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2024-06-12 04:41

感情と行動は一致しているか


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はい、ポシビリティです。今日はですね、昨日散々のクオリティーの配信をお送りしたアンドロイド端末から、ちょっと脱却しまして、みんな大好きリンゴの端末からお送りしております。
今日はですね、行動と感情、そこは一致していますか?というね、ちょっとふわっとしたテーマでお送りしていきます。
あえては今日はですね、抽象的に表現していくので、なんか今日の配信気持ち悪いなと、もやもやするなという方がね、いらっしゃるかもしれませんけどもね、
そこは意図的に抽象的にお送りしていきたいと思います。
はい、本題の前にお知らせです。このチャンネルは日々の生活を良くするための情報や、僕のチャレンジから得た成果や気づきなど、
昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする情報をシェアを行う番組です。ということでね、早速本題ですけれども、
感情と行動、これが一致しているのが望ましいのではないでしょうか、というのがまずね、一発目ポシビリティの主張でございます。
少し具体的なアクションに落とし込んでいくと、僕らを含めてね、SNSでもって今配信活動を行っている、あるいはスタンドFMであればですね、聞き船ですという方もいらっしゃるかもしれません。
この配信した後、あるいは聞いた後、次のアクションがどうなるかというところが一歩目になるわけですね。
配信した後にですね、例えばコメントをいただくということで、何かリアクションをいただいた、ライブであればね、リアルコメントをいただいたと。
それに対してどうまたフィードバックを開始していくのかという、ここがね、いわゆるコミュニケーションの根幹を成しているわけですよね。
このリアクションに対してですね、感情がどこまできちっとフィットしているのか、いわゆる相手に対して、もう少し言葉を変えると共感力を持って寄り添えるのかというところが非常に重要だなと思っています。
これ頭ではわかっていてもですね、実際にはそれをきちっと共感していく、一件一件のことに対してですね、共感力、共感率を上げていくというのはかなりエネルギーもいります。
これをね、転生で、才能でもってね、簡単にやってのける人もいます。
ある程度ね、慣れによってそれが円滑にできるようになるという、そういった側面もあります。
これはですね、やっぱりコミュニケーションの根幹なので、非常に日常的にこれを行うということは、僕は精神衛生上、良い効果、行動だろうなというふうに思っているんですね。
ということで、こちらはですね、ちょっと今抽象的にお送りしたんですけれども、この行動がですね、独立して感情を置き去りにしてなっていると非常にこれは危険じゃないですかということをね、今日はお話をしたかったということなんです。
というのは、スタンドFMに限らずですね、フォロー数、フォロワー数が増えてくると、やっぱりリアクションの数というのも比例して増えてくるわけですよね。
人間がですね、応答できる処理量というか、処理量という言い方は良くないですけどね、応答できる応答数というのはやっぱり限界があるんですよね。
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なので、ここでやっぱり処理ということに走ってしまうと、僕はこれは根幹を揺るがすというか、間違えるなというふうに思っているんです。
なので、やっぱりそこに感情というベースになっているものがきちっと働いている行動であるということが非常に大事なんだろうなというふうに思っているんですね。
これは僕の個人的な感想意見なので、いろんなご意見があると思うので、これについてね、ああだこうだ、良いの悪いのという議論はもちろんあると思うし、
それについて僕は正解がどれだというつもりはもちろんないです。
ただ、そういったスタンスでやっているというのは、やっぱり人間と同士のコミュニケーションだというところで、
実際そう言ってもですね、私もそこに理想の形になっているのかというと、なかなかね、そこは僕はやらかすわけですけれども、
やっぱり根底のところはですね、そういったスタンスで持ってコミュニケーションを取り続けていきたいなというふうに思います。
そんなことでね、ふわふわ、もやもやと解像度をあえてね、下げた感じでお伝えしてまいりましたけども、今日はこれぐらいにしていきたいと思います。
最後にエンディングです。この番組では、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする情報シェアを行ってまいります。
早口になりましたね。ちょっとね、仕事が積んで今にも声をかけられそうな気配なので、職場に、仕事に戻らないといけないということで、
今日の配信はこんなところで終わりたいと思います。次回の配信でまたお会いしましょう。
Possibilityでした。バイバイ。
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