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2025年3月9日、日曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
京都の天橋立旅行
昨日、京都、一泊二日で、京都の天橋立の旅行に行ってきました。
ゲップ出ました。で、今、16時46分、早めに帰ってきました。
というか、近いもんでね、なかなか、天橋立ってね、あの日本三景の一つで聞かれたことあると思うんですけど、京都市内から1時間半ぐらい、車で。
それから、皆さんが、他府県から京都の天橋立に旅行に行こうと思われたとしたら、京都駅まで行きはるでしょ。
それは、おのおの場所からどれぐらいかかるかはわかりませんけど、京都駅から車をレンタカーで借りてから、まあ2時間あったら着くかなっていうぐらい。
電車でも行けへんことないです。 京都駅からずっと。
でも電車の方がもしかしたら時間かかるかもしれない。 ずっと高速走るんだったら2時間ぐらいかなって思うし、料金もそんなにかからなかったですよ。
2千円あったら片道行けるぐらいの高速料金で。 昔ね、高速道路が南から北に向かってビョーンってなかった時代はね、なかなか遠かったんですよ。
京都市内の人がね、海水浴に行くってなったら、本当に北へ向かって、京都の北へ向かって山越えて山越えて3時間だの4時間だのかけて海水浴行かなあかんかったんですけど、
高速道路が縦にビョーンって伸びたんで、ほんま乗りっぱなしでね、すぐ着いちゃった。 だから京都の人からしたら、青森橋だって2時間かかるかかからへんかぐらい、めっちゃ近かったなあみたいな。
なんかそんな感じなんです。 昨日はね、泊まった日はカニ食べて、カニの写真はXにポストします。
当たり、当たりやったなーって結果的に当たりやったな、むちゃくちゃ当たりやったなっていうホテルでした。
ホテルの建物こそ新しくはない、古い感じだったんで、古い感じって言うほどでもないんですけど、要はバリアフリーみたいなのがなってなくてね、部屋の中でもやっぱりその敷居のところにちょっと段差があったりとか、そこにちょっとつまずいてしまったりとか何回かあったんですけど、そういう作りこそは昔のままなんですけど、ものすごく清掃行き届いてるし、
サービスの方のその話し方、視線、視線、なんか諸さんみたいなものは良かったなって思います。対応が良かったっていうのかな、だから。
で、なんかね、芸術に富んだような感じもありました。すごい、もう一個これも
さっきXにポストしたんですけど、トイレの表記がめちゃオシャレやったんですよ。トイレってね、こっち男性こっち女性ってあるじゃないですか、なんかあれのその表示も普通のなんかその辺に売ってるようなよくあるこっち男子こっち女子みたいなじゃなくて、なんか陶器で作られたような遊び心のあるデザインに仕上がっていて、全部が全部その表示ではなかったんですけど、そういうね、なんか陶器で作られたようなものがあちこちに飾られていて、ちょっと見てるのもすごい楽しい。
ホテルとか旅館とか泊まっても、部屋からお風呂行くとかね、その食事どころ行くっていう時に結構廊下歩いたりするじゃないですか、で、その時に壁にかかってる絵とか、そのなんかオブジェみたいなもんって、あんまりこう目に入る入らないというかね、飾ったんだっていうのはわかるけど、まじまじと見えなくないですか。
なんかそういうのをね、しっかりと見たくなるようなものがたくさん展示されていて、まあそれはもうスルーする人はスルーするんでしょうけど、結構僕の目には留まって、なかなかそういうことでも楽しましてもらえたホテルやったなーって思いました。
事前にはね、そのこの間ユキでキャンセルにしてしまった時は、あんまり電話対応が良くなかったんですよ。あんまりこっちの身に寄り添ってくれないとか、まあちょっと僕が自分ヨガにやったところはあるんですね。僕が向こうに合わせなあかんところもあったんですけど、なんかあんまり気持ちよくキャンセルできなかったっていうのがあったんですね。
それからフロントを最初チェックインした時に、その電話担当の男性の方に会わせてくれって言って、ちょっと出てきてもらったんですよ。
そしたらね、思ってる以上になんか、高青年みたいな、まあ高青年というかちょっと僕より微妙に年上かなみたいな人がやったんですけど、あれ?なんか結構爽やかやんみたいな。
笑顔もなんかちょっとニヒルな、イケメン風というのか、なんかちょっと表男とちゃうわと思って、こっちがすみませんでしたみたいな話をして、向こうもいいえいいえみたいな、どうでしたか?ユキはみたいな話をね、そこからちょっとして、まあ今日はお世話になりますと言うて、
1泊2日泊まってチェックアウトの時は、いかがでしたか?みたいな楽しんでいただけましたか?みたいな声かけもしてくださったし、また利用したいと思いますっていう声かけをして帰ったんですね。
結果的にだから恨み節もなしやし、施設も気に入ったし、また行く案件にもなったかなと思いますし、これ結構人にもお勧めできるホテルやったなと思います。
観光名所の紹介
京都の天橋建てに旅行に行かれるという方は、是非そこのホテル利用していただきたいと思いますと言いながらホテルの名前を全然言わないっていうね、聞きたかったら聞いてください、僕に。
天橋建てって有名な日本産系の一つで、またのぞきっていうのがあるんですよ。またのぞき。1回数年前事故になってましたね。
またのぞきって言ってね、肩幅に足を広げて立つでしょ。なんて言うんですかね。
要は股の間から向こう側を見るっていう感じ。ぐーっと体を上半身を折りたたんで、股の下からお尻の方の景色を見るみたいなことですよ。
わかりますか?これちょっと難しいな。そうすると、そのようにしてみると、天橋建てって海の中に道がくねくねくねくねってあっちの陸地へ繋がっているみたいな感じなんです。
海を分断して道がくねくねくねくねってなってるんですね。そこ松林なんですけど、そこを普通に見ると海にくねくね道があるよねっていう。
またのぞきしてみたら、天と地が逆転して、竜が天へ昇っていくみたいなね。ちょっとそうかとは思うんですけど、
そういうアトラクションというか、またのぞき台っていうのがあるので、みんなそれやってるんですよ。
漏れなく僕もねやったんですけど、何回目やねんっていうぐらい。昔もやったことあるし何回か。
またやったんですけど、やっぱりその竜、まあまあやったんですよ。
間奏はともかくとしてやったりとかしてね。 そこへ行くには高台なんで、リフトとか乗っていかないといけないんですよ。
リフトかゴンドラか選んで。 上りも下りもそうなんですけどね。
その辺はね、結構しっかり目に僕のコミュニティの方に動画と写真載せてますんでTHCのメンバーぜひ見てください。
で、僕がまたのぞきしている様子もバッチリ写真載せてますんで。
あと、これも知る人ぞ知るんですけど、
あの旋回橋、回旋橋だったかな。旋回橋だったかな。これいつもちょっとごっちゃになってわからないんですけど、
昇天橋っていう橋があって、橋って歩いて渡るじゃないですか。橋って歩いて渡る。橋、ブリッジ、ブリッジの橋ね。
海にかかってるブリッジ、橋を歩いて渡るじゃないですか。
その時に、そこは船も通りたいんです。下の橋の下を。でも大きい船は橋の下を通れないから、その時だけ橋がね、中心部を起点としてグイーンって旋回するんですよ。
回るんです。 道路がすんだ、途切れて。
今まで道が繋がってたのに、もちろんピピピって言ってロープ張って止め張るんですけど、止めて橋を90度ぐるっと回して、
で船を通して、で船が通り終わったらもう一回90度元戻って歩く道ができるみたいなね。
それも名物の一つなんで、それもね動画で撮ってコミュニティの方には載せてます。
Xには載せてませんけれども、そういう見物があるんで、逆に言ったらその辺ぐらいしか見るもんないと言えばないんですけど、その辺がまあ
天の橋立ての魅力かなというふうに思います。 今日はもうそんなね
今喋ってて、さっき何分とか言いましたけど10分くらい喋って 5時前には今こうやって
もう着いてるんで、何やって旅行って言ってもね、温泉入ってものすごく良かったですよ。温泉の質も良かったし、お風呂も綺麗だったし、
ものすごいリラックスできましたけど、結局あの 移動ですよね、歩くのも結構歩いたし、旅行って疲れるんですよね結構ね。
だから結構疲れてるんです。早めに帰ってちょっと身体を癒しつつみたいなね、明日に備えるみたいなことで旅行1泊2日の旅行を終えましたっていう
タートルの旅行話でございました。 また明日お話しさせていただきますのでよろしくお願いします。
ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。
