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こんばんは、つるすべかおりです。
これまたなんか違う感じですが、
BGM聞こえてますか?あれ?
BGMこれ聞こえてない、私には。
行きましょう。
今日3日目です。
つるすべかおりの笑顔のレシピ。
ということで、エコーかかっているのか。
あ、こういうことか。今聞こえますか?
ずっとエコーかかったのかな。
マイクを買ったのをきっかけに、
ラジオ再開してみました。
皆さん、今日も暑かったですね。
福岡からお届けしています。
今日は自宅です。
今日、インスタ見てくださった方、ありがとうございます。
何言って、今日この背景にしてるんですけども、
畳の縁、畳って皆さんご自宅にありますか?
私今マーションで畳ないんですけども、
うちのラボ、生小豆ソースつるすべの製造場所のラボには今、
一部屋を木穴の土町の専門のサロンを始めたので、
そこには天然の九州福岡地区語のいぐさの、
豪座というか、大きめの敷いてるので、
畳じゃないけども、いぐさはあるんですけども、
どうやったっけ、大丈夫か?
敷いてるんですけど、うちのマーションでは畳ないんですけども、
畳の縁、今写真見えてますか?
畳の縁を使ったカバーの作家さんがいらっしゃるんですよ、福岡に。
ひろこさんっておっしゃるんですけども、
ひろこさんと私、一年半ぐらい前に、
ラボの近くのチタ屋さんでポップアップ出てらっしゃったときに、
ひろこさんの作品とお会いいただいて、
そこで初めてひろこさんとお会いしたんですが、
そのひろこさんと何かしらはやりとりをずっとしていて、
ひろこさんのカバーはとても気に入っていて、
毎日使わせていただいてるんですよ。
私が持ってるひろこさんの畳の縁を使ったばっかりで、
2つ持ってて、白いパターンと黒いパターン。
それはちょうどスマホと小物が入るぐらい。
スマホが2台ちょうど入るぐらいの大きさで、
とってもサイズもデザインも気に入っていて、
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それもひろこさんの。
今日初めてひろこさんのアトリエにジャンプすることができました。
ひろこさんありがとうございます。
ご縁ってこれ、ご縁の縁と畳の縁って同じ字を書くって、
私は今日初めて知りまして。
とにかくいっぱい部屋中に、ひろこさんのアトリエって部屋中に、
畳の縁があるわけですよ。
めちゃくちゃあってすごい楽しかったんですけど、
いろいろ見ていくうちに、
すごいデザイン性の高い今時の若者、
私も45歳だから今時の若者ではないんですが、
今時の若い方でも好まれそうな柄だったりとか、
すごく畳に扱ってないような柄だったりとか、
そういうのもいっぱいある中で、
本当に私、ザ畳っていう柄がすごく惹かれて、
ザ畳ってないんです。
あるよあるよって、
すごい箱を出してきてくれたんです。
すごいもうね、あったあった、
これどっかの家にあるやつだっていう、
畳の縁のテープっていうんですかね、
リボンが出てきていっぱい。
すっごい私もテンション上げてそのままして、
こんなのがいいのって、ひろこさんに驚かれて、
私はもう断然今時の花柄だったり、
畳じゃないようなおしゃれなテープよりも、
私は断然こっちが好きだった。
すごく心が動いて、
ひろこさんが実はね、
畳のザ畳っていう縁で、
作りかけていたカード入れがたくさん出てきて、
これもう使わないみたいな、
処分効きみたいな感じのおしゃれで、
いやいやこれがいいって言ってました。
写真はそうなんですけど。
これ私、
とにかくこの子たちがとってもかわいく見えまして、
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なので今回、
ライブ中に持ち帰したんですが、
これを私購入させていただきまして、
30個購入させていただきましたので、
この30個をつるすべの皆様へ、
つるすべ注文してくださっている全国の皆様へ、
プレゼントさせていただこうという、
今回企画をします。
ありがとうございます。
つるすべも本当に、
日本の国近じゃないですか。
日本の伝統の畳の縁って、
相通ずるものを感じるって言ってしまいまして、
これ、
8月、来週の月曜日に納品いただくことになったので、
8月中にはプレゼント開始ができる予定です。
まず確実にお届けするのは、
つるすべの定期便を、
ご利用いただいているつるすべさんには、
確実にこの畳の縁でできた、
とっても素敵な丈夫です。
これをプレゼントさせていただきます。
つるすべと一緒に同文してお送りしますので、
これを受け取ったつるすべさんは、
私もまたこれをお手紙に書くんですけども、
これをどういうふうに見て、
どう感じたか、
何を入れて使っているか、
これを見たお友達とかは、
なんで声をかけられたかという、
お声をぜひ、
それをお手紙に書いておきますので、
それで私は何がしたいかって、
畳とかって家にないようだって、
多いと思うんですよ、今。
なんで畳のテープがないってことは、
畳を使ってないってことでしょ。
で、こないだラボに買った、
イグサの宿座みたいなのを買いに行った、
それもまた博多の、
昔からある中津の川端商店街の、
絨毯屋さんに行ったんですけども、
そこで国産のイグサの宿やつが買いたいって言ったら、
国産って作られてないと、ほぼ。
中国製が同じ大きさで、
5分の1くらいの値段なんですよ。
中国製の同じ宿やつで、
2000円とか2500円。
同じ大きさで、
国産のイグサ使ったものだったら、
1万円とか1万円超えるんですね。
だからそうなると、
当然安いものから売れていく。
そうすると国産、
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日本で作るイグサの生産者さんも、
売れないなら作らないんですよね。
しかもイグサって、
すっごく寒い冬に、
あっ、この暑い夏に買うのか。
出来上がりは。
冬に植えて夏で買う。
育てるのも大変で、
育った後で編み上げるのも大変。
だから国産は高い。
国産のイグサで作ると、
とっても丈夫で長持ちする。
そして国産のイグサって長いらしいんですよ。
中国製は短いんですってイグサは。
だからまた国産のイグサで作ると、
強くて丈夫、
しかもとってもいい香りで、
イグサを染みとくだけで、
イグサたちが空気清浄機の役割をしてくれるんです。
空気を浄化してくれる。
だからイグサって畳で、
本当に私たち日本人は昔から畳の上で
過ごしてたわけですが、
空気清浄機とか売らなくても、
イグサたちのおかげで、
知らないうちに空気が浄化されて、
健康にすくすくと育つことができたんだなと。
だから何が言いたいかって、
今回私がヘロコさんの畳のテープ、
畳の縁で作ったカードケースを、
私が連れ進めた皆様にお届けすることで、
もう一回また日本の素晴らしさを思い出して、
みんなで、既にあるから、あるんですよ私。
もう一回思い出すきっかけになったらいいなっていう思いと、
そしてこのヘロコさんのカバーすごく丈夫で、
畳の縁で作ったカバーって買ったことありますか?
使うととても柔らかくなるんです、この畳の縁。
なのでぜひ使ってみてほしい。
そんなコーナーで、まず日本の畳をもう一回見直したい。
工事もそれ一緒です。
だからつるつるやって工事のね、
私たちの味噌汁を忘れかけている私たちですよ。
休職、福岡市の休職。
月一回しか出ない味噌汁ですよ。
だからこれを学校とかに任せるんじゃなくて、
やっぱり家庭でも任せる。
ついですけどね、味噌汁作るの。
だからこそ、おから味噌作ったり。
おから味噌だったらすぐ味噌汁できちゃうんですよ。
今日でも作ってないけどですね、今日は。
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こんな感じで、全部つながってくるんですよね。
本当に全部つながってくる。
やっぱり今、蔵村家庭屋さんとしているつるすべの桃でもやって、
全部つながってくる。
今まで、つるつるの皆さんと一歩ずつの味が増えてきたこれも全部つながってくるし。
本当につながってくる。
こうやってご縁で広がって、
もう一回私たちが忘れかけている日本の和の心を、
本当に原点に戻る。
私も忘れかけているところでもあって、
親子であったり、家族であったり。
家族があったか、つながっていくことが、
今の私たちにもっと戻ってくれればな、
自分自身も含めて思っております。
今日のライブは本当ご縁で、
私の祖父母がもう亡くなって何年かな、
10年経ってない、結構経つんですけども、
今祖父母が生きていたらもっといっぱい話して、
あれを話して聞いてみたかったなとか、
私が工事を作り始めて、この出来た工事の祖父母に見せたら、
どんだけ喜んでくれたか、本当にね。
ただね、今も物体としてはもううちの祖父母はいませんが、
祖父母のことを思い出したり喋っている今、
きっと私の横に座っているんですよね。
私見える人ではないんですけど、結構それを感じたりするんですよね。
今きっといるなとか。
ラボに行っても結構思うんですよね。
ラボは福岡の大森公園のすぐ近くにあるんですが、
大森公園のところに五穀神社がありまして、
なんとラボは五穀神社の敷地内にあるわけです。
最初本当にラボになる前のラボ、
大谷さんからお借りをいただいて、
最初に入ったらものすごく怖かったんですね。
ものすごい空気で、ものすごくいろんな気配がして、
絶対いるっていうね。
夜とか絶対行けないくらい怖かったですから。
今はね、ちょっとずつお仕事したり、
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マット替えたり、いろんな整えたことで、
行った瞬間私眠くなるくらい心地がいい空間になっています。
こうしてラボで、まず町内から始めたんですよね。
ラボでリアル町内から始めたんです、ラボで。
町内から始めたんです、ラボで。
工事を育てて、その工事に会いに来ていただいて、
その工事とかを使って、
コースを一緒に作ったんですね。
リアル講座をしていたラボで。
もちろん製造もしていて、
製造してない時間にそういった講座をしていたんですが、
今そこで、
町ときわの専門のサービスを始めました、7月に。
7月何人くらいですかね。
この町きわの専門の女性専門なんですが、
それを始めて、
今はメインはつるすべさんがほとんど来てくださっていて、
つるすべ知らないけど、
みっちゃんそんなこと始めたの?って言って、
高校の友達が来てくれて、
つるすべを知って、
工事とか知らないけどつるすべを食べたらおいしいってなって、
そういう、また工事の声が広がったりっていう、
今はそのラボです。
ラボに座って、
工事に会いに来てくれたりとか、
工事知らないけど、とりあえず来てみて、
工事ってこうなんだっていう。
そして、きわの田町ってつながっていることが、
結局気づいてしまったんだ、私自身が。
その話も、
ラボでホワイトボード大きいのがあるので、
それで絵描いて一緒に話したりして、
そうだったんだっていうので、
みなさんが表情が明るくなって、
だからこんなつるつるになったって言って、
本当に嬉しい。
またわが広がりつつあることが私は嬉しいです。
そして何よりも、
こういうおばさんだったじゃないですか。
10年前の写真。
おばさん、くっさいくな。
ひどいよ、なんかもう。
近づくとは危険なぐらい、なんか見切れなくていた私が、
なんときれいのお手伝いができる私になったことが、
人が私を驚いていて、
きれいに気持ちもなかった、
なんならきれいなママたちを、
妬んで、
嫉妬して、
怒りさえ覚えていた私が、
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こんなふうに、
幸せになっていくママたちだったり、
女性たちの応援できて、
それがとても私は嬉しいです。
こうじ、
こうじとの応援、
こうじが私の味方を日々してくれていることに
本当にありがたいことしかないし、
皆さん本当に、
ヌケヌケな私を支えてくれて、
本当にありがとうございました。
それが一つです。
なので、そういう感謝しかない、
寺岡さんにしても、
広がっていく公演にしても、
本当に、
その気持ちだけを込めて、
今回プレゼントで、
また再び公演に広げたい、
そういうつるすべ感であります。
ありがとうございます。
前回は、
聞いてくださる方がおしゃべりできて、
すごくびっくりしました。
今日もアーカイブで聞いてくださっている、
つるすべの皆さん、
そしてつるすべじゃない、
初めての方もいらっしゃると思うので、
本当にありがとうございます。
今日月曜日ですよね。
月曜日どうでしたか、皆さん。
明日また、もう7月も終わりです。
もう後半戦ですね。
また年がかけます。
明日も暑い春です。
明日に備えて、
早くとこに着きましょう、私たち。
ありがとうございました、今日も。
何時に固定しようと思っているんですけど、
今探っています。相当探っています。
朝市がいいのか、
昼がいいのか、夜がいいのか、
すごく探っているところです。
何時にするか。
朝市がいいよとかもしあれば、
聞いてみてください。
ありがとうございました。
このプレゼント企画は、
いつからするというのが決まったら、
またすぐお伝えしますので、
お楽しみにしていただければと思います。
では、今日もありがとうございました。
つるすべかわりでした。
おやすみなさい。
いってらっしゃいのことは、いってらっしゃい。