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2023年6月11日、水曜日、毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
引き続き、花粉症にやられておりまして、稲菓ですよね。
鼻水がちょっと垂れておりまして、ずーずーと途中で言います。
寝てる間、夜中もね、なんか鼻垂れてきたりとか、喉の奥が痒い、とにかく。
喉の奥が痒いのと目が痒い。
目はね、アレルギー用の目薬で、もう一瞬で治まるんですけどね。
鼻の奥というか、喉の奥というか、痒くて。
ちょっとかな、なーって。
あーって、あーってなってます。
はい、すみません。言ってますけど、コーヒー飲んでリラックスしてたんです。
はい、いきなりですけど。
ちょっと前、2月ほど前だと思うんですけどね。
いい店見っけたんですよ。喫茶店。
カフェというような、大衆のところではなくて、喫茶店。
新経営されてる、おそらくご夫婦で経営なさっている喫茶店。
2月ほど前だと思うんですけど、見っけて。
うわ、いい店やな。ここリピート確定と思ってね。
モーニングセット、トースト、サラダが結構大盛り。
オニオンフライがめっちゃいい感じのカリカリ。
卵の半熟具合がちょうどええ。ベーコンがカリカリとちょうどええ。
ボリューム満点で600円。めっちゃええなーと思って。
また通いますと心に決めてね。
それが2月前でしょ。
3回目行ってきたんですよ。
1回目行っていい店やなと思って。
3週ほど空いて2回目行って。
2回目の時に、僕はコーヒーをブラックで飲むんですね。
せやし、1回目行った時に、コーヒーにフレッシュとかティースプーンとか、もちろんつけてくれはるんですけど。
結局使わないから無駄になるし、洗うのも手間やろうし。
片付けはる時に使えへんのかいって思われるのも可哀想やなーって気の毒やなーと思ったんでね。
2回目行った時に、ブラックで飲むんで砂糖も入れないからスプーンもフレッシュも入りませんって言っといたんですよ。
そしたら、あそうですかーって言って、それで出してくれはって。
2回目行ってから、今回3回目、3週ほど空いたんです。
いつも通り、モーニングAセットでお願いしますって言ったら、コーヒー出してくれはった時に、
ブラックで良かったですよねって言って、フレッシュも無しでスプーンも無しで出してくれはったんですよね。
このホスピタリティーですよね。覚えててくださってたんだという感じ。
そんなに言うて帰って3回目ですよ。
よっぽど印象的なお客さんやったんかもしれませんね。
完璧な接客やったんかもしれませんし、よっぽどこっちが癖強い感じで、
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俺砂糖いらんしみたいな、そんな言い方してないですよ。
無駄になるんで結構ですってちゃんと断りして。
ビジュアル的にも印象的だった人なんかもしれへんし、そんなこと言われるお客さんが他に居てへんのかもしれませんけれども、
たった3回しか行ってへんのに覚えてくださるんやなみたいなね。
こっちも気に入ってるし、気に入って来てるから、
そういう接客してくださる、サービスしてくださるのもまた嬉しい話やなと思って、
また行きたいなと思ったお話でした。
リラックスできましたよ。
初回行った時からね、カウンターに水槽があるんでね、
水槽の前に座るのがこの店では一番ベストやなと思って、
初回でパッと店内見渡した時に、テーブル席あるんですよ。
でもあの水槽の前がいいなと思って。
2回目も3回目も行った時に水槽の前に座った人が居たんで、
あそこ取られてるわと思って別のとこ座って、
自分のオーダーしたものが来る前に水槽の前に立ちのか張ったから、
あそこ移動していいですか?とか言って、
そういうのも印象にあったかもしれないですね。
突然来だしたあの人は水槽の前に座りたくてブラックみたいな。
いい学びを得ました。また通いたいと思います。
こういうことですよね。また行きたくなるようなというか、
パーソナルな部分で接客してくださるっていうのは。
でもね、そこで一つ、いい接客してくださるな、ありがとうございますと言って、
そこでお話が始まったりするじゃないですか。
するんですけどね。
それちょっと実は求めてなくて、ちょうどいい間柄で置いておきたいんですよ。
僕はどんどんそこに通って、
ここのマスターやご夫婦と仲良くなりたいつもりで言ってるんじゃなくて、
そこの水槽の前に座ってちょっと深く考えながらモーニングをいただきたいんですね。
物思いに受けたりとかしながら。
わかりませんよね、言ってないから。
そこで仲良くなってお話をしに行きたいわけではないので、
覚えておいてください。
誰に言ってんねん。
もういいです。
花粉症にやられてるんで今日ここまでにします。
ありがとうございました。
また明日お話しさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
どうもお気に入りです。失礼いたします。
