1. ツナギメエフエム
  2. Ep.07 そーだい( @soudai1025 ..
2022-06-08 1:01:26

Ep.07 そーだい( @soudai1025 )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・そーだい ( @soudai1025 )さん

リンケージの取締役CTOに曽根壮大が就任。テクノロジーの力で予防医療の事業成長を加速

 ・株式会社リンケージ

ISUCON

・ジュニアエンジニアからの質問への回答

・シニアエンジニアからの質問への回答

これからも成長を続けて進化し、そして生き残るには

https://twitter.com/soudai1025/status/1532241027003973632

第32回世界コンピュータ将棋選手権 2位でした #wcsc32

 ・プロ棋士に連勝!将棋ソフト「Ponanza」はなぜここまで強いのか

・最近、格ゲーの方は?

 ・https://twitter.com/soudai1025/status/1528211183454781441

 ・THE KING OF FIGHTERS XV

 ・GUILTY GEAR -STRIVE-

・ボルダリング楽しんでそう

・PHPカンファレンス福岡は?

 ・オンラインで開催したいコミュニティイベントに対する無償支援をはじめました

 ・福岡でラーソーメン食べたい

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/tsunagimefm/message
00:05
はい、始まりました。tsunagimefmの第7回です。
tsunagimefmは勉強会、コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えてワイワイする雑談系ポッドキャストです。
まずはツイッターのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでtsunagimefmです。ツイートをお待ちしております。
今日で第7回目です。今日のゲストは壮大さんです。壮大さん、まずは自己紹介をお願いします。
はい、リスナーの皆さん、はじめまして。壮大です。
ツイッターアカウントは壮大1025でやっていて、PHPだったりとかデータベースのコミュニティで色々な活動をしています。
今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。お久しぶりです。
いや、本当にお久しぶりですよね。やっぱりカンファレンスがないと人に会わないっていう、エンジニアあるあるな感じで、こうやってお話しするにはよかったです。
なんかあの、ペチパー会議かな?去年か一昨年かのペチパー会議のディスコードでちょっとだけ喋ったぐらいで、多分それ以降、オンラインでも話してないんじゃないかなと思って、今日はお呼びした感じです。
そうですね。リモート飲み会とかも最近はブームが去って誰もやらないので。
そうですね。そうですね。
で、さあ、今日何から話していきましょうかねって感じなんですけど、お直近のお題はもうこれですよ。
PRタイムズのリリースを見たんですけど。
ありがとうございます。
はい、CTOの職に就かれたということでおめでとうございます。
ありがとうございます。なんかこう、みんなおめでとうございますって言われるんですけど、なんかその本当にめでたいのかなと思いつつ。
いや、めでたいんじゃないですか。
なんか経緯とか全然わからなかったんで、もしよかったらその所属されているリンケージさんという会社が、どういった会社さんでどんな経緯で就任に至ったのかみたいなことを教えてもらえると嬉しいなと思って。
そうですね。まずリンケージの説明なんですけど、予防医療って言われるところのサービスをやるっていう、予防医療って多分みんな聞き慣れてないと思うんですけど、健康診断いくじゃないですか。
健康診断とか、例えば血圧高いねとか、尿素値高いねってなったら今度はそれを改善していかなきゃいけないんですけど、僕もそうなんですけど、本当にやばくなるまで改善しないですよね。
本当にやばくなった時にはもうだいたい遅いですよね。
そうですね。
それを防ぐ。例えば寝たきりになったりとか、病院に通い詰めなくても済むような健康な状態でできるだけ維持しよう。そのために例えば禁煙をサポートしたりとか、ダイエットをサポートしたりとか。
03:01
それって健康保険から特定保険指導とかそういう仕組みがあるんですよ、国の。でもそれを実際にユーザーに届けるところの企業と国との間のサービスっていうのがあんまりなくて、そういうのを作ってるって感じです。
禁煙とか特保以外でも、例えば女性向けの健康、メンタルヘルスとかかかりつけのやつとか、そういう橋渡しをサービスで提供するっていうのを作ってて。
僕自身もダイエットをこの2,3年ですげえやったんですけど、40キロぐらい痩せたりとかして、やっぱり健康大事だなって思ったんですよ。
40キロ!?
痩せたと思ったけど、そんなに痩せたんですか?
痩せましたよ。
すさまじく痩せてますね。ちょっとびっくりした、今の。
なので、そういうので、プロジェクトとしては関心があって、最初は業務委託でお手伝いしてたんですよね。
これも背景を説明すると、僕の知っているCTOの人が、面白い会社があるからちょっと手伝ってあげてくれないって言われて、僕は個人、自分の会社で業務委託として手伝っていて。
手伝っていく中で、半年くらい手伝っていく中で、いろいろあって、もう少しコミットメントあげようと思って、CTOとしてやっていきますっていう感じで話が進んだって感じですね。
コミットメントあげようってことで、いきなりガーンってCTOになれるようになったんですか?ちょっとわかんないけど。
別にCTOになりたくて、CTOになったわけじゃなくて、会社を知れば知るほどとか業務を知れば知るほど、課題ってどんどん出てくるじゃないですか。
この課題を解決していくためには採用をやらないといけないとか、広報をやらないといけないとか、行動も書かなきゃいけないとか、いろんなことをやらなきゃいけないんですけど、いろんなことをやるためには材料がいるんですよね。
業務いたくなるから、広報ができないとか、議論ができないとかって。でも採用権ってなると、今度は給料を決めないといけないとか、人事制度を考えなきゃいけないとか、それを開かないといけない。
そうなっていくと、いろいろできるポジションってなると、やっぱCTOとかってなっちゃうんですよね。だからCTOがやりたいっていうよりは問題解決がやりたくて、問題解決をするために必要なパーツを揃えていったら、ロールとしてCTOがついてしまったみたいな感じです。
席がぽっかり空いてたというか、そこに元々いらっしゃる人はいたんですか?いなかったんですか?
CTOのポジションの人はいなくて、少しは10年くらいあるんですけど。
ニアリーみたいな人もいらっしゃるんですか?
チームリーダーみたいな人とか、開発チームも今8人くらいいるんですけど、ガツガツ開発するぞ!みたいな、促入テックカンパニーみたいな感じじゃなくて、小さく開発をしていたり、業務いたくる人に手伝ってもらいながらやっていくような感じだったので。
06:07
チームのシニアエンジニアみたいな人はいるんですけど、CTOとして技術判断をしようとか、採用を変えていこうとか、評価の人事制度の変更みたいな人はいなかったんですよね。
リンケージさんはサービスをやっている会社として、それが事業会社としてメインでやっているんですかね?
自宅開発とかはやっていなくて、自分たちだけでやっている感じです。
そういう経緯だったんですよ。いきなりツイッターとかフェイスブックで、見たことある人がバーンと写真がたくさん出てて。
確かに誰にも、これで言うとCTOになりますよっていうのは、お客さんにしか言っていなくて、外では全然言えなかったんですよね。
お客さんには、僕、ハブファンティックって会社は今も残っていて、週5で埋まっていたのを週3、週4ぐらいとかを他の会社に当てるので、選ばせてくださいっていう。
あとで聞こうかなと思っていたんですけど、ということは、コメントは上げるけど、社外取締役みたいな感じなんですか?
一応、常任取締役ではありますね。
ハブファンティックの方を非同期でできるようにするとか、クライアントさんでおければそういう仕事でという感じで。
なるほど、なるほど。
そういう感じに落とし込めるところは減らしていくって感じですね。
そこどうしていくんだろうなと思って、独立もされたばっかりですもんね。2年ぐらいかな?1,2年ですね。
そうです。3年目にもう少しで丸2年って感じですかね。
どうなるんだろうなと思って、その辺気にはなってたんですけど。
なるほど、そういう動き方なんですね。
わかりました。ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
なんか変わりましたか?就任して。
常任取締役なんで、責任というか覚悟は決まっている僕としてはあるのと、周囲も業務委託の親戚のおじさんじゃなくて、
本当に一家族でこの人が本当にやっていくんだなっていうところの覚悟の違いが明確に表示できたので、
結構6月に入って1週間ですけど、やっていくぞっていう機運はすごい高まったなと思います。
CTO職としては何回目ですか?
09:00
実はもう3回目なんですよ。
あ、2回だと思ってた。3回なんですね。
3回目なんですよ、実は。YMKっていうオミカレの初期のときが1回あって、オミカレで戻りなんで。
あ、そっかそっか。そうですね、戻られましたもんね。
3回目ですね、会社としては。
それぞれフェーズが違うって感じですね、会社としては。
オミカレよりもちょっとリンケージの方が大きいんですよね、会社のフェーズとしては。
ハブファンテックの仕事でコードは書かれてたんですか?
書いてますよ。僕、T岡さんが言ってて、僕も真似してるんですけど、
年に1回は新規事業とかコードを書くっていうのを絶対やるために、
受託開発を受けてるんですよ。
受託開発でコードを書くっていうのは、
普通に開発者としてジョインしてる会社さんもあって、
そこは普通にコードを書いてたりしました。
それが減るんじゃないのかなと思ったんですけど。
いいところに気づきますね、おっしゃる通りなんですよ。
そこがやっぱ減っちゃうんですよね。
やっぱりどうしてもそういう動き方をするってなると、
コードを書いてらんないんですよね。
コードを書いてらんないんですよね。
実際にリンケージの中でコードを書くチャンスはなくはないと思うんですけど、
フェーズ的にはオミカリと違うのは、僕がプレイングマネージャーをすべきじゃなくて、
もうすでにエンジニアがいるので、
その人たちに任せていかなきゃいけないフェーズなんで、
やっぱりコードを書くチャンスはなくはないと思うんですけど、
実際にリンケージの中でコードを書くチャンスはなくはないと思うんですけど、
オミカリと違うのはエンジニアがいるので、
その人たちに任せていかなきゃいけないフェーズなんで、
あんまりそこでゴリゴリコードを書くのはアンチパターン。
俗に言うCTOがクソGコ問題でフリーキック蹴っちゃうみたいな感じになっちゃうんで、
PKとかフリーキックは任せるっていう風にしなきゃいけないなと思っているのと、
それ以外でコードを書くのは難しいので、
イスコンだったりとか、
ああいうところで切磋琢磨していくしかないなと思っている。
デダイスコン。
デダイスコンの話しますか。
今年も僕が出ますよ。
僕、初参加です。
素晴らしいですね。
初参加。
あれ3回目の申し込みできるんでしょ?
2回目の申し込みが昨日で、
1分10秒で販売したらしいんですけど。
売り切れ、はいそうですよね。
なんか通っちゃってですね。
素晴らしい。イスコンの予選がもうイスコンですからね。
すごいよ、びっくりしましたよ。
1回目3分くらいで売り切れたって書いてあって、
割に無理だなって思ってたんですけど、
12:01
スルスルっと昨日うまくいって、
PC3台くらいに並べて、
よーし!とか思い浮かべて、
待ちかめたんですけど、
登録できちゃって。
今回初参加です。
そこを突破したからには楽しんでいただきたいですね。
手も足も出らんと思うんですけど、
最初なんでね。
何やっていくかも分かんないですけど。
1回だけ言えるのは、
1回は囲文やった方がいいです。
なるほど。
AWSにインスタンスのAMI用意してくれてるんで、
それコピーしてすぐ試せるから、
1回はちょっと動かしてみて、
なるほど、こんな感じかとか。
あと、そもそもあれなんですよ。
デフォルトパーリカ効果で実装が動く状態になってるから、
まず僕らPHPに切り替えるところから始まるじゃないですか。
そうですね。
だからそこをまずやったりとか、
あとGitとかに連携されてるわけじゃないから、
いつもみたいにGitプッシュして
勝手にリリースしてくれないから、
デプロイするフローを準備するところから。
そこも準備しないといけないのがやっぱめんどくせえなと思って。
そんなに難しくない?
慣れとかんとなって思っているんですけど。
意外とGitをイニットしてプッシュするって
普段やらないじゃないですか。
やらない、やらない。忘れてますよね。
初回に1回しかやらないことなんで、
絶対忘れてますよ。
あったわ。
普段はGitのブランチがマスターなんだけど、
新しく作るからメインになってて、
プッシュできないってなるんだよね。
確かに確かに。
1回でやってみたほうがいいですか?
何対策したらいいんだろうと思って、
とりあえず今日本だけ買って、
準備しないとな、
あと1ヶ月ちょいしかないんで、
何からやろうかなみたいな感じです。
でもせっかくね、
申し込みが通ったので、
頑張りたいところではあるんですけど。
絶対楽しんだほうがいいと思う。
チームメイト全員でガッツリ普通振りしなくても、
ちょっとAWSでいじって、
Gitのプッシュ大丈夫だなとか、
あと結構忘れがちなのが、
エンジンXとかマインエスケール触ってない人は、
そもそもCONFファイルがどこにあるのかぐらいは
知っておいたほうがいいと思います。
この辺は、
大丈夫じゃないかなと思うんだけど。
確かに中瀬さんは、
例えば、
sudo-sでルートになるとか、
そういうのは僕らは、
オンプレ世代だから大丈夫だと思うんですけど、
ワークレックとか知らないから、
そこから教えないといけないんですよ。
そっかそっか、確かに。
ルートになるにはみたいなところがあるんですかね。
そっかそっか、
ルートになるにはみたいなところも、
15:01
わかんないのか。
思うんですよ。
この前、
Petch Per Roomっていう
オビスの部屋があるじゃないですか。
あそこで、
若いエンジニアが、
サーバー周りを触ることがないから、
どうやって身につけたらいいのか、
みたいな話をしてて、
確かになと思って。
確かに。
そうっすよ。
コンテナだったりとか、
VMでもコンテナが。
今、開発仕様は全然変わってきてて、
僕らの頃と。
そういうのは当たり前じゃないですか、
仮想環境が。
部署がもう、
縦割りで分かれてて、
サーバー触る人が決まってたりすると、
アプリケーションのことしか考えなくて良かったりするので、
その辺認識が向かなかったりすると思うんですよね。
確かに。
その辺の知識を身につける方法が、
なかなか現場レベルではないんじゃないかなと思って。
確かに確かに。
って考えると、
ISCOも良い実践の場かなとは思いますね。
確かにね。
リンケージとかでもそうなんですよね。
やっぱり、
Dockerコンポースでアップしたら、
開発環境動くし。
うんうんうん。
なんでDockerか分かんないけど、
そのコマンド打っちゃう。
動きますもんね。
マスターにプッシュすれば、
なぜかこう、
デプロイされるし。
そうそうそう。
全部やってくれるので、
何も考えなくても。
それをやるにはちゃんとやってくれてるんですけどね。
インフラエンジニアの方がね。
誰かがね。
そういうところに意識は向かないと思うので、
どうやって、
実践で触る場を提供できるかみたいなことを考えると、
なかなか難しいのかもなって思ったりしたんですよ、最近。
それのきっかけに、
ISCOの題材でそういうところをやっていくとか、
自分で、あ、世の中こういうめんどくさい作業を
自動化してくれてるんだっていうのを学ぶっていうのは、
確かに良い教材かもしれないですね。
もちろん、個人開発とかで、
自分でやってみるっていうのも全然良いと思うんですけどね。
確かにね。
個人開発で、
自分が作りたいものがない人こそ、
ISCOを触ってみるのが良いのかもしれないですね。
ああ、そういう話も聞きますもんね。
別に作りたいものないしな、みたいなのはよく聞く。
分からんでもない。
僕もそういうタイプなんで意外と。
チラッチラ、
ISCOの過去問の、
解いてはないんだけど、
どういう風な、
修正を入れたらこうなるみたいな、
説明とかを見てると、
なるほどな、確かにこんなのあったな、
みたいなのを思い出しつつ、
18:01
面白そうだなって思ってる。
ISCOの勉強をすればするほど、
筋トレでいうと、
腹筋みたいな、
体幹みたいなのが鍛えられるから、
仕事中に、
あ、これISCOで見たことあるぞって、
やっぱあるんすよ。
そういう意味では、
基礎体力みたいなのを作るんで、
ISCOに参加しなくても、
過去問を読んだりするのは、
すごいいいなと思ったりしますね。
この話に関係するんですけど、
これ後で聞こうかなと思ってたんですけど、
総代さん、
たびたび、
技術者の成長に関する
プログラムエントリーとか、
書いてるんですけど、
最近、
最近というか、
よく聞かれたりするんですけど、
現代の駆け出しエンジニアって、
僕、大変だと思うんですよ。
っていうのが、
スタート地点に立つために、
すごい広い技術領域を
勉強しないと
スタート地点に
立てないんじゃないかと思ってて、
webアプリアリティを
開発して、
いろんなことを知らないと
いけないじゃないですか。
で、
そんな時に、
よく何を勉強したらいいんですか?
って聞かれたりすることが
あると思うんですよ。
これに何て答えたら
いいのかなと思って。
なるほど。
これ、僕、
2つあるのと思ってて、
あなたは何を作りたい
っていうのがあって、
例えば、
英語を作りたいとか、
言語を作りたいとかがあって、
エンジニアになったのか、
仕事として、
プログラマーが
生きていく術として
優秀だからプログラマーを目指します。
ソフトウェアエンジニアを目指す
なのかっていうので、
結構分かれると思うんですよ。
別に僕は、
職業プログラマーとかでも
全然いいと思ってて、
知的好奇心を
満たすことが目的であって、
そういう人もいるわけですよ。
僕とかもそうで。
新しいことを学んだり、
コードを書いたり、
問題解決したりするのが好きで、
新しいものを作りたいわけじゃない、
みたいな。
っていう人たちだったら、
例えば、
まずは興味がある分だけ
やっていくでもいいし、
何かを作りたいんだったら、
作りたいために
必要最低限のことから
学べばいいと思うんですよ。
例えば、
マップって叩いたら
何故か動くでいいと思うんですよ。
そこから動くものを
実際にリリースできたらいいから、
例えば最初に僕から教えたけど、
AWSじゃなくて、
ヘロクでいいと思うんですよ。
レンタルサーバーでもいいんですよ。
21:01
僕らの時はレンタルサーバーだったんで、
PHP置いたら何故か動くわけじゃないですか。
動くものを提供するための
最短距離っていうことですね。
そうそう。
そこから、
自分でアプリを作って
なるほど。
JavaScriptが楽しいってものだったら、
そもそもAPI自分で書かなくて、
TwitterとかGitHubのAPI叩くところから
始めてもいいと思うんですよ。
うんうん。
例えば、スマホアプリとかだったら
それできるわけだし、
そういうところで、
いきなりやっぱり
全部やるっていうよりは
小さく始めていく。
自分のテキストをたくさん
一回で自分が好きなものって
見つからないし、
なかなか決まらないんで、
それで、勉強するのが好きだったら
本を読めばよいし、
ものを作るのが好きだったら
動くものを作ってみればいいっていうので、
結構どっち側からやる?
ゼロにじゃなくて、
反復横跳びみたいな感じで
行ったり来たりするものだし。
出た。反復横跳び。
あ、すごい。
その記事読んだ。
その記事の中では
総代さんみたいに
殿下の宝刀みたいなものを
一つ作って、
総代さんの場合だと
DBという技術を中心に
ウェブのアプリケーションだったり
インフラだったり
みたいなことを
反復横跳びしながら
自分の技術動機を広げる
みたいなことを書かれてましたね。
僕だったらDBって
どうやって見つけるの?
っていうところだと思って
それを小さく
JavaScript書いてみたり
PHP書いてみたり
インフラ触ってみたりとかして
小さく試していって
これが面白そうってところから
往復していくのがいいのかなって
ためになりますね。
いやいや、よかったです。
いい話できた。
いや、でですよ。
駆け出しエンジニアの人は
そうやって頑張ってもらえれば
いいなと思うんだけど
我々世代ですよ。
シニアエンジニア
ベテランシニアエンジニア
さっき言ったような
柱となるような技術を
持つみたいな人って
実は限られてると思ってて
我々みたいな
我々みたいなって言うとあれだな
普通にエンジニアとして
アプリケーション開発とか
やってる人って
別にそういう
これみたいなの持ってなくて
ごくごく普通に
エンジニアライフを
過ごしてると思うんですけど
でも
歳は取るわけじゃないですか
定年まで
行かなきゃいけないじゃないですか
24:00
どう続けていけばいいかな
みたいなことをずっと悩んでて
もう悩んでもう40
今年後なんですけど
いやなんか
どうせ行こうかなって思ってて
生き残り戦略ですよ
なるほどな
これ僕大前提として
みんなロックスターとか
スーパースターみたいな人
いないと思うんですよ
トップエンジニアみたいな
僕はそう思ってて
そのトップエンジニアとかに
ならなくてもいいよ
じゃあボーダーはどこなの
ここから以上は
エンジニアとしては
飯食えないよって
エラーログ読めて
ちゃんとコード読んで
ちゃんと設定ファイル読んで
ちゃんとデバッグできて
機能をリリースできる
だけでいいと思うんですよ
だけだけど
これできる人が意外と少ない
エラーログ出て
このエラーログって
どういう意味なんだろうって
ちゃんと調べるって
ググっていいんですよ
ググってよくて
これはこういうところで
エラーが出てそうだったりとか
これ何行目で
エラーが出てるから
エラーの行をしっかり見て
これがこういう問題だなと
Xデバッグ仕込んでもいいし
究極プリントデバッグでもいいけど
しっかりデバッグできて
ちゃんと設定ファイル読んだり
プロードだったらプロード
エンブだったらエンブって分かって
つまり自分が動かしているものが
どうやって動くかってことを知ってて
それがエラーが出た時
ちゃんと終えて
それがちゃんと直せて
リリースできる人は
それだけで多分普通に
エンジニアとしてやっていけるな
と思ってます
なんとかそのレベルは
超えてそうだな
心配しなくて
俺どうやったら生きていけるかな
心配してる人は
だいたいこのライン超えてて
あとは自分の色をどう付けるか
みたいな話なんですよ
楽しく働いて
楽しく働くためには
どうしたらいいかな
給料を上げるためには
どうしたらいいかな
って話してると思ってて
多分仕事はなくなるんですよ
普通に
エンジニアとしては
生きていけると思って
さっき総代さん
意外と少ないって
言ってましたけど
総代さんの感覚的には
少ない感じですか
迷ってる
ここの会社にはたくさんおるが
ここの会社には
全くおらんみたいな感じです
なるほど
ここがテックカンパニーと
呼ばれるところと
そうじゃない中小企業との差
っていうのが
すごい出てると思ってて
例えば
ソフトウェアエンジニアって
いろんな形あると思って
事業会社でバリバリ
アプリケーションコード書くのも
27:00
ソフトウェアエンジニアだし
例えば社内SEみたいに
事業のメインは
ソフトウェアじゃないと
車作ったり
飲食店だったり
いろいろあると思うんですけど
上司室みたいなところって
一つのちゃんとした
仕事なんだけど
その人たちが
例えば10人くらい
会社としては
何千人もいるんだけど
上司室としては
10人くらいしかいなくて
ベンダーとちゃんと話せるとか
誰かが作ったものを
ちゃんとデバッグできるとか
そういうところとかも
もちろん仕事があって
仕事って
グラデーションあると思うんですけど
グラデーションの
本当に
20%くらいのところに
ツイッターとかに出てくるような
エンジニアの人が
めちゃくちゃ固まってて
残りの8割くらいで
他の事業が動いてるんですけど
その残りの8割の中でも
そういう人は少ないな
という印象があります
最近
壮大さんのツイッターで
チラッと見たんだけど
手が早くて
自律的に課題を見つけて
ある程度
雑にパスしても
しっかり自分で解釈して
上手いことやってくれる
エンジニア
欲しい
みたいなこと書いてて
これを見た時に
そんな多くないんじゃないかな
ってちょっと僕は
思っちゃったんですよ
それはね
さっきのエラーログを読める
ところのピラミッドの
もう一個上なんで
さらに少ないです
本当にね
僕にとってのシニアエンジニアって
さっき言った
いい感じにやってくれる人が
シニアエンジニアだと思うんですけど
やっぱいないですね
正直
さっき言った
エラーログ読めて
ちゃんと与えられた
イシューだったりとか
問題になっている
課題に対して
自分で解決していける
っていう人は
ミドルクラスだと思ってて
ミドルクラスの人も
そんなに世の中には
多くないっていう印象ですね
ダメになる
なんか
そうっすね
計算ドリルをできる人
たくさんいるんだけど
筆記テストで
筆記テストできる人が
少ないっていう話で
筆記テストできるっていうのが
さっき言った
ミドルクラスの
エンジニアだと思うんですよね
ちゃんと問題読んで
答え見ずに書けるみたいな
シニアクラスってのは
問題自体を作る
筆記テストとか
中間テストとか
決まったテスト自体を
自分で
こういう問題を
やった方がいいなって
決めれる人だって
話だと思ってるんで
やっぱりいないっすね
そんなに
そうですね
30:03
僕今仕事
割とそんな感じで
放任されてて
いいじゃないですか
割と放任されてて
これやっといた方が
いいかなみたいなのを
見つけてながら
やってるんで
割と自由にやらせてもらってて
ありがたい限りです
確かに
それで言うと
そっちの方が
さっきの話
カラーが出るというか
バリュー出せる人
っていうのも少ないし
あと
仕事を見つけることは
できるんだけど
その仕事を
誰かに任せることができる人は
もっともっと少ないですよね
それ僕苦手なやつですね
いやこれは
ミドルクラスの
エンジニアだと思うんですけど
やっぱり
それ僕苦手なやつですね
いやこれは
僕も苦手なんで
頑張っていかなきゃいけないんですけど
それすごい苦手なやつです
もうなんか
自分がやった方が
早い昇降軍なので
分かる
そうなんですよね
そこが
難しいっすね
その辺までできると
まあいいんでしょうね
より1ランク上に
そうそうそうそう
っていう感じですね
なるほど
そんな感じです
いや真面目な話しちゃったな
今日はハイボールが進むな
じゃあもうちょっと
仕事の話とは
ちょっとずらして
あれです
将棋選手権の話を聞きたいっすよ
将棋ね
コンピューター将棋の方なんですよね
これは何なんですか
ざっくり言うと
もう
何十年
何十年も遅かった
10年20年ぐらいかな
AI将棋ってものは
昔からあるんですよ
やっぱ
コンピューター
これが世界コンピューター将棋選手権
出たんですけど
一番最初は
将棋のコマって決まってるから
ランダムに指すみたいな
コマの進み方はルールで決まってるから
そのうちの好きなランダムに指すっていう
のからコンピューター将棋が始まったらしくて
ちゃんと人間っぽく
させるように頑張っていこうって言って
コンピューター将棋世界選手権自体って
ずっとやられてたんですよね
その大会にこの間僕が参加した理由なんです
僕のお世話になってる先生に
岡山の大学の先生の
柴先生っていう人がいて
この人はもう一回優勝したことがあるんですよ
そうなんですね
その先生と一緒に出ようって言って
去年出たんですけど負けたんですよ
予選で
予選準決決勝みたいなのがあって
準決で負けたんですよ
めちゃくちゃ悔しくて
33:01
今年は本気でやるぞ
本気でやって2位だったっていう話なんですよね
世界で2位なんですか?
世界で2位なんですよ
出てくるの大体国内人ばっかりですけど
これ競技人口みたいなのは?
競技人口って言うと参加チームは
5、60人くらいじゃないですかね
なるほど
競技人口って言ったら競技チームですね
言うと5、60人くらい
その時の大会なってことですね
そうそう
でもすごいじゃないですか
アルゴリズムは先生が作られてるんですか?
先生がほぼほぼメインで作られていて
僕はお手伝いというか
総代さんの役割としてはどういうものをやってるんですか?
僕メインはインフラ作ったりとかなんですよ
AIって言いながらも
普通にディープランニングを使っていると
計算機が必要なんですよね
例えばグラボがあるPCで
GPU使ってこういう風に計算しますってなった時に
そのグラボがたくさんあった方が良いし
それが家にサーバーとか置けないから
GCPとかAWSとか使えた方が良くて
そういうインフラ作ったりとか
インフラを作ったら
今度はインフラを活用できた方が良いので
パラメータチューニングしたりとか
そういうところも調整をして
ほぼ僕がやってるのはイスコンですね
ほんとですね
インフラ準備するのに
レギュレーションみたいなのもあるんですか
一応世界コンピューター勝利はないんですよ
なるほど
どんなインスタンスを使ってもいいんですよ
優勝したHeroesさんとこのDL勝利とかは
会社でやってるんですよ
だからグラボの一番良いやつが
8枚刺さったサーバー
シトリックの勝ちなんじゃないですか
8枚刺さったサーバーが
あっちは9台あるんですよ
なるほど
だからざっくり僕が計算したら
1億とか2億とかかかってて
うっそ
その大会に
そのサーバーに
コンプレのサーバーを持ってるわけです
すごい
みたいなところから
GCPで1台のインスタンスで戦ってるんですけど
みたいな感じで
サーバーのインスタンスが
十人十色って感じです
僕ら1台でやったけど
もちろんクラスターを組んでもいいわけだから
AWSのクラスターを
10台20台に並べて計算する人とかもいる
でも単純に並べてもアルゴリズムなので
そうなんですか
そうですよね
そうかそうか
計算量がいくらあったって言っても
36:01
アルゴリズムで勝つみたいなことがあり得るので
なるほど面白そう
そうなんですよ
これは何回くらい行われてるんですか?
こないだのが
32回でしたね
1032回
そんなにやってるんだ
40年くらいやってる
歴史がじゃあ結構ありますね
そうそうそう
それは
1日がかりなんですか?
コンピューター競技は
世界選手権は
予選1日
準決1日
決勝1日で3日間で
リーグ戦なんですよ
なるほど
上位の8チームが
決勝リーグに出ますみたいな感じで
決勝リーグが総当たりなんですよね
それで2位と
いやそうなんです
僕がすごいというか
柴先生はすごいんですけど
いやでもインフラ準備するのも大変でしょ
そうですね
なんか将棋の
狭いから
普通になんか
ディスコードとかで
みんなでワイワイやってるんですよ普段から
そういう意味でも
いろんな知識とか入ってきて
面白いですね
もともと将棋はサッサフォームなんですか?
結構僕将棋好きなんですけど
なるほど
まあでもそんな
すげえ強いお棋じゃないですけどね
なるほど
いやなんか
世界ってついてるんで
すごいなって
まあでもそうですね
1位の人にやる人って
やっぱどの人もやっぱこう
ポナンザとかそうで
やっぱすごい
有名なソフトとかになっていくと
プロの将棋とかに出てくるんですよ
水晶とかも
名人戦を分析するとかに
使われていくので
やっぱ
有名になるのかなと思いますね
いや面白いですね
将棋の話も
いやそうです
まあでも
将棋もそうですけど
まあちょっとなんか
30代になってから
趣味の時間大事だなって
思うようになってきましたね
ちょっとつながりじゃないですけど
やっぱり
僕は
格ゲーはね
趣味じゃなくて
仕事みたいなもんですけど
本気入れて
本腰
僕だと
10代の時は
すげえ
毎日365日
ゲーセンに
行くタイプの
高校生だったんで
もう
すごいずっとやってて
全国大会とかも
出たし
全国の
39:00
ゲーセンに
行くタイプの
高校生だったんで
もう
すごいずっとやってて
全国大会とかも
出たし
当時
プロゲーマーって
職業があれば
絶対プロゲーマーを
目指してたぐらい
当時は
なかったってこと?
なかったです
まだ
梅原とか
時戸とかも
時戸
僕の1校舎なんですけど
なんか
アズアブ
アズアブから東大
なんですけど
アズアブ高校より
バリ強い
ユリアンがおるぞ
って言って
中学校の日かな
そんな感じで
出てきてくる時と
同世代ぐらい
全国大会
それが
僕が
20歳に
就職した後に
梅原とかも
プロになって
こういう道も
できたんだ
と思って
僕は
エンジニアとかを
やってたんで
粛々と
やってきたんですけど
37歳なんですけど
久々に
ちょっと時間
できたし
趣味の時間
ゲームを
やってて
こないだ
オジカップ
っていう大会
やったんですよ
みんなで
オジカップ
大会
おじさんたちが
36歳を超えた
おじさんたちが
ガチンコで
勝負するぞ
っていう大会やって
それは僕
1ヶ月ぐらい
調整期間が
あったんですよね
やるぞって
言われてから
1ヶ月後ぐらいに
やるねって言って
久々に
ゲーセンに
10時間ぐらい
行ったんですけど
10時間
椅子に座れないんですよね
もうこのぐらい
でしょうよ
そういう意味では
ちょっとピークを
超えてしまったな
っていう問題が
感じました
そういう
耐久力が
なくなってるわけですね
そうなんですよ
体力はね
やっぱ
落ちますね
若い時とは
ご飯とか
食べなくても
平気じゃないですか
若い時って
普通に
お腹はすくし
夜は疲れるし
あと目が
すごい乾くんですよね
おじさんになると
そのやったゲームは
何ですか
何を
キングオファイターズ
やってます
今もキングオファイターズ
やってるんですけど
なるほどなるほど
キングオファイターズ
変わらず今も
あるんですね
おじカップは
キングオファイターズ
98でやったんですけど
僕らが
学生の時に
流行ってた
キングオファイターズで
全国大会
ベスト8以上ぐらいの
人たちで集まって
大会やったんですけど
すごい
だからみんな
若い時には
俺はゲームうまかったぜ
ってやつが
10年ぐらい
ゲームやってなくて
久々に集まる
みたいなコンセプト
やるんですけど
それでもすごそう
でも動画にも
なってるんで
ぜひ機会があれば
見ていただきたい
なるほどなるほど
今は続編で
キングオファイターズ
15っていう
最新作が出てて
パソコンでもできるし
プレスでもできるんですよ
家でもできるんで
ネット対戦で
42:01
それはちょいちょいやってますね
格ゲー
いまだに
って言うとあれだけど
やってる人
いらっしゃいますもんね
ゲーセンに
行かなくてよくなったんで
復帰してきた
おじさんたちが
増えましたね
そっかそっか
知り合いの方が
よくギルティギアを
やってる
僕もギルティギアも
やってます
ギルティギアも
去年新作が
出たんですよ
だから僕
格ゲーを去年から
復帰し始めた
おっきいきっかけは
ギルティギアと
キングオファイターズの
新作が出るっていうのが
やっぱ一つの
一気に復活しようかな
と思って
復活した感じですね
久々に
やってみようかな
と思ったんですね
そうそうそうそう
なるほどね
いやいいですね
趣味の時間
そうなんですよ
お金損ないですよね
ゲーム
格闘ゲーム
いいとこがあって
ガチャとかないから
そうですね
時間がいいですね
使うのは
うん
時間は
いっぱいなくなりそうだけど
そうそう
でもそういうところで
なんかちょっと
コロナになって
家にいる時間を
活用しようって感じで
将棋やったり
ゲームやったり
っていうする時間は
めちゃくちゃ増えましたね
いいじゃないですか
僕は時間ができて
これをやってる感じですね
あー
とってもいいじゃないですか
雑談するきっかけになる
うん
なんか
ポッドキャスト
二つやって
この雑談のやつと
音楽のやつと
あーはいはいはい
うん
ちょっと大事なこと
ちょっと
ちょっと体調崩して
ちょっとだけ休んでましたけど
そういう人に
うん
しばらく会ってない人と
話すと
いいですね
うんうんうん
確かに
これで僕も
めちゃくちゃいいなって
思いましたもんね
あのー
久々に会うのに
やっぱ
カンファレンスって
理由なだけで
カンファレンスに
来たわけじゃなかったんだろ
みたいなとこがあるなって思って
あー話に行ってたんですよね
だから
そうそうそうそう
電報のエンジニアと
喋りに行ってたっていうの
そうそうそう
すげえ感じますね正直
そうですね
なので
これはいいですよ
あとなんか
もともとの知り合いの人に
声かけるっていうのも
あるんですけど
ほぼ喋ったことない
みたいな人に
DMで突撃するみたいなことも
ちょいちょいやってて
あーでも
それはめちゃくちゃいいんじゃないですか
うん
知り合いの広がりできるし
ビビりながら
ぼくったりして
うん
そういうのが
僕の
ビビりながら
ぼくったりして
次回のゲストは
そういう方が
出る予定です
おーいいじゃないですか
はい
いいじゃないですか
そういうのもいいっすね
うん
あの
聞いてる方も
なんか
こういう話も
面白いなっていうのが
まさに
そういう
初めましてとしとか
45:00
出てくるじゃないですか
なんか
やってるって
まあ楽しいんですよ
その久々に会う人とか
と喋ると楽しいんだけど
仕事じゃないんだけど
なんか
コンフォートゾーンにいるな
みたいな
思ってしまって
なるほどね
はいはいはい
ちょっと
ちょっとはみ出るかみたいな
確かに
チャレンジしたり
うん
いいかなと思って
ドキドキしながら
DM送りました
でも逆に言うと
ポッドキャストだから
全然失敗しても
全然OKだから
そういうのもいいっすよね
まあなんか
断られても
全然いいなと思って
うーん
まあだよねと思って
急にDM来ても
びっくりする楽しいなと思って
まあでも
そういうのもいいっすね
なんか
結構赤瀬さん
楽しんでるって感じなんすよ
じゃあ
割と
まあ楽しみますね
割と
確かに
あの
やっぱ僕
40代で楽しんでる人は
かっこいいなと思うんすよね
どんなこと
どう
どういう人
何だろうな
仕事を楽しんでるでもいいし
趣味を楽しんでるでもいいんですけど
なんかもう
惰性で
人生あと
まあ2,30年
生きるからじゃなくて
やっぱ
60になっても
70になっても
やっぱ楽しんでる
方がやっぱ
生き生きするし
うん
そうですね
その程度楽しんでもらえるよう
だから
最初の話なんですけど
予防治療なし
まあ
健康な方が
楽しめること
多いじゃないですか
うん
やっぱ
元気な時間で
楽しんで
絶対
そっちの方が
世の中も経済も回るし
絶対
いいなって思ってて
やっぱ楽しむって
大事だなって
最近思うんすよね
うん
いやー
ずっと家にいるからね
なんか
楽しんでる
なんか
楽しいことを
見つけないと
つまんないんすよね
仕事ばっかりで
家だと
はいはいはい
うん
確かにね
刺激がないっすもんね
家で
うん
まあ
ポッドキャストは
ナンバンセンジ
なんだけど
ではあるんだけど
まあでも
楽しめてやってるんで
まあいいかなと思って
いいと思いますよ
なんか
そう
何から何まで
最新じゃないとダメとか
新しくないとダメって
わけじゃ
全然ないからさ
もう
そうそう
確かに
そこで一番になる
みたいなことじゃ
うん
求めてないので
うん
自分のためにやってるし
自分が楽しむために
そうそう
そこは結構
っていうとやっぱね
あれですね
なんか途中の話で戻るけど
なんかその
駆け出しエンジニアの
人に言いたいのは
楽しむの大事ってとこに
やっぱ戻ってくるなって
気持ちになりましたね
あー
うん
なんかこう
強制的にやるとか
やっぱまあ
その
脅迫が
脅迫概念っていうかな
なんか
エンジニア勉強しなきゃ
ダメだみたいな
風習が
風習
まあ最近の
なんか
雰囲気がありますけど
間違ってないと思うし
やったほうがいいんだけど
やっぱ楽しみながら
できることを見つけるのが
一番大事だなとは思います
うーん
なんか
あれができてないとダメ
これができてないとダメって
思うよりも
そうそうそうそう
うん
48:00
っていうのはまあ
あるかもっすね
確かに確かに
そう
そう
そう
そう
そう
そういう話だと
あれですね
壮大さんは
ボルタニングめちゃくちゃ楽しんで
そうでしたね
いやー
ボルタニングめちゃくちゃ楽しいっすよ
僕ね
あの
将来の夢は
なんか
50ぐらいになったら
森の奥で暮らしたいっすもん
ははは
そんな風になったんですか
なんか
その
子供たちがもう
家を出ていって
じゃあ
なんか
一人で余裕ができた
まあ奥さんが
なんか
あの
僕が
ルスでもいいって
言ってくれれば
なんか
よし
1週間ぐらい
森の奥でキャンプして
岩登るぞみたいな
そんなやりたいっすね
その
順番はどっちなんですか
ボルタニングをやって
痩せたのか
痩せてから
ボルタニングをやったのか
やって
ボルタニングなんですよ
120キロあって最初
ボルタニング始めた時
初めて
うん
当たり前ですけど
登れないっすよ
ですよね
いや
僕ね
1回
2回ぐらい
やったことがあって
これ
痩せないと
登れないじゃん
って思ったんですよ
だから
総代さん
どうやって
やったんだろうな
と思って
だから
一番簡単なやつは
登れるんですよ
なんかその
はしごみたいなやつは
さすがに
真っ直ぐ登るだけ
みたいなやつはいいんですけど
ちょっとでも
角度あったりすると
もうまあ
登れないんですよ
うん
でも
やっぱ
悔しいから
ちょっと体重
落として
行くと
なんか
5キロ変わるだけで
全然変わるんですよ
本当に
いやもう
食事と
運動とかも
しましたけど
家から僕
事務所まで
3キロ着あるんですけど
歩いていく
そうすると
往復が
1万歩ぐらいになるんで
コロナ真っ最中
だったわけじゃないですか
そうそう
ジムとかもね
そんな
行きにいづらかっただろうし
そうそうそうそう
だから
もう
あとは
お昼ご飯を
ベリスパンって
パンがあるんですよ
ベリスパン
ベリスパン
ベリスパン
ベリスパン
ベリスパンって
パンがあるんですよ
はいはいはい
完全食みたいなやつ
うん
あれも
2個食べると
平均的な
1食分なんだけど
カロリーは
控えめにできて
朝ごはんは
ヨーグルトと
プロテインみたいな
感じですね
うーん
大変
でもね
朝ごはんは
あの
もともとそんな
食べることじゃなかったから
そんなでもなくて
ただ
お昼ご飯を
食べたくなるんですよ
でも
ヨーグルトと
プロテイン飲むと
お昼
ガッツ食いしなくても
とりあえずベリスパン2個で
我慢できるようになって
晩ごはんを
お酒飲まない
飲み会に行かないと
ラーメン食わないから
痩せるっていうことが
分かりました
いやにしても
劇的に
痩せてるわけじゃないですか
すごいなと思って
筋トレとかは
ボルダリングすると
勝手に筋肉ついてくるので
51:01
筋肉ついたら
代謝が上がるから
さらに落ちやすくなるのか
っていうのが
いい循環になりましたね
すごいな
でも
だいぶ頑張ったんじゃ
ないですか
いや
でももう体重落ちて
1年以上
この体型になれば
そうですね
だいぶ維持できてる
って感じですかね
すごい
維持できてるの
すごいな
やっぱあれですね
飲み会がないのが
でかいですね
いや
食べたくなるんだよな
でもな
美味しいものが
分かります
あと
ラーメンとか
食べなくなったんですよ
飲み会に行かないし
外にも行かないんで
そうなんですね
僕甘いものが好きだからな
で言うと
あれですね
甘いものを
食べるんだったら
僕らの
ラーメン食べないって
1週間に2回
しか食べないよ
って思ってたんだけど
世の中一般の
ラーメン食べる
は1ヶ月
1回か2回ぐらいだよ
みたいな感じで
甘いもの食べるも
毎日じゃなくて
週1にするとか
仕事中
甘いもの食べたいんですよね
ちょっとチョコレートとか
確かにね
トータルカロリーなんで
そこら辺
工夫するのが
大事だなと思って
工夫すると
ゼロは無理です
ゼロは
僕もお酒ゼロ
週に1回とか
飲むし
飲んだ次の日は
続けて
毎日飲まないように
するとか
してますね
いやー
素晴らしい話だ
健康じゃないですか
いやもう
だいぶ健康ない
そうですよ
そういうので
健康大事だなって
思ったのも
やっぱり
リンケージに入ろう
手伝おうと思った
大きな理由ですね
なんか最近
ヘルステック企業
盛り上がってますね
知り合いも
なんか
そっち系の
会社に入ってたりして
大きな流れに見える
コロナで
ちょっとそういう
危機意識みたいなのが
上がったんじゃないですかね
みんな
確かに
それはあるかもですね
最近思いますけど
リモートワークっていうので
一個転職市場が
すごい広がった
印象ありますね
そうですね
場所問わないみたいな
会社さんも
すごく増えたし
そういうのは
確かにあるかもですね
ヘルス系は
スタートアップが多いから
リモートワーク
オッケーだよって
言ってる会社も多いから
マッチしてる感じがしますね
重要と
そうですね
いろいろ話してきましたけど
あと5分くらい
54:00
何話しましょう
面白い話最後
PHPカンファレンス
福岡はいつやるんですか
出た
よく聞かれるやつだ
そりゃそうですよ
福岡やりたいね
来年は開催しやすいですけどね
そろそろだね
って感じじゃないですか
来年物理でできるかな
フェスとかは
もうやってるじゃないですか
結構
そうなんですよ
フェスやってるから
いいんじゃねえかなって
思ったりして
うん
そうなんですよね
今年もオンラインでやりましょうか
みたいな話をしてて
もちろんそういう話を
進めてたとこではあるんだけど
まだ具現化できてないですね
ハイブリッドってなると
結構コストかかりますからね
スタッフが集まる場所を
作んないといけないんで
壮大さん会社で
あれやってたじゃないですか
Zoom提供しますよみたいな
提供しますよ
これすごいいいなと思って
なんていいこと
やってくれてるんだと思って
ちょいちょいやっぱ
100人超えると
Zoomってすげえ高くなるんですよ
そうなんですね
100人までは
年間費1万円か2万円ぐらいで
できるから
割と払ってるし
いるんですけど
それ超えると
距離の価値が
上がる感じ
こないだ
来週なんですけど
吉祥寺PMとかは
200人とか応募きちゃったから
Zoomじゃ
賄えないってなって
そういう人たちに
ライセンス貸したりとかって
結構需要があって
ちょいちょいやってますね
100以上
何人までなんですか
僕のもともと500人
だけのライセンスなんですけど
コロナの時に
コロナ途中で
契約してた人は
なぜか1000人に
500人の値段で
1000人まで使っていいよ
ってなってました
だから1000人まで
いけるんですよ
クーポンみたいなの
ずっと聞いてて
めっちゃいいんじゃないですか
そうなんですよ
これめちゃくちゃ
500人だと
ぶっちゃけ
10万円ぐらいなんですけど
年会費ね
1000人になると
50万ぐらいになるんですよ
逆に
辞めれなくて
確かに確かに
オンライン開催
結構希望感のある
オンライン開催したい
57:02
主催者の方は
壮大さんに
相談した方がいい
んじゃないかなって
僕は思いますね
Zoomのライセンス
あと
単発のためだけに
契約するのやっぱ高いんで
Zoom
そうですよね
ぜひ
これを聞いている
カンファレンス主催者の皆さんは
いつでも相談してください
無料提供してるんですか
あれが
要はつまり
スポンサー枠として
提供してるみたいなイメージ
なるほど
そっかそっか
確かに確かに
カンファレンスな
ずっとカンファレンスなって言って
なんかこう
来てる
僕も
なんだろう
PHPカンファレンスとか
ペッジパー会議とか
僕だったら
ポストオートグレースの
カンファレンスとか
それぞれいろんな感じで
この2年やってきてるけど
やっぱこう
難しいなって思う正直
上手にやってる
カンファレンスもありますよ
盛り上がってるなって
感じれるカンファレンスは
あるんですけど
オフラインの時と
変わらないぐらいの
盛り上がりをしてる
オンラインカンファレンスとかも
実際ありますからね
うんありますね
感心しますね
よく順応できてるなっていうか
新しいアイデアを出して
やってるなと
すごい
だから多分あれなんですよ
コロナがなくなったとしても
オフラインのカンファレンスが
戻ってきても
オンラインのカンファレンスは
オンラインで多分残ると思う
あると思います
それは当然あると思います
参加しやすさが
やっぱありますもんね
両方あっていいんじゃないかな
と思いますね
いろんな形が
バリエーションが増えたっていう
意味では
良かったんじゃないかな
おっしゃる通り
僕もそう思いますね
実際
オンラインの
勉強会みたいな感じで
30人から
50人くらい集まる
勉強会とかでも
すごい質の高いのが
増えたりとかして
企業さんがやってるやつとか
すごい豪華なゲストが
たくさん出たりとかして
そういう
オンライン勉強会増えましたよね
そういうのすごいいいなと思う
パネルディスカッションとか
セミナーみたいな
聞くのがメインなやつは
全然それでもいいのかな
って気がします
そうですね
平日の夜とかでも
開催も増えましたしね
増えた増えた
確かに
1:00:02
確かに
いやでも僕はやっぱな
博多行って
中曽根で
歩きたいんですよね
ラーソン麺食いたいんですよね
ラーソン麺
来年
来年ラーソン麺食べましょう
食べましょう
ラーソン麺食べましょう絶対
そんな話をしてると
1時間
来ちゃいました
でも来年
ラーソン麺食べましょう
ということで
締めに
いろんな意味で締めでね
確かに
いや楽しかった
いや僕も楽しかったです
じゃあ
他に話し足りないこと
ないですか
大丈夫ですか
はい
宣伝は大丈夫です
大丈夫ですか
はい
じゃあそろそろ
締めさせてもらいます
はいということで
第7回ですね
この辺で締めさせてもらおうと
思います
最後にもう一度
Twitterのハッシュタグについて
お知らせです
ハッシュタグは
カタカナで
つなぎめFMです
ツイートを持ちています
はいということで
今回のつなぎめFM
第7回ですね
第7回は
壮大さんに対して
お話させてもらいました
壮大さん今日はどうも
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:01:26

コメント

スクロール