1. つくらじ
  2. [つくらじ#50]祝節目:熱くゆ..
2021-03-10 14:20

[つくらじ#50]祝節目:熱くゆるい二人をこれからも宜しく

#コラボ収録
#3年ぐらい経過
#継続は力
#ゆるくやろう
#音配信
#つながり
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f072c3636e4dd5a2dbc9af3
00:05
はい、始まりました。
始まりました。
やったー。
こんにちは。
ごきげんよう、かなこです。
ごきげんよう、よへです。
はい、つくりかけのラジオ、第…
ラジオ、50回でございます。
やったー、50回。
あ、節目、節目ですね。
振り返ってみると、何年、2年ぐらいやってます、これ。
2年強だよね、もう。
2年超えだよ。
えー、知らなかった。
たぶん、なんでやねん。
どうしてや。
だってあれだよ、1月とかだと思うよ、最初。
そうですね、確か確かそうです。
だって年少の目標だった。
そうだ。やば。
なんかやるべーって。
いや、ほんとに2年間もお付き合いいただいてありがとうございますけど、
いや、こちらこそありがとうございます。
なんか終わっちゃうみたいになるけど。
最終回とか。
最終回じゃないからね。
なんで続いたんかね、この2年って。
え、なんか思うんですけど、やっぱりツールっていうのは1個あって、
最初はFacebookで頑張ってやってたじゃないですか。
で、それって結構撮るのによし撮るぞみたいな、
同じオフィスにいたっていうこともあって、
そこに行けば撮れる環境ができてたから良かったけど、
その後別々になってから続かなかったじゃないですか。
で、ツールがスタイフになってからは遠隔で2人がどこにいても撮れるってなったから、
1個それが続く要因かなっていうと、
途中一旦Zoomでやってたんだよね。
やってたやってた。
Zoomでそれをアップしてたんだよね、Facebookの方にね。
あれが結構手間っていうか、
あとはなんか定例化したのがすごい良かったかなと思って。
なるほど。
週1回絶対話そうぜみたいな。
無理矢理ね、昼休みとかね、30分休憩とかね。
そこの週間間みたいなのを、
いつも月曜日とかになると、
今週のセットしなきゃみたいな、私の中で。
それが多分良かったし、
あとなんだろう、なんかあります?
やっぱ1人だと絶対続いてないと思うよ。
無理だなあ、私も。
お互いさ、あ、忘れてた、今週やらなきゃとかさ、
やろうよとかさ、
ちょっと厳しかったらストックあるから飛ばさないみたいな擦り合わせだったと思うんだけどさ、
そこになんかみっちりやらなきゃいけないっていう義務感全くないじゃない?
ない。ゆるい。
ゆるいじゃんね。
だからその中でさ、
お互いのスクラジに達するスタンスとかモチベーション、
03:00
ゆるい意味でのモチベーションの幹部があってんじゃない?
全然言語化できてないけども。
確かに、分かる分かる。言いたいことはめちゃくちゃ分かる。
分かるでしょ。なんか部活の中でさ、
思いがバラバラみたいなのってあるじゃん。
あるある。
あの流度があってんじゃない?
あーなるほどね。
確かに確かに。
なんかこう、すごいですよねそれって。
だって別にお互いじゃあこれは週1で絶対収録しようぜ、約束だぜみたいな感じで、
縛りを作ったわけでもなければ、
じゃあそれをやらなかったからといって罰捨てられることもなく、
でも、なんか多分お互いのプライオリティがあるじゃないですか。
あるね、ある。もちろんもちろん。
中のスクラジは高いんでしょうね。
だから気にするし、やろうよみたいな。
そうそうそうそう。
なんなんですかね。
なんだろう。
でも本当にようここまで継続、私継続するの本当に苦手だから、
ようここまで付き合っていただいてっていう感謝しかないんですけど。
また最終回っぽい。
いやいやいや、51回目も楽しみにしてる。
そうですね。
そうだよね。
なんだろうな。
あえて週1目とかっていうのを約束ごとにしなかった?
義務感でやっても仕方ないよねみたいな共通な価値観みたいなのがあって前提で。
今週どうする?今週どうする?の繰り返しだもんね。
そうそうそうそう。
ただしなんかどちらも気にしてるから日程決まってないとちょっとハラハラしちゃってやろうかみたいな。
それがいいんでしょうね逆にね。
だからね、今ふと思ったのは、きっちりシステム的に言うと2つタイマーを持ってるわけよ。
収録しなきゃいけないのと、あとリリースっていうのがある。
だからそれを2つのタイマーをお互いでなんとなく気にしてて、
でリリースされたタイミングで多分なんとなく自分の声をまた聞き返して、
自分で自分の声に勝手にモチベートされてんじゃない?
あーなるほどね。
自分が一番聞きたいじゃんっていう話。
なんかいつぞやもそんな話してましたけど。
ひどいなこの2人。自分たちが聞きたいだけか。
そうそう、自分たちが聞きたいがために自分たちで作ってんだよ。
だからおいしい料理を作ってんじゃん。
それ面白いな。
自分が読みたいためにブログ書くとかさ、自分が見たいがために映画作るとかさ、
06:00
自分が聞きたい音楽を作るとかさ。
なんか音楽とかだったらすごいピンときますけど、
こういう番組系で私がこれをやりたいからやるのであるってあんまないですよね。
じゃあやりたいからじゃないよ。自分たちの声を聞きたいから。
どれだけこう自分たち好きなんだ。
大好きですね自分たちのこと。
でもさそれに近い気がしてない。
それ以外の何者でもないんじゃないかって今思ってきたからね。
どれだけ自分たちの声をむしろ喋ってるより聞いてんだろうって感じだよね。
だからある意味内製化のツールというか、
多分それを収録したときにまず思ったことがあるじゃないですか。
リリースしたときにそれを聞いて過去の自分と対面することによって、
さらにこんなときこういうこと考えてたな自分みたいな。
やばいな。
やばいよね。気持ち悪いけどでもそれしかないよね。
面白い。でも面白い。
それしかないよな。
なるほどね。
でもそういう音声の使い方って、
あんまりやってますみたいな人もいないし、
今ちょっとちゃんと体系立てて考えると、
内製化ツールの一つとしてはとっても楽しいかなと思って。
そうだよね。だからね、
よくワンオンワンってキーワードをかなこさんからも出すけども、
このワンオンワンをさらに自分で振り返ってみる。
そうそう。
そうだよね。内容を勝手に。
そうそう。
まさに。
おもろ。
いいじゃないですか。やっぱりメンターの役割果たしてますよね。
今更だけど。
だから今まではメンターメンターって言ってたけど、
これはこの2人が、
例えばね、2人合わせた形のこの声が、
傭兵に対してもメンターとして動いてたわけよ。
なるほどね。
双方向メンターなわけ。
そうじゃないかな。
すごくないか、それ。
おもしろいよね。
いや、ほんとにおもしろいと思って。
だって会社までは違うじゃないですか。
違いますね。
で、歳違いまくるじゃないですか。
よく言われますけど、一回りぐらい上ですね。
でしょ。で、性別も違う、もちろん違うし、
あとなんかその、経験してる領域もたぶん、
近しいところにしても全然違うはずだから、
そうだね。
なんでこんなに共通、なんだろう、これが共通だよねみたいな明らかなものがないのに、
ずっとこうお互いメンターができるのは、
結構いいんじゃないですか、これ。
いいんじゃないですかね。
ありがたいね。
ありがたいよ。
09:00
ほんとに。
そんな出会いができていることにありがたい。
感謝ですね、何事にも。
ほんとですよね。
だって会社の中でも、結局メンター制度ってあります?
ない。ほんとね、ない。
制度としてはない。
だからワンオンオンをメンタリングの場としてするみたいな形で、
メンター、メンティーみたいな表現をするけども、
そのラインを超えたメンター制度みたいのはない。
ですよね、うちもない。
うちは新卒向けのメンタリングみたいなのもあるけど、
別に新卒越したらもう知らんみたいな感じだから、
そういうのがあったらいいですね、会社の中で。
メンター、この人。
個人で見つけるのってほんとに、
よっぽどのことがない限り難しいじゃないですか。
いる人はいいけど、いない人はちょっとかわいそうだなってなると、
そこで何かあったときに話せる、相談できる人が一人いれば、
ある意味採用的な観点でいくと、
もしかしたらすごい会社が嫌になっちゃって、
辞めたいみたいに思って、誰にも相談できなくて辞めるんだったら、
そういうことを何でもザック・バランに聞いてくれる人が一人いるだけでも、
違うかなとか思ったりね。
あと面白いのは、この二人でエネルギーを交換し合ってるんだけど、
全く今の時点で交わろうとしてないじゃん。
面白いぐらい。
一緒に仕事したこと全くないわけよ。社外も含めて。
やってそうだけど。
ないない。
多分やってそうに見えてると思うのね。
ないわ。
ないでしょ。
こわ。
でしょ。
でも、かなこさんも僕も外側の仕事とかをわしゃわしゃ、
かなこさんも今溺れまくってるけどさ、
わしゃわしゃ、広げまくってるわけ。
これが例えば3年5年かかった時に、
ワンプロジェクトがちってはまるのが来たらめっちゃ面白い。
それはね、はい来たこれみたいなね、テンション。
それはその時は多分、計算的に来るんじゃなくて、
来たねっていう感じで来るんだと思うんだよね。
これだねっていう。
あのね、直近で会ったまさにそれが。
大学の時の友達が、もともと彼女は広告系とかイベント系やってて、
そこから自分でフリーランスになって、声の仕事がしたいって言ってずっとやってて、
私はラジオ好きだから勝手に趣味としてやってるみたいなところから副業もやってて、
いつか仕事できたらいいね母みたいなのを大学生の時から話してたの。
12:01
そしたらこの前パチコーンってなって、
すごいその時のプロジェクトの立て方と進み方とか堪能期すぎて、
これどうって相談した時から実際に収録して、
編集の手がかかるまで1週間かかってないぐらいのレベル感でできたから、
その熱量とかどういう人かっていうのも分かった上での仕事のしやすさ。
絶対そうだよね。
あれはね、爆速だね。
こいつここまでできるだろうなっていうのが分かってるし、
こっからは俺がやるぜっていうのも向こうが分かってるから、
何も言わずにじゃあこことここやって、OKみたいな、
来ると思ってたわぐらいの。
もうだから3日で城建てましたとかね、
そういう世界観を目指すスピード感ってそうなると。
いやー、あれ感動的だったな。
そのことは今後も仕事しようねって感じだったから。
たぶんそういうのがいつか来るんだろうな。
いや、やりたいな。どこで来るかな。
たぶんそこは意識的にいつまでにじゃないんだよね。
違う違う。
どっかのタイミングで、どちらかというと、
僕らって人と人をつなげ科学反応を補走するタイプだけども、
これは陽平と花子のマッチングであるバシっていう絵を描くときがたぶん来るんじゃないのかな。
いやー、ちょっとそれを楽しみにですよ、ほんとに。
楽しみですね。
はい。
逆にね、花子と陽平セットで描いたいんだけどみたいなね、
人とかが出てきたら面白い。
いらっしゃいませーって感じ。
なんか沼にハマりに来たな、私みたいな。
そうそうそう。
てことで、
ハッシュタグどうぞ、じゃあ。
ハッシュタグここ10回目を記念して、
この熱くゆるい2人をこれからもよろしくね。
まとめましたー。はーい。
はーい。ではでは、50回記念でした。
14:20

コメント

スクロール