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こんにちは、英会話難民を一人でもおくスクーをミッションにお届けしております。
英会話のトリセツ、放送のちじです。お元気でしょうか?
本日はちょっと聞きづらいところがあると思うんですけど、
なんかね、レコードしてたやつがね、半分なんか壊れちゃって寝ていたが、
聞き取れなかったので、取り直しというか、全然違う内容を今から話そうと思うんですけど、
私の今、目の前にはドイツ語、後ろはドイツ語でね、前は英語でしゃべってる人たちがいるので、
それが入ってるかもしれないし、電車の中なので、時々放送が、
今まさにですけど、入ったりとかしてて、すっごい聞きづらいかもしれないんですけど、
とりあえずやってみます。ごめんなさい。
本日はもう本当に手早くね、日本について、日本のことを知りたい人は多いよっていうような話をしたいと思います。
日本人って英語が苦手じゃないですか。苦手ですよね。あんまり話さないということになってますよね。
ということは、日本のことってあんまり世界で知られてないっていうことなんですよね。
結局、英語とかで日本のことを伝えてくれる伝道師ですよね。
そういうのがやっぱり少ないので、日本のことってまだまだ結構知られてないことも多いし、
でも日本のことが知りたいっていう人、世の中にはたくさんいるんですよね。
なのでそういうところをね、ちょっと自信を持ってね、日本のことは自分は伝道師になったようなつもりで、
いろんなことをね、外国の人とかにもね、教えてもらいたいなとかって思うんですよね。
日本ってそこ力もすっごい強いし、もう本当にすごい国だと思うんですけど、
日本人ってやっぱり全般的にね、なんかこう日本って大した国じゃないみたいに思ってるところがあると思うんですけど、
もうそんなことなくて、世界は日本について知りたい人本当にたくさんいるので、
自信を持っていろいろと話をしてほしいんですけど、
えっとですね、
例えばなんですけど、私ね、以前会社とかでね、
例えば日本にある表現で、英語にない表現ってあるじゃないですか。
例えばなんですけど、お疲れとか言ったりとかしますよね。
お疲れ様とかって、そういう声かけて英語圏ではしなかったりとかするじゃないですか。
いただきますとか、行ってきますとか、お帰りとかって、そういう感じ。
まあ、訳せば訳せることはできると思うんですけど、
まあ、習慣的に言わないから、無理やりなんかそれを英語に訳すみたいなところになったりするような、
そういった日本独特の文化ってあると思うんです。
コミュニケーションにおける文化。
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そういうのって、英語でうまく説明してあげるっていうのはもちろんできれば、
それに越したことはないんですけど、ちょっとこっちからしたら無理やりかなって思うようなことでも、
言ってみたら、なんかね、外国人の人って喜んだりとかするもんなんですよ。
仕事の時にはね、私ね、よくね、お疲れとかっていう言葉を勝手に使っててね、
そしたらみんなお疲れっていうのを使うようになるんですよね。
うまいタイミングで。
で、みんなお疲れお疲れとかって、日本語が喋れるわけじゃないんですよ。
でもみんな喜んで使い出すんですよね。
それとか、お腹ペコペコとかもね、お腹空いたとかってペコペコとかね。
あとね、あのね、一番便利なのがね、お客さんの前でも言えちゃうから便利だったのが、
日本人の人がたまたまいたら、ちょっとよろしくはないんですけど、
お手洗いにね、ちょっと行きたい時、席を外したい時なんかには、
おしっことかね、もうそういうのとかめっちゃ流行るんですよ。
みんなおしっことか言ってね、で席を立ってね、行っちゃうみたいなね、そういうのをね、
別に流行らすっていうんじゃないんですけど、そういう風に私もよくしてたんですよ。
いいのが言うことがはばかれるような単語とかね、日本にしかないような表現とか、
表現があったとしてもちょっと無理やりな役になってしまうような、
そういったものはそのまま日本語でね、もう勝手に流行らすみたいな、
それくらいの勢いでね、やっぱり日本の伝道師として活躍してほしいななんて思ったりしています。
では本日は以上です。まったねー。