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はい、True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放な人、こと、ラジオです。
ということで早速エピソード32始めていきたいと思います。今回はですね、ボーイフレンド出演者のファッション考察回なんですけれども、とうとうラスト9人目ですね。
ラスト9人目は、KAZUTOです。皆さんが大好きなKAZUTO、出演者のみんなも大好きだったKAZUTOをラストに持ってきたんですけれども、彼のファッション考察をしていこうと思います。
年内になんとかボーイフレンドファッション考察会を終わらせたかったというか、8月に放映されても既に4ヶ月ぐらい経っているので、さすがにちょっと年を超えて持ち越すのは嫌だなと思ってですね。
さっき一生懸命ですね、KAZUTOの資料ね、配信用の資料をですね、パワーポイントで作りまして、今夜になってしまいましたが撮っております。
ということでですね、KAZUTOの考察会を最後にやるにあたって、もう一回10話目、ラストの10話目だけをね、ちゃんと見直そうかなと思って。
1から10まではちょっと見直す時間がなかったんでね、10話目だけをね、記憶をちゃんと呼び起こすためにね、見ようっていうふうに思って、さっき見てたんですけど、やっぱりね、すごく爽やかですがすがしくて。
恋愛リアリティショーではあったんですけれども、ゲイの恋愛リアリティショーではあったんだけれども、どっちかっていうとなんかやっぱり見直して思ったのは、男同士の友情的なシーンがすごく多くあって、そこにすごい惹かれたのかなっていうふうに思ったんですよね。
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もちろんゲイ同士の友情ってもちろんあるんですけど、自分もすごく仲良い友達がありがたいことにいるし、そういうことを考えるとね、このゲイ同士の恋愛というよりもどちらかというと友情に発展していくストーリーっていうところが、
余計に自分に刺さったというか、自分ごとのように思えたというか、なんかそんな感じがしましたね。
だから、もう一回ちゃんと1話から10話まで時間あるときにちゃんと見ようかなっていうふうに思ってるんですけど、見直せば見直そうとですね、多分みんなのことがどんどん好きになっていきそうだなっていうふうに、もっとね、もう1回見ただけで自分は終わっていて、ファッション考察ずっとやってたんですけど、
やっぱりね、見直すのは重要だなというふうに今思っております。
ですね、ちょっとボーイフレンドの話をするとですね、2024年、1年通していろんな映画とか見てきたんですけど、自分ドラマはほぼ見ないので、テレビ見ないですよ、全然見ないのテレビを。
なので、ドラマほぼ見てないんですけど、映画をね、もう何本か友達と見に行ったりとかした、今年までしたんですけれども、一番心に残った作品ってやっぱりね、このボーイフレンドだったって言える気がするんですよね。
たくさんいい映画たくさん見たんですけど、もちろん一つ一つものすごく印象深いものもあるし、とてもいい映画たくさん見たんだけど、こんなにも自分の心が持ってかれるっていうか、はまるっていうか、
自分の心にずっと残るっていうか、こういうのってやっぱりね、なかった気がするんですよね。だからこのボーイフレンドを見てね、2024年、なんかいろいろ感じたし、
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すごいこれやっぱり作ってくれてありがとうって感じは今すごいしてるんですよ。シーズン2もね、やるっていうお知らせがあったんですけれども、それもね本当に今から楽しみで。
で、ちょっと思ったことがあって、今の20代30代の子たちで、今のこの状況って普通なわけじゃないですか。そのLGBTQっていうコミュニティに対しての考え方とか、周りの反応とかね。
そういうのが今、令和の時代にあって、ずいぶん本当に進化してるんだけど、それがこの進化した状態がね、20代30代を今迎えている、また40代を迎えている人たちっていうのは、この状況がすごく普通なわけだから、本当に羨ましいなというふうに思うんですよね。
自分が今50代であることが、まあ悔やまれるというか、悔やまれるという言い方は違うかもしれないんだけど、20代30代の時に自分がね、20代30代の時に世の中が今くらいLGBTQに理解がある世界だったら、
自分に対する自分への価値観とか、なんか全然もっと肯定的に捉えられていたかもしれないなとは思ったりするんですよね。
やはりね、俺の世代はまだまだ辛い思いをしてきたし、隠さないといけないっていう思いがあったりとか、若い時はこんなオピラに世間に顔向けできなかったし、常にバッシングとかいじめに怯えてたんですよ。
そういう時代だったんね。やっぱり20代30代、頭ぐらいまでかな、俺は。やっぱりいい時代とは言えなかったんですよね。
今、LGBTQとして楽しく生きるには、俺はもうちょっと年を重ねすぎたなっていう感じがあって、もうちょい若かったらもうちょい楽しかったかもなとは思うんですけどね。
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それはもうタラレバ話なので何とも言えないんですけれども、このポッドキャスト配信をね、配信してみて感じてることなんですけど、自分が20代後半とか30代ぐらいの時が今だとしたならば、
このポッドキャスト配信の内容とかも結構違ったかもなっていうふうに思うんですよね。
あとそのポッドキャスト関連で思うことはなんだろうな。この配信を通じてもっと友達とか横のつながりとかどんどんどんどんたくさんできてたかもしれないなっていうふうに思っていてね。
やっぱり50代になるとやっぱ配信者の人がぐっと減るんですよね。
50代60代のゲイのポッドキャスト配信をされている方々っていうのは一気にガクッと数が減るので、何だろう、仲間を見つけづらいというか絶対数が少ないので、やっぱりポッドキャスト配信してる人ってやっぱり20代30代40代の人が結構メインかなっていうふうに思うんですよね。
ゲイのポッドキャストですよ。ゲイポーの話なんですけど今は。だから何だろうな。ちょっといろいろ思うことがあったりしますね。
この今ポッドキャストの配信をしていることももちろん初めてすごい良かったなと思うんですけど、年代が違ったらどうなってただろうっていうのは常に思ったりとかするかな。ちょっとその辺の話は後々するとは思うんですけれども。
今日はカズトのファッション考察はもう最終回ですからね。ちゃんとしていこうかなというふうに思います。カズトは和食料理人ということでですね。いきなり登場シーンがカツを持って出てくるっていうね。
ちょっと笑っちゃうような登場の仕方だったんですけれども。撮影時27歳ということで。まあ27歳か。一番いい時だよね。
25、6、7、8、9、30、前半。本当にいい時にこの番組があって、彼らは本当に良かったね。良かったし、この年の俺たちにもいろいろ学ばせてくれるというか。
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はい、そういう感じがしておりましたよ。
エピソード1からちょっと見ていこうと思うんですけれども。まずカズトが白いハポスチロールの入れ物にカツを一匹入れて、グリーンルームに初めて登場した時のシーンは。
もうさ、眩しい。真っ白のシャツ。ちゃんとね、衿の第一ボタンまでピチッと締めてですね。もう何の迷いもなく真っ白のシャツで登場するわけですよ、彼は。
それがまたね、すごくこう、真っ白のシャツで登場した人が多分いなかった気がするんだよな、他に。何かしら真っ白でもシャツではなかった気がするんですよ。
この白いシャツの威力、半端ねえなっていうふうにやっぱり思いますね。シャツというアイテムをずっと自分はいいっていうふうにこのファッション考察会で何度もお話をさせてもらってると思うんですけど、
それはもう色目がね、えっと何であれ、あのシャツというアイテムはやっぱりちょっと男をあげるというかですね、かっこよく見えるっていうか、ちゃんとして見えるっていうか、清潔に見えるっていうか、そういうところがあるんですけど、やっぱりね、白のシャツはね、もうね、桁違いですよ。びっくりするぐらい素敵に見える。
カズトはそれを多分ね、計算してなくて彼は素でやっている感じがまたすごいなっていうふうに思うんですけれども、はい、で、登場シーンがあってですね、そこからちょっとカジュアルになっていくんですけれども、まずですね、またね、白のハーフジップのハイネックのロングTシャツと言いますか、
を着ていますね。
あとは、えっと、これもロンTか半袖か腕まくりをしているのかな。えっと、白と黒の細いボーダーのかなりビッグシレットのTシャツを着ていたりとか、
あとはですね、ソニックユースのね、ソニックユースって書いてあってでっかい真ん中にさ、うさちゃんのプリントがしてある黒いロンTか裏毛のトレーナーか、なんかわかんないけど、はい、そんなのも着てたりとかしております。
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で、えっと、一番目からやっぱりいろんな格好を見せてくれてるんですけれども、みんなでビーチに行くシーンは、白のクルーネックのロングTシャツに白のパーパン、はい、白白コーデですね。
これは、白白はね、ダイとカズトしかいないんだな、このビーチに行くシーン。
うーん、なかなかやっぱ白が、白ってさ、やっぱりいいですよね、なんか迫力じゃないんだけど、何、この爽やかさをさ引き立たせるにはやっぱり白ってすごい効果的だなっていう風にカズトを見ててすごく思いますね。
白の重要性というかね。
あと、えっと、みんなでね、リビングにいるときも、はい、白いロングスリーブTシャツに黒いパンツです。
で、なんかインタビューみたいな受けてるときは、黒のキャップをかぶってんだけど、レッドソックスのね、ソックスって書いてある黒いキャップをかぶっていますが、これもニューエラかな。
多分ニューエラでしょうね、このキャップは。
ソックス、レッドソックスか、そうか、大谷くんまだこのとき、でももうドジャースだったよね。
で、1話目の最後に、ゆうさくさんのゴーゴーダンスを見るためにね、クラブに行くときは、黒のニットポロを着ています。ロングスリーブですね。
これもね、すごくシンプルだけどおしゃれなんだよな。
で、自分10話やっぱり続けて、ファッション考察の資料を作っていいと思ったんですけど、最初に言っちゃうとつまんないからやめとくか。
とにかくモノトーンなんですよね、彼は。モノトーンが多い。ほぼモノトーンです。
で、どんどん行きましょうかね。かずとは写真が多いので時間が長くなってしまいそうなのでどんどん行きます。
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エピソード2になるとですね、まだこのときは寒かったのかな。
白のクルーネックのロングスリーブTシャツに、これはですね、ナイロンのスイングトップですかね。
パーカーがついてる、でもプルオーバーですね。前がざっと開くものではなくて、ハーフジップのパーカー付きのナイロンのスイングトップを着ている。
うん、ちょっとスポーツカジュアルというか。
で、ボトムはカーキのアーミーパンツみたいなのを履いていますね。
あとはそうね、2話目でですね、リョウタとコーヒートラックでね、2人で行くんですけども。
この時のカズトが上に羽織っているブルゾンというのがあって、彼に羽織り物がこれ1個だけなんだよな、俺が確認する限り。
この羽織り物がレザーのジップアップブルゾンなんですけど、襟付きですね。襟付きのジップアップブルゾンを着てるんだけれども。
本側ではなさそうですね。多分エコレザーというかフェイクレザーというかだとは思うんですけれども。
で、これね割とこうなんだろう、本当にライダースとかだったらめっちゃかっこいいんだけど、ここはカズトらしいなと思うのが、なんかおじさんが着るとマジでおじさんになってしまいそうなこの襟付きのレザーのね、ブルゾン、ジップアップブルゾンを着ているんですけれども。
やっぱ彼の爽やかな顔でもってですね、これがめちゃくちゃ大人っぽく見えるというか、彼はどっちかというと銅眼ですよね。銅眼なんだけど、なんかこれを着ている時のカズトはすごく大人っぽく見えて自分は好きだったんですよね。
キャラじゃないと言えばキャラじゃないんだけど、これを着ることでグッとなんだろうな指摘度が上がるというか、なんかそんなことを思って見てました。
エピソード3はですね、もうカズトがね、仕事が忙しすぎて全然いなくて、エピソード3はね全く出演も全く映らない回でした。
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エピソード4になるとアランがですね、入ってきているのでここで初めてですね、アランと初めましてをしているんですよ。
エピソード4で初めましてだったのか、そうか。って思うとなんかね、なんかちょっとこう、期間は短かったのにね、最後はちょっとまあいい感じになったというか、心を許すような中になったっていうのは考え深いですね。
このアランとね、初めましてをしていた時の格好は、グレーのフードのスウェットですね。
ベージュのキルティングのジレを重ねてきております。
この辺はすごいゲイの人が好きなんじゃないかな、このコーディネートはね。これはみんな好きでしょ?こういう格好したいよね。
とにかくさ、ゲイの人ってこう、フードの裏系すごい好きじゃん。俺も大好きなんだけど、なんだろう、すごい急にいい男っていうか、なんていうの、カジュアルなんだけど、急になんか可愛く見えるんだよな。
すごいアイテムですよね、このプルオーバーのフードってね。ジップアップよりもプルオーバーのフード、裏系のフードってやっぱり威力がありますね。
あとはね、割と普通の格好をしてるな、ずっと。白のハーフジップのプルオーバーだったりとか。
1個ベージュのニットを着てるシーンがありますね。これ後半にも出てくるやつなんだけど、エピソード4でも着てるのか。
そうか、なるほど。
ちょっとこのベージュのニットに関しては後半でまた着てたりとかするので、違うかな、ちょっと違うニットかな。後半でまたベージュのニットの話をします。
エピソード4くらいからね、いろんな人に告白をされまくってですね、カズトはちょっと悩みに入ってしまうというか。
もうなんかドナイショーみたいな感じになっていてね、ベッドで天井を見上げている、腕を頭の後ろに抱えて、俺はどうすればいいんだっていう感じになっている。
彼はこんなにいろんな人に告白をされても全然右頂点になってないところがやっぱり彼のいいとこだよね。
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これはまたファッション考察ではなくなってしまいそうなので、カズトのいい人話をちょっと一回置いとくか。
カズトはいい人っていうのはみんな知ってるもんね。知ってるからカズトがいい奴だって話はちょっと置いといて、先に進みましょう。
エピソード5になりますとですね、これね、10話の中で1回だけ出てくる服があって、この服結構好きなんですけど、
かなりどでかい白と黒のブロックチェックのCPUシャツを着てるんですよ。
CPUシャツっていうのは両胸にフラップのポケットがあってさらにパッチポケットもついているシャツのことをCPUシャツとかCPUジャケットって言うんですけれども、
カズトはね、それを着てるんですね。無地のものがあったりするけど、カズトが着てるのはかなりでかいブロックチェックのものを着てるんですけれども、
カズトはですね、男性の中、男の爽やかな印象、文句のつけようがない爽やかイケメンですけれども、とてもよく似合っているなというふうに思います。
あとですね、この服もそんなに着てるシーンはないんだけれども、リブ編みのですね、ニットではない、これはカットソーだな。カットソーのリブ編みのTシャツ、サーマルTシャツのようなものを着ていたりだとか、
エピソード5というのは有作が出ていってしまうシーンでね、その有作は最後にカズトとコーヒートラックに行って、カズトに思いを告げるということなんですけれども、思いを告げて、さらにいなくなるということをカズトに言うというところなんですけれども、
そこのカズトは、これまた白いシャツの中に白のTシャツかな、カズトはタンクトップ着ないんだよね。白のTシャツに白いシャツを羽織って黒いパンツで白のスニーカー。
まあ至って普通よ。彼は今自分が言った中でも、色物が出てきたのはアーミーパンツのカーキとベージュの中綿のジレだけですね。あとは全部白、黒、グレーのみで構成されています。
ということはですよ、やはりカズトはモノトーンだけなのかということになってきます。エピソード6になるとですね、イクオがね、ここから入ってきますね。カズトはね、イクオとちょっと馬が合わなかったね、最初ね。
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イクオのグイグイキャラが苦手だったというのが見て取れるシーンがあって、キッチンでみんなでワイワイと料理をしているシーンがあって、イクオは来たばっかりでね、はしゃいでるわけ。子供のように無邪気な感じではしゃいでんの可愛いよね。
本当にエピソード6のイクオは可愛いと思うんですけれども、ダイとかアランとかと仲良く喋ってるんだけど、カズトその横にいるんだけど、あのね、ちょっと間開けて一人で黙々と料理をしているという、このシーンを見て俺は、あ、もしかしてカズトってイクオのことダメ?って思ったシーンだったんですけどね。
このシーンでも白いシャツに白い、中に白いTシャツを着ている。悪く言ったら代わり映えのないカズトのファッションですけれども。
そうね、そしてリビングのシーンで、さっき言った黒のニューエラーの黒いレッドソックスのキャップをかぶり、黒い、これはロンTかな。ロングスリーブTシャツを着ているシーンがありますね。
はい、6話はそんなに出てないんだな。ほとんどというか、白と黒しか着ていないので、ちょっとコメントの仕様がないということでございます。
そしてエピソード7になるとですね、ゴーカートのシーンがあるんですけれども、その時はさっき言ってたね、ソニックユースのうさちゃんの黒Tシャツを着てるんですよ、カズトは。パンツも黒。
ということは黒黒こうで。その日ですね、エピソード7でイクオに呼び出されるわけ。イクオがカズトの声気になってるって言って。
ユーサクさんがいなくなって、新しい子が入ってきてもまた新しい子は俺なのかと。しかも俺はお前のこと苦手だぞっていうね。そんなシーンがね、ありまして。でもカズトはね、やっぱりいい子なので、イクオには苦手だっていうことは一切言わなくてありがとうっていう風に言うんですけど。
それがね、カーレーの優しさでもあるんだけど、なんか相手を惑わせるというか、なんかいいと思ってくれてるの?どう思ってくれてるんだろう?って相手を不安にさせるという。そんなところもありますけど。またカズトのいい人話になっちゃったね。
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ファッション考察をしなければいけないんですけれども、カズトを見てるとですね、ユーサクさんの時と同じ現象が起きてますね。バリエーションがないの。マジで。全然ないバリエーション。なさすぎて、反応だって、喋ることあんまない感じなんだなぁ。
カズトってさ、みんなすごい良かった良かったってみんな言ってたじゃないですか。俺もね、この子めっちゃいいやつだなってずっと思ってたし、あまりに人気者だったし、カズトのファッション好きだっていう人いたんですよ、たくさん。
だからね、結構ゲイ受けするファッションしてたかなーっていうふうに、自分でもちょっと思ってた。どうだったかなーっていうふうに思いながら資料を作ってたんですけど、ゲイ受けするっていうよりは、ゲイにも受けるけどなんていうの、ノンケイっぽいっていうかね。
本当にシンプルだし、あまりコメントないんですよね。
さっきも言った、俺が褒めたレザーのジャケット着てキャップ被ってる。それも同じキャップでしょ。
次の日の朝はまた白いTシャツにデニムでしょ。デニムは今までも多分着てたんだろうけど、ボトムが映ってなかっただけなのかな。デニムは持ってきてるね。ここでやっとブルーが入りましたね。
エピソード7ではアランにブルーのカーディガンをあげるよって言われてね、着ている。だけど、なんだろう、この白い真っ白のTシャツにね、ブルーのニットのカーディをね、着たカズトって、爽やか青年さがね、爆発してんの。
これアランのおかげだよ。アランのおかげで爆発してんだよ、カズト。だってこのブルーのニットのカーディ着てなかったら、爽やかな青年で終わってるけど、爆発しちゃってんだから、その爽やかさが。びっくりしちゃうよね。
本当にカズトはなんて言うんでしょう。罪な男と言うんでしょうかね。本当にいい子だな、こいつは。
そして今、エピソード8になりましたけれども、ここでやっとさっきね、後半でちょっと話しますって言った、ニットを着ているシーンがあるんですけれども、ちょっとこの映像ではね、これがカーディなのか、はたまたVネックのブルーオーバーなのかがちょっとわかりづらいんですけれども、
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エピソード4で着ていたものと同じだとすると、やっぱりこれはカーディなのかな。前にボタンがないタイプですね。いわゆるこう、引っ掛けるタイプっていうか、前が開いた状態、止めがないタイプのカーディなんだけど、これテクスチャーがエピソード8になるとアップになるのでやっとわかるんですけど、かわいいんですよ、このニット。
ループヤーンというかですね、ちょっとモヘヤーのようなちょっとモケモケした質感の糸で編まれたニットのカーディなんですね。色がベージュというかオートミールっていうか、モカというか、そんな色なんですけれども、これもね、とてもナチュラルですごくいい色だなと思うんです。
自分も着たいなぁと思うんですけど、自分が着るとね、まあふけるんだこの色が。なのでこのオートミールのね、カーディを着れるっていうのもやっぱりカズトが28歳、そしてこの爽やかな顔だからというのがあるんでしょうかね。
ただこのホワホワとしたですね、あの肝のね、糸で編まれたニットなので、まだ、まあ俺が着てもまだちょっとギリギリいけるかなって、糸がホワホワしているのでね、モヘヤーのような糸ですね。
これがね、あの滑っとした綺麗めの糸っていうかさ、あんまりホワホワしてない糸のカーディだともうちょっと途端に、自分の年齢だと難しくなってくるんですね。
で、エピソード8ではですね、あと黒いTシャツ、もう本当にさ、話すことないよ、ゆさくさんと同様、どうしよう、黒と白しか着てないんでもカズト。ね、もう俺意外だった。もうカズトはね、顔ばっかり見てたから、顔と性格の良さばっかり目が行ってたんで、全然ね、洋服にちょっとあんまり目が行ってなかったんですけど。
はい、エピソード9まで来ましたね。エピソード9はアランと泊まりに行って帰ってきたところのシーンですけれども、これはですね、新しいアイテムか。黒のパーカーを着ている、そして下はデニムですね。
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で、なぜか袖のところがこう、なんかライトグレーか白に切り替わってる。こんな服持ってたっけ、それか重ね着してるんでしょうか。ちょっとこれはわからないんですが。
黒のパーカーは今まで出てないよね。出てないよな。ここで初めて見る気がする。でもやっぱり白黒とデニムです。
で、あとはですね、今度はですね、また白黒なんだけど、白黒のボーダーを着てるんですけど、今度はランダムボーダーですね。ランダムにボーダーのピッチがランダムな、ランダムボーダーのモノトーンのニットを着ている長袖ですね。
で、この時にメガネしてるんだな、カズト。なんか9話目ぐらいから急にメガネをしたすっていうね。このメガネもまたね、カズト顔が小さいから、なんだろうか。清潔感がありつつもメガネをかけてさらに知的に見えてしまうというね。彼はどこまでも人の心をつかみに行くんでしょうかっていうところですね。
で、エピソード9で黒のニットのポロセーターを着ています。でね、カズトのね、いいところ、いいかどうかわからないんですけど、彼ね、タンクトップ着ないんだよ、とにかく。割と他の子タンクトップ着てるんですけど、カズトはね、一切タンクトップ着ないの。
で、そのポロニットをね、今黒のポロニット着てるって言ったじゃないですか、長袖の。その中に着てるのもね、チラッとね、襟元から見えるのがね、白いクルーネックのTシャツなんですよ。タンクトップじゃないの。ここがさ、なんかまたタンクトップでどやってしない感じがまたいいのかな、この子。なんか素朴な感じがするというか。
なんか俺が俺がって感じじゃないところがね、いいんですかね。そしてエピソード9では真面目な顔してソファーに座っていますけれども、朝のシーンですね。これもね、ハイズット着ているハーフジップの白のカットソーのブルオーバーを着ている。
うーん、全然パターンがない。はい、ないままとうとうエピソード10。はい、最後になってしまいましたね。大丈夫かこれ。ファッション考察になってるだろうか。
エピソード10もですね、なんとなんと一つも新しい服はないんですよ。一番最後にね、カズトがコーヒートラックで行く日があって、最後から2回目ぐらいかな。
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一番最後は確かシュンとダイだった気がするので、最後から2番目の時、カズトが指名されて誰か1人選ぶっていう時に、結局アランを選んでアランと2人で行くんだけれども、その時に着ているのもニットのポロなんだよね。黒のね。中にまた白いTシャツ着て。
で、あ、ごめんなさい。新しい服あったエピソード10で。あったよあったあった。これさ似てるから間違えちゃった。えっとね、黒いGジャンを着てます。これはね、やっと出てきたよ新しいアイテムが。
あ、えっとね、あのブラックデニムじゃないの。真っ黒のデニムなの。あの夏の。デニム折りのブラックデニムじゃなくて真っ黒のデニムのGジャンを着ている。うん。よかった最後に新しいアイテム出てきて。でもねやっぱり黒なんだよね。でパンツはね白なの。白のちょっとゆるっとしたパンツなの。
本当に白と黒しか着ていない。はい、ということで最後の晩餐のシーンでございます。で最後の晩餐のシーンはこれまたスタイリストさんについての話になるんですけれども。えっとね。これは意図的だと俺は思ったんですけれども。
まずねカズトが着ている最後の晩餐のシーンの格好というのがえっとねグレージュというかまあベージュとグレーの間のようなすごくいい色のそれこそオートミールと言っていいんでしょうかね。
の色のスーツなんですけどカズトだけダブルなんですね合わせがあと全員シングル合わせなんですよ。カズトだけ一人だけがダブル合わせということはですよ。スタイリストさんはやっぱりカズトをこの9人あ9人じゃないえっともう7人になっちゃってるけどこの7人の中でね
特別に見えなければいけないという。彼だけというアイテムを着せようというここで意気込みが見られるというかね。カズトだけがダブル合わせのジャケットを着ているんですよ。
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これは10話目をもう一回見直したから本当にちゃんと見たから正しい。でブルーのシャツを着ているんです。ブルーのシャツはねダイとかも着ているしその辺は一緒なんだけどやはりですね特別感を出すということであとカズト以外はねネクタイがネイビーだったり黒だったりとか両方が黒とベージュのちょっとボーダーのようなニットタイをしてましたけれども
カズトだけね特別ですよスペシャルなんとイエローのネクタイをしてるんですよでねこれねあのよくよく見たんですけどペイズリーの柄だったんですね
ペイズリーの柄でまあともすればすごいおじさんめっちゃおじさんになるんだけど色目が綺麗なイエローなのですごくいい感じにまとまってるんだよなぁ
オートミールカラーのスーツしかもダブルじゃないですかこれ本当におじさんが来たらマジでやべえやつですよこれシャツがねこれ白だったら本当にちょっともう目も当てられないというか若い子は別よ若い子は別なんだけど
あのちょっとね一歩間違うとやばい着こなしになるんですけれどもそこに綺麗なブルーのシャツを持ってきているところはやはりスタイリストさんのセンスだなあっていうふうに思いますねそこにやっぱイエローのペイズリーのネクタイをカズトにだけ当てがっているカズトにだけカラーのタイを当てがっているというところでここでもやっぱり彼のスペシャル感っていうのをね演出していると
これはプロデューサーさんからの指示なのかスタイリストさん独自の提案なのかはちょっとわからないんですけれども改めて見るとやはりかなり特別な格好をカズトだけしていると思います
それぞれみんなすごい素敵なんだよ似合ってるしねめっちゃいいんだからこのシーンマジで本当にまあでも俺が一番好きなあの最後のバーさんの格好はテフォンなんですけどテフォンとかねもうダイもすごい良かったしリョータも良かったしアランも良かったしなんかシュンちゃんもすごい普通で良かったしイクオもなんかね銀行員みたいな格好させられたけどすごい似合ってて良かったしこのシーン本当なんか文句がないなあ
やっぱりカズトが特別だっていうことが改めてわかりました
最後にねもうこのグリーンルーム出てくよっていう時のシーンはですねこれまたねあのずっと着ているあのグレーのねあのさっきこの格好芸の人みんな好きだよねって俺が言ったグレーのパーカーの風呂場のセットを着てその上からベージュの中綿のジレを着て
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黒のキャップをかぶっています
これ見たらこれははい確実にニューエラーでしたね
ゴールドのシールがツバの上に貼られたままになっていますので
はいこれはニューエラーです
はい確定しましたね
というこの格好でアランと一緒にグリーンルーム出て最後ね手をつないで出て思わせぶりな感じで終わるっていう感じですね
あのさファッション考察はまぁ一応こんな感じなんだけど
なんか俺さっき10話目見ててねアランと手つないで最後さ行くシーンってあれなんか今見たらなんかアランもなんかカズトって別に俺のことあんまいいと思ってないような気がするっていう感じになってたし
カズトもなんか俺アランのこと好きなのかなどうなのかよくわかんないなみたいな感じだったのに手つなぐってどういうことってなったんであれはやっぱりちょっと演出ですかね
二人ともなんかちょっとぎこちないというかなんかやらされてる感がすごい見えてしまったんですよね最後にこんな感動するってすごい言っときながら最後に水をさすようなこと言って申し訳ないんですけど
手をつないで行くシーンでちょっと未来に希望を見出すような終わり方にしたかったっていうのはわかるんですけれども今見ると若干ちょっと違和感かなというところでしょうかそんなところでねカズトのファッション考察をしてきたんですけれども
ちょっとすいませんタンが絡んできたのでここまでね一気に喋ったんで麦茶をちょっと頂戴いたしますタンも絡まないはい声が通るはいじゃあちょっとまとめていきますねまとめられるかな一応まとめたんでちょっとはい言っていきます
カズトのねファッション考察ですけれども前に出すぎない無難で清潔感のあるスタイルこれは本当そうなのよ前に出すぎない感じなの彼の格好ってだからすごい好感度も上がるしあとやっぱり清潔感もあるんだなこれ顔ですかもしかして顔のせいですかね
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どうなんだろうとにかく清潔感あったあとモノトーンのみのコーディネートこれは本当にそうでしたねでプラスベージュとかデニムのブルーとかあとカーキーとかちょっと出てきましたけどね
モノトーンのみのコーディネートなのでまあみんなが真似しやすいと言えば真似しやすいでしょうまあ単調に見えると言えば単調に見えるんですけどもねはいあとまさにシンプルイズザベストを字でいく爽やかゲイの王道スタイルっていう風に自分ちょっと書いたんですけど
ゲイの王道スタイルって爽やかゲイの王道スタイルって書いたんですけどどっちかというとノンケっぽいのかなノンケっぽい着こなしだった気がしますカズトの着こなしはタンクトップ着ないとかすごいカラフルな色着ないとかなんか白黒ベージュデニムみたいなところとか
なんかノンケっぽいのかななんかゲイゲイしさっていうのは皆無だった気がしますそこがまたみんながこうねやっぱり言うてもゲイってさあの男性が好きな男性ですからねそのゲイっぽい男性というかノンケっぽい男性がいいっていう人が多いので
自分もそうだしなぁとか思ってねだからやっぱりゲイゲイしさがなくてノンケっぽいカズトに人気が集中したのかなというふうに思いますね
カズトのスタイリングはやはり爽やか全開でねその爽やかな顔があって完成するスタイルですのでそのまま真似するのは難しいかもしれないですねイケメンの方はねこのも参考にしましょうね
イケメンにまあ俺はちょっと俗してないかなちょっとイケメンではないかもしれないちょっとイケメンちょっとイケメンはねいいとも真似していいともちょっと自分はどっちかとちょっと個性的な感じだっていう人はぜひアランの着こなしをね参考にしてくださいねもうアランは本当におしゃれなんでアランの着こなしを参考にするといいかなと思いますということで
はいこれで全員分の9人分のねボーイフレンドの出演者のファッション考察会が終わりました
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やっとゴールいたしましたありがとうございましたここまでねやり切ってはいすごい資料をね9人分作ってものすごい大変だったしこれまたねこう画面を見ながらね
台本がないまま画面を見て思ったことをずばずばずばずば喋っているので本当にその場の自分のストレートな気持ちを話していくという回になったんですけれども皆さん参考になりましたかねどうでしょうかね
あんまりならなかったかなぁなんかならなかったらすごく申し訳ないなっていう気がするんですけれどもはいあのやっぱりね個性それぞれみんなあってあのその人に合った服装っていうのがやっぱりあるなっていうね9人9通りの着こなしっていうのがあったので
それぞれ皆さんなんかどの人が近いかな自分にどの人が近いかなっていうふうに考えたりしてみてその人に近いなと思ったらその人のね着こなしをちょっと真似してみてほしいなっていうふうには思います
はいということでですねちょっとこの辺で締めようかなというふうに思いますやっぱりちょっと活動長尺になっちゃったなちょっとあまりファッション考察にはならなかったかもしれないんですけどすいません
はいではエンディングいきます
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はいでは今日はこの辺でここまで聞いてくれてありがとうございました
でねこれで年内最後の配信になるか
一番本当に年内ギリぐらいに一回振り返りじゃないですけど
みたいなやるかどうかちょっとね今考えてるところなので
もしかしたら今回が年内最後の配信になるかもしれないんですけども
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もう1回あるかもしれませんということで
また次の配信でお会いしましょう
お相手はヨッシーでしたまたね