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2023-04-11 09:24

その206、広告戦略みたいな

#戦略 #マーケティング #デジタル #アナログ
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令和5年4月11日火曜日毎度お気に入りです、タートルです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、夕方というか夜なんですけれども、今日はあった話をしたいなと思って、ちょっと原告化できるチャンスやなと思ったのでお話しするんですけれども、
何かと言ったら、今日福屋さんの店員さんとお話ししてたんですよ。ショップ店員さんですね。
で、その方と集客なりマーケティング戦略っていうことについてお話ししていて、まぁちょっと雑談ベースやったんですけど、
その相談とかじゃなしに気軽な話としてしておられた中で、こういうのって前から思ってたけど、ちょっとこれ原告化できるチャンスかもと思って撮ることにしました。
まずね、集客方法として、すごく時代が変わっていて、この使用媒体というものが変わってきますね。
広告を打ち出すのに、いわゆるそのままの広告ですよね、その折り込み広告。
そういうものに新聞を撮っていた時代と言いましょうか。今はね、撮る方も少なくなっていると思いますが、新聞を撮った中に折り込み広告が挟まっていると。
その広告に宣伝文を書いておけば、それを見てお客が来てくれるということなんですけど、そういったことも新聞を撮らない世代には届かない戦略ですよね、それっていうのは集客方法ですよね。
そういうアナログなところから、もう今はデジタルですよね。デジタルの中で宣伝が打てると。
その前に、そのお店ではDMをやっていると。DMっていうのはハガキですね、現物のハガキ。
ハガキに、表面にはその顧客リストがあってですね、たくさんの顧客の一人一人の名前と住所を書き、
裏面にはそのセール情報ですね、こんなものがお得ですよとか、こういう商品が揃ってますとか、期間はいついつですみたいなことを書いて、各家庭へ発送すると。
そしたらそれがポストに入っていて、そのハガキを見た人はそれを見てきてくださることもあると。
そしてそれもアナログですけど、そこからデジタルに置き換わっていきます。デジタルの集客方法としては、
折り込み広告がデジタルになっただけっていうこともありますね。
なんかそういうサービスを使わないといけないですね。どっかしらの広告代理店のウェブサービス、そこにチラシを載せて今週のチラシとかね、
あるいはその半期に1回のセールみたいなことを書いたりするんでしょうけども、それもね、
まあまああると。次行きましょうか。インスタグラムをやったことがあると。インスタグラムでその服を
ボディに着せて載せる。あるいはその店員さんがモデルとなってその服を着て載せる。
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こういうものが売ってます。いくらです。いくらがいくらになります。みたいなね、セールで安くなります。いう宣伝を打つわけですよね。
この辺っていうのは、さっきのウェブチラシにしてもこのインスタグラムっていうのは
情報を取りたい人がたどり着けるところなんですよね。
このお店の情報を知りたいからそのチラシをどっかしらのウェブサイトで開く。あるいはそのショップの
インスタグラムのページを開く。そうしたらそこに現れるということなので、見に来た人が
その情報を得れて、その情報を得た人の中で買う人と買わない人が別れてくると。
こうやってだんだんこの情報の取り方、送り方っていうのは分散化していくわけですよね。
そんな中で、今一番そのお店としてやれているのは公式LINEだとおっしゃってました。
公式LINE。そのショップの公式LINE。そしてお店に来ていただいたお客さんにはLINE登録してもらって、お得な情報いきますよと。
そうしたらそれがうまいこと言っているみたいで、要はLINEで一斉送信するわけですよね。
その登録してくださった顧客さんにこういう服がいくらになりますと、いくらからいくらになりますとか、こういう品ぞらいがありますっていうことを
パンと一発で一斉送信できるわけですよね。そして受け取り手としてはLINEで届くわけですよね。
LINEは今確実になくてはならないインフラですよね。かつてはNTTの電話なんかが当然のようにインフラだったみたいですけど、
今は固定電話というよりかは完全にスマホにあるLINEですよね。これは日頃人とやりとりするショップ情報だけじゃなくて、
友達、家族、仕事、なんでも使えますよね。毎日使う、1日1回は確実に見るであろうその媒体に対して通知を生かすと。
そうしたら通知きた。開いたらショップからのLINEや、セールが安くなんや、行こうかしら、みたいなね。
そこで行く人と行かない人が分かれるかもしれないですけど、さっきのインスタグラムとの違いは、自分が情報を取りに行って買うか買わないかを決める。
LINEというのは受信した中で受け取るわけですよね。
なので、まずその分母がどっちが多いかの話になりますね。勝手に推奨信でバーって送ったら、受け手側としては不特定多数に受け入れられるわけですよね。勝手に。
自分がそのサイトを見に行かなくても勝手に送られてくるわけですよね。 なのでそっちの方が絶対数が多いと。
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そんな中で、買う人と買わない人、お店に足を運ぶ人と運ばない人がいるみたいですけど、こういうことが今、広告商戦、戦略としては、だんだん媒体が変わっていきリーチできる層に合わせて媒体を変えていくと。
もちろん、アナログの新聞の織り込み、これを主としているお店さんもあるわけですよね。
主婦層を狙う。主婦層というのは、ちょっと現代というか若い人は新聞を撮ってない人が多いと勝手に仮定したら、なんとなくイメージするのは、段階の世代ぐらいの主婦さんは新聞を撮るのが常の時代だったわけですよね。
そのご家庭というのは。そういうのを撮り続けているところは、田舎なんか特には、そこに新聞を撮って、織り込みが挟まっていて、スーパーの特売ですよね。
特売チラシが入っていて、今日これが安いんや、あのスーパー行こう。こっちのスーパーでこれが安いから、はしごしようということになるわけですよね。
そこへ来て、もう一つ情報を欲しい人が、ウェブチラシを探しに行く。今日の織り込みに入っていなかったけど、あそこのお店はどうなんだろうということで、ウェブチラシを見に行ったりすることがあるかもしれないですよね。
そういうスーパーなんかは、織り込みが今でも最適だと思いますし、さっき言ったショップさんは、能動的に若い子でインスタを見るのが好きで、このお店の情報を取りたいという人は、
インスタにアップしていたら、それを勝手に取りに来てくれはる。情報を取りに来てくれはって、勝手に知ってくれはるんですけれども、不特定多数に指令を渡るためには、送りつけるですよね。
送りつけられてもいいよっていう意味の公式LINE登録だと思うんですけれども、そういった狙いたい客層、そしてそれにリーチするための広告、媒体というのはアナログ、デジタル。
デジタルの中でも、今なんかはLINEだったら、送信件数によって無料プランで足るとか、足らへんとか、いろいろありますけど、インスタグラムだったら無料の広告等ですよね。
フェイスブックだってそうですよね。無料で使わせていただけるSNSなので、実質無料で広告作成できてるみたいなところはありますよね。集客方法ではあると思いますよね。
そういうことを前から考えていたけれども、言語化するにいいきっかけだったなと思ったので、このお話をさせていただきました。
もっときれいにまとめられたかとは思うんですけれども、今しゃべった感じがこんなのだったので、これをもっと紙に書き落としていって、カテゴリーを分けていったりすると、もっときれいにまとまると思うんですけど、
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適当にしゃべってまとめたっていう言語化の今日のお話でした。以上です。また明日お話しさせていただきますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。お気に入りです。
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