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2024-12-24 08:09

オデッセイ原作者の別作品「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が2026年春に映画化

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サマリー

アンディ・ウェアの別作品「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が映画化されることが発表されました。2026年春の公開が予定されており、そのストーリーは太陽のエネルギーが減少する中で、人類の未来をかけた冒険が描かれています。

プロジェクト・ヘイル・メアリーの映画化
みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMで、このポッドチャットは、テック企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人がその日に使える、同僚と話す雑談ネタをお届けする番組です。
この間、Amazon Prime Videoで、ふとあの映画見てたんですよ。オデッセイ。見たことある?
オデッセイは見た。
あの映画結構好きで、5、6年ぶりくらいにまた見たんですけど、面白いですよね。
そうだね、火星で生き残るための映画みたいな。
そう、火星探査のプロジェクトのNASAのメンバーがいて、でもなんか嵐が来たからプロジェクト中止だっつって、火星から脱出するときに、その主人公のやつだけが取り残されて、死んだだろうみたいな感じで思ってたら実は生きてて、
次のお迎えが来る、あれ何年後?4年後くらい?
かな?結構先だったよね。
そうそう、暗いまで火星で生き残らないといけないとかって言って、火星で何か芋育てたり何かサワーブするみたいな映画なんですけど、マット・レーモンのね。
これ見てて、このオデッセイの原作があるんですよね。
小説で。
オデッセイって原作は、火星の人っていう放題の小説があるんですけど、これ現代の英語だとあれか、これ何て読むんだろう、マーティアンって読むのかな。
そうだね、マーティアン?
マーティアン?わかんないけど、これが原作なんですよ。
うん。
で、これの原作の作者がアンディ・ウェアっていうやつなんですけど、
この人が別に書いてるやつで、プロジェクト・ヘイル・メアリーっていう、最近というかここ数年で話題の、これも同じSFの作品なんですけど、
これが映画化されるって言ってるんですよね。
個人的にはちょっと楽しみにしてて、でも2026年春って言ってるのだいぶ先なんですけどね。
物語の概略とテーマ
もうなんか忘れちゃいそうだな。
しかもたぶん2026年春にアメリカ公開かな、わかんないけど。
そしたら日本はもうちょっと半年くらい後になっちゃうかも。
そうだね。
このヘイル・メアリー、プロジェクト・ヘイル・メアリーっていうのは、ここに小説読んだんですけど、めっちゃ長くて半分くらいで止めちゃってるんですけど、
簡単にあらすじ説明をすると、
ある日、太陽のエネルギーみたいなのが徐々に弱まってるっていうことに科学者が気づいて、
なんで弱まってるかっていうと、アストロファージっていう微生物が太陽のエネルギーを食ってるみたいな状況なんですよ。
このまま行くと地球が数十年以内に寒冷化して、太陽のエネルギーが熱が全然届かなくなって、人類を滅亡しちゃうよみたいな状況になってて、
ただ、太陽系外に存在するタウセティ星系、星の系列の星系を調査したら何かわかりそうだってなるのかな、確か。
アストロファージが存在しているけど、構成が衰えてない唯一の星系。
太陽系で言ったら太陽が構成ですよね。
太陽は衰えてるんですけど、そこの構成では太陽が衰えてないっていう。
だからここに何か手がかりがありそうだね、みたいな感じでそこを目指すみたいなプロジェクトかな、確か。
僕も半年くらい前に読んだんでちょっと記憶が曖昧なんですけど。
うちゅうせんかんやまとみがあるストーリーやね。
そうなんだ、ヤマトってそんな感じなんだ。
ヤマトも放射能か何かの問題があって、放射能除去装置みたいなコスモクリーナーを手に入れるために地球の希望を背負って旅立つみたいな話だから。
なんなら最悠久メソッドだよね、最悠久もそんな感じじゃなかった。
最悠久ってその悟空のやつですか?
目的として、天竺にすごい大事な経典か何かを手に入れないといけなくて、そのために旅をするみたいな。
そういう目的、これがないと大変なことになるようなものを手に入れるための冒険ですね。
そういうフレームワークですね。
主人公のライランド・グレイスっていうやつが、そいつが目を覚ますところから話がスタートするんですよ。
映画はどうなるか分からないけど。
記憶喪失の状態になってるんだけど、目を覚ましたのはヘイル・メアリー号の中なんですよ。
旅に出てる段階で記憶喪失になっちゃって、あれ俺なんでここにいるんだっけみたいな感じになって、
だんだん船内のあれこれを調べる中で、そういえばそうだったみたいな感じで手がかりがどんどん出てきて、
そういえば俺みたいな感じになっていくようなストーリーですね。
珍しいね。1個1個あれじゃん。死命を帯びて旅立つやつと、
宇宙船で目覚めたら、よく分かんないけど、これから何をしたらいいんだろう、それぞれ話としてはあるけど、
組み合わさってるの珍しいよね。
確かにそうかもね。
使命感をちゃんと自覚できるようになるか。
使命感大丈夫かみたいな。
なんか書いてあるけどなーぐらいなのかな。
気づいたら全人類の責任を背負ってるみたいな状況ですけど。
コア好き。
でもSF作品としては結構話題音出て、多分科学的にもだいぶ、
科学的に見てもちゃんと筋が通ってるような。
故障がなされてる。
作品なんだろうなと。
インターセラーみたいなね、あれもちゃんと物理学者の鑑賞がついてましたけど、
こんな感じですね。
っていうのが2026年春なんで、
まだ2年以上先ですけど、
楽しみに待っておきましょうという。
公開された頃に、そういう感じ。
そうね、もう一回話題にしよう。
いい話でした。
じゃあ終わりましょうか。
はい、それではこんな感じで、
平日4回公開を目標に配信しているので、
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