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2022-12-01 14:06

その75、天才の話を読み解く討論が楽しかったみたいな

#落合陽一 #佐々木紀彦 #シンギュラリティ #AI #人工知能 #未来 #テクノロジー #IT #情報 #討論 #生き方
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令和4年12月1日、木曜日毎度です。タートルです。よろしくお願いいたします。
いやいやいやいやいや、シワスですよ、シワス。 皆さん、忙しいんとちゃいますか?
師匠が走る言うぐらいですからね、皆さん一生懸命走ってらっしゃるでしょう。 っていうこの冒頭の挨拶をね、今日僕のTHCのコミュニティのテキスト欄のところに
タカ・ブラウスさんという方が、この文章そのままテキストで書いて貼りました。 こう言うんでしょ、みたいな感じで。
それを見た後に収録してるんで、それをね、読んだわけでは、読んだというかね、真似したわけではないんですけど、
多分その文章書いてなくても、僕完全に同じ始まり方してましたよね、これ。 絶対的に。
もう、よう聞いてくれた春から始まり方予想つきますよね。 ありがとうございます、なんかね。
なんかわからんけど、ありがとうございます。 今年も残り1ヶ月言うでますけど、毎月ね、月まざりの時言いますけど、なんか
ね、その今年の暮れとかね、その別に1日寝て起きたら次の日やったっていうだけのことで、あんまこう
日って関係ないんちゃいますかって僕は思ってるんですけど、なんとなくね、でもその日を定めといたらね、季節感とか、
なんかその締め切りとかね、なんかそういうことでもないと、 区切れないのでね、いいと思います。今日から12月なんでね、ちょっと
だから何ってこともないな。残り1ヶ月ね、皆さん頑張りますみたいな感じなんでね、おっしゃってるんで、
僕も漏れなく頑張りますよ。 昨日ね、面白いことありましてね、
前から言ってるね、ラボですよ、僕が所属してるね、カネリンラボっていうところで、
ちょっと討論会があったんですよ。面白かった。 それがね、トークテーマがね、オチヤヨウイチさんのYouTubeを見て、
刺激を受けた人が、ちょっとこれをあてに話しませんか、みたいな感じでね、
Twitterで投げかけてくださってね。 で、
僕その時点でその動画見てなかったので、 ふーんと思って、ちょっと面白い話があるから、それ聞いて興奮して、
ちょっと話したいんやなと思ってたんですけど、 チラッと動画をしっかり見てみたら、面白かったですよ、動画が。
面白かったから、これについてそうか、話を深ぼんのか、それは面白そうと思ってね、 はい、参加したいですっていうことで、参加させていただきました。
10人から15人ぐらいかな、もうその呼びかけで集まって。
まあ、なんかアクティブスピーカーは5人ぐらいやったんで、話してたんですけど、あとは聞いてはる人でね。
その聞いてうんうんってどう思ってはったんかは、ちょっと知らないですけど、あのね、もう面白いですよね。
どういうことかというと、大地谷洋一さんってご存知の方も、そうでない方もあると思うんですけどね、
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とにかく賢すぎて理解が追いつかないんですよね、常人では。
なんかもう一歩二歩先じゃなくて、もうずいぶん先のことをポンポンポンと言われるから、もう非現実的すぎるんですよね。
で、そのわかった、そういう未来はわかったけど、じゃあ今はどうなのっていうところが、あの想像でしか我々はできなくて、
大地谷さんはもうずいぶん先のことを見てはるから、そういう、そんなことになるんですか、未来はっていう話をしはるんですけどね。
まあとにかくそれが面白いんですよ。そういう未来が、賢い人はね、来ると確信してはるので、
ああそうなんかと、じゃあそういう未来になるんだったら、今足元からこういう人生プランを立てなあかんなとか、
立てていった方が健全やなっていうことをね、その集った仲間たちで話すわけですよ。昨日もそうでしたけどね。
そこで思うのは、そういうことをね、こういう未来があるよっていうことがわかった上で生きていく人と、それをわからんと生きていく人では、人生観変わってくるし、
変わってくるなと思いますし、
進むべき方向が全く違ってくるなというふうに感じました。
具体的なところを言っていきましょうか。シンギュラリティって皆さん、言葉ご存知でしょうか。シンギュラリティ。
これはね、AIが人間の考える能力を超える地点のことを言います。
やっぱり、まだまだ人間がAIを使っている側ですよね。今のところはね。
AIを動かすのは人間であって、AIは結構自動的にコンピューターの中で学習していって、データを出していったりするんですけれども、
それがね、なんとなく言われてるじゃないですか。AIに支配される人間みたいな。 支配されるとまでは言わないけど、人間の能力値を超えるのは2040年と言われていました。
まだ今2022年なんでね、18年先ぐらいか。って言われてたのが、実はもう再来年に来ることになりましたっていうことがね、なんかデータとして出てきたらしいです。
あと2年ぐらいです。で、人間と同等を超えていきます。AIの考える力が。
そうなるとどうなるかというと、人間の頭で考えられることはだいたいコンピューターでできるということです。
なので、事務的なお仕事とか、よく言われますよね、将来なくなる仕事みたいなんでね。
頭使うとか、情報処理だとか、計算であるとか、そういうものは完全にAIにとって変わられるので、
知的ホワイトカラーと言われる、今まで
サラリーマンというのかなとして活躍していた役人たちは、
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その辺はもうすべてコンピューターにとって変わられるので、することがなくなります。仕事がなくなっちゃいます。
っていうようなことです。
パソコンですよ、コンピューター、コンピューターシステムが発展するので、発達するので、
そこと肉体である人間の存在価値っていうのを、僕はどうなっていくのかなっていうことを疑問に思って、
恋愛というのも可能だそうなんです。人間とAIが恋愛することは可能だと。恋愛すること自体はできると思うんですけど、
AIが人格、人格というのがコンピューター核というのがちょっとわかりませんけれども、感情を持ったりするわけですよね、学習をしてね。
そうするとそこに恋が生まれるけど、フィジカルと制御的な交渉ができないですよね。
人間とデータですから。でもそれも技術の発展により、今はね、
おじさんはそれもできるって言ってたんですけど、それも何本も飛ばして先のことを言ってたので、
成功者はどうするんですかみたいなことは足元のところはすっとばして先に言ってたので、そういうのも技術でできるでしょうみたいな、
今のこれからの技術だったらみたいなことを言ってたんで、 なるほどと。なんかわかったようでわからないことが連続なんですよ。
結局その動画3回ぐらい見返したんですけど、なんかほんま大まかに、なるほどそういう未来が来るのかと、
ならば考えることはちょっとこういうことだなっていうざっくりとしかわからなくて、でも
それを まだまだ解釈できない、咀嚼できないでいます。
それをするために昨日討論会で、 どう思いましたとかね、どういうふうにしていったらいいでしょうみたいな話をしていたのが、それがすごく面白くて、
動画でもお茶屋さんが言っていたのは、ビジネスでこれから生き残る方法みたいなことを勉強しても何の意味もないと。
だからこれからビジネスというのはほとんどがコンピューターにとって変わられるものですから、 そういうことを勉強しても意味がないと。
我々の世代って結構子育て世代が多いので、そういう方々の疑問としては、
子どもの教育ってどうしたらいいんでしょうかということなんですよね。 今まで教育っていうのは、学校というところで全員が集まって、全員同じことを教わって、
それは、近代効果を作るためには必要なことっておっしゃってました。 ということで、
学校教育というものが生まれたんですけれども、それをすることが、 ちょっと言い回し忘れたんですけど、その能力の妨げになると。
個々の能力の同じことを教えることが、教わることが、 無駄なことであって、もっと個人の能力を伸ばすのに必要な学習というのが必要になるのに、
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そういうことをせずに、みんな一律に同じことを教わるっていうことが、すごく無駄なことと。 その裏返しっていうのは、近代効果を作るためには学習が必要だったんですけど、
その学習が必要なくなると、その国家が成り立たなくなると。 その先にあるのは戦争だっていうことをおっしゃってまして、
だからその辺が飛びすぎてちょっとわかんないですけど、 面白いです。だからそういう話し合いすることとか、
そっちに行くんですか、そういうふうに、 未来が進むんですかっていうことが面白くて。
なんか尽きないです、この話。答え出ないんですけどね。 非常に面白かったという話です。ちょっと今の話も、
全然昨日の動画も咀嚼できていない。昨日の討論した話も、 非常に面白かったという意味だったんですけど、全然咀嚼できないまま今にいて、
実は今朝もう一回その動画を見返したんですけど、 うーんとうなるばっかりで、
まだまだちょっと全然常人には理解が追いつかないところでいます。 最近では本当に絵を描く、絵を描くことも、
AIでもうパンパンパンですよね。 だからその画家さんとかが何時間も何十時間も何日もかけて、
一作を手がける作品、そんなのはもうAIで、 これ結構前からありますよね。ミッドジャーニーとかステイブリーディフュージョンみたいなもので、
文言ですね、文章をいくつかキーワードをポンポンポンと上げたら、それでパソコンにポンと投げたら、 数秒後には壮大な絵になって出てくると。
これがもう遜色なく人間の描いた絵よりも精度高いわけですよね。 音楽作成だって同じようにいくつかのテーマやったり、
テーマを投げるとか、あるいはその既存にあるカテゴリーをポンポンポンといくつか選ぶだけで、 自動作成される。
数秒あったら、10秒以内で1分半ぐらいの曲作れるっていうね。 作曲家中瀬もいいところですよね。
それがちょっと違うなぁと思って、ちょっとだけ文章をいじくったらまた違う曲できる。 無限にできるんですよね。
1分1秒単位でコンピューターは学習していくから、 人間が追いつけないです。圧倒的に。
そういう未来が近づいているというか、そういう未来に進んでいってるんですよね。 非常に面白いですよね。
だからさっきも言ったように、昔から将来的になくなる仕事っていう、 コンピューターにとって変わられる仕事っていうのが、そういうふうに出始めているんですよね。
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それはね、温かみとか温もりとかね、感情っていうものは、 まだそこに追いつけないと思うんですけれども、
あとフィジカルですね、残る仕事っていうのは、その実動であるということ。 この肉体を用いてする、
人と人が直接接しないとできないような仕事とか、 そういうのはまだある程度、おそらく残ると思います。
いやー、まだ見ぬ未来ですけど、そういうことが分かった上で、 自分の身の振り方、考え方っていうのを
考える楽しみがまだまだありますね。 そして何より、こういう話ができる仲間っていいですよね。
昨日もアクティブスピーカー5人で喋ってましたけど、 あと聞いている人もいましたけど、15人ぐらい。
そのうち知っている人って、名前とか声で喋ることはあっても、 本当に実際にリアルでお会いして、っていうのは3人ぐらいだったん違うかな。
知らない人と喋ってるんですよ。 知らない人と喋ってるんですけど、共通言語があって、これについてトークをすると。
それに興味があって集っているわけですから、お話ししてても楽しいと。 そういうことができるコミュニティっていうのがすごく有意義だなと思います。
それはもうこれからの未来もそう思います。 なかなか自分の興味あることを、これすっげーおもろいでって言って、
誰か知り合いに紹介しても、なかなか温度感伝わらない場合がありますね。 例えば無二の親友で、何でも興味が一致するっていう人なら、
当然話も通ずると思うんですが、 それが集団となるとなかなか
難しいことなんかなと思います。 だからそういうコミュニティに所属できていて、今非常に面白かったなぁと、
良かったなと感じた昨日でした。 そんなところで今日の配信終わらせていただきます。
また明日お話しさせていただきます。 ありがとうございました。お気に入り。
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