万博に対する関心と報道の偏向
2025年4月23日水曜日、毎度お昼に、4月絶好調中のタートルでございます。よろしくお願いいたします。
昨日、万博の話、言った話じゃなくて、聞いたよっていう話させていただいて、コメントいただきましてありがとうございました。
カブさんとパンさんが言っていただいて、
やっぱり関東圏ではちょっとまだ盛り上がりに欠けているようなことをおっしゃってました。
やっぱり関西万博、大阪であるから関西圏内、行けるかなーぐらいの距離の人は、やっぱりちょっとソワソワというか興味ありやけど、
そもそも遠くで行くの無理とか大変やなって思っている人には、響きにくいのは確かですよね。
なかなか、遠征できませんよね。まあ身軽な一人でとかやったらまだしも、例えば家族でとかなったら、
やっぱりそれだけの時間やったり場所やったりお金やったり確保するものを考えなきゃいけないことが忙しいから、大変やから。
ねー。 でもカブさんもコメントでおっしゃっていただきましたけど、終盤に向かってだんだん盛り上がっていくんじゃないでしょうかみたいな。
なんかそんな感じはちょっと確かに言われてみればそうかもなーみたいな。 だんだん口コミ口コミが広がっていって盛り上がっていくもんなんかなーって思います。
ほんで、変更報道ですよね。
万博叩きみたいなのが非常に多いように思うんですよ。 僕はテレビ見ないからテレビでどういう報道をなされているのかはちょっとわかんないんですけど、
始まる前の万博が始まる前の sns では、ほんまになんか
行くべきではないみたいな、批判的な内容がめちゃくちゃ多かったんですよね。 でもやっぱその開幕してみれば、いった人の反応からしたら何か言われてたけど、
結局現地は楽しかったとかね、いろんなもん見れたとか美味しかったとか、良い体験ができた話はめっちゃ聞くんですよ。
それってめちゃめちゃ返りあるじゃないですか。批判する人といったリアルな声とっていう。
で、えっとね、
この間ちょっと前の放送で、スタップ細胞を割りますのを岡田遥子さんのお話ししたんですよ。 あの時にもすごいマスコミの変更報道があったんじゃないかっていう話を僕はしてるんですけど、
それとか、その後の、ここ去年やったかな、
兵庫県知事の斉藤さんの
パオハラ疑惑か、その件もマスコミの煽りがすごかったように思うんですよね。
で、このどちらにしても知られては不都合な真実を隠すための、そのマスコミの煽りであり変更報道だと僕は感じ取っているんですよね。
じゃあこの万博に対しての批判っていうのはいかがなもんなんかなって。
SNSは個人の批判であるものの、そのマスコミ、テレビを通じて批判とは言わなくても、なんかちょっと批判と取れるような
内容で、
そのマスコミは、
テレビは、 都合が悪いから変更報道、その真実を隠し虚偽の虚偽と言わなくても虚偽と取れるような
報道をして悪者に仕立てるじゃないですか。この万博に関しては国が主導してやっているにも関わらず、
国の候補であるマスコミ、
国の候補であるはちょっと僕の変更が入ってますけど、であるマスコミがそのちょっと
批判的な内容を放ずるっていうのはすごく矛盾を感じませんか。
国がやってるのに国が行くなって言ってるみたいな感じがするんですよね。
どう捉えていいのか、この真実をみたいな。
がちょっと不思議やなと思いました。まあいずれにしてもですよ、最初に戻って行った人は楽しかったっていうね。
批判と現実の対比
そう今さらね、批判してもしゃあないんですよ。税金使いすぎやとかどうのこうの言ってももう出来上がってしまってるし、
お金も払われるんやろうし、もうしゃあないですよ。そんな今さら言っても中止にはならへんし。
あのね僕の住んでるというか、あの今いるここですね。ここの地域もね、
そんなものは負の遺産やーって言われるようなね、箱物があるんですよ。
でそれが建設作業に入るとか、案が出た時に住民はむちゃくちゃ反対したんですよ。
もう結構な反対の話をそこら中で聞いてたんですけど、 じゃあ実際その箱ができてみたらって言ったら、みんな利用してますもんね。
できたら使うんやって。あんだけ批判したんやったら行くなよみたいには思いませんけど、思いませんけど結局
使うんですよ。 まああってよかったよねーみたいな。
まあできなかってもよかったけどみたいなところはあるかもしれませんね。 ちょっとそういうのがねー
なんか僕 にとっては
なんか疑問不可が残るなーみたいな。そんな感じで 思っております。
という昨日に引き続きみたいなお話をしましたけれども、人一人それぞれ自分の思いっていうものが変更
思考になってるんじゃないかなと。
それをお互い 認めあったり
認められなかったら批判するんじゃなくて、もう無関心でスルーでいいんじゃないですかと思う僕でございました。
何を信じていいのやら 真実はやぶのながということで
終わったらよろしいようで噛んでしまった。