アナウンサーの自己紹介
スワイプファクトリーの「今夜だけ浮かれてよ!」
約1年ぶりの公開収録
今夜だけ超!浮かれてよ!3夜目開催決定
2026年1月22日木曜夜西新宿ナル劇で2回開催
動画配信もあります
詳しくは公式サイトをチェック
お楽しみに
テレビ・ラジオのRトーク
さあ始まりました
テレビ・ラジオ局のリアルな仕事内容や魅力を深掘りする
就活へ応援ポッドキャスト
テレビ・ラジオのRトーク
この番組ではテレビ・ラジオ局の様々な部署のゲストを招き
具体的な仕事内容ややりがい、苦労話などを本音で語ってもらいます
パーソナリティを務めるのは
RKBアナウンサー1年目の中百合です
よろしくお願いします
そしてこの番組はRKB人事部と共にお届けしていきます
はい、RKB人事部採用担当の原口です
よろしくお願いします
そして第7回のゲストはアナウンス部から井口健さんです
井口さんよろしくお願いします
どうもアナウンス部の井口ですよろしくお願いします
よろしくお願いします
元気いっぱいでした
元気いっぱいでした
なんで過去形になってるし
あとちょっと残念な感じですか
いやいや
こういう感じじゃないですか
こういう感じです
こういう感じでいいんですよね
よろしくお願いします
アナウンス部の仕事についてここからたっぷりとお話を聞いていきたいと思います
テレビラジオのRトーク
それでは井口さん最初に自己紹介をお願いします
入社8年目の井口健と申します
入社からずっとアナウンス部に所属しています
実況準備とスポーツ
これまでは情報番組の中継リポーターから始まり
最近はスポーツ実況が多くなっています
出身は山口県の下関市です
福岡には就職でやってきました
毎日楽しいです
さすがです
なんかやりづらいんですけど中井さん
中井さんもやりづらいかもしれないけど
やりづらいですけど安心してますよ
やりづらいけど安心してるんですか
不思議な感情だね
不思議な感情です
後輩ですからね中井さんはね
アナウンス部は一体どういった仕事をしている部署なんでしょうか
皆さんがイメージしやすいのはやっぱり放送に出ている姿
テレビラジオに出ている姿だと思うんですけど
意外と放送外の仕事も多いという部署だと思います
例えばイベントの司会とかはこれはカメラには映らないですけど
いろんなイベントごとのMC業務だったり
それから進行業務だったりもありますし
人前に出ない仕事でいうとナレーションの収録とかも多くありますし
特に私はスポーツ実況をやっているので
資料実況の資料準備っていうのはかなり時間かけてますね
どれくらいかけるんですか
競技によりますけど野球だったらもう前日はスタンバイ勤務っていうので
ホークスの選手の最近の情報から相手チーム
例えばロッテ戦だったらマリンズロー選手の最近の成績とかをバーっと洗っていく
サッカーとかだと年に1回しかその相手チームのことをしゃべらないことも結構あるんで
それだったらもうそのチームの特徴とかどういう選手がいるのとかを
3日間ぐらいかけてバーって調べていって実況に臨む
ゴルフとかだともっともっと長くみたいな
競技によって実況の資料の準備の時間っていうのは変わりますけど
やっぱりね結局準備しても手元に目線を落とすことってほとんどないんですよ実況中って
だから割と頭に入ってないといけないので何回も繰り返し繰り返しその選手の情報を見て
そしてプレーを見て頭に叩き込むっていうのが実況前は多いかもしれないですね
中江さんだってアナウンス部1年目ですからいろんな放送以外の業務があるのは感じてますよね
たとえば
私は今マスクし始めた
MCし始めたそれ一回置いといてもいろいろあるでしょ
どんなのがある例えば放送以外
放送以外1年目なのでそもそもの声を作るっていうのを毎日しようとは思っていて
それこそ会社以外のところでも発声練習だったりっていうのは欠かさずにやっていたり
それこそ中継もまだそんなに行くこと少ないので
中継行くにあたってどういった場所なのかそこから何を伝えられるのかっていうのを事前にいろいろ調べて
ある程度頭の中に情報を入れていってから行くようにはしてます
中江さんのラジオ朝の番組も担当してるじゃないですか準備大変じゃないですか
それこそ朝ではスポーツのコーナーと一つフリートークのコーナーがあるんですね
スポーツのコーナーは前日に大体どういうことがあるかなっていうのは知るようにしていて
情報を集めるようにしていてそこで本当に私野球は好きだったんですけど
それ以外のスポーツはあまり学生時代見てこなかったのでどういったルールなのかそこからですよね
まず知っていくようにはしてますね
フリートークの方もネタ探しに毎週毎週も追われてます
好きなことだけ喋ればいいというわけでもないし
世間の関心事と自分の経験等を紐づけて
じゃあ世間の関心事だけ喋ってもそれは誰が喋っても同じことになっちゃうので
ある種ラジオだと特に主観を入れてもいいメディアだと思うんですよね
テレビだと映像がついてこないとその人の主観に映像がついてこなかったら
そこに疎後が生じてしまうと伝わりづらくなるので
ただラジオは音だけで皆さんのお耳に届けるので
ある程度自分の気持ちとかも入れていかないと
聞いてる方もどっかで聞いた話だなみたいな風になってしまう
そういう媒体ごとの違いもあるのは伝えてとしては面白いなって思いますけどね
ローカル局の可能性
メグチさんはずっと今でもある仮面されてましたもんね
そうですねまさに若者向けの仮面という
10代を対象にという風に歌っている番組4年半やったので
そこから僕のアナウンサーとしてのきっかけというか転機が始まった気がしますね
それまでもうねどう思われるかな
アナウンサーってこうしなきゃいけないよなとかもがんじがらめで
なんか貧乏法制に
なんかAもおかしいんだけど
でもわかるんですよ確かに普段の僕を見てれば
そんなチャランポランなわけじゃないですよ
だけどなんかその誰から見ても何も突っ込まれないような
何の指摘もされないように小さく小さくこうまとまっていきようと思ってたんだけど
それだけだとやっぱりさっき言ったようにアナウンサーとしての個性がない
誰でもなれるアナウンサーになるなと思ったので
仮面で一人喋り始めてからはいろいろ弾け出したっていうか
人間性変わりました
どういったふうにですか
笑い方が変わりました
それまではわりとこうおし…
おしとやかに笑ってたんです
結構人前に立つのとか苦手なタイプだったんで
笑い声が大きいと目立つじゃないですか
だから人前とかでも
みたいな感じだったんですよ
いや本当に本当に
でも一人喋りラジオで一人で喋ってるので
皆さんみたいに今の中井さんとか原口さんみたいに
笑い声がないわけですよ
ってことは自分の喋ったことに
笑ってくれる人が音声上はいないわけでしょ
ってなったらラジオの前の人たちに何とか笑ってほしいと思って
ちょっと誘導の笑いになればいいなと思っての笑い方
なんか喋ってる
みたいなのはその頃から笑い方が変わりました
でもそれがいつの間にか自然になってました
人格が変わる仕事です
かっこいい
ポジティブか分かんないけどね
今聞いてどう思われてるか分かんないですけど学生の皆さん
良い方に良い方なきっかけがたくさんあるよっていうお仕事ですね
だと思いますよ
井口さんその中で一番印象に残っている仕事などはありますか
難しいですけど
いろいろ仕事を続けてきましたよね
特に2025年は僕の中でも初めてのことが多い年だったんですよ
8年目にして
5月にゴルフのスカイアルケービーレディスクラシックっていう
これ全国ネットの放送があるんですけど
その実況を初めて担当したり
9月世界陸上に2週間行かせてもらったり
10月は日本シリーズの第1戦をこれも全国ネットの中継させてもらったりと
曲の中でいつかこれできたらいいよねって言われてる仕事が
三つ一気に来た1年だったので
全部含めてこの30歳の1年っていうのは
多分一生忘れない
それぐらいなんか節目となるようなものが多かった1年でしたし
アナウンサーっていうのはある一種を八重元に立つので
そういう意味でも良かったね悪かったねはあるけど
日本シリーズ喋ってたねっていう連絡が全国から来た
全国の友達からとかいうのも踏まえても
1年が一番印象に残ってる仕事であり1年だったかなと思いますね
世界陸上とかだって僕ずっと陸上やってたんで大学まで
泣きそうだった国立で
ティービエースのアナウンサー以外で呼ばれたのは
井口アナウンサーだけだったと聞きましたが
急にかっこよかったのに
自分で言うのもなんだけど
海峡
でも本当に系列についてやっぱりそういう舞台っていうのは
キー局の方が絶対多いのはあるんですけど
でもそういう系列の中でも見てくれてる人はいて
そういう機会を得ることはできるし
裏を返せば29、30になったんですけど
の年で日本シリーズのメイン実況できるって
キー局だとまずないんですよ
だって上がいっぱいいるから
でもその人口年齢分布とかの兼ね合いもあって
今回私はチャンスをいただいたので
そこはRKBならではの良さがあるし
っていう意味でも本当可能性に満ち溢れた会社だし
でRKBで頑張ってることを見てくれている系列局があれば
そこに応援という形で行くこともできるし
なんでもできるなと思いますね
本当にそうですね
だからそういう良さはあるなと思いました
社内でも歩いていたら
井口くん実況良かったねって
いろんなところでね
井口さんがずっと陸上されて
夢が叶うというか
その社内でも喜んでたなと今振り返って思いました
そうですね
やっぱりなかなかない機会だとは思うし
でもこういう経験があれば
じゃあ僕の下
今スポーツアナウンサーだと上草だったり
高見くんだったりがいますけど
彼らがじゃあ自分たちもそういうパターンあるかもな
とかチャンスあるかもなって思ってもらえれば
やっぱいいなと思うし
そういう伝統が続いていくことが
会社としてもいいのかなと思うので
いろんな意味で忘れられない2週間だったなと思いますね
やっぱりその就活生って
じゃあローカル局で何ができるんですか
っていうアナウンサー志望の子って
たぶんいっぱいいると思うんですけど
まあ難しいことを言うと
入る前に見ているホームページで得られる情報だけでは
絶対にやっぱりわからない
見えてこないものってあるし
今までの実績がないものでも
自分が切り開いていける時代になってると思うんで
これだけ配信サービスがあって
ラジコとかもあって
見つけてもらいやすい時代だからこそ
自分が頑張っていればチャンスって出てくるし
で今ホームページに載ってないけど
かつてあったものが復活する可能性っていうのもあるし
だからまずスタートラインに立たないと
その可能性はないので
いやローカルでさってなって
それもいいんですよ
その価値観もいいけど
でもどこかに
でもアナウンサー挑戦してみたかったなって
思いがあるんだったら
絶対挑戦した方がいいなとは
経験上は思いますね
私も1年目ですけど思います
そうですよね
夢を追い続ける重要性
挑戦することをやめるっていうよりかは
一度ね
夢だったものはしっかりと
そのスタートラインに立つまでやるべきだと思いますね
中井さんもだって1年
就活に関してはいろいろあったんですもんね
またその話になってしまうんですけれど
私もアナウンサーを目指そうと思ったのが
もう4年生に入りかける時だったんですね
アナウンサーの就活ってちょっと時期が早いので
ほとんどの曲が
それこそRKBも私が受けようと
私が卒業する年に合わせてだと
もう終わってしまっていて
就職の採用が
だったので1年休学をして
学年を落として
もう一度受験をして
今ここにいるので
それこそねほんと
休学して
そういった1年ブランクがあったとしても
関係なく
面接ではちゃんと人柄を見て
こうやって採用してくださっているので
皆さんもね諦めないでほしいですね
アナウンサーのやりがい
そうね
その選択でどっかにやっぱりわだかまり
っていうか自分の中での後悔が残るんだったら
挑戦してみるのは
その1年は決して無駄じゃないんじゃないのかなと
個人的には思いますけどね
井口さんアナウンサーとして仕事をしていて
一番やりがいを感じる瞬間などはありますか?
やっぱりでもそれはもう
シンプルに
自分の声とか
しゃべりが届いているのを実感した時ですね
実況にしろ
リポートにしろ
そうなんですけど
僕実況の話今多くしてるんですけど
実はスポーツ実況始めたのって5年目ぐらいで
それまでずっと中継リポーターだったんですよ
共感テレビ
今のただいま
で
いろんな場所に行ってそこから8分から10分ぐらいの
中継をするっていう毎日を送っていて
ってなった時に何が嬉しいかというと
ニューオープンですみたいなお店で
紹介をして
後日
あそこ良かったねって
中継見た後行ってきたんだよ
これが最高でしたね
これ言われた瞬間よっしゃ
っていう
だって
映像と私のしゃべりと
含めての作品として
いい場所かもって思ってもらえたってことなんで
それが一番やりがいだったなと思うし
あとはスポーツ実況になると
やっぱね
ファンってすごいんですよ
そのチームの
だからそのチームの選手の
例えばサッカーだったらゴールシーン
野球だったらホームランのシーンを
そのファンの方と直接会う機会があった時に
あのゴールをあんな風に実況してくれて
ありがとうございましたみたいな
言われた時とかはもう
もう私が
こちらこそありがとうございます
嬉しいです
批判ばっかりだよみたいな感じに
もうこっちが泣きそうになるぐらい
やっぱ届いた
って思えることって
やっぱり伝えたいって思いがあって
こういう職業を選んでるから
誰かに届いた
って実感できる時が一番幸せかもしれない
アナウンサーの働き方
自分のやってきたことにも
そして伝えたことにも
意味があったんだって思いますよね
そうなんですよ
自己満足なんじゃないかなとか
たまに思っちゃったりするし
やっぱり意見は賛否ありますから
どうしてもそれは
全員が100%賛成の意見なんかないけど
それでもどっかに届いてる
どっかに刺さるんだったらいいな
って思いながら喋ってるから
それが届いてるとなんかもう嬉しいですね
そういった嬉しいこともありつつ
やっぱり大変だったことも
たくさんあると思うんですけれど
一気に顔が
表情変わりましたね
大変なこととかないですね
就活生の皆さん
大変なことなんかないですよ
毎日ハッピー
毎日ハッピーでございますよ
でも大変なこと
アナウンサーとして
アナウンサーとしてです
仕事していく中で
一つは
アナウンサーに限らないことで言うと
スケジュール面ですかね
着く番組とか
中井さんも今朝やってるから分かると思うけど
そんな早朝に起きて
仕事に向かう生活なんて
あんまないじゃないですか
学生時代とかもね
ないですね
だからそういう
朝勤務がある一方で
夜勤があったりとかもするので
そういうスケジュール
自分の体のリズムっていうのは
難しいなと思うし
土日の休みとかもない
っていうところが
もしきっちり過ごしたい人だったら
ちょっとそこにストレスは
ちょっと感じるかもしれない
僕はそういうのがあんまりないので
むしろ毎日
明日何時に起きようとか
明日はゆっくり寝られるみたいな
結構新鮮に感じられるタイプなんで
そこへの
ストレスっていうのは
なく順応できたかなとは思いますね
もう一個は
意識の問題なんですけど
自分の当たり前が
当たり前じゃない
っていうことを知らされた
アナウンサー人生だったので
やっぱり22年生きてきて
自分としては
いやこれってこういうもんでしょ
とか
いやこれが普通じゃない
普通っていう言葉ですね
普通じゃないって言ってたのが
社会に出てみると
全然普通じゃないし
家庭の背景によっては
それがすごく
普通と思われてることに
ショックを受ける人もいるし
みたいなことを知らなかった
でもラジオとかをやって
メールとかをもらうと
そういうことに気づいてくるので
当たり前を作らない
自分の中での
普通っていう感覚をやめようっていうのが
3年目ぐらいに思ったことで
それが意外と難しかったですね
だって普通そうじゃんって言うもん
普通
いやいやいや
男が払うでしょみたいな
まあ男女の話で言うけど
それはわかりやすく言うと
そんなもんなんですけど
でも本当
うちだったらこうだったよ
みたいなのを
言わないようにするっていうのが
つい口をついて出ちゃいそうになるけど
グッと止まるっていうのが
結構難しかったかなと思います
本当に私も
24年間今生きてきて
価値観であったり
固定概念みたいなのは
どうしても
作られてきてしまっている部分があるけど
そうじゃないんだなっていうことも
たくさん入社して思って
表だって話をするからこそ
ちゃんとこう
考えないといけないですよね
顔と名前を出して
自分の意見として世に出るわけなので
その意識というのは
絶対あったほうがいいし
そこを
いやこれが自分の考えだからって
開き直っちゃうのは
違うんじゃないかな
とは思いますけどね
先ほど
働き方というところでも
土日がないだったり
朝もあれば夜もある
という話も出ましたけれども
忙しさといった面であったり
お休みがあるのか
みたいなのを
私も入社前に思ってたんですよ
アナウンサーって
ちゃんとした休みとか
連休とか取れるのかなみたいな
たしかに
どうですか
それはでもね
原口さんもね
人事ですから
詳しいと思いますけども
休んでますよね
休んでます
休んでます
でも本当に土日とか
試合とかあったら出られると思うんですけど
平日お休み取られて
そうですね
基本的に平日
だから完全な
週休2日ってのは
難しいかもしれない
やっぱり野球シーズン
それからロードレースのシーズンとかは
一気に固まってくるし
そうですね
野球のキャンプとか行ったりしたら
長期出張とかになったりもするので
完全に週休2日
っていうのはないかもですけど
休日日数を換算した時に
ちゃんと決められた
休日は確実に取っているし
まあ企業である以上
連休5日は絶対取らなきゃいけない
っていう中で
夏休みとして
長期休暇もいただいているので
そんなね
休みが少ないな
困ったなーっていうのは
あまりないかもしれない
おー
と思いますね
実際に私も思ってたので
ずっと
そうですね
休みないんじゃないかな
まあ繁忙期とかはやっぱりありますけどね
僕はもう12月が一番
ゆとりのある月です
ほんとハッピー
ハッピー
ほんとにもうたまった休みを
去年とか12月とか多分
半月以上休んでましたね
連続じゃないですけど
15日以上多分休んでるぐらい
ちょっとたまってたから
そこで取るとかもできるので
割と融通も効くし
確定希望給というものも取れる
この日程は明けといてください
っていう会社に言えば
ちゃんとそこも取ってくれるので
休めないんだよっていうイメージがあったら
そこは一回無くしてもいいかもしれない
と思いますね
人によるとは思いますけどね
はい
レギュラーの番組持っててもね
こう誰かが代わりに
ちょっと助けてくれたりして
お休みはしっかり取れますもんね
うんだと思います
テレビラジオのアールトーク
さてここからは
井口さんの就活生時代のお話も
聞いてみたいと思います
井口さんはどうして
放送局のアナウンサーを目指そうと思ったんですか
これはシンプルに実況がしたかったからですね
小学校時代から
甲子園の特集番組
夜やってるじゃないですか
毎年の夏
あの番組が大好きで
それを見てる時に流れる実況がかっこよくて
憧れを持ったんですけど
私はアナウンサーにはなりたかったんだけど
一回諦めてるんですよ
なんでですか
さっき中井さんも言ってたように
ちょっと早いじゃないですか
アナウンサー就活って
大学3年生の時に
夏のインターンっていうのがあって
それでキー局のインターンに参加したんですよ
僕はその時アナウンサー試験の情報とかも
全然調べてなくて
ただなんかエントリーシート出して
あ通った行ってみようかな
みたいな感じで行ったら
テレビで見たことあるような
会社の形
スタジオ
ドキドキ
ってなって楽しんでたんですよね
そしたら急に原稿用紙渡されて
じゃあみんなニュース体験です
読んでみようか
みたいな感じがあったんです
私はニュース原稿なんて初めてその時目にしたし
私井口でしょ
50音順だったんですよ
一番手だったんですよ
一人目で
それではニュースをお伝えします
今日なんとかかんとか
なんとかがありました
みたいな初めての原稿読みして
もうちょっとまあまあうまくいったみたいな
感じで僕終わって
じゃあ次の人行こうかってなって
二人目から
もうアナウンススクールバリバリの
もうプロじゃないみたいな人が
バーって読んでいったところで
アナウンサーへの道
アナウンサーになる人ってこういう人ばっかりなんだ
って一回心折れて辞めてる
そこでもう就活を一回辞めました
他の人とのその違いで
慣れないってなったんですね
無理だと思った
もともと教師も夢だったので
教育学部にいたので
学校の先生になろう
っていうふうに
教員免許を取得しようという目標に変わりました
ただ一応一般企業を見ときたいなとか
他の民間見ときたいなっていうので
いろんな求人見て
いろんな業種の人に会ったんですけど
興味が持てなかったんですよ
業界にも仕事にも
ってなった時に
自分の夢はやっぱり教師
もしくはもう一回だけ
アナウンサー挑戦してみようかな
っていうので
教育実習が始まるまでを起源として
アナウンサー試験を受けた
それで円当てRKBに決まったから
アナウンサーしてるって感じです
教育実習と就職活動
もうちょっと決まってなかったら
僕は教員採用試験にシフトして
そっちで勉強してたんで
そうだったんですね
本当は1ヶ月ぐらいで運命変わってたと思います
ゆう子さんずっと
アナウンサー目指されてたのかなと勝手に思ってました
全然全然
だからアナウンススクールとかも
入りたかったんですよ
でも僕茨城の大学に行ってて
スクールの場所東京
交通費
バイトもできてない
親にも頼れない
お金の面もあって
ちょっと諦めてたところもあったしね
っていうので
でもやっぱり夢ではあったので
親に電話をして
絶対アナウンサーになりたいので
全国どこの局でもやる覚悟なので
っていう風に話をしたら
親は別にお金の問題でやめなさいとか
言ってたわけじゃなくて
こっちが勝手にダメかなって思ってたから
本当にやりたいなら応援するよって言ってくれて
お金をちょっと出してもらって
アナウンススクール通い始めて
でRKBって感じです
実は中江さんとね
スクールは一緒なんですよ
そうなんですね
行ってたアナウンススクールが
そうそう一緒っていう
東京の?
東京のところで
まあ下車も決して安くはないけど
そんなベラ棒に高いわけでもないから
いろいろ見ていると
そうそうそうそう
そこまで高くないっていう
そうなんですけど
でもその額がやっぱりちょっとね
当時の僕にはっていうのがあったので
でもやってよかったなと思いますけどね
本当に今は
思います思います
やっぱこんな楽しい仕事ないもん
生まれ変わって
本当ですよ
生まれ変わってもう一回何の仕事する?
って言われたらアナウンスさん
楽しいと思いますよ
めちゃくちゃ
輝いてます
いや本当に
なんだろうな
楽しいと思う
いろんな人に会えて
いろんなプロの話を聞けるっていうのは
すごいなと思います
だって農家さんとか
農業されてる方
漁業されてる方
それから百貨店などで働いてる方
みたいなサービス業も一時産業も含めて
それぞれみんなプロじゃないですか
でもその人たちに会うことがなければ
じゃあどういう温度管理でこの農作物
何が大変なんだよって話とか聞けないわけじゃないですか
そういうのを一個一個聞けて
自分の知識が増えていって
そしてその苦悩と温かさに触れていけるっていうのは
僕は人が好きなので
その人と関わることが好きな人にとって
こんな恵まれた職業はないと思ってますね
自分と全く違う職業の
いろんな方に話を聞けるのって
あの嘘くらいなんじゃないかなって私も思います
思います僕も
だから本当
人が好きな人が向いてる職業だと思います
RKBに内定が決まるまでのプロセスみたいなの
ぎゅっと教えていただいて
ぎゅっとね
尺があるからぎゅっと
30局ぐらい受けたんですよ
ES出しただけのところも入れたら
30社ぐらい出してて
先にある地方局の内定をいただいて
同時進行で受けてた別の局も
お声掛けをいただいて
ただやっぱり地元下関なんで
福岡だけは受けたい
っていうのでその会社にお伝えをして
福岡のRKBと
もう1局残ってたところを受ける
でRKBが先に決まったので
アナウンサーの採用面接
そこで就活を終えたっていう感じです
へー
RKBでいいと思われたんですか
もちろん
やっぱり地元も近いし
福岡の人柄の良さとか
温かさっていうのも感じてたし
あとは陸上をやってた身からすると
ベップオイタ毎日マラソン
当時今も専門女子駅でもありますし
当時は九州実業団毎日駅伝
福岡国際クロスカントリー
こういったロードレースの中継が
ものすごい多くて
こんな数ある局って
東京にもなかったりするんですよ
TBSぐらいじゃないかな
そういう福岡のRKBっていうのは
陸上好きからしたらやっぱ大きな局なので
とても
っていうところもありました
なるほど
知らなかった
エビチさん
アナウンサーの採用面接っていうと
ちょっと特殊じゃないですか
どうですか?
印象に残ってる
結構でも特殊ですもんね
特殊ですよ
そこがね
皆さんちょっと不安になってるポイントでもあるのかなと思って
アナウンサーの採用面接
普通に対策しててもダメだろうなみたいな
内容じゃあまず言うと
ざっくり言うと
原稿読みでしょ
それから
我々男子で実況志望だと
スポーツ実況
架空実況してくださいって言われます
今ちょっと喋ってみたいな
もあるし
あとはパネルトークって言って
例えばこの今手元に原稿があるんですけど
これが何かの写真だとしたら
その写真をパッと見せられて
これについて1分みたいな
おお
1分
私新潟の曲受けた時は
地元のアイドルグループで
それについて1分喋ってみたいな感じでした
そういう下調べも見られてると思います
なるほど
あとはリポート
面接室の様子を2分間リポートして
とか言われたこともありますね
え
その場のですか
その曲の最終面接で
え
偉い人が並んで
今あなたはここにリポーターで来てます
2分喋ってみたいな
すご
はいどうもみたいな
今何々テレビの面接会場に来ています
みたいな感じで
すぐやんなきゃいけないやっぱり
っていうのが多いんですけど
うーん
まあだから変だな
変わってるなと思いますが
ことアナウンサー就活に関して
僕が大事だと思うのは
絶対投げ出さないことですね
ああ
汗をかきなさいと言いたいです
おお汗をかきなさい
だって上手い下手は
上手い下手って言い方悪いな
上手いちょっと劣るはあるかもしれないけど
そんなのって入社前の段階だったら
そうなるんですよ
見てるのは急な振りで
えーって言ってやめちゃう子か
それでもしどろもどろでも
最後までやりきろうとする子か
を見てると個人的には思うので
汗をかけ
汗をかけ
諦めるな
諦めな
っていう感じです
なるほど下手というか
途中で困ったりしても続けて
最後までやり遂げる
うんですね
そういったRKBのことに関しては
入社前と入社後で
そういった人もそうですし
何かギャップありましたか
意外
あ
いい意味で
はい
フランクだなって思いました
へー
入る前ね
結構真面目
うん
わかります
うんうんうん
めっちゃわかりますね
わかるでしょもう言っちゃおうよここ
ここ言っちゃおう
真面目に見えるよね
うん
なんでなんだろう
真面目っていいことなんですよ
とっても
けどちょっとこう
片肘張らなきゃいけないのかなって
イメージがありました
硬い雰囲気が
そうでしょ
ありましたよね
でもなぜなんだろう
なんでなんですかね
でもやっぱり
ホームページとかなのかな
多分人に会う時ってよりは
ホームページとかしか情報源がないから
それ見てた時になんか
ちょっと
ピシッとするな
今の時代だと動画とかも結構残ってるからこそ
それ見ても
ちょっとピシッとしてるな
みたいなイメージあったけど
あります
中入ったらもう
ねえお祭り男
みたいな
そうですね
ワイのワイの会社じゃないですか
だからそれがいいギャップだった
うーん
って思います
本当フランクですよね
うん
でもアナウンス部なんか特に
社員食堂でよく
アナウンサーの皆さんご飯食べてるのを見かけしますけど
すごい盛り上がってません
あれねアナウンサーってほんと特殊能力があって
はい
全然面白くないことも
周りには盛り上がってるように見せられる
そうです
ほんととりあえず声大きくして笑っとけば
なんかあそこ楽しそうだなってなるから
やってる
いやー仲良しだなと思っていつも見てます
でもたまに違う部署の人が来て一緒食べたりすることあるよね
ありますあります
私もっとでも
違う部署の人とかとも食べたいですね
いいじゃないですか
はい
いいと思いますよ
テレビラジオのアールトーク
就活するにあたって
大切にしていたことはありますか
さっきとちょっとかぶるんですけど
やっぱり最後まで諦めないですね
諦めた顔を出さない
不安な表情をしない
ことがアナウンサーにとっては特に大事だと思います
野球実況で言うと
1回の表でミスしちゃうことって結構あるんですよ
立ち上がり団で我々も
でもそれを引きずってたら試合9回まであるんで
もう1回忘れなきゃいけないから
まずいと思ったことも
1回忘れる勇気
そして不安だということを悟らせない振る舞い
が大事かなと思いますね
もう僕が一番大事にしてたのは
よく言われることだけど
もう1回会いたい
一緒に働きたいって思ってもらうことだったんですよ
これよく言われると思うんです
でもじゃあそこで
どういう人だったら一緒に働きたいかなまで
考えてほしいかなと思います
自分が一緒に働きたいって思う人ってどんな人かな
じゃあその人に自分は慣れてるかな
っていうところまで考えないと
もう1回会いたいとか一緒に働きたいっていう
ちょっとふんわりしたイメージだけを持っちゃうと
多分具体的に行動は変わらないと思う
自分の中でのそういう人物像を
しっかり輪郭を作って研究した上で
そこに近づく努力をしてほしいと思いますね
アナウンサーを目指す皆さんだけではなくて
テレビ局放送局を目指す皆さんに聞いてほしい
アナウンサーに求められる資質
全業界一緒だと思います
能力同じでちょっと感じ悪い人と
人当たり良い人だったら絶対人当たり良い人を選ぶじゃないですか
シンプルなことなので
どういう人が一緒にいて気持ちいいかを考えて動いて
それは社会人になった後も絶対に役に立つので
そういう目線で企業研究と人物研究をしてほしいなと思いますね
テレビラジオのアールトーク
さてこの番組ですが就活生応援ポッドキャストということで
就活生の皆さんからの質問に答えていきたいと思います
原口さんお願いします
樋口さんに学生の皆さんから寄せていただいた質問を聞こうと思ったんですけれども
どんな人が求められていますかというような質問をよくいただくんですが
ちょっとさっきと被ってしまうところもあるかと思うんですけれども
アナウンサーとしてどういった人であるべきか
知りたいということだと思うんですがいかがですかね
ちょっとさっき言ったところが僕の根幹の部分ですね
相手からどう思われるかを考えられる人であってほしいし
相手にとって嫌なことをしない
これは例えば媚びを憂えおべっかを使えとかいうわけじゃなくて
向き合うときは真剣に向き合っての討論もあっていいけど
嫌な振る舞いをしないということは大事だと思います
あとアナウンサーって
例えば何とか何級とかいう資格がなきゃダメとかいうわけではないので
意外と難しいんですよ
どういう人が向いてるかというわけで
僕もいろいろグルグルグルグルって考えた結果
やっぱり好奇心が旺盛なことなのかなとは思いますね
いろんなことに興味を持てる人が絶対に強い仕事ではあるとは思います
僕は陸上ずっとやってきたって話しましたけど
ゴルフなんて社会人になるまで見たこともなかった
中継も見たことなかったんですよ
でもゴルフ実況っていううちにとっては大事なコンテンツがあって
そこの担当をさせてもらえるってなったときに
じゃあいやもうわかんない
勉強したくないって思いながら仕事だからやるのと
そんな中でもこういうところ面白いじゃんっていう風に見つけてやっていけるのでは
吸収のスピードも上達のスピードも絶対違うので
それはじゃあゴルフを好きになれるかどうか
好奇心を持てるかどうかっていう意味で言うと
いろんなものになんでこれなんでこうなるんだろうっていうのを持てる人が向いてるとは思います
好奇心ですね
でも向いてない人はいないと思う
なんかそれを聞いて自分なんかすごいマニアックなところしか興味ないなとか思っても
逆にそれは個性だったりするから
なんかねその自分の性質上向いてないなって思うことをまず1回やめたほうがいいと思いますね
逆に自分だったらどんな強みがあるかなの目線で見てほしい
就活生へのメッセージ
なるほど
と思いますね
ありがとうございます
では最後に井口さんから就活生の皆さんに熱いメッセージをお願いします
はい
松岡修造さんみたいな振り方されるんですね
熱さを出そうと思って
はい
就活生の皆さんここまでお付き合いいただきありがとうございました
多分今いろんな不安もある中で
いろんな情報を探している中でこのポッドキャストにたどり着いてる人もいらっしゃると思うんですけど
よく僕がいつも言ってるのは学知かが何かわかりませんっていう人が多いと思うんですね
私は部活をやってたので陸上の話をしてたんですけど
部活もやってないしミスコンとかも出てないしみたいな話をする人が多いんですけど
あなたが過ごしてきた4年間っていうのは他の人が絶対過ごしてきてない4年間なので
どんな4年間であれ自分の心が動いた瞬間ってのは絶対あると思うんですよ
だから学知かとかないんですよねっていう目線じゃなくて
自分の喜怒哀楽が動いた瞬間っていうのをまず深掘りしていって
自分の強みはこれだ興味はこれだっていうのを考えて
そして諦めずにたくさん汗をかいてほしいなと思います
向からなかった時に自分は必要とされてないんじゃないかなって思う必要はなくて
本当に縁もあるので入ることがゴールじゃなくて入った後どうするかだと思うのでね
あんまり考えすぎずにとにかくとにかく汗をかいてやってほしいなと思います
以上です
テレビラジオのRトーク
テレビラジオのRトーク第7回はアナウンス部の井口さんにお話を伺いました
井口さんありがとうございました
大丈夫ですか時間もうちょっとあったらいっぱい喋りたいことがある
もうすごい時間が経ってみてびっくりしました
最初を記録更新した
本当?
次の回の人が今来てる
でも僕はまだ足りない
ではでは中井さんよろしくお願いします
リスナーのみなさんにとってもこの時間はセリア選択や就活のヒントとなるようなお時間になっていれば嬉しいです
井口さん一度黙っていただいてここで現地部からのお知らせです
RKBでは現在2027年新卒採用の先行エントリーを受け付けています
エントリーはRKBの採用マイページから行うことができます
この番組を聞いている就活生の方でまだエントリーされていない方がいらっしゃいましたら
概要欄のリンクからぜひ登録とエントリーをお待ちしています
みなさんのエントリーお待ちしています
それではテレビラジオのRトーク
パーソナリティはRKBアナウンサーの中井優里でした
また次回の配信でお会いしましょう
約1年ぶりの公開収録
開催決定
2026年1月22日木曜夜西新宿なる劇で2回開催
動画配信もあります
詳しくは公式サイトをチェック
お楽しみに