デジタルイラストでのマネタイズ
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
はじめにお知らせと宣伝をさせていただきます。
2月の初めに、初リリースをしましたユーデミ講座ですね。
スマートフォンのみで挑戦できるデジタルイラスト制作講座ということで、
ユーデミの方で動画講座を制作したんですけれども、
こちらのクーポン、最安値クーポンということで、
1300円でご購入いただけるクーポン配布中です。
これが明日、3月の5日ですね。
夜まで多分有効なはず。夜に発行したので。
時間表記が日本時間じゃないから、分かりづらいねユーデミ。
おそらく、明日いっぱいいけるはずなんですが、
今日も配布しておりますので、気になった方はお早めにゲットしてみてください。
放送の概要欄にクーポンが反映されたリンクと、
反映されてなかった時に入れていただいて、ご購入いただくと、
割引が効くよっていうクーポンコードを置いておきますので、
気になった方はそちらから是非是非チェックしてみてください。
よろしくお願いします。
さて、本日はユーデミ講座のキャンペーンにひも付けまして、
デジタルイラストが描けるようになると挑戦できるマネタイズのご提案参戦ということで、
いざデジタルイラストをスマホを使って描けるようになりました。
このデジタルイラストをどういうふうに使っていくの?みたいなところで、
みんなどんなふうに活用しようかなというところを考えると思うんですけど、
趣味的に楽しく描くのも全然ありかなと思うんですけど、
回数重ねて描くようになって、
上達してきたらマネタイズに挑戦するのもいいのかなというふうに思います。
お金稼げるとモチベーション上がるので、どんどん楽しくなると思うので、
描けるようになった方にはぜひ挑戦してほしいなというマネタイズ参戦ですね。
ラインスタンプの制作
初心者の方におすすめなデジタルイラストで挑戦できる収益を得る方法を、
今日はご紹介したいなというふうに思います。
いっぱいあるんですけどね、今日はさわりで参戦ということで。
まず一つ目はラインスタンプですね。
ラインスタンプを制作して自分で販売するというマネタイズ方法になります。
ラインスタンプは3年前くらいまでは結構申請がややこしかったんですよね。
ラインマーケットみたいなところにウェブから入港したりする方法しかなかったんですよね。
なんですけど、今アプリがあって、ラインスタンプメーカーっていうアプリがあって、
アプリ経由で簡単に入港ができるようになっているので、
初心者の方にもかなりハードルが下がったかなというふうに思います。
これラインスタンプでお小遣い程度稼ぎたいなというふうに思うと、
結構マージン取られちゃったりがあるから、
一個一個の単価もそんなに高くはしないかなというふうに思うので、
いっぱい作ってもちょろっとしか稼げないみたいな印象がある方も多いかなというふうに思うんですけど、
これ自分自身がやったことがないので確証がないんですけど、
ラインの季節ごとに作ってほしいラインスタンプみたいなものを募集する企画的なものがあって、
ディズニーキャラクターを描いてくださいとか、
ワンピースのキャラクターのラインスタンプを作ってくださいみたいなのを
大役に募集する企画があるんですよね。
これラインスタンプ販売してクリエイター登録をしている場合には、
ページを開くと収益とかが見られるページを開くと、
必ず今やっているキャンペーンみたいなのが出てくるんですよね。
おそらくこれに引っ掛けたものを作った方が、
ラインスタンプで収益を得るのは早いんじゃないかなというふうに思います。
ラインスタンプが作って欲しくて募集して、
それを作って選ばれたりもするみたいですね。
ラインスタンプが売り出しの時に広告として売ってくれる選抜クリエイターみたいなものに
選出してもらうと、さらに売り上げがアップするはずです。
育児園域界隈でも結構やられている方いましたね。
収益化を本気で狙うんだったら、そういうのに挑戦してみるのもいいんじゃないかなというふうに思います。
クラウドソーシングサイトの利用
2つ目はクラウドソーシングサイトでお仕事を探すですね。
まずはクラウドソーシングサイトですね。
初心者さんにおすすめなのはクラウドワークスとかランサーズですかね。
ランサーズはね、私お仕事を取れた実績がないので、
なんともどういうのが取りやすいとかが言えないので申し訳ないけど、
ただクリエイターさんでランサーズでお仕事をいただいている方もいらっしゃるので、
登録しておくのはいいのかなというふうに思います。
冷えたも登録はしてます。
あんまり動けてはないんだけど。
今日はクラウドワークスを例にお話ししますね。
クラウドワークスっていうのはクラウドソーシングサイトというやつで、
お仕事を依頼したい方がこういうお仕事をしてくれる人を探していますみたいな、
単発の求人的なものを公開しているプラットフォームになりますね。
ここを登録して、クリエイターとして登録をして、
お仕事がタスクとコンペとプロジェクトという3種類に分かれているんですね。
どういうカテゴライズかというと、
タスクっていうのは本当に単純作業、
1つ3円とかでやってくださいとかね、
そういうのコピペだったりとか文字入力だったりとかが多いのかな、
そういう本当に単純作業系ですね。
コンペっていうのがコンテストみたいな感じ、
依頼内容にあったような製作物をみんなで完成品を応募して、
その応募者の中からご依頼者さんが良さげなものを選んで、
当選みたいな感じですね。
プロジェクトっていうのはお仕事内容を背景して、
ぜひやりたいですっていう人が手を挙げて、
その手を挙げた中からあなたにお願いしますって言って、
そこからご依頼者さんとのヒアリングだったりとかね、
やりとりがスタートしてお仕事がスタートするというような感じになります。
このプロジェクトっていうのは実績がないと正直結構難しいかなというふうに思いますね、
挑戦するの。
なんでかというとクラウドワークス内で、
実績多数の信頼がおけるクリエイターさんがたくさんいらっしゃるので、
その方々の中を無実績で勝ち抜くっていうのは相当難しいんですよね。
なのでここでお勧めするのはコンペのほうですね。
コンペ、製作物をもう作った状態のものをこれいかがですかって言って、
クライアントさんに見てもらって選んでもらうっていうタイプのお仕事を
探してみてほしいなというふうに思います。
コンペも勝ち抜くのすごい難しいですよね。
やっぱりたくさんの方が応募されるし、
すごいクオリティの作品を出してくる方とかもたくさんいらっしゃるから、
その中で勝ち抜くっていうのは結構難しい印象かなというふうに思うんですけど、
でもなんかね、見てきた感じ、
今はね、もしかしたら応募した方のイラストとかが見えない設定になっちゃってるかもしれないんですけど、
昔はね、なんか一覧みたいなのが見られたんだよね。
その中であのすっごいクオリティ高い絵と、
まあそうでもないなみたいなイラストが並んでいる中で、
そうでもないなみたいなイラストが選ばれていることっていうのもね、全然あったんだよね。
なんか私も最初デジタルイラスト書き始めたばっかりの時にコンペに応募したりしていたことがあったんですけど、
クオリティの差はあれど、
クライアントさんのイメージにバチッと合うものであれば、
それがね採用されている感がありましたね。
キャラクターデザインとか特に。
なのでね、ある程度書けるようになって、
そういうののアイディア出しがね得意だよっていう方とか、
今回私がユーデミーの講座の方で紹介しているのは、
チャットGPTを使ってアイディア出しをして、
それをそのまま使うのではなくて、
それをアイディアの土台として、
自分のオリジナルイラストを制作するっていう方法なんですけど、
中にはね、
AIイラストでもOKだよっていう案件もね、
全然ありますね最近。
むしろなんかAIでイラスト作ってくださいみたいな案件もあるから、
イラストを書くまでもなく、
AIを活用したコンペ応募と注意点
AIで作ったイラストとかキャラクターとかをコンペに応募してみるのも、
OKの案件だったらアリなのかなというふうに思います。
あとは気をつけて欲しいのは、
制作段階で、
制作の途中でチャットGPTとかAIを使ったりとかする場合には、
その旨をちゃんと応募の際に、
一応お伝えした方がいいのかなというふうに思います。
AI使うの完全NGだよっていう企業さんもね、
クライアントさんもいなくはないので、
トラブル防止のためにもね、
一応お伝えはしておいた方がいいのかなというふうに思います。
あとはAIの成果物OKっていうね、
ご依頼を選ぶのもお手かなというふうに思います。
ぜひ挑戦してみてください。
まずはクラウドソーシングサイト登録して、
どんなコンペ案件があるのかなっていうのを眺めてみるだけでもね、
スキルマーケットでの出品
クライアントワークをこれから取っていきたい方には、
勉強になるんじゃないかなというふうに思います。
長くなってしまいますが、3点目ですね。
3つ目のマネタイズ方法をご提案は、
昨日もお話ししていましたココナラとかですね、
のスキルマーケットってやつに登録をして、
自分で出品をしてみるっていう方法ですね。
まずは登録してみてください。
登録してみてください。
登録しないと話が進まないのでね、
とりあえず登録をする。
もうすぐすぐ出品ハードル高いなって思ったら、
他の方の出品してるやつをちょっと眺めてみてみてください。
自分はどういうのだったらできそうかなとか、
どういうイラストが売れてるかなとか、
まずは市場リサーチですね。
やってみるのがいいのかなというふうに思います。
この人のイラスト自分の画風に似てるなとかね、
あとはこういうご依頼だったら自分できそうだなみたいなものを
探してみるといいんじゃないかなというふうに思います。
写真をなぞってシンプルな線画でアイコン作りますよとかね、
あとシルエットのイラストを売ってたりする方もいましたね。
結構こういうところに需要があるんだなみたいなのを見てみると
割とあったりするので新しい発見があるんじゃないかなというふうに思います。
市場調査してみてね。
自分にできそうなもの、自分が得意かなというふうに思うものを発見したら
それを参考にしてサービスページを作ってみる。
サービスページ作りはデジタルペイントアプリでもできるけど
Canvaとかデザイン作れる系のアプリを使ってみるのがいいんじゃないかなというふうに思います。
Canvaも無料だからね。
無料のアプリとか無料で登録できるプラットフォームとかね、
どんどん登録したらいいんじゃないかなというふうに思いますね、個人的には。
やろうとやらなかろうとね、登録だけして見てみて、
方法こういうのかって知るだけでも勉強になるし、
やっぱりお仕事をマネタイズしたいなっていうふうに思った時には
マネタイズできてる人をしっかり見てリサーチするのが一番近道かなって感じるので、
登録とかちょっと面倒くさいなって思うかもしれないけど
プロフィールとかは定型文で作っておけばいいんですよ。
定型文を登録できるアプリとかもあるから、今何でも無料のアプリあるから
調べてみるとヒットすると思います。
まずは作品を描かないことには始まらないので、ひとまずデジタルイラストですね。
何を使って描こうと変わらないです。
デジタルイラスト、大きい画面で描かないとダメなんじゃないかとかは全然ないんですよね。
そこがデジタルイラストいいところだなというふうにもすごく思います。
別にスマホで描こうが、iPodで描こうが、でかいモニター使って描こうが、
キャンバスサイズの設定をみんな同じ大きさにしてれば、
仕上がりは全て同じサイズに仕上がるわけなので全然大丈夫です。
スマホでもすごい絵を生み出している方いっぱいいらっしゃいます。
そういうのをショート動画とかでスマホデジタルイラストとかで調べて、
こんな描き方しているのかみたいなのを見てみるのもいいのかなというふうに思うので、
ぜひぜひ挑戦してみてください。
重ねて宣伝になってしまいますが、本当にその触りの部分ですね。
じゃあデジタルイラストどうやって描くのって、デジタルペイントアプリ使ったことがないから
触ったら爆発しそうで怖いよっていう方は、
大丈夫爆発しないよっていうのを何回も言っているゆうねみ講座をぜひぜひ見てみてください。
気楽な気持ちで取り組めるように優しく意識して解説していますので、
気張らずにご覧いただきたいなというふうに思います。
またココナラのサービスページ作りをキャンバーでしましょうみたいな講座とかも撮ろうかな。
ちょっとニッチかもしれないけど。
今しゃべっていてそんなことも思いつきました。
いろいろ登録して眺めて、できそうと思ったらやってみましょう。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
ココナラの新サービスもよろしくお願いします。
今が最安値です。
実績ができることにちょいちょい上げていきます。
こちらも放送の概要欄に貼らせていただきます。
早速昨日一人ご購入いただいて、
今現時点でお受けできるのが残り一枠になっていますが、
満枠でもスケジュール調整とかしてご対応全然できるので、
メッセージの方で購入したいんですけどっていう旨をお問い合わせいただけたら嬉しいなというふうに思います。
よろしくお願いいたします。
宣伝たっぷりになってしまいましたが、本日はこの辺で失礼いたします。
良い一日をお過ごしくださいませ。
ばいばーい。