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2025年6月18日水曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願い致します。
ブラックショーマンと福山雅治
あの今日ちょっと一つ喋っててね、その時のエピソードトークなんですけど、今度9月に映画化されるブラックショーマンっていう作品がありましてね、これ東野圭吾さんの小説なんですね。
それの映画化で主演が福山雅治さんやっていうことを僕に言うて気張ったんですよ。
僕知らんかったから、東野圭吾さんは映画化される作品多いし、ファンが多いし、一番ミステリーでやっぱり後付きやすいですよね。
福山雅治さんなんやーって思ったのと同時に、その東野圭吾さんの作品で福山雅治さんが主演していると言えば、これ湯川先生ですよね。
湯川先生のガリレオシリーズですよね。名前忘れましたけど、タイトル忘れましたけど、真夏のほてしきか、やってるじゃないですか。ドラマか映画かやってましたよね。
そうなんやと思って、だから東野圭吾さんの作品で福山雅治さんの主演が2つ作品があるんやーって思って、これ別の人いい品買ったんやろうかと思ったんですよ。
いや、監督やったり、脚本やったり、主演の相性みたいなのもあると思いますよ。前映画撮った時のすごいチームワークが良かったから、またこのチームでやりましょうってなるとかさ、あると思いますけれども。
福山さんが出てたんて、あっちの映画やったっけな、あっちの映画やったっけな、って混合しそうに、したらしたらいいんですけど、いいんですけれどもですよ。
マスカレードシリーズは木村拓哉さんにお任せして、ガリレオシリーズは福山さんにお任せして、この違うシリーズまた誰々さんに、たくさんSクラスの俳優さんいらっしゃるじゃないですか。主演級の。
主演はバタバタバチバチやってらっしゃる方。なんかそういうまた別の作品とチームがあってもいいんじゃないかなーって思ってたのが意見が一致して、それからずっと喋ってたんですよ。そういう話を。
で調べてたら、安部博史さんもまた東野圭吾さんの作品で別の映画で主演をしていると。そういう事例は前からあんのかと思ってね、喋ってたんですけど、なんかね、その
主演になるクラス、福山麻原さんって聡明で、ビジュアル良し、お茶らけみたいなもんイケて、音ボケみたいなもんイケて、ただあんまりむちゃくちゃいじられるとかそういうキャラじゃないですよね。やっぱり主演の一番かっこいいポジションに位置するタイプの役が多いなっていう。
で僕はドラマとか映画の脇役がむちゃくちゃ好きなんですよね。この人がいるからこうなってるなっていうこの助演って言うんですか。2番目に必要な。でもその人が他の映画で主演してるか言ったら、主演してないんですよね。他の映画でも助演やったりするんですよね。
なんかその主演になれないじゃなくて、助演を一番に演じてるっていうそのイブシギンサが僕はすごく好きなんですよね。かっこいいなって思うんですよね。
例えばまあわかりやすく一番わかりやすいところで言ったら古畑忍者風呂で助演を務めている西村雅彦さんですよね。
ああいう田村雅彦さんの相棒としていつもいじられて音ボケなオッチョコチョイなっていう。ある人がいるからこそあのドラマって成り立ってるなって思うんですけれども。
かといって西村雅彦さんが他のドラマで主演で田村雅彦さんみたいなんとか福山雅彦さんみたいな役を演じてるか言ったらそうでもないですよね。どこのドラマでもちょっとだけその音ボケキャラで通ってるみたいな。
それがあの人の持ち味やし良さやと思ってそしてそういうところを見込まれて俳優として声がかかるんやと思うんですけど。でも役者っていうのはあのいろんな役ができて役者と思うんですよね。
その2枚目役もできて3枚目役もできるみたいな。それこそがその役者の腕の見せ所やと思うんで。例えば今言ったね古畑忍座ブローシリーズでもその田村雅彦さんと西村雅彦さんのキャスト入れ替えてできるかみたいなところ。
そのもう内容的なスピンオフじゃなくてもう完全に配役シャッフルさせてみるみたいな。そんなことができたらめちゃ面白い面白い。それでシリーズ化するかって言ったらそれはどうかと思いますけど。
まあまあスピンオフかちょっと短編みたいなんでやったらこの役者さんこういう役もできるんやみたいなことがあるからまあその2人だけでシャッフルじゃなくてもう一つの映画映画はちょっと長いな一つのまあドラマ短編ドラマなんかでもう出てるキャスト全部一緒でそれぞれの配役をシャッフルして演じるみたいなことがあったらちょっと面白そうやなぁみたいな。
そんな映画とかドラマってないよなぁみたいな話しててなんか妄想話なんですけどそういうことを思ってました。
自分もねその役者ではないですけどそのなんやろ頭の中でねそのこの人だったらどう考えるやろうこの人だったらどう考えるやろうまたは自分だったらどう考えるやろうみたいなことを役者じゃないけれども色んな人の目線で物事を見て考えるとか発想するっていうのは好きなのでそれが演じられたらまた面白いなとは思うんですけど
ということで何が言いたかったんか福山朝原さんじゃなくても良かったんじゃないか福山朝原さんじゃないと成り立たない映画なのかみたいなところから役者の実力やいかにみたいなところに話が落ち着きました落ち着かせました無理やりということで
僕だけが喋って面白かったという話です
