1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. 今日も歩くよ〜👣🤖
2025-08-28 20:35

今日も歩くよ〜👣🤖

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サマリー

今回のエピソードでは、アポロさんが香川県高松市を散歩しながら、実家が経営している民宿について話しています。55年続く民宿の運営や、家族との関わり、忙しい日常を送る両親の姿を通して、アポロさんの思いが伝わります。過疎の村での宿の経営に関する悩みや未来への考えも語られています。家業の廃業や新たな事業形態についてのアイデアが紹介され、親と子どもたちの関係も描かれています。

高松市でのお散歩
みなさん、おはようございます。
AIと絵本の援導士、絵本作家のアポロです。
えー、今日は8月28日、木曜日です。
うん、木曜日。うん、木曜日。はい。
えー、今日の四国香川県高松市は、
えーと、曇ってはいますけど、えー、少し生ぬるい暑さの朝でございます。
えーと、風がないから、なんか、昨日の方が涼しいなぁと思っておりますが、
でも、こうやって足を一歩ずつ前に進めると、
あー、空気の流れが心地よい感じですね。
あー、でも、いいですね。やっぱり朝のお散歩、気持ちいいです。
はい、えーと、いろいろ雷雨があったり、
今日も各地、日本各地ね、お天気不安定のようですけど、
香川は今日も一日晴れの予報が出ておりました。
晴れのち曇り、曇りのち晴れ、雨が降るっていうのは、特に予定はないみたいです。予報ですね。
予定じゃなくて、はい。そんなわけで、今日も歩いていこうと思います。
今日はですね、特にあのテーマは掲げずに喋っています。
たまには、しっかり歩くということを意識して、
お散歩するのもいいかなと思いまして、
というか、ネタがだいぶ尽きてきているっていうのもありまして、
全くないわけではないんだけど、本当はね、相談したいこともいっぱいあるんですよ。
ここに来てくださった方に、いろいろ聞いてみようかなと思うこともあったけど、
それをテーマに書くのはどうかなと思うようなことだったりするんで、
だから、今日、散歩しているけど、
誰も来られなかったらアーカイブは残さないかなーなんて思いながら喋ってます。
実家の民宿の歴史
いい天気だ。お日様出てきた。
最近ちょっと、最近というかずいぶん前からですけど、
考えていることが実はあって、
それは何かというと、お絵かきとか絵本とか以外なんですけど、
私の実家が民宿しだし業っていうのをやってまして、
もうね、父親の代から始まって、弟がとっついて、
55年続いてるんですよね。
本当に家族と同じ町内の人たちの融資でですね、
核防ですね、戦業を取り扱った核防料理を提供する宿として宿経営をしています。
そして、しだし業ですね。
いろいろお弁当とか、沢地料理っていうのが愛媛県なんですけど、ほぼ高知県に近い地域。
高知県の沢地盛料理っていう文化がそこにはありまして、
そこで父親の代からですね、民宿しだし業っていうのをずっとやってまして、
そこの実家のことなんですけど、
もうね、弟たちがですね、後を継いでるんだけどね、
もう子供も成人しましたし、後を継ぐということもないので、
親たちもね、もう高齢だしね、80過ぎてるし、
どうするっていう話をたまにするんですよ、弟の親父さんと。
だけど、これがなかなかやめられない。
もうね、55年も続くとね、本当に恋ファンがいるんですよね。
その人たちからですね、依頼があると断れないとかっていうのもあって、
もう本当にずっと忙しいんですよね。年がら年中。
私は大型連休の時に帰っては、その忙しい時間を一緒に手伝ったりなんかしてるんですけど、
本当に親も未だに現役で働いてまして、朝食の準備なんか全部両親がやってるんですね、2人で。
もう82とかそんな感じです。
だから、私が帰った時は両親と一緒に朝ごはんの手伝いとかするんですけど、
でもそれもね、本当に大変だなっていうのを帰るたびに思ってて、
これをどうしたらいいのかなっていうところをね、考えてるんです。
あ、みっちゃんさん、おはようございます。わ、嬉しい。
来てくださってありがとうございます。お久しぶりですね。嬉しいです。
ありがとうございます。
今日はですね、特にテーマを決めずに喋ってます。
今ね、家業のことをちょっと話しているんですけど、
どうしたらいいんだろうっていう感じで、
弟のお嫁さんは本当に家業を支えてくれてね、
飲食のおかみとしてね、継続して長くやってくれてるんですよ。
家業の未来について
彼女がしっかり支えてくれてるから、営業も続いてくれてるっていうのがあるんですよね。
あ、こてつさんもおはようございます。みっちゃんさんがこてつさんおはようって挨拶してくれてます。
しょうへいさんも来てくださいました。ありがとうございます。
おはようございます。鳥の鳴き声が朝の訪れを感じさせますねっていうことで、嬉しい。ありがとうございます。
こてつさんもみっちゃんおはーって言ってくれてますね。ありがとうございます。
嬉しいな、今日も来てくださいました。ありがとうございます。
皆さんの地域はどうですか?雨とか降ってませんか?
結構雷雨があるとか、お天気の変動が今日もあるみたいですけど。
香川県は割とそういう変化が少ない地域なのかなと思っております。
みっちゃんが昨晩雨が強かったよって。そうなんですね。
あ、こてつさん、どんより曇る空。それ同じですね。
こちらもどんより曇っておりますが、結構今太陽の日差しが。
暑いかな、ちょっと暑いな。
そっかそっか、みんな曇りだったり雨だったり、地域多いのかな。
もうちょっと、8月今日28日で月末ですね。夏休みももう終わっちゃうけど。
こてつさんがおかげで少し涼しいということでね。
だんだんこう、少しずつですけど、朝晩は秋の気配を感じますね。
嬉しい。
あ、すず虫が鳴いております。
こうやって平日だけでも外を歩くっていう習慣がだいぶ身についてきたんで。
すごく体調がいいです。
野良すず虫。
野良でございますね。
いいよね、このすず虫の音。
みなさんは今通勤の途中ですか。
まだでも7時だから朝かな。朝ごはんかな。
おじたくんいらっしゃるのかな。
うちは主人が自転車通勤をしてまして、それで学生の通学のラッシュとか、その時間帯だと本当に自転車前に進めないらしく、
その時間帯を避けてですね、そのラッシュが始まる前に職場に着きたいというので、
朝6時過ぎにはもう家を出るんです。
朝ごはんが5時半とかですね。
みっちゃんが、私はご飯食べたところ、あ、そうですよね。
こっちさん通勤中?お疲れ様です。
そっかそっか、気をつけて運転してくださいね。
そんなんでね、本当に朝が早いんですよ。
朝5時に起きて、朝食の準備して、もう6時過ぎから寝てるからね。
それから片付けをいろいろして、洗濯機もして、お散歩するという時間になってるんですけど、
なのでこの時間がすごく私は貴重な時間になっております。
気持ちいい。ここを引っ越してきてよかったなってちょっと思いますね。
香川帰ってきて、今年2年目の秋が来ようとしてるわけなんですけど、
もう引っ越しは嫌だなと思うけど、多分ないと思うけどな。
もう2年経つとね、毎年移動の時期になるとドキドキしますね。
そんなこんなで自分のやりたいことをやってるわけですけど、
実家のね、宿のことを喋ってたんですよね。
みなさん、もう2年早いねってそうなんです、今年。もう2年目で。
でも夏が終わったらすぐ荷物が来るでしょ。
だからね、また移動の話がね、出てくるわけですけど、
でも多分香川にいられると思うんですよね。
もういたいなと思ってます。
いろいろそういうこともちらほらお題に出てくる時期になってくるんですけど、
そんな感じでいろいろやってますが。
昨日一昨日かな、弟のMさんと1時間ぐらい喋ってて、
宿をどうするっていう話をしてるんですけどね。
55年続いてるんですよ、実家の民宿が。
宿の経営と悩み
それで子どもたちももう育って社会人になって、
ずっとご卑怯にしてくださっているお客様とかいるから、
どうしたらいいんでしょうかね。
お嫁さんがね、願いとしてはもう商売はいいわっていう感じなんですよ。
できたら本当にお給料いただけるサラリーマンをしたいって言ってて。
その宿の建物もあるし、別館っていうのもあるんですよ。
それをどうするっていう話もしたりしててね。
それを本当に過疎の村なんでね。
でも私はすごくそれを廃業して、その家業を廃業して、
サラリーマンで本当に日給で働けるようにして生活したいならそれもいいけど。
そう、55年続いてるんですよ。すごいでしょ。
もう本当にね、その歴史とやってきたずっとご卑怯にしてくださっているお客様とか、
本当にありがたいことだしね。
急に辞めるって言ってもなかなか辞められないっていうので、
どうしたらいいのかねっていう話をしてたんですけどね。
でももう経営してる2人はサラリーマンがいいって言ってて、
なんかもったいないなと思っててね。
その宿の宿泊ができるスペースだったり地方だったり、
そういうものをどうにか継承して、
例えば民泊形式にするとか、レンタルみたいな感じにするとか、
そういう使い方でやっていけたらいいのになぁなんて思ったりするんですよ。
どこかに委託とかできるのかなって。
ただね、もう本当に過疎でね。
もうお年寄りさんしかいないしね。
ほんと若い人が少なくなってて。
だけどちょこちょこね、
開いたんじゃないですけど、そういう受け入れとかもあると思うんですよね。
だからそういうのを活用して、
どうにか今までやってきたことが活かせるような方式に変えていったらいいんじゃないかなっていう話をしたんですけど、
本人たちはもうそういうのももうしんどいみたいな感じで。
だけど先々考えてやっぱり気にしていかないと、
親のことが私はやっぱり心配でね。
いつまで経っても80歳超えた両親が朝食の準備だったり、
子どもたちの事業の手伝いをしてるんですけど、
それが生きがいにもなってるからいいのかなぁとか思うけど、
やっぱりちょっと気になってるんですよね。
あ、ミキティさんだ。おはようございます。おはようおはよう。
2回ありがとうございます。
そう、だからなんかね、
系なことかもしれないけど、
なんかね、うーん頑張っていけないかなーってちょっと思ったりしてるんですよね。
そういうことを一緒に考えてくれる人が周りにいるのかもしれないけど、
そういう話をする余裕すらもなくて、
日々のやらないといけないことに生まれてね。
だからね、なんかちょっと余裕がないんです。
弟たち。
だからどうにかそこら辺をうまくね、
話が進めるようにしてあげたいなーなんてちょっと思ってて、
あとね、7年ぐらいまだリースの契約が残っているものがあるらしく、
だからそれが終わったらもう終わりかなーなんて言ってるけど、
7年かーとか思って、
7年経ったら何歳になってるの?親何歳だろうとか思ってね。
そのリースももうちょっと早めに終わらせるようにして、
例えば3年後とか5年後には、
新しいその事業の形に変えていただけないと、
なんかね、本当にちょっと大変になってきてるんですね。
いろいろ。
今日は本当すいません。
私のそんなちょっとした悩みというほどでもないんですけど、
余計なおせっかいかもしれないなと思いつつも、
ぼんやりと考えていることの話でした。
未来への考え
あ、小鉄さんが、聞こえますか?
小鉄さんが実際に動いている人の気持ちが一番なので、
外野を見守るのが一番いいと思うけど、
そうですね。
見守りたいと思います。
うーん、そうね。
本当、余計なお世話だね。
まあでも、そんなことをぼんやり考えていたりするというお話でした。
はい、小鉄さんありがとうございます。
はい、そんなこんなで今日も1.2キロ歩き終えました。
本当、今日こんなに来てくださって嬉しいです。ありがとうございます。
みっちゃんさん、小鉄さん、翔平さん、みききさん、来てくださってありがとうございました。
お疲れ様ということでありがとうございます。
はい、それじゃあ今日もライブの方、気持ちよく終わっていきたいと思います。
はい、ありがとうございました。
では終了します。
ありがとう。
20:35

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