2024-09-04 06:19

最近話題の画像生成AI「ImageFX」がマジでリアルと見分けつかなくなってきてる

Googleが提供する画像生成AI「ImageFX」が結構ブレイクスルー感ある。生成AI独特の整いすぎてる顔立ちとかもなく、5秒くらい凝視しないとAIだとわからないくらいレベルまできてます。


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00:11
皆さんこんにちは、TRY-CATCH FMで、このポートチャットは、
テック企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、
この日に使える論文をお伝えする番組です。
最近ちょっと流行ってる生成AIがあって、
ImageFXってやつなんですけど、
僕、最近もはやどんな生成AIが出てきたか、あまりキャッチアップできてなくて、
もはやスルーしてるやつも多いんですけど、
このImageFXってやつ、結構すごくて目に止まったんで紹介したいなと思うんですけど、
Googleが出してるやつ、画像生成とかできるんですけど、
共有したXのURLを見ていただくと、どんなのか見れるんですけど、
今までの生成AIで作る人の顔とか、
普通にやっぱりAIで作ったんだろうなってわかるじゃないですか。
このImageFXで作るやつ、結構顔がリアルに近くて、
本物か偽物か、AIで作ったやつがちょっとわかりづらいようなアウトプットが出てきてて、
だいぶレベル上がってるなーって感じしたんですよね。
これはすごいけど、明確に元にしてる何かがあるとか、そういうレベルのものに見えるな、これ。
もはやね。
バラエティのセットとか生成してる。
そう、バラエティのセットとかね。
日本のバラエティのセットみたいな、テレビ番組みたいな画像が生成されてるけど。
たぶん探したらこの背景のセット、どっかにぴったり同じものがあって、
生成というような目的をやってそうな気がするレベルだけどね。
そのぐらいすごいっていう感じ。
そうだよね。
細かいとこ見ると、確かにちょっと、
ああ、AIかなーっていう感じはするところはあるんだけど、
普通に薄目で見るとっていうか、パッと見ると、
マジで本物か、本物と見当てつかないくらいな感じするよね。
しかもこれ、日本人の顔としてちゃんとできてるのがすごいな。
ね。
割とこういうのって、欧米の方の顔の方が精度が高かったりとか、
確かに確かに。
彫りの深さの関係ではそっちの方がやりやすかったりとか、色々あると思うんだけど、
それがあんまり不自然じゃないし、
03:00
しかもね、体とか服の感じのおかしいところが少なすぎるから、
これ何らかこの幅を超えないようにみたいな、
人の顔とはこういうものでこの範囲を超えないようにとか、
服とはこういうものでこの範囲を超えないようにみたいなことをやってそうな気がする。
そうじゃないとこんな幅に収まらないと思うから、
違和感が。
すごいそういうことまでやってそうな感じはあるよな。
うんうん。
そうですね。
なんかこれ、Googleの、これ何て読むんだろうな。
イマージェン。
イマージェン。
I-M-A-G-E-N。
イマージェンって言うのかな。
っていう技術が使われてるっぽい。
おー。
うん。
うんうんうん。
ほんとね、ここ1週間くらい話題になってるっていう感じですね。
うんうん。
どういう意味ですかね。
しかも、
どうなんだ、ちょっとそこまで調べれてないんですけど、
なんかその、
えっとね、
電子透かし技術も入ってるみたいなのが一つの特徴らしいですね。
要は、AIで作ったっていうのがちゃんとわかるっていうことかな。
そうだね。
これそのうち、
ネタとして、
ここのポッドキャストのネタとしてやろうと思ったことではあるんだけど、
ちょうど最近、
グーグル、マイクロソフト?
オープンAIとかその辺が、
オープンAIも入ってたんだけど、
AIで生成した画像とかそういうものは、
わかるように電子透かしを入れるみたいな協定というか、
に賛同したみたいなのがあったらしいから、
今後大手はそういう汚染に行きそうだぜ。
なるほどなるほど。
なんか、
シンスIDっていうのかな。
っていう事実が、
それらしい、その電子透かし事実。
シンスっていうのは、
SYNTHID。
どういう単語なんだろうね、これは。
シンセサイザーとかのシンス?
シンセサイザーが出てくるな、
シンスでグーグルと。
そうかもね。
合成する、シンセサイザーが合成する。
合成か、はいはいはい。
そういう事ね。
やっぱりちょっとフェイクとかも増えすぎてるし、
区別ができないと困る。
だからこれをつけてないのにAI生成したものだって分かったら、
その時点でこういったのもダメ、
よくないよって言える、
っていうような事でもあるんやろうな。
はい。
ImageFXで検索して、
Googleでのアカウントにログインしたらすぐ遊べるんで、
ちょっと興味ある人やってみてください。
いいですね。
はい、じゃあ終わりましょうか。
はい。
はい、それではこんな感じで、
平日4回公開を目標に配信しているので、
06:02
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では今回も聞いていただきありがとうございました。
06:19

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