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こんにちは、つるすべかおりです。
いや、今日、14時。
これ、ライブ押す。
告知したのに、申し訳ありません。本当に。
完全に、30分前から、やってたんです。
ここに、このデスクにおりまして。
気づいたら、今、もう16時。
もう、没頭しすぎまして。
これですね、次回からは、私、アラームかけます。
本当に、もう、あの、
ライブ、これ、押して待っててくださった方、本当に申し訳ありません。
もう、あの、時間、こんなに、2時間も一気に過ぎるものかという。
いやー、本当に。
えー、明日から、改善します。
えー、来てくださる方、ありがとうございます。
今日はですね、もう、最後の迎え方ということで、
本日、11月29日正午に、
生小豆ソースつるすべ、そば、
新種そば、新そばを使わせていただきまして、
生小豆ソースつるすべ、カートオープンすることができました。
ありがとうございます。
で、でですよ。
この、最後の、私、死ぬときは、
口から、おいしいって言って、食べるって決めてるんです。
これ、私、あの、管理栄養士として、大学病院、
あの、介護の現場だったり、
まあ、あの、行政だったり、本当にいろんなところで、
お仕事、今までさせていただきました。22年ほど。
本当にありとあらゆる、管理栄養士で携わることができる、
もしくは、あの、いわゆる普通と呼ばれる管理栄養士とは、
ちょっと違った道を私、歩むことが、
いろいろね、離婚とか、出産とか、逆ですね、出産とか、
いろいろすることで、当時は嫌だったんですよ。
本当に転職、転職、転職で。
で、いろんなとこ、結果、あの、一緒にお仕事させていただいて、
結果、本当に今、それがすべてのことがつながっていて、
今、私、つるすべラボとして、つるすべ香りとして、
活動させていただいてるんですが、
本当にそれで、最初から、私、学生の頃からですね、
食っていうのは、あれですよ、生きること。
食べることって生きることじゃないですか。
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死ぬ直前まで食べるんです、私たち人間って。
人間じゃなくても、動物でもそうですよね。
お花とかそういう植物でもそうです。
今、生きているものすべて、何かしら栄養をとっているわけです。
それが止まれば、水分であっても栄養であってもすべてです。
それが終わってしまうと、
命って生きていく生命活動っていうのは終わるわけです。
食べるのを止めた時が終わる時です。
だから、生きるっていうことは食べること。
逆もそうです。
食べることって生きることなので、
今まで私たち何十年って生きてまいりました。
その最後の日、人生最後の日、
この魂は繰り返されるとしても、
この肉体、今私たちが借りている魂が雇っているこの肉体は
今世で一旦終わりますので、
その最後の日に、
口から食べたいと思いませんか?
その最後の日を、
例え、ケイカンでケイカンというのは、
鼻にチューブが入って、そこから栄養をとっていたとしても、
もしくは蒸脈栄養という天敵で栄養をとっていたとしても、
でもやっぱり口からおいしいって言って、
最後を迎えたい、私は。
そして、私の家族、
祖父母には間に合わなかったわけです。
私がまだこんなアチャコチャやっている時じゃなかったからね。
すごくもどかしかったわけです、祖父母の時は。
ドロドロのミキサー食で。
本当に食べてほしいのってこうなるんじゃなくて、
例えば温泉卵とかね、
そういうのを私が行く時は持って行けてたんですけど、
毎日は行ける距離じゃなかったので、
本当にね、厨房に無理言って、
担当の方に私が直接電話して、
こういう食事出せますか?みたいな。
めっちゃそういうことをやってたんですけど、
大きな病院ではそういうことはかなわず、
それもわかっておりました。
個別対応って大変なので。
だからです、今回のつるすべそばは、
つるすべ、生麹ソースつるすべ、
とろっとした、糖度約30度の、
とろっとした食べ物なのです。
飲む方も中にはいらっしゃいます。
かけたり、混ぜたり、つけたり。
で、そのつるすべ、そばなんです。
もう一口目からそばなんです。
だから、これこそうちのそばご飯食べてほしかったと。
麺ってむせるから危ないんですよね。
高齢な方だけじゃなくて、
飲み込み機能が低下している方、
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噛めない人とか、ごっくんできない方、
舌、このベロね。
ベロの食べ物の塊を口の中で塊にして、
ごっくんって食堂に送り込むんです。
そして食堂に送り込んだ後も、
ごっくんって気道に入らないように、
口の中に便がありまして、
便が蓋して、気道に入らないようにして、
ごっくんって飲み込みの動作が、
私たちは無意識のうちに行われているわけですよ。
だけど、私たちは筋肉の劣れだったりとか、
いろんな信号がうまくいかなかったりして、
飲み込みの機能が弱くなっている場合は、
麺とかは一旦ストップされるわけです。
病院でも、在宅であれ。
危ないんです、麺って。
バラバラになりますよね。
だから、食べ物の塊ができにくいから、
ご縁、間違えて食べ物、そばとかうどんとかの塊が、
気道、気管に入ってしまう可能性が高いんですね。
それ、気管に入ると、そういった機能が落ちている方は、
ごっくん、ごっくんって、
なんか変なとこ入ったって言って、
むせが起きないわけです。
そうすると、何が起こるかって、
ご縁性肺炎を起こして、
間に合わなければ亡くなるっていう、
いろんなニュースでも上がりますよね。
そういうことが起こるから、
まず、その飲み込みの機能が落ちた方って、
まず麺は一旦止まるわけです。
止まるわけです。
ところが、今回のつるすべそばは、
食べたら、めちゃめちゃそばなんですよ。
めちゃめちゃ。
めちゃめちゃそばなのに、
とろとろ。
とろとろなんです。とにかく。
だから、これはもう本当に、
高齢の方、特に、
麺とかを諦めてる、
おじいちゃま、おばあちゃまに、
もう食べてもらいたい、一口でいいので。
そしたら、そばやねーって、
もう新そばなんですよ。
新種の作産のそばは、
農薬不使用で、
有用菌というものを使っているので、
そして、天秤保証している。
こんな工程が入っているおそばって、
日本どこにもほぼないので、
なので、本当に今まで、
おじいちゃん、おばあちゃん、お疲れ様、
もう寝ますね、これ食べて。
そばを食べてもらいたい。
もちろん、若い方、私たちにもそうです。
これね、そば、本当にもう、
喫水のそばで、
そばと米麹しか入ってないので、
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ぜひ、おそば。
一般のスーパーとかで売ってる、
おそばに入っているそば、
そば粉、そばのみの含有率って、
ものすごく低いんですよ。
ぜひ皆さん、そばを食べるとき、
裏見てください。
そばって書いているのに、
そば、持ってますよ。
裏の食品の表示。
あれは大井順に書いてますので、
一番上が小麦であれば、
小麦粉にそばが入っているだけです。
そば粉入りのうどんですので、
それって。
なので、本当のそばを一旦ここで、
ぜひ味わっていただきたい。
それが叶うのが、この喫水そばです。
ちょっと熱くなりましたが、
今回のつるすべそばには、
ものすごく私の熱い思いが、
しっかり詰まっております。
つるすべそば。
本当にこれは、
食べていただきたい。
絶対食べたい人だけが、
注文していただきたい。
そして、冷凍でお届けになりますので、
食べるときは、
冷蔵庫で解凍。
自然解凍か流水解凍でも構いません。
じか飲み、
じか飲みすると、
雑菌入りますので、
ぜひ一気飲みしない場合は、
きれいなお皿とかに、
よそって。
よそってというか、
ついでね。
食べる分だけ食べてください。
これね、あんことかきなことかも、
すごく合いますね。
本当におすすめです。
ほんとこのそば、
そばそのものを楽しめますので、
ぜひ楽しんでいただきたいと思っております。
そばアレルギーの方は、
これはもう食べれませんので、
アレルギー対応は一切できていませんので、
お気をつけください。
というわけで、
最後本当にね、
私たち医療従事者も、
患者さんが、
食べれると嬉しいんですよ。
嬉しいのはもちろんご本人嬉しいです。
そしてご家族も嬉しい。
そしてそれだけじゃなくて、
そこに毎日携わっている、
回復をね、
少しでも回復を願っているのって、
医療従事者も同じなので、
だから患者様が美味しいって、
一口でもいいから食べれることって、
ものすごくガッツポーズなんですよ。
私が大学病院岡山にいたんですけど、
岡山の大学病院にいたときも、
食べれない方のところに毎日通って、
ベッドサイドに通って、
詰め所の看護師さんとかに、
どうだったって言って、
うーん、ダメだったとか言って、
いろいろやり取りして、
病棟にあがって、
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パッて担当の看護師さんと目が合って、
もうガッツポーズ、食べれたよって。
一緒にもう嬉しいんですよ、喜んで。
本当に。
それが完食しなくても、
食べれたって言うだけで、
口から食べれたって言うだけで、
嬉しいんです。
なので、本当にそのお手伝いが、
できるのがこのつるすべだと、
私は本当に確信しているので、
ぜひ試しに食べてもみたいっていう方が、
周りにもいらっしゃったら、
ぜひつるすべ。
うんつつると肌すべすべですが、
この工事の力を借りたことで、
本当にびっくりするものができておりますので、
つるすべ、もうここまで来れたのって、
つるすべ、全国のつるすべの皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
というわけでね、
今日も、もう12月ですよ。
本当にね、つるすべそば。
口食べてください。
ぜひ。
そして、こういうのなんかね、
困っている方が周りにいたら、
伝えてあげてください。
そして、もしそういうところがあれば、
私にメッセージください。
私からも連絡させていただきたいので。
では、
今日も1日おつかれさまでした。
今お聞きの、
いってらっしゃいの方はね、
今日も素敵な1日になります。
いってらっしゃい。
そしておつかれさまです。
おやすみなあなたはいい夢を見ます。
おやすみなさい。
それでは、ありがとうございました。
