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2025-04-29 11:40

その866、ゆるくストイックな休日みたいな

#祝日 #油断 #小保方晴子 #奥田民生 #本 #図書館 #返却 #期限 #ありがとう #感謝 #毎日配信 #関西弁
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サマリー

このエピソードでは、著名なシンガーの奥田民雄さんに焦点を当て、彼の著作や「ユルストイック」という考え方について語ります。そして、休日の過ごし方や読書の楽しさについても触れています。

休日のライブ配信
2025年4月29日火曜日、毎度お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
祝日、昭和の日でございました。まもなく21時40分になりました。ということで、夜収録でございます。
昨日ですね、放送喋ってる間に、なんか勢い余って、明日、祝日で休み役し、朝、スタイフライブでもしようかなーとか言って言ったんですよ。
そうしたら、なんかその自分で言ったことが気になりすぎて、なんか寝てる間も、なんかライブしな、ライブしな、スタイフライブ久しぶりや緊張するみたいな、夢なんか現実なんかわからん感じで何回か思い出されてですね。
朝起きた瞬間にも、あ、ライブしな、みたいな。6時すぎやったんですけど、もうしなあかんかな。いやいや誰も聞けへんやろこんな時間とか思って。
もうちょっと後にしようとか思ってね。結局8時すぎからスタイフライブをしました。たくさん聞きに来てくださいまして、ありがとうございました。ほんま嬉しかったです。
テーマは動物占いしようとか言って言ってたんですね。
ちょっと今資料がないのでわかりませんけど、なんとかかんとかなんとかかんとかっていう資格があるんですけど、それを妻が取るということで、それに添付されてきた資料の中の一つとに、
5行と陰陽と実感、実感やったかな。なぜか動物占いみたいなのもあったんで、青年ガピレイでね、それが導き出せるということだったんで、
ちょっと自分でやってみておもろかったんで、ライブ参加の人にもそれを調べて読み上げますよみたいなことを昨日の放送で言ったんですよ。
そしたら今日来てくださった方の動物占いをしましたよね。ありがとうございましたね本当に。何人も言わせていただきました。
その他にもいろんな話をさせていただいてですね、タメ口ライブということでね、タメ口で喋ってたんですよ。
喋らせてもらってありがとうございました。そこでの内容はね、こんな日曜日、日曜日では火曜日、休日の朝早から参加してくださった方の特典として、赤い部分を残さないし、何を喋ったかここでも言いません。
言いませんけれども、僕が言ったことはね、最後の方で言ってましたことはね、本間の話なんでね、いつかよろしくお願いしますということで、聞かれた方においてはよろしくお願いします。
平日とかのルーティンですね、朝のルーティン起きて朝の支度して会社行ってとかね、子供預けに行ってとかいろいろあると思いますけれども、休日やからといって暇じゃないですもんね。
休日には休日にしなあかんことっていうのもありますもんね。普段よりかはゆっくりしてることもあるかもしれへんけど、
そんな中でね、朝の8時台でライブに来てくださるってほんまきち多かったなと思って。
子供がテレビ見てる最中やから、言うてもライブに来れるとも限りませんもんね、普通ね。
それでも来ていただけるっていうのはね、いやいやありがたいでしかないですよね。ほんま嬉しかったです。
ほんで朝ライブを小1時間やりまして、ほんでからちょっと一服してから通常放送撮ろうかなって思ったのが12時間ほど前の話ですか。
読書との出会い
半日たっとるわなと。もう夜やがなと。寒いわと。
今日もすごいあったかくてね、朝もだいぶライブ終わったら脇汗でなんか色変わってましたけれども、今寒いもん。夜やしね。
油断しましてね、ちょっと一服してスタイフ撮る前にちょっと掃除しようかなとか思ってちょっとやりだしたらめっちゃ色んなとこ気になって止まらないですよね。
今日休みやし時間あるわと思ったら色んなことやりだしたら止まらなくなったりとかして。
もう昼前やな。昼ごはん買いに行かなとか、ついでに色んなホームセンター行かなあかんやと思って行ったら行ったで、買いたいもんだけ買って帰るわけに行きませんもんね。
色んな、なんやろ、みんでいいもんまで見たりとか、アウトドアのところには人群がってましたわやっぱ。
ゴールデンメイクバーベキューするんですか?そんな僕も木炭買いましたけれども。着火剤とか買いましたけれども。
で帰って、これまた油断してたことがね、明日返さな、図書館に返さなあかん本がまだ読み切れてないっていう。
どっひゃーみたいな2週間借りれるのにね読み切れてないってどういうことやねんってね。
ちょっと前に本屋さん行ったんですよ。で、色々探してた本があってね。
まず庵野隆博さんの本を探しに行ったんです。始めるうちからっていう。読みたいなと思ってどんなもんかなと思って。
面白そうやったら買おうかなと思って。探しててなかなか見つからへんなと思っている間にいくつか興味あるものを見つけて。
成田裕介さんの22世紀の資本主義みたいな。これも結構前から気になってたけど気になってるのはどまりやって。
いざ手に取って読み出したらやっぱおもろいなと思って。買いたいなと思ったけど、一旦放流にして。
そのすぐ近くにあった佐藤勝明さんのユルストイックっていう本があって。
これも読みたかってんなーって。ちょっとだけ読んで。興味あるなーって。一旦放流で。
そうしたら僕と目が合う本があったんですよ。こっち見てるなーみたいな。僕が見てるっていうのもあるんですけど。
僕を見ていたその本の表紙になってた人が奥田民雄さん。奥田民雄さんがこっちを見ていて、僕が奥田民雄さんを見てたんですよ。
タイトルが忘れました。奥田民雄、59から60みたいな。59歳から60歳になる春ですね。
あの人こそユルストイックじゃないですか。
知りませんよ。通常は知りませんけど、すごいなんか大らかな、ゆるい感じのいいおじさんやなって思うんですよね。
読んでたらまさにそんなこと書いてあって。仕事なんてそこそこでいいとかね。
友達はどう残ろうとかね。歳いってきたら丸くなってきたとかね。
なんかそんなことが書いてあって、ほんまにゆるーくストイック。
スタイル深いでみんなが言ってあることがやっぱ近いですよね。
本当にやりたいことをやればいいんだとか、無理にやることないんだよみたいな。
それがやっぱり一つ成し遂げてきてる人ですよね。
もちろん誰もが知っているシンガーですから、
奥田民雄さんのそういうゆるーストイックな部分を読んでたら、
うわ、めちゃめちゃこれが一番気になるな今日と思って。
で、どれ買うかなってなった時に、結局全部つんどくなるから、
これは強制的に読まされる図書館やと思ってね。
図書館別の日に行って、図書館行ったらあったんで借りたんですよ。
調べていったんですけどね。
で、図書館で奥田民雄さんの59から60ってやつ本借りて、
それまだ半分しか読めてへんから、
感情の共有とインスピレーション
今、明日までにまだ半分読まなあかんのですよ。
めっちゃね、ゆるーくて学びになります。
同じ男として、男性としての目線もやっぱり多分に含まれますね、女性というよりかは。
同性やからこそ分かり合えるみたいなところはあります。
ああいうゆるーくかっこいいおじさん目指したいなと僕は思います。
で、その時に図書館で奥田民雄さんの本と、
おぼかたはるこさんの本、もう一冊借りたんですよ。
この間、あの日っていうね、おぼかたはるこさんの告白本ですよね。
真実を書かれた本を読んで、心痛くなって胸痛くなって、
めちゃめちゃ応援したい気持ちになったんですよね、おぼかたはるこさん。
だからもう一冊本出してあったんで、いやそれも読んでみたいわと思って、
おぼかたはるこ日記っていう、そのまま日記なんですよ。
これ読んでたら、もう人の日記を読むって、それほど罪なことないなって思いますよね。
もう心情を虜してあるわけやから、
なんかね、人の日記盗み見たみたいな気持ちになりましたけど、
ほんまにまた、もう死にたいとかね、もう気持ちが落ちてるとか、
体重が減って減ってとか、痩せてとか、お薬が効かなくてとか、
めまいがとか頭痛がとか、もうほんま辛かったやろうなーって思うような内容がいろいろ書いてあって、
最終刊末の方でね、瀬戸口ジャック長さんとの対談がそのまま載ってたんですよ、対談形式で。
尊敬してはる人やったみたいで、そこでの対談の内容がね、
あーボカタさんを前向きにしてくれたなーって、瀬戸口ジャック長さんありがとうございますって思うような内容やったので、
本当にその対談、瀬戸口ジャック長さんの方からお声をかけられたそうなんです。
で、あの方もなんかすごく昔ね、ボカタさんのようにすごく叩かれた過去があったと、マスコミから。
もういろいろあった、まあちょっと詳しくは覚えてないですけど、いろいろあったそうなんです。
だから境遇がちょっと似てるというところもあったりとかして、
ボカタさん本当また改めて頑張れって、
ほんまに真に信じられる結婚相手見つけられてよかったなーって、
心の底からそのボカタ・ハルコ日記を読んで思いました。
これを読み切ったんですよ、これを読み切ったんだけど、
奥田忠夫さんの本はまだ、朝までに読まないといけないのでね、読みたいと思います。
そんな感じで、なんか休日やからのんびりできるやろうなーと思ってたのに、
やっぱなんかあれこれやってしまうんですよね、
やりたかったことあれやらんななーとかね、あの掃除やらんななーとか、
あそこの整理やりたいなーとかやってたら、もう夜になってしまいまして、
あやおく夜ご飯で酎杯を3つほど飲んだんですけど、
もうこれで寝てしまったら終わりやなーと思ったんですけど、
3パーとか4パーとかって意外と酔わへんもんなんですね、やっぱり。
パーセントってあんま言うてもそんな3パーでも6パーでも9パーでも一緒でしょと、
9パーはちょっときついなと思うけど、あんまりお酒強いわけないんでね。
さいかと、どうやら大丈夫そうなんで、今から奥田ターミヲさんの本を読みたいと思います。
とても男性にはおすすめの本かなと僕は思いました。
はい、以上です。また明日お話しさせていただくと思いますのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。ではお気に入りでございました。失礼いたします。
改めて朝のライブ来ていただいた皆さんありがとうございました。
本当に本当に嬉しかったです。
11:40

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