1. True Blue on my Blue
  2. Ep.31 【ボーイフレンド】ALAN..
2024-12-22 50:14

Ep.31 【ボーイフレンド】ALAN (ファッション 考察回)

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エピソード31を配信しました!

【ボーイフレンド】ファッション考察回の第7弾!<ALAN編>です!

是非お聴きください〜!

 

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サマリー

ポッドキャストエピソード31では、ボーイフレンドのファッションに関する考察が行われ、アランというキャラクターが紹介されています。アランはブラジル出身の28歳で、IT関連の業務に携わるグローバルな人物です。彼の人柄やファッションセンスが詳しく語られています。 このエピソードでは、アランのファッションセンスに焦点が当てられ、特に彼の色彩の使い方や着こなしのテクニックが際立っています。補色の利用やシャツの抜け感が彼のオシャレさを引き立てています。 アランが着用するアイテムとして、タイダイTシャツやストライプのシャツ、サマーニットが取り上げられ、そのオシャレなコーディネートが紹介されています。さらに、スタイリストが手がけた最後の晩餐の衣装や、アランのカラーとスタイリング技術が称賛されています。

ボーイフレンドのファッション考察
はい、True Blue on my Blue始まります。
このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが、日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放な人、こと、ラジオです。
ということで、早速Ep31始めていきたいと思います。
今回も引き続き、ボーイフレンドの出演者のファッション考察会となります。
今回は8人目ということで、9人いるうちの、ラス2。
ここまで、やっと来ましたね。
ということで、ちょっと話していくんですけど、ちょっとその前にですね、ちょっとだけ話したいことがあって、
実はですね、この間、昨日かな、昨日ね、とある本屋に行ったんですね。
その本屋っていうのが、ほんと1日だけ営業しているというか、本屋というか、本のイベントですね。
イベントに行ったんですよ。
場所が、ポッドキャストウィークエンドをやっていた下北沢にある、ボーナストラックっていう建物で行われていた本のイベントなんですけれども、
そちらにですね、知り合いのね、ポッドキャストをやっている高宮のあっという間という、
ポッドキャストをやっているやべちゃんというね、農系女性がいるんですけれども、
ゲイのたかしちゃんと農系女子のやべちゃんが2人でやっている番組があるんですけれども、
そちらのやべちゃんとですね、
あとですね、アーティスト活動をしていたりとか、
YouTubeとかもやられてたりとか、
前はポッドキャスト配信もやられてたりとか、
今はちょっとお休み、お休みというかね、
解散されてるんですけど、そういうことをやられているはたぶさん、
ね、この2人がですね、
本屋休憩という店名でですね、
ちょっと一息つけるような、休憩できるような、
なんかこう、疲れて失踪している生活から一旦立ち寄って、
うちで休憩していきませんか、みたいなコンセプトだったとは思うんですけれども、
そういうね、本屋を1日やるということをですね、知りまして、
で、やべちゃんとはたぶさんがやるんだって思ってね、
自分はその前からやべちゃんは、
俺のブランドの展示会に来てくれたりとかして話していたし、
アランの紹介
はたぶさんに関しては、
X上ではつながっていたんですけど、
実際お会いしたことがなかったんですけど、
ちょっとやべちゃんと仲がいいということは知っていたので、
会ってみたかったんですね。
どういう人かっていうのは何となく想像はついていて、
とても繊細な人だろうなって思ってたのね。
その2人がやるって聞いて、
聞いてというか、情報を得て、
絶対これは行きたいっていうふうに思って行ってきました。
でね、事前にやべちゃんとかにも一切伝えずに、
いきなり行ったんですよね、1人で。
1人でいきなり行ってきました。
で、ちょっとね、
そのボーナストラックの中がさ、
俺もちょっとね、
ポッドキャストウィークエンドの時とは全然様子が違ってですね、
テントとかもないしさ、
そこが全部駐車場になってて、
車がバッと回ってて、
建物も一体どうなっているのかも全然よくわかんなくて、
どこでやってるのやらって、
もうぐるぐるぐるぐる歩いて回って、
探してですね、
やっと割と分かりやすい場所に結局会ったっていうことだったんですけど、
そこにやべちゃんとはたぶさんが出している本屋休憩がありましてですね、
ブースがそこに行って、
やべちゃんが行ったのでね、
やべちゃんと話していて、
はたぶさんは今ちょっと飯を食いに行っていると、
ランチに行っているので、
もうすぐ戻ってくると思うよって言って、
やべちゃんと話して、
ちょっとぷらっとその辺見てくるわって、
外に出て、
他を見ようかなと思ったら、
外でね、
飯を食っているはたぶさんを見かけましてですね、
はたぶさんも俺の顔見えるんだね、
気づいてくれて、
そこで、
はたぶさんがね、
飯を食っているところに、
俺が一人で乱入して、
その席に座って、
ご飯を食べ終わるまでペラペラと、
喋らせてもらって、
そして、
ブースにね、
2人が戻って、
そこでまた色んな説明とかしてもらって、
結局は、
やべちゃんが書いた本1冊と、
はたぶさんが書いた本1冊と、
あと2丁目の、
これバーなのかな、
店のお名前がなんだっけな、
A Day in the Lifeという2丁目のバーかな、
そこのミックスバーって書いてあるな、
A Day in the Lifeさんが出している文芸雑誌っていうのが、
ある日っていうやつがあるらしいんですけど、
それをね、
一緒に置いてたのね、
やべちゃんとはたぶさんのブースに、
で、
それもちょっと買わせていただいて、
3冊一気に買って、
持って、
連れて帰ってきたんですけれども、
本当になんか、
なんていうの、
素敵なイベントに行けてよかったなって思ってまして、
まだねちょっと、
すみません、
時間がなくてまだ読み始めてはいないんですけれども、
ちょっとずつ読んでいきたいなっていうふうに思っています。
やべちゃんとはたぶさん、
本当にお疲れ様でした。
はたぶさんに関しては、
初めて会えてね、
お話もできて本当によかったですね。
今年は本当にいろんな人にお会いできて、
なんかそういう意味ではすごく、
いい年だったなっていうふうに思いました。
もう12月も終わりかけになっておりますけれどもね、
はい、ということでですね、
ボーイフレンド出演者のファッション考察会、
8人目を始めていきたいと思いますけれども、
8人目は、
アランです。
アランが来たということは、
最後はどなたかというのは、
もう皆さんお分かりだと思いますけれども、
ラストは、
大トレを取るにふさわしい彼を用意しておりますけれども、
まずはアランのファッション考察をしていきたいと思います。
そして私はまたパソコンを2台並べましてですね、
パワーポイントの資料を一生懸命作ったものをですね、
今見ております。
アランはどんな人かというとですね、
IT関連勤務、
ブラジル出身、
出演時28歳、
20代だったんだ、
そうか、
28歳、
ということですね、
IT関連ということなんですけど、
自分このとき、
見てるときはね、
ITって思ったんですけど、
自分のブランドの展示会をやったときに、
来たお客様がですね、
ボーイフレンドの内部をちょっと知っている人がいて、
アランはね、
どの企業に勤めているかっていうのを教えてくれたんですけれども、
びっくりした、
もうほぼ全員が知っている企業ですよ、
すごいところに勤めていた、
彼は、
そこの会社名はわかったんですけれども、
そこで何をしているかってとこまではちょっと、
俺も突っ込んで聞かなかったので、
何をしているのかはちょっとわからないんですけれども、
はい、もうほぼ、
ほぼほぼ、
みんなもう絶対、
知っている企業、
もう超大企業で、
はい、勤めている人だった、
すごいね、
こういうちょっとグローバルな子ってね、
やっぱりそういうとこにね、
採用されるんですね、
彼はブラジル出身ということなんですけれども、
確か、
エピソードじゃない、
ボーイフレンドの、
ごめんなさい、エピソードでいいんだね、
エピソードの中で、
確かお父さんが、
イタリア人とブラジル人のハーフ、
お母さんが日系ブラジル人、
って言っていたような気がします、
ということはですよ、
日系ブラジル人とはいえ、
日本人の血が100%のお母さんと、
ブラジル人とイタリア人のハーフの、
お父さんということね、
半分日本人というか、
アランの登場とファッション
ハーフってことになるんですかね、
ハーフというか、
日本から見るとハーフってことか、
いきなりこのアランって、
エピソード3だったかな、
最初からはいないんですよね、
いなくてエピソード3ですね、
エピソード3から、
登場するんですけれども、
エピソード2の終わりか、
2の終わりか、
3の頭から登場するんですけれども、
アランが来た時はね、
もともと出演者は、
急に最初に発表されていたんでね、
こういうハーフの子が出るんだ、
と思って、
グローバルな感じで、
いいんじゃんって思ってたんですけど、
どんな人なのかっていうのが、
ちょっとわからなかったんですけど、
登場するなりね、
グリーンルームが、
急に華やぐっていうか、
賑やかになるっていうか、
もうなんか太陽のように、
ニコニコキラキラと、
そしてもうみんなに話しかけて、
フレンドリーでっていう、
もう陽キャの代表みたいな、
感じの子が入ってきたのでですね、
これはちょっと面白くなるな、
っていうふうには思っていました、
アランのもちろん人柄とかに、
すごく惹かれてる人って、
たくさんいると思うんですよ、
自分も正直見た目というか、
アランの顔でいくと、
特にタイプではないんですね、
ちょっと俺にしては、
俺はもうちょっと薄い感じの人がいいので、
顔の感じがもうちょっと薄い感じの人がいいから、
アランは割とラテン系の濃い目ですので、
自分のタイプではないんですけど、
見ていけば見ていくほど、
彼の性格の良さっていうのが、
もう本当に随所に見られて、
っていう感想を持ちましたけれども、
アランの人柄についてはですね、
話し出すとまた長くなってしまうのでですね、
ちゃんとファッション考察をしていきたいと思います、
エピソード3から主に登場をするんですけど、
まず登場した時の姿ですよ、
これがね、
もういきなりうわぁと思ったんだけど、
おしゃれでね、
すみません、失礼しました、
ちょっと咳込んだところで、
早速麦茶を頂戴いたします、
ちょうど二口だけにしておいた、
なくなっちゃうと嫌なんで後で、
で、登場シーンがですね、
白のですね、ノースリーブTシャツ、
いわゆるタンクトップではない、
ノースリーブTシャツ、
ノースリーブTシャツ、
原生が着てたみたいな、
ゆうさくが黒を着てたみたいな、
白を着て、そこにですね、
鮮やかなロイヤルブルーの、
ニットを肩からかけていると、
で、黒いパンツを履いて、
足元はですね、
オレンジに黒いラインが入ったスニーカー、
これどこのだろうな、
どこのだろう、
その派手めなね、スニーカーを履いています、
首には、これはもう、
聞いてたんだと思うんだけど、
アクセの一つのように、
アランのファッションセンス
ヘッドホンをね、
首から下げておりますね、
なんかこういうところも、
いちいちおしゃれって思った、
で、もう最初から言ってしまうと、
アランは相当おしゃれです、
相当おしゃれ、
これまたちょっと褒めちぎり会になると思うんですけれども、
そんなにハテナの服はほとんどないんですよ、
彼のすごいところは、
やっぱり着こなしのバリエーションがすごくあるってことと、
服を着るっていうよりも着こなすっていう感じなんだね、
彼は、
なので一つのアイテムを着るにしても、
着こなしがすごく上手なんですよ、
あの崩し方というか、
アレンジがすごい、
スタイリングとかアレンジがすごく上手、
彼は、
これはまあ磨かれたセンスなのか、
持ってまれたセンスなのかってのはちょっとわからないんですけれども、
俺が見た中では出演者9人の中では、
あの一番おしゃれだね、
アランが、
いろんな意味でですよ、
いろんな意味で、
あのごめんなさいね、
ちょっと今日寒くて、
ちょっと鼻がジョルジョル言っていて、
ごめんなさい、
ちょっとお聞きづらい、
お聞きづらいじゃない、
お聞き苦しいとは思うんですけれども、
すいません、
ご了承くださいません、
はい、
ということで、
すごいおしゃれなんですよ、
で、
その入ってきた時もね、
すごいさ、
ぱっと見さ、
白のタンクトップと黒のパンツなんだけど、
ロイヤルブルーのニットを肩からかけて、
足元はオレンジのスニーカーっていうね、
このブルーとオレンジというのはですね、
実は色で言うと、
色彩学的に言うと補色と言われる、
真反対の色なんですね、
赤に対してはグリーンが補色です、
真反対の色、
ブルーに関してはオレンジなんですよ、
あとはイエローとパープルとかあるんですけど、
補色っていうのが、
その補色をあえて持ってくることによって、
しかも肩と足元って離れたところで、
ブルーとオレンジを差し色を使うというところでですね、
一見バチバチ、
一緒に存在したらバチバチしてしまう補色を、
肩と足元と離すことによって、
それが緩和されて、
しかもパッと見の印象、補色ですごい強いので、
第一印象ですね、
みんなにパッと入ってきたときの印象が、
すごくカラーとしての印象がすごい伝わる、
コーディネートで入ってきているというね、
これはですね、
本当に、
ファッションを仕事にしている、
自分としてもだし、
美術を学んできた、色彩学を学んできた、
自分という目線で見ても、
これはかなり高度なテクニックだなというふうに思いました。
着こなしのテクニック
そして彼がものすごく似合っているのが、
またすごくいいというふうに思いましたね。
エピソード3の中で、
色んな服がまず出てくるんですけれども、
次に出てくるのがですね、
中の白のノースリーブTシャツは同じで、
その上からチェックのシャツを羽織っているんですけれども、
その羽織り方がね、またね、
この子はオシャレなの、
襟を必ず抜けさせて、
抜けさせてってどうやって表現すればいいのかな、
襟を後ろに抜けさせるというか、
着物でいう抜け、抜きエモンってあるじゃないですか。
あの感じでシャツを抜く。
この抜くっていうのはですね、
シャツを抜いて着るっていうのは、
その抜け感を出すっていうところでは、
すごく基本的な着こなしなんだけれども、
レディースから始まってるんですよね、
この着こなしっていうのは。
シャツの襟を抜く、
ブラウスの襟を抜いて着るというのは、
レディースから始まったコーディネートというか、
技なんですけれども、
最近、メンズでもやっぱり、
この着こなしをしている若い子は、
よく見るんですよ。
で、その襟を抜くシャツの着方っていうのが、
メンズのところまでこうね、
流れてきているっていうところで、
それをちゃんと取り入れているアラン。
やっぱりね、すごくオシャレ感度が高いなあ、
っていうふうに思いましたね。
あとですね、
ちょっとマスタードイエローというんでしょうか、
それにちょっと白い気化学の模様の入った、
柄の入ったね、
シャツを着ていたりだとか、
はたまたですね、
もうラテン系バリバリの真っ黄色のTシャツにですね、
真緑のロゴが入っていて、
っていうTシャツを着ているシーンも出てきます。
で、こういった派手な色を着てもですね、
しかもこの時、髪の色が赤でしたね、アランはね。
こういうド派手な髪の色、
そしてド派手な色を持ってきても、
何ら、何の違和感もないっていうのが、
彼の持ち味というかですね、
これはアランにしかできない着こなしというか、
カラーチョイスというか、
っていうのはすごい思います。
そして、エピソード4ですけれども、
アランはエピソード3で入ってきたんです。
その時ね、カズトがいなかったんですね、仕事で。
エピソード4で初めましてでカズトと会って、
アランはね、基本的に誰とでもハグをしたがるので、
初めて会った人には。
で、カズトと初めましての時も、
カズトにハグをしに行ってるところの写真を、
私は今、パワポの資料で載せるんですけれども、
この時もね、めちゃくちゃおしゃれだなと思ったことがあって、
この時はですね、
ごめん、ちょっとすごいさ、
鼻水垂れてきちゃったから一瞬ちょっと、
すいません、若干ちょっと鼻を噛まして、遠くでやります。
ちょっと待ってください。
ただいま。
鼻を噛んですっきりした。
どこまで話したっけな。
カズトと会ったシーンでね、
白いTシャツを着ていて、
その上からブルーのストライプのシャツを、
これは着ているのではなく、
羽織っているのでもなく、
ここでまたポイントなんですけど、
うまいなって思うのが、
これ自分もよくやるんですけど、
シャツの袖をね、
使って斜めに結ぶっていう、
結んで、なんて言えばいいのかな、
肩から羽織るでもなく、
アランの場合はですよ、
自分もそうなんですけど、
左脇の下から片方の袖を持ってきて、
もう一個の袖は右の肩の上から出して、
斜めにして、
袖の部分を結んで、
シャツを留めるというね、
それでこう、
寒い時にはパッて上から羽織れるし、
暑い時は脱いで、
腰に巻くっていうのもいいんですけど、
自分はこう斜めに結ぶっていう、
身頃のところでね、
それをよくやるんですけど、
アランもそれをやっているんですよ、
で、これは割とメンズの中でも
流行った着こなしではあるんですけれども、
割とファッションに興味のある人しか
これはしてなかった印象があるので、
それを積極的にアランは取り入れている
というところがまたポイントが高い、
で、アランの特徴として、
彼はブルーのストライプのシャツを
すごくうまく使うんですよ、
彼って顔がちょっとエキゾチックで濃いめでしょ、
だからブルーのストライプっていう
爽やか要素の強いアイテムを
ものすごくうまく取り入れてるんですね、
それは長袖のものもあるし、
半袖のものもあるし、
まぁいくつか持っているんですよね、
彼は、これはね、
それをねすごく上手に使いこなすんだよな、
そこがね、もう本当にポイントが高い、
もうめっちゃオシャレって思いました、
そしてですね、エピソード4では、
さっき話した長袖も半袖もあるって言って、
半袖の方のブルーのストライプのシャツも
着こなしております、
その時はですね、
袖が短い分というのもあるんでしょうか、
伊達眼鏡と思われる眼鏡、黒縁のね、
眼鏡をかけてポイントにしています、
あとですね、アランは本当に色々
服を持ってきていて着てるんだけれども、
俺がねちょっと唸らされたコーディネートがありまして、
グレーのスウェットのパーカーを着てるんですけれども、
これね普通に着てるだけじゃなくて、
なんとパーカーの外側って言えばいいのかな、
にスカーフを巻いて
襟元に結んでいるんですね、
いわゆる首自体に巻くんじゃなくて、
パーカーに巻いてる、
なんて説明すればいい、
なんかわかるかな、
パーカーってずるんって首元にあるじゃないですか、
そのパーカーのフードと身頃の間にスカーフを通して、
そのスカーフを結んでるんですよ、
この着こなしっていうか、
このスカーフの使い方って、
俺ね自分でもちょっとハッと刺さられたんですよ、
自分でも思いついてなかったので、
この着こなしは、
うわおしゃれだと思って、
これはちょっと自分も真似しようと思って、
何回かこのアイデアはね、
もらった、アランからもらった、
使わせてもらいました、
このコーディネートというか、
このスカーフの使い方ね、
これをね普通にやってくる人ってすごいですね、
自分も一応ファッションのプロという風に、
自負があったんですけれども、
やはりちょっと年代が違うからか、
エピソードの進展
情報の入るところが違うからなのか、
やっぱりこの若い子に学ぶところがすごく多いなっていう風に、
アランを見て思って、
これだったら自分も取り入れられるなっていうようなところを、
彼はうまく見せてくれるので、
彼は20代後半ね、もうすぐ30ぐらいになるのかな、
だけれども自分と本当に20いくつも違う子がですよ、
このような着こなしを見せてくれるということで、
本当に興味深いですね、
あとエピソード4では、
これも派手だね、
すごく綺麗な黄緑色のメッシュ編みのニットポロを着てますね、
それにシルバーの短めのチョーカーというか、
チェーンネックレスのようなものをしていますね、
アランもなかなかの小物使いテク、
すごいね、
彼は本当にすごいっていう風に思う、
そして今エピソード5まで来ましたけれども、
エピソード5は同じく、
さっきから俺が褒めちぎっているブルーのスタイルのシャツを着ていたりとか、
ここで新しい洋服を着ております、
オレンジ色の、
これまた割とアランは原色を着こなすね、
オレンジ色のですね、
これは長袖かな、半袖かな、
ちょっとごめんなさい、
まあとにかくクルーネックのTシャツなんですけれども、
タイダイの、タイダイ染めのね、
Tシャツを着ておりますよ、
アランの色彩感覚
アランって似合わない色がないな、
こうやって見ると、
エピソード5はね、
アランほとんど出演がなくて、
ゆうさくさんがメインのエピソードなので、
アランはあんま出てこないんだけど、
そのオレンジのタイダイのTシャツっていうのが、
新たに出てきております、
エピソード6に、
ここでもタイダイを着ているので、
ここで袖丈がわかります、長袖でした、
長袖のタイダイのTシャツに、
ブルーデニムを履いております、
似合うな、これさ、
アランの顔だから似合っている、
というのもあるね、
これがどうだろうか、
日本人、純日本人の子がこれを着ていて、
似合う人がどれほどいるだろうか、
っていうことはちょっと思うんですけれども、
彼は国籍は日本なのかな、
ちょっとよくわからないんですけれども、
持って生まれた、
このエキゾチックな顔を生かして、
本当に素晴らしい、
いろんな色の服を着こなしている、
というところですね、
そして、
ストライプのシャツをまた着ているんですけれども、
今までは襟付きのものでしたが、
エピソード6で着ているのは珍しいですね、
ライトグレーに白のストライプで、
襟はバンドカラーですね、
そうかアランはバンドカラーも着ていたのか、
割と襟付きがイメージ強かったけど、
ちょっと見てると今バンドカラーの、
グレーのストライプのシャツも着てますね、
珍しくグレーですよ、
あんまりモノトーンとかグレーとか、
着てるイメージなかったけど着てますね、
そしてね一個、
柄物のシャツを着てるんですけど、
実はこれ自分も持ってたものと、
全く同じものを着てるんだけど、
マルニっていうブランドがあるんですけれども、
マルニとユニクロがコラボをした時があったんですね、
その時ってものすごい人がもう並んで、
自分は銀座のユニクロに買いに行ったんですけど、
並んで買ったんですよ、
でその時に俺が買った、
そのマルニとユニクロのコラボの、
柄シャツがあったんですけど、
乾き地にイエローとブルーで、
お花の柄がバーッと書いてある、
割とでかい柄が書いてあるシャツを買ったんですけど、
それと全く同じものをね、
アランがエピソード6で着ています、
アランもこの時買ったんだって思いましたね、
で自分は持ってたんだけど、
あまりにもねちょっとね、
外でこのシャツを着ている人見すぎてやっぱりね、
ユニクロとのコラボだから買いやすいからみんな買うんですよ、
あれだけ人が並んでればそれはみんな買っててさ、
被るに決まってるんだけど、
あまりにも街中で見かけすぎて、
もう私はすぐに売ってしまいました、
2回ぐらいしか着てなかったんじゃないかな、
あまりにも被りすぎてちょっと嫌になってしまって、
売っちゃったんですけれども、
アランも着ていたという、
ファッションの多様性
アランとお揃いで嬉しかったよ、
そしてそしてみんなでソファーでね、
夜談笑しているシーンがありますけれども、
こちらはですね、
白のタンクトップに、
はいすいませんちょっとまた鼻が垂れてきたので、
ちょっとすいません、
ティッシュで抑えながらやりたいと思います、
すいません、
広大に鼻が垂れてくると思わなかった、
風邪ひいてるわけじゃないんですよ、
馬の際に座って寒いですね、
夜談笑しているシーンなんですけれども、
上からね、
ボーダーの赤のカーデンみたいなの、
かわいいねこれも、
どこのだろう、
ジェラピケかな、
なんかのやつかな、
ちょっとわかんないです、
かわいいですすごく、
あとね、
このエピソード6でまた、
印象的な服を着てるんですけれども、
すごい綺麗な、
ピンク色の半袖ニット、
サマーニットってやつですよ、
皆さん、
着ます?
夏にニット、
おしゃれだよね、
サマーニット着てる人って、
もう絶対着れないんですけど、
暑くて、
Tシャツしか着れない、
でもアランは、
すごく綺麗なピンク色の、
サマーニットを着てるんですね、
半袖の、
よく似合ってますね、
これがまた、
ややタイトめですね、
彼も割と値がいいんですけれども、
綺麗な体をね、
見せつけるような、
割とタイトめの、
ピンクのサマーニットを着ている、
なんと夏にさ、
ニットを着てる男のさ、
いろけたらないよ、
本当に、
おしゃれだし、
暑いとかよりも、
おしゃれな方を選ぶっていうね、
そういうところは、
すごいなと思います、
そしてエピソード7ですと、
あれですね、
ゴーカートのシーンで、
アランは何を着ているかというと、
アーディダス、
蘇前のところに三本線描いてる、
ネイビーのアディダスの、
トレーナーを着ている、
あとですね、
パーカーに、
さっきはスカーフだったんですけど、
今回はですね、
これはなんだろうな、
バンダナのような、
さっきのスカーフとは違いますね、
違う感じの、
バンダナをまた、
首に巻いている感じですね、
で、
肩股ですよ、
違うシーンでは、
これすごいなと思ったんだけど、
Tシャツにね、
グリーンルームに入ってきた時に着てた、
肩にかけてたブルーのカーディガンがあったって、
言ったじゃないですか、
それをカズトこれ似合うから、
カズトにあげるよって、
あげるシーンがあんの、
すごくない?
好きな人に服あげちゃうんだからさ、
そうでカズトがね、
それを着てみているシーンっていうのがあるんですけれども、
その時にね、
その白のTシャツに、
そのブルーのニットカードを着ていたんですけど、
襟元に前回までパーカーに巻いていた、
綺麗なカラフルなスカーフを、
首に巻いてるんですよね、
このシンプルなパーカーだったりとか、
シンプルな白いTシャツの上に、
スカーフを巻く、
襟元に巻く、
またパーカーの上から巻くっていう、
高度な技をアランはね、
おしげなく披露をしてくれるんですけれども、
本当にね、
小物使いがうまい、
エピソードごとのスタイル
そして、
これまた違うストライプのシャツを、
着ているシーンがありますけれども、
白と、
これはライトグレーか、
ライトブルーか、
こちらはですね、
細めのストライプではなくて、
かなり太いピッチのですね、
ストライプのシャツを着ているな、
羽織っているって感じですかね、
黒のキャップをかぶってます、
本当に彼はストライプをよく着こなしていますね、
エピソード8はね、
ほとんど出番がなくてアランは、
一個だけ新しい服を着ていますけれども、
これはね、
また新色、
パープルですね、
パープルの、
なんていうんですかね、
柄編みになっている、
これもサマーセーターだな、
素材としてはウールではない気がするので、
これは綿か何かでしょうか、
ちょっとマットな質感なので、
パープルのニットもね、
着こなすという、
かなりオシャレです、
そして、
エピソード9は、
カズトとお泊まりデートに行った帰りのシーン、
帰ってくるシーンですね、
その時はさっき言っていたオレンジのタイダイのTシャツに、
ホワイトデニムに黒のニット帽をかぶっている、
あとはですね、
この時もいろんな格好してるな、
ベージュのハーフジップのプルオーバーを着ていて、
ブラックデニムを履いていたりですとか、
あとはですね、
黒またはスミクロかチャコールか、
濃いめのトレーナーにデニム、
ブルーデニムですね、
を履いて、
キャスケット、黒のキャスケットをかぶっている、
そして黒のメガネをかけている、
というコーディネートの日もあります、
これがね、アランのすごいところで、
カジュアルないわゆる、
ちょっとビンテージ風の色味のトレーナーとか、
デニムの時にね、
ちゃんとその黒のメガネをかけて、
キャスケットでね、
ちょっと黒で締めるっていう、
どんどんさっき鼻水が出てくるんだけど、
すいません、
本当に鼻水配信になってしまって、
もうアランにごめん、
アランごめん、
アランはしかもちょっと話すことがいっぱいあんだ、
お前オシャレだからさ、
言いたいこといっぱいあんだよ、
そしてですね、
またオシャレな着こなしを発見しました、
白のシャツにですね、
上にニットのジレを着ているんですけれども、
そのニットのジレがですね、
かぎ針編みのかなりでかいメッシュに、
編まれたメッシュ編みをね、
されているジレを重ねて着ております、
こんなさ、
ものすごい編み目の開いたジレ、
これはもうジレというよりも、
ほぼ風を通してしまうので、
これもアクセのようなものとして、
捉えていいでしょうかね、
エピソード9では、
そんな格好も披露しておりますよ、
いろんな服持ってきてんなアランは、
そして最後エピソード10ですね、
エピソード10はね、
新しい服装はあるな、
さっき太めのストライプのシャツを着ている、
と言ったんですけど、
写真がちっちゃくてね、
わからなかったんですけど、
エピソード10でアランが初めて見せる、
ちょっと悲しい顔というか、
カズと最後どうなってしまうんだろう、
俺はどういう関係なんだろうっていう、
ちょっと悩んだような表情をしている時に、
着ているのがさっきと同じシャツなんですけど、
アップで見たんですけど、
よくよく見ると、
細いストライプがバーっと集まっているところに、
太い白のストライプで、
また細い白黒ストライプっていうのが、
集合しているストライプのシャツでしたね、
これもかわいいな、
で中のインナーを白じゃなくて、
この黒着てるんですよね、
彼はこういうところもすごく、
センスを感じますね、
で、
出ました、最後の晩餐のシーンですね、
ちょっと原生ちゃんとさ、
裕作さんがさ、
2回続けてね、
最後の晩餐にいない人だったので、
久々に最後の晩餐の、
ファッションコースだとしますけれども、
アランのファッションスタイル
このまたスタイリストさんを褒めちぎることになってしまう、
なってしまうというか、
いいんですけど、
あのアランのね、
格好、私痺れましたよこれ、
あのスリーピースを着て、
着させてもらってるのね、
黒のしかも、
でアランはいつも派手な色を着ていたじゃないですか、
なんですけど、
それを見込んでスタイリストさんは、
最後の晩餐はもう白と黒だけで、
一切色を使ってないんですよ、
なんですけど、
アランらしさを出すために、
シャツがね、
あのタキシードシャツなんですよね、
普通のシャツじゃないの、
タキシードの時に着る、
襟がこうちょっとスタンドになっていて、
襟先がちょっとこうペロって折れてるタイプのシャツって、
わかります?みんな、
タキシードシャツって言うんですけど、
タキシードを着る時に、
着るようにデザインされたシャツがあるんですけど、
それに黒の長ネクタイ、
というね、
ものすごいオシャレなスリーピースを、
用意してもらっています、
でこのスタイリストさんがね、
用意した最後の晩餐の衣装については、
もう自分は本当に全ての人本当にすごいって、
あのその人の人柄だったりとか、
今まで着てた服装を考慮しての、
まあ当てがい方というか、
そこがすごいなっていう話をしてきたんですけれども、
まあ俺はね、
一番はやっぱり手本だったと思うんですよ、
最後の晩餐で、
俺が一番好きだって、
すごいオシャレだと思ったのは、
手本だったんですけれども、
2番目にグッと来たのは、
やっぱアランなんですね、
この黒のスリーピースをビシッと着こなして、
白のタキシードシャツを着て、
黒の長ネクタイで襟元を締めるっていうね、
そして髪は彼は赤なので、
この時はこのバランスがすごく良かった、
そのアランの髪の色の赤っていうのも、
まあ一つのファッションとしてね、
スタイリストさん捉えているような感じがしたので、
なのでこういうふうに白黒でまとめて、
ビシッと着させたのかなっていうふうに思ってます、
ファッション考察の意義
この時のヘアも珍しく七三分けにしてんだよな、
初めてじゃないこんなビシッとした感じにね、
髪の毛もちゃんとしてもらってるっていうか、
ここはヘアメイクさんも多分入ってると思うんですけれども、
赤い髪を七三分けにして、
この格好を見るとね、
もう俺トムフォードに見えてくる、
トムフォードにそっくりだよ、
この時のアランは、
すごくいいですね、
そして最後の晩餐も終わり、
最終的にね、
グリーンルームを出ていくというシーンなんですけれども、
カズトと一緒にね、
アランは出ていくんですけれどもですね、
帰る日ですからね、
カジュアルです、
この時は、
もう寒くなってる時期だったと思うので、
グレーの裏毛のパーカーを着て、
その上から、
キルティングの事例を着ているかな、
デニムかな、
ブルーデニムを着ている、
そして黒のニット帽をかぶっているという感じですね、
以上かな、
エピソード10まで話した、
そんな感じですね、
もう結構また長くなっちゃったな、
ということで、
ちょっとまとめていきたいと思うんですけれども、
とにかくスタイリングセンスがピカイチ、
もうすごい、
9人の中で本当にこれは一番だと思う、
アランは一番、
スタイリングセンスはね、
ファッションセンスは一番だと思います、
そしてカラーも様々な色を着こなし、
寒色系、暖色系ともに似合う、
これ珍しいタイプなんですよ、
割と寒色系が似合うよな、
この人、
暖色系が似合うよな、
割と分かれるところがあるんですけれども、
その人も好き嫌いを言ってね、
似合う、似合わないと言うと、
そういうのに分かれるんですけど、
アランの場合はですね、
なぜかどっちも似合うというね、
すごく珍しいタイプかな、
というふうに思いました、
あとは何度も先ほどから言っていますが、
ストライプシャツの使い方の妙、
もうねすごく上手だった、
あと技ですね、
ストライプのシャツをどう着るか、
羽織り方、襟を抜けさせて羽織る、
または斜めに袖部分を結んで羽織る、
などね、いろんな着こなしがあったと思うんですけども、
そういうのもすごく上手だった、
そして小物使いも流石と唸るほどのテクニックが備わっている、
というところですね、
特に思ったのは私はスカーフ使い、
バンダム使いでしょうか、
この自分でも唸っちゃったぐらい、
すげーおしゃれだって思った、
なのでこのファッション考察をやっぱりやっていって、
勉強に、
自分も新たにコーディネートとして取り入れたいなって思う着こなしとかをやっぱり見てきたので、
そういう面でもね、
とても自分にも刺激になりました、
そして最後は、
カジュアルからエレガンス、
フォーマルスタイルまで全てを着こなすセンスが
ピカイチである、
ということですね、
アランに関しては、
正直ファッションセンスに関しては、
もう私言うことないんですよ、彼、
文句をつけるところがない、
変な服もないし似合ってない服もないんですよ、
とにかくこんなおしゃれな人は、
9人中いなかったと思う、
一番ダントツだと思います、
ということでですね、
褒めちぎりましたが、
アランのファッション考察会いかがだったでしょうか、
ちょっと寒くなってきて、
ずっと鼻水をじゅるじゅる言わせながらですね、
ティッシュで鼻水を抑えながらの配信になりまして、
とても大きく苦しかったと思いますけれども、
大変失礼いたしました、
今も鼻が垂れているので、
ちょっとすいません、
しべの言葉もちょっと、
肌を抑えながら言ってもいいでしょうか、
ということで、
もうだって、
アランのファッション考察は、
これにて終了したと思います、
エンディングいきますね、
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はい、ではですね、
今日はちょっと鼻がじゅるじゅるいってしまって、
申し訳なかったんですけれども、
今日はこの辺でここまで聞いてくれて、
ありがとうございました、
では次の配信でお会いしましょう、
お相手はヨッシーでした、またね、
皆さん寒くなってきたからさ、
風とか気をつけてね、俺も気をつけます、
はーい、ではさようなら、
50:14

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