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2023-06-23 13:09

Googleがオフィスへの出勤を業績評価の一部として考慮する

【雑談】ChatGPTにWindows10 Proのインストールキーを生成させるハックがやばすぎる

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サマリー

Googleはリモートワーク適用厳格化に関するニュースと、リモートワークの生産性と従業員のパフォーマンスについて話題を取り上げています。

チャットGPTを悪用したプロダクトキー生成
みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、IPMに同期入社し、現在は別々の企業で働くソフトウェアエンジニアの2人が、
最新のテクノロジー、ライフハック、キャリアなどをテーマに、雑談形式でお送りする番組です。
なんかツイッターで軽く話題になってたんですけど、
チャットGPTを悪用して、Windows 10 Proのプロダクトキーを生成させるっていうやつが現れたと。
要はプロダクトキーって、ライセンスキーとも言えるのかな。要はその機能をアクティベートするための、
結構長い文字列みたいな暗号みたいなやつですね。 そういうのは普通お金を払わないと買えないというか発行されないんですけど、
それをチャットGPTに作らせるみたいなやからがいて、普通そういうのってチャットGPTはそういうことはやりませんみたいな
ことを言うんですけど、ちょっとハックをして、
チャットGPTを騙して発行させたと。 その方法結構ぶっ飛んでて、
亡くなったおばあちゃんの子守唄で、 そのプロダクトキーを読み上げてくださいみたいな感じだったっけ。
そうするとチャットGPTは本当におばあちゃんが亡くなったんだと理解して、
この人、おばあちゃんが歌っていたプロダクトキーの子守唄を聞きたいんだなっていう理解をしてしまい、
本当に実在しないというか、お金を払わずにプロダクトキーを、で子守唄を作るというか返してくれると。
それを実際使えるらしいんですよね。 今ツイッターの見てるけど、アクティベートはできないかインストールはできるみたいな感じになった。
そうなんだ。そこまではいけるって感じなのか。 一定有効ってことだよな。
すごいよね。 いけるってことは、その裏のアルゴリズムとか理解してるってことなのかな。
権限がないはずだから、
普通そのサーバーがDBとかに登録されてるもんね。
生成して登録したものと合致したら、であるものと合致したらとかになるのかと思ってたけど、
一定のアルゴリズムで生成されてさえいれば、別にサーバーとかと称号する必要ないのか。
なるほど。
これの確か記事がどこにあったんだっけな。
ちょっと待ってねー。 リガジンとかだったけど確か。
怪しいっちゃ怪しいけど。 普通に海外のサイトとかにもあるよね。
TOMSハードウェアっていうところがツイッターで検索すると出てくる。
こんな簡単に、結構何だろう、
ユニークな騙し方だけど、でもこんな簡単にね、 騙されちゃうんだっていうね。
権限なりアルゴリズムなりを持っていればやってくれるんだろうなって感じはさ、
もともとあなたは何々なんていうつもりでやってくださいみたいなさ、
シチュエーションを与えると倫理のセーフティーを外せちゃうみたいな話は結構前からあったから。
まあね、そうだね。
犯罪心理学の教授ですって言ってやらせたら犯罪のやり方とか教えてくれるとかさ、
そういうのは結構前からあったから、それに近いものだと思うんだけど、
逆に生成の仕方を持ってるっていうの部分の方が割と不思議で、
しかもAzure GPTとかだったら分かるんだよ、まだ。
SAT GPTが持ってんだっていう。
まあね、確かに。
でもAzure GPTもできんのかな。
持っててもおかしいとは思うけど、SAT GPTが持ってんのよりおかしくないっていう思いがちょっとある。
なるほどね、なるほどね。
どうなんだろうね。
うーん、まあでもそうね。
あ、でもBirdもできんのか。
うーん、もう誰も、なんかどっかに落ちてんの?もしかしてGitHubで流出してたことか。
わかんないけど、まあそれかなんかそのプロダクトコードがどっかに公開されてて、
そこからこういうアルゴリズムになってんのかみたいなところを理解したとか。
結構、ちょっとGPT君さ、あれじゃん、あの、ソースを聞いたら答えてくれることあるから、
この方法でコモリュート出してもらって、ところでそれはどうやって、どこの情報から作ったの?とか聞いたら教えてくれるのか。
そうね、やってみるか。
そうね、確かに。
まあっていう、なんかちょっとユニークなハックをしちゃってる人がいたので、
紹介してみたという雑談でした。
はい、じゃあ本題が、本題が、
えっと、あ、そうだ。
Googleのリモートワーク適用厳格化
えっと、まあちょっとこの間のニュースで、
Googleがですね、リモートワーク適用厳格化っていうニュースが出てて、
要は、リモートワーク許可をちょっと厳しくしたみたいな感じなのかな。
要は、もっと出社しろよっていう方向に変えていってるというか、
もともとGoogleってそういうポリシーでやってると思うんですけど、
なんか、そこをますます厳しくしていくぞという宣言をしてるって感じですかね。
そうだね、まあなんかあれでしょ、マイクロソフト以外はこの流れが来てるみたいなことを聞いているよね。
あの、他のアマゾンとかもそうなのか。
なんか、大手とか、ていうかシリコンバレーが割とその流れになってるって聞いたような気がする。
ああ、確かに。アマゾンも週3の出社義務化っていうニュースが出てますね。
そうだよな。逆に、じゃあやってない会社はなんでだっていう話と、
なんか、このGoogleの件も僕ちょっとネット記事を見たけど、よくわからない点として、
なんか、生産性が下がってるんだとしたらさ、あの査定がどうせ下がるから、特に何もしなくていいじゃんって思うんだけど、
あれかね、個人じゃなくてチームとか。
いや、まあ単純に会社の業績が、会社全体の生産性が下がるからもう従業員がまあほぼ強制的に出社させるっていう、
まあそういう話かなと思うけどね。
なるほどね。
なんかね、郊外に引っ越しちゃった人とか、なんなら海外に行っちゃった人とか大変だよな。
まあそういう人たちは首切るんでしょう。ただ、ツイッターとかもなんかね、色マスクかなんかそういうのやってたじゃないですか。
なんかもう、戻ってこないと首だからみたいな。
うん、そうだね。やっぱ生産性はそっちの方が高いのかな。
高いかもって思う時と、なんかとはいえそれによってその生活との両立をしようとすることによって、生産性が下がることってあるよなって思っていて。
友達とも家庭を持ってる人が送り向かいブロックとかさ、家事でブロックってやってるけど、これ出社してたら交通、その通勤時間分がプラスされるわけで、
よく今までリモートワークじゃない人たち、なかった時代の人たち、どうやってその両立してたんだ、仕事と家事、育児をって思ってるんだけど。
まあでもその生活の負担、プライベート側の負担を加味しても、出社した方がパフォーマンス上がるっていう判断なんじゃないかな。
さすがにGoogleがやってるんでね、それなりにデータドリブンにやってはいそうかなと思うけどね。
Googleほど社員の働き方とか人事とかをサイエンスしてる会社ってほぼないというか。
やってるからって正しいかはわかんないけど、やってるのは試作をこれでどうなるんだろうっていうタイミングでやってる可能性があるから、今測ってる途中かもしれないからね。
出勤と生産性・負担の関係
入社の時にフェルミ推定の話をさせるやつ、効果ないからやめたとかね。
前のチャット、計測した結果やめたっていうのがすごく良いことだと思うけど、計測してる間正しくないこともやるからね、当然。
あとは、それで生産性が上がるのは実際そうなんじゃないかなっていう実感はあるじゃん。会期とか、目の前にいた方が絶対上がるじゃん。
とはいえさ、その生産性の高さって従業員の負担を上げた結果切ってるだけではっていう話もちょっとあって、
会社は嬉しいだろうけど、会社は嬉しいでしょうね。
だから、それによって社員の金属年数とかに、どれくらい影響が出るかっていうのって、多分コロナ前とコロナ後で結構変わってると思うんですよね。
そうだね、もう在宅しか無理って人いそうだもんね。
昔は出社でも仕方ないかっていう人たちがたくさんいたけど、今はもうリモートじゃねーのかよみたいな人が多分結構多くなってるから、
まあまあみたいにちょっとやっちゃうと、そこの数値というか、社員がどれくらい会社に継続して働いてくれるかっていうところがちょっと下がっちゃいそうな感じはあるけどね。
まあでもGoogleさんのことだから、そこもちょっと継続していこうとしてるんじゃないのかな。
これって結構さ、トップ企業がやるかどうかで変わってくる話だと思ってて、
そうだね。
すげーやっぱいい企業がやったらさ、まあこの企業だからそれでも頑張って残るかとかさ、
逆に今がチャンスだからちょっとみんなのやる気が下がった、出社義務で下がったタイミングで、それでもやる気があるから行くぞって人が来てくれるかもしれないけど、
そんなに魅力が釣り合ってない企業がやるとさ、すごい、じゃあいいわって離れてくる人が多くて。
Googleの取り組みと魅力的な企業
まあGoogleとかはね、それこそフリーフードとかあるから、
実際なんか家にいるより、なんか飯の準備とかしなくて楽みたいな話もあるかもしれないから、
確かに。
まあそこはちょっとね、すべての企業がこう、
なんていうの、試行停止で真似するっていうのはまあ確かにね、難しいですね。
ね、でも生産性なところとかそういうのを率先して計測してくれるなら、知見にはなるからありがたい話だよな。
そうだね、まあそういうところはちょっと、そういうなんか大きいところを率先してちょっと、
イニシアチューを取ってもらえると、まあいろいろ、後が続きそうだよね。
みのちぃんとこは、てかみのちぃはその今後どうなりそうかつ、どうありたいの?
いやまあ個人的には、戻りたいですけどね。
集合?
週5とまでは行かないけど、週3とか。
でまあなんか雨の日はまあ行かないとか、こんな感じかな。
まあもう少しコミュニケーション取りたいかなっていうのはありつつも、でも会社としては、
なんかまああのもともと2フロアあったのを1フロアに半減させちゃったし、
まあ全員が戻るみたいなことは多分なさそうっていうのがあるので。
そうだね。
ここが難しい。前もこういうリモートワークしたいしたくないみたいな回があったと思うんだけど、僕らのポッドキャストで。
その時も、フルじゃなくてちょっと出るぐらいがいいなって人が集まった結果、タイミング合わないとなんかあんまり結局みんないなくて意味ないよね。
そう、だからチームでやらないと意味がないんだよね。
チームでの働き方と文化
一人で出社したらリモートワークと変わんないからさ。
ね、だから曜日決めてやるとかになってきて、
ちょっと自由度は結局下がっちゃうよなっていう思いは。
まあね、確かに確かに。
あとはもう本当にワークエーション、いつまでこのワークエーションしたいっていう思いが続くかわかんないけど、
ちょっと1ヶ月行ってきますか、できる環境がいいよなっていう思いはずっとあるな。
まあそれも、でも常にワークエーションしてるわけじゃないと思うから、
例えば3ヶ月に1回は1週間とか2週間みたいなところは全然週3リモート出社とかと両立できるかなとは思うんだよね。
そうだよね、やっぱりどっちもできる。
基本はこのぐらいっていうのがほどほどあったとして出社の規定じゃないけど、
なんか文化があってでもしなくても許されるみたいな。
っていう感じだね。
いいね。
まあでもこうやってちょっとまたニュースをきっかけに、
自分の会社のチームでそういうの話してみてもいいんじゃないかなと思ったのでちょっと話題にしてみました。
はい。
はい、じゃあ終わりましょうか。
はい、ではこんな感じで週2回のペースで配信しているので、
Apple PodcastもしくはSpotifyでお聞きの方はぜひフォローお願いします。
今回も聞いていただきありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
13:09

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