1. ツナギメエフエム
  2. Ep.43 めもりー( @m3m0r7 )さ..

・今回のゲスト

 ・めもりー ( @m3m0r7 )さん

 ・ひさてる ( @tanakahisateru )さん

・めもりーさん&めもりーちゃん回

@MatsuP8さん(「第33回」に出演)からめもりーさんがツナギメエフエムに出たいと言われていたことを聞いた。

・どういうきっかけで知り合いになったのか?

 ・PHPカンファレンス関西2018

  ・めもりーさんはスポンサーとして参加

 ・PHPerKaigi 2020

  ・PHP で JVM を実装して、 HelloWorld を出力してみる

・めもりーちゃん誕生秘話

 ・https://twitter.com/tanakahisateru/status/1367118426859167748

 ・pixiv Sketch

 ・しぃペインター

・めもりーちゃんの書籍出版はどういう経緯で?

電車でメイクする女

・ちょうぜつ Advent Calendar

 ・ちょうぜつ Advent Calendar 2019

 ・ちょうぜつ Advent Calendar 2020

 ・ちょうぜつ Advent Calendar 2022

・お二人の執筆活動

 ・ひさてるさん

  ・PHPエンジニア養成読本

   ・@koyhogeさん(「第10回」に出演)つながり

  ・Software Design 2020年6月号

   ・【新連載】ちょうぜつえんじにあめもりーちゃん 【1】ハローワールドプログラミングってなんだっけ?

  ・Software Design 2020年7月号

   ・ちょうぜつえんじにあめもりーちゃん 【2】犬はワンワン,猫はニャン

  ・Software Design 2020年8月号

   ・ちょうぜつエンジニアめもりーちゃん 【3】オール・オア・ナッシングはつらいよ

  ・Software Design 2020年9月号

   ・ちょうぜつエンジニアめもりーちゃん 【4】分けろ!まとめろ!変更差分

  ・Software Design 2020年10月号

   ・ちょうぜつエンジニアめもりーちゃん 【5】ちょこっとドカっと仮想サーバ

  ・Software Design 2020年11月号

   ・【最終回】ちょうぜつエンジニアめもりーちゃん 【6】ちょうぜつインターンくるみクン!?

  ・ちょうぜつソフトウェア設計入門――PHPで理解するオブジェクト指向の活用

   ・@kisさん(「第28回」に出演)に初稿の段階で読んでもらった。

  ・Software Design 2023年4月号

   ・第2特集 スペシャリスト10人に聞きました 新人に読ませたい技術書ベストセレクション

    ・ジャンル3:開発・設計

  ・Software Design 2023年6月号

   ・第1特集 クリーンアーキテクチャとは何か? 開発に活かせる設計のエッセンスを探る

    ・第1章:クリーンアーキテクチャの背景 ブログ記事,書籍,時代背景から用語の意味を押さえる

    ・第2章:クリーンアーキテクチャの実体に迫る 関心の分離,あの有名な同心円状の図,SOLID原則の要点

   ・https://twitter.com/tanakahisateru/status/1655438861152157696

 ・めもりーさん

  ・Software Design 2019年12月号

   ・第2特集 12月6日発売『みんなのPHP』コラボ! PHPプログラミング・アラカルト なぜ愛され,なぜ進化するのか?

    ・第2章:カンタン非同期処理実装 SwooleのCoroutineで非同期処理サーバを作ってみる

    ・第3章:目的に応じてPHPを作り込む PHPの野良ビルドに挑戦する

  ・みんなのPHP 現場で役立つ最新ノウハウ!

   ・@koyhogeさんのおかげ

  ・Swooleで学ぶPHP非同期処理 ~並行処理/並列処理の基礎から実践的な開発手法まで一気にわかる

   ・https://twitter.com/m3m0r7/status/1607589859887321089

   ・Swoole

   ・Open Swoole

  ・レガシーコードとどう付き合うか

   ・https://twitter.com/m3m0r7/status/1647844662374440962

ちょうぜつ改め21世紀ふつうのソフトウェア設計入門 ・Forkwell Library #14

 ・「ちょうぜつ改め21世紀、ふつうのソフトウェア設計入門」株式会社ことば研究所 田中 ひさてる

 ・「スタートアップ初期のソフトウェア設計が壊れがちなワケ」株式会社トラーナCTO めもりー

PHPカンファレンス福岡2023の話

 ・サイン会をやるか否か

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/tsunagimefm/message
メモリーさんとヒサテルさんの自己紹介
はい、始まりました。tsunagimefmの第43回です。
tsunagimefmは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、ツイッターのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでtsunagimefmです。ツイートお待ちしています。
今回で第43回目です。今日のゲストは、メモリーさんとヒサテルさんです。
それでは、自己紹介をお願いします。まずは、メモリーさんお願いします。
はい、こんにちは。メモリーです。
株式会社トラーナという会社で執行役員CTOをやっておりましたが、
5月末に退任予定で、6月1日から暫定無職です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。では続いてヒサテルさんお願いします。
はい、ヒサテルです。田中ヒサテルです。
僕は大阪でいろいろPHPなどを使って開発しているおじさんです。
メモリーちゃんというキャラクターのツイートをしたり、本を書いたりしております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
メモリーちゃんとの出会いからの話
先ほどメモリーちゃんという話が出ましたけど、今日はメモリーさんとヒサテルさんを呼びまして、
メモリーさんとメモリーちゃんの会ですかね。
メモリーさんとメモリーちゃんって聞いて、ご存知ない方は何のこっちゃわからんみたいなことかもしれないですけど、この辺りは後で触れようと思います。
実物がいたのかっていうのにびっくりする逆のパターンがありますね。
そうですね、そう思います。
このポッドキャストの第33回に出演してもらったマツピーさんからですね、
マツピーさんと収録の後にどうやらメモリーさんがこのポッドキャストに出たいって言ってるみたいなことをちょっと噂で聞きまして、
だいぶ前なんですけど、お呼びするタイミングを実は見計らってたんですよ。
見計らってたんですけど、あまり深くは触れませんが、メモリーさんがちょっと前にびっくりするツイートをしてて、何とも絶妙なタイミングで声がけすることになったんで。
その話は置いといて、メモリーさんにお声がけさせてもらった時にですね、
今度は出版されるメモリーさんの本ですね、レガシーコートの本ですね。
本の講演をヒサテルさんにお願いしたということで、ぜひ一緒にヒサテルさんに出てもらえるといいなという話をしてまして、
今日を迎えるという形になってます。
はい、なんでそんな感じなんで、執筆活動ですね、その辺りの話を中心に聞けたらなと思ってます。
執筆の話はちょっと後で聞きたいんですけど、その前にですね、もともとメモリーさんとヒサテルさんどういうきっかけでお知り合いになったのかな、接点みたいなところを実は知らなくて。
東京大阪なんで、どうなんだろうなと思って。
もともとの接点はあれですよ、私がゲームウィズっていう会社にいた時に、ヒサテルさんはPHP Conference関西の実行委員か委員長かやってて、
その時に初めて?
その時に最初に見たのが最初かですね。
その後は多分、普通に参加ですか?登壇とかですか?
会社から借り出されてました。
スポンサーやるんで、人出たりないから行ってくれるって。
その日当日、各ブースにご挨拶行ってて、その時見たのは覚えてますね。
実際コミュニケーションを取るのは、ペチパー会議かな?
あれそうでしたっけ?覚えてないな。
ペチパー会議で、PHPでJVMを実装して発表した時があったっていう。
多分あれですよ。
そうだっけ?全然覚えてないな。
僕覚えてるよ。
JVMを作ったって言って、ペチパー会議で前夜祭か何かで発表したはずなんですよ、メモリーさんが。
是非それは聞きたいと思って行ったら、間に合わなくて。
当日の移動で。
間に合わなかったんだ。
間に合わなくて、せっかく頑張って急いで行ったのに、ネリマーで二の足を踏んでしまった。
っていうのがあって、その後、クソリプみたいなのでTwitterで落書きを送って、
なんやかんやしてるうちに、あれですよね。
この絵気に入ったので。
ドラクエのホイミみたいなやつを送ってた。
クラゲのやつを一番最初に送ってもらった気がする。
だいぶ疲れてる様子なんで、回復っていって落書きを送ったので。
それです。難しい。
本当に疲れてたようで、何の返事もなくて。
やったなみたいなのがあって、
以前はどうもみたいなところで仕切り直して、
今度は落書きやったら5分か10分で描けますよって言って、
昔のアイコンの写真を絵にしたのが、
最初のメモリーちゃんじゃなかった頃の絵ですね。
最初は実写アイコンだったんですよ、一時期。
私は顔を晒したくないので、基本的に。
絵が上手いなと思ったので、下手でさんにお願いしたら、
めちゃくちゃ上手い絵が返ってきたみたいなのがあります。
そこからそのアイコンを勝手に拝借しているというような感じではありますね。
気に入ったので、色を塗ってくださいっていう逆の返しが来たみたいな。
あったあった。ありましたありました。
メモリーちゃんの原型みたいな感じなんですか?
メモリーさんの執筆活動
なるほどね。
最初はそんな感じでしたね。
PHPアノテードの世界的なニュースに、
自分の絵でメモリーさんが登場して、JVMを実装したっていうのが出てたっていうのがあったのが、
一時、GitHubのアイコンが自分の線画を使ってあったよね。
確か。
ああ、そうですね。はい。
なるほど。
そこからデフォルメされていったんですよね?
そこから、そうですね。
仕事中に息抜きで。
息抜きで?
息抜きで。
本当にスマホにペイントブラシレベルの、超絶エンジニアメモリーちゃんっていうネタでデフォルメしたやつを描いたら、
受け始めた。
そこからその名前を変えずに、変えるに変えられず、後に引けずに今に至るっていう。
そうなんだ。
メモリーちゃん前の歴史みたいな。
キャラクターを使ってツイートするっていうのをずっとやってたってことですか?
その時どうだったっけ?
その時は、そうですね。
メモリーちゃんっていうキャラクターのネタ一コマを。
なるほど、なるほど。
イラストを描く時代
そうですね。キサテルさんの関西人パワーを入ったようなテキストで、
独絶エンジニアじゃないですけど、みたいな感じの投稿を結構されていて、
その時は結構あれですよね、今よりも線とか荒かったですよね。
イラスト勉強したてですもんね、多分ね。
まず、スマホが弱かったですね。
スマホが弱かった?
スマホで書いてたんですか?
スマホで指で。
指で書いてたの?
で、解像度も今の面積で言うと4分の1ぐらいのやつでしたね。
それは知らなかった。タブレットとかで書いてるのかと思った。
アイフォーンって、点までは圧力センサーが付いてたじゃないですか。
なので指で筆圧が出せるっていうのがあって、
あれですね、少なくともそれはできるっていうので指で書いて、
しかもその時まだコロナとかじゃなくて、腰を据えて書くタイミングがなかったので、
ちょっと空いた時に10分ぐらいで書くっていうのをやってましたね。
あれ、イラストの経験自体はあるんですか?
どうだっけかな、多分PIXIVスケッチに投稿して1年ぐらいじゃないかなと思います。
すみません、さっきはイラストの経験がなかったって思ってたけど、すみません、あったんですね。
すみません、失礼しました。
無じゃないけど、あれですよ。
最初のメモリーさんの絵を描いたのを1年ぐらい前からぐらいで、
本当のPIXIVじゃなくて、PIXIVスケッチっていうのをアプリと投稿サイトが一体化したようなお遊びサービスみたいなやつで、
あれですね、シープペインターみたいなやつですよね。
お絵かき掲示板のノリやね。
ちょっと懐かしい名前出しましたけど、シープペインター。
懐かしいな。お絵かき掲示板感ですね。
そんな1年ぐらいで。
なるほどね。この話を聞いてようやく、ちゃんとモデルがいるっていうことにみんなわかったんじゃないですかね。
そうなんですけど、たぶんポケットちゃんとかいなかったんですよね、あの時ってまだ全然。
あの時ね、最初メモリーちゃんしかいなかったんですね。
メモリーちゃん以外はあれですよね、独自キャラですよね。
勝手にやってますね。
モデルがいるのはあくまでメモリーちゃんだけ。
キャラ1人だとネタが作れない。
やりとりみたいな話。
書籍に至る道のり
会話がないとか。
なるほど、そうかそうか。
あとなんかもうね、モブおじさんとか出しても文脈が作れないっていうか。
ネタっぽいやりとりをするには確かに複数いたほうがいいですもんね。
確かに。
そんなんでね、どうせやるなら振り切った感じにいっとけっていうことで。
でもさっき、引くに引けなくなったっていう話をされてましたけど、それからどうやったら書籍に行くんですか?
そこが知りたい。
えっとね、最初本当にこれは引きに引けなくなったというか、ちょっと味を占めてしまったっていうのが。
味を占めてしまった。
あのね、電車でメイクする女っていうネタがありまして。
あったあった。
あれがね、すごいバズりましてね。
本当びっくりなんですけど、子供を部活の送り迎えで送っている時にもしょっちゅうひっきりなしに通知が来て。
えげつなくバズりましたみたいなのがあって、ちょっと味を占めまして。
えーっとね。
なんでだっけ?あ、そうだ。
本に繋がるのは、その年の年末、アドベントカレンダー1人で走り切ったやつですね。
あー、やられてましたね。
デザインパターンが23個あるっていうので、24枠アドベントカレンダーあるから。
ちょうどいい数じゃんって言って、こう勢いでエントリーしてしまったって。
そしたら、ネタは決まっているのでやらざるを得ないっていうか、やり切ってしまわざるを得ないので、
下手くそながらやり切ったっていうのが、ギヒョウの方で見ていただいて。
おお、ようやく来た。
ギヒョウさんから反応があったので、なんとこれは最強の読者みたいな。
同時並行での執筆
メモリーちゃんってソフトウェアデザインでも登場してませんでしたっけ?
そうですそうです。翌年か、翌々年かぐらいで、ギヒョウさんから本当にいよいようちで連載しませんかって話になって。
翌々年?翌年どっちだっけかな?
見開きカラーでいきなりかよっていう話で、連載を6回ほどやらせてもらいました。
それが超絶望に繋がるんですか?
それがギヒョウさんとのやり取りのきっかけかな。
その後、単調どうですかみたいな。
割と声が上がってから時間はあったんですけど、最終的にその連載から1年半ぐらいで本になりました。
もともとギヒョウさんとはお付き合いがあったんですよね?前書籍書かれてて。
PHPエンジニアの要請読本。もう10年前の本ですよね。
本というかムック雑誌というか。
あの時はね、実はギヒョウから出ましたんだけど、教書で何人かで書いてたのと、
あとつながってるのは結局コイホゲさんがつながってたっていうのが強くて。
自分はその時書いて、いいの書いたって言って終わってた。
ずっとつながってないっていう感じです。
エンジニアの要請特本と今回のやつには全然つながりはないってことですね。
忘れられてたぐらいですかね。
そうなんだ。
実はギヒョウさんで1回書いてるんですよって。
メモリーさんは今書いてるんですか?もう書き終わったんですか?
レガシーコードとどう付き合うかっていう本に関しては、
書き終わっていて見本紙がそろそろできそうって話を受けていますね。
その前にスウォールの本書いてるじゃないですか。
スウォールの本って本当につい最近な気がするんですけど。
スウォールの本は2月発売ですね。
レガシーコードとどう付き合うかは今月5月に発売です。
3ヶ月?
間が全然空いてないから。
3ヶ月で書いたわけではないです。
スウォール本を書きつつ、レガシーコードとどう付き合うかも書いてたって感じです。
日本並行で執筆。出版社が別なんですよね?
出版社は別ですね。
副業や技術ブログについて
ただ、実はスウォール本を書いてる間にソフトウェアデザインのやつを書いてくれっていう話があって、
実は出してるんですよね。
3つ同時にやってたんですか?
やってましたね。
本業CTOをやりながらみたいな。
ヒサテルさんに聞きたいんですけど。
超絶じゃないですか。
書籍を出しているヒサテルさんに聞きたいんですが、これは可能なんですか?
時間止める魔法かなんか使えるでしょ?
さらに言うと、もっと面白い話があって。
知り合いの会社でどうしても手伝ってほしいっていうやつがあって、
業務終了後に副業で手伝ってたんですよね。
仕事を。
っていうパワーを使ってましたね。
やっぱりヤバい人だ。
自分がリスペクトして絵を描きたくなるの分かるでしょっていう。
もう色塗ってくださいとか無茶ぶりされても、ぜひって言ってやっちゃう。
すげーな超絶だなっていう。
これは超絶ですね。
そうなんすよ。
別のポッドキャストでメモリーさんがゲストで出られてて。
刺激が欲しいっていうのをずっと言ってて。
刺激めっちゃ欲しいっすね。
なんか無理なんだいみたいな動き方をしたいみたいなことを言ってて。
この人やべえなと思って。
刺激があるとたぎるみたいなことを言ってたんですよね。
たぎりますよ。
現職、退任予定ではあるんですけど。
株式会社トラーナっていうところに入る前にJavaScriptでミニファイされたソースコードがあって。
それを回収しないといけないっていうところがあって。
刺激がありましたねすごく。
強い刺激が。
強炭酸ですね。
強強炭酸かもしれない。
強強ですね。
ミンミンダハ的な。
SWFファイルを逆アセンブルするとかをやってたのを思い出しますね。
フラッシュ懐かしい。
素材抜き出しとかでツールがあってやりましたね。
昔PDFのドキュメント見ながらPDF解読してましたね。
バイナリ読むのがあれなんですよね。
バイナリ読むの大好き。
それなんか話してましたね。PDFがちょっと難しくてJVMは読みやすかったみたいなこと聞いた気がする。
そうなんですよそうなんですよ。
JVM読みやすいんですよね。
5月末退任っていう話したじゃないですか。
いろんな会社さんのカジュアル面談を受けてるんですけど。
中にはウチコトリンなんですけど大丈夫ですかみたいなことを聞いてくださる会社さんがあるんで。
いやーコトリンわかんないけどコンパイル語だったらわかるんですよねみたいなことを言ったらめちゃくちゃ笑いかさらえるっていうのがあります。
バイトコードは読めるけど。
コトリンわからんみたいな。
ちょっと何言ってるかわかんないですよ。
ちょっと超絶なんですよ。
超絶すぎませんか。
はいありがとうございます。
書籍の話にちょっと戻りますけどスウォール本を書かれてた時にもともと仕事で触られてたんですかね確か。
ちょっと違くてスウォール本を書いてた時は私がベースっていう会社に行った時なんですよ。
プログラミングについて
そうなんだ。
スウォール本の原稿はもうだいぶ前なんですか?
書き始めは。
原稿自体はだいぶ前です。
そうなんだ。そこわかってなかったですね。
ベースにいたんですけど、私がキャリア的にわちゃわちゃしちゃってしまっていて、
なかなか第一回目の構成までいくのに時間かかってしまっていたっていうのがありますね。
じゃあちょっとずれ込んで原色で発売のタイミングになったってことね。
原色でソウルの知見を得られたし、これもぶち込むかみたいな感じでやってたら収集だいぶつかなくなってきて。
ソウル本を書いてた時にインシデントというかちょっと嫌だったなっていうのが、
まずソウルとオープンソウルの分離したっていうのと、
あとセント・オエスを基準に書いてるんですけど、セント・オエスを刷収しちゃったのと、
もうめちゃくちゃわかります。今インフラ触ってるんで。
マジですか?
あれはつらいですね。
刷収しちゃったのと、
ほんとですよ。
あとファイバーズがファイバーズっていうPHPの。
あれがあるんですけど、あれが出てきてガチカオスな状況になっちゃって。
PHPの特に非同期処理周りめんどくさいなっていう気持ちにだいぶなりましたね。
そのあたりがソウル本を書いてて大変なところだったんですか?
そうですね。
その書籍自体を出すみたいな話になったのはどういうきっかけだったんですか?
編集の担当の人から短調出しませんかってTwitterだかメールだかでDMが来て。
書籍執筆について
いきなり?
いきなり。
そんないきなり来るもんなんだ。すげえな。
いきなり来て。
その前にですね、みんなのPHPとかソフトウェアデザインとか叩き触らせていただいていた過去があって、
これもさっきヒサテレさんがおっしゃってましたけど、
こいほげさん最強伝説っていうのがあって、
私もこいほげさんのお力で書き始めたんですけど。
みんなこいほげさんの力で執筆者になるんですね。
そこから打ち合わせしませんかって言って、
あの時コロナじゃなかったんで、会社から移動することも難しかったので、
六本木のグランドタワーっていうところに来ていただけるんだったらって言ったら、
本当に来てくれてすごい嬉しかったです。
最後の方はご迷惑お聞きしてしまったんですけど。
伸びてしまったという意味で。
で、スウォール本を書いている途中で、
レガシー講座の話も出てきたんですよね?
そうですね。
しまったというフィンで スウォール本を書いてる途中で
レガシーコードの話も出てきたんですよね ああそうですねあの
これはこれもちょっとベースつながりなんですけど あの
出版社の難しさ
なんだっけあそうそうあのもともとはた一緒に働いてた 同僚の方からちょっと出版社さんでこういうこと困ってるんだかけません
つないでもいいですかみたいなことを言われて おいしいっしょってかっかり乗りで言ったら
単調の話で協調協調ぐらいだったらいけるかなと思ったんですけど 単調の話であれ単調だぞ親親を言いたい
まるまるん なんか数ページぐらいができるかな当初思ってたんですけどね
単調だったそうで単調だったんで いやかーってなりましたねはい
いやーあのレビューしてくださいって言うので僕もびっくりしましたね 同じ感じ
レビューしてくださいよいいですよって言ってみたらなんかあの一冊分あるんですよ 原稿が
そこちゃんと読まないといけないからね ちょっと待って何か5章とかあんねんけどって
いやいやいやまさかのボリューム
シャーテルさん以外にも実は清波さんにもレビューをお願いしていて 清波さんも結構びっくりしてましたね
この前本出してませんでしたっけみたいなことをやっぱり言われました
やっぱみんな同じ気持ちなんですよあれなんかつい最近本出てたなみたいな
3ヶ月で単調が続けて出るっていうこのびっくりですね そうはい
なかなか言いないんじゃないですか いやもうなんかこうで上森さんはね伝説を作るんですよ
適形に 敵的に何年かに1回伝説を作る
そうですねー なんかエンジニアの生存戦略かもしれないですね
わかんないけど
絶対真似できない奴だ
チャットGPTにまだ勝てる自信ありますね
なるほどね そうですね
とはとはチャットGPTにこんなこう単調2本出すってことはできないでしょ
あーそういうことですね
チャットGPTだってPHPでJVM実装できないですからね
そうですね チャットGPTさんJVM実装できないって言ってますからね
そうそうそう向いてないよやめときなよ言ってあのこれ知らんのって聞いたらあの チャットGPTがハングアップしちゃったっていうのがあって
理解できんかったみたい
メモリーさんという人がいてこういうリポジトリがあるんだけどってチャットGPTに教えたらなんかね止まっちゃった
止まっちゃった
本の難しさ
そんなことあるんだ なるほど
まあまあちょっと前の話やから多分あのお金払ってGPT4にしたらもうちょっと頑張ってくれるんじゃないかないけど
さっきちょっとあのメモリーさんがスウォール本書くときにちょっと大変だったことみたいなことを話してくれたんですけど
シャテルさんの方でこういう書籍を書くときの難しさみたいな話が聞けたらなと思うんですけど
えっとね あの
いわゆる超絶本って読んじゃってますけど正式なんだっけ超絶ソフトウェア設計入門
はい ギヒョウさんからのやつはあのそういう難しさは逆にないタイプの本で
そこはね全然同じ悩みが全くかぶらなかったですね
あの20年ぐらい前からもう定番というか変わってない
なんだっけアジャイル宣言とか言い出した頃からあの全然変わってないことをネタにしているので
途中で事情が変わるっていう話はえっとね自分の方の場合はほぼなかったんですけど
他の人にも言われたら思想が強いから怖いよねっていうのがあって
なんかね
その辺のバランスすごい難しそうだなと思って
その辺をどう折り合い付けながら書いたのかみたいなところが気になるところですね
スウォールとかねフレームワークの特定の名前の何かとかやと
そもそも読者が偏っているというか
そっちの考え方の人で集まるからいいけど
一般論になると誰が読むかわからない怖さってあるんですよね
でまぁあのなんだろう
思想が強い本を出すのは勇気があるよねみたいな話をされたことがあって
ちょいちょいありますよね
何がとは言わないんだけど
出版社の人ってやっぱりどうしても生のエンジニアに比べると
この考え方とかこの思想は燃えそうだとかそういうのはそこまでは感が利かなくて
であの突っ込んでくれないんですよね技術的には
なるべくその著者の技術的な考え方の通りに本を作るっていうのが出版社さんの誠意みたいなところがちょっとあって
いろんな著者がいるといろんな思想の本が出て
反対意見の人は燃えますね
やっぱりそうですね
思ってた以上に燃えなくてさすがのあれだな
可愛いイラストの力は強いなと
憎めないキャラを入れておくのは大事だなって
ありましたね
匿名だからいいや
一個だけすごい食いつかれたのは
オブジェクト思考の定義はできないみたいなことを書いたところに
すごい食いついてくる人がいたんですけど
その人の話が大変でどんな人が読むかわからないなっていうのを思い知りましたね
何かっていうとオブジェクト思考っていうのが高校の情報の教科書に書いてあってそこには説明が書いてあると
そこに書いてある説明が正しいんだって信じてる人なので
僕の書いてる内容の定義ができないっていうことで表現したかった方便が通じないっていう
なんかもうすごい信仰して貼るんですよ高校の教科書
うーん、まあそれはそのねって
割といろいろたしなめて、そうとも言い切れない話をいろいろ出すんだけど
聞いてもらえないのはありましたね
難しいそのあたり
反論に困るやつだ
難しいな
どんな人が読むかわからない
肯定も否定もできないんで
私も高校、実は情報科の高校行ってたんですけど
たまに書いてあることが間違ってることは結構あったなって思った
ちょっと具体的に名前は出さないですけど
やっぱその教科書を信仰するというよりかは
いろんな情報に触れられてない子たちがそういうふうに思ってしまうのは
いたしかたなしなのかな、若干思ったりはしますね
たぶんね、本人から見ると
久々の本のパンチが強すぎる説はもしかしたらあるかもしれないですけど
パンチが強いかもしれないな
今まで自分が学んできたことって
忘れることってやりづらいじゃないですか
オブジェクト思考とスタティックおじさんについての雑談
だからアンダーニングがどうのこうのみたいな話も結構あるから
ディスキリングとかもそうですし
高校生、若いしな
若いといいけどスタティックおじさんみたいな事例もありますもんね
スタティックおじさんって何ですか?
スタティックおじさんはあれですよ
主にJavaっていうプログラミング言語があって
全部にスタティックつけたっていう人ですね
そういうのがあるんですね
PHPでグローバル関数文化みたいなところかな
クラスを入手できないタイプの人
サブルーチンコールっていう概念しかないので
オブジェクトのメソッドを呼ぶっていう概念が
構築できないっていうようなのがスタティックおじさんだとか
一部のスタティックおじさんはあれですよね
パフォーマンス的に速いんだって信じてやまない人とかいますよね
ありますね
レジスターとL1キャッシュの速さ知ってるかって言いたくなるけど
もっと我慢する
いろんな方に読まれるって大変ですね
書籍を出すってすごいことだなって聞いてて思います
難しいですよね
レガシーコード本もそういうのにさらされる可能性はあるので
強い心でいかないとですね
本当にそう思います
超絶本の冒頭の方にですね
私、知人の名前が何名か出てきてニヤニヤしてるんですが
岸田さんの名前が出てて
書籍、サドックかなんかしていただいたんですか
その辺ちょっとわからなくて
初行の頃にだいぶ最初のファーストバージョンみたいな時に
これ読んでみてもらえますか?みたいなことを言って
こういうの難しいですね
どこまで何を言っていいのか難しいですね
一回読んでみてくださいで読んでもらいましたね
この頃岸田さんってすごいあれじゃないですか
オブジェクト思考をぶっ潰せみたいな感じの活動をされてたじゃないですか
思想が強いですよね
このポッドキャストに出てもらった時にも
自分の自己紹介の時に
オブジェクト思考のネタでよく炎上してますみたいなことを自分で言ってて
そうそうなんか火付け職人みたいな
いや別にあれなんですよ
燃やしたくて燃やそうっていう
じゃないんですけどね彼は
まあうん
もちろん
ついつい右手から火が出てしまうんですよ
よくそのツイッター上とかで岸田さんと久瀬さんが
そういった設計の話とかをやり取りされてるのを見てたんで
どういう関係でその本の方を読まれたのかなと思って
まさになんかそういう流れですね
オブジェクト思考っていう名前をとにかく潰せみたいな感じの
なんだろうな
悪いところだけをガツガツに上げて
過剰評価してる人を悩させようとして貼る感じがあったので
色々そこはちょっとなんか言い過ぎじゃないみたいな話をしてるうちに
実は本を書いててちょっとこれ読んでもらってもいいですかみたいなんで
目を通してもらいましました
なるほどなるほど
そういう関係だったんですね
ちょっと冒頭に出てたなと思ってちょっと気になったので
超絶本が出た後に
メモリーさんと一緒になんかイベント出られてますよね
あ、そうか
フォークウェルさんのやつ
そうそうそうそう
あれはなんだっけ
フォークウェルさんがちょっと話題になった本を書いたりした人に声をかけて
喋ってくださいみたいなのをやってはるんですよね
しらはの矢が経ったというか
12月に出て1月のイベントなので
まあいい感じの頃合いでしらはの矢が経って僕呼ばれて
なんでメモリーさん参加だったんだっけっていうのが覚えてないんですよ
いつの間にか
フォークウェルに河又さんっていうデブレル大好きな方がいらっしゃって
今も確かタイミングに転職しちゃったんですけど
その方にお声掛けいただいて
ちょっとメモリーちゃん見てたら
メモリーさんに見えてきたんですよねってこう言ってきたので
いや見えてきたことにも
これは私ですか
本人ですわって
本人ですわって言ったら
めちゃくちゃびっくりされて
どういうことだって話があったってこと
メディアへの露出についての話とエンジニアの成長についての話
そっからうちでひさてるさんの話やるんですよって話があって
じゃあ出ますっていう感じで
面白
出ることになりました
面白いな
メモリーちゃん見れたらメモリーさんに見えてきたっていうのが最高ですね
それでも書いてる本人としてはめちゃくちゃ嬉しいんじゃないですか
よしって感じですね
よし!よし!よし!よし!
なるほどそんな感じだったんだな
どんどん見た目が離れていってるっていうのはありますよね
メモリーちゃんとメモリーさんで
デフォルメやし
キャラが髪色まで変わってきて
そうですね結構荒ぶってた時期は髪色ピンク
外側ピンクでインナー青とかにしてましたね
やばいなピンク青か
なんかもうそれをヒントに髪色設定変えよっかって言って
変えたら黒に戻っちゃいましたね
いやちょっとあの執行役員CTOという立場もあるので
ちょっと抑えないといけないかなっていう
社会性を発揮しました
だんだんとかどんどんビジュアルがね
見た目では同じだと思われない感じなんだけど
キャラクターデザインの変遷や時間の進みについての話
キャラを見てると同じに見えるっていうのがやったぜって感じですね
ただあれですよね設定だとあれ1エンジニアなんですよねメモリーちゃんって
メモリーちゃんはずっとエンジニアですね
あの世界の中ではまだ1年か2年ぐらいしか経ってない
某名探偵みたいな感じの世界観ですけど
まだ2019年ぐらいですね
あと3年か2年するとCTOになるってことですかね
時間の進みが遅いんで
追いつかない
アニメとかでよく2年ぐらい高校2年生が続くみたいな
はいはいはいはいはい
成長する予定はあるんですかこのままなんですか
どうしましょう
福岡でのPHPカバネスについての話
ちょっと時代感が変わるとシフトするかなっていうのはあります
いやだって当時AIはポンコツって思ってたら最近やばいじゃないですか
確かに
なんかちょっとエンジニアのロール分けが変わりそうだなっていうのはあるので
そうなるとロールをずらさないとしょうがないなって思ってるところで
なんか新しいキャラ生やすとかすればいいんじゃないですか
なんか何かシフト機には新しいキャラも入れていかざるを得ないなと
書籍の話を結構できたんでちょっと話題を変えましょうかね
まだできますよ
ちょっと待ってくださいよ
収録時間があれでしょ
そうなんですよちょっと考えてて
福岡の話しますか
PHPカバネス福岡2023っていうのが6月24日にありまして
メモリーさんは登壇者ですね
めちゃくちゃ大変でした選ぶの
プロポーザルむちゃくちゃ来て本当に大変でした
むちゃくちゃ送った超本人じゃないですか
マジでメモリーさんとあと何人かいるんですけど
一人でカンファレンスしてくださいと思いましたね
個人ですお金なしで個人で場所借りて
一人で10個ぐらい出てくるんですよちょっともうどうしようと思って
単独ライブ
そうそう単独ライブ
まだ提出してないプロポーザル結構頭の中ではあるんですよ
ネタいっぱいあるんで
次から1人3つまで絞らせざるを得ないなと思って
それは困りますよ
大変なんですよ本当にこっちも
自分でまず厳選してから来てくださいと
一番一番喋りたいのどれみたいなのもうわからないし
プリフィックスに一番喋りたいですって付けたら許されますか
複数出すの前提じゃないですか
一番喋りたいですと一番受けそうですとみたいな
それプリフィックスに付けるんですか
あとあれか一番初心者が集まりそうみたいな
40ってタグ付けできなかったでしたっけ
プロポーザル出す側は多分付けれないんじゃないですかね
付けられるように長谷川さんにお願いしたらいいんじゃないですか
送る側が
そうそう送る側が絞れよって話なんだけど
本当にありがたいことにすごいたくさんのプロポーザルが来てですね
選ぶ側は楽しかったですよ
じゃあ次も同じようにさせていただこう
もうちょっと絞ってください
楽しかったんだ
楽しかったけども勘弁してください
サイン会っていう話をしましょうかみたいな話をしていただきましたがどうしましょうか
僕これ委員長に何も相談してないんですけど
サイン会ね
どういう形でやってましたペチパー会議とか
他のカンファレンス
PHPカンファレンス2011だか2019だかに
サイン会あったんですよねみんなのPHP本の
あの時はテーブル作って著者集めて
そこで流れ作業じゃない
本を置いてあってその場で買えるし
サインもその場でできるみたいな感じでしたね
ペチパー会議販売ありました?
ペチパー会議は販売ブースはないので
会議はないんですね
前回は個人的に捕まえて頼むみたいな
ゴーリーを探せみたいな
販売するしないってちょっと難しいんですよ
特徴がありますからね
会場借りてるところにまた別のお願いをしなきゃいけなくなるんで
販売するのは多分できないんですよね
即売買として使ってもいいっていうイベントと
そうじゃないイベントで違いますかね
物を売る占いで違うんですよね
これちょっとハックかもしれないけど
何かしらのECプラットフォーム使って
その場で買わせて現物だけその場で渡すとかできないですかね
どうなんですかね
別にその場で金のやり取りしてないから
完全ハック
同じじゃないですか
その書籍はどうやって持ち込むんですか
持ってきてもらうんですか
確かに書籍を持ち込まないといけないのか
そこが難しさがあってですね
近所の本屋に買いに来る人が確実にいるんで
入庫しておいてくださいって言って
買って持ってきてもらうんですか
サインが欲しい人は本屋で買ってきてくださいって
本屋は嬉しいですよね
サイン会やるんだったらやり方を考えないといけないなと思って
あくまで売るのができないんで会場で
買ってきていただいて持ってきてもらって
渡して書いてもらうっていうのがやるんだったらその方法かなと思っています
書籍やサイン会についての考え方
忘れちゃう人とかもいますよね
保存用鑑賞用配布用買う人がいたらどうするんだろう
見るか分からないけど
救うの難しいんですよ
サイン用でもう1冊
ちょっとやるやらないわ
もうちょっと検討はしますが
ペッジマー会議で一番たくさんサインを書いたのは
剣本ですね
プレゼント用の本を
フォークウェルの時も
本をプレゼントしますっていう程度のイベント集客をしようとしたら
もう持ってるっていう人がいっぱいいるっていうのがあって
あるでしょうね
だったらサイン本イラスト入りっていうので
もう1冊どうですかで呼び込むっていう
新しいキャラクター作りやGPT-4についての話
ペッジマー会議の時はヒサテルさんが持って行ったんですか?
あの時は
義保さんの剣本文の残りを突っ込んでもらって
送ってもらったってことですか?
持ってきてもらいました
いらっしゃいましたね義保の方ね
なるほどなるほどそんな感じで
わかった天才的な発想を思い浮かべましたよ
来ましたか?
チケット販売増やして
レガシーコードとどう付き合うかと
ソウル本のセットでチケットを作ってもらって
カンファレンス会場で渡せばいいんじゃないですか?
販売はチケットでもう終わってる?
そう
でその本はどこから?
販売ハック
その本は出版社とかに問い合わせて送ってくださいでいいんじゃないですか?
それ誰がするんですか?
それ我々がするんですか?
サイン会の難しさ
皆様にしていただくしかないかなと思いますけど
しんどい
ここで小売りが発生したかわからなくなるんじゃないか
確かに
しれっと売るとかね
ダメダメ怒られる
絶対怒られる
多分あれなんですよね
その契約金額変わるんですよね会場の
多分そういうことです
じゃあ出版社に問い合わせてこの契約金額払えば
サイン会やりますよっていうのもありじゃないですか知らんけど
出版社というかペッジパー会議は
マルゼンさんだっけ純駆動さんだっけ
店に来てもらってますよね
あれですねBHPカモレンス東京のやつ来てますね
呼んでますもんね
本屋さんに来てもらうっていうスタイル
あれどうやってんだろうなって思ってました
本当に本屋さんの
伝達すればいいんじゃないですか
本屋に
本屋に伝達か
あとはなんだろう
BHPカモレンス東京の主催者に聞いてやり方を聞く
なるほどな
サイン会って売るってなったらどうしたらいいんだろうな
っていうのがちょっとハードルがあって
結構そういうハードルあるんだ
ありますあります
持ってきてくれてる人がいるんであれば
助手は捕まえてって話になるんですけど
いやもうでも持ってこいで良くないですか
そうですね
でちゃんとやるんだったら時間を
お二人とってもらって
時間決めてこの時間帯をこの席にいてください
みたいなことはお願いするかもしれません
全然それはいいですけど
登壇の時間と被らないようにだけしていただければ
それはもちろん
被ったらブーシンしないといけなくなっちゃうんで
そうだヒサテルさんチケット買えてます?
まだ買ってない
申し訳ないんですけど
売り切れてるんですよ
マジでちょっと待って
マジでマジで
もうね僕らもちょっとびっくりしてて
いや待ってそろそろ買うかなじゃダメだよ
それがですね
1週間前に販売開始したんですけど
1週間で売り切れました
マジ?え?
1ヶ月前なのにすごいっすね
そもそも2019年の時よりも
枠数がちょっと少なくなってるんですよ
販売してる枠数が
もろもろの事情があり
会場都合とかもあってですね
流行り病みたいのがあったじゃないですか
もろもろの事情があって
会場のキャパ数字をちょっと下げたいっていうのもあるのかな
そうなんです
そうですね
かなり枠数が絞られてるんですよ
えーっと
会場といろいろ調整を今やってるところではあるんですが
そんなたくさん増やせないんで
ヒサテリさんはそもそもサイン会の
サイン会をやるってことだったら
だったらもうなんか
あれだなサイン会やるのに本人が参加チケットがありませんみたいな
それは面白い
正式にやるんだったらもうご招待みたいな感じにならざるを得ないですけど
ヒサテリさんだけポケモンの外に出てくださいって
普通に来るつもりでしたってことでしたら
実は売り切れてましたって話をしなきゃいけなくて
そうか
今ね絶賛増額検討中なんですけど
むちゃくちゃ難しくて
けんけんガクガクしてます
増額したらまた殺到してすぐ埋まるんでしょうね
もう間違いなくそうだと思います
みんな待ってて
なんか知人で変えてないっていうツイートをたくさん見てて
困ったなーと思って
私は買わなくていいんですよね
もちろんもちろん
登壇者の方は買わなくていいです
じゃあちょっとあれかな
トークにエントリーして
ありがたい話なんですけどね
なかなか頭を悩ませてますね
という感じになってます
これもしかしたら変えてないかもなと思って
伝えておかなきゃと思って
人が殺到するだろうかと思って
ちょっとブレーキ気味でアプローチしてはいたんですけど
そんなに?と
びっくりするは早かったんですよ
あと学生枠しか残ってなくて
学生枠で行っていただく方がいいんじゃないですか
学生証を提示してくださいね
受付で
放送大学に入るとか
じゃああれだな
自分の子供にエントリーさせて
父ですって
それか本当に子供に活かしてリモートで
顔だけタブレットで出て
サインどうするの
サイン会やる人だったらサインどうするの
リモートであれですよ
オンラインホワイトボードみたいなやつに
スクショしてくださいみたいな
スクショしてプリントアウトして
貼っつけてください
これです
気づいたら1時間経ってましたね
あっという間でしたね
こんなんで大丈夫なんですか?
全然大丈夫ですよ
僕はめちゃくちゃ楽しかったんですけど
本当ですか?
はい
私としたってしゃべり足りないんじゃないかな
なんか議論に決着がついてない感じがして
そうね
サイン会どうするかとかも決まってないやっていう
だいたい僕のボートキャストこんなもんです
ちょっと話し足りないかもしれないですけど
このあたりで締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度ツイッターのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです
ツイートお待ちしています
ということで今回のつなぎめFM第43回は
メモリーさんとヒサテルさんも会してお話しさせてもらいました
番組の振り返り
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
01:01:28

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