1. True Blue on my Blue
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2025-06-23 41:17

Ep.54 永遠のアイドル松田聖子&1周年配信感謝回

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エピソード54を配信しました!

今回は大好きな聖子ちゃんの45周年ライブに行ってノリノリ気分のまま配信しました!

とともに、前回の配信の1周年記念のお便りのお礼とXのお祝い感想ポストも紹介させてもらってます。

是非お聴きください!

 

お便りはGoogleフォーム https://forms.gle/u5SdPje5U3bna8q19

またはLISTENのTOPページの<メッセージを送信>からか、Gmailアドレス trueblueonmyblue@gmail.com 、XのDMで下記のアカウントまでお気軽にどうぞ!

⬛︎X→ @vivayossy   

【X】で感想ポストして頂く際は #ブルーブルーラジオを付けてポストしてもらえたら嬉しいです!

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの1周年を祝い、リスナーからの感謝のメッセージが紹介されており、松田聖子の45周年アニバーサリーライブの感動的な体験が共有されています。松田聖子さんの特別なライブへの期待やその素晴らしさに触れ、聴衆を魅了する内容となっています。また、松田聖子の45周年ライブについて詳細に語られ、彼女のカップリング曲ベスト5が紹介されています。ライブの印象に残る瞬間や思い出も共有されています。エピソードでは、松田聖子の「ベルベットフラワー」のライブパフォーマンスの感動が語られ、B面の名曲ベスト5も紹介されています。リスナーとの交流や聖子のライブへの思いも触れられています。

ポッドキャストの1周年
True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは、50代芸のヨッシーが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す、自由奔放な人、ことラジオです。
ということで早速エピソード54、始めていきたいと思います。
前回ですね、この番組の1周年記念配信をしまして、たくさんのお便りをいただきましてですね、ご紹介させていただきましたけれども、
改めてお便りいただいた方々、本当にありがとうございました。感謝してます。本当に感謝してます。
なかなかお便りってね、書くのハードル高いし、自分も他の番組さんにお便り書くのってそこそこハードル高いから、そんなにかけてはいないのでね、お便りって結構、
書くまでに勇気いるなっていうのはすごいわかるんです。で、そんな中でね、お便りを送ってくださったということでね、いただいた方々には本当に感謝してます。ありがとうございました。
で、その配信をね、聞いて、その後にXの方でね、感想ポストで、お祝いのポストをしてくださった方々も、
何人もいてくれてね、それも本当にありがたかったですね。なので、ちょっと本題に入る前にですね、
一回その前回の配信の感想ポストをここで紹介しておきましょうかね。
あの、その方がいいかな、この流れだと。はい、ということでですね、1周年配信のエトゥルーブルー、オンマイブルーの1周年配信の感想ポストをいただいておりますので、そちらをちょっと紹介しようかなっていうふうに思います。
まずは、ゆーた君からいただきました。ありがとうございます。ゆーた君は、ゲイナ・ユータのピーチク・パーチクという番組をやっているポッドキャスターさんなんですけれども、ハッシュタグユーピッパーでございます。
今、ハッシュタグユーピッパーとハッシュタグゲイチクと競り合っているというね、すごく面白い現象が起きているんですけれども、俺はどっちかというと、音の響き的にユーピッパーを押しているんだよね、俺は。だから俺は、ハッシュタグゲイチクは言わないようにしているんです。
言わないようにしているというか、言ってない。言ってないし、ポストとかもしてない。だから俺は、ハッシュタグユーピッパーで彼の番組を押していきたいと思うんですけれども、そのゆーた君からいただきました。ありがとうございます。
ヨッシーさん、改めまして1周年、そしてお誕生日おめでとうございます。ありがとうございます。毎度正確な番組名の共有ありがとうございます。そうだよ。正確な番組名はゲイなゆーたのピーチクパーチク、そしてハッシュタグはハッシュタグユーピッパーですかね。
これは毎回言っているんですけれども、それについてのお礼のコメントということもありまして、いただいております。決して頼りないという意味ではなく、手を差し伸べたくなる素直さが素敵だなと思っての感想でした。そうですか。ありがとうございます。僕もエピソード48がとても心に残っているのと同じ気持ちです。ということで、感想ポストいただきました。ゆーた君ありがとうございます。
どのエピソードが心に残っているのかみたいな質問だったのかなと思うんですけど、48がお礼的にはちょっと心に残っているかなという話をさせていただいてますけれども、ゆーた君ありがとうございました。お便りもいただいて、そして感想ポストもいただくという、なんてありがたいんでしょうか。ありがとうございます。
そして次、あきひとくんからです。あきひとくんは、ポッドキャスト番組ドリカム男子のトーク語ゾーンという番組をやられているポッドキャスターさんですけれども、あきひとくんから感想ポストをいただきました。
あきひとくんは、じたばた誕生日おめでとうございます。これね、俺がXのでね、じたばたしてたら歳をとりましたっていうポストをしたら、それに対して感想をくれているんだけど、あ、これはあれか。配信の感想じゃないか読まなくていいか。ここまで来たら読もう。
読まなくていいかと失礼だよね。読みますね、あきひとくん。じたばた誕生日おめでとうございます。並びに、ハッシュタグブルーブルラジオ1周年もおめでとうございます。あ、言ってくれた。1周年もおめでとうございます。ありがとうございます。これからもヨッシーさんが幸せでありますように。はい、ありがとう。
はい、短いというか、わかりやすい感想ポストをいただきました。ありがとうございます。
えっと、そのドリダンシティジオは、なんと2周年を迎えられたということでおめでとうございます。おめでとうございます。2年もやってんだね、すごいね。
え、なんかその配信の中でね、あの、俺のそのテレブルオンマイブルーも1周年記念を迎えたみたいですよっていうことをちょっと触れてくれていて、あきひとくんとニッシーが触れてくれておりました。ありがたい限りでございますけれども、はい。これからもですね、はい。仲良くしていただければなというふうに思っております。はい、ありがとうございます。
そして次、はこだていちごかこはこちゃんより、はい、感想ポストをいただいております。はこちゃんいつもありがとうね、ほんとに。祝1周年拍手。ありがとう。目標イコールない。そうなんですよ、目標ね、特にね、ないんですよね。ないの、すいません。
たまにはBGMのないゆるめの配信、私は良いと思います。あ、そうですか、これ結構ね、言ってくれる人が何人かいて、俺がね、あの、編集がもう大変だとか、もうなんか自分は苦手だとか、もうそれがすごい嫌だ嫌だって言ってたら、はい、BGMなくてもいいんじゃないかっていうことをね、言ってくださる方が何人かいらっしゃって本当に本当に心強いです。ありがとうございます。
そしてお便り読んでいただいてありがとうございます。いやいやこちらこそお便りをいただきまして本当にありがとうございました。ポッドキャストやってなかったら出会えてない人たちからのお便りもどれも素敵でした。本当よね、本当に。
完食、断食、ほうほう、覚えておこう。うーんと何の話だっけな、完食、断食、あ、洋服の話かな、あ、コーディネートの話、俺がしたときかな、その話だと思われますけれども、はい。
そうね、ポッドキャストをやってなかったら出会えてない人たちからのお便り、本当にね、ありがたいですよ。あの割とそのポッドキャストをやられているポッドキャスターさんからのお便り、割と多かったんですけれども、ね、やっぱりポッドキャスター同士だからお便り送り合うっていうのはあると思うんですけれども、まあそうやってなかったらやっぱり知り合ってない人ってたくさんいて、本当にね、そこはありがたいなっていうふうに思ってます。
うん、あの、自分がポッドキャスターやってなかったら絶対に知り合わない業界の人だったりとか、その、まあ違う年齢層の人だったりとか、うん、そういうのはすごく嬉しいし、ありがたいなっていうふうに思ってますね。
うん、箱ちゃんの言う通り、本当に、はい、すごく素敵なあの環境をね、築けてすごく嬉しいなっていうふうに思ってますね。うん、箱ちゃんありがとうございます、感想ポスト。
はい、そして次、けんけんさんありがとうございます。けんけんさんありがとうございます。調子歴は短いけれども、ヨッシーさんの飾らない素直なキャラに惹かれて聞いちゃう。本当ですか?ありがとうございます。飾らない素直なキャラ、確かに飾ってはいないですね。
めまぐるしい毎日の隙間で配信を続けていただけると嬉しいな。ということで、はい、けんけんさんありがとうございます、感想ポスト。けんけんさんもね、あの、感想ポスト最近、はい、いただけるんですけど、最近聞いていただいてるみたいで、本当に嬉しいですね。けんけんさんと初めて会ったのは去年のポッドキャストウィークエンドだったんですけど、
その時は、自分ね、けんけんさんのことは知ってたんよね、X状で。いろんな番組さんにお便りとか送られたりとか、あといろんな番組の感想ポストを書かれている方っていうことで知っていて、で、えっと、ポッドキャストウィークエンドでたまたま会うことができて、はい、その時はね、ほとんどあんまりお話できなかったんですけど、
その後ね、あの、はい、うちの番組も聞いてくださるようになって、感想ポストをいただけるなんて本当に嬉しいです。はい、けんけんさんありがとうございました。これからもよろしくお願いします。ありがとうございます。そして次、ザットンの旅せよ日常よりザットンちゃんから感想ポストをいただきました。ありがとう。
1周年とお誕生日おめでとうございます。ありがとうございます。あの、アムロナミエと天使の下り、僕、滑ってますね。穴があったら入りたい。そのことないよ。滑ってないよ。全然滑ってないよ。あの、ザットンちゃんにその返信で全然滑ってないよって返したんですけど、滑ってないです。はい、あなたはね。
本当にアムロナミエちゃんと天使のあの、ハーフですから。はい、滑ってないです。そして、ボーイフレンドシーズン2の考察会も大期待。これからも何卒よろしくお願いいたします。
いや、こちらこそ何卒よろしくお願いいたします。ね、ボーイフレンドシーズン2がいつ始まるんだろう。多分秋ぐらいと言われているんだけれども、秋ぐらい配信ってまあ10月とか11月なのかな。ちょっとよくわかんないけど。はい、それが始まったらまたね、あの自分のあのちょっとポッドキャスト上での大仕事がまた始まりますよ。
全話見て、あのまあ、全話見る前に1回ちょっと感想回答挟みそうな気もするけど、まあ全話見た後にやっぱ、またねファッション考察会やりたいんですよね。なので、はい、シーズン2、ボーイフレンドシーズン2のファッション考察会も、はい、やりたいと思いますので楽しみにしていてください。
ということでザットンちゃんありがとうございました。感想ポストありがとう。いつもありがとう。お便りももらって本当にありがとうね。ありがとうございます。そして、そして、えーっと、そんなもんかな。うん、それぐらいかな。感想ポストはい。皆さんありがとうございました。感想ポストいただきまして。
松田聖子のライブ体験
はい、ということで、えーっと、前回のね、1周年記念配信の感想ポスト読み読み会をやりました。はい、はい、えーっと、感想ポストを読み終わったところでですね、ちょっと次の話題に入りたいんですけれども、えー、その前に長く、長くは話さないけどちょっと長めに話すので、麦茶を飲みます。はい、麦茶いただきますよ。麦茶飲みます。
最近めっちゃ暑いじゃないですか。6月なのに。つえどこ行っちゃったのって感じぐらい暑くて。
麦茶が本当に美味しいですね。はい、でね、えーっと、今日話したいことがあって、何かつーとですね、まあ題名からも分かるように、えー、私がもう愛してやまない松田聖子さんの話をまたしたいと思うんですけれども、
実はですね、昨日、昨日というのは、えーっと、6月の、えー、21日ですね、6月の21日にですね、えー、私が愛してやまない、昔から推し続けている、松田聖子さんのですね、
45周年アニバーサリーライブというのがありまして、今コンサートツアーをやって、ライブツアーをね、やられてるんですけど、それの日本武道館公演に行ってきました。はい。
あのー、仕事仲間のね、あの姉さまと行ってきたんですけど、えーっとね、その姉さまも、まあ聖子が好きで、もうその姉さまはね、実は聖子ちゃんとためなんですよ。
だから聖子ちゃんと共に、あのー、生まれて、もう誕生日もね、結構近いのね、その姉さまが聖子ちゃんと。聖子ちゃんと共に生まれ、共に同じ時代を生き、そして今を謳歌しているというお姉さまがいらっしゃるんですけれども、その姉さまとね、一緒に行ってきましたよ。はい。
はい。で、あの今回45周年だから、あの結構期待して俺も行ったんですね、そのライブ。で、あのー、本当にね、このライブがね、最高に素晴らしくよくってね、あのー、まあ毎回感動はするんだけど、聖子のライブって。
今回、感動レベルがちょっと今まで見たきった中で最高潮かもしれないっていうぐらい感動したっていうか、まあ良かったなーって、今回のライブめっちゃ良かったなーって思ったんですよね。
で、まあまずその、まあちょっと感慨深いっていうのが一つあるのと、あと歌ってくれた楽曲に対してもまあすごい良かったって思ったし、なんだろう、あのー、63歳なんですよね、聖子ちゃんって。
63歳があんなに、舞台の端から端までこう走ったり、飛び跳ねたり、ダンスをしたり、そして歌を歌ったりですね、できるものかと本当にね、あのー、いろいろ感慨深いものがあったんですけど、
そのなんかライブ終わってね、ライブ終わった後もさ、お姉さまとちょっと語り合いたかったがために、あのー、ちょっとね、普段下はね、やっぱ激込みするし、あんまり飯食うとこないんですよね、普段下って。
なので、わざわざ表参道まで二人で行って、表参道でね、飯を食ってきたんですけれども、まあ散々いろいろと聖子談義をして、はい、帰ってきました。
で、今回のライブはね、あのー、そのー、乗っけからさ、いきなり超絶アゲな曲で始まって、終始アゲ曲のオンパレードみたいな感じのライブだったんです。で、ずーっと俺はね、踊ってた。ずっと踊ってたんです。
で、なんとですね、あの、まあ満員恩礼みたいな感じも見渡す限りも全席埋まってんす、武道館が。なんだけれども、なぜか、俺の席の左側、えー、2席が空席だったの。
たぶんそこの、あのー、2席は、もちろん、あのー、お二人で取られてた席だと思うんだけれども、まあ何かの事情があって来れなくなったんでしょう。左側はね、2席空いてたんすよ。で、その2席空いてるもんだから、まあスペースが広かったわけ。まあだから3人分使えるっていうかさ、まあ3人分までは使わないけど、まあ、いわゆるこう、2人分ぐらいまだ使えるじゃないですか。ね。
だからさ、全然さ、ノリノリで踊れるぐらいのスペースがあったわけ。だから、ずーっと俺踊ってたんすよ。はい。で、その空いた、ね、空間をもう存分に使って踊って歌ってはしゃいで、そんなことをずっとしておりましたね。
カップリング曲の紹介
で、今回のライブで印象的だったのが、あの、昔のシングルの曲をね、まあたくさん歌ってくれたんですけど、やっぱり45周年なんでね、あの、みんなが知ってる曲をたくさん歌ってくれたんですけど、その中でも印象的だったのが、そのシングル曲のB面、あの、またはそのカップリング曲だったものっていうのを割と歌ってくれたことが印象的だったんです。
で、まあ昔はその、ね、CDが出る前はまあレコード版だったので、いわゆるB面という言い方をしてたんですけど、CDになってからはカップリング曲っていう言い方になって、まあ編成をたどるわけなんですけど、そのB面だったりカップリングだったりした曲っていうのを割と歌ってくれたんですよ。
で、そのカップリング曲、まあB面の曲って、いわゆるこう、そんなにさ、みんなに知られない曲っていうのが多いんだけど、セイコの場合は、特にまあ80年代のセイコっていうのは、あの、カップリング曲がもはやもうA面なんですよ。
もうもはやA面のような素晴らしい曲がたくさんありましてですね、なんで、あの、ちょっと今回ね、あの、このセイコのライブに行ってきたこの興奮さみやらの状態でとりあえず配信をしようと決めたときに、一つ私テーマを決めさせていただきました。
今回はですね、ヨッシー的セイコのカップリング曲ベスト5、これをね、紹介していきたいと思います。はい。ねえ、みんなこれ聞きたいかな。まあ俺と同じ世代の人は聞いてくれるかな。ねえ、俺より若い人たちはもうセイコのこともそんなに興味がないだろうし。はい、飛ばしていただいて大丈夫ですよ、全然。
あの、ちょっと聞いてやろうかなという方は聞いていただきたいと思います。はい、ということで、えっと松田セイコカップリング曲ベスト5行きたいと思います。で、これ毎回言うんですけれども、1位から5位ではないです。はい。1曲目、2曲目、3曲目というふうにこう紹介していくんですけど、順位はない。
俺の中では順位はないです。はい、ということで、まず1曲目いきますよ。B面かカップリング曲の1曲目、俺のおすすめ。はい、1曲目、ガラスのプリズムです。はい、この曲はですね、A面はピンクのモーツァルトという曲ですね。
ピンクのモーツァルトがA面だった時のカップリング曲がガラスのプリズムという曲です。これがね、めちゃくちゃいい曲で、あのね、夜のヒットスタジオとかでも歌ってるんです。それはなぜかというと、まあ、大人の事情があって、ピンクのモーツァルトというのは化粧品のCMの曲だったんですね。
で、その化粧品のCMのスポンサーがつくわけじゃない。ごめんなさい、説明がおかしいな。CMの曲っていうことは、そのCMの会社があるわけじゃないですか。それがちょっとどこか忘れちゃったんだけど、その夜のヒットスタジオって、
どこかの化粧品会社がスポンサーで入ってたんですよ。それがね、なんかね、ちょっとどこだったかちゃんと覚えてない。資生堂だったような気もするんだけど、金棒だったような気もするんだけど、ちょっと忘れちゃったんです。
その辺のちょっと有名企業が、夜のヒットスタジオのスポンサーで入っているの。だから、その、いわゆる競合他社、競合他社の化粧品会社のCM曲に選ばれている曲っていうのは歌えないんですね。A面だったとしても。大人の事情だよね、こういうのって。
で、そういう時にみんなが使ってた手法っていうのが、カップリング曲を歌うっていう手法なんですよ。それで、ピンクのモーツァルトは歌えなかった。セイコちゃんは夜のヒットスタジオでは歌えなかったので、その時にガラスのプリズムを歌っているんですけど、その映像がね、ガラスのプリズムの夜ヒットの映像って、前はYouTubeに上がったんですけど、ちょっと最近厳しくなっているので、今上がっているかどうかわからないんですけれども、
もし上がってたら、興味がある人はYouTubeでガラスのプリズムを検索して聴いてほしいんですけど、まあいい曲よ。めちゃくちゃいい曲。もう大好きな曲なの、これ。はい。まず1曲目、それです。長くなるからバンバン行くね。
2曲目、花ひと色です。この花ひと色という曲はですね、セイコちゃんが初めて主演した映画、野木久の墓という映画があります。その映画の主題歌だったのが花ひと色です。で、この花ひと色のA面だった曲っていうのは、白いパラソルですね。
白いパラソルのB面が花ひと色だった。この花ひと色がさ、またさ、いい曲なんだこれ。本当にいい曲なの。びっくりするよ。本当にいい曲で。で、俺あの、この曲を聴いてね、一つ覚えた漢字があってですね。儚いという漢字をこの曲で覚えたんですね。
この曲はたぶん確か、白いパラソルだから、デビューの年か2年目ぐらいかな。1981年とかそれぐらいですかね、白いパラソルって。ちょっと忘れちゃったんだけど。
その時だからさ、81年ってことは、俺はまだ9歳ぐらいか。なので、その9歳で覚えた漢字っていうのがあって、花ひと色の中にね、歌詞であるんです。人の夢とペンで書けば儚いって読むのですねっていう歌詞があるのね。
だから、人の夢と書いて儚いと読む。えーっと思って。だから、人弁に夢と書いて儚いって読むっていうことをそこで知ったわけです。えー、そういう漢字があるんだって。で、その人弁に夢って書いて儚いって読むんだって。わー、すげーって思って覚えたんですよ。で、その漢字を覚えられたっていうね、あの一面もあってすごい思い出深い曲なんですけど。
はい。2曲目は花ひと色でした。で、3曲目です。3曲目はね、これね、カップリングって呼んでいいのかちょっとわからないんですけど、一応カップリング扱いにしてます。えー、夏服のイブです。はい。夏服のイブ、もうこれもいい歌。
で、これはえーっと、えーっとね、成虎が主演の同名のね、夏服のイブというあの映画があるんですけど、その夏服のイブのえーっと、主題歌。あ、主題歌?夏服のイブの主題歌だったよね。うん、主題歌が夏服のイブだったと思う。うん。で、これのA面っていうのは時間の国のアリスですね。はい。
なんだけど、最初は時間の国のアリスA面、そしてカップリングで夏服のイブで出してたような気がするんですけど、途中でですね、両A面という形で、えー、時間の国のアリスと夏服のイブの両A面っていう感じで、ジャケットが変わって発売し直したような記憶があるんです。ちょっと定かじゃないんだけど。
なので、えーっと、まあ最初はカップリングだったんだけど、まあ後に両A面として、まあ発売されたっていう曲かな、夏服のイブは。
これね、すごい、これもいい曲で、あのー、なんて言うんでしょう、すごい大人な曲だし、なんつーのあの、日野、日野てるまささんだっけ、あの有名なトランペットの方いるじゃないですか。
あの方がね、あのー、途中でトランペットを吹いてるところが流れるというか、あるんですけど、あんな有名人にトランペットを吹いてもらえる曲、歌える歌手ってそんなにいないじゃない?
だからね、それもすげーなと思って、はい、印象深い曲ですね。この曲も大好き。カップリングなのにもいい曲すぎる。そして4曲目いきます。4曲目は、制服です。はい。
制服はね、あのー、まあ作詞は言わずもがな、松本隆先生なんですけど、作曲はくれたかるほということで、ユーミンですね。ユーミンでございます。
そして、これのA面の曲ね。A面の曲は何かっていうと、これが、はい、皆さんご存知の赤いスイートピーなんですね。赤いスイートピーのB面が制服だったんです。
なので、このシングルCDというのは、A面もB面も作詞、松本隆、作曲、くれたかるほ、ユーミンということで、しかもその赤いスイートピーで初めてユーミンは成功に楽曲を提供しているので、
初めて楽曲を提供した曲が赤いスイートピーと同時に制服も提供されているという感じですね。
で、これ、前NHKでやってた番組で、この制服のデモテープ、ユーミンがラララで歌ったデモテープっていうのが出てきて、それを番組でかけてたんですよ。
で、セイコもその存在を全く知らなくて、そのNHKの人がユーミンに頼んだのか、どっかのルートで仕入れた音源だったんですよね。
それが流れた瞬間にセイコが、私も初めて聴くって言って、ユーミンさんが、初めて聴くっていうか、その久々に聴くと、もちろんそのラララの曲は聴いてると思うんだけれども、歌うときにね。
この音源が残ってたなんてっていうので、セイコちゃんがすごいびっくりしてたのを覚えてるんですけど、
そのね、ユーミンのラララで歌ってる制服がまたね、いいんだわこれが。ユーミンの声が若いんだよね、まだ。若くてさ。
いやーあれ、ちょっともう一回、多分録画消してないと思うんで、もう一回見てみたいなと思います。
そして最後5曲目ですけれども、いきますよ。5曲目。ベルベットフラワーです。
このベルベットフラワーという曲は、俺がすっごい好きなカップリング曲で、この曲はですね、1986年に発売されたストロベリータイムというね、シングルのカップリング曲なんですけど、
このね、ストロベリータイムっていうのはもう俺は待ちに待った、もう待ちに待ったシングルだったんです。それはなぜかというとですね、
あ、俺今86年って言いました?間違えてるね。87年でした。発売は。ごめん、間違えた。87年です。1987年発売のストロベリータイムです。間違えた。
で、なんで待ってたかっていうと、86年っていうのはセイコがサヤカを妊娠して休業した1年なんですね。
その1986年っていうのは、アルバム1枚だけ出してるんです。スプリームという、もう俺がもうセイコの中で一番好きなアルバムと言ってもいいぐらい好きなアルバム、スプリームを1枚だけ出している。
その中に有名なルリーヌの地球という曲が入ってるんですけれども、シングルは出してないんです、86年は。で、休業していたテレビにも一切出てこない。
で、87年に復帰するんですけれども、3級を経て復帰するんですけれども、その3級復帰で1段シングルっていうのがストロベリータイムという曲だったんです。
それのカップリング曲がベルベットフラワーでした。
でさ、この曲がまあ聴けば聴くほどいい曲で、なんだろうな、感動するとか、そういうなんか歌詞がすごい感動するとかそういう感じじゃないんだけど、編曲がまず素晴らしい。
編曲もいいし、曲も本当にいい、歌詞も本当にいいので、本当に好きなんです、このベルベットフラワーっていう曲が。まず題名もすごくないですか。
ベルベットフラワーって、なんかいい、あ、今ここにさ、指の骨鳴らしちゃった。入ってるかな。
この題名もめちゃいいしさ、でね、あのこれさ、ネタバレになっちゃうからちょっと言うのどうしようかな。
でもちょっとどうしても言いたいから言っていいですか。
松田聖子のライブパフォーマンス
あのね、今回のライブでこのベルベットフラワーを歌ってくれたんですよ。
いやもうそれがね、めちゃくちゃ嬉しくて、今回のライブで。
で、ベルベットフラワーって、まぁSEIKOもどうやら気に入っているみたいで、ライブで俺もね、1回か2回ぐらい聴いてるんですよね。
あ、ベルベットフラワー歌ってくれたって言って、あの感動したのを覚えているので、ライブでも歌っているんですけど。
今回結構久々にベルベットフラワーを歌ってくれたという記憶がになっていて、改めてね、あの久々にライブでこのベルベットフラワーを聴けて、すごい嬉しかったんです。
ということでですね、このベルベットフラワーがあまりにもライブで印象的だったので、今回ね、そのSEIKOちゃんのB面の曲ベスト5というのを、はい今回発表させていただきました。皆さんいかがだったでしょうかね。
でさ、俺ベスト5って言いながらね、どうしてもね、あのほら、ちょっと紙に書き出していったわけ。
ウィキペディアを調べながら。でさ、やっぱ7曲出てきたんです。で、どうしても5曲とかにしたいじゃん。やっぱ7曲よりもさ。
ベスト7よりベスト5の方がいいでしょうと思って、なくなく2曲落としたんだけど、でもね、やっぱりどうしてもこれさ、なくなく落とすって何様なのって俺は思ったわけ。
ね、SEIKO様に申し訳ないと。なので落とした2曲ももうやっぱり発表しますね。さらっとですけど発表します。
落とした2曲っていうのがあるんだけど、落としたっていう言い方良くないな。なくなくだよ。うん。
1曲目がね、青いフォトグラフっていう曲なんですけど、この青いフォトグラフも名曲でですね。
これのA面だった曲っていうのはひとみやダイヤモンドなんですね。で、SEIKOちゃんの曲の中で一番好きな曲って言われたらひとみやダイヤモンドっていうかなっていうぐらい好きなんですよ。ひとみやダイヤモンドがね。
で、そのカップリング曲だったのが青いフォトグラフという曲なんですけど、まあこれも名曲用だから落としたくなかったけど、はい。
で、次もう1曲ね、ボンボヤージュという曲がございます。ボンボヤージュもね、超名曲なんですよね。
ボンボヤージュってなんやってね、小学校の頃思って、もうその頃ほらさ、グーグルとかもないから調べられないからさ、全然わかんない、ボンボヤージュってなんやと思いながら生きてきたんですけど、
はい、後にね、ボンボヤージュというのはフランス語でね、あのボンっていうのは英語で言うとグッドですね。良い、良いとかグッド。で、ボヤージュってのはまあ旅。うん、だから良い、良い旅よみたいな、いう意味なんですけどね。
はい、えーとそれはどうでもよくって、そのボンボヤージュのA面の曲っていうのは何だったかっていうとロックンルージュでした。ロックンルージュのカップリングがボンボヤージュでしたね。この2曲を含めて俺は7曲上げてました。
はい、ということで、リスナーさんで、あの今回のセイコーの45周年ライブ行った方いらっしゃいますかね。いらっしゃったらまた、あの、あ、もうすでに行った方とか、またはこれから行くよっていう方がいらっしゃったら是非お便りでもXのコメントでもDMでも何でもいいので、
教えてもらえたら嬉しいです。はい、で、えーとね、なんか、俺セイコー好きだ好きだって前から言ってるけど、ポッドキャスターさんの中でセイコー好きを公言しているポッドキャスターさんって、俺が知る限りではお一人いらっしゃるんですけど、
リスナーとの交流
えー、独占中年男子の30分のジェットさんくらいしかちょっと思いつかないんだけど、ジェットさんはセイコー好きなんですよ。はい、それは知っているの。コメントももらったことあるし。
ジェットさん行きました?セイコーちゃんの45周年ライブ。行ったかな?またはこれからかな?はい。ジェットさん、えー、DMかお便りお待ちしております。
今度さあ、セイコー談義とかぜひしたいものですね。ジェットさんとね。うーん、セイコーの話になったらたぶん止まらない気がするな、二人とも。はい、楽しい対談ができそうですけれども。はい、ということで、あーおっと時間が結構経ってしまいましたので、この辺で終わりたいと思います。
えー、トゥルーブルーオンマイブルーではお便りを募集しております。概要欄にあるグーグルフォームからまたどんな方法でも良いのでお便り感想メッセージなどいただけたら幸いでございます。あとこのトゥルーブルーオンマイブルーのGメールアドレスもございますので、Gメール宛に直接メールいただいても構いません。
メールアドレスはアルファベットで、トゥルーブルーオンマイブルーアットマークgmail.com。こちらまでお便りお待ちしております。
あと、Xの方で感想ポストなどをしてくださるときは、ハッシュタグブルーブルーラジオ、全てカタカナでハッシュタグブルーブルーラジオをつけて感想ポストしていただけると嬉しいです。
はーい、では今日はこの辺でここまで聞いてくれてありがとうございました。ではまた次の配信でお会いしましょう。お相手はヨッシーでした。またね。
ご視聴ありがとうございました。
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