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はい、始まりました。
はい、こんにちは。
つくらじ、第22回目。
22?23じゃない?
どっち?
23。
23、23歳。
はい、おめでとうございます。
ありがとうございます。
洋平です。
かなこです。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回の振り返りをいたしましょうと。
はい。
心理的安全性についてっていうテーマで、
組織のあり方みたいなところと、
101とNONについて喋ってたと思うんですけど、今回は。
洋平さんのところはどうなんですか?
そういうの、101とかそこら辺周りは
心理的安全性を高めるために何かやりましょうっていうのは。
なんか、仕事だけじゃなくて、
仕事っては会社の中での組織作りだけじゃなくて、
こういう社外の人の取り組みであったりとか、
セミナーの構成みたいに相談されたりとか。
始まりましての場を、心理的安全性を高める場面に
お手伝いする機会とかたまにあるのよ。
なんかね、この時心掛けているのは、
まず僕自身が本当に安全だと思い切れるかどうか。
っていう状況をすごいシナリオ立てたりとか、
あとはある程度ネガティブストーリーも考えながらさ。
具体的に言うとどういうシナリオ作りをしてるんですか?
例えばね、4人×3グループのワークショップを設計しようとしてます。
ここにめちゃくちゃ反応の悪い人がこのグループに入ったらとか。
そういうことか。
このセミナーなんで参加しなきゃいけないんだろうって来た人がいたりとかね。
あるあるですよね。
そうそう。
あとだからさっきのかなこさんと一緒で、
自己開示じゃないけども、
その一番最初にふざけ役を担うとか。
大事。
最近気づいたんですけど、
なんかそのコミュニティ内において、
てへぺろみたいな人がいるとまたやってるよあいつって言って、
みんながそっちに対してツッコめるから、
ある意味共通項がその人によってできるみたいな構造を作ると、
意外と会話弾むなって思って。
そうだよね。
やっぱりファシリテーターの人はそれができるといいですよね。
03:02
今日もやっちまいましてよ、てへぺろみたいな。
失敗自慢ね。
そうそう。
これ何やってんだよお前って言わせるのが、
ある意味ファシリテーターの仕事みたいな。
そうだね。
そうだと思う。
その空気感の作り方としてね。
船長って言ったら偉そうだけど、
最初に歩く人が不安そうに歩いてたら、
やっぱり後ろの人にも不安そうに伝わるよねって。
どんだけパッと見危なっかしい吊り橋でも、
僕ここ何度も来てるんですよみたいな感じで、
ガシャンガシャン言いながら楽しそうに歩いてたらさ、
さすがに大丈夫だろうって思ったりとかさ、
ちょっと揺らしてみようかなみたいな人が後ろで現れたりとかさ、
出てくるわけじゃない?
そうですね。
ここは半分自己暗示もあるんだけど、
本当にここは安全で、
安全っていう意味合いは失敗とか擦り傷あるかもしれないけど、
その擦り傷がまたおいしいとか、
プラスに転じるみたいなことを信じれるどうかかな。
そうなんですよね。ちょっと話題若干ずれますけど、
いかに自分のことを自分が信じてあげられるかみたいなのって、
めちゃくちゃ大事だなと思って。
基本疑ってかかってると、
例えば資料を提案とかお客さんに向けてするにしても、
社内にするにしても、自分に対して自信がないから、
あれ?これいいんだっけ?いいんだっけ?って自分で自分に問いかけながら進めていくと、
めちゃくちゃ不安。
聞いてる方もうん?ってなるから、
であればなんかもうOKみたいな。
自分も信じて、
やると意外とすんなり上手くいったなっていうのが、
ちょうど今日朝あったんですけどそれが。
例えばお客さん向けにプレゼンとか作るとするじゃない?
プレゼンでも、もっと言うとブログとかでも何でもいいんだけど、
なんか作ってレビューとかしてもらうとするじゃない?
その時言うのは、最初にレビューしてするのって誰?っていう質問。
誰に対しての?
そこで言うのは、最初に読むのって自分自身だよねっていう話をして。
あーそういうことか。はいはいはい。
で、自分がグッとこないものだったらグッとこないのよ。
だから本当にそこをまず突き詰められるかどうか。
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それさっき言ったかなこさんが、自分が不安だって言うんだった例だとして、
自分の文章で自分で読み返して、何だったらほろりとくるとか熱くなるとか、
それぐらいのものを作らないと伝わらないし、
そこまで作り上げられれば、例えばさっきのワークショップで言うと、
これ自分で作ったワークショップをさ、これ俺参加してって思うぐらいにならないと。
絶対面白いよーみたいな状況をさ。
作らないと相手に伝わらないし、逆に言うとそこまで準備っていうかね、
まずは自分がある意味さ、自己満足でもいいから読めちゃえば、
そこはまず安心な場合が少なくて。
そうだなー。そこなんだよね。
難しいと思って、プレゼンテーションとかって、
特に突き詰めようと思えばいくらにだって永遠とできるじゃないですか。
だからこそ、時間かけられる時間と、今の自分のテンションと、
どこになったら自分はいいってするのかみたいなところの設定がすごいいつも難しくて、
私が自分的にはOKって思って作っても、
他の人から見たら、うーん足りないみたいな。
結構多いから。
そうなるとやっぱ自分の基準じゃダメだから、
じゃあ他の人の基準に合わせようとかってなると、
他の人のところに軸を置くと、逆に自分が満足しなくなっちゃう。
なんか面白くねえこのプレゼンみたいになっちゃって、
うーんとかって言ってる間に時間が過ぎるっていう。
そうだよね。
そこに結構難しさは感じるけど、
多分プレゼンテーションって何か別に綺麗に作る必要なくて、
言葉で伝えられればいいだけの問題だから、
どっちかっていうと喋る練習をするべきなんだなって最近ようやく思いました。
ほほほ。
これだけラジオ音声大好きな人がそこに今たどり着いた。
加藤、プレゼンテーションですっていう、
ただそれだけの枠にはまった瞬間にド下手になるんですよ。
あーなるほど。
だから何もなく、はいじゃあ加藤さん発表してって言われるとすんなりできるのに、
プレゼンお願いって言われた瞬間に死ぬんですよ。
うーん。
なんでだろうみたいな。
プレゼン、さっきの何だろう、
自己暗示が逆の方にかかってそうだね。
あ、そうそうそうそう。本当にそう。
なんか自分プレゼン下手くそだってずっと思ってるから、
それで不安になってうまくいかないパターン。
だからプレゼンってパワポじゃないよとかさ。
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そう。
うん。
なんか分かってはいるんだけど、頭では分かってるんだけど、
感覚としてまだ分かってないところが多分あって、
なるほど。
で、それは何でかっていうと圧倒的に多分練習が足りない。
そのプレゼンを喋る、プレゼンを見せるじゃなくて、
喋る方のスキルなのかしらねと思い、
なんで今日も喋る方にフォーカスして練習したりとかしました。
治療はいつものクオリティなんだけど、ひどいクオリティなんだけど、
自分で喋る練習をした。
いいじゃん。
そうしたら結構反応はいつもよりは良かった。
いつも大体私がそれでこうですって言った瞬間に、
ん?ってみんななる。
だけど今回はこういうことねって言ってもらえたから、
まだいつもよりは伝わってるなって思って。
という若干の成長は感じられましたが、
なるほどね。
まだまだ足りないなっていう。
最近おしゃべりする機会がちょっとずつ増えてきてるから、
最近というかここ数年あるからそこまでしなくなったけども、
最初は時間の測り方とか自分の中では分からなかったから、
ほんと完全に台本を作り上げてた。
一字一句。
そう一字一句。
カッコ笑いとかクリックとか全部書いた。
すごい。
多分それこそかなこさんの好きな形で表現するとしたら、
もう歌詞カードと一緒でさ。
はいはいはい。
もっと言うとカラオケと一緒なのよ。
はいはいはい。
多分プレゼンテ。
だから練習で言うと、
好きな曲を人の前で歌うと緊張するかもしれないけど、
緊張するなりに歌い通せたりするじゃん。
それぐらい自分のプレゼンを自分のものにしないと、
多分練習不足だと思うし。
めちゃくちゃ分かりやすい。
お箱にするべしって感じですね。
そうそうそう。
なんか舞い降りたわ。
そこは緊張して当たり前だと思ってて。
固い場が僕自身苦手だからさ、分かるようにさ。
周りの固い場の中で置かれたときに苦手だったりするので、
もう一つはプレゼンもある意味スポーツと一緒で、
走って心拍数上がらないなんて無理じゃんみたいな話で
自分を自己暗示かけて。
なるほど。
緊張して当たり前なんだと。
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心拍数上がって当たり前で、手に書いて当たり前で、
その中でそれでもやれるように練習する。
カラオケ歌うようにねみたいなイメージ。
めっちゃ分かりやすいそれ。
社会人1年目のとき聞きたかったわ。
だからね、多分全然知らない人から見たら、
悠然とステージの上に立って格好つけて喋って、
台本も脚本もなく練習もなく歌ってるように思うじゃん。
ライブも一緒じゃん。
だけどその裏でめちゃくちゃ緊張してさ、
楽屋洗いでゲロ吐きそうになったりとかさ、
しながら練習したりとかさ。
そうですよね。
プロですらそうなんだからって、
ライブにするのであれば特に思いますね。
そうですよね。
話でぶっつけ本番ライブなんて聞いたことないもんな。
練習しよう。
台本書いて、歌詞カード書いて歌詞カード。
で、何だったらさ、ここを強調とか書けばいい。
そうしよう。
それができないと、そうですよね。
自転車急に乗ってって小学生に言ってるように。
補助なしで行けみたいな。
補助はくださいっていう。
それこそね、今なんて昔と違って、
手打ちじゃなくたってある程度いけるわけじゃんね。
スマホで文字化のアプリ入れとけば、
練習しながら文字起こしてそこで後でアレンジとかさ。
そうするとプレゼンの中でのこの表現をちょこっと
ですを増して変えたいとかさ、
ここに点2個分ぐらいの音を入れたいとかさ。
イメージで言うとさ、苦闘点1個じゃなくて2個分とかさ。
そういうのがだんだんこだわりで出てくると思うんだよね。
心理的安全性からいろんなとこに来ましたけど、
でもだからあれだ。
無理やり戻すと、
まずは自分の心理的安全性を高めなきゃいけないから、
そのためにはいろんな準備とかシミュレーションがやっぱり大事よねってことだよね。
そうですね。まとめていただいてありがとうございます。
今日のハッシュタグは?
ハッシュタグは、
心理的安全性を高めるにはお箱の曲を作ろう。
いいね。長い漢字がいいね。
私長いハッシュタグが結構好きで。
だからインスタとかでも、
みそじ女の独り言とか。
なんか面白いじゃん。
15:00
私だけかな?なんか面白いなって。
いいと思う。いいと思うけど、
でも短いのも引っ掛けないと何も引っ掛かんない気がするんだけど。
どうなん?どうなん?
いいの?いいの?
自分の微暴力だから、
人にとかっていうのが目的としていいな。
いいですね。はい。
じゃあ今回もありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
次23回お楽しみにしてます。
はい。ではまた来週。
ありがとうございます。