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どうもハリーです。
ヤーマンです。
ちょっとあのー、今日小山さんに聞きたいことがありまして。
どうした?いきなり。
いや、あのー、お子さんいらっしゃるじゃないですか。
うん。
ちょっと将来のことをどう考えているのかなというのを聞きたくてですね。
まあこれ聞いてる方も多分、お子さんいらっしゃる方多いんじゃないかなと思ってて。
で、僕もちょっとね、教育系の仕事をしているので、その辺りの話をね、していきたいなと思うんですよ。
で、なんでこの話をしているかというと、
これね、熱心なリスナーの方は知っているかと思うんですけど、
多分僕1年ぐらい前の放送で、
ちょっと未来の職業版キッザニアみたいなの作りたいっていう話を知っていると思うんですよ、どっかで。
うん。
いや、それをちょっとね、今はもう本当にやろうと思っているんですよ。
え、すげえ。
聞いてる方にもお力を貸していただきたいということなんですよ。
なるほど。
僕今あの、プログラミング系の、ちょっと僕のプロフィール言っていいですか?
あ、聞きたい。
改めて聞きたい。
改めてね。
あの、もともとそういうウェブのデザイナーとかをしつつ、
あとフロント周りの開発をしていたような人なんですけど、
その後ちょっと法人化して、子供向けのプログラミング教育事業というのをやっているというのが、最近の私なんですけれども。
かっこいいなあ。
どこが?
で、多分今まあお子さん小学生ぐらいの方いらっしゃったら、プログラミング必修科なってると思うんですよ。
あー、はいはいはいはい。
そう、2020年度から必修科で、2021年から中学校でも必修科ですね。
なんで、まあプログラミングちょっと抑えておかないといけないなというのがあると思うんですけれども、
まあなぜ小学校で始まったかという話なんですけど、
あの理由が大きく3つぐらいありまして、
1つは、まあプログラミング的思考を養いましょうと。
まあこれ海外では結構昔からやってたんですけど、
まあ日本でも必要だよねということでやりますというのが1つと、
で、2つ目が、えっとその情報技術と社会の関わり。
ちょっと簡単に言うと、
情報技術と社会の関わり。
まあいろんななんか技術が身の回りで動いてるじゃないですか。
まあ信号でもそうだし、スマホもそうだし、
まあお湯沸かすポットでもなんでも技術の塊じゃないですか。
文明の力ですよ。
で、そういういろんなものっていうのが技術とか情報の力で動いているというところと、
実際にその技術がどういうふうに動いているのかっていうのを知っておくの大事だよねっていうのが、
まあ2つ目の理由ですね。
なるほどなるほど。
で3つ目が、その今IT人材不足なんですよね。
うーん、言いますよねそれ。
日本国内で今現在で30万人ぐらい足りないと言われていて、
これが年々増えていってるんですよね。
まあそれ故このデジタル化が遅れているとか、
まあ海外に仕事が流れていくとかっていうので、
結構もうちょっとIT人材いたらいいよねっていうので、
それをまあ増やしたいという意図もあるというのが、
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その小学校で始まる理由なんですよね。
うんうんうん。
なんかここ数十年はプログラミングのエンジニアになったら食いっパグれることはまずないみたいな。
うん、ないと思います。
あのYouTube動画見たことありますか?
YouTube動画か。
僕のソースはYouTubeですから。
YouTubeか、まあまあでもそれは本当にそうですね。
AIが来てもなくならない仕事といえばエンジニアですね。
なるほどね。
なんか今さ、家電とかもさ、IoTかとかやって、
結構そういうネットワークとつなぐ家電とかも増えてきてるし、
そういうので全部ね、そういうプログラミングが元になってるわけなんですよね、多分。
そうなんですよそうなんです。
もうさすが話が早い。
ありがとうございます。
そうなんですよ、本当おっしゃる通りで、
特にこのスマホが、iPhone日本で発売が2008年かな?
だからもう10年ちょっと経ってるんですけど、
やっぱこの10年めちゃくちゃスマホで進歩したじゃないですか、
その社会も人の動きも。
便利になっちゃいましたね。
いやめちゃくちゃ便利になった。
で、まあ今小学生ぐらいのお子さんいたら10年15年後ぐらい先に、
まあ社会に出ていく感じじゃないですか。
うんうんうん。
っていう時に、じゃあ今と同じっていうことはないだろうと、
この10年の変化見てたら。
なさそうですね。
で、どんどんねまた新たな技術が発展していくので、
で、それによって社会も人も変わっていくというのに、
今のままでいいのかと。
うん、いいわけじゃない。
いうところで、
で、その技術学びましょうねっていうのが今のトレンドですね。
言ったれハリマン。
そう、だから本当にね大事。
大事ですよね本当に。
俺もそう思いますわ普通に。
だから本当になんか今その、
技術の進歩によってなくなる職業とかって、
結構みんな売れてるっていうか、
すごいこう話題になることあるじゃないですか。
でもそれと同時に増える職業も、
潤う職業もあるわけで、
それがね、プログラミングのエンジニアなんてまさにそれ、
ど真ん中じゃないですか。
いや本当にだから、
まあYouTuberとかもそうですけど、
そのスマホアプリ開発なんて仕事10年前なかったですからね。
うんうんうんうん。
ね、それがね今や高級取りですから。
確かに。
っていうのがあるなので、
まあ僕がその最初の話に戻ると、
やっていきたいなと思ってるのが、
その職業体験かけるそのテクノロジー学べるみたいな。
うんうんうん。
ことをしたいなと思っていて、
実際のあの仕事としては、
こういうところでこういう技術が使われてますよっていう風にする方が、
ただ単純にプログラミング学びましょうっていうよりも、
あのなんか馴染みやすいんじゃないかなと思って。
はいはいはいはい。
いやめっちゃおもろいじゃないですか。
いや一緒にやりましょうよじゃあ。
え、それなんか俺手伝えることある?
あ、やっぱりねデザイナー。
デザイナーもね、
とりあえず職業体験、
最初はテクノロジー系いこうかなと思うんですけれども、
別にそれにこだわりはなくて、
どんどん幅広くやっていきたいなと思っていて。
うんうんうん。
めっちゃいいと思いますよマジで。
なんかAIに変わられない仕事みたいなところを漏らしていきたいなと思っていて、
まあ小山さんデザイナーなんで、
デザイナーもね僕は割と大丈夫だと思っているんですよね。
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うんうんうん。
なんでその辺りとかもやっていきたいんですよ。
なるほど。
で、まあここから聞きたいんですけど、
だから将来のことをどう考えているのかなというのをちょっと聞きたい。
未来予測ね、未来予測。
あ、未来予測というかその子供に対してどう思うかっていうあたりですかね。
子供に対してどう思うか。
うん、まあなんかこういうことさせた方がいいんじゃないかなとか思ってたりとか。
はいはいはいはいはいはいはい。
なんかプログラミングとかって言われると全然わからんけど、
物事が成立する理屈みたいなのは学んでいってほしいなと思いますね。
例えばむちゃくちゃシンプルなことで言うと、
こういうことしたらこの人は怒るとか。
あー。
こういうことしたらこの人は喜ぶとか。
なんかそういうなんか理屈ってあるじゃないですか。
理屈っていうか仕組み。
はい。
そういうのは子供には一番学んでほしいかなと思いますね。
うん、あとやっぱ今一番習わせたいなと思っているのがスイミングなんですよ。
僕が子供のときいろんな習い事をさせてもらったんですけど、
一番やっててよかったなと思うのがスイミングなんですよね。
お、何でですか。
いや、なんかね、僕スイミングめちゃくちゃ早かったんですよ。
あー、はいはい。
3歳か4歳ぐらいから習ってて、
で、もう球全部取って、なんか最後選手コースみたいなんで、
なんか1時間ぐらいひたすら泳ぎ続けるみたいなコースで、
なんかタイムが早かったらスイミングスクールに名前載るんですよ。
もうその名前にも載ってたぐらい僕早かった。
やっぱね、体力は自信ありますよね、だから。
あー、はいはいはい。
小さい頃から、やっぱ肺活量を鍛えてたんで。
そうなんですよね、そのスイミングすると肺活量を鍛えれるっていうのが一番いいとされるポイントですね。
そうそう、で今娘がもうすぐ5歳なんですけど、
ちょうどそのぐらいに僕習い始めたんで、
ちょっと今コロナでね、スイミング大丈夫なんかなって思ったりすんねんけど、
まあちょっとそれ習わせたいっていう、だから健康面ではそれでしょ。
勉強面では、ちょっとね、僕1歳から英語習わせてて娘に。
おーすごい。
でもね、もう外人の先生と遊んでるだけですからね。
あー全然いいんじゃないすかね。
でもなんか簡単な動物とか、果物とか、数字とかは全然英語で喋れるんですよ。
喋れるっていうか英語で答えれるみたいな。
で、ちょっと1回やめたんすよね、コロナで。
教室が、そうそうそう。
やめたんですけど、子供の英会話スクールのオンラインっていうのもさ、なんかどうなんて感じやん。
それ、ちゃんとできなさそうやし。
まあ教育ではそんな感じかな。
なるほど。
でもそのハリさんが言ってる、プログラミング系のキッズザニアってめっちゃおもろいと思いますよ。
おーありがとうございます。
普通にキッズザニア行ったことあります?
いやないんすよね。大人だけだと入れないですよね。
まあ当たり前ですけど。
もうほんまに消防士のコスプレ着て消防士まがいなことをしたり、
ほんとになんかホース持ってヒーケしたり、ピザあらのこのユニフォーム着てピザ作ったりさ。
いろんなもんがあるんですよ。
めちゃくちゃ流行ってますからね。
ねー。
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もう密ですよ。めっちゃ密ですよ。
そうですよね。
そうだから僕オンラインでやりたいんですよね。
やっぱあれって今東京と大阪、正確には兵庫か。
なんで結構ね、行けない人多いと思うんで。
うんうんうん。
で、そのなんか今子供人気の職業ってあるじゃないですか、そのユーチューバーとかゲームクリエイターとか。
で、それになりたいなと思っても、じゃあ今日から何ができるかって言ったらやる手段がないじゃないですか。
うんうんうん。
っていうところの、やりたい気持ちがある人をちょっとサポートしたいなというのがあって。
うんうんうんうん。
例えばだから、自分で簡単なゲーム作れるようになるとか、そういうステップですよね、たぶん。
そうですね。
自分でちょっとしたもの作れたら、まああとはそこは自分で進化させていくだけですもんね、とっかかりさえあれば。
うんうんうん。
で、それで世の中のこのゲームだったら、ゲームはこういうふうに作られているとか、まあ自動車はこういうふうに作られているとか。
っていうので、よりその将来の夢の解像度を高められたらいいんじゃないかなっていう。
かっこいいこと言うな、将来の夢の解像度を高める。
かっこいいな。
そうなんすよ。
そのオンラインでどういう形になるの、そのキッズダニアって、今その想定では。
いやーでも、たぶんそのズームでオンラインレッスンみたいな形になると思いますね。
うーん。
今むずいっすもんね、その職業体験みたいなさ。
いやー、まあ実際にね、やっぱキッズダニアみたいにその、なんていうんすか、パビゲヨンというか、ものがある方が絶対いいとは思うんですけど、
まあまあなかなか遠くにはいけないですし。
まあお金もかかりますしね、ああいう。
でね、まあ最近特に技術系やったらもうそれこそね、家でできる仕事とかが多いんで、
まあ最初そのあたりから、あのちょっと始めていければなと思っていて。
え、それってターゲットは、まあ小学生、低学年、高学年で、
たとえばキッズダニアってあれ親子で行くやん。
はい。
で、親は見てるだけなんすよね。
それってどういう形になるのオンラインやったら。
そこはね、特に今親の参加は考えてはなかったんすけど、逆にもし参加したいという声があったら、それはそれで全然ありですけどね。
だから親の人もそういうパソコンの使い方わかるとかわかんないですけど。
なんかさ、結局お金出してくれるのは親やしさ、親と絡めてなんかできる体験とかっていうのも面白いかも。
結局親もそのプログラミングとかわかってないと思うし。
いやそうなんすよ。
なんなら俺もわかってないからね。
まあ僕ら子供の時そんな授業なかったですし、習い事もなかったですからね。
やっぱり親の人はちょっと不安がっているというか、まあ将来役に立つだろうという認識はあるけど、そのやっていることが評価できないみたいな問題があって。
確かに。
じゃあ実際自分の生活の中のどういうところにプログラミングの仕組み使われてんのって、書き上げたらたくさんあるんですけどさっきハリーさん言ったみたいにさ、信号機とかさ、スマホなんかその集大成でしょ。
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なんかそういうのを知れるだけでもすごい価値あるんじゃないかなと思いますけどね。
なるほど。
なんかクイズ形式にするとか。
クイズ。
親子で答えるプログラミングクイズみたいなさ、プログラミングの仕組みを使ってできているものはABCDのうちどれだみたいな。
で答えが来てじゃあ実際体験してみましょうみたいなんで、だからこういう技術を極めていったら将来こういう例えばゲーム作る会社の人たちはこれをもっとレベルアップさせて作ってるんですよとか、なんかそういうやり方がもしかしたら。
で親にも一緒にクイズに参加してもらって、そこに価値を感じてくれた親がきちっとお金を出すっていう仕組みがなんとなく理想、なんか子供だけで参加してもさ、結局なんか収益化ってなんか難しそうな気がするんで。
そうですね、ビジネスモデルの話ですね。
めちゃくちゃ真面目な。
今日は公開会議ですね。
公開会議ですね。
いやーだからこれ聞いてる方もね、ちょっとアドバイス欲しいんですよね。こういうのがあったらいいじゃんみたいな。
みんな思ってることあるでしょ。
ねえ。
いやこれ聞いてる人たちかなりあれですよ、レベ高ですから。
そうですよね。
オンライン上で体験してもらうってね、すごい難しいと思うんですよね。
難しい。
例えばそのスポーツジムとかも、例えば筋トレとか別に家でさ、ダンベル買ってやったらいいし、腕立て伏せやったらいいしってなんねんけど、
例えば俺が言ってるフィールサイクルとかってさ、バイクを漕ぎながら、やっぱあの環境がないと体験できないんですよね。
あれを家で自転車で電動バイク買ってきてできないんですよ。
だからそれをね、できるようにする発想の転換みたいなのが結構重要なんかなって思いますね。
いやーおっしゃる通りで。
だからなんかその、結局家でやるんでその日常の延長線に結構なりがちなんですよね。今もオンラインレッスンやってるんですけど。
でやっぱりそういうお店とか施設に行くと、その非日常的な空間っていうので、ちょっと頑張ろうかなとか、なんかいつも気分がいいなとかっていうのが、オンラインだと作りにくいねー。
なんかVRとかどうなんですか?
VRいいんですけど、小学生ってVRものによるんですけど、小学生はVRやっちゃうと写真になりやすいっていう問題があって。
写真?
写真ってこの目が違う方向向いてるように見える。
はいはいはいはい。
あーそうなんや。あー俺ね、あれやったことないんでね、やってみたいんですよ。VR。
あーVR面白いですよ。まぁでもそこ、まぁ後々多分子供でも使えるような技術できそうな気はしてるんですけどね。
そうか。今ね、PCじゃ難しいですもんね。なんかそういうのって。
まぁやっぱりね、画面上で限られたスペースだけなんでね。
そうそうそう。僕もこのゴロゴロトーキングで348回ぐらい言ってると思うんですけど。
細か。
家買ったじゃないですか。
えぇ?
こすりますね、家買ったネタ。
いや、その時にね、あのー、やっぱショールームを見る時に、ウェブ上でデジタル、なんて言ってたかな、デジタルショールーム見学できますみたいな。
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はい、ある。
で、Googleのストリートビューみたいに部屋の間取りとか家具を見れるんですよ。
でもね、あれね、全然良くなかった、俺は。
あー本当ですか。
分かんなかった。
なんとなく雰囲気は分かるんですけど、やっぱりね、家とかって何千万の買い物、あれでは絶対決めれないなと思いましたね。
あー確かになんか、賃貸とかでVR内覧みたいなのは結構制約率良いっていう話は聞いたんですけど。
賃貸とかだったら良いのかな。
額がね、でかくなると。
そう。まぁフックにはなりますよ。
あ、ここなんか良さそうだから見に行こうって、やっぱ結局見に行くみたいなことになるんで。
うーん、まぁでも、まだ黎明期だからじゃないですかね。
なんか昔、そのフクをネットで買う人はいないみたいな、10年くらい前言ってましたけど、今みんな買ってますしね。
みんな買ってますね。そうか、でも面白そうやな、それ。
そう、だからオンライン、だから逆に言うとみんなそこでちょっと特殊な体験感を作りにくいんで、そこ突破できたら。
なんかリアルと融合できないんですかね。なんか届くとかさ、それに参加した人後日なんか届くとかさ。
何届けましょう。
ちょっとまぁブレスト感覚で言いますけど、今なんか任天堂ってさ、なんか段ボールでなんか作ったりしてさ、それがなんかリモコンになったりするじゃないですか。
はい、任天堂ラボですね。
あれとかね、めっちゃおもろいなと思うんですよね。そういうキットが届くとか。
あー、はいはいはい。
キットが届いて、次の第2回、第2回のそのオンラインに参加してくださいで、次のワークでそのキット使って、実際になんかリモコン作ってみるとか、ラジコン作ってみるとか、なんかそういう発展の仕方が良いんじゃないですかね。
あー、確かにね。
やってる、やってる感ありますよね。
やっぱ物あるとちょっと違いますよね。
全然違いますね。
ねー。
やっぱり。
僕もだって子供の時にめちゃくちゃ注射器欲しくて、買ってくれって言ってたんですけど、まぁ買えなかった。
はいはいはい。注射器で何するんですか。
注射器なんか欲しくないですか。今はいらないですけど、注射器に憧れがすごいあったんですよ、子供の時。
まじで、さすがあれやな、サイコパスやな。
信じる人がいるからね、それ。
やっぱ物あると確かに良いですよね。
いや絶対良いと思いますよ。
じゃあとりあえずアイディアの募集ですね。
そうですね、ちょっとこれを聞いてる皆さんと一緒に作り上げていきたい。
うん。
本当に。
これ聞いてくれてる人達ってなんかクリエイターの人多いじゃないですか。なんか色んなアイディア欲しいですね。
僕らはグラフィックだし、ハリーさんはプログラミング系なんでね、なんか違うプロダクト系とかさ。
あー良いですね。
動画ばっかりやってる人とかからしたらまた全然違う発想が出てきそうな気が。
確かに物作りとかでも。
しますね。
概要欄に貼っといてくださいよ。
はい、概要欄にいつも貼ってますけどお問い合わせフォームあるんで、みんなスルーしてるでしょ。
まだ送ってないという人はね、今2021年このままの暮らしで良いと思うか、それとも新しい人生を歩むか、それはお問い合わせをするかどうかで、今年変わります。
変わります。
ということで、まあ何でも良いんで、なんか送ってくれたらめっちゃ嬉しいです。
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ということでね、今日こんな感じで良かったんですかね。
バッチリですよ。
バッチリです。とれだかバッチリです。
新しい感じだったね。
ちょっと新しいことしていかないとね。
気づかぬうちに世の中どんどんもう変わっていってるから、なんかこういうことを常になんか仲間と話とかんと置いてけぼり喰らうっていうか、なんか感度が落ちるっていうかさ、
なんかあっという間にこの使い方わからんとかっていうのがさ、頑張ってやっててもいっぱい出てくるじゃないですか。
もうね、ついていくの必死ですもんね。
だからね、こういうことはね、常にやっていかなあかんのかなと、もうそういう時代に生まれちゃったんでね、仕方ないですよこれは。
逆にやってくと楽しいみたいなね、現象も起きてくるし。
できるようになるとやっぱりね、いいですよね。
だからさっきの小山さんの水泳もそうですけど、ある程度この成功体験っていうか、そういうのを得られるとどんどん次に進もう、次に進もうっていう気持ちが出てくるんで、
それを育てよう。
育てよう。ってことで。
すいません、長くなって。
えー、じゃあ今年もチャンネル登録高評価してもよろしくお願いします。
お願いします。
それでは。
さよなら。