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令和5年2月19日日曜日毎度お気に入りです。タートルです。よろしくお願いいたします。
今日なんと収録忘れてました。忘れてましたので、もうサクッといきましょう。
今日感じたことの一つです。
昨日ね、知り合いの女の子が、降参やから卒業ですって言ったじゃないですか。
昨日卒業式でスピーチするんですって、英語でしたんですって。
で、そのお父さんと今日喋ってたんですよ。
昨日卒業式どうでした?言って。
そしたら、なんか英語で喋ってたけど分からへんかったわ。言ったって。
何言ってんのか分からへん。何言ってんの?って聞いても教えてくれへん。言って。
ああ、もう親父と娘ってそんなもんか。言って。
で、見る?って言われて。見る見るって言って。
動画を撮ったんですって。スピーチの時のね。
で、保護者席やから後ろの方ですよね。ホールなんか体育館なんか知らんけど。
後ろの方から動画をたっと貼って、スマホでね。
そうやからなんか小さく映ってるんですね。
はいって言って前に出て行って、舞台に上がっていいじゃなくて、
舞台下から舞台の上の人に向かって喋るみたいな感じで。
マイクはちゃんと入ってるんで音声はしっかり入っててね。
最初から最後まで英語。
ゆっくり喋って2分ぐらいって本人言ってたけど、どこがゆっくりやねんっていうぐらい聞き取れへん。
喋り出しの一言目ぐらいは聞き取れるけど、あと真ん中はもう一個も分からへんと思って。
高校の時に留学行ってたから、留学先の外国の学校の校長先生が来賓で来たって。
その人に向かって喋ってたらしいんですけど、外国人の校長先生もないって感動してはりました。
それをね、2、3分の動画をお父さんのスマホで見てたら、
途中でね、つーって涙出てきてね、何に感動してんじゃろうと思って。
我の娘ちゃうかなっていう話なんですけど。
もうね、そうなんですよ。僕の娘でもないんですけどね。
たまに会う女の子ですよ。元気?みたいな。
どうしてんの最近?みたいな。頑張ってっか?みたいなこと言うぐらいでね。
なんですけどね、立派に育ったなと思って。
ほんで、こんな代表で英語で喋れて、春から親元離れて生活して。
ほんで、これ多分このまま大学生活送って、そのまま就職も、おそらくね、こんだけの実績あったら
立派なとこで働くし、こんな田舎の地元には帰ってけえへんやろうから。
東京で働くのか、外国で働くのかはわからへんけども、実家帰ってくることって里帰りぐらいで。
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あとは、もう実家で生活することってないんやろうなーって思ったら、もうすーっと涙出てきて。
だから、僕の娘ではないんですよ。の話ではないんですよ。
そうやけども、なんか勝手にね、そのスピーチも別に僕のために言ってるわけじゃないし、
勝手にその動画見て、自動的に感動させていただいて、おじさん涙流しました。
おじさん涙もろい、ほんとに。
結構ね、いろんな人を見る癖があってね、この子もね、いろいろ見てきたんですね、その成長っぷりを。
なんかそれがプレイバックしてね。
人のことをよく観察する癖があってね、その人の人生観とか、その考え方とかね、行動とかね、
どう生きたいんやろうなーとかいうのがなんとなく、こう想像ができてしまうんですよ、僕は。
で、勝手にね、いろいろ感じるものがあります。
勝手に感動しやすいおじさんなんですよね、僕。
だから、そんな思って、今日はジーンとした日でした、ということで、
おじさん涙流を見ていただいて、おじさん涙流を見ていただいて、おじさん涙流を見ていただいて、
おじさん涙流を見ていただいて、おじさん涙流を見ていただいて、
おじさん涙流を見ていただいて、おじさん涙流を見ていただいて、
ジーンとした日でした、ということでした。
もう今日はこれだけ終わります。
ありがとうございました。また明日お話しさせていただきます。
また明日です。おっきにー。