はい、よろしくお願いします。
ということで、このBotCastの第13回と第36回でスターフェスの所属の面々に出ていただいてまして、
今回、たかぴぃさんとKidaさんを介してスターフェス会のボリューム3という感じですね。
今日はどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
スターフェス知り合い多すぎ説があってですね。
Kidaさん入社するときにこのBotCast聞いてくれてて、スターフェス会聞いて、
事前にメンバー知ることできてよかったですみたいなことを言ってくれてて、
私がオンボーディングに貢献してるみたいな、めっちゃ面白かったんですけど。
全然知らなかったんですか、Kidaさんの中の人たちは。
中の人たちは、一方的にワイタケさんとかアヒルさんとかは名前は知ってたりとか、
他のBotCastに出られてるのを聞いてたので知ってたんですけど、
いっきたんさんとかは知らなかったので、どんな人なんだとかっていうのを知るために聞いたらすごくよかったです。
参考になりました。
僕も実はいっきたんさんと一回もお会いしたことなくて、相互フォローで会ったんですよ。
あの回を機にちょっとお声掛けして一緒に出てくださいよってお願いして、初めてお話したって感じです。
生で会ったことないんですよ、だから。
そうなんですね。
そうなんです。
でも知り合い同士で喋れてちょっといいなと思って。
そんな感じでした。
スタフェスのお話はちょっとおいおいするとして、
ちょっとその前ですね、IT業界に入った経緯とかそのあたりの話を聞けるといいかなと思ってるんですけど、
まず高橋さんからちょっとお聞きしたくて、
IT業界以外の経験もあるみたいなそのあたりの話を聞けるといいかなと思ってます。
ちょっとお聞きください。
中学校の時に最初学校の先生になりたかったんですけど、
同級生に心ない一言を言われ、会えなく速攻挫折するというのがあって、
それはお前なんかに教わりたい生徒なんていねえよと言われたことで深く傷つきですね。
悲しい。
その時ガンプラにハマってて、
企画?ザクの頭をガンダムにつけられるみたいな統一企画っていいなって思ったのが、
実はエンジニアになるきっかけなんですね。
ちょっとよくわかんないかもしれないですけど。
でもすごい切り口。
Javaにはインターフェースというのがあるらしいということを知って、
それはパーツをすげ替えるための仕組みだってなって、
プログラムとプラモデルって似てるんやって思ったのが、
プログラムを目指そうと思ったきっかけで、
それは中学後半から高校の頭ぐらいで、
ちょっとほんのり興味があるという状態が続いていて、
とはいえずるずるエスカレーターで文系の学部に入ってしまったんですけど。
高校3年生ぐらいのときのバイト先のいとっ子が
エンジニアをやってるってことでつないでもらったことがあって、
それでいろんな本をいただいたりとか、
最初フェドラをインストールして、
中古で1万円ぐらいのパソコンにフェドラぶち込んで、
そこでGCCでCのコンパイルしてずっと学食の食堂で
C言語でアルゴリズムを学ぶっていうのをやってて、
そこから大学辞めて、
大阪の専門学校に行くっていうのが、
プログラム1年生のときの話ですね。
すごい。それで学生の頃ですか?
大学1年のときでしたね。
すごい。
人に恵まれたって感じですね。
面白いですね。
そこからSES的な企業に入り、
そこでC言語でデジカメの開発みたいなことに携わり、
でも結局ウェブやりたいなみたいなので、
思ってたらその会社が傾いてしまい部門が消失して、
やっべってなって当時、
アパートの隣人が勤めてたタコライス屋で店長を募集するっていうので、
そこでタコライス屋の店長が1年間やるって。
すごいな、おもろいの挟んできましたね。
タコライス屋の店長は僕らの鉄板ネタでも言ってますね。
面白いっすね。
そこから月500時間くらい働いてもうダメだってなって、
本当にリアルでぶっ倒れてしまうことがあって、
もう一回ちゃんとエンジニア目指そうっていうので、
目指そうとかやり直そうっていうので、またエンジニアになったって感じですね。
すげえな、運用企業施設がすごすぎる。
未だに家族に好評なんで、タコライス。
作るんだ。
作る作る。
そこからは、
そこまでウェブやってないですよね。
その時に師匠と呼んでいた大学の時のフェドラを教えてくれた人のつてで、
神戸の方に行って、
神戸のITのウェブやってる会社に就職することができて、
そこでECキューブと出会ったんですけど、
この後たぶんECキューブの話すると思うんだけど、
そこで、
ECキューブすげえなってなって、
ライセンスのところに作った人の名前みたいになってて、
かっけえと思って、
ここ名前載せたいなっていうのがぼんやり出てきて、
そこからECキューブできますって言うと就職に困らないということが分かり、
ECキューブ勉強して、
ECキューブ得意になってたら、
ウォンテッドリの試験運用みたいなので、
ロックオン、当時ロックオンって会社だったんですけど、
乗ってたので、コラチャンスだっていうので、
全然違う部門だったけど応募したら、
幸いにも入社できるようになって、
その後、
いろんな強々な人たちと出会うことができて、
その中で、
スライウォーカーさんっていう結局PHPの人と出会って、
業務委託に当たってたのかな、その時は。
その人に、
ちょっと意気良さそうな若者を見つけたから誘いたいんやけど、
PHP関西のユーザーグループ後編かみたいなことを言われて、
1年目、PHP関西のユーザーグループに入社して、
1年目、
2年目、3年目で実行委員長やって、
たぶんその時くらいにアカシさんになってるじゃないですかね。
そうですね。
そこから、
ECUBE、
7年越しくらいの夢を叶えることができて、
開発リーダーになって、
ECUBEバージョン2からバージョン3に、
いろんなステークホルダーとやり取りしながら、
ベンジャーバンジョワップの開発責任者みたいな感じで、
責任者までは行かないんですけどね。
開発の旗振り役みたいなのをやって、
そしたら力尽きちゃって、
一回フリーランスやろうってなって、
その間にも何回かフリーランス経験はあったんですけど、
改めてフリーランスに戻ろうと思ったら、
何かの懇親会の時に、
アイレットの今LINEのヒキさんっていう人に出会って、
うち後編か大阪の立ち上げ製品かみたいなので、
アイレットに入所して、
そこでは結構エンジニア職以外の、
最初はR&Dグループの立ち上げみたいなのやってたんですけど、
最初はって言うと嘘なんだけど、
いくつか部門を渡り歩いた後に、
サービス企画みたいなので、やっと経営とか事業とかに興味を持つみたいな感じになって、
結局5年くらいいたのかな、その会社は。
その後は、
アイレットのOBみたいなのが立ち上げた会社があったんで、
そこでCOOをやって、
マーケンの立ち上げやら、営業の立ち上げやら、
開発チームの立ち上げやら、
結構立ち上げマンみたいなことをやってて、
そこ2年くらいで転職しようと思って、
そこは僕の人生で初めて、
次の職場決まってないのに退職を決めるみたいな感じで、
結構見切れ発車して、
柏岡さんというPHPの初心者講座をよくPHPカンファレンスでやってる方と、
結構アンドゲート時代も絡みがあったり、
アンドゲートに最初紹介したりとかしてて、
開発案件欲しい会社と開発会社欲しい会社みたいなので繋げることがあって、
結構絡みがあった関係もあって、
じゃあ一旦柏岡さん相談してみようって言ったら、
壮太郎のとこいいやんみたいなことを言ってて、
確かにと思って、スタフェス全然何やってるか知らないけど、
一回話聞いてみようっていうので、
壮太郎さんよりは和田家さんの方が当時、
トランスフォーマー絡みの話で、
X上で仲が良かったっていうのもあって、
一回話聞いてみた。
聞いてみたら、
最初和田家さんとカジュアル面談して、
その後壮太郎さんと役員面接、
第1次みたいな感じでオンラインで、
結構さっくり目で、
お互い雰囲気知ってるけど実は詳しく知らないねみたいな話をしつつ、
でもだいたい期待値は合うでしょみたいな。
一生懸命作れたんだから、
うちの会社の活躍できるでしょみたいなことで、
そっから次の面接に進んでみたいな感じで、
結構ポンポンというかリファラルとして、
スターフェスにジョインすることになったって感じですね。
なるほどー。完全にリファラルですね。
そうなんですよ。
入社したら、
福岡行った時に、
キャッチアップ社にお邪魔した時に、
喜田君と実は会っていて、
入社したら喜田亮介オールってなって、
めっちゃおらん。
社長の江頭さん仲良くて、
喜田ってのおんねんけどみたいなことを言って、
あれなんかクラスメスとかいったんちゃうかって、
結構前の方で情報と混ぜたりして、
喜田君を結構ぶりの再会、
その時にしたっていう。
最近そういうこと多くて、
あれ?あの会社にあの人とあの人が一緒にいるみたいなこと、
マジ多いんですよね。
ほんとびっくりする。
業界の狭さというか。
今日お二人お呼びしたのもほんとびっくりきっかけで、
あれ?一緒にいるぞって思って。
ちょうど二人とも出てほしかったんで、僕は。
ありがとうございます。
ちょうどいいな、これは。
面白いですね。
スタフェスの一個前のとこ全然知らなくて、
アイレットさんの間に入ってたんですね。
結構ドベンチャーな感じの。
そこら辺はちょっと想像してなかったなっていうのがありますね。
それなんかコアさんも言ってたな。
やっぱちょっと長くやってるところがあるんで、
そういうところもちょっとあって、
頑張ってますみたいなことを言ってた気がしますね。
あとなんかやっぱ知り合いが多いんですけど、
優秀な方がすごい多いイメージがあって、
どうですか、そういう方たちと一緒に働くようになって、
すげーって思う感じなのか。
僕はやっぱりアヒルさんとか生田さんとかが、
自分の周りにすごく一緒に働いてて、
やっぱすげーなって思うと同時に、
どんどんこう、
開発を進めるんで、
自分負けないようにしないとなみたいな、
ちょっと焦りはすごくやっぱり出てくる部分はやっぱりありますね。
負けないようにしないと。
勝ち負けじゃないですけど、
負けないようにしないとなみたいな感覚ではありますね。
なんか僕気遅れしそうだなと思って。
みんなそれそうで。
高っぴさんはどうですか。
そうですね、技術力は結構みんなすごいなっていうのと、
ギャップに関しては、
ワイタケさんがずっとやべーっすよこの会社って言って、
顧客DBないんっすよみたいなこと言ってて、
それが楽しいんっすよねとか言ってたんで、
その古いシステムの部分は苦しめられる部分でもあり、
楽しい部分でもあるなというところでのギャップは少なくて、
どっちか、技術力的なところで言うと、
僕コードは書いてないんですね、今ここしばらく。
そうなんですね。
そうなんですよ、どっちかというと事業の方の成長みたいなところを見ていくところがあるので、
とはいえ、技術選定に対してイエス・ノー言えるくらいの知識ぐらいは付けとかないとねっていうような感じで、
入社してからリアクト覚えたぐらいの感じに。
そんなレベルの技術力なので、技術力に関しては、
何て言うんですか、木田さんの言うように、
負けてらんないなは実はあんまりなくて、
そこに関しては負けるから、他の部分で協力して生きてこいぜみたいな、
そんなスタンスで言いますね。
とはいえ、昔の思い出がよみがえって、
ちょっとやる気出しちゃったりすることがあるんですけど、
基本的にはメンバー信頼して、
うちの開発メンバーは分裂するという噂で、社内で。
旅行行ってんのにプリリクがアプローブされるとかそういう言葉があって。
やべえ。
そう、やべえ奴いるんですよ。
確かに3人いるっていう噂が。
最近では4人という話も。
増えてる。
そういうすごい手の早いエンジニアがチームメンバーにいるので、
一人で管理画面のWebとAPIとネイティブアプリやってるみたいな、
そんな感じの人なので。
すごい。
もう任せきって。
何かあったら警備の修正ぐらいはやるけどみたいな感じでは。
エンジニアとしての大ありを感じてます。
僕自身、僕のキャリアの中で。
やればできるでしょ。
やればできますよ、それ。
コード書いちゃうことで失うものがあるみたいな、
時間とか責任とかそういった意味で。
最初はAPIは僕でフロントはその人に任せてっていう感じで進めてたんですけど、
どっかのタイミングでちょっと営業的なことを考えないといけないねみたいなことが発生したので。
そういう時はもうちょっとそっちに集中させてっていうことで、
その人にすべて任せる。
最近はもうずっと任せっきりと。
エンジニアリングの話で言うと、
エンジニアリングの話で言うと、
小川さんもアヒルさんも全く同じこと言ってたけど、
小川さんもアヒルさんも全く同じこと言ってたけど、
元々バックエンドだったけど、
サフェーサー行ってフロントやるようになったって言ってて、
木田さんも全く同じこと言ってて、
やっぱみんなやってるんですね。
僕もフロント全く、
何年前だ、4、5年前のフロントエンドの知識しかなかったんですけど、
サフェーサーに入ってからまたリアクトとかネクストとかやりだしたんで、
すごい楽しいですね。
楽しいのは良いことですね。
俺その瞬間のこと覚えてるわ。
何ですか?
木田さんやってくれないかな、チラッチラみたいなこと言われて、
じゃあやるかってやったよね、確か。
何かありましたっけ?
リアクトデビューしてくれないかな、みたいなことを。
フロントをやる人いないからやってくれないかな、みたいな。
ありましたよね。
圧を感じてたね。
圧なんですか?
知る機会にもなるんで、
負けてられんぞ、みたいなのはやっぱ、
いいですね。
良さそうだな、スタフェス。
2人今、
どんなお仕事をしてるかってところを聞きたいんですけど、
高木さんはね、
事業側のことをいろいろやられてるって話をされましたけど、
木田さんは実際、
開発っぽいところではどんなことやってるんですか。
こっち来るっていうサービスがあるんですけど、
こっち来るは、
フードデリバリーサービスみたいなものがあるんですけど、
知らしとかお弁当とかを注文したら、
お届けしてくれるサービスなんですけど、
そのお弁当とかを作っている製造パートナーって方がいらっしゃるんですけど、
その方たち向けに、
カニガメを作ったりしていますね。
カニガメを作ったりしていますね。
カニガメを作ったりしていますね。
図的には、
製造パートナー向けのアプリケーションがタイプスクリプト、
主にタイプスクリプトとかを使って、
イベント駆動でガリガリ、
アプリケーションを作っているような形ですね。
それはサーバーもフロントも、
どっちもやってる感じですね。
そうですね。
サーバーもフロントもタイプスクリプトで書いてます。
タイプスクリプトで書いてますね。
なんかタイプスクリプトって言ってたもんね。
言ってました?
うんうん、言ってた言ってた。
なんか統一してやってるみたいなことは聞きましたね、前。
本当ですか。
そっかそっか。
たかぴーさんはさっき、なんか営業寄りの仕事がちょっとあるみたいなことは言ってましたけど。
そうですね、営業、営業寄りというかなんか、
えーと、僕が作ってるのは、その、お弁当を配達してくれる人たちがいて、
経過を持つラストアンマイルとか呼ばれる部分で、
まさに2024年問題が差し迫った今みたいな、そんなところの領域をやってるんですけど、
ドライバーさん、すごくレガシーというか、ファックス電話紙みたいな、そんな世界なので、
あーそっか。
あの、情報がリアルタイム性もなければ、正確さもないみたいな世界なので、
そこをもうちょっと変えられないかなっていうので、
いわゆるDXを推進しましょうみたいなところを、
サース型プラスアプリで展開できるといいねみたいな話が上がったんですね。
っていうのはなんか、会社を組んだりするんですよ。
このドライバーはこのルートで、みたいな。
とかっていうのが、紙を広げて、その注文情報とにらめっこして、
すごく熟練の俗人化された技で会社するみたいなことをやったりしているんですけど、
それの似たようなものを、なんか均等で作ってあげたら、
物理会社さんすごく喜んでくれたっていう経緯があったそうで、僕の入社前に。
これは物理会社のDXは、なんか事業的にいけるんじゃないかみたいなので、
そのタイミングで僕が応募したので、なんか、じゃあ彼にやってもらおうみたいな。
ノリで、作るものを決めるところから始めようみたいな。
本当に新規プロダクトを開発しようみたいなので、
値段も決まってなければ作るものも決まってないし、
ターゲットだけなんとなくふんわり決まってるっていう状態から、
事業として成り立たせるためのあれこれを組み立てるところのすべてをやってるので、
今がちょうど価格を決めたりとか、
あとどういうサポート体制を構築するかとか考えたりするみたいな、そんなフェーズですね。
なので結構いろいろやらないといけないみたいな。
また立ち上げですね。
みたいな感じっすね。
繋がってる感じがする。
何もないところからですね。超大変なやつだ。
そうですね、まず最初に配送会社にヒアリングに行って、
こういう風な未来があったらどうだとか、
こっちだとどうだみたいなブレストみたいなのをしながら、
こういうアプリがあると嬉しいんじゃないかみたいな仮説から、
それで営業資料だけ作ってこんなの作ろうと思ってるんですけどみたいなこと言って、
外れたらちょっともう一回手を返しなおかえみたいな感じで、
作ってもないのに営業資料だけある状態っていうところから始めるみたいな。
お客さんとなる方がアナログでやってるってなると、
話って結構通じなかったりするんじゃないですか?
もうリテラシーはもう限りなく低いですね。
その辺りを埋めるのがすごい大変そうだなってちょっと思っちゃったんですけど。
なんで今実際オンボーディング、カスタマーサクセスが大事だみたいなのって、
昔からよく言われてると思うんですけど、
めちゃめちゃ古来のオンボーディングをやるしかないなっていうので、
配送会社さんに直接出向いて操作方法をレクチャーしてあげるぐらいのところから、
やってやっと使い始めてくれてますね。
めっちゃ大変なやつだ。
知ってることで勝負しようとすると思うので、人間、そういう方々って。
なんで教えてしまえばそこにちょっと依存した運用になってくるので、
一度知っちゃえば思ったほど大変じゃないかみたいな。
いやでもあれですね。
アレチをずんずん進んでる感じがしますね。
書き分けながら。
お二人好きなんすよね。
なんか好きそう。
アレチ好き。
イメージですけど好きそう。
どうですかお二人楽しいですか。
だいぶ楽しくやってますよ。
良いこと良いこと。
楽しいですね。
木田さんも久々顔見てニコニコしてるんでめっちゃホッとしましたよ。
本当ですか。
楽しそうだなと。
素晴らしくやれてますね。
いいっすね。
スタフェスのお話色々聞けたんですけど、ちょっと違う話でもないですが、
アドベントカレンダーを年末に書かれてたみたいなんで、
その話をちょっと聞きたいなと思ってるんですけど、
これアドベントカレンダー開いたらですね、作成者木田さんっぽいんですけど、
これなんか木田さんが勧めたんですか去年のやつ。
そういうわけじゃないですか。
なんか勧めたというか、
2023年のアドベントカレンダーまだ経ってないねって話したら、
木田君作ればいいじゃんって言われて僕が作ったみたいな。
で、立ててみんなに書いてくださいねーって言われた方とか、
タカピさんと一緒に働いているPDMの方とか、
お願いして書いてもらったような方ですね。
だから初日を先陣切って書いてるんだ。
そうです。
いい話だったこれは。読みましたよ。めちゃめちゃいい話。
ありがとうございます。
頑張ってる君が出てて。
いいなと思いました。
この時が10ヶ月か。
そうですね。ちょうど10ヶ月かな。
内容的には入社して、
どうやってチームに溶け込んだのか、なじんだのかみたいな振り返りですね。
はい。
結構チームっていうか社内でも、
すごい溶け込み具合だねみたいな最初すごい言われたので、
そこら辺の振り返りを書いた記事になりますね。
お二人と話してるとニコニコしてるんで、
溶け込んでるんだろうなっていうのは容易に想像できますね。
でもリモートでね、
僕もリモートで入社してリモートで働いてるんで、
そういうところは気持ち分かったりするんですけど、
やっぱ大変ですよね。
最初会ったことないメンバーと一緒に仕事するっていうのは、
なかなか難しいところがあるんで、
その辺をどうやって自分でやっていくかっていうのを、
考えながらやるのをね、
結構気使うところもあるだろうし。
そうですよね。
リモートでやってきてみてどうですか?
僕は結構リモート自体はすごく慣れてるんですけど、
やっぱり仲良くする、仲良くするっていうか、
なるべく距離を近くする、
関係性を近くするっていうのはリモートだとしづらいので、
なるべく自分から雑談とか入っていったりとか、
リアクションしたりとか、
いろいろ一緒に仕事させてもらったりとかして、
なるべく関係性を作っていくのが大事かなっていうのは、
すごく感じますね、リモートだと。
やっぱ人は接点が多い時間、
人と仲良くなりがちなので、
そこをどうやってリモートで増やすかって、
ちょっと難しいところがあるんで。
雑談とかもね、
用がないと雑談しないみたいな感じだと、
雑談が減っちゃうし、
そこをどうやってやるかなっていうのは、
やっぱ常に考えますね。
結構チームハードルつなぎっぱなしのところが多いよね。
そうですね、確かに確かに。
手入れ朝会の後、
チームでやったりするじゃないですか、手入れの朝会とか。
その後、居残り勢が多数みたいな。
閉じずにってことですね。
そうそうそうそう。
じゃあお付き合わせ頂戴。
じゃあ始めますみたいな感じではなくて、
話しながら手を動かすみたいなチームが多いんじゃないかな。
あー、なるほど。
それはいいかも。
オンラインミーティング終わったら、
みんなすぐ解散しがちだったりするんで、
そういうのがあると、
ちょっと話したりとかもできるし、
それはいいですね。
入社したときにそういうのがあったから、
すごく助かりましたね、僕も。
朝始まって、
修行をしたら常に
いっきたんさんとかがスラックに居てくれたので、
入って雑談とか仕事の相談とかしやすかったんで、
そういうのはすごく助かりましたね。
オンボーディングしてもらって、
こういうとこ良かったなみたいなところは何かありますか。
最初は結構あれですね、
実際タスクとかをなるべく振ってくださったりとか、
ペアプロして一緒に結構レガシーなシステムとか、
難しいシステムが多いんで、
一緒にペアプロしながらタスクを潰して、
どんどん達成感を得て、
自分に自信を尽くさせてくれたみたいなところがありますね。
ペアプロ文化って結構多いんですか、社内で。
どうなんだろう、チームによるかもしれないですけど、
今いる僕のチームだとたまにやるぐらいで、
そんなに頻繁にやるわけではないですね。
なるほど、じゃあ入社したタイミングで
手集めにやってもらったのかもしれないですね。
そうですね。
タカピさんのブログを読んだんですけど、
これめちゃめちゃいい話でしたね。
それは。
PDMの話。
クローズサダー勉強会を他社さんとやったことがあって、
クローズサダー三社合同勉強会みたいなのをやったときに、
僕がキントーンで作ったみたいな話をしたじゃないですか。
これ100個、なかなか…
これひねり出した感ないですか?
60ぐらいまではパッて書けたんですけど、
30個は無理でしたね。
適当なこと書いてるものがある。
100、ねじ込んだんで終わっちゃったと思ったんですけど。
そう、100きつかった、ほんと。
面白いなと思って。
これすごい社内でも好評でしたもんね。
ね、すげえ盛りだったよね。
でもこれね、ほんといいですよ。
めちゃめちゃためになる。
めっちゃためになるなと思って。
PDM向けに書かれてるとは思うんですけど、
PDM以外の方でもすごいためになることがほんと多くて。
そう、赤須さんが知らない僕の前職があれなんですよ。
PDMというよりPMの方、プロジェクトマネジメントの方の会社だったんで、
その時の内容が多いんで、PDMというよりPMみたいな内容が結構多く含まれてる感じですね。
なるほど、そうなんですね。
すごい特幹工事なんでね、マークダウンの数字の振り方とかやっべえことになってるんですけどね。
確かに。
今日は直そうと思ったら直んなかったんだよ、なんか。
いやでもね、これはね、すごいいいんでね、読んでほしいですね。
あと僕気になったのは、最終日にたびたびお名前が出てきてるCTOの総太郎さんが書かれてる記事に、
一番最後に高木さん長谷筋で褒めをいただいててかっこいいなと思いました。
なんかこれはついうっかり名前を載せてもらってるだけというか。
そうなんですか?
そうなんですよ。路地の物流が本当にあれなんですよ。
マジで分かんない、手つかずの本当に荒野だったんで、なんかやるだけで目立つんですよね。
先ほど言われてたとこですよね。
そうそうそうそう。1が2になってもおおってならないけど0が1になるっていうのが各所に散らばってて。
階層比ってどうやって算出してるんだっけっていうレベルから、なんかちょっと盛られてる感じですね。
そうなんだ。
アセットというかリソースというか、そのアソシエートPDMの子もすごい素質があって、
吸収もすごい早いし、業務ドメイン知識がすごいんですよ、業務知識が。
なんでその子まだPDMになってもうちょっとで1年だけどテーブル設計できるし、
フィグマでワイヤーかけるし、知識をもとにそこのスキルだけ使えばオッケーみたいな感じになってるんで。
なんで結構、チームメンバーのスキルセットとかも噛み合ってる中で僕がたまたま先頭に立ってるだけみたいな、そんな見え方ですね。
スターフェス、いろいろ聞くと面白そうな会社ですねマジで。
もう3回もやってるんでね、スターフェスに。
じゃあちょっと最後は軽く仕事以外の話をしようかな。
木田さんからチラッと聞いたんですけど、一緒にゲームする仲なんですか?
そうなんかね、たまに。最近ぜんぜんやってないで。
ゲームってどんなのやってるんですか?
エーペックスをやってます。社内のメンバーで。
エーペックスか。たかぴーさんあれですね、ゲームでもそういうのやるし、実際にもそういうのやるしみたいな感じなんですね。
そうっすね、サバゲー。
趣味の話だと。どっちもやるんだと思って今ちょっとびっくりした。