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はい、始まりました。
始まりました。
どうも、つくらじのラヂオ第何回か忘れてた。
32回です。
本当ですか。おめでとうございます。
ありがとうございます。
かなこです。
よろしくお願いします。
かなこさんです。
りょうへいです。
りょうへいさんです。
今日のテーマは何でしたっけ?
少しね、最初の前提だとダークサイズより気に落としてたんですけど。
そう、楽しいから。
最近、負のオーラをまとい始めようとしてる人がいるから。
私ですか。
そうですね。ちょっと忙しそうですね。
そうですね、ちょっとバタバタ。
あれなんですよ、さっき言うの忘れたけど、新規事業のプロジェクトが最終まで今、通ってまして。
次、はい、次最終です。
おめでとうございます。でも最終クリアしたらおめでとうございます。
そうですね、まだまだ。
いやー、なんか条件付きだったんで。
そういえば、確かにどっかで見たらインタビューしたいです系の投稿。
フェイスブックだ。
あ、あれだ、アプリ、アプリ。
そうです、なるほど、面白そう。
はい、で、今日のテーマは何ぞやっていう。
今日のテーマは、ダークサイドより似てる人を引き戻そうっていう。
素敵。
褒めるっていうキーワード。
はい。
なんか最近さ、また最近の話なんだけど、YouTubeで対談型の動画とか見てて。
はいはい。
結局それをお互い褒め続けて終わりましたみたいなのがあったじゃん。
聞いてる方はすごいポジティブだった。
もうお二人とも気持ち悪いなーって言いながら、もっと、もっとくださいよって。
それは褒めることを趣旨にした番組なんですか?
じゃない。
インタビュー形式がお互いを、いいよね、あの時のさ、あの感じでさって言い方する。
あー、なるほどね。
それ大事。
そう、褒め力とか褒めるマネージメントみたいなキーワードとか本とかも見たりとかするけど、
なかなかね、多分慣れてないと難しかったりとかするし。
褒めるってすごい難しいんですよね。
例えばですけど、褒めるところがある人に関してはもう何でも褒められるからいいじゃないですか。
やったことやったこと全部。
例えば褒めることがない人に対して、自分がないと判断してる人に対して褒めるときにどうすればいいかみたいな結構考える。
私マネージメントじゃないですけど、もし自分がこのチームのマネージャーで、
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チームの資金を下げないためにやっぱりモチベーション高くありたいからどうすればいいかなって考えたときに、
やっぱ褒めるの大事だなって思って。
別に上から見てるとかではなくて、どうやってみんなが楽しく仕事できるかみたいなところを考えるんですけど、
いるじゃないですか。どうしようみたいな。褒められる場所がない。
それはもはやお母さんみたいな気持ちになって、
自分が良きしないことをやってくれたらとりあえずありがとうっていうみたいな。
ありがとうとかって言ってると向こうも結構テンション上がってきて、
なんかよくわかんないけど加藤さんに褒められたって言って、
頼んでないことをまたやってくれるんですよ。
すごいじゃん。褒めるマネージメントじゃないって。
そうそう。それが例えば、自分がそれじゃないみたいな。
やって欲しくなかったことだとしても、まずは一歩踏み出してくれたっていうことに感謝しようみたいな。
ので、ありがとうございますってやっぱり。
コースもかかっただろうし、その人の時間もかけてるし、
その人なりにいろいろ考えてアウトプット出してくれたから、
まずその行為に対してもありがとうにしようみたいな。
なるほどね。
のは一時期やってましたね。
それは意識してやってたってこと?
めっちゃ意識した。
そうだよね。そうなるよね。
さっきのお母さん視点で、僕とかも子供に対して褒めるっていうのはすごい苦手だよね。
家族とかだとやっぱり嫌なことのほうが目にくくのよね。
嫌なことってあんまりネガティブじゃないけど、
なんかやってないこと。特に子供とか。
誰もやってないけどね。
多分あれなんでしょうね。自分的な向こうに求めるレベルが高まっちゃってるんでしょうね。
やって当たり前だろうみたいな。
そうだね。
それはすごいある。
あと特に自分より年上とかだったりすると、
なんで私より年上なのにできないの?みたいな。
なっちゃうから、あ、そうじゃないなみたいな。
経験も違うし、私だってできないこといっぱいあるし、みたいな。
なんかちょっと1回こう、止まって考えると、
あ、そうですよねって、そもそも論ですよね、みたいな。
でもね、そこはね、なんか表現があって、
結局このイライラとか、やってないじゃんと思うのって、
今かなこさん言った通り、期待してるってことなんだよね。逆に言うと。
そうなんですよ。
だから自分がこうやってイライラするとかさ、
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例えばパートナーみたいな人もそうですが、
なんかこうやってほしくないのにとかがなったときに、
それを自分に置き換えると、
あ、私この人、このメンバーのことを期待してるんだっていうのは同意じゃん。
そこまでいくとまた変わってくる。
そうですね。なんか興味ないっていうのが一番切ないなって。
そうだよね。
なんかいたんすよ。撃っても撃っても響かない上の人。
これどうすか?これどうすか?って手を変え品を変え、
いろいろやるんですけど、何持ってっても、
うーん、そうだね、そうだね、みたいな。
あ、この人ダメだと思って。
なんかダメだっていうのは人としてじゃなくて、
たぶん撃ったことに対しての反応が返ってこないから、
興味がそもそも、その人の興味の範疇じゃないんだ、
私のやってることはって思って、
でもなんかそれをやるのは諦めた。
うーん。
でもそこはなんか良かったんだと思う。
向こうとしても時間取られるわけじゃないですか。
私が来て説明してみたいなのをやるのって。
だから無駄な時間はなくなったし、
こっちとしてもその人に説明するために一生懸命わかってもらおうと思って、
資料整理したりとか考え直したりとかっていう時間は
必要なくなったから、
お互いにとって良かったよ。
だからね、このメルフっていうのもアプローチのひとつなんですよ。
そうっすね。
受け付けないと。
あとなんていうの、ルートが違うとか。
うん。
田中さんじゃなくて違う人とか。
例えば子どもに対してもそうだけども、
親が言うんじゃなくて、
誰々先生がこう言ってたよとか、
ぺけぺけコーチがあなた良かったよって言ってたよって言った方が
嬉しかったりとかね。
うん。しびいたりしますからね。
この収録の直前もね、
ぺけぺけさんがかなこさんのトークめっちゃ面白かったわって言ってたよっていうスタイルでね。
確かに。そうするとやっぱ嬉しくなる。
嬉しくなる。
大事やな。
大事。
なんかこう間接的に言われるってやっぱり
直接言われるより嬉しいのかなって最近思って。
なんか噂、なんだろう、直接って言おうと思えば言えるけど
間接的に耳に入れるって結構今の特にこういう状況下だと難しいじゃないですか。
そもそもの接点がお互いないから、少ないから。
で、その状況の中でなんとか言ってたよって言われるのって
すごいなんかほっこりする。
繋がってる感があるし、聞いててくれてるんだっていうものになるよね。
そうそうそう。
なんか、あ、じゃあそれやろうかな、今週ってか来週でもいいけど。
いい噂、自分のチームのいい噂を外に出して
それを間接的にメンバーに伝えるみたいな。
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いい噂を外に出して?
要は、例えば私のチームメンバーのAさんっていう人が
いつもすごい頑張ってやってくれて、すごい感謝してるし
それは本人に伝えてるんだけど、あんまり伝わってる感がないなって思ったら
Aさんじゃなくて、例えば隣の部のDさんに
いやAさんってめっちゃいい人なんですよ、超助かっててって言って
時間かかるんですけど、そのDさんが何かの表紙にAさんに
いや、なんか加藤さんめっちゃ感謝してたわーっていうのを言ってもらえるようにする。
あー、面白い。
じゃあやってみようか。
で、多分そのフィードバックを持って帰ってくるってこと?
そう。
だからもう少し今の話を具体的に言うと
そのチームの外でチーム自慢をし
で、そのフィードバックのポジティブなコメントだけをメンバーに持って帰る。
そう。
で、それいいの?
あ、今日朝まさにやりましたわ。
うちのチーム自慢は。
おー。
なんか、うちのチーム結構人を集めてて
ジョブボスとかFAとかいろいろ出してるんですよ、募集してるんですけど
今日うちのチームに興味あるっていう
同じ会社の人が
加藤さん教えてーって言ったから、いいよーっつって
いいだろう、うちのチームってどやっといた。
でもいいね。来たくなるチームっていいよね。
そう、てか自慢するってすごいなって思った。
自分で今言ってて。
おー、いやそれ理想の姿だと思うよ。
それが会社にさあ広がってたら
直接対応力にもなるチームワークを上にさ
既読意識も高まるわけですね。
そう、しかもそのチームにいるっていうことは
意外とすごい幸せなことなんだなって
なんか外からいいなとかって言われると
なおさらやったぜみたいなちょっと得してる感ある。
なるほどね。チーム自慢も。
そう、チーム自慢。
なんかやっぱ悪いこと言いたくなるんですよね。
ここもできてないとか
でもさっきのそのやっぱ期待値が高すぎたなっていうのは
反省点としてあるなって思ったんで
もうちょっとなんか褒めるところを見るというか
良きところを広げていくかな。
なんか昔ね、素敵な言葉を教えてくれた人がいて
銃箱の隅を突くように良いところを見つける。
ほう、難しいです。
なかなか難しきことではないですか、それは。
そうだね。自分自慢はなんか聞いてて
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なんだかなって気もしちゃうけど
チーム自慢は面白い。
なんか意外と喋ってるうちに
例えば6人とか7人とかいて
Aさんはね、Bさんはね、とかって喋っていくうちに
あれ、Cさん意外とこういうところいいところあるな
とかっていうのにも気づくきっかけになるかなと思って。
じゃあちょっとさ、ちょっと待って、今実験で
つくらじというコンビ自慢。
超できる、超できる。
どうぞ、スタート。
これはあれね、誰かにつくらじの自慢をするっていう設定。
つくらじのコンビ自慢してみてください。
つくらじはあれなんですよ、そもそも全然違うカルチャーの
私のメンターさんが一人いて
その人がいつも相方になってやりとりをしてくれるから
お互いのフィードバックをしあいながら
新しい発見を毎回、視点とかを得ていくっていう
素晴らしいつくらじっていう番組なんです。
どうですか?
面白いな。面白い、面白い。
いやもう即興すぎて受けです。
若干緊張したし。
緊張するの面白い。
僕にとってつくらじ自慢、なんだろう、
コンビ似てるけど似てないところもあって
僕からすると相方のかなこさんも
コミュニケーションモンスターなところがあって
勝手に周りに遊びに来て連れて帰ってくるみたいな
行って帰ってくる、行って帰ってくるみたいな
ラチしてるみたいな
しかもそれって俯瞰術的に言うと
半年間いなかったのに面白いなって帰ってくるみたいな
なんかそんな感じかな。
なるほどね。
理念共有はできてるし
自分たちが楽しいかどうかっていうのは追加でつけてくるし
楽しくなかったらやめちゃおうねと
暗黙の了解であるし
最近つくらじのフォロワー増えてる
コメントとか、いいね、コメントじゃない、いいねもらったりとか結構するし
なんかこの間見たけど
男女のコンビなんですねみたいな感じで
珍しいのかね。
そもそもなんかこの音声配信において
一人でやってる人がほとんどなんですよね。
そう、調べてたら
でも一人でやると
これも結構悩みとしてみんな共有してたんですけど
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一人でやるとずっと一人で喋んなきゃいけないから
コメントがないと新しい視点とか気づきとかがないまま
自分が喋りたいことを喋って終わるみたいな
で、二人だとそこすごいいいですよって私言ったんですけど
二人だと自分が予期してない質問とかコメントとか返ってくるから
それに対してどう反応するかとか
どういうふうに考えるんだろう自分みたいなのを
また嫌を自分に向け直すことで新しいことを考えられる
のがすごいいいなと思って
なんだこのラジオ
チーム自慢ですから今日は
チーム自慢、チームを褒める
はい、そんなところで15分経過しました
素晴らしい
一旦じゃあ切りますか
はい
今日のハッシュタグは
もはや自分で言い始めますね、さすが
褒めてもらった、ありがとうございます
今の自分のチームを褒め切ってみよう
いいハッシュタグ今日の
ちょうどいい長さとちょうどいい感じの表現
はい、じゃあそんなところで
今日も褒め合いましょう
じゃあまた来週
ごきげんよう