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2023年6月22日、木曜日毎度お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
夕方になってしまいまして、皆さまこんにちは。
ただいま6時25分なんですが、まだ明るいですね。
今日ね、朝から散々雨降ってたんですけど、こっち。
昼過ぎには止みまして、それからはずっと曇り空なんですが、
曇りが続いていながら、6時25分でもまだ明るいと。
最近そうですよね。夕方が結構明るい。
日が長くなってるというか、いつまでも明るいですよね。
おそらくこれ直感的に、あと30分ぐらいは明るくて、
7時ぐらいに今日は暗くなるんかなって思ってるんですね。
曇りやから。晴れの日は、7時半過ぎてもまだ明るいんですよ。
最近そんな思ってて。
たまに明るいうちに帰れる時あるんですよね。仕事の終わりとか。
こんな明るいうちに帰っていいんすかって、自分の中でワクワクしながら帰るんですけど。
そんなね、夕方が長いというか、日が長い日ってちょっと得した気しませんかね。
僕はするんですけど、冬のすぐ暗くなる時に比べると、
まだ1日あるぞーと。まだやれることあるぞーと思うんですね。
結構だからポジティブに捉えてるんですけど、そんな日照時間が長いこの夕方。
もう実は昨日下肢やったってことにさっき気づきましたね。
下肢ですかと。夏に至ると書いて下肢。下肢が来ましたよ。下肢が。
はい。至る夏と書いて下肢。
そうやからもう夏来ましたということですね。
それと同時に日照時間がここから短くなるっていうこの物悲しさ。
季節で言うとこれから7月8月とぐんぐんぐんぐん暑くなっていく季節なのに、
日照時間は今日お境に短くなるっていうね。
暑さと明るさは比例しないっていうことがどうやらあるようですけれども。
これから日が短くなるのがちょっと悲しいなと思ってます。
暑くなるのはまあまあいいんちゃうかなと思ってますけど。
そう思うと悲しくないですか?長い日短くなるってね。
下肢を何があるかなって考えたら日照時間が短いでしょ。
確かに北極圏とかって下肢の日って夜来ないんですって。
ずーっと明るいって聞いたことありますよ。
それと対照的に南極圏の方は夜しかないと。昼が来ないと。
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真逆なわけですよね。地域によってすごい差あるなと思ってね。
四季があって日の移り変わりもある日本はね。
ちょうどいろんな季節を楽しめていいなって思います。
そんな下肢が来て日暮れが早くなるのは悲しいなと思いつつも、
6月なんでね、みなずき。みなずき食べましたでしょうか?
僕は食べてないです。食べてないんですけど。
6月にはみなずき食べましょうみたいなのありますよね。
十五夜はお団子みたいな。そんなノリで。
多分なんか言われあるんでしょうね。あんま知りませんけど。
わかります?透明の四角形を半分に切ったから三角形みたいな。
氷を模したような半透明の餅の上にあずきが乗っているという和菓子ですよね。
これも全国的じゃないと思うんですけど関西なのかな?
みなずきを食べる文化っていうのはね。
これも言われあるけどそれは知りません。
みなずきね。季節の間に食べようかななんて思ってますけど。
最近食事制限してるから食べへんと思いますけど。
みなずきって和菓子の名前でもありますけど。
6月のことみなずきって言いますよね。
今まさに6月ね。
ジューン6月。
これってね。いわゆる梅雨の季節やけど水がない月と書いてみなずきっていう。
どっちなん?水あんのないの?みたいなね。
これもね。きっとね。何かしらから来てると思います。
1個もわかってないんですけどね。
たぶん何でもかんでも言われはあるんでしょうね。
言われはあってもたぶんよくわかってへんからたぶん調べても諸説ありみたいなことやと思うんで。
僕調べませんけれども。
6月は雨が降るけどみなずき。
それで言ったら雨が降るこの梅雨の季節の梅雨の梅の雨って何?っていうね。
これも絶対絶対調べたら諸説ありですよと言われているとか。
なんとかという説があるとかね。
そんなやと思います。
もうすっごいね。そんな疑問ばっかりの配信放送になりましたけど。
今日はちょっとまだこれから忙しいので終わります。
はい。下市を進んで夏が来ます。
みなさんまた明日お話しさせていただきます。
何もないんかい。
また明日お話しさせていただきます。よろしくお願いします。
ありがとうございました。お気に入りでございました。
ありがとうございました。
