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2024-07-21 04:52

「何故、やったのか?」より「何故、やらなかったのか?」が行動に違いを生む


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00:06
はい、皆さん、こんにちは。
2024年7月21日、日曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
皆さん、こんにちは。
もう、日暮らしが泣いているような時間帯になりましたけれども、
皆さん、今日は一日どうでしたでしょうか。
私はですね、仕事もありまして、朝からわざわざとこなしてですね、ようやく歩いて帰っている途中です。
今日はですね、皆さん一週間、よく頑張ったんじゃないのかなと思うんですけれども、
僕はね、少しだけ自分を、ようやったって言ってあげたいなとは思う一週間だったんですが、
今日のテーマは、小さなチャレンジにこそ大きな価値があるというテーマでお話ししたいと思います。
まあちょっとですね、小さな突破の繰り返しという放送が、
今日、ボイシーの植山光弘さんのね、僕の大好きなパーソナリティーですけれども、その方の放送がありまして、
僕はすごくですね、この放送の内容は感銘を受けたんですけれども、
小さな成功というか行動、チャレンジ、それで見えてくる景色って、やらない時の景色と全く違うんですよね。
で、それがやれるかやらないかっていうのは、結構大きな差で、
小さな行動でもね、やったらやらないで大きな差が出てくるんですけれども、
これね、心理的な話で言えば、やったっていうことよりも、
なんでやらなかったのかっていうところの方に、その人の本質的な部分が隠れているんじゃないのかなって思うんですよね。
例えば、一人から笑われたくないとか、あとは、そうですね、怒られたくないとか、
面倒くさいとか、そういった感情とか気持ちっていうのは隠れていることあるんじゃないでしょうかね。
でも、その程度ですかっていうことなんですよね。
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つまり、小さな行動で見えてくる大きな景色の違い、
これを本当に心の底から望むのか望まないのかっていうのは、
面倒くさいからいいやって言える程度のものなのか、
それともやっぱり、ちょっとでもいいから前に進みたいなって思うのか、
その辺を、人は知らず知らずのうちに天秤にかけて考えているんじゃないのかなって思うんですよね。
だから、僕からの視野っていうのは、なぜやったのかよりも、なぜやらなかったのかということに目を向けて、
自分のことを内省するっていうことが、
次に取り組むべき行動に大きな違いを生むんじゃないのかなって思っています。
はい、ということで、今日の放送は以上です。
ちょっとね、今日も私、ショートバージョンでの視野になっちゃうんだけど、
皆さん、どうかね、このシェアがみんなの元に届いて、
ちょっとでもね、明日からの行動をする勇気になってくれたらいいなというふうに思っています。
はい、ということで、今日の放送は以上です。
この放送が誰かのお役に立てたら嬉しいなというふうに思っています。
それではまた、みなさんさよなら、バイバイ。
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