2024-07-27 07:30

Notionの「フォロー機能」が切実に欲しい!

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皆さんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このPodCatは、テクニカルで働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの二人が、この日に使える、農業と話す雑談ネタをお届けする番組です。
会社で結構今、プロジェクトマネージャーとかプロジェクト管理で、FigJam使ってるんですけど、使ってる?FigJam。
FigJamは、僕もちょっと使ったし、どちらかというとフロントの人たちがFigJamを扱ってたかな。
フロントエンジニア?フロントエンドエンジニアってこと?FigJamって何かというと、FigmaっていうUIとかのデザインツールのサブプロダクトみたいな感じで、
要は、なんだろうな、説明が難しいな。 付箋とかを貼って、ブレインストーリングとかできるようなツールじゃないですか。
あれで結構いろんなプロジェクトに関する、あれやこれを可視化したりとかまとめたりとかするっていうことが多いんですけど、
あれってフォロー機能っていうのがあるんですよね。フォロー機能って何かっていうと、要はFigJamはボードっていう単位でそういう
諸々の可視化とかを管理するんですけど、そのボードにみんなアクセスして共同作業みたいなことをするわけですよね。
フォロー機能ってやつを使うと、特定の誰かのカーソルについていくことができるんですよ。
はいはい、SNSで想像するフォローじゃなくて、本当に追従する機能なんだよね。 そういうこと、そういうこと。
だから、何が嬉しいかというと、画面共有、Meetとかで画面共有して、この場所がこうでこうでとか説明しなくても、
そのFigJamのボードのURLを渡して、私のフォローしてください、私のフォローしてくださいって言ったら、画面共有しなくてもその人が今説明している画面についていくことができるっていう。
だからそういう解像度の高い中で見れるっていう嬉しさがあるんですよね。
なるほどね。 これ結構いい機能だなぁと思ってるんですけど、それとFigJamと同じくらい
やっぱりMeetとかのビデオツールとかで、 ノーションの共有することも多くて
ノーションにはないですよね、残念ながらこのフォロー機能。 ノーションってFigJamほどさ、あれ、
何だろう、 いろんなところにものを置いたりとかさ、画像とか図があってそれを見に行くみたいなことってそんなある?
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えっとね、そのページ横断っていうよりかそのページの中で
結構その使用書だとかっていうドキュメントになってくると、
それやっぱりめっちゃ文章量あるんですよね。 そうなるとやっぱ
フォローがないとついていけないっていう状況にはなるかな。 なるほどねー。
でもあのページの右上にそのページを今リアルタイムで見ているユーザーのアイコン
みたいなのがあって、それをクリックすると その人が見ている場所には行けるんですけど
自動スクロールみたいな感じで、その人が見ているブロックまで飛んではくれるんですけど、
ただそれだけで、それ以降なんかその人がまた別のとこ行っちゃうと追従してくれないっていう感じですね。
なるほどー、そうだね。アイコンは左側に常にその人がどこにいるかは見れるけど、
追従かあんまり考えたことなかったな。 あんまりこういう機会ない。ノーション見ながらなんかオンライン
ミーティングするみたいな。 まああの
画面共有が多いかな? 音声だけやりながら、画面共有しないときは
お互いアイコンここにあるし、みたいな感じで別々で変えたり。 あともう一個画面共有でノーションを見せることのデメリットとしては
ノーションって他のアプリとかもそうだけど ダークモードとかで変えられるじゃないですか。
僕基本ダークモードでやってるんですけど、 ダークモード苦手な人もいるんですよ。
あーなるほどねー。 なぜかダークモードの方が眩しいって人いるよね。僕ダークモードじゃないと眩しいからダークモードなんだけど。
そうそう、なんかすごい目がチカチカするみたいな人もいて、 その人は常にホワイトモード、ノーマルのモードで見てるわけですよ。
急に俺のダークモードの画面で見るとすごい違和感みたいなことを言われるんで、 そういう人はやっぱり自分のノーションで見た方が
やりやすいわけじゃないですか。 なるほどねー。
全部の画面が黒いわ。確認したら本当に全部黒くてびっくりした。
趣味があるとか目の特性があるから。 追従してるとさ、書いたらまたすぐ
追従外れるだろうし、追従ずっとする時だけだよなーっていう気持ちはちょっとある。
りくちゃんもさっきちょっと使ってるとか言ったけど、 考えてみればキャプトンにいつも使ってたっていうことを思い出して。
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そうだね、使いがち。 キーププログラムトライのボードがあって、板をボードに貼ってあって、
そこに付箋でペペペってみんな入って、それの走りなんか僕がよくやってるんで、それを見ながら画面共有で見ながら
ワイワイやってて、みんな追従よりは画面共有見ながら、付箋を書いた人が発表してるところでずっと横で落書きをして
スタンプは押しつまくるっていう。 あるね、どこの会社も同じようなことやってるな。
多分ね、スタンプとかそういう遊びをすると追従いらなくなるんだよな。 追従してらんねーみたいな。
だから本当にずっと見たいかどうかによるよね、追従しないか。 まあそうですね、そうですね。
そんな感じです。ちょっと僕はNotionのフォロー機能を切に願ってるんで、ちょっとこのポッドキャスト公開されたら
このエピソードのURLと一緒にNotionJPのアカウントにメンションしてお願いしようかなと思います。
いいじゃないですか。
じゃあそんな感じです。終わりましょうか。
はい、それではこんな感じで平日4回公開を目標に配信しているので、PrytouchFMの更新をチェックしたい方は
今回のポッドキャストアプリでフォローしていただけると嬉しいです。
また面白いと思っていただけた方は、ポッドキャストの高評価もお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
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