1. たいきは常にカッコつけていたい
  2. #0179 スターニューワン
2023-05-26 08:29

#0179 スターニューワン

spotify apple_podcasts

古い本でも通用する詩とその著者、ウクライナの詩人シェフチェンコ
どうも、たいきです。いつもありがとうございます。
話したいことはいつもそうなんですけど、なんとなく頭の中にはあるけどこういうこと話しますっていうこの冒頭のこれが全然うまくいかんですね
ポテキャスト2年ぐらいやってるけど全然上達しないなぁと思いながら今日話すのは本を2冊読んだんですけどその感想が全然違ったなーっていうので
全然違う本だから全然感想違うのはそうなんだけど真逆だったのでそのことについてちょっとお話ししたいなと思います
てことで今日もガンガンカッコつけていきたいと思いますよろしくお願いしまーす
えーっと まあどんな感想だったかっていうのを先に言うと1冊は
これ現代でも通用する通用するというか使えるじゃん
違うねこれ現代でもまあ 使えるじゃんっていう本と
使えるじゃないね通用するじゃん伝わるじゃんっていう本 現代だからこそ伝わるじゃんっていう本ともう一個は現代じゃ
通用じゃなくてなんていうんだろ違った解釈もされかねないなっていうような
感想だったので まあ全く違う本だから感想が違うのはそれはそうなんだけど
そのことについてちょっと話したいと思います えっとね
まあ現代でもとか現代だからこそって言ってる通り すごく古い本なんですけど一冊は
この現代でも通用すると僕が最初に言った方は つ書かれた本なんだろうなこれが書かれた本っていうこれは試習なんで
えっとめっちゃ新しかった2022年 の試習なんですけどこの詩が
びっくりした 古くねーと思って2022年の試習なんですけどこの詩が書かれたのが
1844年とか45年とかの詩を集めた試習ですね
超新しかった古いと思ったのに えっとシェフチェンコっていうね
えっとウクライナの詩人らしいんですけど僕は 本当に申し訳ないぐらい知識がなく知らなくてシェフチェンコと言ったらもう
アンドリューしか思いつかないぐらい の
なに文学弱者なんで えっと
この ウクライナの国民的詩人のことをこの教師教というかこの本を手に取った時に知ったんです
けど アンドリューシェフチェンコが
何かっていうのはぜひ調べてみてください
まあまあこの本ともう一個通用しないなと思った本が えっと
SF短編集での現代とは異なる解釈もできる内容
まあ 別に通用しないっていうか違う感想をいただくだけだから批判じゃないよね
本への悪口でもなんでもないよね 大丈夫だよねまあ一応完全に言わないでおくと
50年ぐらい前に書かれているもうちょっと前かな そんな前じゃないかな
まあざっくり そんぐらい前
450年ほど前に書かれた えーと sf
の 短編小説
身近身近話の sf sf の身近身近話の短編集
スター
new one
別に 最初言うのをためらった意味がここまで来るとなくなってくるけど
まあね あの人ねってなってそうですけど
a のまあ 短編集を1個読んでい
だ中の一つが 現代じゃ違う解釈もできちゃうなっていうような内容だったんですけど
だから別に全然批判じゃなく普通に面白かった
面白くないこうやって言うとね 面白くなかっ
いって感想を思ったのかってなるけど全然そういうことじゃなくて ああまあ
ほんとね
sf なんでこんなことあったら面白いねとか こういう世界もあるかねもうねみたいな本
えーと物語の 連続じゃないですかでその中の1個で
えーと鬼神的な人が出てくるんですね 普通じゃ考えない行動ばっかりする人
を見ている 普通の人っていう構図があってその
現代社会の転換期
まあまあその一描写がずっとずっとじゃないねまあ観察してるんですけどそれが えっと
その普通じゃない行動をする人が テレパシー的な何かを使って会話しているように
見えるんですね でその普通の行動する人が
日差点なのか まあカフェなのかわからないけどそういうところで
見てるんですようわぁの人頭おかしいなぁというような目で見てて タバコ吸いながら見てるんですけど現代だと
えーっとね そこの構図だけ抜き取ると現代だと
遠くの人とテレパシー的な何かでテレパシーというねまあ スマートフォンだったり何かしらの道具を使って連絡を取り合うことはできる
じゃないですか まあそのできるし
えーと カフェでタバコ吸いながら人のことをじろじろ見てる人の方が
危険じゃないですか だから
50年時代が変わっただけでこんなにもう 立場が逆転することがあるんだなぁと思いましたまあそその後とかその前にも
もちろんストーリーがあるんで えっと完全に真逆っていうわけじゃなくてそこだけ切り取ると真逆だなぁと思って
あこれじゃ現代じゃ違う解釈もされちゃうなって 思いましたね
あれ俺シェフチンコの話したっけ まあいいか
文学作品の魅力
そう刺繍が
ロシアからの抑圧に 息取りを感じてる詩人の詩人なのかな
これを書いてから元から詩人だったのかこれ書いてから詩人になったのかちょっと わかんないけど
と表現方法とかも 全然今でも通用する
内容だし今このね 2023年現在でも続いている
ロシアとグライナーの戦争と言っていいのか進行と言っていいのか ちょっとわかんないけど
まあこれそういうことな多分な2022年に出てるのは 今こそ読むべきだ的な感じで出版されたんだろうなそして僕は今読んで
これまでも通用するじゃんって まんまと思ったんだろうね
すごく 二つの感想が
本当にそんなのかな 短時間で読んだ感想が迷惑だったので面白いなと思った話でした
ってことで最後まで聞いていただいてありがとうございましたじゃあまた次回もガンガンカッコつけていきたいと 思います
じゃまぷい
08:29

コメント

スクロール