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2022-04-06 25:55

【つくらじ#92】よーへは、パパなのだ。早く家に帰ろう!

#コラボ収録
#できるビジネスマンは早く帰宅する
#家族とは
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00:01
はい、始まりました。
始まりました。
つくりかけのラヂオ第92回でございます。
よし、よし、よし。
あ、ヨヘです。
かなこです。
今週もよろしくお願いします。
さあ、100回目のラヂオです。
さあ、100回に向けてみたいな話もありましたけど、それは置いといて。
よくもまあ続いたねって話ですよ。
そうですね。
要は。
まあ、お互い。でも、何回目かとかも全然覚えてないんですけど、60回超えたぐらいの時に、何のためにこれを俺らやってんのか。
これを俺らやってんだっけみたいな話になった時があったりもして。
聞き詰めると、これ自分たちが聞くの自分たちで楽しいから、自分のレコーディングだよねみたいな。
自分を振り返るための材料の一つだよねみたいな話をしてた記憶があります。
うんうん、確かに。確かに確かに。
どういうテーマが多いんだろうね。
なんかね、分析してみると面白いかもしれないですけど、私が思う限りは大体がビジネス。
商売好きだねーっていう。
金儲けの話をしてるのかな?
そうそうそうそう。
おー、そういうこと。
ハウトゥーも受けるかじゃなくて、もうちょっとこう、ハウトゥーじゃない部分というか、ディープな部分というか。
なんでじゃあそもそもそういう思いに至ったのかみたいなね、洋平さんの過去とね、私の過去と話しながらで、
そのための今はどういうフェーズなのかみたいな話したりとかね、今の自分がどうなのかとか、
なんで2人とも副業をしているのかとか、副業でどういうことだったかとか、なんかそういう話が多い気がしてるんですけどね。
確かに。
なんかそうか、自分たちの変化を残しておくと、確かに自分たちが聞き返した時、あの頃はそうだったね、も含めてなんか面白そうだな。
たぶん誰かしら同じ教育、何だろう、勤めてる会社とか違うかもしれないけど、
同じぐらいの規模の会社の同じぐらいの組織の感じの、みたいなのってあるあるだと思うんですよね。
だからそういう人たちが聞いても、ああ、わかるって思ってくれるものなんじゃないかなと勝手に思ったり。
03:02
そうだね。
確かに。
たまに聞き返したりとか、すごいなと思うのが、これだけやってて別にツイッターにつぶやくぐらいしかしてないじゃないですか。
それでなんかよくわかんないタイミングで語源レビューがありましたとか。
え、何?何が禁音の語源なんか全くわからないとか。
でもそれが1ヶ月起きとか、そういう期間は決まってないけど、変なタイミングで起きるんですよね。
うん、面白いよね。
こんだけ無名の二人が好きに話してるだけのものに需要があるにあるというか、聞いてくれる人がいる。
それはありがたい話だよな。
本当にすいません。
マイルマイルありがとうございます。
でもせっかく聞いていただける人がいるのであれば、何かしら持って帰ってもらえるようなものにしたいなと思ったりしてますけど。
やっぱこうやってさ、外に仲間がいるって大事だよねって改めて思うよね。
今の会話も含めて。
続くっていうのもそうだし、新規ビジネス立ち上げる時もそうなんだけども。
この間も社内ベンチャーとか社内ビジネス作りの部門と会話してたんだけどさ。
やっぱりそのアイデア出しぐらいまでおいおい行け行けってなるけど、その次にステージに入った瞬間、お金とかリソースとかを求め出すと渋ったりとかさ。
本当に必要なのかとかさ。
なんかもうその中に対してエネルギーをかけすぎてしんどいみたいなのは、僕らからするとあるあるじゃん。
あるある。
あるあるすぎるじゃん。
毎日つらいもん。
そうだよね。だからもっと外に向けてエネルギーかけたいんだとかさ。
仲間との会話をもっと熱量をもっていきたいんだっていうのをどんどんできなくなるって疲弊しちゃうよねっていう話があってさ。
なんかそれが、特に社内スタートだと本当に一人とか二人から始めて、仲間もいずってここから始めることが多いだろうから。
そこがこういう理解してくれる人とか応援してくれる人が外にいるだけでもすごい支えになると思うし、勇気ももらえるし。
なんだったら、もし最初アイデアを生んだのは社内で生まれたから会社の偉い人にぶつけるけども、振られたらいいや、外でやりますね。
06:01
うちでやらないんだからってね、堂々とやってあいつらってやればいいじゃんみたいな振り切れ方もできると思うしさ。
そういうのはやっぱ物事を本気で推進する上で、目の前の横にいる仲間だけじゃなくて、一歩離れてさ、酸素ボンベと浮き輪を持って待っててくれてるようなさ、人がいるって大事よねって思うよね。
本当にそうですね。
おぼれても、社内にそういう人がいたらベストなんですけど、社内ってやっぱり近しいからこその難しさみたいなのもあるから、あえて第三者的な立場の人のほうが、受ける、おぼれてるみたいな、いい意味で他人ごと化してみてくれて、
でも、ある点ではすごく自分ごと化してくれるし、ちょうどいいバランスの存在なのかなって。またおぼれてんじゃんお前とかって言いながら浮き輪だけこっちにくれるみたいな。いいですよね。
はいはいってつまんで、ビッシュビシュじゃんお前って言いながらつまんで、陸に戻してくれるみたいなね。
もう一回言ってこいみたいな。
髪の毛だけ拭いて、はいはいはいはい行くよみたいな。
なんか結構、すごい、中でこうメンタル食らったなとか、ダメージでかいなみたいなのも、別に詳細は話さないけど、概要というか、こういうことがあってこれが嫌だったみたいな話をすると、
ああみたいな、あるよね、でも大丈夫みたいな。
そういう経験を同じような境遇でしてる人たちだからこその、何言っても大丈夫感というか、機密情報とかはもちろん言わないですけど、そういうことに触れない範囲での自分の気持ちの整理みたいなのはできる。
そうだね、確かに。
なんか01とかね、0から0.1みたいなところで戦っている人同士だからわかるものってあるもんね、その規模感全然関係なかったとしても。
でもなんかやっぱりうまくいかないことの方が多いから、うまくいかないことが多いのが当たり前の世界で生きている人の仲間がいると、なんかちょっと安心するというか、お前はかみたいな。
09:00
そうだね。
でもなんか難しい、最近難しいなと思うのは、前は結構対面で会って話ができるというか、そこから2回目3回目はオンラインでやろうとかってできるけど、
なんか最近はやっぱり最初から会い出がオンライン、会ったことないよねみたいな人がいっぱい増えてくると、早く会いたいけど会えないなみたいな、ちょっとフラストレーションがたまるかも。
確かに。
でもあんまり気にしないけど。
たまにでもなんかやっぱり対面で会いたいなみたいなのも。
確かに。
なんかまあね、全部が対面に戻ることはもう二度とないんだと思うけど。
だから僕の周りだと人材育成関係でさ、ここ1,2年、社内教育に苦労してる人とかの話をすると、来年でこうやっぱ対面で戻したいみたいなことも言う人がいるけどさ、
わかるけども、それってこれからの先を半分諦めてることと一緒じゃねえかいって気もしててさ。
周りは多分それでも育ってくれる会社とか、どんどん加速してる中でも、違うスピード感でノロノロうちはやってきますよって言っちゃうとさ、ちょっと違うよねっていうのがあって。
だからまあ、もちろんポイントポイント使い分けは必要だけども、ゼロか1かじゃなくて、でもオンラインの割合の確実に増えていくよね、これからはっていうのは。
その大前提のもと、物事を組み立てないとしんどくなんだろうなって気がする。
仕事上とかでは新しい人に会う必要がいっぱいあるんで、会うんですけど、
なんかその他の、なんだろう、それこそ副業に関わるようなこととか、それ以外であんまり新しい人に会うっていう機会が最近ないなーって私は思うんですよね。
それはなんか私が自分であんまりそれを求めてないからかもしれないですけど、
あるいはある程度、新規事業界隈とか同じような界隈の人たちは知ってるからいいかなみたいな思いがあったりするのかもしれない。
12:11
まあ数が多ければいいっていうものではないと思うので、
ちょっと数と移動法をとっていきたいんですけど。
どういうカテゴリーの人と出会いたいかにもよるけど、
落ち着いたっていうか、最近リンクドリンとかやって遊んでます。
なんか結構海外の文献というか、記事とかニュースとかって海外の方がやっぱり早いから海外のやつを持ってると、
たまになんか友達とかがポストしてて、
就任しました、ここの会社に転職しましたとか、
プレゼントがありましたとかっていうのを持ってて、
そういうのを見てフォローアップとかしてますけど、
それ経由で連絡が来たりとかするのかな?
友達が載ってる写真を違う人がポストしてたんですよ。
その違う人は私全く認識ない人で、
友達が載ってるってつぶやいたら、後で連絡しますって来てる。
何を求められてるんだろうみたいな。
全然連絡してくれていいんですけど、
連絡しますって書いてある文字はすごくスピード感がありそうな感じがしてるんだけど、
実際まだ連絡が来てないから、何だったんだろうあれはみたいな。
なるほどね。
連絡しますって言いたかっただけなのかなみたいな。
でもあるよね。
そういう確かにコメントやり取りとか、
ちょっとした勉強会から本系雑談しましょうよ、
やっぱり会いやすくなってるなって気がするな。
その流れはすごいクイックですよね。
ちょっと30分時間くださいよみたいな。
お互いのためのメリットになると一番そこがベストなんですけど、
どうしてもそれが難しい。
向こうの思惑とこっちの思惑を合わせるっていうのは難しかったりするか。
でも一回ね、人となりを知ってもらって、
向こうが判断すればいいものだと思うし、
こっちもしっかりだけど。
15:04
最近ちょっと欲しいなと思う仲間は、
ベースをずっと習ってるんですけど、
オンラインで。
ベース仲間欲しいというか、初心者の人?
上手い人はもうほっといていいので、
初心者のベース仲間欲しい。
どうやって上達したかとか聞きたいなとか。
趣味が合う友達って私あんまりいないから、
そういう趣味友達欲しいなって最近思い始めた。
へー。
そこに関しての知識を広めるのはやっぱりそういう人がいた方が、
それも知らない、これも知らない、色々教えてもらおうかなと思って。
で、いいじゃん。
ベース練習中の仲間募集。
集まれ。
そうそう。
みんな見てるくせに反応してくれないから、
ちょっと最近嫌だから投稿しないで。
そんなの?
めんどくさい。
なるほどな。
やってみようかな、また。
でもいいね。
いるかもしれないですね。
初心者に限りですけどね。
やってみる。
息子の友達とかでいいそうだな。
大学生。
すいません、年齢がちょっと違いすぎるけど。
そこ年齢気にしちゃうんですか?
僕は小学生とも一緒にできるから。
小学生は逆に気に入れられるんだけどね。
微妙じゃない?
そうなんだ。
気にするよりさ。
そうか。
一緒になってさ、遊んじゃうよね。
遊んじゃえばいい。
全然私の年齢違った。
ふとした瞬間に、向こうは多分意識してないけど、
こっちの年齢を思わせることを言うんだよね。
例えば、音楽の話とかしてても、
その時、僕小学生でした、みたいな。
すいません、高校生とかでした、みたいな。
生まれてません、とか最後に出てくる。
そういうところで結構ショックを受けるなって最近。
なるほど、なるほど。
そこはもう多分大昔に捨ててるからな。
年齢っていう概念を。
なるほど。
ちょっとそこの領域にまだ行けてないというか、
その領域に行けてたはずなんだけど、
逆に気になり始めた年齢ですね。
ここ30代入って。
そうか。
苦しすぎなのかもしれない。
まあね。
今まで気にしてなかったからこそ、
今まで気にしてなかったからこそ、
1回気にしちゃうとすごい気になっちゃう。
18:01
確かに、確かにそうかもしれないね。
年とかもどうでもいいなって。
どうでもいいよ、どうでもいいよ。
一郎じんちゃんも今年1月誕生日だったけど、
もう年を数えないことにしたとかって言ってたから。
さすがだな。
本気で忘れられそうだよね。
年齢って忘れようと思えば。
思う、思う。
ネタじゃなくてさ、
よく何歳かわかんないとか、
25歳で止まってるのとかさ、
よく言うけど、
本気で忘れようとは忘れられる気がする。
結構なんか、
20の時って30代まで、
すごい1年1年覚えてる。
この年はこれだったなみたいな。
30過ぎると、
今いくつかよくわからんってなる現状があるよねっていうのを、
30代の人たちってずっと言ってる。
あると思うな。
30代って何だったんだろうって感じになるのかな。
どうだったんですか?
30代何してたんですか?
何してたんだろうな。
思い出して。
結構でも、
10何年前?
そうだね。
10、まあ、
30代全部で言うとね、
5、6年前から10、
多分結構ちゃんとシステムエンジニアしてたと思う。
あと、
子供と向き合い続けた30代だろうな。
一言で設定的に。
多分毎日。
幼稚園にさ、
子供3人合わせると7年間行ってたからさ。
多分ほぼ、
子供の幼稚園、小学校、低学年を見てた時期なんだろうな。
幼稚園と少年サッカー。
どういう、
そうそう、親の気持ちみたいなのよくわからんからさ、
親じゃないからさ。
どういう気持ちなんだろうって、
すごい最近思って、
自分と父がつながってる子供の成長を見守るっていうのは、
自分の一部でありながら、自分ではない何かをずっと見続けるわけじゃないですか。
どんな気持ちなの?
なんかね、
本当に語弊をなく言うと、
本気でエネルギーを注ぐってこういうことなんだなっていうのがわかるっていうか。
要はさ、仕事とかで責任感を持ってやってますって言ってるけど、
21:05
責任感を持ってるように見せてるだけだと思っていて。
だって、会社潰れたって1ミリも損しないし、社員は。
1億円の赤字垂れ流したって謝るし、胸に傷も負うけど、
でも全然痛くもかゆくもなかったりとかするしさ。
家帰ったらニコニコしてたりするし。
そこは会社員か経営者かの違いがあるかにして、
無責任に生きれるのよ、要は。
普通に生きてると。
でも子供に対してはそんなわけにはいかなくて、
本当に生物として精神を向き合う部分もあるしさ。
ちっちゃい時とかね。
そうそうそうそう。
自分が将来何かあったらとか、お金に関してもさ、
本当にこのままだとやばいなとかさ、
子育ての中でもさ、私立、幼稚園行ったりだとかさ、
ずっとそういうお金の心配とかし続けてたりとかするわけだから。
だから自分のエネルギー量を増やす?
キャッパーを増やすっていうかさ、
なんか風船を膨らましてるみたいなさ。
だから、要はもう24時間365日おやしてますっていう状況じゃん。
辞められんしな。
そうそうそう。
だからその時に多分、
その間も昔から知ってるママさんで働いてる人とかと会話してて思ったのは、
一番下の子が今度中学校上がるみたいな話になって、
やっぱ明らかに違うステージになるよねみたいな。
子育て上で言うとさ。
手をかけたくてもかけられないとかさ。
部活とかもね。
部活とかも自分たち行くようになったりとか電車使ったりとかさ。
自分に余力ができた時に、
でもそのエネルギーって何でも使えてさ。
だから自分が本当に何かやってきたエネルギーを、
そのエネルギーを何に使うかっていうのが次のステージに行って、
だから多分30代って言うと本当に多分、
ちゃんとしたとは言わないけど、
真剣に親をしてたんだと思っていて。
自負としてね。
そうなった時にそこで蓄えたエネルギーっていうのがまた、
違うことに転換してるから、
面白いことが起こせてるんだろうなって気はしてて。
自分の感覚で言うとね。
面白いな。
東京アメリー面白そうだもんね。
絶対面白いでしょ。
いやいやいや、分かんない。
24:01
変な5人が集まってるよね。
なんかさ、1人ぐらいキャラ薄い人いてもおかしくないじゃん。
5人いるとさ。
もう5人が5人とも立っちゃってるからね。
視聴しまくじでしょ。
そうそうそうそう。
いいんじゃないの。
最高だと思う。
それ被ってないんでしょ、しかも。
被ってない、被ってない。
色が全然違う。
信じられない。
いやー、いいな。
最後いい話聞いたな。
ちょっと今の時間、もうちょっと聞きたいな。
そうですね。
なので、もしね、
家庭を持って、子供を持ってっていう機会が恵まれてる人だったら、
本当に一流のビジネスファンを目指すんだったら、
さっさと家帰れよってずっと昔から思ってるし、言ってた。
だからそれをね、僕自身は子供たちとか家族、奥さん含めてだけど、
いろんな苦労も経験もさせてもらってるから今があるっていうのを胸張ってる。
失敗させられることしかないから。
とりあえず次回に持ってこ。
はい。
そんなこんなで、今日は色々と話しました。
ハッシュタグをどうぞ。
ハッシュタグ。
傭兵はパパなのだ。
イェイ、腹巻きからの。
腹巻きからの。
パパなのだ。
ありがとうございました。
また来週。
バイバイ。
25:55

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