1. タートルのべしゃりのネルチャン
  2. その867、遊ぶように暮らすみ..
2025-04-30 07:17

その867、遊ぶように暮らすみたいな

#ゆるく #ゆるい生き方 #遊ぶように暮らす #奥田民生 #毎日配信 #関西弁
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6314af028b069b4d0f05a037

サマリー

奥田民夫さんの本を読み、遊ぶように暮らすことの大切さを感じるエピソードです。特に、ゆるい生き方や自己主張についての考察が印象的です。

奥田民夫さんの本の感想
さあ、スラオン、世界中を
転がり続けて歌うよ
旅人の歌を
奥田民夫さんのキーが合ってないんですよ、僕。
ちょっとしんどいんですよ、だから高くなるから。
2025年4月30日水曜日、9時35分です。よろしくお願いします、タートルでございます。
えっと、4月最終日ですね。絶好調、タートルでございます。
奥田民夫さんの本を昨日読み終わりました。昨日の放送、夜の9時半ぐらいだったかな。
今からまだ明日返さなあかん本を
半分ぐらい残ってるんですと、読まなあかんのですって言うんですけど、もう1時間ぐらいでスラッと読めました。
全然難しい本じゃないし、難しい言葉書いてないんで、奥田民夫さんの辞伝みたいなもんですね、今のところの。
昔こうやったけど今こんなんやったとか、こういうふうに暮らしていけたらいいなーみたいなとか、すごくゆるーく書いてあるんで、むちゃくちゃ読みやすい。
男性にはものすごいおすすめの本だと思います。こういうなんかおじさんになっていきたいよねって思えるような。
女性が読んでも面白いとはもちろん思いますけれども。
読み終わって、さっき図書館に返してきたんですよ。昨日本読み終わって、いつもやったら自分の本棚に戻すんですけど、
これ図書館に返すからカバンの中に入れたんですよ。それがなんかちょっと寂しくってね。
この間本屋で見つけたときに、これは買って別に並べんでいいかなと。図書館で借りて読んで返せばいいやって思っちゃったから、
図書館にしたんですけど、読み終わったらなんかこの本、
本棚にちょっと並べたいなと思うような一冊やったなと思います。心に残った一文は
えーと
頑張って遊ぶんじゃなくて、遊ぶように暮らすっていう一文が心に残りました。
それで朝から奥田民雄さんの今歌ったサスライト、イージュウライダーとマシュマロと
息子と聞きました。まあメジャーな歌しか知りませんけどシングルで出てるね。
愛のためにってありましたね。それ聞いてませんでしたけど。
まあアコースティックギター1本で歌いやすいので弾き語りなんかもしやすいんですけど、さっき言ったようにキーが合わないのでちょっとしんどいなっていうふうに思っています。
なんか前から思ってたんですよね。僕理想のおじさん像というかこういうふうに年取りたいなーって思う人が
奥田民雄さんと所ジョージさんですよね。もう遊んだはるじゃないですか。ゆるそうじゃないですか。おもろそうじゃないですか暮らしが。
まあ一生懸命仕事してきたからこその富があるからこそできるなせる技生活なんでしょうけれども
だからまあそうそう20代30代40代50代はこうやったみたいなことを書いて貼るんでまあそりゃそうだな頑張ってき
張ったこともあんねんなーって。で昔はこう思ってたけど今はこう思うなー
みたいななんかそれぐらいのテンションで書いてあるんですよ。もう絶対にこうだみたいなんじゃなくて
もうなんか自分のこともゆるいから人のこともゆるそうよみたいな感じ。まあまあ仲良くやろうよと
そこそこでいいんじゃないみたいな。なんかそういう感じのゆるさを本から感じるんですよね。
で生き方としてもそうなんでしょう。で本の中でこれまた面白いなと思ったのが
軽自動車を改造して貼るんですって。でレコーディングできるように収録機材がその軽自動車に積んだ
それが突撃号という名前をつけてるんですって。でこの突撃号で牽引するためのトレーラーを
激突号という名前にして中にはドラムセットが積んだあるんですって。どこでも叩けるように。
だからこの改造するとか名前をつけるとかいうところがちょっと中日っぽくないですかね。
こういうところに少年っぽさっていうか男の子心くすぐられるもんが残ってるというか
まあ真にこうゆるく遊ぼうとしている。そこに熱中するわけじゃなくて、そういうことも楽しみながらみたいな。
なんか面白かったですよ。一人バーのすすめとかも書いてありましたしね。人見知りやけどとか
御所の方から声かけるべきやでみたいな。でも自分は人見知りやからなんか後輩には声かけれへんけどみたいな。
なんかその辺が、こうなんやけどこうやねんなーみたいなことをずっと書いてあるんで、ちょっとそういうところがちょっと思想がすごく好きで
僕も似ているところがあるなぁと、それ多くもねちょっと似てるなぁと思うようなところがあったんで、いずれこういう年の取り方していきたいなというふうに
自己主張と人間関係
思ったっていう一冊でございました。奥田民雄さんの59から60という
本でした。 そこで思ったのは
僕こうやって毎日話してますけど、結構自分の思い強いなぁと思って。 なんか
できれば僕の思想としては、なんかこんなやったらいいな、こんな風にしたらいいな、みんな
それぞれがあっていいよねって思う割にちょっと自分の思想強めに喋ってるなぁと。 嫌いもしたらなんか聞いてる人がなんか偏りあって
嫌いだなぁって思われていることもしかしたらあるかもしれへんなぁってちょっとだけ思ってるんです よね
まあでもそれ面白がって聞いてくれる人がいるから喋ってられるっていうのもあるんです けど
なんかそのこの本を読んで改めて自分のことを思った時に なんか自分の主張通しすぎるっていうのがあんまり
なんか 人からしたら嫌やろうなぁって自分が人をそういうふうに感じるんでしょうね
なんか人の意見を受け入れられへんとか否定してしまうとかっていうところ 僕心の中にはやっぱりちょっと持ってしまうんでそういうところ
まだまだその辺がちょっと未熟 自分の
思いを通したいとかちょっと欲みたいなところが強くあるんやなぁって 思ってしまっています
いずれそれが ちょっと
もう よしじゃあそうしようって
人に言われたことをそうしようそうしようって軽く言える大人になりたいなぁって思いました 今やったらまだ
それだったらこうした方がいいんちゃうとか なんか効率を求めたりとかそのクオリティを求めたりとかしてしまうけど
だからその辺ゆるく生きていく
なんか完璧完璧主義みたいなところが若干出てしまうのかなそういうところ
まあ一冊の本読んだらやっぱりいろいろ思うことができて面白いなって思いました 今日はこれだけです
また朝お話しさせていただきますのでよろしくお願いしますありがとうございました おっきりです失礼します
07:17

コメント

スクロール