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2023-02-04 08:12

354冊(+4冊)「ダークウェブ本、GCPレシピ本等」【みるみる積もる積読術】

●【1冊目】「Combating Crime on the Dark Web

●【2冊目】「Building Real-Time Analytics Applications

●【3冊目】「Predictive Analytics for the Modern Enterprise

●【4冊目】「Google Cloud Cookbook

●詰まなかった本・イベント

・「Drawing Class: Animals」 

・「Unreal Engine 5 Beginner’s Guide to Building a 3D Environment」 

・「Implementing Evolutionary Architectures」  

・「Essential Math for AI」 

・「Command-Line Rust」 

・「Version Control with Git, 3rd Edition」 

●【オライリー本サブスクについて】  https://zenn.dev/mossan_hoshi/articles/20230128_oreilly_learning

●【積読本リスト】 https://onedrive.live.com/view.aspx?resid=E5C2D6F4943C5CAC!28041&ithint=file%2cxlsx&authkey=!ACdvsAPZkZ9XYpg

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ミルミルスモールつんどくジュース。この番組では、エンジニアのモスさんが日々つんどくリストに積み上げている本や、読んだ本を紹介していきます。
紹介する本のほとんどはオライリー本サブスクリプションで読むことができます。
2022年2月3日の積み上げです。今日は新しく4冊積み上がりました。これで354冊の積み上がりです。
1冊目。Combating Crime on the Dark Web。日本語に訳すと、ダークウェブでの犯罪との戦いという本です。
刊行されたばかりですね。ページ数は138ページと短いです。
こちらの本。ダークウェブエコシステムの詳細なツアーとサイバー脅威を軽減するために使用されるツールの戦術を含み、ダークウェブ犯罪に対抗しましょう。
実際の犯罪活動の詳細を把握したりだとか、そういった犯罪に対策するためのツールとかテクニックとはいえ、書籍が小さいのでそこまで詳細な内容はやらないでしょうね。
ダークウェブにおける犯罪ってどういうのがあるのって話なんですが、麻薬指示を受ける自動ポルノ及び人身売買などなど、なかなかヘビーな犯罪がありますよと。
で、学ぶことについてはダークウェブの概要とTORの仕組みについて学びましょう。
次が麻薬のマーケットのエコシステムですね。犯罪者にも犯罪しやすいようなシステムがもう出来上がってるってことですね。
ランサムウェアのラースができてたりとか、そういうのが最近の流れですね。
で、あとは自動虐待を止めるために使っている、法の施行者側が使っている手段を知りましょうだとか、人身売買ですね。
それがどういうふうに対策されたかっていう話だったりだとか、あとはおとり捜査やハニーポッドや裁判犯罪方針の方法論などなど。
あとはツール類で言うとほぼほぼ知らないですね。
ピープルかな?ピーアイピーエル、ピープルサーチってのと、メメットMEMEXと、ビットクライム、ビーアイティークライム、1単語でビーアイティークライムってやつですね。
こういった犯罪防止ツールの専門知識を得ましょうだとかっていうところかな。
なんというか珍しい本ですね。もうほぼ知らない内容なんで、ちょっと興味深く読ませていただこうと思います。
続いてが、ブリーディングリアルタイムアナリスティックアプリケーションズということで、日本語に訳すとリアルタイム分析アプリケーションの構築という本で、これも2月に出た本になります。
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こちらの本、いわゆる小冊子のレポートでして、本社の方はですね、こちらもまだですね、仕上がってないんですが、こちら10月に本社の本が出る予定でして、タイトルはまあまあ同じなんで、多分関連していると思われます。
で、この本社の方はですね、結構カフカとか、Google PubSubだとか、そういったイベント系のツールを使ってリアルタイムで分析しましょうっていう、結構ディープめな内容になっていまして、個人的にちょっと遠同意かなと。
ただ、この小冊子レポートぐらいだったら、まあトータルで34ページと非常にちっちゃいんで、読んでもいいのかなと思ってですね、つんどくに入れました。
で、次、Predictive Analytics for the Modern Enterprise、現代の企業向けの予測分析というところで、データサイエンティスト的なやつで未来を予測するっていうところの話ですが、業界、ビジネスデータ解析して将来を予測するっていうのが、まあ本当に重要になってきてますよってところで、
具体的にそういったアプローチの仕方だとかが提案されているのかな。
で、一応、PythonとTestflowを使って、予測モデルを使ってトレーニング、そして再トレーニングみたいな、そういうパイプライン的なものの構築も書かれているっぽいですね。
ただこれ、11月に完行ということで、まだ中身がほぼない状態ですね。
中身がもうちょっと充実してきたらですね、読んでみようかなと思います。
最後、4冊目で、Google Cloud Cookbookですね。
これもう既に以前に出た本で、2021年の10月に出た本ですね。
こちら、タイトル通りでGoogle Cloudの、昨日確かAWSのCookbook的なやつ扱ったかと思いますが、まあこれのGoogle Cloud版というような感じかと思いますね。
正直そんなちゃんとGoogle Cloud、GCP使ってないんで、たぶん実際に使う段にならないと、そこまで不真剣には読まないかなと思いますが、まあ一応つんどこうかと思います。
はい、今日は以上の4冊になります。
で、つんどくしなかったけど少しだけ気になった本みたいなのも最後に紹介したいと思います。
最初がこのDrawing Class、まあいわゆるお絵かき本ですね。
上司にある通り、シンプルな記号、特に比較的な記号を組み合わせて、なんか動物を描きましょうねっていう、この手の本何冊かこれまでも見たことがあるかと思いますが、
まあまあテクニックとしてしとくと使いやすいようというようなところですかね。
特にプリミティブな図形で描くっていうのは、まあそれこそCSSなりに、なんかそういうプログラマブルに描けるっていうところでですね、まあプログラマーの人にも相性はいいかなという気がしますね。
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はい、まだ中身は読んでないですが少しだけ気になるようではいます。まあとはいえ読むほどじゃないかな。
次がUnreal Engineの初心者ガイドというところで、Unreal Engine 5の本は何だかんだでオライディでこのUnreal Engine 5系の本たくさん見るなという感じですね。
まあこれもその一種かなというようなとこですね。
ただこの手のやつは公式のそういうトレーニングの動画だとかテキスト見た方がいいかなという感触ですね。
あとは進化的アーキテクチャの実装というライブイベントがあるらしいです。ちょっとねワードが気になるんで気になりますが、ライブイベントはとりあえずはいいかなってとこですね。
またなんかアーカイブなりなんなりが出てきたら考えようかと思います。
で続いてですね、Essential Math for AIですね。
これまあ実際普通にいい本ですね。AIに使う数学をですね結構丁寧に書いてる本で、トータルで600ページあります。
でまあ個人的にちょっとこれ600ページ読んでる暇がないなと。
あと私が普段読むとき耳で聞くんで、まあそういう耳で聞くのにはちょっと数式たくさんあるこういう本は向いてはいないんで、まあそれでですね読んでないですけども。
中身ちょっと見ましたが結構しっかりしていい本だなという感触をいただきました。
で続いてまあこれもすでに以前に出てるですね、コマンドラインラストが何かアップデートしたみたいです。
コマンドラインでまあコマンドラインというかですねまあそういうこの本はコマンドラインプログラムというところを切り口にまあラストのプログラムいろいろ書いてある本ですね。
冒頭の方少し読んだんですけれども、ラストの初心者向きじゃねえなっていうような感触でしたね。
なんかとっつきづらかった印象があります。
続いてバージョンコントロールウィズゲッツってやつですが、まあ普通にGitの本ですね。
まあGitをわざわざ改めて勉強する必要はないかなと思うんで、まあスルーしてます。
まあそんなところですかね。
はい以上2022年2月3日の積み上げ本でした。
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