1. ツナギメエフエム
  2. Ep.11 しずひこ( @sizuhiko )..
2022-07-20 55:53

Ep.11 しずひこ( @sizuhiko )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・しずひこ ( @sizuhiko )さん

ディスティングイッシュト・エンジニア

・IT業界に入ったきっかけ

 ・PC-9801

 ・PC-6001mkII

 ・Z80

 ・マイコンBASICマガジン

 ・富士通電算機専門学院

・コミュニティ活動の話

 ・オブジェクト倶楽部

 ・html5j

 ・CHIRIMEN Open Hardware コミュニティ

 ・Web×IoTメイカーズチャレンジ PLUS

  ・Web×IoT メイカーズチャレンジ 2018-19 in 東京【ハンズオン講習】にチューター参加してきました

 ・TechFeed Conference 2022

  ・コンテナビルド最新事情 2022版(inductor) — TechFeed Conference 2022講演より

 ・HTML5カーニバル福岡

 ・CakeFest2019

  ・CakeFest 2019 Tokyoに参加しました

 ・CakeMatsuri

  ・CakeMatsuriにまつわる7つの疑問

・書籍の話

 ・CakePHP1.2ガイドブック

 ・Web2.0ビギナーズバイブル

 ・CakePHPによる実践Webアプリケーション開発

 ・CakePHP2実践入門

 ・CakePHPで学ぶ継続的インテグレーション

・最近のお仕事の話

PHPカンファレンス関西2016

 ・PHPカンファレンス関西2016に参加して講演をしました

 ・PHPカンファレンス関西2016で「PHPerがWeb Componentsについて考えてみた」というタイトルで登壇してきました

・フロントエンドの話

 ・TypeScript

 ・Deno

 ・ES Modules

 ・esbuild

 ・Vite

 ・swc

 ・Svelte

・webサービスを開発した話

 ・pong-swoosh

 ・オンラインイベントの盛り上がりを効果音で共有するサービス pong-swoosh を作成した

・音楽の話

 ・Anonymouz

 ・Coachella Valley Music and Arts Festival

  ・宇多田ヒカル

  ・きゃりーぱみゅぱみゅ

  ・リナ・サワヤマ

 ・J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2022

 ・藤井風

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/tsunagimefm/message
00:05
はい始まりました、つなぎめ fm の第11回です。 つなぎめ fm は勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドギャストです。
まずはツイッターのハッシュタグについてお知らせです。 ハッシュタグはカタカナでつなぎめ fm です。ツイートをお待ちしています。
今回で第11回目です。今日のゲストは静彦さんです。 静彦さん、まずは自己紹介をお願いします。
はい、アカウント名は静彦でやっています。 東京というか福井に本社があるエヴァシステムマネジメントという会社で
最近というか1年ちょっとぐらい前にディスティンクイシュット エンジニア制度というのができて、ディスティンクイシュットクリエイターという役職で
外部ハッシュタグをやっています。 難しいです。
よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 すいません、あの緊張して噛んじゃいました。
お久しぶりですね。 お久しぶりです。お話しするのは。そうですね。
えっと
そうですね、出会ったのって結構前だと思うんですけど、あの 福岡のイベント
PHP祭りか、PHP祭りというイベントで確かお会いしたと思うんですけど、それ以来、
Rubyセンターですね。 あの時からのお付き合いって感じですね。
で今日はですね、いろいろと話をスイスコさんに聞いていきたいんですけど、 最初、この仕事を始めた最初のきっかけみたいなところからお聞きしたいなと思うんですが。
ずっと子供の頃っていうか中学生ぐらいからずっとプログラミングをやっていて。
中学生?早いですね。 そうですね、で
あの まあもともと絵を描くのも大好きで
絵を描く仕事をしたいなとは思ってはいたんですけど。 あんまり才能はなくて
高校生の時もそういう部活とかにもいたりしたんですけど。 絵っていうのはその絵画みたいな話ですか?
絵画というよりはポスターとかグラフィックデザインとかそういう。 あーなるほど。
でちょうどやっぱり絵にもそのパソコンがあったりとかしたんで。 まあまあパソコンで絵を描いてたんですけどね。
まあなんか微妙にそういう才能がなくて、でプログラミングもやってたんで。 高校卒業する時にそっち方面に行こうかなっていう感じで
まあ この流れみたいですね。
03:00
その中学の時にパソコンがあったって、パソコンって何ですか?
えっとですね、親がプログラマーとかエンジニアとかじゃなくて、会計士というか税理士みたいなやつを家でやっていて。 なるほど。
でなんであの pc 9801初代があったんですよね。 それは親が仕事で使ってるんで、あんまりそのなんか親が例えば
料理してる時とか、あの家でしてる時とかに触らせてもらってたりして。 でなんか徐々に自分のが欲しいなってなって
今年だらたメタプラスを親に出してもらって pc 6001 mark ii っていう パソコンを買ってもらったっていう
のが一番最初のコントローラティブなやつですね。 でも中学校にマイコンクラブっていうのがあって、そこでもやってたんですよね。
たまたまなんだっけな、 技術?
技術とか美術とかやってる先生が、なんかそういうのが好きで。 学校にあったんですよ、パソコンが何台か。
マイコンクラブってのがあって、 そこで同世代というか同級生の子とか
プログラミングって最初は何? 最初はなんで
Z80? Z88か。 Z80?
Z88ですね。 98だからZ88じゃないかな。
そういうのがあるんですね。 そうですね、まあまああの
あのマシンゴですね。 あーなるほど。
あのZ80互換みたいなやつですね。 で、その後自分のその
60001マックスが持ってきてからは、あの僕らの世代の愛読書、ベーマガでベーシックを学んで、本のソースコードを打ち込んで学ぶっていう。
でそのたまたまその同級生のマイコンクラブの友達のお父さんがベーマガに毎月出る人だったんですよ。
モサじゃないですか。 モサ。本物のプロのプログラマーだったんで。
でその友達の家に行ってプログラミングを教えてもらったりもしてます。 そのお父さんから?
そう、このソースコードこうでなんでこうなんですかみたいな。 すげー
それはかなり影響を受けそうですね。 そうですね。
そんなこんなで。 大学とかじゃなくて、僕は卒業して、まあ一応就職用に専門学校行って。
そっち系の? そうですね。あの富士通、専門学校っていうか、専門学校っていうか、あの富士通がやってる専門学校みたいなやつがあるんですよ。
06:10
えー。 今も多分あるんじゃないかな。富士通の蒲田の中に
あって、もともとなんか夜間学校みたいな感じだったけど、僕らの世代の二つ目ぐらいから昼間も普通にやるように行って。
そうですね。富士通電算企画院。 そんな名前だったかな。フィックスっていうやつだったから多分そうだと思う。
へー、そういうのあったんですね。
そうですね。まあそんな感じで、そのまま2年やって就職ですね。
でもじゃあずっとそこからプログラマーって感じですか? そうですね。もうだから40年ぐらいプログラミングやってることになったんですよね。
おー、マジっすか。 そうですね、結果。
すごい。 僕自分で長いと思ってたけど、すいませんでした。
いいですよ。 結果そういうことですね。
じゃあもういろんな言語というか、いろんな環境というか。
でもあれですよ。社会人になるっていうか、まあ専門学校に入るまでは、 だからさっき言ったマシン語とベーシックと
あとC言語しかやってなかったですね。
で、会社入ったからもうほとんどC言語ばっかりやったんで。
前半はですか? 前半というか、もう本当にウェブサウル直前ぐらいのときは。
なるほどなるほど。
だからもうほとんどCですね。40年のうち20年ぐらいはCじゃないですか。
でも半分ぐらいか。 やっぱりその
Cを長くやってきた経験って、最近でも
何て言うんでしょうね。 役立つものですか。全然僕わかんないですけど。
OSSのコードを読むときぐらいじゃないですか。例えばPHPのコードを読んだりとか。
ああいう、そういう系の。
よくわからないエラーが出てきて、これ調べたいと思ったときにCがわかってくる。
そっか、そこで読めるのは強いですね。
なんかプログラム言語を勉強し始めるとき、何から始める議論って結構あるじゃないですか。
あるある。
言語になっちゃうとね、まあ標準ライブラリーとかだったらその言語で書かれちゃうんで。
まあまあ大丈夫だけど、そうね。
言語そのものだとね、C言語わからないと。
09:01
C言語って話がありますよね。
まあリンクだとオラストで書かれてるっていう場合もあるんだろうけど。
なるほど。
いや、その辺の話が聞けてよかったです。
さてさて、えーと、そうですね、しずひこさんといえば
出会ったきっかけがコミュニティなので、コミュニティのお話をしましょうかね。
コミュニティ活動って、スタッフとか同団者とかいろいろあると思うんですけど、そういうの始めたきっかけとか、何から始めたとか覚えてらっしゃいます?
全然、めちゃめちゃ覚えてますね。
僕はエヴァシステムマネジメントに入って、そこでちょうど入った時にオブジェクトクラブっていうコミュニティが立ち上がったんですよ。
エヴァシステムマネジメントを主催の。
そこでスタッフやったり。
それは社外の方と一緒にする感じのコミュニティなんですかね?
運営自体は会社でやっていて、毎年2回ぐらい、例えば夏と冬みたいな感じでイベントをやってたんですよ。結構夏休みとか。
そこで運営のスタッフやったりとか、たまに登壇して話したりとかいうのをやってましたね。
それが本当に初めですね。
多分参加って意味ではその前も読書会みたいなやつが、そんなにメジャーではないけども知ってる人は参加してたみたいな時代だったと思いますね。オブジェクト志向の。
それでもいいですね。いいですねっていうのは何かっていうと、会社が主催っていいじゃないですか。
会社の中のそのなんだろう。
やっぱり全く知らないコミュニティのところに参加していってスタッフになるって結構ハードルがあると思うので、そういう面で言うと会社がやってるっていうのはちょっと入り口としてはいいなと思って。
いいきっかけだね。
そうですね。オブジェクト。今で言うとセーバーシティマネジメントアジャイルみたいな感じですけど、当時はオブジェクト志向で売っていたみたいな時代があったんで、そうですね。そういう感じのところが始まりですね。
まあでもそういうとこで運営してたメンバーがトラントルビー会議の中心のスタッフやったりとかっていうことにもなっていったので、まあまあそういう意味ではイベント経験っていうのがいろんなところで役立たれていると思いますね。
12:06
まだそうですね、デブサミとかもなかった時代で。メジャーなところで言うとヤプシーとかあったんですよね。で、ヤプシーでライトニングトークスってのをやり始めて、まあオブジェクトクラブのライトニングトークスをやったりとか、そういう流れだったんですよね。
コミュニティってやっぱりいろいろやったんですか?いろいろやったというか、いろんな言語に、言語問わずですけど。
ああでもそうですね、だからその後はいろいろですね。
その私が出会ったきっかけにもなりましたけど、PHP関係は長いことやられてるんですか?
PHP関係は意外と何だろう、仲の人はやってないんですよね。
あ、そうなんですね。じゃあ登壇者側の。
だからまあPHP祭りはもちろんやりましたけど、でもそのぐらいですよ本当に。
あ、そうなんですね。
あとはだいたい登壇者ばっかりですね、PHP関係でいうと。
なるほど、登壇は多いイメージですね。
そうですね、意外とやってないんですよね、運営は。
あ、そうなんですね。PHPのスタッフやってるのかと思ってました。
そうなんですよ、意外とやってないんですよね。だから他のコミュニティとかが多いですね、運営は。
運営で長くやってるところとかなんかある?
ボランティアで一番長くやってたのが、HTML5で、仲の人っていうのはボランティアでずっと一番最初か2回目ぐらいからお手伝いをしてると。
あとはキリメンっていうハードウェアというかブラウザというか、IoT系のコミュニティがあって、これも割と長いですね。
最近はどうですか、コミュニティ活動っていうのが、コロナ前後でいろいろ動きが変わってると思うんで、最近はどうなのかなと思って。
だから全然もう開催しなくなっちゃったところもあるし、5Gとかのカンファレンスも全然やらなくなってましたしね。
実質オンラインでやって登壇したのがちょびちょびJavaScript関係であったりする。
あとは、キリメンって今はラズパイ上に持っているChromiumのブラウザからIoTのラズパイにつなげた電子デバイスみたいなのをブラウザから操作できるようにするっていう取り組みをやってるんですけど、
15:14
それのコミュニティが一応協力みたいな形でIoTの学生向けの遊びみたいなやつをやってるところがあるんですけど、それの支援みたいな。それもオンラインでやってたりするので、それの何ですかね。
メーカーズチャレンジってやつですか?
そうですね。
例えばIoTメーカーチャレンジっていうのもやってて、直接何かしてるわけではないんですけど、最初の頃にちょっとお手伝いしたっていうのはあったんですけど、メンターで。
オンラインになってからは全然普通にイベントに参加して、表彰式に参加して賑やかしやってたりとかそんな感じですね。
僕は予定があって参加できなかったんですけど、TechFeedカンファレンスってあったじゃないですか。
はい。
あれはスタッフなんですか?登壇者なんですか?
あれは文字起こしをするボランティア。
文字起こし。それ後日ですか?
そうですね。この間やったカンファレンスのやつは、僕はコンテナのところの文字起こしっていうのは、つまりYouTubeでスピーカーが話してたやつを全部文字にして記事の元ネタにするっていうやつです。
なるほどなるほど。そういうお手伝いをしたんですね。あれ参加したかったんですよね。ちょうどタイミング悪くて。
でもアーカイブというか公開した部分でやりました。
もともとあれは5Jやってた白石さんがやってるやつなんで、その辺で声が。
そうですね。白石さんですね。
そうですね。だから過去やってくれそうな、ちょっと手伝ってくれそうな人に、もともとの5Jのボランティア系に声がかかってきて、やりました。
白石さん覚えてらっしゃるかわかんないですけど、福岡でHTML5のカンファレンスやった時に一緒にやってるんですよ。
もうだいぶ前なんで、あれですけどね。
そうですね。地方でやってたのもありましたね。
ありましたありました。
そんな感じですね。あれは。つい最近でしたね。
やっぱりフロント関係の方が多いんですか?お手伝いは。
そうですね。多いですね。一時はGoogleのイベントとかの日本でやってる時にお手伝いとかもしてました。
18:05
あとは。
コミュニティでお手伝いみたいなやつでしたけどね。
あとはちょっと前になりますけど、ケーキフェスとは、あれはどういう関わり方だったんですか?参加者なんですか?
ケーキフェスは純粋に参加者ですね。
そうなんですね。
参加して2回ぐらい話しましたけど。
2回話したっていうのは?
登壇で。
本当に登壇もされてるんですか?
そうですね。LT特集のやつかな。やりましたね。いい思い出です。
2019はあれですもんね。PHPのカンファレンスいろんなのがあって。その一つでしたもんね。ケーキフェスとの。
そうですね。
あれはすごかったですね。あの年は。
日本で。
日本でありましたね。
コミュニティ活動つながりなんですけど、さっきちょっと話しましたが、PHP祭りというイベントがあって。
最初の名前はもう覚えてないですね。最初がケーキPHP祭りか。
そうなんですか?
最初に1回東京でやった時の名前が。
僕は知らないんですが。
多分ケーキPHP祭りで、その後がPHP祭りになったような。
そうなんですね。北海道でもやってるんですかね。
それはもうPHP祭りでしたね。
最初の1回だけがケーキってついてたんじゃないかな。
ついてたんですね。
その後が、一番最初確か渋谷でやったんですよ。
渋谷でやった時が、それは本当にケーキばっかりやってたような気がしていて。
2回目、晴海でやった時がPHP祭りだったのかな。
ケーキ関係ない。確かそんな感じだったんじゃないかな。
晴海でやって、大阪でやって。
大阪もやってるのか。
大阪やってますね。
じゃあその後なんですね。
そうだと思いますよ。
なるほど。そこでお会いしてるんですよね。
うん。東京は安藤さんがメインでやってて。
大阪は海上とかを僕が色で押さえておったのと、福岡は市川さんですね。
で、サパー巻さんですね。そこで終わった感じかな。
あの時、ちょうど仕事でですね。
僕確かに転職したばっかりで、当時携わってたプロダクトがZendフレームワークの2だったんですよ。
で、3が出る出ないぐらいのタイミングで。
21:03
で、3に乗せ替えるかケーキ2に乗せ替えるかみたいなちょうどタイミングで。
そのぐらいの時にケーキPHP実践専門が出てくるんですよ。書籍が。
2になってすぐぐらい出たのかな。
で、その本を持ってですね。PHPマトリーに参加したらですね。
なんと著者が奇跡的に全員揃ってて。
ああ、そうかも。全員行ってたか。
はい、全員行ってたんですよ。
鈴木さんもいたのか。
前書きを書いてくれてたグラハムさんもいてですね。
ああ、グラハムいたね。そうね。
全員いて、僕は顔も知らなくて緊張しながら全員からサインをもらうっていうミッションをなんとかコンプリートしたんですけど。
それすごい覚えてますね。
顔がわからないから。
見えない機械だったと思いましたね。
誰々さんがどこどこにいるよっていうのをいろんな著者順に聞いてもらって。
それで集めてもらったっていうのをすごい覚えてますね。
その時は市川さんとはかなり親しかったんでしたっけ。
なので、PHPの勉強会を僕と市川さんが始めた後なので、そこからの流れでPHP祭りなので。
今話に出たCakePHP実践入門なんですけど、これを書くきっかけってどういう流れだったんですか。
CakePHPの本って何系統かあって、安藤さんが最初にやっていた本があるんですけど。
CakePHPガイドブックだったかな、確か。
安藤さんとシンバーさんが書いた。
あと堂園さんかな。確か。
堂園さんと安藤さんとシンバーさんが書いていたCakePHPガイドブックって1系のやつがあって。
僕は全然関係なく、すごい分厚い本の中にCakePHPを書くっていう。
他にレイルズとかいろんなフレームワークが載ってる本だったんですけど。
本はそういうのがあったんですね。
そうですね。
じゃあそれを先に書かれてた。
出たの多分同じくらいの時期だったんじゃないかと思うんですね。
なるほど。
その後、東京でやるCakePHPの勉強会とかにも行ったりしてて、
あの人安藤さんなんやって認識したみたいになったりする。
その後にCakePHPの実践本っていうのを出すことになったんですね。
24:04
1.2のやつかな、確か。
CakePHPによる実践ウェブアプリケーション開発っていう。
そこまで全部、実は毎日コミュニケーションだったんですよ。
僕が分厚い本を書いたのもマイコミだし。
一番最初に書いたガイドブックもマイコミだし。
その流れでマイコミで新しいバージョンとか、もう1冊出しませんかみたいな話があって。
で、せっかくなんでって言って僕が安藤さんとか森村さんに声をかけて、
まずやることになった。1.2の実践本。
で、実践本やってしばらくして2位になったんですけど、CakePHPが。
2の本ってやるみたいなのを多分安藤さんか何かが最初の運動を送ってくれたんじゃないかと思うんですけどね。
で、ずっとやってた僕とか森村さん。
当初は堂々野さんもみたいな話があったけど、堂々野さんもすでにすごく忙しくて全然できなくて。
その時にじゃあ誰を入れるかって話になって、市川さんとかスーちゃんと鍋さんを入れてやることになったみたいな流れでした。
結局2で全然1の本が内容が使えないんじゃないかみたいな話の流れから2もやっちゃうみたいな感じだったと思います。
互換がそんななかったんですかね。
なかったですね、2が。
なるほど。じゃあ書いた方が良かったタイミングですね。
そうですね。で、なんで2票になったかっていうのは実はあんまりよく覚えていなくて。
1コミなんですかね。あんまりよく覚えていないですよね。
実践入門の流れがいろいろ出てたんで、今日の方がいいんじゃないかみたいな話しちゃったのかもしれないですね。
いやーこの本はお世話になりましたね。
とてもよく売れたという認識がありますね。
この本は熟読した記憶があります。
最近はあれですか?書籍の話とかはあるんですか?
書籍はその後結局Ci本をナベスさんとかヨキシバさんとやった後はやってないはずですね。
やってないですね。
Ci本も関わってたんですね、なるほど。
Ci本はナベスさんが温度ってこんなの書きたいみたいな。
じゃあ誰が売れるかみたいな話になって。
僕とかヨキシバさんを誘ったという流れでしたね。
僕の周りは書者ばかりですよ。
27:01
それ以来だから全然忘れされるくらい書いてないです。
本って大変なんですか?書くの。
大変ですよ、すごい。
いろんな人に聞いてるんですけどやっぱり大変なんですね。
なんで書くかというモチベーションがないと難しいと思うんです。
なんとなくだとちょっとかなり厳しい。
だからめっちゃ本出して名前売りたいとか、例えばね。
もしくはこの技術をみんなに広めたいとか。
そういうモチベーションじゃないとちょっとやっていけないと思いますね。
作業時間に対する報酬としてはちょっと見合わないと思います。
この本のことを聞きたかったんで、この話を聞けてすごい嬉しいです。
特に実践入門はですね、HPSP2が出て、最初2.xで作り始めてて。
で、書いてる間に2.xみたいなバージョンが上がっていったとき。
元のサンプル講座が動かなくなってきていて、うわーみたいな。
で書き直してみたいな。
すごい辛かった。
結構HPSP2のときって2.xっていうのがものすごいペースでバージョンアップしてたんですよね。
書籍あるあるですね。よく聞きますね、そういう話。
もうちょっとゆっくりバージョンアップしてくれればいいのに、確か2.0から2.1にあっという間になっちゃったような記憶があるんですよね。
確か結局2.1採用っていう風にするっていうことになったんじゃなかったね。
急にパッと手元に出てきましたね。
準備しといたんです。と思います。
さっと出てきたんでびっくりしました。
2.2ですね。2.1で書き始めて、とりあえず2.2になったのかなぐらいだったと思いますね。
2.2って書いてあるんですよ。
今PHPの話をずっとしてきましたけど、最近はPHPを触られてるんですか?
残念ながら全く触ってないですね。
静彦さんのイメージだとフロントを最近やられてるイメージなんですけど、バックエンドも書いてるんですか?
普通にやってますよ。
バックエンドはPHP以外ってことですね。
そうですね、ずっとタイプスクリプトですね、最近は。
タイプスクリプトでバックエンドを書いてる?
30:01
ノードデースですね。
なるほど。じゃあJSがメインでフロントもバックエンドもって感じなんですか?
そうですね、実は仕事でJavaScriptを書く前にちょっとその仕事でお手伝いでやっていたところがあって、そこはPHP。
PHP、僕、マイネームでやってたんです。そこで稽古やってたんですけど、その稽古の支援の前はレールズやったりJavaScriptやったり、実は仕事としてはほとんどレールズかJavaScriptしかやってないんですよね。
なるほど、そうなんですね。
そうなんですよ。
稽古も書けるけどメインではないって感じなんですよね。
稽古の仕事はその支援をやったとき、でも結構長年行ってましたね、と、あとはもう一個別の仕事も本の兼ね合いで買ったような感じですね。だからその2回くらいですね。2回とやってないんですよ。
じゃあレールズ、稽古をやって、その後JSがどっぷり。
もうずっと本当にJavaScriptばっかりですね。
そうですね、PHPカンフォネンス関西でJSの話を同じテーマで登壇しましたよね。それ覚えてて。Webコンポーネントを勉強し始めた。
そうですね、やってますね、Webコンポーネントの話。
僕の話を聞くより静彦さんの話を聞いた方がいいよと思いながら。
そのWebコンポーネントのコミュニティーをやり始めたときですね。
じゃあもうあのあたりからずっとなんですね。
その前もリップでしたね、割と。
JSどこがいいんですか?何がいいんですか?
何がいいか?何がいいかなんですよね。
もともとはPHP始めたのも仕事というよりは自分でWebサービス作るのに簡単にサーバーにデプロイできる言語みたいなやつでずっとPHPを使ってたんですよね。
連サーバーとかいっぱいありましたしね。
で、多分そこの切り替わり目っていうのは、例えばAWSだったらLambdaとかだし、Googleだったらクラウドファンクションみたいなやつだったりする。
サーバーサイドで気軽にNode.js、Helocとかもそうですね。
サーバーサイドで気軽にNode.jsのプログラムを動かせるようになって、
割とJavaScriptばっかり書いてるみたいな感じになったっていうのがJSです。
33:05
好きというよりは、本当にそのぐらいの理由ですね。
おいてすぐ動くみたいなのが、PHPと変わらないぐらいのレベルでJSで書けるってことですね。
そうですね。
かつ仕事でやるんだとすると、フロントエンドと言語をそれぞれやれるので。
そこは確かにって思いますね。
そこは確かにだよな。
みたいなところですね。
でも、PHPのメインの会社に行ったら、今もずっとPHP触ってたと思いますね。
たまたまJava System Managementとかそういう会社ではなかったから。
それはでもあるかもですね。
僕もずっとPHPの会社を渡り歩いてたんで、PHPをしてたら困らないんですよね。
特に困らないので、そういう面があって、これはPHPの会社にいる限りはPHPしか触んねえなと思って
ちょっとシフトしたので、僕は。
だから全然周り、僕以外はほとんどPHP触ってない中で、
じゃあなんで作ってもいいよっていう自宅をやって、
よっしゃ、PHPだってはならない。
なるほど。
無難なところで、たとえばバックエンドをJavaにするとか、
レールズ好きなメンバーがいっぱいいるので、レールズってやる場合もあるんですけど、
あとはやっぱりJavaScriptってやるんですよね。
最近フロント技術、僕全然わからないんですけど、
トレンドって何なんですか?最近のフロントエンドの技術的なトレンド。
トレンドはもうものすごい色々あるんじゃないですかね。どうなんですかね。
トレンドは難しいですね。
トレンドは何ですかね。
例えばTypeScriptで言うと、色々選択肢はESモジュールがかなり使えるようになったので、
ノードではなくデノで動かす人もいるだろうし、
そういう選択肢はいろいろあると思うんですね。
とにかくESモジュールが得るようになってきたっていうのは大きいと思うんですね。
最近触ってる技術で、これ面白いみたいなやつって何かありますか。
そうですね。ついこの間、JavaScript系のイベントでもお話ししたんですけど、
TypeScriptのテストをいかに早く動かすかみたいなやつが最近はちょっとハマってますね。
36:04
色々試してますね。
結局行き着くところは、TypeScriptをコンパイルせずに動かせる何かを使うっていうところにはなるんですけど。
そういうのはいくつか出てるんですか。
今だとESBuildっていう、フロントエンドとかでよく使ってる人がいるTypeScriptのトランスパイラーがあるんですけど、
それを使うか、あれは語言語で実装されてるんですよね。
早いですね。
やべえ、全然わかんねえ、フロント。
あとは、ESBuildってByteっていう最近、Vueの作戦の人が作ったやつなんですけど、
バイトで使ってたりするんですよね、ESBuildの内部的に。
あとはSWCっていうラストで書かれているトランスパイラーがあって、
それはDenoのLinterとか一部で使われてるんですね、内部的に。
それも早くて、それはどっちかっていうとやっぱりDenoとかで使ってるっていうところからも割とバックエンド向きというか、
Node.js側のトランスパイラーするのにちょっと便利みたいなところがあって、
僕の仕事でそれ使ってるんですけど、SWC。
めちゃめちゃ早くなりますね。
なるほど。知らないキーワードばっかりですよ、フロント。
全然ついていけてないです。
TypeScriptがなみですね、どっちかっていうと。
そうなんですね。
フロントエンドは本当動きが早すぎて、すごいトレンドが変わるじゃないですか。
流行ってるものとかもすごい変わるんで、大変だわと思いますね、フロントエンドが。
でも、あまりこだわりがなければみんなリアクトをやるんじゃないですか。
そうなんですか。
僕は仕事でやるっていう話になったら、とりあえずリアクトでいいんじゃないですかっていう話はすると思いますね。
一時期Vueって言ってた気がするけど、最近リアクトのほうが。
Vueめっちゃ使ってますね。
本当ですか。
結局、JavaScriptでずっと書いてる文にはVueでもよかったと思うんですけど、
Vue3はTypeScriptバリバリ使えるんですけど、Vue2の時代がちょっとめんどくさいことがいっぱいありましたよね。
リアクトはTypeScriptでずっと書けますね。
そもそものペーマークとは違う次元のトレンドというか、みんなPHPでもそうですけど。
型安全みたいなところで言うと、大体TypeScriptで書いてると思うので、いるところだと思いますね。
39:02
Vueはちょっとやったことあるんですけど、リアクトはないんですよね。
Vue2ぐらいですか?
そうですね。
Vue2はVueの中にもVueがあります。
Vue2はVueの中にもVueがあります。
Vueの中にもVueがあります。
Vueの中にもVueがあります。
リアクトはないんですよね。
Vue2ぐらいですか?
そうですね。
ララベルで使ってたんで、楽なPHPなんですけど。
すると多分普通にJavaScriptで書いてたぐらいですかね。
そうです。
JSで書いてましたね。
そうですよね。
その会社でもVue使ってやってるプロジェクト結構いっぱいあったと思います。
でも僕は個人では全然…
リアクト使ってるというか仕事で使ってたりすることもあるので、普通に使われるんですけど。
個人でもないんですけど、会社の勉強会仲間で作ってるサービスが最近あって、
それはSvelteっていうフレームワークを使ってるんですよね。
聞いたことある。
フレームワークというかコンポーネントライバルですね。
Svelteも聞いたことあるな。
それフロントのやつですよね。
そうですね。リアクトとかとついになる感じかな。
フレームワークになるとNextっぽいやつもSvelteキットみたいなやつ。
こういうふうにオンラインでみんなカンファレンスとかイベントやるようになったじゃないですか。
なのでそれ用の笑い声とか拍手とかを。
そう、その話をしようとしてたんですよ。
それです、それです。
その話を出そうと思ってた。
面白いですね。
ウェブサービスを作りまして。
あれってみんな参加するんですか?ログインみたいなのするんですか?
普通にチャットルームみたいな解説を誰かがしてもらって、そこでURLを発行するので、
そのURLにみんなでブラウザでアクセスすればOK。ログインとかないです。
勉強会をやりながらそっちに。
あれちょっと仕組みがよく分かってなくて。
あれは音声チャットみたいなもので、
主催者の人とかがルームを開設してURLを、
Twitterとかなんでもいいんですけど、共有してもらって、
そのURLを開くといきなりボタンがあるので、その拍手ボタンを押すと、
その画面から音が鳴る。
パシパシパシパシみたいなやつですよね。
そうです。だからその拍手のボタンを押してる人が多ければ、その分音量が大きくなるという仕組みです。
なるほど。
あれはサービス名は何て読むんですか?
42:00
ポンシュです。
あ、ポンシュ。ポンシュなんですね、これ。
ポン出しのポングっていう。
ポン出しってよくラジオとか、ポン出しって温泉。
ポン出しのポング。あれポングなんですよ。
ポン出し、出し、最初いろいろネーミングをみんなで決めたんですけど、
最初ポン出しでもいいんじゃない?みたいな話になって。
でもなんか、出し、出し、そこ変えたいよねみたいなやつで。
で、出すっていうよりはみんなで投げ合うみたいな感じなんで。
投げるみたいな発音あるよね。
なるほど。
投げるのって絵文字とかでもシュってあるじゃないですか。
はいはいはい。
ポンシュっていうのにしようってことになって、
シュって具体的に単語で言うとどれになるかみたいなやつで、
ちょうどスウォッシュっていうのを投げるとか、
それに近い意味になって、
ポングスウォッシュと書いてポンシュ。
発音的にもポンシュみたいです。
ようやく読み方がわかりましたよ。
ポンシュ。面白い。
決して日本酒ばっかり読んでるからポンシュではないみたいな、
こういう意味ではにつこまれるっていうね。
それによるサービス名ですね。
なんで別に全然使ってもらっていいんじゃないかなっていうところですね。
今も絶賛いろいろ修正版開発とかやってます。
なるほど。
どうやってオンラインの勉強会を盛り上げるかって、
難しいところなんで、こういうのも楽しいですよね。
そうですね。雑に盛り上げるみたいなところですね。
はいはいはい。
おーみたいな声が聞こえたりとか。
そうですね。
普通のキャットのチュートリアルとか1回ぐらい作ったことある人も、
ソースコードもあるから、ソケットIoでやってるんで。
よく考えてるなと思って。面白いですね、こういうのは。
似たようなサービスがあるらしいというのは聞いたことがあるんですけど、
使ったことはないですね。
スマホのアプリなのかもしれないですね。
さてこちらで準備してた話題はだいたい聞けたんですが、
他に何か話したかったとはあるか。
そうだ僕、静彦さんのSNSをネットストーキングしたんですが、
実は結構音楽好きですね。
45:01
僕大好きですよ。
結構ね、いろんなの聞かれてて、えーと思ったんですけど。
生卵投げつけられるレベルぐらいのバンドもやってたことがあります。
なんですかそれ。
だからそんなにうまいわけじゃないです。
バンドもやってたんですか。
生卵投げつけられるレベルぐらいの硬さの。
それは知らなかった。
音楽もいろんなの聞いてたり、ライブも行かれてたりとかして。
だいぶよく行ってますね。
最近何行かれたんですか。
最近ですか、マニアックのとこになりますね。
アノニムーズっていう女性アーティストのタイプについ先週行きました。
先週、この週末。
これどういう方なんですか、アノニムーズって。
シーヤっていうアーティストあります?海外の。
海外の、髪隠れてる人。
アノニムーズっていう人もアイコン見てもらうと分からないですけど、ほぼ一緒です。
そうなんですね。
つまりいわゆる、複名アーティストってわけではないんですけど、
いわゆる素顔を見せないアーティストみたいな系で。
この方は歌手さんなんですか。
そうですね、歌手です。
バンドとかじゃなくて一人でやられてるんですか。
そうです。
なるほど。知らなかった。
アッポーは今年はコーチャラがオンラインだったので、ずっとYouTubeで仕事しながらコーチャラ見てましたね。
僕はもちろん見たかったんですけど、見ると絶対に仕事しないんで。
流しながら仕事ね。
週末でしたっけね、コーチャラ。
あれ週末でしたっけ。
時差の関係で日曜のステージが月曜になるみたいな。
そっかそっか。
そうでしたっけ。
向こうの近道に行ってたからこっちで見るとちょうど。
そっかそっか、ちょうどよかったのか。
そうそうそうそう。
コーチャラも結構日本人のアーティスト。
出てましたよね。
でも出てたのは歌田ひかる、キャリーパンパム。
キャリーパンパム出てた。
歌田ひかるとキャリーと、あとは日本人っていうカテゴリーで良ければリーナ沢山。
いいですね。
いいですね。大好きですね、僕は。
そのあたりは全部見ます。
日本人なのかな。国籍は違うのかな。日本籍なのかな。
国籍はどうですか、わかんないですね。イギリスかも。
でも違いますね、イギリス国籍ではないからイギリスのショーのやつが新人賞にのみ出されないみたいな話題になったようなことですね。
48:03
そうでしたね、あの人好きなんですよ。
確か国籍でニョンニョンみたいな話だったんじゃなかったでしたっけね。
かっこいいですよね。
かっこいいですね。
あと一個気になってたのがギタージャンボリーってこれどういうイベントだったんですか。
ギタージャンボリーはいろんなアーティストとかギターの。
ギタリスト。
ギタリストではギタリストというよりはギター弾き語りですね。
バンドでギター弾いてる人とかギターのシンガーソングライターの人とか。
主にバンドでギター弾いてボーカルやってるとか、あとは普通にシンガーソングライターでギターでやってる有名なアーティストとかでフェスみたいなもんですね。
良さそうですね。これオンラインなんだ。
僕は現地に来ましたね今年は。
これ現地もあるんですか。
年末かな。ギタージャンボリー。
あるか。
そうですね。現地で。
今年は現地で行ったんですよね。
そうですね。現地行きました。
武蔵館。武蔵館じゃない国技館。
国技館。
両国国技館の座標の上で弾き語りをするっていうやつです。
すごい。そういうやつなんだ。
そうそうそう。そうなんですよ。
でも木村カエラとかいるけど。
木村カエラ出ましたね。その日に行きました。
女性土俵上がっていいんですか。
関係ないですね。土俵の上にステージが作られてるんですけど。場所的に土俵です。
だけど踏んではないからセーフなのか。
多分そうなんだ。
なんか色々ありますよね。土俵に直接女性が入る。
そうですね。
良さそう。このイベント。色んな人出てる。
でもメジャーどころだとどうですかね。
そういうフェス系が多いのかな。
行ったのは何でしょうね。
今年他何か行きましたか。
今年か。今年なんだろうな。
もはや今年だったのかな。記憶が。
去年の年末ぐらいから今年にかけてというと。
藤井風の代々木第一体育館のライブに行きましたね。
どうでしたか。
ああいう抽選だけはめっちゃ当たるという。なぜか。
そうなんですね。いいじゃないですか。
楽しかったですね。
あの人はピアノですよね。
ピアノですね。バンドですけどね。一応構成としてはライブの時は。
51:02
そうですね。めっちゃ盛り上がりましたね。
僕も音楽大好きなんで。
意外と聴かれてるなと思ってちょっとテンション上がっちゃいました。
あとはオンラインでチケット買ってみてるみたいなことが多いですね。
どうですか。オンラインでいいなって思いますか。
できれば会場に行きたいですけどね。
行きたいですよね。かなり大丈夫かなと思ってはいるものの。
たまたま落ち着いてる時期には結構行ってます。
だからちょうど藤井風の時もそうだし。
そのちょっと前にもエビスのリキッドルームとかに行ったりします。
だから緊急事態宣言となってる時は行ってなかったと思うんですけど。
意外とその隙間みたいなところでは行ってますね。
会場ってどんな感じなんですか。人って近いんですか。周りの人って。
意外と近いですよ。
そうなんだ。
もっと空いてるのかなと思ったらギタージャンボリーとかもガッチリ横に人がいて。
もっと人席空いてるのかなと思ったらそんなことは全くなかった。
座席はあるんですか。
そこは国立競技場だったんで座席はありますよ普通に。
座席はあるけど近いって感じなんですね。
これは普通に隣に。
そうなんだ。
別の人がとかでしたね。
あとスタンディング。
全然制限とかしてないですもんね最近は。
そうですね。
なんか制限してる時もスタンディングのライブとかだと下にマス目がテープで貼ってあって。
マス目から出るな的なやつなんですけど。
それ守んないんでしょ。
守ってますよ。守ってます。
守ってるんですか。
結構マス目も本当にめっちゃ狭いですよ普通に。
マス目が近いんですね。
マス目が近いです。
なるほど。
手振ったら当たるみたいなレベルの距離です。
なるほどそうなんだ。
僕本当コロナ禍になって行ってないんで現地の状況が全くわかんないんですよ。
よくほら写真とか上がってるじゃないですか。
ライブ会場の写真って。
人いるなと思って。
いますよ。います。います。結構いますよ。
行っては見たいんだけどライブ我慢してますね。
54:01
常に当たってるみたいな状況ではないけど近いですよ。
そうなんですね。
行きたいんだけどな。
僕本当ずっとライブ行きまくってたんでめっちゃフラストレーション頑張ってるんですけど。
そうですね。ツアーみたいなやつが今ないから東京はまあまあそういうライブもあったりするんですけど。
ここ最近は結構いろんなメジャーどころのアーティストの方と地方も回ってますけど。
本当に最近ですよね。
そうですね。
本当に増えつつあるなと思いますけど。
ただまあ今若干状況が良くなくなってるんで。
またそうですね。
そうなんですよね。
会っても行けないかなと思いながら。
そうですね。まあまあそれでも都合がありますからね。
という感じで。
そろそろ1時間ぐらいになるので。
そうですね。
はい。いろいろお話に来てよかったです。
ありがとうございます。
じゃあこのあたりで締めさせてもらいます。
最後にもう一度ツイッターのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでつなぎめfmです。
ツイートをお待ちしています。
ということで今回のつなぎめfm第11回は静彦さんをお迎えしてお話しさせてもらいました。
静彦さんどうも今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
55:53

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