1. ツナギメエフエム
  2. Ep.68 Yuta Matsumura⚾MLBお..

・今回のゲスト

 ・Yuta Matsumura⚾MLBお兄さん ( @tsubakimoto_s )さん

 ・はまのや ( @gorogoroyasu )さん

・AWS re:Invent と Microsoft Ignite の振り返り回

AWS re:Invent

Microsoft Ignite

 ・Microsoft Ignite 2023に現地参加してきます #MSIgnite

 ・Microsoft Ignite Japanに登壇します

・イベントの参加は今回で何回目?

 ・Microsoft Ignite はコロナ禍を経てハイブリッド化

 ・Amazon re:MARS 2019 に参加したことがある

・イベントの開催地

・イベントの開催規模

・イベントの開催期間と滞在日程

・会社からは何名参加したのか、また、その人選はどのように決めたのか

 ・Microsoft Igniteの前の週にはGitHub Universeに参加したメンバーもいた

・海外のイベントには会社から毎年行ってるのか?

・今回のイベントの内容について

 ・同時通訳はあるんですか?

  ・https://twitter.com/tsubakimoto_s/status/1726033468277305811

 ・Chalk Talk

  ・New Launchのセッション

    ・Amazon Q

    ・Amazon QuickSight Q

・セッション会場の広さのバリエーションについて

・Visual Studioの著名なエンジニアの方と写真を撮ったり、海外のMicrosoft MVPの方と交流したり

re:Invent 2023 で、外国の人といっぱい話した

 ・イベントに参加して感じたEasy、Normal、Hardなポイント

・イベントに参加して良かったところ、微妙だったところ

 ・https://twitter.com/tsubakimoto_s/status/1725081790556299302

・旅のトラブル

・イベント以外の観光

 ・濱野さん

  ・BrewDog Las Vegas

  ・NBAのフェニックス・サンズ vs デンバー・ナゲッツの試合観戦

 ・松村さん

  ・MLBのシアトル・マリナーズのT-Mobile Park

  ・スターバックス1号店

  ・マイクロソフト本社

  ・Amazon Goの店舗

・関連イベント

 ・ハイブリッドでFusic Tech Live Vol.17 AWS re:Invent 振り返り会

 ・Microsoft Ignite Japan


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サマリー

ツナギメエフェムの第68回では、IT勉強会コミュニティの方々がゲストとしてお越しになり、雑談を行います。今回のゲストは松村さんとはまのさんで、AWSのリインベントやマイクロソフトのイグナイトについてお話ししています。イベントに参加したYutaさんとはまのやさんは、マイクロソフトのITイベント「マイクロソフトイグナイト」のセッションやワークショップ、キーノートなどについて話し合っています。また、マイクロソフトエクスポでの参加体験を振り返り、イベントの良かった点や難しかった点についても話し合っています。さらに、シアトルでの経験についても話しており、天候や飛行機の座席、そして会議の時間についてお話ししています。

目次

第68回ツナギメエフェム
始まりました、ツナギメエフェムの第68回です。
ツナギメエフェムは、IT勉強会コミュニティつながりの方々をゲストに迎えて、雑談するポッドキャストです。
まずは、xqtwitterのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフェムです。投稿お待ちしています。
今回で第68回目です。今日のゲストは、松村さんとはまのさんです。
それでは自己紹介をお願いします。まずは松村さん、お願いします。
はい。株式会社オルターブースに勤めている松村雄太と申します。
つい最近出演したような気がしますが、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。続いてはまのさん、お願いします。
はい。株式会社フュージックに勤めております。はまのと申します。
私もですね、先日出させていただいたんで、2回目の出演になります。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。で、お二人とも本当最近出ていただいた記憶があるんですけど、
今日はですね、お二人をお呼びしたいのは理由があって、
本当つい最近なんですけど、AWSのリインベントと、あとマイクロソフトのイグナイトっていうイベントにお二人が行かれたので、
その辺りの話をぜひ聞きたいなと思います。
聞きたいなと思ってお呼びさせてもらった感じです。
はい。
ありがとうございます。
で、じゃあ早速なんですけど、お二人このイベントって何回目とかなんですか?
初めて?
私は、イグナイトは現地に行ったのは初めてですね。
ああ、そうなんですね。
オンラインでも配信はあったんで、これまではオンラインで見てましたけど、
会場に行って参加するのは初めてです。
うんうん、なるほど。オンラインでもずっとやってるんですか?毎年のみたいな。
コロナ禍になってからですね。
なるほど。
コロナ禍、これまでは、そうです、あの、フロリダとかでやってたんですよ、イベント自体。
なのでね、行く機会なかったんですけど、今回からハイブリッド、去年か、去年からハイブリッドでやってたんで、初めて行ってみました。
まあ、ふーんって言いながら僕。
僕、フロリダの位置関係とか全然分かってないですけど。
あったかそう。
右下?
フロリダ風味って言いながら。
全然分かってない。
なんか、位置的に遠い、近いとか全然分かってないですよ。
気安に行きにくいとか。
で、今回シアトルですね。
はい、今回はシアトルでやってましたんで、初めてのシアトルに行ってきました。
シアトルってあれですっけ、MSがある場所?
はい、そうです。マイクロソフトの本社がある町ですよね。
あ、ですよね。シアトル。
なんか、そんな記憶があった。
そうです。なんで、最近のマイクロソフトのイベントは大体シアトルでやるようになってますね。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
全体で何人くらい来るんですか?
全体?もう、訳が分からないくらい人がいます。
数えるのは難しいでしょ。
いやー、もう、すっごい人が多くて、やっぱり日本のイベントの規模ではなかったんですね。
そんな感じなんだ。
なんか、ほら。大体そういうデカめのテック系のイベントって最後に、なんか大物アーティストみたいなのがやってきて、ライブみたいなのがあるじゃないですか。
なんか、なんか、フェスみたいな感じで人が集まってるイメージ。
あのー、数年前の。
数年前のマイクロソフトのイベント。
数年前のマイクロソフトのパートナー向けのイベントの時は、ブルーノ・マーズが来てました。
すごーい。
ただ、今回はライブはなかったですけど、みんなで場所を移動してパーティーみたいなのをやりましたね。
浜野さんは?何回目?
はい。あ、自分はですね、リインベント自体は1回目、初めてなんですけど、2019年かな、確かにリマーズっていう、これまたAmazonのイベントで。
AWSのリインベントとマイクロソフトのイグナイト
正確には、リインベントはAWSのイベント、リマーズはAmazonのイベントだったんですけど、それが同じラスベクトスで開かれてたんで、それに1回参加したことがあります。
リマーズは、ロボティクスとか、マシンラーニング、なんだっけな、なんだかそういうやつ。ロボティクス、マシンラーニング、オートメーション、スペースかな。
それの頭文字を取って、リマーズだったんですけど、それに参加したことがありました。
あー、なるほど。
じゃあ、浜野さんが仕事で、なんかやられてるようなやつに近い。
近しいと思われてたから行ったって感じですかね。
あー、なるほど。近しい雰囲気が出てたから行かせてくれって言ったってこと。
そうです。でも、すごかったです。ジェフ・ベソスのプライベート勉強会をそもそもやってて、それを大きくしたのがリマーズってやつで、なんで今なくなっちゃったんですけど。
なんで、彼がやってたブルーオリジンっていう。
ブルーオリジン。
ブルーオリジン。
ブルーオリジン。
ブルーオリジン。
ブルーオリジン。
いや、 meantime、ロケット会社のホックピットとかがその辺に置いてあって、展示物として。
へえー。
で、それを見れたら面白かったなって思って、覚えてますね。
そんなのやってたんだ……。で、リマーズって初めて聞いたな。
実は、地味なイベントなんですけど、やられたりします。
うん、うん。
その頃は、会場は一つのホテル貸切っていうか、まあ、貸切っていうか、一つのホテルだったんですけど、確か。
うん。
今回は。
4つか5つか6つかのホテルで
いろんなところでセッションがあるみたいな感じです
すごいね
じゃあホテル間を行き来するって感じなんですか
そうですそうです
歩くと1時間かかる
じゃあどういうこと
じゃあそのホテル間の移動はどうするんですか
シャトルが出てたり
あとはモノレールが走ってたりするんですよ
それらを駆使しながら
じゃあ移動も大変じゃないですか
そう
なんで30分後のこのセッションとか無理なことが多い
なるほど
じゃあもう大体1箇所決めて
今日ここにいるかみたいな感じなんだ
そうですね
それか1時間半ぐらいの移動時間を取るとか
なるほど
そんな感じのイベントでございました
2つのイベントって何日間やってるんですっけ
それぞれ
イグナイトは3日間
Day0が事前の受付と
ちょっとその日に人数限定でワークショップとかやってたみたいですけど
本編は3日間ですね
それ全部参加されたんですか
2日目までで3日目が帰る日だったので
参加できなかったので最初の2日ですね
リインベントは月曜から金曜までですね
海外イベントの参加とアウトプット
長っ
なので4
たださっき言われてたようなパーティーが4日目の夜にあるんですよ
なので5日目は実質ないようなもんで
5日目は午前中までしかそもそもないし
みんな聞いたら7時の飛行機で帰るんだとか
8時の飛行機で帰るんだとか
金曜日は実質ないようなもんでしたね
4日は長いですねでもね
長いですよね
4日きついな
そうそう
今回結局
7泊8日かな
7泊9日かぐらいの
でもそんな感じになりますよね
そうなんですよ
まるっと潰れる感じ
すごいな
会社で何人かで行かれたと思うんですけど
どういう感じで行ったんですか
人数構成とか
イグナイトは私含めて3人
会社で3人
会社で3人で
実はその前の週には
GitHubユニバースっていう
今度はGitHubの
やってた
やってましたね
そこにも4人
別の人4人参加して
なので合計その時7人ですね
7人かけて2つのイベントに
すごいな
海外イベント行きまくりじゃないですか
だからその時はオルタブス半分ぐらい
日本にいなかったんですよ
確かに
なんかちょっと
仕事のこと考えちゃうと
トラブル起きると怖いなと思っちゃうから
まあでも向こうでも仕事してましたよ
夜というかね
時間ずれるから
向こう
日本の人から言ったら
多分寝てる時間ですけど
ちょっとちゃんと返したりとか
できる限りのことはやってまして
そういった海外のイベントって
毎年行ってるんですか
会社で
久しぶりですね
去年
去年
社長が言ってたけど
みんな海外に行ったことあるんですか
1人1人で参戦してましたけど
これぐらいの人数で行くのは
もうほぼ初めて
コロナ前に一度
マイクラソフトのパートナーイベントで
3人ラスベガスに行ったりなんですけど
それ以来ですね
じゃあコロナの状況が落ち着いたから
こんな感じでいったってことですね
はい
行くにあたって
誰を選ぶみたいなのって
どういう感じだったんですか?
これ聞きたい!
ウォルターブースの場合は、GitHubの方もそうですけど、行ったらアウトプットしようと。ブログとかですね。アウトプットに対してすごくポジティブにできる人たちっていう基準というか、今回行った人が決めたみたいな。
普段のアウトプット量とかを見ながら?
それはもう人それぞれだけど、現地で会場に参加してそこの熱量をなるべく早く届ける、ブログにするっていうこの動きができる人たち。
なるほど、なるほど、なるほど。生物なんでね。
そうそうそうそう。
それは結構ハードル高そうだな。
ハードル高いっすよね。
それはなかなか難しいんじゃないですか。
いやーでもね、楽しくはず。睡眠時間を削りつつですけど。
でしょうね。
会場でもね、ちょっとずつブログ書きながらとかもしてましたし。
天野さんは会社で何人ぐらいで行って、どういう選出だったんですか?
今回は7人行ったんですよ。
社長が1人含まれてて、社長は毎年行ってるんですけど、今年初めてチケットを買ったっていう。今までラスベガスにいるだけだったっていう。
そういうこと。
引率みたい。
引率なのか、休暇なのか分かんないんですけど。
近くまで連れてったみたいな、そういう感じなんですか?
いや分かんない。全然分からない。便も違うし。
完全に違う。
そうなんですけど、今回は社員が6人行ったっていう感じですね。私も含めて。
なるほど、なるほど。
ただ去年まで、去年は3人行ってて、その前もコロナで1回なかったと。
その前もずっと3人行ってたんで、今回ちょっと増えたっていう感じですね。
なるほど。
なんかそれは、エンジニアが基本的には多く行ってたんですけど、AWSのセールスの人とかも徐々に増えてきたんで、その方々も参加するとかっていう、枠も増やしたりしつつっていう感じもあって、6人に増えました。
そうなんです。
選出はですね、それこそ応募用紙みたいなのがあって、そこに私が行ったら何がいいですっていうのが書いてですね。
なるほど。
すごいプレゼンしてるみたいな。
そうそうそうそう。
ってことですよね。
はい。例えば自分だったら、今回あの、オープンAIとかマイクロソフトの勢いがすごすぎるんで、Amazonも何かしてくるはずだみたいな。
うーん。
そう書いてます。
うん。
発表されたりしたんですけど
それを見に行きたいみたいな
文章を書きまして
アクセプトされたという
それは良かった
はい
なるほどプレゼン形式なんですね
そうですそうです
ただアウトプットを
拡約するとかを非常に面白いなと思いました
うんですね
拡約じゃないですけどね
行ったらそういうのやろうねっていう
コミットしますよっていう
マインドで
宣言するの大事ですよね
じゃあお二人
実際行かれてみて
内容的なところですよね
何が
注目されてたとか
面白かったとかそういったところの話を
聞きたいんですけど
松村さんから
思ったところとか
どうでしょう
全部AIですよ
本当に
キーノートっていうの
最初の基調講演
初日と二日目それぞれあったんですけど
全てほぼほぼAIなんですよ
イグナイトってもともと
ITプロ向けの
内容が多いカンファレンスなんですよ
デベロッパーは
5月にやるカンファレンスで
イグナイトはITプロ向け
っていうこの住み分けしてるんですけど
今年はもう
全部AI全部コパイロット
ITプロっていうのは
ちなみに
情報システム部門
の人たちとか
マイクロソフトイグナイトのセッション
こういう社内インフラとか
そういう環境を担当してるような人たちですね
だからどっちかって言ったら
インフラとかサーバーとか
そういう内容が多いイベントなんですよ
でも今年はもうAIとコパイロットが
ほとんどでお腹いっぱいになってきました
内容って全部英語なんですか
同通とかあるんですか
いやもう全部英語のみです
厳しい
でも内容だいたいわかった感じですか
はい一応事前に
自分の手元で翻訳できるように
自分でアプリケーション作ってたんですよ
一応
アプリケーション作ったとは
作りました
Azureのそういう
なんですか翻訳系
翻訳っていうか
文字に関するAIサービスとかもあるので
パソコンのマイクから会場の音声
英語拾ってそのサービスで
翻訳して手元で出すみたいな
お手製ポケトーク的なやつですね
そうそうそうそう
それすごいな
それ前日に作ったんですよ
それすごいな
さすがにちょっとね
何を言ってるかぐらいちゃんと理解したいから
なんかないかなと思って
いろいろアプリ探したんですけど
なかなか自分が欲しいのなかったんで
じゃあ作ろうと
サンプルくっつけて作りました
それいいですね
どれぐらい機能しました?
いやもう
もう十分すぎるぐらい
そうなんだ
あれがない
あるとないと
全然理解と違ったなっていう
一応GitHubに公開してますので
今後行く人は
そうですね
そうですね
それいいな
面白いな
でもセッションとかだったら
安定的な音声ボリュームだろうから
全然拾えてましたよ
拾えるでしょうね
はいはい
そういう感じでやったんだ
いや英語どうしたんだろうなと思って
聞くのはそれでね
全然なんとかなったんですけど
コミュニケーションは難しかったですね
ブースもあったりとかして
話すのはもう身振り手振り
あと気合いですよ
気合いで頑張ったんですか?
あー
じゃあAIとコパイロットなんだな
いやほんとに
それほんとすごいですよね
流れっていうか
マイクロソフトの投資ポイントがもうそこっていうのが
明確に強烈に出てるので
まあもうそこをやっていくしかないよねっていう
雰囲気です
まあ前後でオープンAI関係の話もあるからね
まあまあまさにって感じでしょうねタイミング的に
あのオープンAIのニュースは
帰国の飛行機の中で見てびっくりしましたよ
そんなタイミングだったんですね
いやもうそんなタイミングですよ
AIとコパイロットの話題
そんなタイミングだっす
そうそうそう
そうそういやこの話キーノートなかったぞお前みたいに
いやあの壇上に呼んだりしたのかと思ってた
なんかそうそうなんか
もうあの来るのかなって思ってたんですよ
サムアルトマンも
うんうんうん
そういうの全くなかったんで
うんうんうんうん
チェっと思ってたら
そういえば
そうですよ
じゃあもうAIコパイロット以外ではなんかこう
これはってやつはなんか見つからなかった感じですか
いやあの現地でワークショップとかもやってたんですよ
うんうん
あのラボっていうんですね
そこにいっぱいパソコン並んでて
でそこに来た人が自分で予約してそこに行って
暗蔵を受けるっていうところもあって
あの僕が受けたのはまあそれもAIなんですけど
いわゆるクラウドネイティブなチャットボットですね
C-sharpとAzureとオープンAI使ったりとか
そういうのを受けるっていうのは
あの現地で受けてきてですね
おーワークショップ受けたんだ
受けました受けましたはい
すげー
はいであのやっぱりそこにはあのマイクロソフトの
その製品担当の人たちもいるので
まあそこ行ってですね
あの僕はマイクロソフトMVPみたいな感じで話をしながら
少ししっかりと話していって
えーいいっすね
面白そう
濱野さんリインベントの方は内容的なものはどんな感じでしたか
そうですね
あの自分はまあキーノートに出てないんで
近く喋れない
なんだと
いやいやキーノート朝早いんすよ
朝8時かなとかで
あ8時とかなんすか
そうでさっき言った1時間ぐらい離れたとこ行かなきゃいけないんでですね
あのホテルでキーノートをライブで聞くっていう手があって
それだと同時通訳もあるんで
それを見るというのも
そうそうそう
なるほど
作戦としてあるんですけど
まあせっかくならそれ会社でも誰か見てるだろうし
あとで見れるだろうから
セッションに行こうと思ってですね
行ってみたセッションはどんな感じだったんですか
行ってみたセッションはですね結構いろいろあるんですけど
なんかあのニューローンチって書いてるやつがいっぱいあって
何か新しいの発表するけどまだ何かわかんないよみたいな
のを予約したりするんですよ
そうすると前の日のキーノートであった発表が
そこの枠にポンって現れたりして
それを聞きに行くみたいなことをしてましたね
なんでAmazonQっていうのが今回新しく発表されて
AmazonQってあれですっけ
マネジメントコンソール上にいろいろ質問書いたら教えてくれるやつとか
そういうやつでしたっけ
そういうことそういう使い方もできますね
なんかあの大量のテキストを検索しつつ
ジェネレイティブAIを
絡めつつ返答を返してくれるみたいな
最近よくあるやつですけど
それのAmazon版
詳しくわかってないんだけど
AmazonQっていうのがあるらしいくらいしか理解してない
まあまあそんなに
どうせ英語しか対応してない最初のうちは
まあ最初はね
日本ではあんまり使えないだろうし
AmazonQシリーズみたいな
AmazonQ何々っていうのがたくさんあるんですよね
そうですAmazonQ for QuickSight with Qかな
なんかそういうのもあったりして
あのBIダッシュボードに対して
ワークショップやディスカッションセッション
こう文字でこういうチャートを追加してくれ
みたいなことを言うとポコっと追加されるみたいな
のもできるらしくてですね
まあそういうのデモとかも行われてたみたいなんですけど
そういうセッションを見たりしてましたね
なんかセッションがですね
100人ぐらいの部屋で行われるやつで
チョークトークって言うんですけど
チョークトーク
そうチョークトークですよね
そうチョークトークですよね
なんかですねどっちかというと大学の授業っぽい
雰囲気を作りたいんだと思うんですよ
要はチョークに黒板で
黒板にチョークで書きながら授業を進める
みたいなテンションのセッション
1時間あるんですけど
そのうち40分ぐらいでバーっと説明が終わった後に
はい質問ある人って言われて
パンパンパンパン次から次に当てていくみたいな
この出たばっかりのサービスについて
いろいろ質問できるっていうのは結構面白くてですね
質問したんですか
60分の間にできなかったんで
60分終わった後に登壇者を取り囲んで
みんなでいろいろ質問してる
これなんかちらっと質問したりしましたね
そのセッションの規模的なものは
100人規模ぐらいのやつがたくさんある感じですか
それと音がちょっと聞こえなくなっちゃった
音が聞こえない事故かな
事故っぽいな
はい音声トラブルがあって再開をしました
で何の話してたっけって感じなんですけど
いやなんかすいません
大丈夫です
急にみんなの声が聞こえなくなって
急に怖くなった
濱田さんがヘッドホン指さして
聞こえないみたいなジェスチャーして
отд奈川さんの言うことが良かったなと思った
世界のインターネットが終わったかと思った
ちょくトークの話で
ちょくトーク
セッション会場が100人ぐらいでしたっていう話をされてたんですけど
セッション会場って
100人ぐらいの会場ばっかりだったのか
それよりも広いところがあったのか
みたいなところが聞きたくて
なるほど10人ぐらいのハンズオン会場から
うんうんうんうん
400人ぐらい入る
ブレイクアウトセッション
普通のセッションの会場まで
結構幅広くありましたね
でっかいのもあるんですね
ありますあります
もっとでかいキーノートももちろんありますし
そんな中で結構
インタラクティブなやつに行った方が
面白いよって言われててですね
なるほどそういうことなら行ってみよう
っていうので行ってみたっていうのが
チョークトークでした
ビッグナイトも同じような規模ですね
部屋の感じで言うと
少人数のディスカッション
する部屋もありましたし
そこは
ドットネットの
ディスカッションのセッションが
あったんでそこは潜入してみました
熱そうな部屋ですね
いやーもう
よく見るドットネットチームの
人たちがいて
知ってる人いっぱいおるみたいな
なんでファンの目線で
そういうその登壇側の人と
コミュニケーションが取れるような部屋って
やっぱ人気なんですかね
あのもう予約制だったりするんですね
ワークショップとか少人数のディスカッションとかって
彼が始まるまでのところのセッションページ見て
自分がここに申し込むみたいなボタンして
で定員になったらもうもうもうダメですよみたいな感じで
ちょっとあの少人数で
もう入る人も決まってるみたいな
そういうセッションありました
こういう感じなんだね
その自分がファン目線みたいな感じだったって話しましたけど
写真撮ったりもしたんですよね
写真撮りました撮りました
あのイグナイトって一番上のフロアで
エキスポ会場ですね日本で言ったら
いろんなブースがあったり
スポンサーが出展してたりとか
その
そこもとてかい部屋があったんですけど
ふらっとビジュアルスタジオっていう
Cシャープの開発ツールの開発環境のブースがあったんで
行ってみたんですよ
そしたらなんか知ってる顔の人がいて
海外の人で
見たことあるなこの人って思ったんですけど
ネームタグが見えなくて
名前書いてあるネームタグが見えなくて
顔は多分あの人だけど本当かな
でも声かけるのハードル高えなと思って
うんうん
ビジュアルブースビジュアルスタジオのブースを担当してたスタッフの人に
彼はマッツっていう人なんですけど
彼はマッツですかって聞いたらそうだって言うから
僕自身嬉しくてですね
僕ファンだからちょっと写真撮りたいって言ってくれって
なんかこう話してたんですよ別の人の
なんかちょっと割り込んでお願いするぐらいの
あれはないと
勇気がなかったんで
言って言ってって
お願いだから言ってって
いいね
写真を撮ってもらいました
ビジュアルスタジオのチームの中の人なんですよ
プリンシパルマネージャーで
もういろいろ
すごく定番の拡張機能を
いっぱい作ってる人なんですよ
なんで
すごく有名な人だったんで
これはもう
写真撮ってもらうしかないよねと思って
行きました
何年か前か忘れましたけど
東京のPHPコンファレンスに参加した時に
PHP作ったラスマスさん来てたんですよ
その時もみんな写真構成です
懇親会の時ずっと写真撮ってたみんな
そりゃそうだよなと思って
ですよね
みんな大感動で
記念ですからね
みんな喜んで写真撮ってましたよ
それはすごい覚えてる
みんな分かって偉いですよね
さすがにラスマスさんはね
そんな感じなんだ
そんな感じでした
海外のMVPの方とも
交流されたってことですね
そうですね
エキスポで
いろいろステッカーとかノベルティ
マイクロソフトエクスポの参加体験
置いてある場所があって
そこがMVPのコミュニケーションゾーン
みたいなとこだったんですよ
私もMVなんで
行ってみたら
海外の女性の方がいて
話したら
ノルウェーのMVPだって
ノルウェーのデータ系の
MVPの
人だって言って
私日本から来ましたみたいな感じで話して
リンクトイン交換して
っていう交流をしてきました
なるほど
いっぱいねやっぱり
MVPがもらってるジャケットとかあるんですよ
ロゴが入った
それ着てる人たちも結構いてですね
そういう
何ですか
この人っていっぱいMVPいるなみたいな感じで
いっぱい着てんだなと思って
びっくりしました
MVPっていう名刺はいいですね
いやもう
自己紹介いらないです
それは羨ましいなって思う
僕もそのパーカー着ていって
ロゴ入っちゃうんで
僕はこれこれこれって言って
ロゴ見つけたら
それはいい話だな
かっこいいな
かっこいいですよね
本当に素直に
普通はね
何者でもなく行くのに
MVPですって言っていけるから
本当にいいよな
そういうのは
確かに話のきっかけにはなりましたね
そうですよね
濱野さんは行ってみて
行ったことを
記事に書かれてましたけど
はいはいはいはい
そうですね
聞いたの記事
アドベントカレンダーですね
ありがとうございます
読ませてもらって
難易度順をつけてるのが
すごい面白いなって
攻略しやすい順にですね
攻略しやすい順っていうのを
これちょっと
お話聞きたいんですけど
イージーから
そうそうそうそう
やっぱ現地行くと
さっき言ったチョークトークとかもあって
いろいろ英語
英語の話し方とかもあって
英語を話した方がいいだろうとか
英語を話さなきゃいけない場面が多いとか
そういうのが結構あるんですけど
いかんせんね
最初はなかなか難しくて
自分は前回行った時
トラウマが一個あって
お店に買い物に行った時に
ずっと
わーわーわーって言われて
何言ってるか全然分かんなくて
は?は?って言ってたら
めちゃくちゃゆっくり
How are you?って言われたことがあるんです
嘘?と思って
そんなこと聞くなって思うんですけど
こっちとしては
分かんないよね
そうそう
絶対興味ないだろうとか
思いながら
だからもう
それがちょっとトラウマで
面白いな
それをめっちゃ聞き返してたんだ
今はもう思うと恥ずかしいんですけど
まあいいやってことで
今回はできるだけ英語を喋るけど
単純なものを聞き返すのは嫌だなと思ってて
リハビリみたいなのをしたいなと思っててですね
現地に行くと
Ask Meっていう黄色いTシャツを着た人が
めちゃくちゃいっぱいいて
これはイベントに雇われてる人だと思うんですけど
うん
うん
うん
その人たちは
イージーゾーンからノーマルへ
めちゃくちゃ優しいんですよ
うん
もう
目の前の部屋に
行くべき
時に
これ
スマホ見して
Whereって聞いたら
こっちだよって教えてくれるぐらい優しいんですよ
うん
うん
なんでそういう人と最初
5回ぐらい喋って
うん
ちょっとこう
英語慣れをして
うん
っていうところから始めるのが
リーメントラーおすすめですよっていうことで
あのEasyの一番最初は
Ask Me
っていう方々ですね
Ask Meの人を探して話すと
そう
Ask Meの人と喋ると
スタッフの人はね
こう
交流してくれますよね
そうなんですよ
うん
あの
嫌な顔はあんませずに
うん
こういう方いてくれると
めちゃめちゃ安心感ありますね
うん
そうですね
次の
Easyは
先ほどもおっしゃってました
Expoですね
うん
ここはやっぱりこう
スポンサー出してる方々は
喋るときに
こうやって続けるために
来てるっていうのもあるんで
I knowとか言いながら
うん
いろいろ会話すると
スポンサーブースか
そうですね
何であの
スポンサー
多分スポンサーブースなんですけど
うん
いろいろそのスワーグって言って
Tシャツとか
Socksとかを
いろいろ貰える
っていう
イベントですね
この割り返し
参加しやすかった場所
ってことなんですね
そうですね
あとねここは結構
今のトレンドがわかるというか
結構セキュリティとジェネレイティブAIのブースが
ブースというかゾーンがめちゃくちゃでかくて
あとは周りのデータ系とかそういうのがいっぱいあってですね
今はやっぱりどこもAIなんだなっていうのを非常に感じるとか
セキュリティの重要性がどんどん上がってるんだなっていうのを感じるとか
結構その点でも面白かったですね
あとはランチですね
ランチから難易度中に上がっていくんですけど
ランチは中なんだ
そう6人で行ったんですけど1人で回ってたんですよ基本全部
日本人というと日本語喋っちゃうんで
なるほど
そうすると7人席ぐらいのやつがあって8人席かな
ぐらいのところに1人で飛び込んでいかなきゃいけないんですね
ランチのテーブルってことですか
そうですそうです円卓なんですけど
あー
そのうち1人か2人1人か2人座ってるところにポンと入っていくと
ここで話しかけるのがねなかなか厳しいんですよ
こっちから話しかけるのは簡単なんですけど
向こうが何言ってるか基本聞き取れないんで
うーん
おおーとか言いながら
それこそ見振り手振りで会話を続けると
今いい表情してましたね
っていう必要があったですね
これは結構
勢いですよね勢い
勢い
勢いですよね勢い
そうずっとやってると慣れてくるんですよね徐々に
偉いもんで
3回目ぐらいで徐々にディスカッションとかできるようになってきて
さっき言ってたアマゾンQについてどう思うかみたいな
7割ぐらいは聞き取れるかなみたいな
めちゃめちゃいいと思うよ
こうこうこうこうこういう使い方があってねみたいな
こうこうこういう使い方のとこは聞こえてないんですよ
だけど俺もそれいいと思うみたいな
ノリで会話を続けていく
それいいと思うよ
え会話できてんの
いやわかんない
楽しかった記憶は残る
面白いな
みたいなやつをやっていくと
徐々にイージーからノーマルハードみたいなところで
なるほど
進んでいきますよっていうのが書いた記事ですね
パーティーでの難しい経験
ランチと同じレベルがさっきのチョークトークなんだ
チョークトークも話すことを期待されてる場というか
そっかそっか
そうそうそうそう
みんな黙ってる部屋じゃないんで
うんうんうんうんうん
っていう感じですね
面白いな
一番ハードなのはパーティーですね
書いてるけど
パーティー
そうパーティーで
なんかスポンサーパーティーがあって
よくわかんないんですけど
ただで入れるところがあってですね
行ってみたら
お酒をもらうところで話しかけられて
そこから30分くらい喋ってたんですけど
インド系の英語で全然聞き取れないっていう
あー
インド系の英語ね
スインクがティンクなんだよね
あとめちゃくちゃ巻き舌で
結構こう癖があって辛かったんですけど
なんか途中怒られるっていう
お前はなぜ優柔不断なんだみたいなこと言われて
聞こえてないんだよなと思いながら
まあいっかみたいな
そんなハードな経験もできる
パーティーハードと
パーティーハードですね
難しそうだな
やっぱ
なんか
技術用語よりも日常会話のほうがはるかに難しそうなイメージ
そうなんですよ
日本の男女格差について聞かれたんですよ
なんで?
でしょ?
なんでそんな話になったかはわからない
もう会話のコントロールとかできないんで
なんでかわかんないけど
お前日本の男女格差について教えてくれって言われて
いやまあでも結構深刻な問題だと思ってるみたいな
まあまあ実際そういう部分もあるし
答えながら
なんで俺これ今答えてんだって言われてるんだって
お前はどうして言ってんだろうなとか
基本なんかディスカッションしたいんでしょうね
何かしら
まあ多分多分そうですね
まあそれはそれで面白かったんですけどね
もちろん
そんな英語生活でした
へー面白い
もうなんかでもちゃんと喋って帰ってきてるじゃないですか
ちゃんとなんか
そうなんかね
前回と比べると大きな飛躍だなと思って
すごい
じゃあ
えーと
ここでいくと
そうですね
イベントをそんな参加してみて
ここがすごい良かったとか
この辺ちょっと難しかったとか
微妙だったなみたいなところって
なんか感じたところありますかお二人
マイクロソフトの良かったのはですね
やっぱりあのもちろん
がっつり技術のセッション
技術のカンファレンスですけど
やっぱところどころやっぱり
その遊び心とか
この場を参加者を楽しませてくれて
まあ
交流も含めて
楽しませてくれるこう
なんですか
まあ雰囲気とかそういうものがいっぱいあってですね
あのまあ英語で言ってることはあんまりわかんないけど
雰囲気ってすごく
こう自分も感じながらですね
楽しく参加できたっていうのはすごく良かったですね
うんうんうん
でもねいまいちなのはやっぱ食事です
会場の食事
そうなんだ
そうなんだ
バナナが一番美味しかったです
いろんな食事あったんですよ
いろんな食事あったんですよ
野菜パンとかサラダとか
だけどバナナが一番美味しかったです
バナナが一番美味しかったです
じゃあおしまい
なるほど食事
食事か
合う合わないがありますからね
なるほど
天野さん
どうでした
なんかここ良かったみたいなところとか
そういう意味ではですね
食事めちゃくちゃ美味しかったですよ
そうなんだ
いやだって写真のね
写真のお肉が美味しそうです
聞いたね
なんかいろんな料理が出てた
モロッコとかあったんじゃないかな
料理美味しかったなっていう
会場の料理
いや料理?
でも
良かったと思ったんですけど
まあまあまあ
あとそのセッションの種類がいっぱい用意されてるのは結構嬉しかったですね
なんか体験型のものもあれば聞いとくやつもあり
あとハンズオンもそれこそあって
めちゃくちゃエンジニアの人と喋れるみたいなのもあったんで
日本ではあんまり少なくともない形式だなと思って
その辺は結構新鮮で面白いなと思いながらやってました
なるほど
良くなかったところは
そうだな
良くないというか
まあなんかちょっと自分と合わないというか
そういうところ
あーまあそれはあんまなかったですかね
ただもうこれ仕方ないんですけど
会場間が遠くて移動するシャトルに乗るけど
前の週にラスベガスでF1が行われてたんですよ
そのせいでなんかガードレールみたいなやつを敷設するじゃないですか
あれの撤去作業とかが
やってて
片道通常4車線ずつぐらいのところが
1車線1車線とかなんですよ
知るほど混んで
なるほど
それはタイミング的なものがあったんですね
そうなんですよ
もうそれどうしようもないのは分かってるんですけど
イベントのトラブル
それは残念だったなっていう
それでセッション飛ばしたりしたんでね
それはコントロールできなくて難しいですね
そうそうそう
まあまあなんかそれはあったなっていうぐらいです
そんなことあったんだ
それされてでも面白いっすね
そうなんかハプニング感があって
あとなんかちょっと後悔してることというか
で言うともっと日本のイベントとかにも行けばよかったなと思ってて
日本のイベントっていうのは
現地でですね
日本人コミュニティで集まってるところとかがあったりして
そんなのもあるんだ
現地でジョーズUGやってましたよね
そうですそうです
例えばジョーズUGもありましたし
なんだっけな
なんか夜いつもこの店に集まるんだみたいな店があって
日本の方が多く集まるところ
そういうところに行ってもっと日本の方とも交流すればよかったなっていうのはちょっと後悔ですかね
これは個人的な反省ということで
他イベント自体ではなくて
今回行ってみて
トラブルめいたことは何か起きましたか
トラブルっぽいトラブルは
なかった?
あったですね
まあ強いて言えば部屋のシャワーがすごくアレだったっていう
アレとは?
アレだった
なかなか残念な感じでした
本当シャワーが残念とかあるんですね
シャワーがもう古かったです
なるほど
そうなんだ
でもそれは全然
しゃあないなぐらいですけど
トラブルはなかったですね幸い
山本さんは大丈夫でしたか今回の旅は
まあどっからがトラブルかっていうアレはあるんですけど
クレジットカードをなくしたっていう
ビッグトラブルじゃないですか
いやまあただ
去年もですね実は韓国に遊びに行った時なくしてて
2回目なんですよ
しっかりしてください
まあ慣れてるっちゃ慣れてるんで
慣れてると?
分かんないんですけど
盗まれたとかじゃなくて落としちゃったみたいな
多分落としたんじゃないかなと思ってるんですけど
それはトラブルのうちの一つですかね
現地ですぐ止めたんですか?
もうアプリ入れてるんでペペペって止めるんですけど
止めようとしたらセキュリティコード入れろって言われたんですよ
厳しい
これ覚えてたからよかったけど
覚えてなかったら止めれないからどうすんだと思いながら
そうそうそうそう
困りますよね
それで結局ログインして止めたんですけど
そうじゃなかったらこの番号に電話しろっていうのがあって
プラス1から始まる番号で
しかも私はアメリカにいるわけで
電話できんのかななんでかなとか思いながら
結構ちょっとあたふたしましたね一瞬
ただ冷静に
っていうのは1個あったかな
でも大きなトラブルは大きなっていうかそんな感じですか?
もう止めたんで日本に帰ってきたら届いてましたカード
そっか1週間いるからね
新しいやつが
財表が入ってた
ごめんなさいと思いながら
この日なら家にいますって
今は元通りですね
よかったよかった
今日は電気代の請求書が来ました
引き落とせなかったんだなと思いながら
なるほど
止めてたから
申し訳ないなっていう
めっちゃ面白い
それは1個トラブルですかね
なるほどね
それ聞いたに返ってないじゃないですか聞いたに
ポッドキャストネタということで
取っといたな
海外行くときは
クレジットカードの止め方とかはちゃんと
勉強しておいたほうがいいですね
確かにね
保険とか
一応印刷したりとかして
持って行くとか
持って行きましたよ
そうですよね
大事っすね
今聞いたらすげえ大事だなと思いました
自分はもうプロなんで
ほとんど
クレジットカードしか持ち歩いてない
クレジットカードの部屋の鍵だけ
あとはカジノに行くんで
現金持ってみたいな
現金も100ドルも入れないぐらいの
100ドルもちょっと入ってるかな
ぐらいの感じなんで
被害は最小限に抑えられたっていう点では
トラブルじゃないのかもしれないと思うんですけど
ネタにしても
ネタにしてるからね
いいんじゃない?
いやいやいや
そんなつもりもないんです
にこやかに話せる内容じゃないと思うのがすごいよな
しょうがない
起きたんでね
はいじゃあ次の話題ですね
観光とスポーツ観戦
えっと
イベント以外のどこですね
観光
どこ行ったんですか
何をしたんですか
浜田さんからいきましょうか
観光自分は結構
いろいろ行きましたね
いろいろ行ったという
期間が長かったんで
割と夜にブリュードックラスベガス店に行って
ファンカーEPAの写真を撮ると
最高じゃないですか
そんな一夜を過ごしたり
あとはですね
ラスベガスから飛行機で
フェニックスっていう町に行って
バスケの試合を見るっていう
どこかしらどこですか?
フェニックスサンズっていう
サンズと?
えっとね
なにくん
なんか渡辺優太くん
優太くん
というプレーヤーがいる
フェニックスサンズ対
なんか強いとこ
なんか強いとこ
なんか強いとこ
バスケ行ったんだ
そう試合を見に行ってですね
バスケは日本のBリーグも見に行ったことないんで
本当に初めて見に行ったんですよ
そうなんですか?
はい
そもそも一緒に行った後輩が
バスケを見るのが好きで
その人に誘われて
せっかくアメリカ行くし
なかなか行く機会もないだろうってことでですね
行ってみたんですけど
それは非常にいい経験でしたね
でもなんか高いんでしょ?
めちゃくちゃ高いっすよ
ふざけんなって思って
ちょっと遠いわけでもないのかな
あのバスケット
ゴールの横の延長線上ぐらいの席で
20列目ぐらいだったんですけど
ここで350ドルとか
日本円で5万円ぐらいなんですよね
ぐらいして
ふざけんなって思いながら
野球とかで考えるとね
もっと安いわけで
やったっけな
ただなかなか見る機会はないし
びっくりしたのは周りの熱烈なファンの人たちは
金額を払って見に来てるわけで
景気の底力が違うなじゃないけど
それはもう強く感じましたね
会場は盛り上がってましたか?
めちゃくちゃ盛り上がってました
しかも敵チームのファンの人も結構いて
喧嘩になるんじゃないかぐらい煽り合うんですよ
フリースローペナルティースローみたいな時に
ゴールの後ろ側でめっちゃ騒いでるやつですよ?
そうそうそう
バスケットのコートの上に電光掲示板みたいなのあるんですけど
そこにmake some noiseって出てきて
みんなで騒げって
相手がいつまでずっとブーイングしてる
すごい
なんちゅう文化だと思いながら
でも貴重な体験ですね
いいな
本当に行ってよかったなって思う
いい体験でした
そんな観光をしてまいりました
なるほど
松村さんは
松村さんといい場ですけど
イベント始まる前イグナイトの前日に
前々日と前日と
まずシアトルマリナーズの球場ですね
Tモバイルパークに初めて
シーズオフなんで中は入れなかったんですけど
球場一周して
ショップはずっと1年間やってたんで
ショップ行ったりして
初のメジャー球場最高やと思って
一人でテンション上がってました
オフシーズンだったんですね
そうなんですよシーズン終わってたから
中はチラッと見えたんで
腕を伸ばして写真を撮ったんですけど
これはシーズン中に行きたかったなっていうのは
確かに
あとは
ずっと追ってるんですか
ファンとして
子供の頃から
そうなんだ
ずっと
じゃあテンション上がったでしょうね
最初見たときに
シアトル空港から会場とかホテル行く
途中にあるんですよ
通り道っていうか
あるんで一旦そこで途中下車して
絶対行きますからねってみんなに
行ってみたらめっちゃ大きくて
サイズが大きくて
福岡ドームよりでけえなと思って
大きいな
大きかったです
それついた日ですね
次の日は
スターバックスの1号店
シアトル
そっかシアトルだからか
とりあえず行って
ロゴ違うと思ってみて
そんな隠れスタバみたいなやつ
なってるんですね
初期のロゴというか
だと思うんですけど
そのままマイクロソフトの本社まで
バスで行って
誰でも入れる場所があるんですよ
ショップとかビジターセンターって
行って
そこ行こうと思って
MSもまた行ったことなかったんで
シアトル行ってマイクロソフト本社行って
そこも広かったですね
中にこう
サッカーフィールドがあったりとかして
え?
フットサルじゃないですよ
サッカーですよ
そう
中で迷子になるかと思いました
広くて
それはすごいな
サッカーやってる人がいるんですか?
チームを持ってるとか
もう一回行っただけは何もしてなかったんですけど
多分社員の人たちが
遊びやったりするんじゃないですか
そのためにサッカーフィールド用意するんだ
サッカーフィールドあったんですよ
狂ってますね
ビジターセンターってところで
マイクロソフトの歴史があるような
Windows 95のパッケージがあったりとか
昔のWindowsだったり
あとビルゲイツとかの昔の写真とか
今だとマインクラフトとかXboxの展示とかもあったりして
そこ行くだけでもすごく面白くて
めっちゃ面白そう
本当そうですよね
そこは開催期間中じゃなくても入れるわけですよね?
そうです入れます
予約もなしで誰でも入れるところですね
なるほどなるほど
会社見学とかあるんですかね
ツアー的なものとかって
今回僕らは
全部自力で手配して行ったんですけど
大体こういう時ってマイクロソフトがツアーを組むんですよ
やってくれるんだ
誰でもじゃないとか
特定のパートナー向けにとか
そこにツアーで行った人たちは
本社見学とか
いいなぁ
やってました
潜り込みたいですね
めちゃくちゃ広いっていう噂ぐらいしか分かってなくて
中どんなんなんだろうなと思って
そうなんですよ
実はそこはMVPは年に1回そこに集まれる
そういうイベントがあるんですよ
グローバルサミットっていう
まだ僕は行ったことないんであれなんですけど
そういう機会があるんですけど
今度は行ってみます
それが何月にあるんですか
3月です
3月は野球はちなみに
まだやってないんですよ
まだやってない
残念
行ってもやってないですよ
なるほど
それこそマイアミでキャンプやってるんですね
そう
マイアミとあとは
アリゾナでオープンしてやってる
なるほど
その辺がやっぱり思い出ですね
あとAmazon Goもありましたねシアトルも
Amazon Goってまだ全部閉じたわけじゃないんですね
Amazon Goって実店舗があって
一緒に行ったメンバーが入ってましたね
Amazon Goってあれですっけ
Arrival in Seattle and Exploring the City
無人のやつですっけ
決済せずに出れるやつですよね
カゴをそのまま入れて
自分のアプリでそのまま決済して
持って帰れる
それかそれか
面白いなあ
その辺りのやつらはみんなギュッとしたところにあるんですか
それともバスとかUberで移動するような距離ですか
マイクロソフトは少し離れてて
ビルビューっていう
バスで30分くらいですね
ハイウェイ走って
バスで30分くらい離れたところに行って
それ以外はシアトルの
いわゆるダウンタウンと言われる
街に大体ギュッとしてて
インナイトの会場もその
ダウンタウンの
ど真ん中だったんで
会場とかホテルとか
大体その周辺ですね
基本は街のど真ん中にいて
大体この時期シアトルって
大体天気が悪いらしいんですけど
僕が行った
4泊6日くらい全部晴れてて
相当珍しいよって言われて
めちゃくちゃラッキーですね
めっちゃラッキー
傘ささなくてよかったと思って荷物増える
確かに
気温とかどれくらいだったんですか
なんか寒そうですけど
寒いですね確かに
福岡よりは寒い
福岡の冬よりは寒いなっていう
氷点下とか行ってたんですか
そこまでは行ってなかった
でも雨降ってたら
絶対寒いだろうなっていう
なるほどね
いやでも
通常天気が悪いのが普通って言うんだったら
晴れててよかったっすね
本当ですよね
いっぱいいい写真が
セーフコフィールドの写真がいっぱい撮れました
よかった
それは
はい
ではいろいろ話してきたんですけど
話し尽くしたかな
だいたい
しゃべれたかな
まあしゃべることなんて無限にあるんで
この辺で終わっとかないと
でもそれこそ機内移植の話とか始まりますから
もう地獄ですから
じゃあ最後に
その話ちょっと聞こうか
いやいや別に
大した話じゃないんですけど
機内移植というか
機内の話で
行きプレミアムエコノミーだったんですよ
いいなあ
しかも別に高い席を取ったわけじゃないんですよ
一番その期間で
安い席を取ってたら
プレミアムエコノミーって書いてて
これはラッキーだと思いながら
最初信じてなかったんですよ
だから安い値段で取ってるから
そしたらまあ普通に広い席で
快適で
これはいいなと思って
で機内移植が3回出てくると
まあちょっと多いなと思いながらも
全部完食して
しかも全部美味しいんですよ
いいじゃないですか
そうだからいい気持ちで行ってですね
アメリカで過ごした後に帰ってくる時が
本当に普通のエコノミー
だったんですよ
そしたら
ジェットスターぐらいの狭さなんですよ
席が
ギッチギチで詰められるんですけど
そう
前との距離もそれぐらい
自分3人席の真ん中だったんですよ
うわつらい
つらい
ずっと動けない中で
寝るに寝れなくて
じゃあ隣も会社の人とかじゃなくて
全然知らない人
右は会社の人なんですけど左は違う人で
日本の方かなと思って中国語で
日本語だったんですね
だからしょうがないなと思いながら
トイレもなかなか行けないし
そうだよね
そうなんですよ
起こしても悪いし
暇でやることないのに機内食が2階だった
っていうのがですね
めちゃくちゃ恨んでて
3階がよかったの?
そう
飯を食うことしか楽しみはないんですよ
そんな席
行き場あんな悠々としてて
3階も出てきたのに
2階だったっていうのに怒ってる
フライトの時間ってどれくらい
なんですっけ
12、3時間かな
12、3時間長ぇな
ラスメカスだと乗り換えありますよね
ありますあります
行きがダラス乗り換えだったんですよ
アメリカの
中東部くらいかな
帰りはロサンゼルス
乗り換えだったんで
どっちも12時間くらいですね
行きも帰りも
なるほど結構大変だな
12、3時間は
同じ時間なのに
えらい違いだったと
えらい待遇が違うなっていう
おもろ
松浦さんは
機内は大丈夫だったんですか?
そうですね
行きも帰りもエコノミーでしたけど
アメリカン航空で
機体はJALの
機体だったんで
全然広々と
そんなに区ではなくて
良かったですね
幸い行きも帰りも通路側
取れてた
それは良かった
時差ボケもなく
なんとか
すごい
僕アメリカ2回行きましたけど
両方とも全く時差ボケになってなくて
寝なきゃいいんでしょっていう
Flight Experiences and Attending the Conference
寝なきゃいいんでしょ
それマジですごいな
長者の理論じゃ
日本を
日本の出発と
夕方の5時出発で
すぐ夕食出て
機内真っ暗になって
アメリカには朝の9時
8時か9時に着くっていう
時間だったんで
日本的に普通に生活しとけば
着いたら朝
寝て起きたら朝でしょ
みたいな感じで
ちょうどいい感じだったんだ
そういう考えで
あんま寝れなかったですけどね実際は
寝れなかったけど
寝てから頑張って起きとけば
大丈夫かなと思って
実際それがうまくいき
もうそれはだって
制服フィルとか待ってますから
テンション上げていかないと
そのテンションがあったからだったんじゃないですか
現地で
深夜に
チャットとかしてたら
どんどん寝る時間遅くなるじゃないですか
なりましたなりました
次の日の朝はしっかり起きて
いつもよりは
睡眠時間少なかったですよ
3時間とか4時間とか
やっぱり
キーノートも
行くならなるべく前の方で見たかったんで
ホテル出る時間も
かなり早くして
それでもめっちゃ並んでたんですけど
アメリカ人意外と並びますよね
みんな早かったです
そうなんだ
キーノート早くてもそんなに並ぶんですね
並んでましたね
面白いっすね
そうですね
えーと
途中音声トラブルがあったんで
時間の配分がだいぶわかんないんですけど
おそらくですね
合計1時間くらいになったんじゃないかなと思うんで
おそらく
おそらく
この辺で第60話誓いは
締めさせてもらおうと思います
はい
最後にもう一度
xqtwitterのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナで
つなぎ目fmです
はい
ということで
今回のつなぎ目fm第68回は
松村さんと天野さんをお迎えして
お話させてもらいました
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
01:01:41

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