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2022-12-02 11:31

その76、明晰夢つまり夢の話みたいな

#夢 #明晰夢 #気づけない #楽しい #思い出 #忘れる #ロマンス #恥ずかしい #ドキドキ #現実 #現実世界 #夢物語 #書く #書き留める #記憶
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令和4年12月2日、金曜日、毎度でーす、タートルです。よろしくお願い致します。
いやいやいやいやいや、12月2日でね、いにゃんにゃん、いふうふうの日なんでね、お互いこう、めでましょうね。
今日はですね、夢の話をしたいと思います。
最近ちょっとカネリンさんという方が、夢の中で夢を見てっていう話をされてたり、にんにんさんが、明晰夢の話をなさってたりしたんでね、
ちょっとそれを、これはテーマとして、僕いつか話しようかなと思ってたことなんですけど、結構一つのテーマとして面白くて、
人と、それってどうのこうのって言って、話し合える内容なんかなと思っていたんでね、一つ話したいなとは思っていたんですけど、
この明晰夢と言ってね、夢、まず夢ですね、夢、寝てる時に見る夢のことです。
皆さん、今朝方、昨日の夢、覚えていらっしゃいますか?
まだ朝早いうちにこの配信聞いてらっしゃる方は、うっすら覚えていらっしゃるかもしれないですけど、これ夕方に聞かれた方はもう覚えてないと思いますね。
よっぽど印象ないと夢って覚えてないんですよね。
夢をね、夢の中で、現実なのか夢なのかわからないことってありますよね。
で、朝起きた時に、あー夢やったんかーって思うことがある。
それだったらもっとこうしておいたらよかったなーみたいな。
なんで夢って気づかへんかったんっていうことってありますよね。
すごい不思議じゃないですか。
現実世界に起こり得ないようなことが起こっているのに、それを普通として過ごしていて、意識としてはしっかりしな、真面目にしな、みたいな感じで過ごしていて、朝起きたら、いやいやそんなことあるかい、みたいなことあるんですよね。
ありますよね。
これがね、どうも、なんでここ、夢やからこそ面白いっていうこともあるんですよね。
現実世界にありえへんようなことを体験したりとか、でもそれもすぐに忘れてしまって、覚えていないんですけれども。
ここをね、いかにして夢の中で自分が思うように動けるかっていうことをすれば、楽しいんじゃないかなと思ってね、考えたことがあるわけですよ。
その時に人に教えてもらったのが、名責無と言って、夢の中で自分が意識を持って行動できる、夢と認識した上でその中で行動できるということができるということを名責無というらしいです。
アニメとかでね、昔から、ほっぺたギョーってつねって痛い夢じゃない、みたいな、あれじゃないですか。
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つまり、ほっぺたギョーってつねって痛くなかったら夢や、ということなんですよね。
でもそれやります?皆さん、この現実世界で、なんかすごいサプライズなことがあった時に、ほっぺたギョーってつねって痛い夢じゃないとかって言います?
いや、それ見てみたいですよ、そういう人がやったら。
誰かのほっぺたギョーってつねったのかなって思いますね、今度から。なんかあった時に夢ちゃうで、言って。
そうそう、それでね、そんなことしないですよ、現実世界で。
で、それ多分どっから来てるかっていうことなんですけど、何からそういう発想になったかっていうと、
これも教えてもらったんですけど、要は、現実世界で普段やってる行動を夢の中でやった時に、違うふうに現れるっていうことなんですね、症状として。
だから現実世界ではほっぺたギョーってつねって痛いけど、夢の中でギョーってつねったら痛くない。これは夢です、ということになるわけですよね。
でも普段ほっぺたつねる行動してないから、夢の中でもほっぺたつねるっていう発想にならないですよね。
だから、現実世界でいつもしてる行動をやってみて、普通じゃなかったら夢やというふうに認識できるかもしれないという一つの、
ちょっと電話が鳴っちゃいました。
同じ行動をとってみるっていうことなんですよね。
例えば、普段現実世界でジャンプしてみると、ジャンプしても飛べて、そこそこ十何センチとかね、本気で飛んだらとかじゃなくて、軽くジャンプしたらこんなもんですよってあるじゃないですか。
でも夢の中で、ジャンプしたら空まで飛んでいくとか、ビルの上まで飛んでいくとか、僕それ経験したことあるんですよ。
起きたときに気づくんですよ。ジャンプしたらあんなとこまで行けるわけないよなって。
でも夢の中っていうか、その時の自分はそれ普通だったりするんですよね。
あと、発進のめちゃめちゃ速いとか、めちゃめちゃ遅いとかありますよね。足めちゃくちゃ重い。
どんだけ逃げても超スローみたいなときありますよね。
あれもね、結局またそれかい、また夢かいみたいになるんですけどね、朝。
そのように、現実世界でいつもしている行動を夢と確認するためにやってみることで、違うふうに現れたらそれは夢の中なんだというふうに思えるということがあるそうです。
なのでね、常にしている自分の行動をやってみるということですよね。
そういうふうにして夢の中だと認識するそうです。することができるそうです。
夢の中でそれが認識できて、これは夢なんだとしたら、夢の中だし、ちょっと大胆な行動に出れるというか、思い切ったことができるかもしれないじゃないですか。
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現実世界ではちょっと消極的になってできないけど、どうせ夢やし、起きたらなくなるやし、みたいな。
それは単発での夢の場合なんですけどね。
それはどういうことかというと、夢を今日見た夢があって、次の日の夢が全然違って、続きが見れるわけじゃないですよね。
でも現実世界って毎日毎日ずっと引き続きの連続ですよね。
夢の中でももしそういうふうに同じ続きが見れて、要はその中での自分というのが人生みたいなものができていたら、なかなかそこでも一歩踏み出せないところがあるかもしれないですけど、
どうせ単発の夢やしと思って、この夢の中で大胆に自分の生き様を明かしてみるというのは非常に面白いことなんじゃないかなと思います。
そういうことをするためにどうすればいいのかって、さっき言った現実世界と同じ行動をしてみるということも一つなんですけど、
明石を見るための一つとして、毎日夢を書き留めるんですって、ということを学んだことがあって。
なのでさっき言ったように夢って朝のうちは薄々覚えてるけど、起きたては覚えてるけど、もう昼過ぎとか夕方なんて覚えてへんということがあるんで、
朝起きた瞬間にどういう夢を見たかっていうのを書くんですよ。
これ僕1ヶ月くらいやったことあるんですよ。1年くらい前なんですけど。
もう忘れるんで、朝起きた瞬間にこういう夢、誰が出てた、どういう場面だったってね。
これがまた難しくって、夢ってありえへんシチュエーションになるんですよ。
なんでここにこの人とこの人と一緒にいるわけっていうことがあるんですよ。
それ書いてて不思議でしゃーないし、なんだったらちょっと書けへんような夢だってあるじゃないですか。
皆さんあれでしょ、なんかもうちょっと続き見たかったとかあるでしょ、夢。
なんかそういうのってちょっとロマンスでしょ。
なんかロマンス的な夢って書きにくいんですよ。
文字に起こしたり残すと恥ずかしいし、具体的な人物の名前とか具体的な行動を書くのって
夢なんですよ。夢なんですけど文字に書き起こすのがすごく恥じらいがあったりとかしてね。
見られたらどうしようとか思うわけですよね。見せなかったらいいんですけど。
見られてもいいようにこれは夢の話ですって最初にどっかに書いとかなきませんね。
誤解されてあかんから。
だからそんなんで、まず書くんですよ、朝起きて。覚えてることすべてを。
そうしたらこれね、ほんまに僕1ヶ月くらいでやめたんですけど、書いてて面白いのが、
もう次の日どんな夢見れるかなっていうのがものすごく楽しみになるんですよ、寝る時に。
朝起きたら、だって書くでしょ、こんな夢今日は見たって。
そしたらもうその日の晩に寝る時に、明日どんな子が起きた時に書けるかな、どんな夢が見れるんだろう楽しみやなっていう風にめっちゃワクワクして寝ることができるんですよ。
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楽しかったですよ、あれめっちゃ。
でも、やめた、飽きたというかね、やめましたけど、それを続けることでね、
ちょっとずつこういうシチュエーションって普通ないから夢なんやとかを認識してくるということらしいんです。
なんかね、面白いですよ、毎日見る夢、ふんわりして夢の話やったなーでなんとなく終わるんですけど、
そこを深掘りしてみて、ちょっとその夢操作したろかいなとか、夢の中で自由に動きたいなとか思った時に、
できたら面白いから、面白いと思うから皆さんもちょっとやってみていただきたいと思いますね。
もう寝るのワクワクするんで、ほんまに。
で、見たい夢は結局見れないですね。イメージしてるような夢はね、見れないですね。
朝起きしなにね、あー夢かーって狭間あるじゃないですか、起きかけの起きてるけどまだ絶対に起きたくない、
この夢の続きが見たいんだみたいなうっすらした記憶、夢の記憶が残りながら、
でももう実は朝なんですよ、起きてるんですよみたいな狭間あるじゃないですか。
あれ無理やり寝てるって思いこましてね、ちょっと続き見たれーって思ったりしますけどね。
まあ結局朝なんですよね、目覚めるんです。
さあ目覚ましてください皆さん、起きてますか?
じゃあ今日こんな夢の話でね、明石夢って言いますね。
そうそう、にんにんさんがおっしゃってた、インセプションか、インセプションってね、レオナルド・ディカプリオの昔の映画があるんですね。
夢の中で夢を見て、その相手の夢に入り込むっていうね、
僕もそれすっごい当時から興味があって、ディカプリオね、その時超人気だったんでね、
やっぱり見たかったんですけど、見てへんままずっと過ごしていて、
でも皆アカンリストの頭の奥の方にずっと残ってる映画なんですよね。
みたいなと思うんですけど、結局映画見たらね、2時間ほど時間取られるんでね、
最近の僕に2時間はちょっともったいないです、映画に2時間は。
見たい、見たいけど、ちょっと多分見たいっていう意識だけでしばらく見ないと思いますが、
皆さんインセプション、興味があられたら見てください。
それではまた明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。お気に入り。
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