1. ツナギメエフエム
  2. Ep.20 a-know( @a_know )さん..

・今回のゲスト

 ・a-know ( @a_know )さん

 ・ぎょり ( @Nagafuchik )さん

 ・Kazuki Higashiguchi ( @hgsgtk )さん

・Autify回

 ・Autifyってどんな会社なんですか?

 ・社名 == プロダクト名

 ・社内の公用語について

  ・公用語は英語? ・AutifyのCSチームと開発チームの社内コミュニケーションにおける取り組み

  ・グローバル組織が向き合う4つの違いと、Autifyのこれまでの取り組み

 ・We are hiring.

 ・入社の経緯

  ・E2Eテスト自動化のAutify(オーティファイ)に入社しました & ご挨拶も兼ねて OSS を書きました

  ・プロダクトと顧客第一で、ときにはバッサリ切り捨てる。「大人のスタートアップ」ってどんな会社?

  ・Autifyに入社します

 ・基本はフルリモート

  ・Autifyのリモートワークを支える技術

 ・会社名義で運営しているPodcast

  ・Autify Japan Podcast

  ・文字起こしの記事について

 ・CEO近澤さんのPodcast

  ・Burning cast

 ・無制限有給制度について

  ・「無制限有給休暇制度」を導入した背景

 ・ミーティングツールの使い方

 ・この先生きのこるには

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/tsunagimefm/message
00:05
はい始まりました、つなぎめ fm の第20回です。つなぎめ fm は IT 勉強会、コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずはツイッターのハッシュタグについてお知らせです。ハッシュタグはカタカナでつなぎめ fm です。ツイートをお待ちしています。
今回で第20回目です。今日のゲストはえいのうさんとぎょりさんといがしぐじさんです。
それでは順番に自己紹介をお願いします。まずはえいのうさんからお願いします。
こんにちは、ツイッターの ID えいのう、本名としてはえいのううえいと申します。
オーティファイでテクニカルサクセスマネージャーというお仕事をしています。
いわゆるカスタマーサクセスの仕事なんですけども、少し技術によった支援を日頃お仕事としてしていますという感じです。
今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。続いてぎょりさんお願いします。
よろしくお願いします。オーティファイでは…あっ、ぎょりと申します。
オーティファイでは日本のセールストマーケティングチームのマネージメントを今勤めております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。最後、いがしぐじさんお願いします。
はい、こんにちは、いがしぐじです。
オーティファイではセニアバックエンド エンジニアっていうロールで働いて
いて 特にオーティファイはFor Web とFor Mobileっていう二つのアプリ
があるんですけど その中のFor Web っていうアプリのバックエンド
ざっくりとサーバーの以前 以下 全部を担当しています よろしくお願いします
はい よろしくお願いします 皆さん 自己紹介でもありましたが 今日は
オーティファイ所属の参加者を 迎えして オーティファイ会ですね
ということで よろしくお願いします 両林さんと東口さんはお久しぶり
って感じなんですけど 英野さんと は初めましてですね
そうですね 初めまして
はい 急にお声掛けしてすみません 今日はありがとうございます
いえいえ こちらこそ貴重な機会 ありがとうございます
ありがとうございます 何から話して いこうかなって感じなんですけど
せっかくオーティファイという 社名を出したので 会社の話から
していきたいと思ってるんですけど オーティファイって さてどんな
会社なんですかっていうのをお聞き したいんですが 社名は聞いたこと
あるけど どんなことやってんだ っけっていう 知らない人もいらっしゃ
るかと思うんで その辺りが聞け たらいいなと思うんですけど 誰に
聞こうかな 真明けの御利さんに 聞いたほうがいいのかな
御利さんにしましょう
03:01
組み合ってる オフレコでみたい になっちゃうかもしれない
外行きの説明でサクッとですが ソフトウェアテスト 多分はE2Eテスト
とも言われたりする領域のテスト を自動化するSaaSを提供している
スタートアップです
このE2Eのやつって 僕 よく分かって ないんですけど 日本のメンバー
が海外向けに作ってるんですか その辺とかが全然よく分かって
なくて
確かに
なんかあるじゃないですか 会社 のホームページ見ると 米国オフィス
日本オフィスって書いてあって 役割とか立ち位置とか その辺どう
なってるんですかね
今 開発チームは基本的に日本 法人の所属扱いになっていて メイン
の開発のタイムゾーンは 日本の タイムゾーンです ただ住まいが
日本かどうかっていうのは そこまで 取っておいてはない感じなんですけ
れども 結構 ただ日本に住みたい 海外のエンジニアの方が 日本に
移住してきて 大塚へにもジョイン したりとかっていうのもあります
し もともと日本に住んでいた方 側っていうのもありますし もちろん
日本生まれ 日本育ちの方もいる しみたいな形で 開発チームが構成
されています
日本初なんですか 会社 自体は
大塚 設立はサンフランシスコ あと アメリカが先で
そう書いてあるじゃない ですか
大塚 そうですね 1年後に日本法人 を立ち上げてるんで あれなんでしょう
ね ぶっちゃけ中にいるメンバー どっちでもいいかなって気持ち
で多分 みんな働いてたりはするん ですけど ちなみにオーティファイ
自体も生まれたのが 実質 2018年 ぐらいから構想的なものが生まれ
2019年に形になってきた形なので 2016年 2017年に創業した当時は 全然
今のものじゃないプロダクト開発 みたいなのをしてた 例えば翻訳
のツールを開発したりとか
そうなんだ じゃあ 本当 ここ最近というとあれだけど そんな
感じなんですね
大塚 そうです オーティファイ 自体は 創業聞かれるともう 6年
7年目になってるんですけど
会社自体はどこですね
大塚 オーティファイというプロダクト そうです オーティファイ プロダクト
が生まれてからは まだ オーティファイ for web の最初のプロダクトのほう
でも もうすぐ2年 19年の10月だから 3年目が始まるみたいな感じかな
06:04
ええ でも
大塚 どういう感じですか
なんかあれですね プロダクト 名と社名って同じなんですよね
大塚 そうだから 社名も変えた
でも社名のほうが先なん ですか
大塚 社名も変えてます 2016年 創業当時は社名を変えました
そうなんだ なんか納得 そこは分かんなかった なるほど
大塚 かなり分かったぞ
やった
大塚 なるほど そんな感じなん ですね 人数ってどれぐらいとか
なんですか 人数と人数構成かな チームとか
全体で70人ぐらいになって
大塚 結構いた なるほど
で 半分がいわゆるプロダクト の開発 多数発売エンジニア で 残り
半分がエノさんがいらっしゃる サクセスのチームと 私がいるセルス
マーケットのチーム あとサポート のチームとアドミン コーポレート
採用だったりとか アドミンのチーム っていう感じですね
絶賛ウィアーハイアリング なんですね じゃあ
大塚 イエスです
なるほど レベル高そうだ な でも
一つどうしても聞きたいんですけど 皆さん英語をしゃべってるんですよ
ね 東口さんにそこは聞きたくて 東口さんはブログで確か書かれて
て 英語の環境について書かれて たと思うんですけど 実際のところ
どうなんですか そういう会社に 入ってみて
東口 イエスチームは特に英語が メインで 例えばSREのメンバー
だったりとか 特にEMだったりとか っていうのは 日本語をしゃべれない
ので 基本的にドキュメントは全部 英語じゃないという一つが円滑
じゃないっていうのがあるんで 基本全員英語で ミーティングも
全部英語 だからほぼ英語 もう 日本人同士がちょっとワンオン
ワン的なカジュアルなミーティング をするときに 日本語をしゃべる
ときはあるんですけど それ以外 は全部英語でやりとりしてます
日本人同士のメンバー でも英語を普段は使う感じなん
ですか さっきワンオンのときは って言われましたけど
日本人のときだと 日本語 でしゃべることが多いですかね 本当
はスラックのハズルとかで集まる みたいなシーンだと 人によると
思うんですけど 基本的には日本人 同士だと 日本語でしゃべることが
09:03
多いかなと思います ただ議事録 とか その話を後に残すとか あと
英語で書いとかないと あんまり 意味を出さないので 議事録とか
は英語になりますね その場合 でも
半分は開発って言われました けど 半分の開発のメンバーでグローバル
のメンバーと日本のメンバーの 比率ってどの感じなんですか
日本人比率で言うとたぶん 5割かよく 1回かないかぐらいの
感覚がありますね
じゃあもう そっか 英語か 大変そうだな
大変ですね 10ヶ月経ちました けど まだに挫折を毎日挫折って
感じです
あれでも登壇って 海外の カンファレンスとかで登壇って
されてたりとかしませんでした っけ
今年は2回ですね グローバル のオンラインでのカンファレンス
には出てて あとはGo!カンファレンス の日本のやつも英語でチャレンジ
しますって言ってやってるので 3回英語で人前でYouTubeに自分の
スタンダード英語をさらしてきたん ですけど
それは入社後ですか
後ですね 入社以前もちょっと あったんですけど 進路は入社後
の方が多いですね
すごいですね 首までつかる 勢いの英語づけ
なかなかやっぱり時間 はかかるなっていうふうなことは
実感しました 仕事で使い始める と
僕 前職に1人だけ全くじゃない けど ほぼ日本語しゃべれないインド人
がいて 英語を普段使ってて その 人は社長が採用をして入れたんです
けど 社長ずるくて普通に英語しゃべ るんですよ だから社長とそのインド人
はずっとしゃべってるんですけど 僕らは全然しゃべれないくて でも
一緒に仕事してってやっぱ言われる こともあり 困ったなって思いながら
なんかそれでSlackの翻訳ボット とかも自分で作りましたもんね
さすが
しゃべれないから 技術で 対応みたいな
技術でかな
そんなことしました 座って しゃべれないですもん
さすがすぎる 辛すぎて
日本の会社に行ったとき と比べて 自分の込み入った設計
12:01
判断とかを日本語でオーラルディスプ で伝えるのがほぼ不可なんで かなり
ドキュメントを準備するようになり ましたね 英語のドキュメント力
のほうが先に上がってしまって なるほど
いいところもありました ね 苦手というか得意なわけじゃない
ので改めて考えた上で書くみたいな のは日本語だとちょっと適当に
書いちゃうところもぶっちゃけ あるんですけど それがよく分かる
それは組んでくれるとする からってことですか
そうですね 組めるだろう とか
なるほど なるほど Eno さん はどうですか 入社前は不安みたいな
ことをブログに書かれてました けど 英語の面は
そうですね もうやっぱり 同じですね 不安な点があるとすると
やっぱり英語っていうところはあり ましたけど 今もなんですけど 比較
的多分 Notifyの中で一番英語よりも 日本語を使ってる比率がまだちょっと
高いチームなのかなっていうところ があるので それはあまり僕個人
としてもいいとは思ってなくて まだ課題だなっていうふうに思
ってるところではあるんですけど やっぱり理由としては日々接する
方が日本のお客さまが非常に多い というところもあって お客さま
とコミュニケーションすると基本 的な日本語になりますし あとお問い合わせ
に対してサポートのエンジニア の方とかに調べてもらって それを
お客さまに返さなきゃいけない っていったときに 英語を日本語
に戻したりとか あと 日本語に戻 したときのニュアンスだとか 意図
とか食い違いがないかみたいな そういったようなことを確認もしな
きゃいけなかったりとかっていう ところもあるので っていうのを
言い訳にしちゃってるところもある なと思うんですけども 結構 日本語
エリートが高いチームかもしれない ですね 今 今は
おだしょー そっか お客さんから 得た声を 日本語の声を英語に落
し込んで それをメンバーに伝え なきゃいけないみたいなとこって
すごい
三沢 そういう場面もありますね
おだしょー すごい大変そうですね そんなのは考えたことがなかった
三沢 なんかさっきの東口さんの 英語でドキュメント書くって 日本語
で書くっていうのも 日本語で書く っていうのも 日本語で書くっていう
東口さんの英語でドキュメント書く って 今 三沢さんもおっしゃいました
けど いい点もあると思ってて やっぱり いい意味でシンプルに
泣きうつになるっていうような ところが いいポイントかなと思
うんですけど 客さまからの声って 英語にすることによって 削ぎ落
されちゃだめな情報もやっぱり あるなと思って そこに関してやっぱり
非常に気を使うというか DPLと仲良し っていう感じですね 毎日
三沢 いや 英語どんな感じなんだろう なと思って すごい気になってて
15:00
やっぱ大変そうですね
三沢 それはでも社内だと気を使 ってくれるところがあって 結構
英語のスピードとかもちょっと 落としていただいたりとか
三沢 なるほど
三沢 なるほど
三沢 なるほど
三沢 なるほど
三沢 なるほど
三沢 なるほど
三沢 なるほど
三沢 なるほど
三沢 おそらくEasyモードではある と思います 英語 最近採用面接
とかで 国外の方と面接とかするん ですけど 加減してくれてるなって
すごい実感します 社内メンバー は
三沢 なるほど
三沢 すごい分かる じゃあ リア ハイアリングに求められる
英語はそこまででもないんですか
三沢 想像してるよりかは 全然 そんな高くはないと思います
三沢 本当ですか
三沢 本当にそうです
三沢 本当にそうだよ
三沢 採用の話を今ちょっとしました けど 採用ってどんな感じの開発
とか技術スタックとかが求められた りするんですか
三沢 そうですね 採用としては まずレベル感として基本的にジョブ
ディスクリプション出している のがシニアレベル以降を基本的に
エンジニアは出しているので ある 程度の経験とスキルが前提として
あって 今あるとシニアバックエンド エンジニアのジョブディスクリプション
出てると思うんですが バック エンドで言うと つまりRubyだったり
Ruby on Railsが基本的なサービスの 技術スタックなので そこに適用
できそうかっていうところが一つ と バックエンドで言うとインフラストラクチャー
にもある程度アーキテクチャリング ぐらいはできるぐらいの能力が
必要だったりするっていうので ハードルは少し上がっているかも
しれないですが あとは言っても 私自身あんまりRuby on Railsの業務
経験なく入ってるんで
いや そうだよなと思って聞いて いました
中田さんがPHPのコミュニティで いろいろお話してると思うんですけど
そこは割と適用できそうかぐらい の感じで見ていたりしますね
フロントエンドはTypeScript React が中心だったりとか GraphQLがエンド
18:00
ポイントとしてあったりとかっていう のはビルドスタックとしてはあります
けど そこもOtifyでちょっと特殊 なのは ブラウザーをすごくヘビー
に扱う テスト自動化の技術が別途 求められるんで 今はテスト自動化
エンジニア テストエグゼキューション エンジニアリングかな Seleniumだったり
Webドライバーの使用をゴリゴリ に理解して テスト自動化のソリューション
を作り上げるっていうタグのフロント エンドエンジニアリングと 普通
にユーザーインターフェースを 作り上げるっていうフロントエンド
エンジニアリングで ちょっと 最近はジョブディスクションが
さらに分かれて チームとしても そこはちょっと分かれて動いて
いたりするっていうのは特徴的な ところですかね
その辺 やってる人少ないかも ですね
中田 なかなか特徴な
そうですよね SeleniumとかWebドライバー はなかなかって感じそう
好きな人は好きで すごいやり込ん でる人もいるんでしょうけど
そうですね
結構少ないですよね
ですね なかなか その分面白いっちゃ 面白いですね ブラウザーのすごい
深い仕様を議論していたりとか そのチームの議論は割とWebキット
だったりとか Chromeの中の実装まで ソース読んで じゃあこれいける
かみたいな
おー なるほど
かなり鉄筋なんで 好きな人はすごい 好きだと思う
そうでしょうね 好きな人はそこは かなりハマりそうですね 面白そう
ですね 気になっている人はオー トゥファイの門を叩くといいん
じゃないかな
ぜひ ぜひってちっちゃく聞こえ たかんなので
会社の話を聞いたので 3方 ここ 数年で入社されてると思うん
で その辺りの話を聞いていきたいん ですけど そもそもどういった経緯
で入られたのかなっていうところ とか ここがオートゥファイ いい
な 良かったなと思って入った決め手 みたいなところを聞けるといい
なと思うんですが じゃあどうしよう かな Enoさんからお聞かせ願いますか
はい そうですね さっきの英語 の話に少し戻っちゃうかもしれない
んですけど よりさんと東富士さん って東京お住まいですよね
はい
僕 今 岡山県の倉敷市というところ に住んでまして そこに出身が岡山
なので 戻ってきたっていう感じ なんですけど それが2019年の7月
21:03
なので コロナ禍直前っていう感じ なんですけど その前は東京に7
年ほど住んでいて ちょっと東京 すごく刺激が多くあって 楽しい
町だなと思う反面 元々が田舎もん なんで ずっとここで住み続ける
の ちょっと僕には難しいかもな みたいなところもあって 岡山
戻ったっていうのがあるんですけど 今後も岡山っていうようなところ
で 地元で置き場にしながら それなりの面白いお仕事をし続ける
ためにはっていうことを考えた ときに 日本国内で 特にコロナ
禍前とかだったんで 日本国内のみ 絞ってたら あんまりいい仕事の
選択肢ってすごく難しそうだな っていうところがあって 考えた
ときにも自然と英語を身につけて 日本問わず 世界のいろんなお仕事
ができるようになるっていうのは 一つ 岡山に居続けるっていう選択
をし続ける上でも 非常に大きな 力になるんじゃないかっていう
ようなところが もともと前々から あって そんな折に さっき東福さん
もお話し合いましたけど 英語 まだまだこれから やる気はある
けど まだまだこれからだよっていう ような人でも全然受け入れてくれる
みたいな そういったような会社 があるっていうようなところも
あって 非常にそこはぴったりだな というふうに思ったのが やっぱり
自分的には一番大きいかなという ふうに思ってますね
なるほど 職種的なところ で言うと 前職と同じというか
カスタマーサクセスもやられてる んですかね
前職では 職種名とすると CREですね Customer Reliability Engineer
っていうお仕事やってたんですけど 中身的には カスタマーサクセス
の仕事が結構中心だったので そこに関しては 大きな変化がない
という感じですね あと 前職でも ちょっと技術によった
プロダクトを扱ってたっていう ところもあったので そこでも非常
に親和性はあったかなというふう に思います
なるほど ありがとうございます じゃあ 続いて ぎょりさん お願いします
ぎょり はい 私はきっかけは いろんなところでしゃべっちゃ
ってるんですけど オチライの代表 が 私の配偶者にちょっと手伝って
くれないっていう声をかけて 配偶者 が私を売り込んだっていうおかしい
ですね 売ったっていうのが最初の オチライを知ったきっかけですね
配偶者と代表は もともと 近しく 当たりするのは ちょっと知り合い
であったので そこから話聞いて 最初はちょっと正直 何言ってんだろう
24:04
なっていう感じだったんですけど 手伝いを始めると 面白いなって
思い始めた 結構 すぐに これは 面白いし 深いし 難しいなっていう
ふうに思い始めて ここでより興味 が深まっていったのが最初ですね
もともと 自分が技術者ではない ものの 技術者向けのプロダクト
にずっと関わりたいなっていう のが まさに一致してると その上で
あと それ自体が面白い 難しさ みたいなのが重なり合って こんな
チャンスないし 入ろうっていう のが 最初の入社のきっかけです
なんかイメージ的に割と技術寄り の会社をずっといますよね そんな
イメージですね
ちょまど 何やってるでしょうね ほんとね
技術苦手とか言ってるけど 技術寄りの会社だよな
ちょまど 楽しいは楽しいし 楽しい なって奥が深いし
そこはすごいですよね
ちょまど 難しい
難しいって言いながら やってる からすごいですよ 感心します
よくも悪くも勉強せざるを得ない じゃないですか
はいはい
ちょまど なんで それが多分面白い でしょうね いや そんな勉強してないん
ですけど
英能さんと東口さんは 僕と ギョリさんの関係がよく分かって
ないと思うんですけど
ちょまど ああ そっか
それは聞いていいんですね
ここ もう変な感じで 僕の 前々職とギョリさんの前々職の代表
同士が知り合いで 福岡に出張 されてきてて あるとあるタイミング
で 飲み行くぞって言われて 何ですか 行きますって言ったら そこの会社
の方々の中にギョリさんがいて そこでお祝い飲んで仲良くなった
感じです
そっからぐらいですね 多分
ちょまど そうですね
うん
ちょまど あれ 何だったんでしょうね 今の
あれ 何だったんでしょうね
ちょまど 本当にただの飲み会でしたよね
本当ですよ
ちょまど 接待とかでも一切なく
そう そう そう そう 行くって言われて まあまあ行きます
っつって
ちょまど 楽しかった
すごい変な面白い飲み会でした
すごいですね 飲み知り合いというか 飲み繋がりの
ちょまど そうなんですよ
だけなんですよ
一同 笑
大平 そういうのを
ちょまど そう 最初の繋がりが
そうじゃなくて
大平 そう そう
ちょまど めっちゃ変な感じなんですけど
大平 はい そういう感じです
ちょまど どうも
はい えっと ぐるさん ありがとう ございましょう
27:03
ありがとうございます
では 東口さんですね 入社の経緯 とかですね
はい 私は去年の夏頃に副業先 を探していて 副業先探して2、3
3ヶ月うろうろしてたんですけど その タイミングでCEOの近沢さんが
副業してくれる人募集ですっていう ツイートが流れてきて このタイミング
でモーティファイだったり テスト 自動化のコミュニティだったり
プロダクトがすごい盛り上がって いた コミュニティ的にも結構
露出が多かった時期だったんで これはちょっと興味があるなっていう
ので 副業で最初 ジョインさせて いただいたのが最初のきっかけ
で その後で実際にちょっと働いて みて思ったことが エンジニア
向けだったりとか ソフトウェア 開発のプロダクト 会社向けのサービス
が結構自分にはフィットするな っていうことを すごい実感した
のが 副業での体験で もともと 自社でソフトウェアの開発だったり
ソフトウェアのライフサイクル をどう効率化できるか 良くできる
かみたいなのをすごい考えてやって たんですけど それがプロダクト
になって事業になったら すごい 思考がシンプルになって 自分が
やってることは そのままビジネス に繋がるっていうふうに すごい
シンプルになることに気が付いて こっち側の人間なのかもって思った
のが 副業で体験したことだった ので そこから本格的に転職を考え
て そういうサービスって大体 グローバルに展開しているもの
が多いんで じゃあ英語の環境を 前提に考えたほうが良いだろう
っていうふうになって 他の会社 もいろいろ考えたんですけど 最初
的にはソフトウェアテストの仕様 は今の自分の延長線上にあるし
良いだろうということで応募させて いただいて 今年の1月に上位っていう
流れになります
なんかその登壇とかされてた内容 も そっち寄りの発表がすごく多かった
印象があるんで 会うところに行った なっていう すごい思ったんですけど
よくぞ見つけたみたいな感じで 勝手に思ってるんですけど
自分がそのままやってきたことの 延長線上の感覚があったんで 元々
30:07
TDDだったりとか ユニットのテスト だったりとか 開発者テストの発表
とかを結構多くしていたので
その辺りもやっぱり刺さるところ があったんでしょうね
そうですね 最初のCEOの近田さん とのワンオンワンは確か ATDDっていう
フルマイ駆動での開発を実際に 現場でやってみたときの発表 スライド
を見ていただいていて あのスライド のこの話みたいなので 最初のワン
オンは普通に自分の発表内容について 話すみたいな感じになってて 割
とそういうので そのまま自分が 元前の会社でやっていたことは
今でも考える 今の現場でも考える にあたっては すごい参考になって
いて 繋がっているなというふうな ことを実感しているので ちゃんと
繋がってたなと ここ10ヶ月は思ってます
いい話 本当にいい話ですね
いい話っぽくまとめてみました 一番最後だったんで
責任を感じたんですか
責任を感じるかっていうと もう 500ミリリットルアルコールが入って
るんで もう全然 相当責任かとして は かなり決意をしてる
視界人感あるけど
皆さん入社のタイミングとしては ちょうどコロナ前後っていう感じ
なんですかね ギョリさんはコロナ 前なのか
そうですね 19年のフルタイムだった のは11月ですね コロナ前 そっから
3 4ヶ月ぐらいでそっか コロナになって オフィスもそこでクローズした感じ
ですね
オフィスは今 閉まるけど閉めて る
今 今年の1月にまた出来たんですけど この2年間ぐらいは 本当にオフィス
自体がなくて 場所的な意味合い での 陶器場はありましたけど 完全
にフルリモート 今も基本はフル リモートで 東日本橋のオフィス
を1月に構えて いつでもそのオフィス ワークプレス的に使っていいよ
みたいなスタイルになって
じゃあ リモートになったからとか じゃなくても 最初っからリモート
前提の働き方なんですかね
33:00
ですね えーのーさんもフルリモート
そっか そっか そうですね
そうですね 僕は去年の3月就任 ですね 確か 僕入ったときはオフィス
なかったりしますよ
私 多分 えーのーさんとまだ物理 で会ったことないです
そうなんですよね 僕もまだオフィス に1回しか行ったことないので そこで
会えた同僚とも まだ1回しか会 ってないですね
僕も2020年に今のところに入ってるん ですけど 昨日初めて社長とリアル
と会いました
えー すごい すごい 今あんまり 見たらしくないかもしれないですね
そういうのもね
まあ そんな感じです オフィスも 行ってないですもんね 全然 でも
それでもう仕事できるから いい 業界だなとは思いますけど
確かに 毎日行っていたときが もう 最近は信じられなくなっちゃ
いましたね
確かに
じゃあ あれですかね リモート だからって特に苦労もない感じ
ですかね リモートとこういうの 難しさみたいなのはなさそうですね
個人的には また英語のハッシュバック システムってあれなんですけど
リモートだといろんなツールを 使わざるを得ないというか 間に
必ずツールが挟まるのもあって すごい ツールに英語のコミュニケーション
を助けてもらってるなって 僕個人 はすごく思ってますね 日頃Zoom
とか使うんですけど Zoomだとライブ のトランスクリプトみたいのが
出るので 基本的に特にネイティブ スピーカーの方が話されるとき
は その人の顔を見たいんですけど ずっと字幕を眺めて
そっか
はい 必死に追ってますね でも それも実際にリアルで推しとか
でやっちゃうと あれ 字幕あって いてもないんで ああ そっか リアル
は字幕はないって思いましたね
これリアル 字幕作るしかない じゃないですか
欲しい ぜひお願いします
あたすさんお願いします
え 僕が作んの
スラックのやつ作ったって
スラックのやつ そうね ツール に助けられますよね あの 自分で
作ったツールなかったら 喋れなかっ たそうで 本当 片言ですよ 中学生
以下レベルぐらいの英語で喋って たんで
オナジックです 恥ずかしながら オナジックです
オナジックです
それで何とかやってました
オナジックですけど 英語の話で 戻っちゃうけど Fortifyで英語を使わ
なきゃいけなくなってから よく レジュメ 履歴書とかに自分の英語
36:01
レベルみたいなんで 日常会話レベル 日常英会話レベルとビジネス会話
レベルって選べる
よく見るやつだ
よく見るやつ 大体 ビジネス英会話 レベルのほうが上なんですね 英語
がよくできるほうみたいな位置 づけなんですけど Fortifyで英語に
触れ合ってからは 何て日常英会話 が難しいんだろうって思いを取って
ビジネスのほうが目的とか決ま ってるから 全然まだ話しやすく
日常 今 喋ってるようなのとか 英語で喋れって言われたら もう
あれ 入れ替えたほうがいいん じゃないかなって思ってます
おだしょー 日常会話レベルって 変わってたら すげえって思っちゃう
もんね
大平 わかる そうだね すげえって マジか でも
おだしょー 久しぶりとか出てこない ですよね
大平 そういうのが難しいですよ ね 難しい
おだしょー 困ったら
大平 その組み合わせの述語じゃない けど
おだしょー クールクールっていうこと でしたりしてますね
大平 英語の話は面白いですね じゃあ 次の話題に行きたいんですけど
どうしようかな どうの話にしよう かな
ポッドキャストの話にしようかな ギョリさんいいですか
ギョリさん ポッドキャスト
大平 会社でポッドキャストを運営 されてるじゃないですか
ギョリ はいはいはい
大平 いくつか僕も聞かせてもらったんですけど
ギョリ ありがとうございます
あれを始めたきっかけとか
なんかこう そういうのって なんかあります?
いやー ほんと申し訳ないぐらい
なんか 今どきポッドキャストじゃない
っていうノリです 最初は
あれ でも結構やってますよね
とても全部聞ける量じゃないぐらいありますよ
カジュアルトークをしたいなっていうところもありつつ
あとお客様の声みたいなところ 音声でも
音声のほうがよりリアルに聞こえるかなと思って
というのが初めですね
でも ほんと深く考えたとかいうのは 申し訳ないけど
ほんとにない
そうなの でも あれすごいいいなと思ったのが
さっき言ったように プロダクトを実際に使ってもらっている
導入企業さんとインタビューみたいな感じで
39:00
お話しされてるじゃないですか
あれ なんかいいですよね 生の声って感じで
そう あれはたまに聞き直して
ちょっと しびじみみたいな気持ちになったりはしますね
あれは なんだろう 開発してるメンバーにも
嬉しい感じの内容だったりするんじゃないかなと思って
外向けにもいいし 内向けにもいいなと思って
しかし また戻るんだけど 日本語なんですよ
あ そうか
もちろん でも 日本語がわかるメンバーはいっぱいいるので
そのメンバーは聞いてくださったり
たまに この機能いいって言ってたよって
プロキシして その作ったメンバーに言うことありますし
嬉しい ありがとうございます
そうか そうだった
英語じゃないと伝わんないですよね
確かに いいと思ったけど
そうか そうか プロキシをしてくれる人がいないといけないんだ
そしたら 英語のほうも拡充していくかなと思うので
今後期待ください
あれの英語版が出るんですか
どうしても2言語で一気に喋るわけにはいかないので
英語はアメリカのお客様とかにはなるんですけど
あれ 文字起こしもやってるじゃないですか 一部
多分全部じゃないと思うんですけど
文字起こしってあれ どうやってやってるんですか
手動 ツールプラス
最終的には人間アノデーションが
なるほど
これ文字であると思ってちょっとびっくりして
ちょっとポッドキャストなんでサービス名言っちゃうと
もしかしたらご迷惑をおかけするかもしれないので言えないですけど
すっごく高性能な文字起こしのAIのサービスがあって
そうなんですね
日本語の
日本語を それは後で教えてください
お伝えします
それ知りたいです
めちゃくちゃびっくりしました
そうか ツールでやってるんだ 手動かと思ってた
だから大変だろうなと思って
最初のやつだけは手動で頑張っちゃったような記憶もなきにしまらずなんですけど
なるほど
ポッドキャストで言うと 会社代表のバーニング近沢って言ってますけど
このポッドキャストも
近沢さんなんでやり始めたんだっけな
個人でやられてるんですか
個人でやったりもしてますね
赤瀬さんはなんで始めたんですか
なんで始めたのか
えっと寂しかったからです
42:04
もうね誰とも喋れないわけですよ
コロナなんて
リモートで仕事できちゃうじゃないですか
喋らなくても
口動かしてないなと思って
最初は自分の趣味の
すごい音楽聞くんで
音楽のドキャストをずっとやってたんですよ
音楽のネタの
IT系の繋がりのある人たちをゲストに呼んで
どんなの聴いてるんですかとか
聞いてきてたんですかとかいうのをずっとやってて
それをしばらくやってて
ちょっと体調を崩して
ポッドキャストはお休みしてたんですけど
今度は普通に音楽じゃなくて
普通の雑談もしたいなと思って
今これを始めた感じです
素敵ね
なるほど
実行アルバム
何とか続いてますけどね
素敵です
そんな感じです
なのであの人と喋ってないなって思った時に
あの人と繋がりある人で話したことない人で
この人と喋りたいなみたいなのを繋げてもらって
呼ぶみたいなことをやってます
なるほど
喋ったことない人を何とか呼ぶのが面白くて
今回は英能さんなんですね
そうですそうですそうなんです
当然仲良い人同士でやることもあるんですけど
そういう喋ったことない人を呼ぶのも結構楽しいなと思って
あとなんか転職したみたいなのを発見すると
なんで転職したんですかみたいな話したりとか
話せる範囲でつって何回も言って
話せる範囲で話せる範囲でつって
話せる範囲で話せる範囲でつって
たくさんの人があってこそなんですよ
そうっすかねわかんないけど
なんかやり始めると面白くてですね
なんかやってますね
はいえーと
僕の話をしちゃったんですけどどうしようかな
次は会社の話にちょっと戻ろうかな
なんかいろんな会社でいろんな面白い取り組みというか
あるじゃないですか
で最近見かけたなんかすごいのがあったんですけど
無制限有給制度
あー確かに
これすごいですね
確かにタイモリーな話題ですね
45:00
ついこの前ですよね
会社社内的には何ヶ月か前に施行されたみたいな
そんな感じだったので
予約オープンにできるようになったんだと思って
社員的には見てたんですけど
まあでもそうですよね
大概的に見たら今ですもんね
さすがにさすがにみんなこれツイートしてましたね
無制限ってなんかいっぱい見ましたね
なんかどなたかが無限有給編って言ってて面白かったです
あーなるほどなるほど無限有給編
いやーこれはいいですね
これはいいですね本当に休みたいですね
なんか僕はですけど本当になんか何でしょうね
今までだったら残りの有給の数見て
で残りの何でしょうね
1年の残りの日数とかを考えて
このペースで使っていくとまずいなみたいなことを
やっぱり常に無意識に考えてたところがあったんですけど
この制度入ってからはそういったようなことは
もうあまり考えずに休む必要がある日は
躊躇なく当然休みますし
ちょっと一旦ここで休み入れて
なんかいろいろ整えたいなって思った時も
躊躇なく休みを入れられるようになったので
すごく個人的にありがたく思ってますね
まとめて取ったりとかしても全然いいんですよね当然
制度的にはそうですね
ですよね
いやいいなぁ旅行とかにも行きやすくなるし
これだといい制度ですね
これは本当にいいニュースだなぁと思って見てました
たぶんすごいその制度設計とか
頑張ってくださった方がいるんですけど
本当にすごい頑張ってくださったんだろうなと思いつつも
ただそのなんていうかそれを教授
マジで教授してるだけっていう感じではありますけど
あともう一個なんか聞きたいのがあったんですけど
どれだったかな取り組みの話で
何でしょうね
リモートの話ですねリモートってなんか
Zoomってずっと繋がってるんですか
その勤務中ってどういう運用になってるんですか
Zoomは普通にあのなんかミーティング
ミーティングの時だけなんですか
Googleのカレンダーとか入ってる時に
なんかいろんなツールありますけど
そのリモートの状態を常に
その社員同士で繋がってるみたいのはないんですか
一時期あのGatherでしたっけ
あーなるほど
Gatherを使ってはいましたけど
Gatherはあれですね
あのスラックのハドルが駆逐しましたね
48:00
スラックのハドルがまあできてから
もうこっちでいいじゃんってなっちゃって
誰もGatherに入らなくなってしまった
みたいなのが経緯としてはある気がします
ちょっと重かったんですよねしかも
あそれもありましたね
でも楽しかったですけどね
そうなんですか
人数が集まると重くなったりするんですか
うんなんかよく聞きました
いつなのかな
ちょっと原因は何か分からないけど
結構メモリ化く感じの
なるほどそうなんですね
でしたね
特に僕がオティパ入った時は
全員が全員いわゆるそのM1マックとかじゃなくて
インテルのマックの人もいたりとかしてるんですけど
インテルだと結構ファンが
みたいなのを聞いた記憶がありますね
じゃあそのちょっといいですか
みたいなのはハドルでやる感じなんですか
ですかね今は
各社その辺はどうやってやってるんだろうなと思って
うちもそのGatherみたいなやつあるんですけど
そんなみんな入ってないので
どうやってやってんだろうなと思って
オティパはチームの中で様々ですけど
ハドルはいつ突ってもいいし
その時出られなくても攻めない
コールされた側が答えられなかったとしても問題ない
コールした側も出てくれなかったとしても
恨まないみたいなルールでやろうって言って
いつでも突如言い出せるように
それは暗黒ではなくて名文化されてるんですか
名文化で言っても
多分チームによってそれぞれ違う気がします
エンジニアカーチームはかずさんのところは
ハドルズーム等とその場に応じてって感じですけど
ほとんどミーティングがないですね
そのインディビジュアルコントリビューターって言うんですかね
マネージャーじゃないと
本気出すと1週間誰とも喋らないっていうことを
可能なぐらいミーティングはないですね
すごい そうなんですね
なのでそれで困ってちょっと話したい
みたいな時にハドルを使うことはあるんですけど
それぐらいですかね
ほんとちょっと話すぐらいで
常時つなぎっぱなしとか
常時話しながらっていうのはあんまなくて
必要な時にサッとみたいな
その辺はそうですね
合わないもあるし人によって
そうだね人によってで
なんかちょっと寂しくなったら
オフィスに行くようにしてます
誰かいるんで
なるほどなるほど
そっかそっか
51:02
残りは何の話をしましょうかね
僕なんか大体聞きたいことは聞けた感じだな
俺は話そうと思ったのは
大体行けましたね
良かったです
何かその他話したいこと聞きたいことございますか
残りねちょうど10分ぐらいでいい感じなんですよ
残り雑談って感じなんですけど
えいのさんあかせさんのトーク聞きたいですね
お二人が初めてっていうから
確かに
そうですよねでも初めてなんですけど
お互いにフォローフォロワー
Twitterですね
そうですね
だったんですよね
ちょっと申し訳ないですけど
何か覚えてますきっかけとか
やばい全然覚えてないですね
そうなんですね
一方的に僕はフォローをしてて
で作られてるアプリケーションとか見て
すごい人だなと思いながら
そうかな
関心をして勝手に見てたんですけど
あと
ありがたいことにね
ソーダイさんとやり取りとか見てて
話しかけたいんだけどなと思いながら
全く話しかけられず
ソーダイさんは前職でも同僚でしたからね
そうそうようやく今日話しできることができる
そうだったんですね
はいそうなんですよ
何この変な感じ
難しいですよね
本当に
楽しい
めちゃくちゃ変な感じですよ
楽しかった
何この気恥ずかしさを前面に出してる
アカスさんが前職されてたの
ちょっとどんじゃけなかったですね
そうなんですよ
2年半ぐらい経ちますね
元々前職のアカスの同僚の方と
何か飲んだのかな
その時にアカスさんの話になった気がします
それで僕ちょっと
アカスさんって方いるんだっていうことで
殺したような覚えがうっすらあるんですけど
元々Webアプリケーションの開発の方やってたんですけど
今はインフラ寄りのお仕事をやってて
ずっとアプリケーション開発やってたんで
どうしようかなこの先と思って
54:00
ずっとPHPを10年どころじゃないな
10年以上ずっとやってて
他なんかやった方がいいのかな
40過ぎだしなと思って
違うことを探して
そんなにインフラ嫌いじゃないし
インフラのことやるか
みたいな感じで今の仕事をやってます
でも本当どうしようかなこの先とか
このままでいいのかなっていうふうに
ふと思うタイミングってありますよね
割とその30後半からずっと考える感じです
ずっと次何したら生き残れるんだろう
みたいなことばっかり考えてますよ
特にこの業界を次から次へと入ってくる若い方が
もうとびきり優秀すぎません
危機感しかないですよね
そういう人たち見てたら
なんとか生き残らないといけないんで
いかにスムーズな引退をできるか
引退するんですか
のんびりと生きていける何かが欲しい
確かに
そんな優秀な方と同じ所属で
肩を並べてお仕事してて
恥ずかしくないような成果を出さなきゃっていうふうに
若い人優秀すぎるので
よーいどーんと負けるんで
負けますね
違うところで戦わないとなと思って
同じ人間のはずなのに
それが赤瀬さんにとってはもしかすると
そのウェブアプリケーション開発からインフラ
でも僕の場合だとやっぱり
対外的な接種をするみたいな
お客さん対立お客さんみたいなところなんですけど
東口さんって何かそういう
何でしょうね
ターニングポイントはあったのかもそうですし
何かそういうことって考えること
そもそもあるのかみたいなところ
実は気になったりはしてるんですけど
僕はいつもいつもどうすれば
この場で珍しくなるかを考えていて
珍しくなる
あれなんか希少性があれば中級レベル組み合わせて
上級に見せるみたいな感じというか
掛け合わせの掛け合わせで基本的には生きている
掛け合わせで生きられるように
いろいろ考えてやっていたりするんで
僕のターニングポイント起きるとき
57:00
掛け合わせて限界が来た時に
やっぱりどこかに絞らなきゃいけないっていうのの
繰り返しをしていまして
もともとプルタイムエンジニアじゃないので
最初の職種は総合職として普通の会社に入って
プログラミングできる
ビジネス側よみたいな感じの入り口で入って
それには限界があるなっていうので
エンジニアリング専門にガッと振り切ったのが前の会社で
知らなかった
っていうのを毎回繰り返して
今回もそろそろ組み合わせには限界が来たな
どうしようかなっていうので
ICにICとしてのスキルに振り切るかどうするかみたいな
こういうタイミングポイントは日々感じるところで
めちゃめちゃ意外でしたね
ナチュラルボーンエンジニアみたいな感じなのかと思ってた
いやいやいや思ってました
ナチュラルボーンエンジニアのブランディングを
意図的に出してるんですけど
あーそうなんですね
最近裏側も話すようにちょっと最近なってきました
いやーそれ聞けたのなんか良いな良かったな
全然知らなかった
でもなんかやっぱ工夫してやられてますね
その希少性を出すっていうところは
そう
狙ってやってるんだなっていうのが分かって
なるほど
狙ってあげすぎると自分が何の役割なのか
ロールが分かんなくなってくるっていうのはあるんですよね
今でもバックエンドエンジニアでもちょっと若干浮くというか
珍しいことをやり続けていくと
自分が何のロールだったっけっていうのは
どんどん分かんなくなってくらいしますけど
良い表現ですよねその珍しくなるって
良い表現ですよね
うん良い表現ですよね
誰かの影響ですね
元々僕は前の会社ベースっていう会社で
そこの社外取締役の家入さんっていう方の
いろいろ対外的な話を学生の時にいろいろ見聞きしたりして
いたのの確か一つが
どう希少性を出せるかみたいな話だったような
記憶があります
良い話
良い話を聞いてちょうど1時間ですよ
素晴らしい
さすが
さすがですね
プロだ
めちゃくちゃ楽しかったですね
あっという間でしたよ
あっという間でしたね
本当ですよあっという間でした
1:00:01
楽しかった
面白い
はいじゃあこの辺で締めさせてもらいます
えーとちょっと待ってくださいね
はい最後にもう一度ツイッターのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです
ツイートお待ちしてます
はいということで今回のつなぎめFM第20回は
えのおさんとぎょりさんと東口さんをお迎えしてお話しさせてもらいました
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
明日も楽しかったです
01:00:43

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