00:00
True Blue on my Blue始まります。 このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、
自分のことなどを話す自由奔放な一言ラジオです。 ということで、早速エピソード24始めていきたいと思います。
はい、ということでですね。 ずっと風邪をひいていて、
咳がものすごい出てたんで、 ちょっと収録を開けてしまったりとか、
先日もちょっとコラボ会をやったんですけど、その時も、 いつ咳出るかなっていう感じで、
不安になりながら、 やってたんですけど、やっと昨日ぐらいからかな、
咳が出えなくなってきたので、
やっと本調子かなと、 本調子でもないけど、まだちょっと出るんですけど、
前よりはかなり良くなってきておりますので、
このままね、 風邪をひかないように配信ができればいいなというふうに思っております。
はい、 ということでですね、ちょっと最近の話をしますと、
先週末ですね、 先週3連休があったと思うんですけれども、
それの11月2日と3日にポッドキャストウィークエンドという、 ポッドキャストの祭典というかイベントがありまして、
そちらにお邪魔してまいりました。
本当は11月2日も3日も両方行くっていうふうにしていたんですけれども、
大阪からお友達のたかしさんが、 この番組でもお便りとかね、
くださっているたかしさんが来て、 二人で一緒に回るかって話をしていたんですけれどもですね、
朝10時半に俺が東京駅に迎えに行って、
駅のホームで、東京駅のホームで待ち合わせしようって言って、
待ち合わせをして一緒に行く予定だったんですが、 駅のホームに着いて、
改札入ってね、着いてからちょっとLINEを開いたら、
たかしさんがLINE来てて、実は新幹線止まってますと、 いつ動くかわからないっていうLINEが入ってて、
03:04
おおーってなって、 ちょっとこれはまずいぞと、
で、ちょっと止まってるっていつになって動くのかもわからないし、 その間ずっとこう、
ね、あの、 その東京駅近辺とか周辺で待つっていうのもかなり結構、時間が読めないのでね、とにかく。
しんどいなと思っていて、あとまだその時ってもすごい咳き込んでて、 めっちゃ体調悪かったんですよね、11月2日の土曜日が。
なのでたかしさんにね、ちょっと連絡をしてすいませんと、 ちょっと体調もまだ全然回復をしていなくて、今日もちょっと
様子見ながら、ちょっとこう休憩しながら一緒に回れたらなと思ってたんですが、という話をしてですね、
あの、一度帰らしてもらって、 はい、で、ちょっともう家でね、
ちょっと休養するというか、家で過ごすことにして、 結局2日の日はね、2時間遅れてたかしさんは東京に着いたらしいんですけれども、
はい、なのでたかしさんはね、ちょっとその日は一人でポッドキャストウィークエンドに回っていただくということになってしまって、
たかしさんちょっとアテンドできなくてすいませんでした、という感じでございました。 で、
次の日ね、たかしさんは1日泊まって、東京に泊まられて、 11月3日、2日と3日、2日間やってましたので、
11月3日の日は一緒に行きましょうということで、 えっと3日の日は下北の駅で待ち合わせて、
はい、一緒に行ってまいりました。 でね、ポッドキャストウィークエンドって自分、初めて行ったんですよ、それにね。
で、自分も今配信者になっているし、 本当に多くのポッドキャストを聞いている中で、
実際にお会いしたことがない人たちが出展していたりとか、 あとその出展はされてなくてもね、
よくそのポッドキャストウィークエンドは行っているよっていう配信者さんとか、
いるっていうのはよく聞いていたので、 まあどなたかにお会いできたらいいなというふうに思いながら、たかしさんと一緒に
11月3日の日曜日に、 ポッドキャストウィークエンドに行ってまいりました。
はい、でね、結果から言うとかなりたくさんの方にお会いできて、
で、えっと、
あの、すごく行ってよかったなというふうに思っているし、 直接お会いしてね、話ができたりとか、
06:06
したし、久々に会えた人とかもいたし、 はい、行ってすごいよかったですね。
めちゃくちゃ盛り上がってましたね。 まあ晴れてだっていうのもあるんでね、その日は。
で、今回のそのポッドキャストウィークエンドに行くにあたって、 ちょっと名刺代わりに、
あの、よくね、みんな番組やられている方って、 ステッカーを作って配ってらっしゃる方が多いんですよ。
自分も、ステッカーずっと作りたいなというふうに思ってたので、
えっと、ポッドキャストウィークエンドに間に合うように、 ステッカーを作りましてですね、お会いする方にね、
あの、無理くりステッカーを渡して、
あの、宣伝をしてきたりとかね、あの顔見知りの人とかにも、 あのステッカー作ったからもらってって言って、
あの、もらっていただいたりして、はい、あの、宣伝もしてまいりました。
はい、ということで、そんなね、ポッドキャストウィークエンド、
えー、まあ楽しかったですね。うん、すごく楽しかったし、なんかパワーもらえたし、
自分もまあ配信、まあちょっと細々とというか、 そんなに聞いている人はいないとは思うんですけれども、
あの、ね、あの、聞いていただけている人が少しでもいるのならば、
はい、頑張ってやっていきたいなというふうに思えましたね、はい。
はい、ということでちょっと、 まあポッドキャストウィークエンドの話はまあその辺にしといて、
はい、今回は何をするかというと、
えー、1回スキップしてお休みしたボーイフレンドの出演者のファッション考察会をまた始めていきたいと思います。
はい、前回ちょっとね、1回ゲスト会があったので、えー、一度スキップしてるんですけれども、
はい、3人目いきたいと思いますよー。
はーい、で、えーっとですね、3人目は、
誰か、はい、
りょうたです、はい、りょうたくんですね、
モデル兼カフェ店長、ですね、モデル兼カフェ店長の、
りょうたのファッションを考察していきたいと思います。
で、えーっと、
まあ、あのボーイフレンドに出てる時はモデル兼カフェ店長というふうに出ていたと思うんですけれども、
09:01
ボーイフレンド終わってからYouTubeで配信されていたボーイフレンドナイトっていうやつでは、
まあ、もう今はカフェは辞めて、モデル一方に絞って頑張ってますっていうふうにね、
言ってたので、はい、今はもうカフェはやってないみたいですね、モデルだけで頑張っているということみたいです。
で、えーっと、10月に東京コレクションがありまして、
東京コレクションにもりょうたは出てましたね、1ブランドか2ブランドぐらいは出てたのかな、はい、
一つ、あの自分の知り合いのモデルさんが出てて、
えっと、その人と同じショーにりょうたも出てて、
その人がね、りょうたと、
あのボーイフレンドのりょうた君と写真撮りましたって言って、あのインスタグラムであげてたんで、
それでりょうたが出ていることを知ったんですけれども、はい、
ということで、本日もですね、
パソコンを2台並べてですね、またパワーポイントの資料を、りょうたのやつを作ったので、はい、
これをちょっとやっていこうかなと思いますよ、なんか早速声が枯れてきたな、ちょっといきなり
麦茶飲んでいいでしょうか、ちょっとすいません、やっぱりまだ喉がちゃんと治ってないみたいで、お茶をいただきます、はい、
はい、ということで、じゃありょうたのファッション考察をしていきたいと思います、
まず、グリーンルームに現れた時の服装からチェックして参りましょう、
グリーンルームに入ってきた時はね、あのー、
りょうたは、えっと、ベージュのね、トレンチジャケットって言うんですか、
トレンチコートまで丈が長いものでもなく、ショートトレンチよりももっと丈が短い、
ジャケット丈というか、腰ぐらいまでの丈のトレンチジャケットを着てるんですね、ベージュの、で、中が白のTシャツに、
で、ボトムは、えー、ウォッシュドのネニムを履いております、これはね、
オシャレだな、うん、この、えっと、トレンチジャケットって、
めちゃいいアイテムですよね、俺自分もね、これ、りょうたのこれ見て、あ、こういうの欲しいなって思ったんですよ、
12:07
意外と持ってなかった、トレンチコートは、まあ、持ってるし、
そうですね、
なんか、このトレンチジャケットっていう、このアイテム、
めちゃくちゃオシャレじゃんと思って、これどこのだろう、ちょっとわかんないんですけど、
ちょうど今、秋着るぐらいにはちょうどいいよね、これ、
ちょっとね、探してみようかななんて、うん、自分でも思うぐらい、
いいアイテム、
というかやっぱりオシャレですね、やっぱりりょうたはモデルなので、
いろんな服をね、あの、
ファッション誌とか、まあ、いろんなところで着たりとかすると思うので、服に触れる機会は、この子は多いと思うんですけれども、
やはり、はい、登場シーンから、かなりこう、ファッション感度高めな服で登場をしてまいりましたね、はい、
でさ、りょうたの服装ってまあ、10話含めてまあ全体的に思ったことがあって、まあ最後にまとめては言うんですけど、
あのね、まあすごい彼らしいというか、これ見よがしにすごいこうゲイゲイしい格好はほぼしてないんだな、この子は、
うん、でやっぱり自分のキャラとか体型とかわかってるし、その、ゲイにすごいモテる体型ではないということも彼は自分でもわかっている、
で、でもその体型を生かした職業、モデルという職業をやっているので、あの、その辺はですね、
その、まあ芸業界では、いわゆるその非モテみたいな服装になっていくかもしれないんだけれども、
俺から見たら、結構この子は、あの、まあその体型を生かした、自分の個性を生かした、あのセンスの良い服を着ていたなっていう印象を持っています、はい、
で、えーとですね、割とね、黒をものすごく着るんだよね、りょうたは、
で、1話目、そのエピソード1から、その入ってきた後のインタビューのところで、まあ何を着ているかというと、
黒のTシャツなんです、黒ネックのTシャツなんですけれども、前がレースアップになっている黒いTシャツを着てますね、
で、そのただの黒Tにしない、いわゆるこう襟元がですね、レースアップになっているちょっとこうおしゃれなTシャツをまあ着てるんですけれども、
15:03
こういうところですね、ちょっとしたところがいいなーっていうふうに思って見てました、
あとですね、そのみんなこう、白のさ、タンクトップをさ、着がちなんよ、あの、
なに、ボーイフレンドに出てる子達って着がちなんだけど、まありょうたも着てるの、着てるんだけど、その上には、
えっとね、エピソード1ではね、モノトーンのチェックのシャツを羽織っていて、
でね、まあ彼はやっぱ着こなしがうまいなと思ったんですけど、あの今時だなって思ったのが、そのシャツの裾をですね、ちょっと結んでいるんですね、
で、えっと、あのさ、もう俺の年代からすると、この着こなしって、あの自分が中学高校の時に、あの、もっとお兄様、お姉様が、そのシャツの裾を結ぶっていうね、着こなしをよくしてたなと思っているんだけど、
今リバイバルで、この、ちょっとこう懐かしい着こなしっていうのが若い子の中で流行っているっていうのもあって、まあ自分の年齢とかがさ、これをしちゃうとなんかちょっと本物になっちゃうっていうかさ、昔のちょっとバーブルっぽい感じになっちゃうから、あのちょっと顔とのね、あの印象がね、その、
あの、いつの時代の着こなしとんじゃっていうことになってしまうんだけれども、やっぱり両他ぐらい、まあ若い子がすると、ああ今の子だなってオシャレだなっていうふうに、はい思いましたね、で、えっと、あとはそのビーチに全員で行くシーンがあるんですけれども、ビーチに行くシーンでも、両他はね、その、
タンク、珍しくね、タンクトップ1枚なんだけど、そのこれ見よがしの真っ白のピッチピチのタンクトップではないんですよ、なんか白と黒のすごーく細ーいボーダーに、なんかワンポイントの、なんかマークみたいなの入ったやつだったかな、の、えっとタンクトップを着て、それをですね、デニムと合わせていて、
そのタンクトップをね、デニムの中にインしていると、で黒いビルトをしておりますね、で黒いサングラスをかけている。これはね、この体型ならではというか、この細いひょろひょろひょろっとひょろ長いですね、縦長の薄っぺらい体にはよく似合っているなというふうに思いました。
18:01
なんかこの子やっぱゲイ受けはする体型じゃないけど、だからか知らないけど、俺の目にはちょっと嫌味がない感じに映るから、何を着てもなんとなくおしゃれには見えてくるという感想を持ちましたね。
で、エピソード2を今見始めているんですけど、ここでですね、よく話題に昇っていたボーダーのニットを着ております。真ん中にね、あの前の前身頃のところにでかい、どでかいチェリーの柄がバーンと編み込まれているニットを着ている。
で、これがもうなんか自分はちょっとキャッチーすぎてすごい、このニットがすごい両方の中では印象深いんですけど、あのね、ちょっと調べちゃったんだよね。これどこのニットなんだろうと思って、割とこのニットのね、そのどでかいチェリー柄のニットを割とこうやゆしたりとかですね、
あの悪く言ったりしてる人もいたのね。いたんだけど、まあ俺は別に、自分は今は着れないけど、自分がりょうたの歳だったら全然これ着てるわって思ったんですよ。
で、自分としてはまあかわいいなって思った。普通にかわいいなと思ったんで、まあ今自分は着れないけれども、じゃあどこのニットなんだということをちょっと調べてみたら出てきた。ちょっとね、全然知らないブランドだったんですけど、キリールっていうブランドのあのチェリーボーダーニットでしたね。
そのキリールっていうブランドはデザイナー、スウェイアス・ヒロアキさんであったのかな。スウェイアス・ヒロアキが2014年に立ち上げたブランド。スウェイアスが90年代に体験してきたハードコアパンクやグランジ、グラフィティ、スケートボード、文学など様々なジャンルを取り込み、現代の新しい精神でキリールの服を作っていると。
という注釈がありました。なので、このスウェイアスさんっていうのは2014年に立ち上げた。そうか。なんかそのハードコアパンクとかグランジ、グラフィティ、スケートボードっていうことなんで、まあ90年代にかなり影響を受けている、自分よりちょっと若い世代のデザイナーさんなのかな。
でね、その調べてみたわけ。そのキリールの、あのー、リョータが着てたニット。これ調べたらめちゃくちゃ高かったんですよ。だいたいキリールのニットってまあ5万円から6万円ぐらいがほとんど。で、中には9万円台のものとかもあったんですよ。
21:12
で、リョータが着てたものと全く同じものが出てきたんですね。画像で。それがやっぱり6万いくらしてたかな。で、そのキリールのチェリー柄のニットって、まあ自分はね、あの、まあそのニットとか自分でもさ、仕事で作ったりとかするんで、まあ知ってるんですけれども。
あれね、ただの編み込みニットではなくてインターシャっていう手法を使ったニットで、そのインターシャっていう機械、特殊な機械を使って編むニットなんですね。
で、そのインターシャっていう機械は、そのニットが分厚くならないようにこう、わりと薄い状態のまま柄を編めるっていう特徴があるんですけど、ものすごく時間がかかるんです。手間がかかって時間がかかるので、まあすごい高いんです。インターシャのニットって。
で、その柄物のニットってよくあるじゃないですか。で、まあ安いものは基本的に全部ダブルジャガードと言われる手法で編まれているニットなんですね。でもそのダブルジャガードではなく、俺が見る限り、このちょっとくたっとしたニットの量だが来てるんですね。
そのきりりのニットの感じを見ると、これはもう確実にインターシャ、インターシャ編みをしているんですよ。なのでやっぱり、まあモデルだからこういうものもね、自分で頑張って買ったりとか、それこそこうお仕事でね、その来たものを買い取らせてくださいみたいなサンプルでね、ちょっと安く買ったりとか。
もうモデルさんだから知ってるかもしれないので、まあそういう感じで買ったかもしれないけど、まあ結構高いブランドでしたね。はい。ということで両他はもう結構高いニットも頑張って買ってるっていうことがわかりました。
でね、あとね、ちょっと一個謎の、ちょっと自分がいつもこう見るためにハテナーってなってたものがあるんですけど、黒のハーフジップのプローバーを着てるんですけど、なんか胸のところに白いなんかキャラクターみたいな何かが書いてあるの。これ何のキャラクターだろう。全然ちょっとよくわかんないんですけど。
なんかサンリオみたいな、何これちょっとよくわかんない。なんかそんなのを着てたりとかですね。でも基本的にやっぱ黒が多いですね、この子はね。珍しく白Tも着てるな、エピソード2で。
24:13
で、そうですね。Tシャツだったりハーフジップだったり、前が全部開いてるジップタイプの羽織りだったりっていうことで、まあ割と黒を着ています。
エピソード3も同じ感じかな。でね、エピソード3でちょっと新たに着ている服があるんですけれども、ニットのジレですね。ニットのジレを彼はタンクトップのように1枚で着ています。
ニットのジレって、いわゆるシャツの上だったりとかロンティーンの上に着るっていうことが発想として浮かぶんだけど、彼はVネックのニットのジレをあたかもタンクトップのようにもう1枚で着ていますね。
それがモノトーンのカラーブロックですね。襟とかアームホールとか肩のところがモノトーンの配色になっていて、あとはグレーのVネックのジレを着ておりますね。
で、下はウォッシュドのデニムを履いています。で、このウォッシュドのデニムにどうやらこのニットのジレをインしているんだ、この感じだと。やっぱり両太は細いので、ニットさえもインできてしまうというね。
すごいですね。なんか絶対ニットウエストにインしたら苦しくても、その日1日でちょっと苦しすぎて何もできなくなってしまうという感じになると思うんですけど。両太はそんな格好をしておりますよ。
エピソード4になると、ここで新しい服装は、1個彼は明るいオレンジのプリオーバーのニットを持ってきていて、これもとてもよく似合っています。
彼は色がすごい白いじゃないですか。もう真っ白だよね。真っ白。ものすごく白い。なので、このオレンジ色のニットがすごく映えるというか、似合っているなあというふうに思いました。
あとはいつも着ている白黒のチェックのシャツを着ていますね。
27:06
エピソード5になると、ここでカズトとアランがお泊まりデートに行くんですよね。
そこで、ゆうさくと両太もカズト狙いだったんだけど、結局お互いに両思いになった人がデートに行けるっていう感じだったわけ。
この時はカズトとアランだけだったんだけど、その破れたゆうさくと両太が2人で玄関先みたいなところで話しているシーンがあって、これがすごくかわいいんだけど、
ゆうさくがベッドはツインかなあ、ダブルかなあとか言ってて、ツインであってほしいですねって両太が言ってるシーンがあるんですけど、そのシーンの2人がとてもかわいくてオレは好きなんですが、
この時の両太は白のタンクトップに黒のジップアップのカーデのような羽織のようなものを着て、黒のショートパンツを履いて黒いソックスを履いている。
ここでまた出ましたね、前回ちょっと話したと思うんですけど、ハーフパンツに長い袖のものを合わす一番オレが好きなバランスの服装だというふうに伝えたものがあると思うんですけれども、それを両太がしてますね。
この時、夢破れた時にこの格好をしている。
まあでもやっぱりオシャレですね。黒の上下、前のジップを開けてるんですけど中から白いタンクトップが見えていて、そして真っ白なすらりと伸びた足をこれ見よがしに見せつつもそこにまた黒いソックスを合わせるというね。
バランスがやっぱり彼はいいので、いろんな服を着てますけど、やっぱりいいですね。バランスはとてもいいと思いますよ。
やっぱりモノトーンが多いな。
6話目で、この両太が持ってきた、着てきた、10話中着てきた服で一番オレがなんか、どうしたこれはっていう服装が一つありまして、
30:10
なんかね、水色のチェックのシャツ着てるんだけど、なんか似合ってないんだよな、全然。なんでだろうか。なんかちょっと伸びたくんみたいな感じに見えてるとか、ちょっとオタクみが出てしまっているぞ、おやおやっていう。
洋服だけ見るとね、別に変な服じゃないんですよ。
ターコイズブルーかな、ターコイズにネイビーみたいなチェックの柄が入ったシャツを着てるんですけど、なぜかこれはものすごくダサく見えている。
ということは服が悪いのではなく両太に似合っていないということですかね。
エピソード6で着ている、オレがすごい好きな洋服があるんですけど、両太の中でリメイクTシャツを着ているんですけど、黒の胸に柄が、ロゴというか柄が入ったTシャツをさらにリメイクされていて、
違う柄が入った黒Tが真ん中にバーンとすぎはぎで剥がれているんですよ。
だから中心と両サイドが柄が違うTシャツがドッキングされているというTシャツを着てるんだが、
これはですね、今のこの古着ブームとかリメイクブームに乗っかった洋服だと思うんですけど、これは実際古着なのか、実際古着のように見せた新品なのかちょっとわからないんですけど、
このTシャツかわいいですね、すごく。両太にはものすごく似合っているな。このTシャツはいいんじゃないのかい?とてもよく似合ってます。そしてかわいい、おしゃれです。
そしてエピソード7ですが、珍しくキャップをかぶってるね。両太がキャップをかぶっているシーンというのは、10話中エピソード7だけではないかな。
エピソード7で黒かネイビーのキャップをかぶってるんですね。それに黒のロングスリープTシャツかスウェットかを着て、シルバーか何かのネックレスをしてるんですかね。
33:08
下この子だいたいデニムだね、基本的に。大人はデニムしかお前は持ってこなかったのかっていうくらいデニムしか履いてないかもしれない。
あとは、このキャップの姿はとてもかわいいですね。
あともう一個着てるのがメランジの、メランジって言ってもまた専門用語になっちゃうから、糸が白と黒が混ざり合った糸っていうの、何て表現すればいいのかな。
そういう糸で編まれた半袖のポロニット、襟がついたタイプのポロシャツタイプのカット袖ではなく、ニットを着ていますね。
これはリョータだから着れる感じかな。これね、おじさん着たのも一発アウトのアイテムだな。
だからやっぱりリョータこの時28でしょ。20代ってすごいですね。やっぱり若いってすごいね。そこそこ変な服着てても様になるしね。
やはり若さはすごいなということを思い知らされますね、このボーイフレンドを見てるとね。
エピソード8になると、ここでね、俺すごい好きな服を着てるんだけど、俺個人的にストライプがすごい大好きなんで、ストライプのシャツを着てると急に褒め出すっていうことがあるんですけれども、
エピソード8からね、みんな一度家に帰ったんでしょう。リョータも服が新調されております。
エピソード8で初めて着てる服が黒地に白いロンドンストライプのシャツを着ているんですよ。
白地に黒いロンドンストライプはそこそこ見えるけど、黒地に白のロンドンストライプをリョータは着ています。
このシャツもね、おしゃれなんだよな。この子やっぱりモデルなので顔自体は端正な顔をしているとかいうか、いわゆるThe Asiaみたいな顔をしてるじゃない。
で、いつ見ても泣きそうな悲しそうな顔をしているんだけれども、このシャツはね、とても彼に似合ってますね。
あとやっぱりこの色の白さよ。色の白さが際立って、このモノトーンの柄のシャツがとても品格があるように見えるというかですね。
36:15
はい、そのように見えております。
はい、で、エピソード9で原生がいなくなっちゃう時か。
エピソード9でね、最後にね、原生がリョータと一緒にコーヒートラックに乗っていくんですけれども、その時のリョータの格好は、さっき話したね、すごい綺麗なオレンジ色のニットを着ているよっていう話をしたと思うんですけど、それを着ています。
で、この時さ、原生がね、自分が最後だって自分で決めてるからさ、リョータとコーヒートラックに行きたいって言って、リョータにね、メイクしていいって聞くんだよね。
で、そのリョータは原生にヘアメイクをしてもらうわけですよ。
で、なので、この時のコーヒートラックのシーンのね、リョータってすごいイケメンに見えるの。
やっぱりさ、ヘアメイクの力はすごいね。
で、やっぱ原生もここでやっぱ、この子はプロのヘアメイクだなって思いました。
なんかこの、ちょっとさ、いつも泣きそうな悲しそうな顔をして、ちょっと目の下にクマを作っているような彼をですね、コンシーラーでクマを隠してね、ちょっとなんかこう血色がよく見えるようなメイクを施しているのかな。
ちょっと若干チークとかも塗っているような気がするし。
で、ヘアもなんかいつもこうあんまりこう、グリーンルームにいる時は気を使ってないようなヘアスタイルをしてるんだけど、原生がちゃんとガッチリね、ヘアスタイルをこの時は決めて作ってくれているので、めっちゃイケてるんですよ、この時のリョータは。
もう原生に感謝しろよっていう感じですけどね。
結局原生とはくっつかなかったんですけど。
まあ、それは仕方がないね。
原生ちゃん、元気にしてるかな。
そして最後、エピソード10のところで、また俺がさっき言っていた何の柄かよくわからんサンリオかな、何かな、みたいな柄の黒いちょっと不思議なやつが来ているんですけど、これさ、アラン、アランだったかな?
え、違うわ。アランだ。
39:01
アランとカズトがコーヒートラックに行くんだよ。
最後ね。
リョータはカズト狙いだったからさ、アランとカズトが行くのを見送るわけなんだけど、その時に弁当を作って渡すわけ。
そこまでスルーと思ったんだけど、
なんか俺、前も話したけど、割とこの子思ったら、割と人のこと考えずにバーっと恋愛に関しては突っ走るタイプっぽくて、カズトもややちょっと迷惑気味みたいな感じぐらいまで行ってたと思うんですよ。
ちょっとストーカーっぽいのよ、若干。
でさ、この時もさ、カズトとアランがね、コーヒートラックに行くってなったら、なぜか弁当仕込みですよ。
で、カズトとアランがそのコーヒートラックの準備をして荷物を詰め込んでる時に、バスケットにサンドイッチ作ったやつ入れてさ、棒読みでさ、カズトとアランにお弁当だよって言うわけ。
このシーンさ、得意さんもね、後のYouTubeで真似してんだけど、そんなに棒読みの日常会話ってあるの?っていうぐらい、カズトとアランにお弁当だよって言ってるわけ。
それは置いといて、俺はちょっとつぼっちゃって面白かったって話したんですけど、服装の話、ファッション考察会なのに面白い話をしてる場合じゃない。
ファッション考察会だからファッションの話をしたいんですけど、
10話目は不思議なやつと、さっきのキリルのどでかいチェリーがインターシャーの柄で入っているニットも着ているところが出ている。
そして最後の晩餐のシーンですよ。やっぱりね、いいよね、この最後の晩餐のシーンの服装、みんなめっちゃいいんだよな。
リョータは一人だけですね。一人だけでもないな。
二人いるか、えーとね、ベージュのスーツを着ているのね。
で、ベージュのスーツってなかなか難しいんですけど、やっぱりリョータは背も高いし、すごい細身だし、足も長いわけ、この子は。
だからこのベージュのスーツがものすごい似合っていて、そのベージュのスーツにさ、やっぱ白いシャツじゃちょっとなんか季節的にボケるわけよね。
42:04
ちょっと寒くなってきている時期だからね、エピソード10の時って。
で、スタイリストさんのここでまたセンスが光るわけですよ。黒のシャツを合わせている。
黒のシャツを合わせてベージュのスーツを着て、それにそのね、そのツートーンじゃない?ベージュと黒のツートーンじゃない?今。
で、そこにいわゆるそれに似た感じのね、キャメルと黒のボーダーのタイ、ネクタイですね、をリョータに合わせているんだよ。
これがさ、またオシャレでオシャレで、これはやはりこのシーンのスタイリストさんのセンスは俺はすごいと思うんだよね。
同じ同業者としてすごい考えてるし、やっぱりすごいオシャレだなーって思って見てる。
で、この時のリョータってちゃんとヒチさん分けみたいにこうビシッとこうしてるんだけど、これがまた似合ってんだなー。
で、この顔がお上品な顔をしているので、このヒチさん分けにしてね、こういうオシャレなスーツを着て、ベージュのスーツに黒いシャツにキャメルと黒のボーダーのネクタイですよ。
こんなオシャレな着こなし、自分ではちょっと思いつかなかったんだよな、これは。
かといって自分が同じこの着こなしをしたからといって、リョータのようにスマートに着こなせるかといったら、これまたちょっと話が違ってくるので、
あれなんですけど、これはね、ここはまたすごい、いいなー、スタイリストさんもうブラボーですよ。
このリョータに対してもすごくリョータに似合う服をあてがっている。
はい、すごくいい服を着てますね。
わりとこう、濃色とか黒とかネイビーとかね、みんな着てるんですけど、リョータに関してはベージュのセットアップというところで、これまたこうキラリと光る、はい、センスが光るスタイリングでございました。
はい、ということで、ちょっと長くなっちゃったけど、リョータのファッション考察をしてきましたけれども、いかがだったでしょうか。
ちょっと箇条書きでまとめたやつを読んでいきますけれども、ボーイフレンド出演者の中では、なかなかのオシャレ度高めですね。
45:06
で、モデルという身長の高さと細長い手足をあえて武器にした着こなしが好感度高い。
あと黒が多め。
多めというか、わりとほぼ黒だったような感じがする。ちょっと色物を着ている時もあるって感じでしたね。
で、ちょっと鼻が詰まってきたな。
ちょっと一回また麦茶飲んでいいですか。すいません。
はい、麦茶を飲むとどこまで読んだか忘れちゃうんだな。
彼が着てる服いっぱいあったじゃない。
彼が着てるとどんな服もそこそこ上品に見えるってところがやっぱすごいと思います。
あとこれ見よがしではない、前に出過ぎないオシャレな着こなしが好印象。
これはね、やっぱそうなのよ。
これは彼の性格がスタイリングにも表れていると言っていいでしょう。
これ見よがしなスタイリングはないと。
ただインパクトのあるチェリーのニットとかはオシャレだから着ちゃう。
それもまたいいと思います。
着たいもの着ればいいんですよね。
で、見せ方があんまりいやらしい感じじゃないというか、なんか健康感感じるような着こなしは彼はなかったので、
はい、良かったなと思います。
で、お墨はかなり少なめ。
それを自分でも分かっていて、それを活かしたスタイリングをしているっていうのが特徴かなというふうに思いました。
なのでやっぱりこのボーイフレンド出演者の中では、
唯一そんなに筋肉質ではない子、そこそこ割とみんな鍛えてたと思うわけ。
ちょっとがたい良かったりすごい鍛えてたりとか、
めちゃくちゃ鍛えてなくても、そこそこ鍛えてるよねっていう子がほとんどだった中で、
もう両太だけが超モデル体系でも細いっていう感じだったんだけど、
原生もそうかな、原生も近いけど、原生よりさらに両太の方が細かった気がするので、
ちょっとね、こちらの業界ではなかなかそういう人が好きっていう人は少なめではあるので、
ちょっと恋は実らなかったけれども、彼に似合った服装をこの番組の中ではしていったんじゃないかなというふうに思います。
48:10
なので総括で言うと両太はオシャレだったっていうふうに自分は思いますよ。
ということで、この辺で両太のファッション考察を終わりたいと思います。
みんなどう思いましたか、両太のこと。あんま何も思わなかったな。
なんか常に泣きそうな顔してるから、いつも心配になっちゃっておりましたが。
ということで、トゥルーブルーおまえブルーではお便りを募集しております。
概要欄にあるGoogleフォームからまたどんな方法でも良いので、お便り感想メッセージなどいただけたら幸いでございます。
あとこのトゥルーブルーおまえブルーのGメールアドレスもございますので、Gメール宛に直接メールいただいてもかまいません。
メールアドレスはアルファベットでトゥルーブルーおまえブルーあっとマークGメールドットコムまでお便りお待ちしております。
あとXの方で感想ポストなどをしてくださるときはハッシュタグブルーブルーラジオ。
すべてカタカナでハッシュタグブルーブルーラジオをつけて感想ポストをしていただけると嬉しいです。
では今日はこのへんでここまで聞いてくれてありがとうございました。
では次の配信でお会いしましょう。お相手はヨッシーでした。またねー。