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りゅうちゃんの独り言
こんにちは。
最近、ちょっと前に流行った、
ちょっと前、だいぶ前に流行った、
任天堂Wiiのゲームを手に入れまして、
ちょっとずつやってます。
ゆうじです。
じゃあ、今日も話していきたいと思います。よろしくお願いします。
ありがたいことにですね、
みんなの独り言に送っていただいたお便りを読みたいと思います。
ラジオネームKGさん、いつもありがとうございます。
独り言なんですけど、今回のエピソード、深く共感です。
前回のあれですね、車屋さんの話ですね。ありがとうございます。
本当にこれでよかったのかなと不安になりますよね。
特に情報がクローズドになりがちな業界とのやりとりや判断は。
私もそんなに車にメンテが必要との知識など全くなく、
万が一のリスクを考えると、同じ判断をしてたと想像できます。
不動産業界の人体物件のやりとりなども同様で、
何事もしっかり異論無双で、自分の身は自分で守らないとですね。
一つ一つ経験して実感を学んで修正して、
次からはもやもやすることのないよう努めましょう。
ということをいただきました。ありがとうございます。
KGさん、いつもいつもお聞きいただいて、
フォームを送っていただきありがとうございます。
本当に前回の話、悔しいっちゃ悔しいんですけど、
自分のせいでもありますというか、難しいですよね。
生きているうちに全部の知識を得られることはないですけど、
でも生きているうえで必要な知識もなくはないわけで、
それを知っているか知らないかで結構損したり得したりみたいなのもあると思いますし、
難しいなんて思いますね。
今週6月1日なんですけど、
この前の水曜日に何回かキャストでも話している
海の子テラスという子供の居場所を作っている団体が麦庁にありまして、
僕と同世代の麦庁出身の女の子が居場所を作っているんですけど、
そこに呼ばれて遊びに行ったんですよ。
中高生が5、6人くらいおって、
その中で一緒に話をしたりとかしてて、
2時間くらいワークの時間を設けてて、
そこで僕が話させてもらう機会ももらって、
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その中高生たちと。
その時も質問でね、
社会に出るうえでというか、
大人になっていくうえで大事にしていることはありますかとか、
大切なことって何だろうねみたいなことを一緒に考えようという時間をやったんですけど、
その時に中学生、高校生はお金の話だったりとか、
生活レベルというか生活スキルというか、
一人暮らしするうえで大事なことだったりとか、
結構具体的な話をしてて、
ワークの目的はもっとワクワクするというかクリエイティブにというか、
できるかどうかわからないけど、
もっと抽象的なことを話していけたりとか、
未来が希望を持てるような話ができたらなと思って、
そういう方向に持っていこうとしてたんですけど、
実際大人の階段登るうえでだったりとか、
社会に出るうえでみたいなワードが引っかかっちゃって、
生活をしていくうえでとか、
税金の話だったりとか、
生活費の話だったりとか、
結構具体的な話になっちゃったみたいな時があったんですけど、
その時は一人の子が同じようなことを言ってたりというか、
自分の身は自分で守らなきゃいけないなとか、
損するというか損したくないみたいな言い方をしてましたかね。
損するしないもやっぱり自分で身につけていかないといけないというか、
知らないといけないみたいなことも言ってて、
そうだよなって言って、
確かに社会に出ていくうえではすごく大事だなと思うんですけど、
もっと楽しく話せたらなみたいなことは思いましたね。
ちなみに僕はクセって言ったんですけど、
何回か前の回で放送したクセっていいよなみたいな話を、
ちらっとはさせてもらったんですけど、
または言うね、
知識みたいな、ちゃんとした社会人の知識みたいなのが必要だよねみたいな話になっちゃいましたみたいな話でしたね。
不動産をおっしゃられているように、
刑事さんがおっしゃられているように不動産とか、
車もそうだし、
あと何だろうな、
食べ物とか、
なんかその添加物入ってる入ってないとか、
健康に良いとか悪いとかもそうだし、
あと何だろうな、
政治かな、
投票する時誰を選ぶとか、
そもそも投票についてどう思うとか、
あと何だろうな、
家の中で言うと水道とか、
高熱費、
お金だけじゃなくて、
それがどこから来てるのかとか、
ですかね、
あと会社辞めてからとか思ってたんですけど、
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その税金の管理をね、
自分でしなきゃならなくなっちゃったんで、
その辺のどういう仕組みになってるのかとか、
転引きってどうなってたんだったっけとか、
自分で何をどんだけ払わないといけないかとか、
住民税とか、
年金だったりとか、
健康保険だったりとか、
その辺を自分で管理しなきゃいけなくなって、
ようやく生きている上で、
必要なものを支払ってるっていう感覚が身につきましたね。
辞めてからというか、
社会人、
雇用されない形になってから、
ほんまにそうだなって思いますね。
だから、
そう思うと、
これまでもね、
学校に行かせてもらったりとか、
大学行かせてもらったりとか、
習い事行かせてもらったりとか、
例えばですけど、
学校がどうやって成り立ってるのかとか、
学校の給食費とか教材費とか、
学費、
そもそもの学費とか、
あとは修学旅行費だったりとか、
その辺のお金がどれだけ必要で、
どこから出てたのかとかって、
そういえば知らんかったなとか、
図書館の本いっぱいあるけど、
何かいつ仕入れてたりとか、
いつ売ってたりとかするんかなとかって、
全然そういえば知らんなって思ってたりとかしましたね。
本当、
学生の時って本当は何だろう、
お金のこととか考えずに、
言いたい放題、好き放題やって、
部活とか遊びとかいろいろやって、
大人になって、
大学出て急に社会人になって、
給料いただいて、
その中で自分で生活してみたいな、
サイクルになっていくんですけど、
その辺学ばないですもんね、
お金のこととか、
税金のこととか、
納税の義務とか言いますけど、
その義務の詳細とかって全然知らないですし、
個人になってみてようやく理解できたな、
みたいなことを思いますね。
よく聞かれるんですよ、
社会人やってた時と今と何が違う、
みたいな話とかも聞かれるんですけど、
その時は結構、
今言ったような話しますね、
何て言ったらいいんだろうな、
生きていく上で、
かかることとかかからんこととか、
ちょっとわからんかったこと、
ブラックボックスになってたりとか、
見落としなかったことを見なきゃいけなくなって、
それに対処するようになったというか、
見えるようになってきたな、
みたいな話をしたりとかはしますね。
だからね、
税金というか給与をいただいてて、
その給与も転引されて、
ちょっと嫌やなって言ってるかもしれないですけど、
そうじゃなくて、
会社が半分負担してくれてる部分もあるし、
そうやって面倒な国からの税収、
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徴収を会社が勝手にやってくれてたりするんで、
それはありがたく、
手数料もなく、
しかも手数料もなく、
会社の福利構成として
転引もしてもらってるんで、
それはそれでちゃんと受け止めて、
いただいてる部分はちゃんといただいて、
その中で生活できたりとか、
その中の必要最低限で暮らして、
その余ったところを浪費というか、
贅沢に使えばいいんじゃないかなって思いますし、
本当そう思いますね。
ちょっとお金の話になっちゃったけど、
そんな感じで思いました。
ちょっと長くなったんですけどね、
お便り本当にありがとうございます。
どしどし皆さんの一人ごとをお寄せください。
いただきたいです。
読みたいんで、ぜひください。
今日何話そうかなって思うんですけど、
子供の頃とかの、
学生の話したんで子供の頃とかの思い出とか、
ちょっと喋っていこうかなって、
なんかふうと思いました。
子供の頃のことを思い出そうとするときに、
保育園に僕行ってたんですよ。
いつも僕の家は世帯は、
僕とお兄ちゃん、三つ上にお兄ちゃんと、
お父さんお母さんがおって、
同じ家に、廊下を挟んで同じ家に、
おじいちゃんとおばあちゃん、
祖父祖母が住んでたんですよ。
だからたまに晩ごはん、
おじいちゃんおばあちゃんと食べに行ったりとか、
家族で食べたりとか、
行ったり来たりとかしたりとか、
おじいちゃんおばあちゃんのところで寝たりとか、
みたいなことをしてて、
保育園に行ってるときも、
お父さんが早くに仕事を行くんで、
僕の保育園の振り向かいを、
おじいちゃんおばあちゃんがしてくれたりとかも、
してくれてたんですよ。
だから結構おじいちゃんおばあちゃんの思い出が、
断片的に思い出されるんです。
大人になってからずっと心残りになってたことが、
おじいちゃんとよくキャッチボールしてたんですよ。
保育園か小学生、低学年ぐらいのとき。
おじいちゃんはおじいちゃんなんで、
あまり体もキリリ動くわけじゃないんですけど、
でも元気なおじいちゃんだったんですよ。
僕が小学校上がるかなぐらいのときから、
ちょっと足痛いだの、腰痛いだの、肩上がらんだの、
みたいな言い出して、
それでもおじいちゃん遊ぼうって言って、
遊びに誘って、
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おじいちゃんも喜んでキャッチボールとかしてもらってたんですけど、
さっき言った通り肩が上がらなくなってきたりとかしてて、
上手く僕に返球してくれないんですよね。
僕は子供ながらにちょっと投げて、
おじいちゃんのとこに届いて、
おじいちゃんはおじいちゃんでワンバンで返球してくれたりとか、
投げるんだけどちょっと変なとこ行ったりとかして、
それに僕がちょっとイライラしちゃって、
めっちゃ怒っちゃったんですよね、おじいちゃんに。
それでキャッチボールやめるって言ってもやめて、
自分の部屋戻ってみたいな、
おじいちゃんおじいちゃんで片付けして戻ったんですよ。
悪くないんですよ、誰も。
僕が悪かったんですけど、
おじいちゃんは全然悪くなくて、
なんなら僕が遊びに誘ってキャッチボールしてもらってたけど、
おじいちゃんはおじいちゃんで誘ってくれて嬉しくて、
多分言ったんだろうけど、
やっぱり体がうまくて動かなくて、
申し訳ないなみたいなことを思ってくれてたかもしれないですけど、
でも僕もイライラしてたんですけど、
ちょっとボヤボヤして、
子供ながらに僕が悪かったなって多分思ってたりというか、
分かってたんですけど、
正直になれなくて僕全然、
多分そこからなんですけど、
正直になれない病になってて、
自分の思いとか気持ちとか、
あまり口に出さないようになったきっかけでもあるんじゃないかなと思うんですけど、
お母さん帰ってきて、
お母さんとおばあちゃんとおじいちゃんと喋って、
俺も多分機嫌悪かったから、
どうしたみたいなこと聞かれたと思うんですけど、
その辺は曖昧で、
お母さんがおじいちゃんの部屋に行くときに、
僕もついてって、
謝り?みたいな感じで謝ったみたいな記憶もなくはないんですけど、
でも心から謝れてなかったというか、
そんな感じで全然、
自分から謝りにもいけなかったし、
お母さんに代わりに謝ってもらったみたいな感じになって、
でも自分は悪くないと思いつつ、
謝りたいなと思いつつみたいな、
すごいボヤボヤしてて、
子供だったからうまく言語ができなかったりとか、
気持ちを表に出せなかったりとかして、
すごいボヤボヤしたのをすごく覚えてて、
それはずっと言えないまま大人になって、
小中高大と進んで、
大学1年か2年のときに、
おじいちゃんが亡くなっちゃったんですよね。
それも全然言えなくて、最後まで。
でも言おうともしてなかったのかな。
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思い出さないようにもしてたんですよ。
おじいちゃんが亡くなってから、
おじいちゃんのことを思い出したときに、
キャッチボールの僕が怒ったっていう思い出を思い出して、
いたたまれないというか、
謝っておけばな、みたいな感じになりましたね。
でも今もおばあちゃんが来てて、
だからこそおばあちゃんには大切にしようとも思うし、
そうじゃなくても人には尊重しようかな、
みたいなことも思うんですけど。
そのことをおばあちゃんに1回話したことがあって、
最近大人になってから、
25歳くらい、去年とかに喋って、
おばあちゃんはおばあちゃんに優しく、
おじいちゃんに気にしてなかったと思うよ、
みたいなことを言ってくれて、
ああ、そうやったらいいな、みたいなこと。
ちょっと心が救われたというか、
おじいちゃんがたぶん第一の理解者であったおばあちゃんが
そう言ってくれるんであれば、
よかったのかな、みたいなことは思いましたね。
そんな思い出が苦いというか、
淡いというか、そんな思い出を思い出します。
結構僕、おじいちゃんっ子で、
よくおじいちゃんについて、
肺も痛いとかもしたし、
2人でどっか出かけたりというか、
公園行ったりとかですけどね、したり、
お風呂上がりにマッサージとかしましたね。
すごく振動するマッサージ器があったんですよ。
誰かが手で持って、
それを誰かの肩に当てたりとか、
足に当てたりとか、腰に当てたりするみたいな、
電動マッサージみたいな、
振動するだけなんですけど、
それを当てることで、揺れることで、
筋肉をほぐすみたいなマッサージ器をおじいちゃんが持ってて、
それを当ててくれや、みたいなことを言うから、
僕も当ててたりとか、
それを頼まれるのもそうですし、
僕自身からマッサージしてあるわ、みたいな感じで、
マッサージしたりとかしたなと思って、
それこそ足がどんどん悪くなって、
歩けはしてたんですけど、亡くなるまで、
足が痛かったりとか、手術もしたりとかして、
足の裏はそれのマッサージ器でマッサージしたりとか、
太ももマッサージしたりとかしてあげたりとか、
みたいな思い出は古覚えですけど、
記憶にはありますね。
さよなら。
なんかそんな思い出がありますね。
印象に残ってる。
はい、そんな感じですね。
子供の頃に残ってる思い出。
なんか皆さんの心に残ってる思い出というか、
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子供の頃の思い出、もしくはなんか、
おじいちゃんとかおばあちゃんとの思い出みたいなのがあったりしますかね。
なんかあればまた教えていただけたら嬉しいなって思います。
はい、じゃあ今日はそんな感じで終わろうかなと思います。
今日お便りいただいたように、まだまだお便り募集しているので、
皆さんのしていることをフォームから送っていただければなと思います。
それと手術やっているので、
ベースショップなりインスタグラムなり見ていただけると嬉しいです。
はい、それでは皆さん今日もお聞きいただきありがとうございました。
また今日か明日かお元気で、
楽しんで、クセ強めでお過ごしいただければなと思います。
はい、じゃあありがとうございました。