App-C箱立てについて

はい、mutable stream始まりました。 今回で第40回ですね。いつもどおりやっていきたいと思います。
mutable streamでは、主にTech系のイベント、 カンファレンスだったりとか、そういった情報でワイワイガヤガヤ盛り上がっていろいろとお話する番組でございます。
今日の司会は私、chanyouと申します。 よろしくお願いします。
いつものお二人ですね、てつやさんと godanさんにお越しいただいております。
てつやさんから、簡単に自己紹介をお願いします。

パワーで書いたり、プログラミング教育したり、 最近はGIS、地理空間情報の技術を学んでいる、
xtetsujiごと、尾形てつじです。よろしくお願いします。

お願いします。godanさん、お願いします。

動画制作、イベント配信、いろいろやっているgodanです。よろしくお願いします。

お願いします。
というわけで、前回からだいたい1ヶ月ぐらい経っているんですけど、
ちょっとさっき話したんですけど、1ヶ月で結構いろいろあったかなと思っていて、
いろいろ話を今回できるといいなと思っています。
まずはやっぱり、godanさんとてつやさんがスタッフをやられていた、
まずはやっぱりApp-C箱立てのお話をぜひ、
ちょっと僕当日できなかったんで、いろいろと伺っていければなと思っています。

そうですね。godanどうでした?

まあ、何食っても美味しかったですね。
そうですね。
チキンも良かったし、ラーメンも良かったし、寿司も良かったし。

一応概要的には今年は10月5日の土曜日に、

ここ立て未来大学会社さんでやられたって感じですね。
今年2回目のApp-C。

そうですよね。
深町健一先生のセッション

今回は見どころ的には、どんなふうに切り取れていたそうですかね。

なかなか難しいと思うんですけど、
まずセッション的には、いつも通りのApp-Cっぽいバールも交えつつ、
それ以外のいろんな技術的なセッションを踏まえつつみたいな構成だったのかなと思うんですけど、
セッションっていう観点から見てどうですか、岡田さん。
コメントとか感想あれば。

そうだね。朝一、深町健一先生っていう北海道の地都性の科学技術大学の講師の先生に登壇いただいたんですけど、
やっぱり結構昔から、それこそあれですよ、1990何年みたいな時から、
本当にもうこの業界でギークとしても、絵に描いたようなすごいポジティブな意味でギークなトークが聞けて、
しかもパールの成分もそこそこ出てきて、
結構自分が深町先生のトーク聞きたいって言って、イベント運営として推して実現したんですけど、
他の私の知り合いの方にもすごい深町先生のトーク面白くて、
地都性の大学の科目通り修正大会みたいな方とかも結構出てきて、
やったぜって感じになりました。

今回はシェルとパールの使い分けみたいな話とかね。

そうそう。
自分セッションについてコメントしたいなと思ったんですけど、
配信やってると基本セッション見ないんでね。

配信とか収録映像系やってると基本見ないんで。

ちょっと尾形さんのコメントを横取りしちゃいましたけど。

あ、いい。
自分も、godanは一番広い行動の担当で、
私は一番小さいトラックシーンの担当だったんですけど、
トラックシーンのトークは聞いてはいたけど頭に全然入ってこない。
他のとこに注意向けてる部分もあったんで。
深町先生のトークは見たかったんで、
godanがバックアップとして撮っていた動画データを後日ちょっと拝見させていただいて、

やっぱり面白いと思いながら見ておりました。
改めてタイムテーブルにするんですけど、
タイムライン流れてきたのは、
おんくさんのADRの話とかは、ちょっと僕中身までは見れてないですけど、

結構タイムライン賑わってたかなという印象ありますね。

結構タイムライン全体的にいろいろと盛り上がってたような気はします。
キーノートもヤプシーらしい話、
ヤプシーらしいっていうのが何なのかは言語が難しいですけど、
ヤプシーのキーノートとして楽しく聞けたなっていうのを思いました。
モズニオンさんの。

モズニオンさんトーク上手いよね。
面白いですよね。ご本人がめちゃくちゃ面白いという。

今回はざっくりどんなキーノートされてたんですか、モズニオンさん。

モズニオンさんはTフレーズとして、
量をこなしていくと質に転化するみたいな話とかを中心にされていて、
かつそういう思考に至るまでの話みたいな流れを丁寧にやっていて、
良かったなという。
ちょいちょい笑いどころがあり、

タイプもありみたいな。

なるほど。
観点変えて、ヤプシーの会場ってニュアンスだと、
地元コミュニティの議論

今回未来大学様のところを開示してるんですけど、
未来大学ってすごいですよね、窓が。

そう、なんかサイバーな感じがすごいんだよね。

見ました見ました。窓に結局ヤプシーのロゴというか文字が描かれてましたよね。

そうですね。
ブラインドを下ろしてそこだけ。

なるほど、そういう仕組みだったんですね。

下見とか何度かさせたときは全部下りてたりとか、
逆に全部下りてないのか全部開いてたりとか、
あとは別の地域の会社さんとかの社名とかが表示されてたりとかしましたね。
今回ヤプシーの期間中は大学の建物一面に

ヤプシーっていう文字をブラインドで書いてもらうっていうのをやってたっていう。
どういう運びで、お願いしたらやってくれたのか。

そこは自分把握してないんですよね。

やりましょうという話になってた気がするんですけど。
多分事故委員長のワイトンさんが大学の方とやり取りしてるときに、
大学の方からこういうことできますよっていうような提案があって、
ワイトンさんがドット絵を起こして納品したみたいなフローはちょっと違ってみましたね。

いいですね。あれもタイムラインでネギュラってましたね。
そういう意味だと結構外からの眺めというか、
会場も多分広々としてたのかな。
結構草原っぽい感じですごい気持ち良さそうだなと思って見てました。

なんか北の大地がなせる技ですよね、あれ。
しかもその前日まで結構雨模様でちょっとテンション下がるなと思ってたんですけども、

当日はもう海心の青空みたいな感じで、運を持ってるなって思いましたね。
すごいですよね。黒巻きできそうな空でしたもんね。

できそう。

あとはその建物も中身が雛壇みたいになっていて、
すごい天井吹き抜けで開放感がある建物になっていて、
建物がまずすごいなという感じでしたね。
しかもあの建物がもう20年ぐらい前に構想されて作られてるっていうところがやっぱり驚きを隠せなかったですね。
色褪せない近代感がありましたよね。

うん。

スポンサーブースも結構色んな特色あるスポンサーさん来ていて、
コーヒーとかその場で豆敷いてみたいな掛橋さんやられていて、
それも良かったし、AWSコストカット大会みたいな。

あったね。

他なんか各ブース趣向凝らしていただいてめちゃくちゃ面白かったですね。
あとやっぱりやっぱり自分当日は結構スタッフ以上なんで、思い出って言われても忙しかった思い出しかないんですけど。
その次の日にやっぷしのアフターイベントでY.PMさんが主催の箱立資源LT良かったですね。

資源を借り切って、3駅という区間がLTの時間になっていて、その間にLTを収めるみたいな。

あのデータは面白かったです。
次の駅に泊まるまでに伝えきらないといけないっていう。
確かてつでさんも登壇されてましたよね、LTのほう。
そう、5段と私行ってきて楽しませていただきました。
あれは前回の広島でもちらっと資源貸し切りたい構想はあったんですけど、実現はできなかったですけど。
そうなんですよね。
やっぱり手でできてすごい良かったですね。
広島資源LT大会は今日どっかのタイミングで開催したいですよね。
あとはタイムラインというかタイムテーブル見てると、今回北海道のエンジニアコミュニティ座談会っていうのもやってたんですね。
これはどういった企画でどんな話がなされたって感じですか。
これが自分は聞いてたはずなんですけど。

今日はあのあれですね、箱立てだけではなくて、ローカルさんとか、北海道に根付いているコミュニティの各代表の方々とかがですね、パネルディスカッションという形で
登壇されていて、結構その地域コミュニティのあり方みたいな話と、地域コミュニティの広げ方みたいなところを結構フォーカスして話されてたかなというふうに思います。
詳しい話はですね、多分編集を頑張りますという感じでよろしくお願いします。
多分そのうち公開されます。

アーカイブ動画は楽しみ。
でもいいですね。やっぱりそういった市ならではというか、地域に根付いたというか、そういった企画があるのもやっぱり良いですね。
今回ちょっとこれスタッフっぽい話ですけど、会場は大学ってことなんですけど、結構大学って使い方厳しかったりとか制約強かったりとか、さっきのコーヒーとかも結構難しいのかなという印象はあったんですけど、
割とその辺って制約とかあまり気にせずというか。

コーラ編は多分本当に調整していただいた方々の尽力に尽きるのではというふうに思います。
そうだね。大学の事務局、事務室の方とかですごい協力的な方がいらっしゃって、その方とかにも助けられた側面はあるなって感じましたね。

結構ゆうずを聞かせてくれたので。

それはありがたいですね。

あとは、これもXで見ていて、確かてつでさんが挙げてたかな、結構全席コンセント完備みたいなのがすごく充電環境が整ってていいなという、それは大学っぽいなみたいな感じで。

それ言いたかったやつですね。ブログに書いてみんな充電器にしたらいいよみたいな。

意外と丸1日だと電池切りかけるみたいなことはあまりにあって、夕方あたりにちょっと込みがちですけど、その辺気にせずにできるのは良いですね。

京都とか広島とかでも極一部の場所、休憩スペースの一角で来場者の方にも充電してもらうようにタップを2つぐらい引っ張ったりとか、そういうようなことはしてるんですけど、

全参加者のバッテリーをまかなえるだけの量なのが到底ないんで、なかなか苦慮する部分もあったんだけど、箱立てでは自然解決みたいな感じになったんで、ありがとうございますっていう感じでしたね。

でもネットワーク自体も強かったですよね。

強かった。

フターゲームからは配信も頑張ればできたんだろうなぐらいのネットワークの強さがあって。

今回は収録に努めて電池のWi-Fiは参加者に開放してっていう形ですかね。

今回は機材の配送とか機材構築は結構シビアでしたね。
機材送与片道3万超えてますからね。

そっかそっか。

でも今回、前日に広い部屋に置かせてもらって、撤収は翌日で大丈夫みたいな感じにしてくれたんで、そこの部分は時間的には京都・広島よりも若干楽ではあったかな。

楽でしたね、そこは。

それがあるんで、私とgodanは当日夜、キーノート終わって、「懇親会行こう!」って言ってる人とほぼ同時。ほぼ同時ではないかな。

ほぼ同時です。さすがにそういう日の機材とかの最低限の撤収はしてるので。

ワンテンポ遅れていくぐらいで行けたんで、初めて懇親会を楽しめたっていう感じでしたね。
ギリギリ完敗直後でしたもんね。
広島の時は確か、ほぼ懇親会終わりがけの時に僕とgodanが入って、ほとんど飯がないみたいな感じだったよね、確かに。

あれ、あの後なんか飯行きましたよね。食べ直しましたよね、どこかで。

食べ直しに行った。
イベント参加の思い出

どこ行ったっけなぁ、もう裏覚えですけどね。

どこだったっけ、完全に今年の3月、あれ今年の3月だとは思えないぐらい遠い昔だよね、なんかね。

いやだから、今年やるシーン2回回した実感実はないんですよ。

ないね。

驚きのことに。

よくよく考えると今年はやり切りましたね。吉祥寺PMとかもあり、
広島、吉祥寺、函館ってなだれ込むようにやってたんで、

今年知らない間に終わってるんですわって感じですね。

今調べたら広島が2月の10日、吉祥寺が7月の13日、函館が10月5日。

いやほんと今年あれだね、イベントイベントイベントだったね。
特に広島函館は遠方だから、結構だな遠方スキルが今年はついたね。

今年結構鍛えられましたね、そこら辺。
いい加減、ギャルのカード作るかとか言ってギャルのカード作りましたし、

そろそろ30になるから20代限定のカードを今のうちに作ったことだから。
これでね、ギャルのポイント7000ポイント超えたんで、
どっかフラッと行くかとか思ってます今。
こんな感じで。
ここだけでだってもう20分超えてるので、次来てもいいかもですね。

スケジュール的には?

いやなんか函館でどっか寄り道して帰ったりとかしたのかな話だった、最後。

ほなさんどうでした?多分自分は結構今回5泊6日?

結構長いですね。

結構ロングスケジュールでいたんで、ある頃遊んでましたけど。

自分は予約するとき結構前に、早割りでとても安く予約できたんだけど、
それだけ数ヶ月後との予定が見極められなくて、
会社のプロジェクトとかの部分も流動的だったんで、
ちょっと日寄って短い感じに。
それでも一応7日の早朝便で帰るっていう感じなんで、
イベントの翌日の日曜日、四連LTに行って、
撤収作業に函館未来大学に行って帰ってきて、
夕方ブラブラしていたぐらいが自由時間かな。
5分ほど楽しんではいないけど、
一応6月ぐらいの下見のときに行けなかった長谷川ストアに行って、
焼き鳥弁当を食べたりとか。
やっぱり、キッチンカーが出て、
そこでラッピーだったりとか、長谷川ストアの焼き鳥弁当だったりとかが振る舞われたんだけど、
その中に食い倒れ大工っていうところのたこ焼きがあって、
買った人から食べさせてもらったらすごいおいしかったんで、
翌日日曜日の夜に食い倒れ大工の店に行って、
たこ焼きを食べて、本当にうまいなっていう体験をしたりとかぐらいかな。
むしろgodanがどれぐらい楽しんだのかを聞きたいな。

写真共有してるんで見てもらえれば以上なんですけど、
函館は昼と夜行き、
あとは函館のミスタードーナツですよね。

あー安いやつだよね。

ちょっと安い。
オールドファッションがまだ100円以下で売っている。

へー。

どっか行きましたね。
あとは、クルージング乗って函館湾観光したりとかで。
やっぱあれですね、個人的に真ん中が高かったのは、
全体的にやっぱり飯で、
ホテルの近くのMAX VALUE行って、
見切り品大量に買って食うみたいなことを、
私はヤップシーで一人で地方行くたびにやってるんですけど。

地元スーパーがいいですね。

そう、地元スーパーの見切り品を買い漁るみたいなの。
やっぱこっちの方が無い食材並んでたりとか、
あとはお惣菜も普通にいいんですよね。
刺身とかも。
日清とか関東の方は刺身で出ないんで、
日清の刺身が乗ってる盛り合わせとか、
ここには乗ってないんですけど、
ざんぎ巻きみたいな巻き寿司買ったりとか。
買ってホテルで食ってました。
それに満足したら、

最寄りのセコマ行ってアイス買って帰るみたいな。
めちゃくちゃいいですね。

あとは純粋にあれですね、
会社の連絡も立ち、会社のPCも家に置き、
ストレスない状態で。
デジタルデイトックス的な。
デジタルデイトックスしてましたね。
最終日に関しては観光してないですからね。
地元の人が通ってるようなスーパー線に行って、
そこで1日潰して飛行機に乗るってやってました。

いやー。
私服の時間ですね、でもね。
そんな感じでちょっと運んで。

よかったですね。
ちょっと次回は、
来年は福岡だったみたいなさての噂があるんで、
それにめかけて準備をしたいものの、
まだ箱立て終わってないんでね。
編集作業っていう大事な作業が残ってるので、
粛々とやっていく所存でございます。

楽しみにしてます。
ラスベガスのカンファレンス

できるだけ早く。

まあ無理です。
という感じで。
一方その頃的な感じで、
自分の話に移っていくんですけど、
ちょっと自分は箱立て行けなかったんですけど、
その間ちょっとアメリカのラスペガスに
カンファレンス参加しに行ってきましたっていうのがありました。
ラスペガスいいじゃないですか。
楽しかったですね。
一応趣旨としてはDVTコーレスっていう、
これまたデータエンジニアが使っている
フレームワークというかツールがあって、
それのカンファレンスって感じですね。
結構世界中からデータエンジニアとか
アナリティクスエンジニアって呼ばれるような人が
オフラインで多分3000人ぐらい確か参加していて、
オンラインで5000人ぐらい視聴してみたいな
そんな感じの気持ちで結構でかいイベントでした。
スケールでかい。
個人的にはデータ系のSaaSとかBIツールの人とかが
すごいグローバルな企業がのきなみスポンサー出していて
ブース出していて、
普段使ってるサービスの中の人だみたいな感じで
結構感謝を伝えられたので、
その辺すごくまず良かったし、
日本だとまあない機会だなと思いながら
いろいろブースも行ったりしてましたね。
あとラスベガスやっぱちょっと遠いですね。

遠いですよね。ちょこびないですよねラスって。

ないですね。
しかも自分広島からなんで、
広島から羽田、羽田からサンフランシスコからの
ラスベガスって感じでしたね。

まず国内でトランチットが。

まずそこなんですよ。

飛行機はエコノミーですか?

エコノミーでしたね。
ああじゃあしんどいですね。
まあ寝てるだけってだけなんですけどね。

遊艇、やっぱ足回りとかしんどくないですか?

いやまあしんどいはしんどいですね。

発表とかはどういうのが多かったんですか?

えーとですね、これもちょっとまた
何だろう、ニッチすぎて説明がすごく難しいんですけど
自分が特に重点的に聞いたのは
まずそのDBTっていうのが
DBT Coreっていうオープンソースの変換のツールと
DBT Cloudっていうそれのマネージュサービスというか
SaaSがあって
キーノート的にはSaaSのほうのリリースの
新機能の発表だったりとかが手厚くあるって感じでしたね。
なんでいわゆるコパイロット機能が入りますとか
新しいコネクタなんで新しいデータウェアハウスとつなげますとか
そういった発表があったりとか
なんか今までできなかったクロスプラットフォーム連携ができますみたいな
Snowflakeと別のデータウェアハウスを相互に連携できますとか
なんかいろいろ打ち出していたって感じですね。
セッションでいうと
インフラに近いレイヤーでいうと
いかにリアルタイムにRDBからビッグエリにデータを転送するかみたいな
かつ信頼性高く転送するにどうしたらいいかみたいな話だったりとか
最初改善したけどコストめっちゃ上がってその後すぐ改善したみたいな
そういった施策の話だったりとか
あとはデータの変換のテスト戦略とかモニタリング戦略とか
そういった話とかあったりとかCICDの具体的な戦略だったりとか
リトライとかブルーブリンデプリンとかどうするかみたいな話とか
その辺の結構テクニカルな話だったりとか
履歴テーブルどうやって作るとか
いろいろと細い話も含めあったりとかって感じですね
結構自分的にはデータマネジメントと呼ばれるような
組織の中でどう快適変更というか
インシデント起こさずにデータを育てていくかみたいな
その辺の話とかは結構ドロップボックスの中の人とかが
テクニック紹介されていてなるほどと思いながら聞いたりとか
そんな話で結構広く聞いてましたね
これセッション数すごいですね
何本だ
おもしろいというか作りとしては
30分のセッションが5個か6個ぐらい並列である

6トラックぐらいありますよね

ありますね

それが4日間

そう4日間
かつ自分は出てないんですけど
プラスをアドオンでお金を払えば
認定資格のレクチャーを受けたりとか
あとは具体的な入門のレクチャーだったりとか
あとはグループディスカッションとか
そういった1時間とか1時間半のセッションが
それぞれまた別であったりとかっていう感じでしたね
夜はオフィシャルパーティーとかあったりして
すごいパリピって感じでしたね

写真も見てますけどすごいですね
ザ・アメリカみたいな

セキュリティチェックとか着て
貸し切りのクラブみたいな感じで入って
DVDのロゴとかが振動しながら
きらびやかな
DJもしかも宅も2つぐらいあって
踊る宅と
外も貸し切っていて
外は割とゆったりめに
ソファに座って話せるみたいな
どんだけお金積んでるかわからないですけど
そういう

希望がでかい

希望がでかいなと思いながら
いう感じでしたね

写真見てても
カンファレンスというよりも
リゾートみたいな
リゾートとクラブダンスみたいな
そういう写真が結構

すごいですよね
セッション自体は
こっちでもこんな感じのセッションやるよねみたいな
部屋も普通のカンファレンスルームみたいなものに対して
アフターパーティーは
よくも悪くもスペレオタイプな
ラスベカスアメリカみたいな
感じすごいなっていう

本当にリゾートって感じでしたね
実際会場もワールドリゾートラスベカスみたいなところで
いくつかのホテルが連なっていて
そこの中心の1,2階とかが
2階が会場で1階が
ホテルのインタースになってたりとか
ショッピングモールが隣接してたりとか
カンファレンスの特長

そんな感じのエリアでした

セッション的にはいろいろと
ちょっとディープな話はあるんですけど
ラスベガス話で言うと
ラスベガス以外にも
そもそも1日目に
朝7時半ぐらいに集まって
ラスベガスの街をウォーキングランニングしようみたいな
会があったりして
それで朝進んだりとかありましたけど
あとはカンファレンス
結構空き時間もちょいちょいあったので
ラスベガスといえば
去年おととしかな
スフィアっていうめちゃでかい球場のドームがあって
それをちょっと見に行ったりとかは
してましたね

写真にもありますねスフィア

はい
ラスベガスの体験

めちゃでかいし
中の映像
チケット買って見に行ったんですけど
めちゃクリアでしたね

いやーすごいなー

特に空の感じが全く予感なくて
突入感って感じで
ちょっとわかんないですけど
中のコンテンツも
自分が見たのは地球の歴史みたいな
そんな感じのテーマだったんですけど
映像作品見るみたいな感じですけど
あれで例えばホラー映画とかやると
ちょっと大変なことになるなとか
そんなことをいっぱいした

ご飯は結構タコスが多めですね

そうなんかミキシコ料理というか
有名なのかわかんないですけど
結構おいしいお店がいくつかあって
街道の近くにもあったりして
それは何回かお世話になりました
結構リーズナブルでしたし

いいなー行きたいなー
海外かわからないやつ
今は縁が安くて
ちょっと大変かもしれない

行く直前にちょっと縁安加速しちゃったんで
うってなりましたけど
まあまあまあ
あとは乗れなかったですけど
ベガスループっていう
イロマスクさんが地中を通信してるのかな
街中トンネル掘りまくって
中にテスラが走らせる

チューブの高速移動
真空高速チューブみたいなやつですよね

そうですね
実際にはちょっと
今現代だとそこまで行かなくって
単純にトンネル掘って
中はテスラが走るって感じ
ちょっとこれ別の
利用者限定というか
別のカンファレンス会場に行く人向け
しか今使えないっぽくて
注意書きを見た感じだと
ちょっと乗れなかったんですけど
入口ぐらいに行って
やっぱテスラしか走ってないんで
空気がすごい
ハイガスみたいな
カネがないんで
その辺はトンネルで車走ってるけど
クリーンな感じがして
不思議だなと思ったりと
ありましたね

カンファレンスの話は完全に

アメリカの方に意味がある
でもすごい貴重な体験を
いやー
なかなかこんなに
英語頑張ろうわ

英語頑張りたいですよね

頑張るよね

結構言いたいこと伝えるは
大体できなくはないって感じですけど
やっぱりリスニング
ちょっともうちょい頑張らんとなという感じで
ちょっとテクノロジーを
今回は駆使しながらでしたけど
ちょっと次回は
もう少し脱テクノロジーをしていきたい

気持ちがありますね
写真を見てると
写真の中にラスバルガスといえば
カジノっぽい
タックみたいなものもあったりとかして

いやーもう街中楽しそうだなっていう
そうなんですよ
なんかラスバルガスは
なんかカジノの写真は
なんかあんまり撮っちゃいけないっていう風に
聞いていて撮ってはないんですけど
やっぱ設計上
必ず目に入る位置に
カジノのタックが置いてますね
ホテルのエントランスから
多分ですけどわざと見えるように
作ったりとか
会場内に移動するサインも
必ず目に入る位置に
カジノのタックがちょっとチラッと見えてたりとか
最新のショッピング体験

通らないとそもそも抜けれないとか
そういう設計になってる意図をすごい感じますね
あとはこれちょっと帰りの話ですけど
帰りの空港で
AmazonのJust Walk Outって
クレジットカードだけで
レジを通さずにそのまま持って去ることができる
コンビニみたいなもので
そこは最後待機
まずドリンク1本だけちょっと買って
帰ってるとかしましたね

満引き気分を楽しめると噂の

アカウントも
Amazon Oneってアカウントを持ってたら
それ使えるらしいんですけど
それなくてもクレジットカード1枚差し込むだけで
そのままパスできて
それすごいですよね
やっぱりクレジットカード必須というか
それさえあれば本当に
現金使う結果ほとんど

アメリカらしいといえば
アメリカらしい
いいなあ

思ってた以上にやっぱり
カジノ含め
結構観光地なんで
治安もすごく良かった
印象はありますね
自分が回ったところは
ちょっとダウンタウンとかもチラッと行ったんですけど
ちょっと空気感がやっぱ違うなってのがあったんで
あんまり深くはいかなかったですけど

それがいいと思います

そんな感じでしたね
結構話しました
もう40分ぐらいなんで

もう40分ぐらい経ってますね

最後締めたいが
後藤さんの秋葉原.neの話がちょっと
そうですね

もう公開はしてるので
興味がある方はぜひという感じなんですけど
ちょっと前にやった秋葉原.ne
評判もそこそこよく
またぜひという風なお声掛けいただいたので
2回目やります
ルールはおおむね一緒なんですが
ドラを用意して5分打ち切りっていう
元来のLTにちょっと回帰していこうという風に
思っております
その結果言うとやっぱ前回よりかは本数増やして
多分トータル10本

20時半ぐらいに1回締めて

交流して9時ぐらいに締めればいいかな
なんて思ってます

今見るともうLT枠先着で埋まってますね
そうなんですよありがたいことに

あとは自分の登壇ネタがまだ何もできてないんで

ちょっとどうしようかなっていう

自分も発表ではないですけど
参加者として申し込んだんで
みんなのトークを楽しみにいきます

ちょっとゆるく
継続することを目的で設計してる回なんで
ちょっとゆるくやっていこうと思います
また今年はもうこれで終わりかな

次は2月とかになるかななんて思ってます
そうですよね
特にごだんさんは結構詰め込んで
まだ編集もありますしね

そうなんですよね
というか今年はもう実質終わりですからね
あと4,5回寝たら多分年明けてるんで

でも気持ちは分かります
ちょっと無理せずね
休むのも大事

そうですね

行ってきましょう
じゃあミュートブースで第40句ですね
以上で終わりたいと思います
本日もお聞きいただきありがとうございました

ありがとうございました