まあ、僕がマイメンって言ってるのは、まあそうですね、
なんだろうな、マツピーマイメン被害者の会の人たちみたいな人は多いかもしれないですよね。
だから遠藤さんとか赤瀬さん、青毛さん、岡正さん、大津さんなんとか。
あ、もうそこら辺はもうみんなあるんですね。
僕がマイメンなんですね。
マイメン被害者の会。
僕が一方的に大好きな人たちっていう人がマイメンなんで。
いや、ありがたいですけどね、そう言ってもらえると。
いや、僕もありがたいですね。
ありがたいですよ。
きた、一方的じゃなかったんだ。
じゃあ真のマイメンってことですね。
そうですね、これからは真のマイメンってことで。
よかった、めちゃくちゃオイラジオに出しちゃう名前。
勝手に名前をさ、すごい名前出してくれるのは嬉しいんですけど。
よく呼ばれるんですよ、聞いてたら。
ドキッとするので。
あれね、ちょっと事前に教えてほしいよな、急に呼ばれると。
びっくりする。
だから飲み会みたいなもんですからね、オイラジオって。
完全にそうですね。
飲み会の席の真ん中にスピーカー置いてるような感じだもんね、マイク。
それはもうだからしょうがない、でもまあ、そうですね、それだからしょうがないですよ。
しょうがないんだよ。
しょうがない。
皆さんはもう、どうしても出てしまう、名前は。飲み会したら。
飲み会だからね。
そうっす。
まあ確かに、そうですよね。
飲み会の方が多分テンションは高いと思うんですけどね。
オイラジオよりは。
オイラジオは普段どういうテンションでみんな喋ってるんですか、あれは。
わからないですけど。
あれはなんですかね。
なんか、なんだろう。
20%くらいの力で喋ってますね。
だいぶ低いよね、20%ですか。
そうですね。
20%、いやだからその雰囲気で飲み会みたいなテンションとか、ちゃんとやってたら、オイラジオってもう終わってるんで。
続いてないから。
確かに。
20%の出力でちゃんとやるっていうのがオイラジオのプロ意識ですよね。
続けるの大事ですからね、確かに。
意外とって言うと失礼だけど、続いてるじゃないですか、ちゃんと。
そうですね。
7月ぐらいに始めたんで、去年の。
その時期1年ぐらいは続いてることになりました。
すごいじゃないですか。
すごいですね、確かにそれ聞くと。
雑談力でね。
3人の雑談力でよく続いてるのすげえなと思って。
なんか出だしで、毎回じゃないけどよく出だしで、今回は話すネタがないみたいに言ってるけど、ちゃんと全話1時間ぐらい喋ってるんで、すげえなと思って。
喋ってますけど、それはなんて言うんですかね、薄く喋ってるだけなんで、ギューッとしたらだいたい10分ぐらいなんですけど、毎回。
でもちゃんと喋ってるからなと思って。
なんかマジでネタがないっていう回に限ってだいたい1時間超えてて、マジかと思って。
何なんですか、なんか何だろう、連鎖反応みたいな感じで話題が出てくるんで、それに任せてるだけと言ったら。
それでもすごいよな、ちゃんとみんな和力があるんだろうなと思って、そこは。
めがさんよ、そんな褒めても、なんも出ないっすよ。
マイメンぐらいしか出ないっすよ。
マイメンっていうワードがすごいひと歩きしてる感じがする。
ちょっとね、マイメンで乗り切ろうとしてるね、まつくん。
近所さんに怒られたんで。
なんでなんで。
マイメンマイメンって押し通そうとするのちょっと良くないですよ。
じゃあ怒られたんですか。
気を付けます。
オリラジオ、あれなんですよ、うちの奥さんがすごい好きで聞いてるんですよね、結構。
奥さんが。
どういうことなんですか。
一度は、以前ね、キャンプに行ったときにお会いしたことがあって。
そうですね。
僕と、こえもしさんとアヒルさんと、まつぴーさんと、奥さんも来てくれて、まつぴーさんワンちゃんも来てくれて、確か。
なるほどなるほど。
一緒にキャンプに行かれてるんですね。
去年ですか確かね。
そうですね。
元っ端に行って。
あの時ってまだオリラジオやってなかったですよ確かね。
やってなかったでしたっけ。
その後くらいだったかな。
確かにやってたら絶対話してるはずなんで。
そうなんですよ。
いやだから、僕が遠藤さんめちゃくちゃ大好きになったそのキャンプ、もちろん前から好きだったんですけど、より好きになったのがそのキャンプの時だったんですよ。
それ多分あれですよ、多分俺が色々料理とか色々やったからですよ多分。
いやもうね、あの時の遠藤さんって多分世界にある全てのことをやろうとしてたんですよ。
すげー。
それがね、すごくて、多分世界に、世界にはびこる全ての課題を解決しようとしてましたね、あの時のように。
すごかった本当に。
なんかあの、料理とかも作ったりとか、キャンプもたくさん色々やったんですけど、
あれか、ワインを確か持ってきて、誰かな、5Mさんだったかな、持ってきてくれて、でも肝心のワインの抜くやつがなかったんですよね。
でもせっかくだから冷やして飲もうって言ったけど、ないからどうしようどうしようっつって、じゃあちょっと僕探してきますわっつって、
一回受付に行ったんですけど受付がなくてしょうがないから、周りのキャンプやってる人もいっぱいいたんで、ちょっといいですかって。
すげー。
どうしてもワイン飲みたいので、あったら貸してくれませんかって言って、貸してもらって開けたりとかっていう、そういう感じですよね。
めちゃくちゃ良かった。
結構こうやって言ってくれるんですけど、普通に飲みたかっただけなんで、そんな別に大したことやってないですよね。
で、エンドゥさんが、僕と吉田さんと5Mさんは泊まりだったんですけど、いつもキャンプして。
で、エンドゥさんが日帰りだったんですよ。
そうなんですね。
だからその日に全てをやりきるぞって気概がすごくて。
料理作って、テントとかやったりで、うちの犬ともめちゃくちゃ遊んでくれて。
エンドゥさんはね、可愛くて、うちのワンちゃんもほんと好きで。
すごかった。なんかエンドゥさんとすれ違うと、次何やればいいですか?次何やればいいですか?
すげーって思って、かっけーって思って。
そんなことで、そんなことで、そう言ってもらえれば嬉しいですけどね。
エンドゥさんってめちゃくちゃ熱いんですよ。
めっちゃそこが僕が好き。
今日何の話ですか?
今日はエンドゥさんの雑談です。
雑談会なんですね。
僕、エンドゥさんのこといいなと思ったのが、ベチュパー会議の時に会場内すれ違うじゃないですか。
そしたら毎度丁寧に、お世話ですって言ってくれるでしょ。
すごい丁寧に、めっちゃ満面の笑顔で。
そんな当たり前のことですよ、そんな別に。
そんなできなくないですか。
全然、お疲れ様ですって普通に言って、元気そうですねみたいな感じ。
毎回ですよ。一日に何回丁寧な挨拶くれるんだっていうぐらい。
せっかくのね、そういう機会があるんで。
エンドゥさん、絶対いい人と思って。
ありがとうございます。そう言ってもらえれば嬉しいですね。
それを僕は感じましたね。
ありがとうございます。
逆に僕言いたいんですけど、すごい大井ラジオで取り上げてくれて本当にありがとうございますっていうことを。
それはちょっとただしたいんですけど。
僕がネタにされていじられてるみたいな感じになってるんですけど、すごい嬉しいんですよね。
ちょっとギアを変えて。
ちょっとCREについてをちょっとね、話そうかなと思って。
いい話ですね。
自己紹介のときにちょっと触れてもらいましたけど、
マツピーさんがCREについてエンドゥさんにちょっと聞きたいって書かれてるんで、
これはちょっとどういった話かなと思って。
そうですね、僕が聞いた話ではエンドゥさんは一時期CREをやられたっていう。
そうなんですかね。
はい。
なるほど、なるほど。
前職はCREチームで働いて、そうですね、動いてましたね。
そうなんですね。
はい。
CREっていうのがちょっとぼんやりしてて、
どんな業務をやるロールなのかっていうところとか、
実際にどんなことをやってたんだろうみたいなことをちょっと聞きたいんですけど。
これ僕が喋ったほうが良いですかね。
マツピーさん喋ります?
僕喋りますか?
一緒に。
CREっていうのはそうですね、SREと同じような形でGoogleが最初に提唱したロールですね。
で、カスタマーリライアビリティエンジニアっていう、
顧客信頼性を担保するエンジニアになるんですけど、
何言ってんじゃそれみたいな感じですよね。
僕も今何言ってんじゃそれって感じなんですよ。
だからちゃんと教えてもらいたくて。
マツピーさんがCREというものをちょっと掴み切れてないところがあるんで、
元々エンジニアさんがちょっとやられたところを聞きたいなって感じですかね。
どういう活動があるのかなっていう。
なるほど。
そうですね、なんか僕も前職の時に、
そうですね、1年間、1年半くらいからCREチームなんか体制作りとかなんかそういうのちょっと、
ほんと初期段階でやったんですけども、
基本的にはお問い合わせ対応に来るユーザーさんが使って使いづらい部分だったりとか、
不具合とかっていうのを解消していって、
なるべくサービスを使ってもらうユーザーさんには気持ちよく使ってもらうだったりとか、
顧客信頼性っていうところでやっぱり不具合の修正っていうのは、
一番ユーザーがサービスを買ってくれたり留意だったりするので、
そういったところを直していくっていうエンジニアリングですよね、メイン的には。
結構、何ですかね、自分がワン言った時は、
一番やっぱりお問い合わせ対応がメインの業務だったかなと認識してますね。
お問い合わせ対応って結構いろんな種類があって、
それをさっき言ったように不具合修正がメインだったりもそうだし、
これって仕様ですかとかって質問もそうだし、
中にはちょっとこういうのをやりたいんですけどどうですかっていう風に聞いてくるパターンが、
いろんなパターンがあったりするんですけど、
そういったのをまとめて対応していたって感じですかね。
なるほど。
やっぱりCSの型の負荷の軽減とか、
CSから上がってくる運用みたいなところは、
開発者までいかないというか、
企業がやりたいロードマップのための開発みたいなところに
集中してもらえるようにCREがお手を巻き取るみたいな。
でも結構前のとこだと、
どっちかというと割とさっき言った落とせ対応っていうのはユーザーさんから来るんですけど、
もちろんCSさんとも連携して、
CSさんのほうで回答しやすくするようにドキュメント用意したりとかっていうのもやってたりしてましたね。
僕これ聞こうと思ったんですけど、
CREをやろうと思ったきっかけはバツピさんって何だったんですか?
僕は前職トラウマにいたとき、
エスカレーションエンジニアっていう役割だったんですけど、
それがいわゆるCSの方からの問い合わせの一時窓口であったりとか、
その窓口に来た内容次第で自分で直したりとか、
うまく打ち返したりとかっていうところにいたんですね。
その開発者とCSの方の駆け橋みたいなところもありましたし。
トラウマのときも前回の、その前の会社のときも同じようなポジションにいたんで、
これが多分僕の一番ピットするというか、
キャリア的にこういうふうな動きをできてたらいいんじゃないかなって思ってたときに、
CREっていうロールがあるんだっていうことに気づきまして、
今回はCREで前職した感じです。
いいですね。
合ってる感じがしたんですかね、バツピさんの中で。
そうですね、やれるならちょっとやってみたいっていうのがまず一つ。
今回は転職するにあたって、純粋なバックエンドエンジニア。
バックエンドエンジニアの枠で転職しようとすると、
シニアではなくてミドルエンジニアみたいな、
そのぐらいのプレイヤーになってしまうので、
もう少し深かちというか、
もうちょっとなんか上手いぐらいに転職できないかなっていうのをいろいろ考えて、
そういうCREがあるんだなっていうところで。
なるほど。
いいですね、すごい。
CREって結構僕好きだった、
ちょっと僕話しますけど、
CREが好きなところって結構ユーザーさんの声に近い場所じゃないですか、割と。
だから結構使ってる人の声が聞こえてきて、
それを改善したときにちゃんと喜んでくれたりとかって、
改善が好きな人とかユーザーファースト好きな人は結構CRE合ってるかなって、
僕は認識してます。
あと自動化だったりとかっていうところで。
僕もドラーなのだけど、やっぱりCSの方とかコミュニケーション取って上手いぐらいに解決できたら嬉しいとか、
そういうふうなコミュニケーションでの課題解決ができたときが嬉しいみたいな感覚があったので、
合ってるかなっていうところですかね。
なるほどね。
さっきまで前面って言ってたけど、急に真面目になる見えてるから。
本当だよ、まつぴーさんの目がね。
普段こんな感じで。
なんですか。
ちゃんと喋れるじゃん。
ちゃんと喋れるまつぴーさんみたいな感じでちょっとびっくりして。
めちゃくちゃちゃんと喋れますよ、僕、実は。
知ってますよ。
俺はそうですよ。
困りますね。
本当真面目なまつぴーさん見ちゃいましたよ。
いやだから、
オイラジオ、別に僕はキャラをすごい作ってるっていうわけではないんですけど、
そっちのほうが明らかに入ってくる情報の量が多いみたいなところをやっぱり意識しているところはありますね。
そのほうがっていうのはコミュニケーションが取りやすい人間であることみたいな。
なるほど。
どうしてもこれは本当に僕が全職で聞いたというか、実際にいろんな方とお話しして発見した事実なんですけれども、
エンジニアが結構怖がられている。
非エンジニアの方が。
分かる分かる。そういうのを感じるシーンはあると思いますよ。
そうなんですよね。
仕事をしてコミュニケーションを取る時にそれを感じるシーンはあると思うんで、
そこは話しやすい雰囲気をいかに出すかみたいなのはとても大事で、
それ分かる気がしますね。
そういったところのファーストインプレッションみたいなのは絶対に怖くないというか、
こいつなら話してもいいなってなるようにできればしていきたい。
やばいな、めちゃくちゃ真面目な話をしてしまった。
そういう面でいうと、まつぴーさんはそのあたりはとても上手にやっている気はしてて。
ありがとうございます。
コミュニティとかで参加した時に、僕はまつぴーさんとも知り合いだから話せるけど、
近くに立ってらっしゃったりする人たちが会話に入りやすそうな雰囲気を出してますもんね、まつぴーさんは。
知らない人がいる時に。
それは間違いないですね。
と僕も思いますよ。
ああ、意識してやってるんだなっていうのを今わかった。
ちょっとカットでいいですか。
いやいやいや、せっかくなんで。
戦略。
戦略がバレちゃった。
戦略バレた。
結構、すごい話しかけやすい雰囲気出すのって結構、それも一個のスキルだなと思うんで、僕は結構尊敬してますね。
それね、やっぱできる人できない人いるわけじゃないですか。
いや今全然いるんで、すげえいいと思います。
いい話聞いた。
いい話聞いた。
しまったな、いい話をしてしまったな。
いい話できないから、こういうとこでしていかないと。
まあでも実際、オフラインカンファレンスとかではやっぱり、僕は登壇したりとかスタッフになったりっていう機会があまりないんで。
最初、それこそペチパー会議、一番初めに参加したペチパー会議とかのことを思い出すと、そういう人がいてくれたから広がったわみたいなのがあるなっていうのをずっと思って。
であれば、なるべく輪をつなげれるような振る舞いはしたいよなーっていうのを意識しているところではありますね。
なるほど。
めっちゃいい話。
めっちゃいい話。
実際僕が、僕自身のために楽しんでるっていうことが結構多いんですけど。
単純に。
それはまあ。
それはまあって感じ。
それはまあ。
まあなんで、マイメンってことですから。
うん。
マイメンってことですよね。
つまり。
そうですね。
つまりはマイメンってことで、いいと思いますよ。
いいと思います。
つまりマイメンってことです。
ありがとうございます。
やっぱマイメンで押し切ろうとしてるな。
まあそうですね。
ちょっとペチパー会議の話が出たんで、遠藤さんに聞きたいんですけど。
はい。
ついこの前あったペチパー会議で登壇をされたんですね。
そうですね。
PHP 8のお話をしましたね。
なるほど。素晴らしい。
PHP 8。
ありがとうございます。
PHP 8の機能を使って、堅牢にコードを書くっていうちょっとでかいテーマで喋っちゃったんですけど。
PHP 8の文法紹介だったりとか、こうやって使うとより保守性が高いコードを書けますよっていう発表をしましたね。
これ何分枠だったんですか。
これは20分枠ですね。
20分。なるほどなるほど。結構長いな。
結構そうですね。
なんか割と何ですかね。去年も、去年じゃないか。去年か。
去年もなんかYapCの前夜祭とかでPHP 8の使ったデザインパターンとかあったって感じで、
割とPHP 8を使ったこういうTipsとか書き方っていうのをちょっといろいろやってて、
それを実際に業務で得た知識を紹介したっていうところですね。
最近登壇多いんですか。
登壇は、でもPetSpa会議の前はそんななかった気がする。多分結構久しぶりだなって気がしますね。
多分その前はRuby会議のなんかでキーボードを喋ったとかかな。
ちゃんと今思い出せないんですけど。
確かそんな感じ。
あれでもあれじゃなかったっけ。PetSpa会議ってスタッフじゃなかったでしたっけ。
僕ですか。
違いましたっけ。
僕PetSpa会議は普通に、PHP Conference関西がスタッフで。
関西か。そっかそっか。
そうですそうです。PetSpa会議は普通に登壇してましたね。
なるほど。登壇者として参加だったんですね。
そうですそうです。
失礼しました。
で、関西はスタッフだったんですね。
そうですね。スタッフで参加。
でもなんで関西に。
そうですよね。
そこを知りたくて。なんでだと思って。
なんでこいつ都内に住んでるのにわざわざ関西に行ったっていうことですよね。
これはもう、社内のテックブログ書いたんですけど、
一番やっぱり加納さんが結構熱いというか。
熱いですよ。
PHP Conferenceでランチした時に来年やるんですって話聞いた時に、
ちょっとでも何かできることないかなと思って、
それで応募したって感じです。
もちろん関西は住んでないのでできることは少ないんですけど、
リモートでいいからちょっとでも参加して貢献できればいいなって思って参加したっていうだけです。
本当それぐらいですね。
あんまり考えずに。
加納さんとはもともと知り合いとかそんな感じなんですか。
僕が何かの勉強会とかであったと思うんですけど、
もともとRAXさんがやってる勉強会によく参加してて、
それで知ってて、
多分コンファレンスとかで実際にご挨拶してって感じですかね。
なるほど。そういう感じなんだ。
びっくりして、あれなんで関西のスタッフに遠藤さんはアイコン出てるんだろうなと思って。
多分その前にも多分スタッフで、
何だっけな、RubyKaigiに去年スタッフで参加したんですか。
当日参加したんですけど、
あれを結構何年かぶり、多分松本でRubyKaigi開催去年したんですけども、
それもコロナ禍の影響で結構伸びて伸びて久しぶりに開催しますだったんです、確か。
今回のPHP開発関西も結構伸びて伸びてっていうのを知ってたんで、
そうですね。
ちょっとでも一人でもコアスタッフ入れば結構楽じゃないですか、やっぱりその運営っていうのは。
それはそう。
僕ができることがあれば何か貢献したいなって気持ちで参加したっていうのが。
やっぱいい人じゃないですか。
それ言ったらじゃあ、何で他のカンファレンスは参加したいねっていう話もありますけどね、それはもちろん。
それはあれですよね、Kanoさんが最高だから。
運営そうですね、委員長の熱に引っ張られたところはありますね。
委員長もKanoさんも素晴らしいんで、それは間違いないですね。
でも全員素晴らしいんで、来月の香川も素晴らしいんで、行きましょう皆さん。
確かに香川行きたい。
Kanoさん僕、エチコン小田原で初めてガッツリ話したんですよ。
ガッツリ話しましたか。
実は。
今それまではKanoさんって僕の中ではワンちゃん好きな人だったんですけど。
ただワンちゃんが好きな人だったんですけど。
Kanoさん前面でしたね。
前面でしたか。
前面でした。
これ前面で本当に押し通すんですね、今回は本当に。
完全に前面でした。
いや面白いですよねKanoさんね、いい人です本当にめちゃくちゃ。
めちゃくちゃ熱い人でしたね。
めちゃくちゃ熱かった。
めちゃくちゃ熱いし、めちゃくちゃ熱いしめちゃくちゃいい人なんですよね。
めっちゃハリーポッターが好きっていうところを俺は良い感じに持ってますね。
だから今あれですもんね、宝鐘で当たりてますもんね、Kanoさん。
そうなんだ。
そうなんですよ。
ハリーポッターのツイートばっかりしてますね最近ね。
最近はもうだから、僕のことマグるって言ってきた。
言い方が。
そうですよ。
ハマりすぎてるな。
ちょっと良くないなと。
でも前面だから大丈夫です。
前面なんで。
ちょっとカンファレンスの話の繋がりで、
やっぱその中でどうしてもポッドキャストのトークがあったのがすごい面白そうだなと思って、
これめっちゃ聞きたかったんだけど、どうでした?
松橋さん聞いてみて。
いやーめっちゃ良かったですよ。
3年間ポッドキャストを続ける技術っていう。
続けて。
気まぐれFMの方ですね。
そうですそうです。
で、やっぱあれを聞いて、
中橋さんがやばいなっていうのを分かった。
やばいっていうのは?
スタンスで言うと、気まぐれFMの方はどっちかというと、
オイラジオは気まぐれFMのスタンスにすごく近い。
なるほど。
省エネというか、自分たちの続けられる範囲でポッドキャストを撮るっていうのがスタンスとしてある。
あまりゲストも固定ですし、無理をしないっていうところで、
共通点がすごい多いなって思って。
共通点多いけどなんかすごい差があるなってちょっと凹んだりはしたんですけど。
差があるなって。
でもやっぱその中で続けていくうちに、
ポッドキャストの、気まぐれFM以外のポッドキャスターの方と知り合いになったりとかっていうお話を聞けたりしたので、
やっぱり続けるってすごいことだなってすごく思いましたね。
オイラジオとかは割と自分たちが楽しいなって言いながらやってるだけではあるんですけど、
続ければ続けるだけ意外と聞いてくださっている方はいるんだなと。
いいですね。
そういう意味で繋ぎ目FMはやばいなっていう方が最終的な感想ですよね。
やばいってだから何が。
やばい。どう考えてもやばいですよね。こんなペースでゲストアサインしてやるっていうのは。
確かにそうですよね。
僕、今回のこの回のために繋ぎ目FMで今までユニークはちゃんとユニーク数を数えたんですよ、ゲスト。
はいはい。
104名。
そんないる?
100人超えてるんですよ。
複数名。一回で2人とか3人とか呼ぶからですね。
そうです。だからもうすごいなと思って。
すごいですね。
友達100人できるかな。できちゃってるからいいなと思って。
友達なのかな。わかんない。もちろん友達の人もいるけど。
知り合いって何人かたどるとすぐつくみたいなのがあるじゃないですか。
その時期2人ぐらいたどれば繋ぎ目FMに出てくるみたいな状態になるんじゃないかなと思って。
確かにこのPHP会話って結構多いですよね。出てますよね。
ありがたいことに出てもらってる。
だいぶ出てますよね。
そうなっていくとすごい露出度がいきなり広がってくるんだろうなと思って。
露出度?
繋ぎ目FMって知ってるって聞いたら2人ぐらいにはもう知ってるって言われるわけですよね。
それってすごいことですよね。
知名度的なことですよね。なるほど。
いやでも近しい範囲じゃないですか。
いやだって100人出てんすよ。
わかんない。ほんと近しい狭いとこで聞かれてる可能性はゼロではない。
だからあれですもんね。1万人までやるんですもんね。
はぁ?
1万人までやるんですもんね。
なんでそんな変なハンドル上げるんですか。
急な。
1万人やったらもう。
急な無茶振りきたよ。
すごい。
いやでもほんとねゲストのアサインはマジ大変ですね。
いやそうですよね。
で僕ストックゼロなんですよ。
取り溜めじゃないんですよ。
取り溜めがない。
取り溜め全くないんですよね。
でも取ったら次取ったら次って感じじゃないですか。
そうそうそうそう。毎回進んでるんですよ。
2、3回先の予約をお願いをしながら取り溜めゼロで進んでるんで。
赤安さんって編集撮ってからどのぐらいで終わらせましたっけ。
えーとね編集時間は3、4時間かかってる。
おー。その日に出してましたっけ。
いやそんな早い時もあるけど早く出さなきゃいけないネタとかもあるんで。
あー確かに。
例えば大田原のやつを撮ったらすぐ大田原が開催されるまでは絶対出すみたいな。
そういうのはあるけど基本1日から3日ぐらいで出してますね。
で当然翌週のゲスト決まってるときは翌週のゲスト公開する前までは絶対出すようにはしてますけど。
狂気ですよねやっぱね。
なんでそんなできるんですか。
オイラジオって普段どんな感じなんですか編集は。
オイラジオは僕はヤパチーの気まぐれFMさんのお話を聞いてちゃんとしなきゃいけないなって思って。
今までは3本ぐらい溜めてたりして。
あっそうだったんですか。
だいぶ前のやつが出てたりしましたよね。
収録日は何月何日でっていう注釈をつけて。
その注釈がすごい前なんですよ。
早く出せよみたいな。
だから一応収録自体はちゃんとやってるんですよ各週で。
ただ僕がサボってるだけなんですけど。
編集はね確かに分かるめんどくさい。とてもめんどくさい。
気まぐれFMさんの話を聞いて僕は誓ったのが本当に編集は絶対こだわらないっていうのと。
あと出す日を決める。
確実に固定するっていうのは決めました。
決めるのは怖いな。
今オイラジオは各週土曜日18時に出ます。
すごい。
そうなんですね。
だからペチコン小田原の真っ最中の18時にオイラジオが更新されましたし。
今出すのって言ったもん。ご兵持さんが。
今日じゃなくないって言って。
決めてるんで。
決定なんですよね。
決定ですから。
びっくりしたもんな。
今PHPカンファレンス小田原のことをちょこっと出たんで。
小田原の話もちょっとしますか。
はい。
まつぴーさんおられたじゃないですか。
参加してみてどうでしたか。
良かったっすねやっぱり。
良かったっすよね。
めっちゃ良かったっすね。
ブログも今ちゃんと書いてるんですけど。
良かった。
まず良かったなっていう点を挙げると、小田原がまず良かったです。
場所が良かったですね。
小田原良かったですね。
良くて。
小田原駅からこんなところにアクセスできるっていう。
そうなんですね。
あとカンファレンスの会場も結構良い位置にあって。
駅から近かったですし、宿泊する場所からも僕は近かったですし、
多分宿泊施設もあの駅の近くにたくさんあるんだと思うんですよ。
あと飲食店の充実もすごいしてて、
観光の人が入るっぽい店もあるし、
普通のよく行く吉野屋とかそういうやつも普通にあるし。
そうなんですね。
ちゃんと全部揃ってるみたいな感じがして、
近い範囲に全部揃ってるみたいなのが感じましたね。
場所がそもそもまず良いんですよね。
場所が良いなって僕は思いました。
これ、赤瀬さんの前で言うのはちょっと申し訳ないですけど、
僕は結構近いんですよ、小田原。
電車で40何分とか、1本の電車で40何分とか着くんで、
神奈川なんで、僕家が。
なので、一応帰ろうと思えば帰れるんですよ、その日。
夜も。
ですけど、一応今回は泊まりで行ったんですけど、
泊まりで行ってその行き帰り超楽なのに、
旅行してる感じがすごくて、めっちゃ良かったっていう。
それは良いですね。
ありましたね。
マスピーさんは普段から小田原に遊びに行ったりはしないですか?
いや、全然しなかったんで。
そうなんですか。
それもめっちゃ良くて。
あと、カンファレンス自体の話で言うと、
参加者のみんなにすごい楽しんでもらおうっていう、
気持ちがすごい伝わってくるイベントだなと思って。
あと、登壇者のことをすごい考えてるなと思ったのが、
トーク終わった後に1分間フィードバックっていう時間をわざわざ取ってて、
登壇者の方に対するトークのアンケート、
どんなトークでした?良かったです?みたいなのを後から書くじゃないですか、参加した後。
じゃなくて、トークが終わったその時間の最後の時間に、
1分間時間取ってみんなに書いてください。
それ良いですね。
それだと漏れがないじゃないですか。
確かに、その間良いなすごい。
それ良いなと思って。ちょっと強制力があってすごいなと思ったけど、
あれはいい時間だなと思って。
登壇者からしたらすごい嬉しいですよね。
そうですよね。
あの仕組み良いなって僕は感じましたね。
やっぱ特色が出るなってすごい思いましたね。
そうですね。委員長の色なんだろうなっていうのを感じましたね。
この前のつなぎメインフィルムであすみさんがお話しされたと思うんですけど、
あすみさんが多分スタンスをぶらさなかったっていうのがすごいなと思っていて、
これやっぱり小田原の楽しさに繋がってたんじゃないかなってすごく思いますね。
あれはすごいですねやっぱりやりきりいるのは。
そう、すごく感心したのが、
あすみさんがエンジニア全員小田原に住めばいいみたいな冗談で言ってるのかなと思ったら、
自治体の方を呼んでいて、スポンサーブースに。
で、小田原の移住計画みたいなブースが立ててて、
で、職員の方2人呼んでて、
で、小田原の街のいいところとかを説明をするようなブースを設けてたんですよ。
それはすごいなって本当に感心しましたね。
それ小田原市の市役所の方と共産というか協力し合ってるってことですよね。
そういうことです。
すごいなそれ。
それ本当にすごいなと思って。
超活性の繋がるし、すごい。
本気じゃんと思って。
素晴らしい。素晴らしいですね聞いてて。
すごい活動だなと思って。
僕だってそのブースで、たべたつっているじゃないですか。
たべちゃんが小田原住みたいかもなって言ってたから、
じゃあここで絶対話そうよって言って、
30分ぐらい話しましたからね。
30分!?
だから僕もちょっと小田原の地理に詳しくなった。
ハザードマップとかにも詳しくなって。
街のガチの相談してたから。
役所の方がちょっと風貌がエンジニアっぽいから、
最初エンジニアかなって。
僕もそう思いました。
エンジニアの方ではないですよねって。
いや普通に市の職員ですって言われて。
なるほどって。
マジの職員の方たちでした。
職員の方もすごい喜ばれてて、
こんなブース出しても喋ってくれないと思ってたら、
すごいたくさんの人が来てくれて嬉しいですみたいなこと言ってて。
いい話ですね。
めっちゃいいなと思って。
嬉しいですよね。
って思いましたね。
本当に小田原のカンファレンス本当に良かった。
あと食べ物めっちゃ美味しかった。
美味しかったー。
お魚美味しかった。
と思いました。
めっちゃ美味しかったです。
最後食べ物で締めてどうかなと思うけど。
ペンドゥさん向けの話で言うと、小田原城結構ワンチャン歩いてたんで。
ほんまですか。
おすすめですよ。
じゃあ普通に散歩もできる感じですね。
できるみたいです。
いいな。
てみお、ありがとうございます。
小田原城2回行きました。
すごい良かった。
この時期なんてめちゃくちゃ桜咲いてて、
それもまた良かったですよね。
そうですね。
桜並木もすごい良かったですね。
お城の周りの。
時期的にも素晴らしかったですね。
大成功ですね。
小田原大成功だったと思いますね。
素晴らしい。
参加してない僕はいろいろあれですけど、
行きたかったなー。
いいっすね。
まだいっぱいありますから。
いっぱいありますからね。
香川とね。
次は福岡なんでね。
福岡お待ちしてますよ。
機会があれば来てください。
機会があれば。
そっか。
まつりさん香川でしたね。
香川行きます。
香川でお会いしましょう。
はい。
さっきちょっとワンちゃんの話が出たんですが、
もうね、お二人の家のワンちゃん可愛すぎじゃないですか。