1. ツナギメエフエム
  2. Ep.79 キュアたかはし( @takap..
2024-03-06 56:17

Ep.79 キュアたかはし( @takapyyy )さん、Ryosuke Kida(@_ryskit )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・キュアたかはし ( @takapyyy )さん

 ・Ryosuke Kida ( @_ryskit )さん

・スタフェス回 Vol.3

 ・Vol.1(第13回

 ・Vol.2(第36回

スターフェスティバル株式会社

 ・takapyyyさんは2023年4月にジョイン

 ・木田さんは2023年3月にジョイン

・ツナギメエフエムが木田さんのオンボーディングに貢献?

 ・https://twitter.com/_ryskit/status/1655244602599952384

・IT業界に入ったきっかけ〜スタフェスに入るまで

 ・takapyyyさん

  ・プログラムとプラモデル

  ・FedoraでC言語

  ・デジカメの開発

  ・タコライス屋の店長

  ・EC-CUBEとの出会い

  ・PHPカンファレンス関西

  ・組織立ち上げマン

  ・トランスフォーマー

  ・リファラルでスタフェスに入社

 ・木田さん

  ・フィリピン留学で知り合った人が起業してコードを書いてた

  ・学生の頃にPHPを勉強

  ・就職活動をせずに職業訓練へ

  ・Java、Scala、インフラ(AWS)の経験を積んだ

  ・転職サービス経由でスタフェスに入社

・スタフェスに入ってみて

 ・MVV(Mission Vision Value)が浸透している

  ・企業理念

 ・Win-Sessionというとんでもないイベント

 ・入社する前に思い描いていたスタフェス像と入社した後で感じたこと

 ・優秀なメンバーと一緒に働いてみて

・今はどんなことに携わっているのか

 ・木田さん

  ・ごちクル

 ・takapyyyさん

  ・ラストワンマイルの領域

スターフェスティバル Advent Calendar 2023

 ・どうして入社してすぐにチームに馴染めたのかを振り返ってみる

 ・PdM見習いを育てるために教えた、たった100つのこと

 ・🍱スターフェスティバルCTO・4年目

・趣味の話

 ・ゲーム仲間

 ・サバゲー

 ・美味しいもの巡り


サマリー

ツナギメエフエムはIT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談しています。 第79回目のエピソードではたかぴぃさんとKidaさんがゲスト出演しています。 キュアたかはしさんとRyosuke Kidaさんのキャリアパスについて話し、スターフェスでの働きやすさ、チームの一体感についても話しています。 エンジニアたちは、現在の役割やプロジェクトについて話し、それぞれの仕事を説明しています。 マーケティングの有効性やオンボーディングの重要性、リモートワークやPDMの振り返りについても雑談しています。 銃の整備や関東のフィールドについても話し、福岡で美味しいものを食べることや採用についても話題にしています。

ポッドキャストの紹介とゲスト自己紹介
はい、始まりました。ツナギメエフエムの第79回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿お待ちしています。
今回で第79回目です。
今日のゲストは、たかぴぃさんとKidaさんです。
それでは、自己紹介をお願いします。
まずは、たかぴぃさんからお願いします。
はい、どうもこんにちは。たかぴぃです。
スターフェスティバルという会社で働いていて、
最近、高橋さんみたいな感じのことをよく言っているのですが、
よくたかぴぃと呼ばれているので、
前三つで覚えていただければなと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
続いて、Kidaさんお願いします。
はい、ありがとうございまして。たかぴぃさんと同じくスターフェスティバルというところでバックインベーディングをしています。
Kida Ryosukeと申します。
はい、本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゲストの経歴と入社経験について
はい、よろしくお願いします。
ということで、このBotCastの第13回と第36回でスターフェスの所属の面々に出ていただいてまして、
今回、たかぴぃさんとKidaさんを介してスターフェス会のボリューム3という感じですね。
今日はどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
スターフェス知り合い多すぎ説があってですね。
Kidaさん入社するときにこのBotCast聞いてくれてて、スターフェス会聞いて、
事前にメンバー知ることできてよかったですみたいなことを言ってくれてて、
私がオンボーディングに貢献してるみたいな、めっちゃ面白かったんですけど。
全然知らなかったんですか、Kidaさんの中の人たちは。
中の人たちは、一方的にワイタケさんとかアヒルさんとかは名前は知ってたりとか、
他のBotCastに出られてるのを聞いてたので知ってたんですけど、
いっきたんさんとかは知らなかったので、どんな人なんだとかっていうのを知るために聞いたらすごくよかったです。
参考になりました。
僕も実はいっきたんさんと一回もお会いしたことなくて、相互フォローで会ったんですよ。
あの回を機にちょっとお声掛けして一緒に出てくださいよってお願いして、初めてお話したって感じです。
生で会ったことないんですよ、だから。
そうなんですね。
そうなんです。
でも知り合い同士で喋れてちょっといいなと思って。
そんな感じでした。
スタフェスのお話はちょっとおいおいするとして、
ちょっとその前ですね、IT業界に入った経緯とかそのあたりの話を聞けるといいかなと思ってるんですけど、
まず高橋さんからちょっとお聞きしたくて、
IT業界以外の経験もあるみたいなそのあたりの話を聞けるといいかなと思ってます。
ちょっとお聞きください。
中学校の時に最初学校の先生になりたかったんですけど、
同級生に心ない一言を言われ、会えなく速攻挫折するというのがあって、
それはお前なんかに教わりたい生徒なんていねえよと言われたことで深く傷つきですね。
悲しい。
その時ガンプラにハマってて、
企画?ザクの頭をガンダムにつけられるみたいな統一企画っていいなって思ったのが、
実はエンジニアになるきっかけなんですね。
ちょっとよくわかんないかもしれないですけど。
でもすごい切り口。
Javaにはインターフェースというのがあるらしいということを知って、
それはパーツをすげ替えるための仕組みだってなって、
プログラムとプラモデルって似てるんやって思ったのが、
プログラムを目指そうと思ったきっかけで、
それは中学後半から高校の頭ぐらいで、
ちょっとほんのり興味があるという状態が続いていて、
とはいえずるずるエスカレーターで文系の学部に入ってしまったんですけど。
高校3年生ぐらいのときのバイト先のいとっ子が
エンジニアをやってるってことでつないでもらったことがあって、
それでいろんな本をいただいたりとか、
最初フェドラをインストールして、
中古で1万円ぐらいのパソコンにフェドラぶち込んで、
そこでGCCでCのコンパイルしてずっと学食の食堂で
C言語でアルゴリズムを学ぶっていうのをやってて、
そこから大学辞めて、
大阪の専門学校に行くっていうのが、
プログラム1年生のときの話ですね。
エンジニアリングの夢から現在の仕事まで
すごい。それで学生の頃ですか?
大学1年のときでしたね。
すごい。
人に恵まれたって感じですね。
面白いですね。
そこからSES的な企業に入り、
そこでC言語でデジカメの開発みたいなことに携わり、
でも結局ウェブやりたいなみたいなので、
思ってたらその会社が傾いてしまい部門が消失して、
やっべってなって当時、
アパートの隣人が勤めてたタコライス屋で店長を募集するっていうので、
そこでタコライス屋の店長が1年間やるって。
すごいな、おもろいの挟んできましたね。
タコライス屋の店長は僕らの鉄板ネタでも言ってますね。
面白いっすね。
そこから月500時間くらい働いてもうダメだってなって、
本当にリアルでぶっ倒れてしまうことがあって、
もう一回ちゃんとエンジニア目指そうっていうので、
目指そうとかやり直そうっていうので、またエンジニアになったって感じですね。
すげえな、運用企業施設がすごすぎる。
未だに家族に好評なんで、タコライス。
作るんだ。
作る作る。
そこからは、
そこまでウェブやってないですよね。
その時に師匠と呼んでいた大学の時のフェドラを教えてくれた人のつてで、
神戸の方に行って、
神戸のITのウェブやってる会社に就職することができて、
そこでECキューブと出会ったんですけど、
この後たぶんECキューブの話すると思うんだけど、
そこで、
ECキューブすげえなってなって、
ライセンスのところに作った人の名前みたいになってて、
かっけえと思って、
ここ名前載せたいなっていうのがぼんやり出てきて、
そこからECキューブできますって言うと就職に困らないということが分かり、
ECキューブ勉強して、
ECキューブ得意になってたら、
ウォンテッドリの試験運用みたいなので、
ロックオン、当時ロックオンって会社だったんですけど、
乗ってたので、コラチャンスだっていうので、
全然違う部門だったけど応募したら、
幸いにも入社できるようになって、
その後、
いろんな強々な人たちと出会うことができて、
その中で、
スライウォーカーさんっていう結局PHPの人と出会って、
業務委託に当たってたのかな、その時は。
その人に、
ちょっと意気良さそうな若者を見つけたから誘いたいんやけど、
PHP関西のユーザーグループ後編かみたいなことを言われて、
1年目、PHP関西のユーザーグループに入社して、
1年目、
2年目、3年目で実行委員長やって、
たぶんその時くらいにアカシさんになってるじゃないですかね。
そうですね。
そこから、
ECUBE、
7年越しくらいの夢を叶えることができて、
開発リーダーになって、
ECUBEバージョン2からバージョン3に、
いろんなステークホルダーとやり取りしながら、
ベンジャーバンジョワップの開発責任者みたいな感じで、
責任者までは行かないんですけどね。
開発の旗振り役みたいなのをやって、
そしたら力尽きちゃって、
一回フリーランスやろうってなって、
その間にも何回かフリーランス経験はあったんですけど、
改めてフリーランスに戻ろうと思ったら、
何かの懇親会の時に、
アイレットの今LINEのヒキさんっていう人に出会って、
うち後編か大阪の立ち上げ製品かみたいなので、
アイレットに入所して、
そこでは結構エンジニア職以外の、
最初はR&Dグループの立ち上げみたいなのやってたんですけど、
最初はって言うと嘘なんだけど、
いくつか部門を渡り歩いた後に、
サービス企画みたいなので、やっと経営とか事業とかに興味を持つみたいな感じになって、
結局5年くらいいたのかな、その会社は。
その後は、
アイレットのOBみたいなのが立ち上げた会社があったんで、
そこでCOOをやって、
マーケンの立ち上げやら、営業の立ち上げやら、
開発チームの立ち上げやら、
結構立ち上げマンみたいなことをやってて、
そこ2年くらいで転職しようと思って、
そこは僕の人生で初めて、
次の職場決まってないのに退職を決めるみたいな感じで、
結構見切れ発車して、
柏岡さんというPHPの初心者講座をよくPHPカンファレンスでやってる方と、
結構アンドゲート時代も絡みがあったり、
アンドゲートに最初紹介したりとかしてて、
開発案件欲しい会社と開発会社欲しい会社みたいなので繋げることがあって、
結構絡みがあった関係もあって、
じゃあ一旦柏岡さん相談してみようって言ったら、
壮太郎のとこいいやんみたいなことを言ってて、
確かにと思って、スタフェス全然何やってるか知らないけど、
一回話聞いてみようっていうので、
壮太郎さんよりは和田家さんの方が当時、
トランスフォーマー絡みの話で、
X上で仲が良かったっていうのもあって、
一回話聞いてみた。
聞いてみたら、
最初和田家さんとカジュアル面談して、
その後壮太郎さんと役員面接、
第1次みたいな感じでオンラインで、
結構さっくり目で、
お互い雰囲気知ってるけど実は詳しく知らないねみたいな話をしつつ、
でもだいたい期待値は合うでしょみたいな。
一生懸命作れたんだから、
うちの会社の活躍できるでしょみたいなことで、
そっから次の面接に進んでみたいな感じで、
結構ポンポンというかリファラルとして、
スターフェスにジョインすることになったって感じですね。
なるほどー。完全にリファラルですね。
そうなんですよ。
入社したら、
福岡行った時に、
キャッチアップ社にお邪魔した時に、
喜田君と実は会っていて、
入社したら喜田亮介オールってなって、
めっちゃおらん。
社長の江頭さん仲良くて、
喜田ってのおんねんけどみたいなことを言って、
あれなんかクラスメスとかいったんちゃうかって、
結構前の方で情報と混ぜたりして、
喜田君を結構ぶりの再会、
その時にしたっていう。
最近そういうこと多くて、
あれ?あの会社にあの人とあの人が一緒にいるみたいなこと、
マジ多いんですよね。
ほんとびっくりする。
業界の狭さというか。
今日お二人お呼びしたのもほんとびっくりきっかけで、
あれ?一緒にいるぞって思って。
ちょうど二人とも出てほしかったんで、僕は。
ありがとうございます。
ちょうどいいな、これは。
面白いですね。
スタフェスの一個前のとこ全然知らなくて、
アイレットさんの間に入ってたんですね。
結構ドベンチャーな感じの。
キャリアパスと出会い
いろいろやってますね。
トランスフォーマー入社なんですか?
トランスフォーマー入社ですね。
いける。
面白いですね。
いろいろやってんだな。立ち上げが多いんですかね。
組織立ち上げみたいなのが結構、
26ぐらいから多かったですね。
いろいろあられててすごいですね。
今1年経ってるんです。
4月に入社したんで、来月で1年なんですけど。
なるほど。
時が経つのが早いですね。
木田さんも1年ぐらいですよね、確かね。
ちょうど。
ブログの記事見て、1年ぐらいだなと思って。
俺の1ヶ月前やもんね。
そうですそうです。
今月でちょうど1年。
木田先輩じゃないですか。
木田パイなんですよ。
やらそうな面しとんすよ。
いやしてないですよ。
タカピさんのお話がいろいろ聞けたので、
次は木田さんの話を聞いていこうかなと思うんですけど、
木田さん最初からずっとIT業界ですかね。
そうですね。
もともと最初からIT業界かな。
ちょっと最初のところから聞きたいんですけど、
さっきお話もあったキャッチアップさんですね。
僕もそのときにお会いしてるのかな、最初。
そうですね。
キャッチアップさんにいる頃に、
PHPの勉強会かなんかで会って、
カンファレンスのスタッフをやってくれてみたいな感じでしたよね。
そうですね。
ちょっとそのあたり聞けたらなと思うんですけど。
エンジニアになってからってなるきっかけみたいな。
そうですね、そのあたり。
もともと大学が文系で、
会計とかファイナンスを勉強してたんですけど、
大学2回戦のときに、
フィリピン留学の短期留学が流行ってたっていうか、
僕の中で聞かれるものがあって、
行こうってなったときに、
たまたま2ヶ月ぐらい行ったんですね。
そのときに知り合った方がたまたま学生なんですけど、
たまたま起業されてて、
その知り合った人たちと一緒に
ウェブサービスを作ることになったんですけど、
最初はその、
僕全くコード書けなかったんで、
インタビュアみたいなことをしたんですけど、
そこに集まってるエンジニアたちがすごい、
よなよなめちゃめちゃ楽しそうにコード書いてたんですよ。
わーって、サービス作るぞってガーって書いてて、
それを見たらなんかやっぱり、
自分も作れるようになりたいし、
こうやって楽しそうに自分のウェブサービスとか作りたいなと思ったのがきっかけで、
文系なんですけど、
エンジニア目指そうと思って、
勉強し始めたっていうのがきっかけですね。
これもなかなかおもろい出会いですね。
そうなんですよ。
ただちょっとだけ参加して、
終わりぐらいからちょうど勉強し始めたんですけど、
PHPを。
やっぱり最初勉強し始めて、
本だけじゃあんまり実務とかできないだろうなと思ったのが、
あったんで、
卒業した後は職業訓練所に2ヶ月間だけ行ってて、
たまたまウェブ制作とかを学んで、
その後にたまたまキャッチアップに拾ってもらったっていうような形で、
IT業界に入ってきたって感じですね。
じゃあ就職活動をいきなりしたわけじゃないんだ。
そうなんです。
就職活動全くせずにそのまま卒業しちゃって。
おー。
で、自分で決めて職業訓練行ったんだ。
そうですね。
そうなんだ。
どうやってキャッチアップさんを見つけたの?
見つけたのはたまたまそのときはオンセントリーで、
就職活動をしてて、
いくつか応募したんですけど、
面接行ったのがキャッチアップと、
もう一つは東京のウェブ制作会社だったんですけど、
よりシステムよりの方をやってるのがキャッチアップだったんで、
キャッチアップ行きたいなっていうのがあって、
目指したって感じですね。
へー。
で、その次も福岡?
あ、そっちは違くて、
キャッチアップには1年ちょっとしか居なかったんですけど、
家庭の事情でちょっと大阪に戻る必要があったので、
実家が大阪に戻って、
あ、そうなんだ。
実家なんだね。
なんで大阪か分かってなかった。
今完全に把握しました。
生まれは大阪で、
就職がキャッチアップのある福岡で、
就職したんですけど、
1年ちょっとしてまた大阪に戻ってジークスっていうところで、
自宅会社で働いてたんですけど、
その時2年くらい働いたのかな。
そこではJavaとかPHPとかをやったんですけど、
ちょうどそのジークスで出会ったすごく尊敬できる先輩が、
先にクラスメソッドっていう会社に入社されたんですよ。
しかもちょうどそのクラスメソッドの大阪支社も、
同じそのジークスに入っているビルの中で入ってて、
会が違うんですけど。
俺、度胸あるね。
大阪に入って、
会社の仕事が終わったら、
勉強会に参加しにエレベーターに降りて、
みたいなことをしたりしてましたね。
木田さん、肝座りすぎじゃないですか。
いやいや。
それなかなかできないでしょ。
いや、ほんとですから。
僕はクラスメソッドに入って、
大阪に入って、
僕はキャッチアップさんの後、
クラスメソッドに入っているものだと思っていたので、
その間が入っていたのか知らなかったですね。
クラスメソッドでは4年間くらい同じチームで働いていたんですけど、
大きなコーヒーチェーンのクライアントがいたんですけど、
そこのモバイルアプリのバックエンドとかを
開発しているチームだったので、
そこで4年間くらいJavaとかScalarとか書いたりしていましたね。
そこで今までインフラとかやっていなかったんですけど、
AWSとかガリガリ触るようになって、
インフラとバックエンドができるようになってきたっていうのが
この時期ですね、ちょうど。
クラスメソッドでは4年間くらい働いていたんですけど、
4年間やり切ってちょうどコロナの時期だったんで、
どんどん仕事も落ち着き出してきて、
そろそろ刺激が欲しいなってところで、
次のソッドに転職したっていう形ですね。
知らなかったんだよね。
スターフェスでの働きやすさ
ここも僕知り合いがいるので、
あるか。
ちょいちょい知り合いがかぶってるんじゃないかなと、
後で聞きたい。
ソッドは働いた期間がちょっと短いんですけど、
1年くらい経ってますけど、
1年くらいそこでもスカラとか触りつつ、
アメリカ向けなフィットネスアプリとかを作って、
たまたまその後、スターフェスの一木さんさんから
転職サービス経由でメッセージをいただいて、
興味を持って入社したっていう形ですね。
チョックで声がかかったんですか。
転職サービスのメッセージで受けてみませんかっていう形で。
その前にたまたまスターフェスでエンジニア採用の
イベントをよくやられてたんで、
それでちょっと面白そうだなと思って入った。
受けてみたっていうのがきっかけですね。
リファラルではないけどって感じですね。
そうですね。
でも一方的に知ってる人がいっぱいいたっていう感じですね。
でもそういうのは安心しますよね。
全く知らないとこに行くのは怖いもんな。
わかる。
ちょっとできないなと思いますね。
確かに確かに。
どうやってスターフェスに入ったんだ。
どうですかスターフェスお二人入られて。
もうそろそろ1年ぐらいになると思うんですけど。
どう。
結構人に恵まれてる感じがありますね。
バリューとかあるじゃないですかMVV的な。
あれをちゃんと結構末端まで浸透してるというか、
そうじゃない人が浮きがちみたいな感じになってるので、
それは良くも悪くも。
なんですごい困難があってもみんなで協力して立ち向かっていく会社みたいな感じで、
働きやすいというか、変に政治的活動に時間を費やさなくていいので、
そういう意味では楽ですね。
前に出てもらったヒルさんとか小川さんもすごい雰囲気良くて、
ワイワイ感あってやりやすいですみたいなこと言われてたんで、
いい会社なんだろうなーと思って話聞いてたんですけど、
そんな感じなんですかね。一体感があるというか。
そうですね。
とか言いつつ、隣のチーム何やってるかわからない問題みたいなのが常に出続けるので、
そうなんだろう?それは何故ですか。
プロジェクトが多岐に渡っていて、
例えば僕物流系なんですけど、物流系って言われても全然ピンとこないと思うんですけど、
お弁当運ぶところのサービス作ってるんですけど、
それまでそこって何にもプロダクトがない状態で進んでいたので、
そもそも会社的にも明るくないというか、
そこに明るい人ってすごく閉ざされた一部にしか存在しないみたいなチームだったんで、
そこにプロダクトの血を入れても、
あれ結局彼らは何やってるんだみたいなのからスタートになっちゃったりして、
それがキッチンさんと呼ばれるお弁当作るところのチームもそうだし、
チームの一体感と課題
ウェブサイトを担当しているところもそうだしっていうのが結構僕は、
最近ではようやくゴチクールと合流してはいるんですけど、
それまでは結構孤独感というか、エンジニアとしては僕ともう一人しかいなかったから、
結構孤独感あったんですよね。
ただ一応それを解消するミニセッションっていうとんでもないイベントがあって、
聞いたことあるやつだ。
ヤバいですよ。ワイワイしすぎてるイベントがあるんですよ。
いいらしいですね。めちゃくちゃいいって言ってた。
そう、あれ全世界に公開したいぐらい。すごいいいイベントがあるんですよ。
とかで一応解消する動きはあるものの、
やっぱどうしても時間が経つと忘れちゃうこととかもあって、
結構全然やってること違う人たちが集まってるみたいな感じにはなってますね。
なんか入社する前とした後で、
自分の中で思ってた、想像してたスタフェス像と、
合ってた、違ったみたいなところって何かあったりしますか?
何かあるかな。
人柄とかチームの雰囲気とかはすごい想像通りだったなと思って、
いけいけどんどんじゃないけど、
自分が想像してた手が速い人たちとか、
開発力がある人たちがガリガリ入って、
プロダクトを進めていくっていうのが、
すごいイメージ通りだったなっていうのが一つありますね。
でも一方でちょっと想像と違うなって思ったのは、
やっぱりスタフェスって結構、
登場してから15年ぐらいだったかな。
長いので、やっぱり古いアプリケーションがビジネスを支えたりすることがあったので、
結構そういうのの開発とかもいっぱいあるんで、
新しいものだけじゃなくて、
そういうのをうまく連携して、
新しいものを作っていくみたいなことをする必要があるので、
役割と仕事について
そこら辺はちょっと想像してなかったなっていうのがありますね。
それなんかコアさんも言ってたな。
やっぱちょっと長くやってるところがあるんで、
そういうところもちょっとあって、
頑張ってますみたいなことを言ってた気がしますね。
あとなんかやっぱ知り合いが多いんですけど、
優秀な方がすごい多いイメージがあって、
どうですか、そういう方たちと一緒に働くようになって、
すげーって思う感じなのか。
僕はやっぱりアヒルさんとか生田さんとかが、
自分の周りにすごく一緒に働いてて、
やっぱすげーなって思うと同時に、
どんどんこう、
開発を進めるんで、
自分負けないようにしないとなみたいな、
ちょっと焦りはすごくやっぱり出てくる部分はやっぱりありますね。
負けないようにしないと。
勝ち負けじゃないですけど、
負けないようにしないとなみたいな感覚ではありますね。
なんか僕気遅れしそうだなと思って。
みんなそれそうで。
高っぴさんはどうですか。
そうですね、技術力は結構みんなすごいなっていうのと、
ギャップに関しては、
ワイタケさんがずっとやべーっすよこの会社って言って、
顧客DBないんっすよみたいなこと言ってて、
それが楽しいんっすよねとか言ってたんで、
その古いシステムの部分は苦しめられる部分でもあり、
楽しい部分でもあるなというところでのギャップは少なくて、
どっちか、技術力的なところで言うと、
僕コードは書いてないんですね、今ここしばらく。
そうなんですね。
そうなんですよ、どっちかというと事業の方の成長みたいなところを見ていくところがあるので、
とはいえ、技術選定に対してイエス・ノー言えるくらいの知識ぐらいは付けとかないとねっていうような感じで、
入社してからリアクト覚えたぐらいの感じに。
そんなレベルの技術力なので、技術力に関しては、
何て言うんですか、木田さんの言うように、
負けてらんないなは実はあんまりなくて、
そこに関しては負けるから、他の部分で協力して生きてこいぜみたいな、
そんなスタンスで言いますね。
とはいえ、昔の思い出がよみがえって、
ちょっとやる気出しちゃったりすることがあるんですけど、
基本的にはメンバー信頼して、
うちの開発メンバーは分裂するという噂で、社内で。
旅行行ってんのにプリリクがアプローブされるとかそういう言葉があって。
やべえ。
そう、やべえ奴いるんですよ。
確かに3人いるっていう噂が。
最近では4人という話も。
増えてる。
そういうすごい手の早いエンジニアがチームメンバーにいるので、
一人で管理画面のWebとAPIとネイティブアプリやってるみたいな、
そんな感じの人なので。
すごい。
もう任せきって。
何かあったら警備の修正ぐらいはやるけどみたいな感じでは。
エンジニアとしての大ありを感じてます。
僕自身、僕のキャリアの中で。
やればできるでしょ。
やればできますよ、それ。
コード書いちゃうことで失うものがあるみたいな、
時間とか責任とかそういった意味で。
最初はAPIは僕でフロントはその人に任せてっていう感じで進めてたんですけど、
どっかのタイミングでちょっと営業的なことを考えないといけないねみたいなことが発生したので。
そういう時はもうちょっとそっちに集中させてっていうことで、
その人にすべて任せる。
最近はもうずっと任せっきりと。
エンジニアリングの話で言うと、
エンジニアリングの話で言うと、
小川さんもアヒルさんも全く同じこと言ってたけど、
小川さんもアヒルさんも全く同じこと言ってたけど、
元々バックエンドだったけど、
サフェーサー行ってフロントやるようになったって言ってて、
木田さんも全く同じこと言ってて、
やっぱみんなやってるんですね。
僕もフロント全く、
何年前だ、4、5年前のフロントエンドの知識しかなかったんですけど、
サフェーサーに入ってからまたリアクトとかネクストとかやりだしたんで、
すごい楽しいですね。
楽しいのは良いことですね。
俺その瞬間のこと覚えてるわ。
何ですか?
木田さんやってくれないかな、チラッチラみたいなこと言われて、
じゃあやるかってやったよね、確か。
何かありましたっけ?
リアクトデビューしてくれないかな、みたいなことを。
フロントをやる人いないからやってくれないかな、みたいな。
ありましたよね。
圧を感じてたね。
圧なんですか?
ワイタケさんとの協力
圧じゃないです。やりたくてやったんです。
でも良いですね、そういう動きは。
何か分かんないけどね、
分かんないけど手を挙げるっていうのは非常に重要で、
やってみますっていうのはね、
その辺はやっぱ重要だなと思いますね。
うちのバリューがそうなんですよ。
そうなんですね、それ入ってるんですね。
リアリーダーって手を挙げろ、みたいなのがあって、
それの体験しててすごいなと思いました。
さっきちょっと話に入れた、
Win Sessionっていうのがどういうものかっていうのを軽く教えて欲しいんですけど、
何がすごいんですか?何が良いんですか?
全然、
今全然用意がないので大いに間違ってるかもしれないんですけど、
なんか賞賛されることが確定してるイベントなんですよ。
苦労した話でも、
頑張った話でも何でも発表していい場所で、
そのプロダクトチームとして発表する場なんですけど、
もう絶対に何言っても
マジでみんな褒めてくれるっていう。
すごいって言ってどこどこどこどこ、
どこどこどこ、
スラックが荒れるそんな日があって。
荒れるんだ。
スタンプで埋め尽くされて、
何が起きたのか、
そのスラックからだと読み取れないぐらい、
みんなですげーって言い合う、
称え合うイベントがあって、
あれで自己肯定感をぶち上げていくっていう。
褒め大事なんでね。
それは定期的にやってるんですか?
そうですね。
分期3ヶ月に一遍ぐらいで、
再来週その次かなに、
第6回目のイベントがありますね。
それやり始めの時に、
こういうのやってみようみたいなのあったんですかね?
最初の頃はわからないかもしれないですけど。
僕が入った時でも第3回は、
3回か4回から入ったんで、
経緯はわかんないんですよね。
ただ、CTOの曽太郎さんに聞いたところ、
メールの時はやってなかったなー、
みたいなこと言ってたんで、
多分スタフェス入ってから始めた動きなのかなー。
そうなんですね。
アヒルさんも、
ウィンセッションはやべーって言ってたんで。
ワイタキさんもね、
どの会社もやったほうがいいと思う、
みたいなことは言ってたんで。
褒めはね、やる気につながるんでね。
報われるし、やってよかったって思うんで。
そういうの大事っすよね。
チームがどういうことをしてるかっていうのも、
ギャップと負けないこと
知る機会にもなるんで、
負けてられんぞ、みたいなのはやっぱ、
いいですね。
良さそうだな、スタフェス。
2人今、
どんなお仕事をしてるかってところを聞きたいんですけど、
高木さんはね、
事業側のことをいろいろやられてるって話をされましたけど、
木田さんは実際、
開発っぽいところではどんなことやってるんですか。
こっち来るっていうサービスがあるんですけど、
こっち来るは、
フードデリバリーサービスみたいなものがあるんですけど、
知らしとかお弁当とかを注文したら、
お届けしてくれるサービスなんですけど、
そのお弁当とかを作っている製造パートナーって方がいらっしゃるんですけど、
その方たち向けに、
カニガメを作ったりしていますね。
カニガメを作ったりしていますね。
カニガメを作ったりしていますね。
図的には、
製造パートナー向けのアプリケーションがタイプスクリプト、
主にタイプスクリプトとかを使って、
イベント駆動でガリガリ、
アプリケーションを作っているような形ですね。
それはサーバーもフロントも、
どっちもやってる感じですね。
そうですね。
サーバーもフロントもタイプスクリプトで書いてます。
タイプスクリプトで書いてますね。
なんかタイプスクリプトって言ってたもんね。
言ってました?
うんうん、言ってた言ってた。
なんか統一してやってるみたいなことは聞きましたね、前。
本当ですか。
そっかそっか。
たかぴーさんはさっき、なんか営業寄りの仕事がちょっとあるみたいなことは言ってましたけど。
そうですね、営業、営業寄りというかなんか、
えーと、僕が作ってるのは、その、お弁当を配達してくれる人たちがいて、
経過を持つラストアンマイルとか呼ばれる部分で、
まさに2024年問題が差し迫った今みたいな、そんなところの領域をやってるんですけど、
ドライバーさん、すごくレガシーというか、ファックス電話紙みたいな、そんな世界なので、
あーそっか。
あの、情報がリアルタイム性もなければ、正確さもないみたいな世界なので、
そこをもうちょっと変えられないかなっていうので、
いわゆるDXを推進しましょうみたいなところを、
サース型プラスアプリで展開できるといいねみたいな話が上がったんですね。
っていうのはなんか、会社を組んだりするんですよ。
このドライバーはこのルートで、みたいな。
とかっていうのが、紙を広げて、その注文情報とにらめっこして、
すごく熟練の俗人化された技で会社するみたいなことをやったりしているんですけど、
それの似たようなものを、なんか均等で作ってあげたら、
物理会社さんすごく喜んでくれたっていう経緯があったそうで、僕の入社前に。
これは物理会社のDXは、なんか事業的にいけるんじゃないかみたいなので、
そのタイミングで僕が応募したので、なんか、じゃあ彼にやってもらおうみたいな。
ノリで、作るものを決めるところから始めようみたいな。
本当に新規プロダクトを開発しようみたいなので、
値段も決まってなければ作るものも決まってないし、
ターゲットだけなんとなくふんわり決まってるっていう状態から、
事業として成り立たせるためのあれこれを組み立てるところのすべてをやってるので、
今がちょうど価格を決めたりとか、
あとどういうサポート体制を構築するかとか考えたりするみたいな、そんなフェーズですね。
なので結構いろいろやらないといけないみたいな。
また立ち上げですね。
みたいな感じっすね。
繋がってる感じがする。
何もないところからですね。超大変なやつだ。
そうですね、まず最初に配送会社にヒアリングに行って、
こういう風な未来があったらどうだとか、
オンボーディングとリモートワーク
こっちだとどうだみたいなブレストみたいなのをしながら、
こういうアプリがあると嬉しいんじゃないかみたいな仮説から、
それで営業資料だけ作ってこんなの作ろうと思ってるんですけどみたいなこと言って、
外れたらちょっともう一回手を返しなおかえみたいな感じで、
作ってもないのに営業資料だけある状態っていうところから始めるみたいな。
お客さんとなる方がアナログでやってるってなると、
話って結構通じなかったりするんじゃないですか?
もうリテラシーはもう限りなく低いですね。
その辺りを埋めるのがすごい大変そうだなってちょっと思っちゃったんですけど。
なんで今実際オンボーディング、カスタマーサクセスが大事だみたいなのって、
昔からよく言われてると思うんですけど、
めちゃめちゃ古来のオンボーディングをやるしかないなっていうので、
配送会社さんに直接出向いて操作方法をレクチャーしてあげるぐらいのところから、
やってやっと使い始めてくれてますね。
めっちゃ大変なやつだ。
知ってることで勝負しようとすると思うので、人間、そういう方々って。
なんで教えてしまえばそこにちょっと依存した運用になってくるので、
一度知っちゃえば思ったほど大変じゃないかみたいな。
いやでもあれですね。
アレチをずんずん進んでる感じがしますね。
書き分けながら。
お二人好きなんすよね。
なんか好きそう。
アレチ好き。
イメージですけど好きそう。
どうですかお二人楽しいですか。
だいぶ楽しくやってますよ。
良いこと良いこと。
楽しいですね。
木田さんも久々顔見てニコニコしてるんでめっちゃホッとしましたよ。
本当ですか。
楽しそうだなと。
素晴らしくやれてますね。
いいっすね。
スタフェスのお話色々聞けたんですけど、ちょっと違う話でもないですが、
アドベントカレンダーを年末に書かれてたみたいなんで、
その話をちょっと聞きたいなと思ってるんですけど、
これアドベントカレンダー開いたらですね、作成者木田さんっぽいんですけど、
これなんか木田さんが勧めたんですか去年のやつ。
そういうわけじゃないですか。
なんか勧めたというか、
2023年のアドベントカレンダーまだ経ってないねって話したら、
木田君作ればいいじゃんって言われて僕が作ったみたいな。
で、立ててみんなに書いてくださいねーって言われた方とか、
タカピさんと一緒に働いているPDMの方とか、
お願いして書いてもらったような方ですね。
だから初日を先陣切って書いてるんだ。
そうです。
いい話だったこれは。読みましたよ。めちゃめちゃいい話。
ありがとうございます。
頑張ってる君が出てて。
いいなと思いました。
この時が10ヶ月か。
そうですね。ちょうど10ヶ月かな。
内容的には入社して、
どうやってチームに溶け込んだのか、なじんだのかみたいな振り返りですね。
はい。
結構チームっていうか社内でも、
すごい溶け込み具合だねみたいな最初すごい言われたので、
そこら辺の振り返りを書いた記事になりますね。
お二人と話してるとニコニコしてるんで、
溶け込んでるんだろうなっていうのは容易に想像できますね。
でもリモートでね、
僕もリモートで入社してリモートで働いてるんで、
そういうところは気持ち分かったりするんですけど、
やっぱ大変ですよね。
最初会ったことないメンバーと一緒に仕事するっていうのは、
なかなか難しいところがあるんで、
その辺をどうやって自分でやっていくかっていうのを、
考えながらやるのをね、
結構気使うところもあるだろうし。
そうですよね。
リモートでやってきてみてどうですか?
僕は結構リモート自体はすごく慣れてるんですけど、
やっぱり仲良くする、仲良くするっていうか、
なるべく距離を近くする、
関係性を近くするっていうのはリモートだとしづらいので、
なるべく自分から雑談とか入っていったりとか、
リアクションしたりとか、
いろいろ一緒に仕事させてもらったりとかして、
なるべく関係性を作っていくのが大事かなっていうのは、
すごく感じますね、リモートだと。
やっぱ人は接点が多い時間、
人と仲良くなりがちなので、
そこをどうやってリモートで増やすかって、
ちょっと難しいところがあるんで。
雑談とかもね、
用がないと雑談しないみたいな感じだと、
雑談が減っちゃうし、
そこをどうやってやるかなっていうのは、
やっぱ常に考えますね。
結構チームハードルつなぎっぱなしのところが多いよね。
そうですね、確かに確かに。
手入れ朝会の後、
チームでやったりするじゃないですか、手入れの朝会とか。
その後、居残り勢が多数みたいな。
閉じずにってことですね。
そうそうそうそう。
じゃあお付き合わせ頂戴。
じゃあ始めますみたいな感じではなくて、
話しながら手を動かすみたいなチームが多いんじゃないかな。
あー、なるほど。
それはいいかも。
オンラインミーティング終わったら、
みんなすぐ解散しがちだったりするんで、
そういうのがあると、
ちょっと話したりとかもできるし、
それはいいですね。
入社したときにそういうのがあったから、
すごく助かりましたね、僕も。
朝始まって、
修行をしたら常に
いっきたんさんとかがスラックに居てくれたので、
入って雑談とか仕事の相談とかしやすかったんで、
そういうのはすごく助かりましたね。
オンボーディングしてもらって、
こういうとこ良かったなみたいなところは何かありますか。
最初は結構あれですね、
実際タスクとかをなるべく振ってくださったりとか、
ペアプロして一緒に結構レガシーなシステムとか、
難しいシステムが多いんで、
一緒にペアプロしながらタスクを潰して、
どんどん達成感を得て、
自分に自信を尽くさせてくれたみたいなところがありますね。
ペアプロ文化って結構多いんですか、社内で。
どうなんだろう、チームによるかもしれないですけど、
今いる僕のチームだとたまにやるぐらいで、
そんなに頻繁にやるわけではないですね。
なるほど、じゃあ入社したタイミングで
手集めにやってもらったのかもしれないですね。
そうですね。
タカピさんのブログを読んだんですけど、
これめちゃめちゃいい話でしたね。
それは。
PDMの話。
クローズサダー勉強会を他社さんとやったことがあって、
クローズサダー三社合同勉強会みたいなのをやったときに、
僕がキントーンで作ったみたいな話をしたじゃないですか。
PDMとエンジニアリング
キントーンを提案した新卒入社の女の子が今PDMやってるんですけど、
最初社長と思ってたらそれいいねみたいな、
その成功体験はきっとビジネスになるみたいになって盛り上がって、
その子は会社組んでた女の子なんですけど、
もうPDMやろうみたいになってPDMやることになったんですよ。
で、最初は曽太郎さんが壁打ちしたり、
エレベーターピッチっていうのがあってね、
みたいなレベルから壁打ちをして、
プロダクトをどういうものにしていくか考えていこうみたいなのをやってた中で
バトンタッチだったんで、
そこを教育していくための心得みたいなのを、
そもそもエンジニアじゃないしっていうところもあって、
結構いろいろ教えてた内容をまとめたみたいな感じですね。
で、その三社合同勉強会で発表するときに、
師匠から教わった100のことみたいなコーナーを作るみたいになって、
100個!みたいになったんだけど、
それの天才をしたって感じです。
ゲームと趣味の話
これ100個、なかなか…
これひねり出した感ないですか?
60ぐらいまではパッて書けたんですけど、
30個は無理でしたね。
適当なこと書いてるものがある。
100、ねじ込んだんで終わっちゃったと思ったんですけど。
そう、100きつかった、ほんと。
面白いなと思って。
これすごい社内でも好評でしたもんね。
ね、すげえ盛りだったよね。
でもこれね、ほんといいですよ。
めちゃめちゃためになる。
めっちゃためになるなと思って。
PDM向けに書かれてるとは思うんですけど、
PDM以外の方でもすごいためになることがほんと多くて。
そう、赤須さんが知らない僕の前職があれなんですよ。
PDMというよりPMの方、プロジェクトマネジメントの方の会社だったんで、
その時の内容が多いんで、PDMというよりPMみたいな内容が結構多く含まれてる感じですね。
なるほど、そうなんですね。
すごい特幹工事なんでね、マークダウンの数字の振り方とかやっべえことになってるんですけどね。
確かに。
今日は直そうと思ったら直んなかったんだよ、なんか。
いやでもね、これはね、すごいいいんでね、読んでほしいですね。
あと僕気になったのは、最終日にたびたびお名前が出てきてるCTOの総太郎さんが書かれてる記事に、
一番最後に高木さん長谷筋で褒めをいただいててかっこいいなと思いました。
なんかこれはついうっかり名前を載せてもらってるだけというか。
そうなんですか?
そうなんですよ。路地の物流が本当にあれなんですよ。
マジで分かんない、手つかずの本当に荒野だったんで、なんかやるだけで目立つんですよね。
先ほど言われてたとこですよね。
そうそうそうそう。1が2になってもおおってならないけど0が1になるっていうのが各所に散らばってて。
階層比ってどうやって算出してるんだっけっていうレベルから、なんかちょっと盛られてる感じですね。
そうなんだ。
アセットというかリソースというか、そのアソシエートPDMの子もすごい素質があって、
吸収もすごい早いし、業務ドメイン知識がすごいんですよ、業務知識が。
なんでその子まだPDMになってもうちょっとで1年だけどテーブル設計できるし、
フィグマでワイヤーかけるし、知識をもとにそこのスキルだけ使えばオッケーみたいな感じになってるんで。
なんで結構、チームメンバーのスキルセットとかも噛み合ってる中で僕がたまたま先頭に立ってるだけみたいな、そんな見え方ですね。
スターフェス、いろいろ聞くと面白そうな会社ですねマジで。
もう3回もやってるんでね、スターフェスに。
じゃあちょっと最後は軽く仕事以外の話をしようかな。
木田さんからチラッと聞いたんですけど、一緒にゲームする仲なんですか?
そうなんかね、たまに。最近ぜんぜんやってないで。
ゲームってどんなのやってるんですか?
エーペックスをやってます。社内のメンバーで。
エーペックスか。たかぴーさんあれですね、ゲームでもそういうのやるし、実際にもそういうのやるしみたいな感じなんですね。
そうっすね、サバゲー。
趣味の話だと。どっちもやるんだと思って今ちょっとびっくりした。
サバゲーの銃とフィールド
最近サバゲーはどっちかっていうとガンスミスみたいな感じになってますね。銃の整備する人みたいになってますね。
そっち側やってるんですか?
分解したりカスタムしたりみたいなのが、の方が最近楽しいなって。
サバゲーってどれくらいやってるんですか?
僕でもアンドゲート1年目くらいの時だったんで3年くらいかな。
急に火がついたんだよな、サバゲー。
たまたま友達がFacebookにあげてて、興味あったからやりてーっつって連れてってもらって。
そのアンドゲートの社長、同級生なんですけど、ちょっとやってみない?って言ったらやりたいってなって。
2人で急いで道具揃えて、関東のフィールドを賭けもあるみたいな。
関東ってやるとこ多いんですか?サバゲー。
数は多いけどちょっと遠いとかで。
土地がね、どうしても。
場所がね、必要でしょうしね。
最近データセンターができた陰材はサバゲーの滅火線、千葉県の陰材市ってところが。
へーそうなんだ。
すげーいっぱいフィールドあるんですよ。
サバゲー全然分かんない。
分かんなくていいっす。
なんでなんで。
やっぱ武装のものは使うので、大きな声でサバゲー趣味ですってそんなに言えないなっていうふうな世の中で。
そうなんだ。
銃かきっていうとやっぱり悪い印象を持つ方もいらっしゃるので。
なるほどなるほど。
僕らはやってるのはごっこだけど、普通に骨折れたり刃かけたりとかっていうのも全然ある世界なので。
なるほどなるほど。そうか、そういうのもあるからか。
娘が今5歳なんですけど、大きくなったらサバゲーやりたいとか言ってて、絶対にやらせないですからね。
えー。
絶対にやらせない。それまでに勝負にしないと。
木田さんはゲームだけ?他なんかやってることとかあるんですか?
福岡で美味しいものと採用の話
ゲームだけか、だけって言ったらおかしいですけど。
なんか趣味的なやつは?
趣味、なんかあるかな。
あ、でも福岡で、最近クラスメソッドの福岡支社のメンバーとも仲いいんで、
なんか月に1,2回美味しいものを食べる、食べに行くみたいなことはよくしてますね。
飲みに行くみたいな。
めっちゃいいな。
最近ちょこちょこ、クラメソの福岡の方とちょこちょこ知り合いが増えたんで。
はいはいはい。
それちょっと混ぜてもらいたいな。
呼んでください。
ちょっと前に出演されてた孔明さんとかも一緒にメンバーで、
孔明さんに誘われて僕も行くことになったんで。
あーそうなんですね。
機会があればぜひ行きましょう。
孔明と最近ちょこちょこ会うんですよね。
なんでですか?
ついこの前もあった。はい、ついこの前もあって。
いろいろ話しましたけど、なんか話したりないこととかこれ話しておきたいとかなんかありますか?
結構1時間が10万っていうね。
本当ですよ。もう実はもう時間が来ててですね。
意外といろいろ話せてますね。
あれなのかな?採用でもあれなんだよな。おしべまだ出してないんだよな。
これから。
これからですよね。だからまだ言えないですもんね。
そうだね。
アピールできない。
でもなんか採用の予定があると。
なるほど。
興味があれば教えてください。
高校期待って感じですね。
こんなとこですかね。
じゃあ閉めますか。
では第79回はこの辺で締めさせてもらおうと思います。
最後にもう一度、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです。
投稿お待ちしてます。
ということで今回のつなぎめFM第79回はたかぴーさんと木田さんを介して話しさせてもらいました。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
56:17

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