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2022-07-29 14:31

【つくらじ#97】セルフデザイニングをはじめよう!

#コラボ収録
#セルフデザイン
#つくらじ
#自分をみつめる
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デザインとグループワーク
はい、始まりました。
始まりました。つくりかけのラヂオ第97回でございます。
おめでとうございます。
今週もよろしくお願いします。洋平です。
かなこです。
どうも。
さてさて。
洋平さんの目から鱗話を聞きます。
そう、目ららから鱗。
今の失格ですもん。
目から鱗なんだけどね。
今さ、ちょうど大学の授業作りをしてて、コンテンツ作りをしてて、
コンテンツ作りってほとんどインタビューをしてる感じなのよ。
知り合いに最近同様で話をして会話するんだけども、
デザイン系の学生向けでデザインに触れてる人をいろいろ話聞いてて、
たまたまだけどさ、イギリスのある大学に留学中、社会人留学してる人がいて、
話聞きたいわ。
でしょ。その人、CGとか、まさにデザインを学びに行ってたのよ。
で、向こうの授業ってどうすかっていうのを雑談してたんだけど、
で、僕が今年伝えたいなって思ってるのは、
デザインってキーワードって、アートとかカラフルとかそういうことだけじゃないよ。
多くのことにデザインって使われてるし、
なんかすごいガサガサが音がめっちゃ入ってくる。
後でカットしときます。
っていうのと、後は一人だけ作り上げられるもんじゃないよって2個伝えたいなと思っていて、
本当のデザインの本質のとこと、後はコラボレーション力みたいなのをやって、
ほとんどグループワークしまくってるよね。
授業中のイメージとしては。
で、向こうでイギリスでの授業どう?って言って、
向こうイギリスでもやっぱりその個人のスキルとか、
感覚を磨くっていうのには重きを置いてるっていうのはそうだし、
フード的にも個人の力、個人事業主みたいな人、
日本に比べてやっぱ多いから、会社員とかいうよりもね、
多いからこう高めるっていう意識はもちろん高いですね。
ただその授業ではチームワークとかグループワークをすることは、
どんどんどんどん以前に比べると増えてきてるし、
その中でやっぱ日本人である、
自分がそこに入ることによって調和役にもなれてるから、
やっぱ日本人ってその和で、チームで活動するのって、
本当に人種として強いんだろうなみたいなことを感じてるっていうのが、
日本人のチームワークの強み
フィードバックとして一つあったね。
強みとしてさ、日本人の強みとして。
そうですね。
子じゃないからこその気遣いみたいなスキルセットはあるかもしれない。
そこは良くも悪くもの部分もあると思うんだよね。
遠慮してとかさ、ゆかしさとかさ、そういう部分と、
あとはよりチームワークで高みを目指そうって、
どっちにも動くと思うんだけど。
その時に大事なのって、やっぱりゴールセットだと思ってて。
そうだよね。
今のチームもそうなんですけど、
これを通してやり遂げたい、何が何でもっていうのがあった時に、
じゃあみんなで頑張って登ろうぜっていうのと、
なんとなくここ目指そうぜっていうのだと、
結構モチベーションが全然違うなと思って。
だから日本人はそうですね、明確なゴールさえ与えてもらえれば、
走れるモチベーションを自分たちで立ちつけられるというか、
集団心理なのかもしれないですけど、
そういう能力めちゃくちゃ高いと思う。
そうだよね。
いつまでたっても青春Aが好きなのと一緒だよね。
そうそう。
そうなんですよね。
たぶんみんな共通の過去の体験として、
何かしらこう青春してるんでしょうね。
部活なのか、稽古なのか、その他なのか。
もしくはね、学校の卒業っていうタイミングでね。
そういう共通の体験があるから、あれをもう一回経験したいみたいな。
成功体験をもう一度復元したい的な願望があるんでしょうね。
いや、そうだと思う。
イギリスのチームワークの特徴
面白いですね。
だからさ、それを前提にさ、
ここ数年飯塚は自立型組織とか、
競争力高いチーム作りってずっとやってるわけだけどもさ、
それはまずね、イギリスでもそういうのあるっていうのはあって、
やっぱりっていうのはね、自信もあったけど、
でも面白かったのは、その先があって、
やはりイギリスの人たちはチーム活動をしてて、
気持ち悪さの方をいっぱい抱えながらやっている。
ストレスなんですか?
うん、ストレスも多い。
何に対してなんだろう?
自分の意見が通りきらないとか、
自分一人だったらこうやりたいのとか。
なるほどね。
で、なので面白いのは、
そういうグループワークで、
グループワークでやったってみんなで、
競争の先にあるステージ
今、かのこさんが言ったのまさにで、
全員でよしやったぜ、タイタッチをするまでを、
僕も今まではゴールだと捉えてたんだけども、
その先があって、競争のその先があって、
そこのムズムズの状態から解き放たれた時に、
ここでより自分をさらに生かすっていうステージのための競争である。
だからグループワークをしてやって、
そこでみんなでやったらこうだけども、
その後のまた個人ワークに戻った時に、
いろんなものを盗んだりとか盗んで身につけたもの、
かつみんながいるから遠慮してたし我慢してたけど、
全部自我を出して表現するときに、
さらに磨きがかかるでしょっていう話。
なるほどね。
あれか、一回制限されると、
その制限をもってして、
次の圧力が強くなる的な。
より解き放たれる状態から出るアウトプットが、
いいものであるべきっていう感じ。
それもでも納得しててさ、
かなこさんも僕もそうだけど、
チームで仕事を活動したりとか、
こうやってコンビで山ほどやってるけどさ、
でも子のタレント性ってすごい大事だと思ってるじゃん。
お互いキャラの立て方とかさ。
最終的には子だよとかさ。
っていうのはやっぱ自分たち持ってるところがあって、
なるほどねって。
競争のその先みたいなステージがさ、
今回見えてすごい面白かった。
確かにチームで仕事してると、
自分が例え割り当てられてなかった仕事だとしても、
他の人がやってるわけじゃないですか、その仕事を。
で、実際何やってるの?みたいな話は聞くわけじゃないですか。
ってやると、その人がやってくれたことも、
一部自分のスキルになるというか、
完全じゃないけど、なんとなくこの領域わかるな、みたいな。
になるから、
すごく学習しますよね。
そうそう。
確かに。
で、それをさ、行き来するメリットを、
そのアウトプット、
一人作業でずっとやってた時に、
まあ磨かれるであろうと、
一回グループワーク型とかさ、
組織に入って一緒に仕事した時にやって、
また子で仕事した時に、
あ、自分が変わったなとかさ、
今まで持ってないのを身についたなと思ったらさ、
そこを行き来し続けられる人であったりとかさ、
行き来する意義を持ってる人の方がさらに強い感じするよね。
確かに。
適応能力でしょうね。
自分の子としての力を発揮する時と、
集団の中の自分をどう表現するかみたいなのを、
なんかね、最近思うんだけど、
セルフデザインの必要性
セルフブランディングって言うけど、
セルフブランディングって言うよりもデザイニングな気がしてきて、最近。
ここにもデザイン出てきたぞ。
なんか自分を、自分がこうありたい姿多分あるはずじゃないですか。
こういう風な、自分の特技はこれだから、
こういうのをもっとプッシュしていきたいなとか、
こういうことをもっとやりたいなとかっていうのは、
いろいろ人それぞれあると思ってて、
その理想形に近づくための、
ブランディングする手前で構築が必要じゃないですか。
そういう人になるためにどうしていくかみたいな。
それが多分セルフデザインなんだなって思って、
ちょっと最近ね、そういうことかなみたいなのを勝手に自分の中で結論づけた。
自己表現とキャリアプラン
その過程でさ、グループワークある意味チームを利用するじゃないけどね。
そういう期間も大事であるっていう風に置いたら、すごい良いよね。
ある意味チームでの仕事って、
自分がなりたい自分になるための過程のフィルタリングみたいな。
自分こういうことしたいけど、
他のチームからどういうふうに見えてるのかなみたいなのを測る1個の指標みたいな。
かなと思って。
最近いますけど。
でも結構時として、
自分が見せたい自分っていうか分かってほしい自分と、
捉えられてる自分のギャップが激しすぎてビビるんです。
あー、でも分かる。それすげー分かる。
そう。なんかちょうど昨日部長と話してたんですけど。
1on1で。
どういうキャリアプランを積みたいの?みたいな話になった時に、
私は何かこれをやりたいっていうものが自分で選べない人だから、
これをやりたいよって言ってくれる人の応援をしてたいんですって言ったら、
えーってめっちゃびっくりされて、
姿勢を正すことの重要性
マジかみたいな。そういう感じだと思わなかったって言われて、
ですよねーみたいな。なんで、ちょっとそこの誤解を先に解いとこうと思いますって言って。
要はなんかこう、はつらつとしててどんどん発言とかもするタイプだから、
普通の人から見たら、なんかいややりたいことあるっしょみたいな。
言われるんだけど、そうじゃないんですって。私は黒子が好きなんですって。
言ったら相当びっくりされました。
でもそういうなんかすり合わせも大事だなって。
そうだね。
やっぱりその、なんか人から見られてる自分っていうのを意識したのって、
グループで活動してる時に、みんなからいろんなフィードバックもらって、
あーそういう風に見えてるのねっていうのは1回解釈したんですよね。
その上ででもやっぱり自分がありたい姿って違うから、
そのギャップを埋めるためにはちょっと活動していかないとなっていうので。
確かに。
なんかさ、難しいのはさ、かなこさんも僕もそうだけどさ、
会社員でいる自分の姿なんてわずかじゃん。
でもその側面だけを見てもらってさ、
分かってもらうとかさ、もっと言うと評価してもらう。
すごい難しいなって僕も最近思ってさ。
なんかすごいギャップがあった時に、
自己アピールの難しさ
いや俺本当はこういう人間なんすよとか、
俺実はこっち方面でめっちゃ評価してもらってんすよって、
自分で言いに行かないと分かってもらえないみたいなさ、
こっぱ難しさもあるしさ。
なんかそこがね、やっぱ難しいよね。
まあ、でもそれもあれですよね。
対話していくしかないんでしょうね。
あとなんかその対話の中で意外と自分が気づかなかった自分みたいなのもいますし。
もちろんもちろん。
だからね、その人から見たらその評価が事実だから、
なんかある意味言ってもらってる時点でね、ありがたいと思うしね。
そうやって見られてるんだっていうのは言ってくれなきゃ分かんないわけじゃん。
そうなんですよね。
13分も話しちゃったよ。
じゃあセルフデザイニングですかね。
はい。またデザインでした今日。
今日はじゃあかなこさんにハッシュタグをつけてもらおう。
ハッシュタグ難しいな。
ハッシュタグセルフデザイニングを始めようにしました。
いいね。ありがとうございます。
ではではまた来週に。
はい、今週もありがとうございました。また来週。
バイバイ。
14:31

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