#150【『正負の法則』に救われた話】美輪明宏氏 追悼回
2026-07-03 25:07

#150【『正負の法則』に救われた話】美輪明宏氏 追悼回

【 歌手・俳優 、美輪明宏氏 追悼回】


アラフォー世代にとっても美輪明宏氏 / 待ち受けにする人多かったよね / 長崎生まれ、被爆体験者 / 昭和の頃に同性愛者公表 / 『正負の法則』/ 人生のバイブル / 隣の芝生は青い / プラスもあればマイナスもある / 嫉妬との向き合い方 / たった一つの側面で判断しない/ 心が楽に生きられるヒント / 芸能人・TikToker・経営者 / 『正負の法則』が人生支えになった理由 / 人間が怖い / 中学時代とお寺 / 仙台でいただいた美輪明宏氏の言葉 / 美輪明宏氏の幼少期 / 評論家にはなりたくない

#ポッドキャスト

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感想 2

物事には良い面もあれば悪い面もあって、それは置かれた状況によって変わるものですよね(^^) お話を聴いていて、「あの早坂さんにも、いじめられていたご経験があったんだ」と少し驚きました。 やっぱり人は見た目や肩書きだけで判断するのではなく、その人自身と向き合って話をしたいな、と改めて感じました。 今回のお話を聴いて、早坂さんのこれまでの人生について、もっと知りたくなりました(^^)
早坂まき子
早坂まき子 ポッドキャスター
2週間前
本当に…いろいろな面がありますよね!物事には(^^)

サマリー

このエピソードでは、歌手・俳優として活躍した美輪明宏氏を追悼し、その人生観や言葉に触れる。特に美輪氏の提唱する「正負の法則」は、人生における出来事には必ずプラスとマイナス両面があり、表面的な部分だけで人を判断せず、心のあり方を磨くことの重要性を説いている。筆者自身のいじめ体験や、お寺での接客経験を通して、この法則がどのように心の支えとなったかが語られる。美輪氏の幼少期の体験や、公表された言葉から、その深い人生観が伺える。

美輪明宏氏への追悼と番組の趣旨説明
今回のしゃべりの相談室は、最近、2026年の6月に亡くなられました、歌手であり俳優である、美輪明宏さんについてです。
私ね、美輪さんの本とかね、言葉に救われた人なんですよ。だから、うーん、ちょっと暗くなっちゃうかもしれないけど、美輪さんについて語りたくて、今マイクの前にいます。
で、アラフォー世代の方だったらわかると思うんですけど、美輪さんって人生相談に答えていらっしゃったり、あとバラエティ番組に出演されていたりとね、平成の頃、結構露出が多かったから、割とね、誰でも知ってるって存在だったんですよね。
で、スマホじゃなくて、柄系だった頃なんて、美輪明宏さんの待ち受けにすると、金運が上がる、だなんて言われて、電車の中とか、ふとね、目に入ると、若い人も年配の方もね、眼科系で、金髪で、金色のドレスを着ている美輪さんを待ち受けにするっていう方が、まあ多いと言ったらちょっと過言かな、でもね、珍しくなかったんですよね。
私、大学生の頃、結構いましたもん、周りに。
で、あと、金髪でピンクのドレスの美輪さんの待ち受けにすると、恋愛運が上がる、みたいなのがね、流行ったんですよ、当時ね、20年ぐらい前かな。
あと、美輪明宏さんって、2003年から2020年まで、TBSラジオでパーソナリティも務めていらしたのね。
だから、そのラジオ番組内で、美意識についてとかね、生きるヒントっていうのを、真面目にお悩み相談を答えていらっしゃったり、あと、お茶目にね、伝えていたりっていう感じだったんですよね。
美輪明宏氏の生い立ちとメッセージ
で、ご存じない方のために、ご説明しておきますと、もともと、美輪明宏さんって、長崎で生まれ育った方なんですね。
で、亡くなられたのが、91歳という年齢からわかると思うんですけど、戦争体験をされていて、長崎で被爆体験をお持ちなんですよ。
だから、反戦歌とか歌ってらっしゃるし、あと、亡くなる直前まで、戦争反対のメッセージを送り続けていたっていう方なんですよ。
コラムとかインタビューでも、いかに戦争が愚かれ、権力者とかね、偉い人たちの傲慢さに庶民が振り回されるかっていうのを訴えていらっしゃったんですよね。
それは実体験のある方だから、もう髪の毛も顔も皮膚もドロドロになったっていうね、被爆者を目にされている方だからさ。
ツイート番組とかで、そういうインタビューをピックアップしていたりっていうのを見た方もいらっしゃるんじゃないですかね。
まあでも、テレビの影響力少ないからな、どうだろうな、見てない方もいるか、戦争を止めなければならぬ、みたいな強いメッセージをね、発信されている方だったっていう紹介を、そう、結構テレビでね、してましたね。
さらには、同性愛者であることを公表している、みわさんがたしか15歳ぐらいで、歌手を目指して上京した後の話、でもまだ昭和の頃なんですよね。
昭和の頃ですからね、当時だったら、ほんとに珍しい、稀有な存在だったんじゃないですかね。
今のLGBTQという言葉が浸透するうんと前から、多様性とか平等、そして差別する人間の卑劣さとかね、訴えてらしたのよね。
だいぶ生々しい話するから、ちょっと気分悪くしたらごめんね。
私、みわさんの反省を振り返ったエッセイかな、読んだ時に、お付き合いしている男性がね、いいところのお坊ちゃんだったと。
で、そのお坊ちゃんだった当時のお相手さんが、その同性愛であることが家族にバレた時に、ものすごい怒られるというか、家族会議になって大事になってしまったと。
でた時に、直後、そのお付き合いしていた方は、自ら死を選んだ、という体験談をエッセイ本に書いてらしたのよね。
だから本当に、今でこそ同性愛者ってだいぶ浸透して、
きもいだの、怖いだのって、目の前では、目と向かっては言われなくなったけど、昔はもう本当に病気だとか言われてたり、公表なんてしようもんなら、何を言われるかわからない。
石を投げられたってね、みわさんおっしゃってたりしてましたね。
ある意味、パイオニアを公表したことにより、その同性愛者だって、普通に暮らし、生きて何が悪いんだ、ということね。
そのようにですね、濃い人生というか、想像を絶する、想像を絶するなんていう言葉が、本当に軽すぎて申し訳ないぐらいな、人生を送っていらっしゃった方でね。
91まで生きていらして、きっと今の時代を嘆いていらしたんだろうな。
世界のどこかでは、まだ未だに戦争が起きててね。
そういう深みのある方だから、お悩み相談とか、本当に人気だったんですよね。20年ぐらい前とか。
「正負の法則」との出会いと人生の支え
そんな中、三浦晃さんが出版された数々の本の中で、出会ったのが、政府の法則っていう本なんですよ。
政府の法則は、正しいに負けると書いて、政府ね、っていう本と出会って、もうね、これがね、私の支えとなったんですよ。
本当に簡単に説明すると、私のようやく力、語彙力でわかるかな、伝わるといいんですけど。
簡単に言うと、政府の法則って、世の中の出来事は、自分に起きる事象は、全て政府の法則があるんだよと。
プラスのように見えて、マイナスな面もあるし、マイナスなように見えて、プラスな面もある。
人間ってさ、隣の芝生は青いだから、ついつい羨ましいとか、嫉妬しちゃうっていう感情を抱いちゃうじゃないですか。
そりゃあ私も抱くし、きっとあなただって、皆さんだって抱くでしょう。
なんら普通のことだけど、でも肩書きとか見た目で、人を判断しなさんだっていう内容なんですよ。
もうざっくりね、本当にざっくりすぎる説明ですけど。
本を読めば、具体例がいくつかあるんですけどね。
例えばね、よくみわさんのもとに、恋愛相談とか、結婚するしないとか、結婚した後のお悩み相談っていうのが、やっぱりね、多かったイメージなんですよ。
で、こういうふうにね、書いてらして、独身で結婚願望がある人は、結婚している人に対して、
結婚者に対してね、いいなあ、幸せそうで、ってうらやましがると。
だけど、結婚者からすると、喜びだって2倍、大変さも2倍、心配事だって2倍、幸せだけ、なんてことはないんだよと。
で、それは家族が増えれば増えるほど同じで、子供が増えたら今度はね、パートナーと子供と、
幸せも3倍、大変さも3倍、心配も3倍、ね、生きていくお金だって3倍になる。
っていうように、一つの事象をね、プラスの面もあればマイナスの面もあるでしょっていう、まあそう言われれば、まあそうだよなって、皆さんもお分かりになるのではないでしょうか。
で、当時私は独身で、結婚願望あるけれど、なかなかいい相手というか、なんかこの人って人に出会えてなくて、どうなるんだろう、私孤独死すんのかしらと思ってたんです。
だから寄り添うそれに染みちゃったんだけど、こういうことも書いてあってね、独身の人は孤独とか寂しさを抱く時もあるでしょうと、だけれど一人だからこその気楽さとか自由さだってあるんだよ。
要はプラスの面もあるんだよ。
もしかしたら、そういった一面を他人が見たら、いいな自由で、いいな気楽で、羨ましいなって思われるかもしれないっていう具体例が書かれてたんです。
え、早坂さんそんなんで感動してたの、え、当たり前じゃんっていう人生たっかんした方からすると鼻で笑われそうなんですけど。
いややっぱりね、なんかね、20代後半、28、29、30あたりってやっぱね、なんやかんや不安になったりするんですよ。
結婚願望のある人はね、結婚願望が私あったからさ、全然ない、もう私一生独身でいたいんだよねっていう友人知人からしたら、そういう悩みはなかっただろうし、まあでも悩みがないように見えて、その人たちも別の悩みがあったかもしれないよね。
というように、人のたった一つの側面だけを見て、幸せそうだな、不幸そうだな、いいなーとか、うらやましいって、勝手に判断しない方がいいよって話です。
で、この政府の法則をわかっていれば、心が楽に生きられるよっていうことを、宮さんはずーっとこの政府の法則っていう本でおっしゃってたんですよね。
「正負の法則」の具体例:芸能人、TikToker、経営者
でもこれって本当、なんでも当てはまることで、例えばさ、芸能人とか有名人の政府の法則っていうとわかりやすいと思うんだけど、いいなー、きらびやかな衣装着て、スポットライト浴びて、チヤホヤされて、キャーキャー言われて、ファンに囲まれて、楽しそうだなー、幸せそうだなーって思うかもしれないけど、
裏ではもう毎日のように、ボイストレーナー通ったり、ダンスのレッスン行ったり、ライブに向けてね、ものすごい努力をしていたりとか、あとさ、今SNSとかさ、いろんな配信ものがあるから、イベントとかもあるしさ、ファンの人一人一人への対応とかも求められるじゃない。
で、その時の対応がいいとか悪いとかも、今や全部晒されちゃう時代だからさ、しかもさ、売れっ子になったらなかなか休みも取れなくってさ、じゃあいざ休み取れたからって、異性と出かけたりしたら、もうすぐに拡散されて、週刊誌とかなんかこう、曝露系YouTuberとかにさ、ネタ売られちゃってさ、ちょっとでも失敗したら、ちょっとでも気を抜いたらすぐ炎上とかするでしょ。
で、それでもちろん幸せな有名人、芸能人もいるよ。
まあ幸せかどうかっていうのを問いたいわけではなくって、まあ、裏の努力とか我慢とかをもう全く無視して、スルーして、輝かしい部分だけを見て、いいなぁ、うらやましいなぁ、芸能人、有名人、楽そうだよね、人生ちょろいじゃんっていうのは、
その一面だけを見て嫉妬するっていうのは、意味のないことだよ、っていうことね。
あとね、前なんかフォロワー数が100万弱のTikTokerさんにお会いしたことあるんだけど、まあバズりやすいっていう傾向はあるにせよよ、Podcastと比べてさ、でも100万弱、もうちょっとで100万っていうフォロワー数ってすごいじゃないですか。
なのにその人、面と向かってね、ああたまたま運が良かっただけでしょって言われたんですって。すごいでしょ、そんなこと直接言われるんだってね。いやびっくりしたけど、やっぱいるんだな、世の中今でもそんなことね、投げかけちゃう人。
言われた党の本人は、ああまあはいはい、いろんな人いますからね、ってさらっと受け流してたんです。でもそれも本人の努力だと思うんだよね。ここでさ、落ち込むことだってできるし、実際落ち込んだかもしれないしね。落ち込んで何とか頑張って切り替えようとして、切り替えられたっていう、その後として私は出会っているのかもしれないしね。
か、まあ強気に見せているだけなのか。まあそんなんどっちでもよくってさ。その100万フォロワーいてさ、なんか楽しそうに食べたり踊ったり喋ったりしてて、いいねって思うかもしれないけど、その子はもう毎日毎日投稿してるんだよね。
ちゃんと戦略的に流行り者に敏感でさ、そうちゃんと世の中の流れに合わせて、毎日投稿してるからすごいなーと思って見てます。
あとはね、こないだね、たまたま好きなポッドキャスト番組聞いてたら、経営者である方がちょっと愚痴というかぼやきをさらけ出しててね。多分経営者あるあるなんだろうね。なんかさ、こうキラキラして見えるんだよ。
一見さ、経営者なんてさ、特にさ、失敗しましたって報告しないじゃない。これだけ売れましたとか、新商品出ましたとか、こういうプロジェクト始めますみたいな、いいことをさ、前面にバーンと出していくから、ああいいよね、成功しててねーみたいな風に、一つの側面だけを見て、なんていうの?羨ましいっていうか嫌味?
嫉妬というか、妬まれたりするのは、まあ経営者あるあるなんだろうなーと思って。よく私の師匠である話し方講師の人が、経営者でもあるんですよ、会社のね。やっぱりね、経営者は経営者同士と喋ってたり、ご飯食べてるのが一番楽って言ってました。悩みや感覚が似てるからじゃないですかね。
そうで、ミワさんは、決してあの分断を見たいわけじゃないからね。今までつらつらと述べてきましたように、物事をその上っ面だけで判断しないでね、その方が心が楽に切られるよってことですよ。
その人のほんの一つの状況とか肩書きとかね、側面だけで嫉妬するなんて、まあ時間の無駄じゃない?もったいないよね。
それは別に、芸能人とか有名人に限らずじゃない?
学生さんだって、働いてる社会人だって、専業主婦だって、同じだよっていうのを、政府の法則という本で知ったわけです。
筆者の過去の経験と「正負の法則」による救い
なんで、三浦晃さんのそのね、言葉が、本が心の支えだったかって言うと、まあその20代後半の気持ちも体調も揺らぐ頃だったからってのはあるんですけど、
私ね、中学2年生の時、全クラスメイトから無視されるっていういじめを受けてたんですよ。もうそこから私、人が怖いわけ。人間って怖いなって思っちゃうんですよ。
あまりね、すぐには信用できないの。もうこの世に信用できる人って、私ね、今2人しかいないかな。あ、3人。3人しかいないかな。
っていうのと、あとね、親族にお寺関係者がいまして、このお寺ってのは、あれね、
善財さん、団家さんから奪うような、あの例の統一なんちゃらとかじゃないからね。はい、違います。違うんですけど、まあちょっと、
お寺の名前は出さないでおくけど、で、母親の実家だったから、結構、繁忙期の頃、お彼岸とか、そういう忙しい時期は、私も一緒にお手伝いに行ってたんですよ。
で、具体的に何をお手伝いするかっていうと、もう50人とか100人とか多い時、集まるので、
団家さん、つまりお客さんがいらしたら、お座布団を出すとか、お一人お一人にお茶を入れて、お茶菓子出して、
こんにちは、ようこそいらっしゃいました、みたいな、少々お待ちくださいね、お待たせして申し訳ございません、みたいな感じの対応をしてたんです。
で、そこで多くの人たちと出会って会話するっていうのは、すごくいい経験だったんですよ。
もう本当にね、80、90のおじいちゃん、おばあちゃんから、母親、父親ぐらいの世代の人から、自分より年下の幼稚園とか、小学生ぐらいの子どもと出会うとかね、それはね、めちゃくちゃいい経験だったなって思うんですよ。
ただ、一方で、肩書きによって、人ってさ、対応とか反応を変える人いるんだなっていうのを知っちゃったんです。
それは何かって言うと、私は、住職、つまりお坊さんね、お坊さんの娘とか孫ではないんですよ。
で、私の鳩子が、お坊さんの、そこの住職さんの孫だったんですよ。
で、その孫にあたる鳩子っていうのが、私と一切しか違わなくて、ほぼ同年代の女の子いたんですよ。
普通にいい子だったんですけど、お客さんからすると、その男家さんからするとね、同世代だから、私がそうやって接客をしてると、
あ、あなたが住職さんの?って、まごと間違えられてたんですよ。
で、あ、いえいえ、私はなくて、あっちにいるあの子ですって紹介して、言うと、あ、なんだ?みたいな感じで、
それまでニコニコ笑顔だったのに、ぱっと無表情になって、こいつに話しかけても何にも得ねえや、みたいな態度をされたってのが、一度や二度じゃないんですよ。
何十回もあったんです、正直。それで知っちゃったの。
あーなるほどねーって、お坊さんの孫だったら、ちょっとなんていうの、多分ね、マッスルじゃないけど、
あの、いい態度をとっておけば、あの人、かんじいい人だったよって、おじいちゃんに向かってね、孫が言うかもしれないから、でも私のね、鳩子はそんなこと言う子じゃなかった。
いちいちあの人いい人だったよとか、あの人悪い人だったよなんて、言うようなね、子じゃなかったんですけど、そういう意味でもいい子だったね。
そんな鳩子だったんですけど、まあ私はそういう対応されるとさ、
あーやだやだ、大人ってそうやってね、自分にメリットない人間には笑顔すら見せないんですが、へいへいそうですかっていう、まあひねくる者に育っちゃったわけなんですよ。
でそれね、母親にもね、相談というか言いましたよ、こんなことあったんだよねーって、まあそうしょうがないから笑い飛ばしなさいって言ってました。
というような経験からね、まあ卑屈になってたわけですよ、早坂は、10代後半の頃。
でそんな時、大学生の頃とか、社会人成り立ての頃に、三浦晃さんと出会って、政府の法則と出会って、
あ、なるほどな、と前向きになれたんですよね。
美輪明宏氏との感動的な出会い
でこっから自慢話ね、私ね、仙台放送時代、1回だけ、その仙台放送主催で、三浦晃さんのコンサートがあったんですよ、仙台で、仙台放送を主催でね。
で仕事終わりで駆けつけてね、生でヨイトマケ聞けたんですよ、あれはね、やっぱりね、心震えるものありますよね。
でさらに、もうどうしても、お会いしたいですって事業部の人にお願いして、で三浦さんにもちゃんと許可を得てね、
あ、いいわよって言ってくださったので、楽屋で三浦さんにお会いすることができたんです、いいでしょ、自慢です。
そう、短時間だけどね、ご挨拶できました。
ご挨拶っていうか、もう政府の法則ね、もうこの本が大好きでって持ってってね。
で、もうこの本のおかげで私は今まで生きることができました、昔いじめられたりとかあったけどって言ったら、三浦さんがアハハって笑ってらしてね、
あなたもう大丈夫よ、この先の人生って言われたの。そう、そういう風に言ってくださるのすごく嬉しくってね。
なんかさ、あの三浦さんにあなたは大丈夫って言われると、あなたは不思議とこの先に何があっても大丈夫かなって思えたんです。
ね、仕事とか結婚するかしないかとか、人生いろいろ悩みあったけど、一瞬でね、それをね、聞き飛ばすようでもあり、
なんかこう、背中をさすってくださるようなそんな印象で、笑顔で言ってくださったの、めちゃくちゃ嬉しかったなあ、本当に。
で、お写真撮ってとかさ、サイン書いてくださいは、やっぱさすがに申し訳なくてね、言えなかったんですよね。
今考えると、写真ぐらい撮っとけばよかったなあ。
ね、まあでも、ものより思い出か。思い出だね。今さらどうのこうのできないしね。
そうだから、あの時ほんと事業部の担当者の方に感謝感謝ですし、一言力強いあの言葉をいただけたことにも、ほんと感謝だね。
もう私、一生忘れないと思って、何があっても三浦さんのあの言葉を頼りに生きてこって思ってます。
もう長所様だね。私にとっても長所様ですね。三浦さんはね、本当にそう。
美輪明宏氏の幼少期の経験と内面の重要性
で、6月にね、お亡くなりになって、テレビでも追悼コーナーとか、結構各番組報道されてたんですよね。
三浦さんがその、歌手として俳優として活躍する前の話をされてたんですけど、さっき言った長崎で被爆体験をされているっていうのと、もう一つ、
ご実家がね、あのいろんな経営をされてたけど、お風呂屋さんも経営されていて、偉い人でも裸になれば貧相だったり、貧しい人でもたくましい肉体の持ち主だったり、パッと一目ではわからないものだっていうのを悟ったと。
幼少期にね。そういったナレーションが流れてきたんです。
あ、だからかと。三浦さんよくお悩み相談とかね、エッセイとか本で、内面を磨きなさいっていうふうにおっしゃってたんですよ。
ブランドなんて、ただの名前よと。鈴木さん、佐藤さんなんて書いてある、洋服とかバッグ持って何が嬉しいのよって、そういうブランドに振り回されないでっていうお話ね。
心の美しさは一見わからないものだっていうふうな考えに至ったのは、あーなるほどね、幼少期の経験からかと思ったんですよね。
なんかちょっと私のお寺体験談に通ずるものがあるなぁと思ってね、人間のいろんな面を知ってしまった幼少期っていうのね。すみません勝手に三浦さんと私を繋げようとしてますけどね。
共通点を探そうっていうだけで、本当ズーズーしいし厚かましいっていうのは、じゅうじゅう承知ですよ。すみませんね。
そうそう、だから私に意地悪いった人もさ、もしかしたら経営者かもしれない。ものすごいお金持ちの賛歌かもしれない。
立場ある人かもしれないけど、でもちょっとしたその一言に心が美しいか否かって出るよねっていうお話ですね。
まあとはいえ難しいよね。内面磨くって一口に言ってもさ、あとブランドバックとか洋服ってまあついつい欲しくなるじゃん。土地とかさ、アクセサリーとかね、憧れちゃうのもわかるから、そういう意味でやっぱりまだまだ私は人生修行が必要なんでしょうね。
番組の締めと今後の抱負
と言いますことで最後の最後までお聞きいただきありがとうございました。この番組をまだフォローしていないという方は
Spotify、YouTube、Listen、それぞれでフォローと高評価をどうぞどうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆さん一緒に前向きに頑張りましょう。
そうそう、みわさんね、エッセイの中でね、評論家だけにはなるなっていうふうに前書いてらっしゃったんですよ。
だから私もポッドキャストでさ、いろんな人の語り、喋りを、あれこれ分析してるじゃないですか。
評論家にだけはならないでおこうって思ってます。
25:07

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