エピソードの準備
はい、True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが、日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す、自由奔放な人、ことラジオです。
ということで、早速エピソード21始めていきたいと思います。
はい、ちょっと間が空いてしまいましたが、皆さんお元気だったでしょうか。私はそこそこ、そこそこ元気です。はい、でね、ちょっと1週間以上空いちゃったんですけど、前回の発信から。
なぜか、それはなぜかと申しますとですね、今回からね、前から言っていた、ネットフリックスで配信された、ボーイフレンドの出演者のファッション考察会っていうのをやりたいよーって言ってたと思うんですけど、
それのね、準備に追われて、追われてっていうか、勝手に自分で企画してるからね、追われるも何もないんですけど、その準備が、ちょっと思ってたよりすごくハードな準備になり、すごいちょっと大変だったんですね。
超、超じゃない、今日、今日のこと超って何だろうね、今日ね、第1回目をね、今撮ろうとしてるんですけれども、ここまで来るのに、すごい大変だったんですよ。
まずですね、やっぱちょっと忘れている、見てからちょっと時間が経ってますので、忘れているところがね、多々あるかなと思って、あとその人間模様とかを中心にさ、やっぱり見てたから、そこまで洋服っていう観点だけに集中しながら見てなかったんですよね。
なので、1話から全部見直しをするという作業から入りましてですね、1話から10話まで見て、その後ボーイフレンドナイトを見て、その後未公開映像シーンというのを見て、全部見終わって、そこからがもう大変でした。
その1話、1話をですね、各出演者のこのね、アップとかなんとなく前進とか、みんながちょっと仲良くさ、わーってしてるところとかをさ、MacBookで流して見てたんですけど、そのMacBookに向かってiPhoneでバシャバシャバシャバシャ写真を撮ってですね、それをiMacにAirDropで転送して、
それをね、ファイルごとにまとめたの。まず1話、2話、3話、4話みたいな感じでまとめて、その1話の中にも主人、主人公じゃない、出演者が何人もいるでしょ。
1話の中にも何人もいるっていうことは、各、9人じゃないですか、出演者が。その9人分のまたファイルを作らなければいけないってことが、自分の中で、あ、そうや、そうしたいな、まとまらんってなって、
9人分のファイルを作り、その9人分のファイル、1個ずつ作るでしょ。その中に、例えば〇〇ちゃん、〇〇ちゃんの中にも、1話のこの学校、2話のこの学校、3話のこの学校みたいな感じで、すごいファイル分けをしてたんですよ。
で、莫大な量の写真と情報量をそのファイル分けするだけで、ちょっとね、白目を向きそうなぐらい大変だったんですよね。でも、ちょっと何日もかかっちゃって、あの、ちょっと仕事をやりつつね、あの、まあ、ポッドキャストなんでね、趣味でやってるわけですから、えっと、まあ、すごいこう、
うんと、がっつり時間が取れるという感じでもなくて、まあ、空いた時間にちょこちょこちょこちょここうやっていくっていう感じだったんですけど、で、えー、やっと、えー、9人分の各9個のファイルに写真を収めました。それを、じゃあ、配信しようと思ったときに、まあ、写真をね、こう、パラパラ見つつ、1個ずつね、あの、やってたらね、もう終わんない。
しゅんちゃんのファッション
もう配信ができないっていうことに今度気づいて、これは1人ずつパワーポイントでまとめないとこれは話ができないぞと、いうことにね、あの、これまた気づいて、もうどんどんどんどん作業が増えていく、資料が増えていく。
なんつーことをやろ、やり始めてしまったんだろうっていうね、若干後悔の念という、あの、思いとともにですね、でもちょっとやりたいから、うーん、やろうっていうことで、とりあえず、えーっとね、2人分、まずね、パワーポイントで資料を作りました。
で、パワーポイントで資料を作って、今ね、今、MacBookに向かって喋ってるんでしょ、私。その横に、えー、えー、弊社の、弊社、私、会社をやっているんですけれども、弊社には、えー、MacBookと後、ね、えーっと、Windowsもございます。
そのWindowsの方にですね、えーっと、パワーポイントのデータを移して、今、パソコンをですね、2台並べて、えー、話をしているということですね。
はい。で、えーっと、そうね、なのでちょっと、どんな感じになるのか、うまく話せるかちょっと自信がないんだけど、ちょっととりあえずこの感じでやっていこうかなと思います。
ちょっと今回ね、初回だから、うまくいかないかもしれない。ちょっとまとまらなかったらごめんなさい。すいませんね。今から謝っておきまーす。はい。でね、えー、まず、じゃあ誰から行くのっていう話を、9人いらっしゃる中でね、誰から行こうかなーっていうのを思ったんですけど、えーっとね、初回は、トップバッターは、
しゅんちゃんで行きたいと思います。はい。しゅんちゃんね、あの、みなさん、見られた方は、えー、わかっていると思いますが、とても男性な顔つきの、まあ、きれいな顔の、なんだろう、まあ、一般人だったことがちょっと不思議なくらいきれいな顔をしている子、
なんですよね。で、まあ、彼の、まあ、えー、ボーイフレンドない、ボーイフレンドないっていうか、その、えー、1話から10話までのね、中で着ている服装についてのファッション考察会をしていきます。えーっと、彼のインスタグラムとかそういうのはちょっと置いといて、
あの、インスタグラムとかのファッションとかも言い出すともうキリがなくなってしまうので、えー、ボーイフレンド、ザボーイフレンドの中でどんな服装をしていたのか、まあ、どういう趣味なのか、服装のね、趣味、どんな感じなのかをちょっと、えー、喋っていきたいなというふうに思います。
はい、で、今ちょっとパワーポイントの資料を今立ち上げているんですけど、今ちょっとね、あのー、今ちょっとゼックしていることがありまして、えー、2話目の写真が何か全部消えている、どういうことなんだろうか。2話目が、えー、写真がない、2話目の写真全部消えとる、どうしよう。
ちょっと飛ばしますよ、2話目はね。まあ、いっか。1話目から全部話すわけじゃないし、いっか。はい、えーっとね、じゃあ、今ちょっと急に動揺してるんですけど、えーっと、はい、2話目の写真が全部なぜか消えて真っ白の画面になっているという恐ろしい状況になっているので、えー、ちょっと、えーっと、はい、どうしようかな、ちょっと早口になっちゃってますけどね。
えーっと、まずしゅんちゃんはね、あのー、ま、出てきた時からさ、顔に割とこう、フォーカスがいってしまうので、あのー、正直あんまりどんな格好をしてたかなっていうのをね、ちゃんと見てなかったんですけど、これね、見直してよくわかりました。
そりゃ顔にしかいかんわなっていうぐらいものすごいシンプルな格好をしてるんですよ。あなたスティーブジョブズですかっていうぐらいすごいシンプルなのね、格好が。で、基本的に、あのー、エピソード1、エピソード1っていいのかな、1話目で着てる服が、
まあ、無地なので全部無地。基本的に彼はね、柄物をほぼ着ないっていうことがわかったんですけど、10話を、10話分見て。
えっとね、まず登場のシーンね、一番最初にグリーンルームに入ってくるシーンは、すごいライトグレー、薄いグレーの無地のクルーネックの長い袖のTシャツを着てるんですけども、すごいシンプル。
で、あのー、彼は顔がいいので、もうすごいシンプルなものがね、逆に良いよね。その美しい顔を引き立てているなーっていうふうによく思いながら見てたんですけど、でね、えっと1話目でさ、まあ入ってくるシーンもそうだけど、後もね、ほぼ無地の白Tだったりとか、
えっと、みんなでさ、海に行ってビーチバレーをする、ビーチバレーだっけな、これ。ビーチバレーをするシーンがあるわけ。まあ、ここでみんな脱ぐわけよ。1話目からみんな脱がされてんのね。で、そこのビーチに向かう格好も、かわいいというか、えっとね、上下黒なんだけど、黒のロングスリーブTシャツに黒のハーフパンツを履いて、
サングラスをかけていると、なかなかイケているオシャレな格好をしておりますね。だから本当にシンプルだね、しゅんちゃんは。で、えっと、後のエピソードで行くとですね、そうですね、えっと、ここでも、
えっとね、あ、ちょっと最初に言っておくと、ボーイフレンドって割とボトムが映らないのね。あの、上半身のアップの画像とか、こう料理しているときも割と上半身しか映らなかったりとかしていて、全身映っているシーンがほとんどないので、ちょっとボトムの話があんまりできないんですけど、えっと、エピソード
あれ、あ、あれー、あ、ごめん、なん、あ、すいません、エピソード、え、エピソード2の写真あったわ、あったあった、なんかずれ、ずれてた、もうグダグダですね、すいません。えっとね、そう、で、結局ね、シンプルな格好しかしてないんだよね、しゅんちゃん。
で、えっと、そうね、2話目を見る限りでも、え、1日だけ、しかも2話の中のその唯一ワンカット、このシーン多分ガッツリカットされてるんだろうね、一瞬だけボーダーのTシャツを着ているしゅんちゃんが映るんですけど、イエローとセルリアンブルーと白の、えっと、
ボーダーを着ているしゅんちゃんがいるんですけどね、ここだけなんですよ、出てくるの、確か。なんか他のシーンでは見かけなかった気がする。で、その相変わらずその超ライトグレーのね、薄いグレーのロングTシャツはもう大好きみたいで、もうずーっと着てますね。
ファッションの詳細
あのソファーでゴロゴロゴロゴロ台とイチャイチャイチャイチャしてる時もずーっとこれ着てたりとかしてるし、なんと2話目ですでに台がジョーラ、ね、上裸で下がネイビーの短パン、その膝まくりをしゅんちゃんしてもらってて、その時もね、ライトグレーの長袖着て、えっと、
白のロングパンツのスウェットだね、着てるのを着てたりとか、それが朝になるとそれが短パンになっていたりとか、なんかそういう感じ。
あとは、えっとね、これ、こう、ちょっとね画面上ではわかりづらいんですけど、こげ茶か黒のパーカーのプルオーバーを着たりとかしてますね。うん。本当に無地が多い。もう無地しかないと言っていいぐらい。で、えっと、基本的にはそうね、無地なんだけど、えっと、3話目でね、やっとね胸にロゴが入っている。
ネイビーのパーカーをね、着てるんですけど、あの、ここでポイントがございまして、えっと、パーカーをね、まあジップ開きでもいいですけど、プルでもどっちもいいんですけど、パーカーにこう紐がピューンってこう出てるものもあるじゃないですか。
まあ出てないものもあるけど出ているものもある。しゅんちゃんが着てるのは胸にロゴが入ったフードのところに紐がピューンってこう出てるタイプのものを着てるんですけど、その紐をね、俺が前ちょっと話したと思うんだけど、フードのとこをキュキュキュッとちょっと締めてそこをね、結んでちょうちょ結びにして、ちょっとフードに立体感を出させるっていう着こなしがね、えっと、まあ今イケているんですけれども、イケている、うん。
そうね、この撮影した頃も流行ってたし、今もそういう人いっぱい見ますし、自分もまあしたりするし、それをね、しゅんちゃんはやっているので、彼はそのファッションに無頓着でシンプルというよりも、あえてのこの顔を引き立たせるシンプルさを選んでいるというか、好きなんだろうね。
とてもクリーンなこういう洋服が好みなんだろうなーっていうふうに思いますね。
あとね、唯一ちょっとコートっぽいものをね、着てるシーンがあるんだけど、大人と二人でえっと、なんだっけ、あのコーヒートラックに乗って行って、二人で話すシーンがあるんですけど、
そこで羽織っているのが、白のキルティングのノーカラーブルゾンを着ています。
でさ、白のキルティングのノーカラーブルゾンなんてめちゃくちゃオシャレじゃない?
これさ、結構顔が良くないと着れないし、やっぱ明るい色のアウターを持ってくるあたり。
うん、やっぱ彼は無頓着ではないよねっていう感じがすごくするかな。
衣服選びのセンス
あと、そうですね、えっと、ピアノをね、彼はほら、作曲とかするでしょ?
ピアノを弾いている時もなんかパーカーだったね。
で、今ちょっとエピソード4のところを見てるんですけれども、
あ、ここでね、なんか急にめっちゃ一個めっちゃ可愛いTシャツ着てるんですけど、
黒の半袖のね、ムジティをまあ着ている時もあったんだけど、
えっとね、エピソード4の朝だね。
あの、朝のそのコーヒートラック誰が行くみたいな話をしている時のしゅんちゃん、
黒いTシャツなんですけど、短パンにね。
胸元にちっこいサクランボのマークがついている。
可愛いね、これ。
可愛いんじゃないの?これ。
ちっこいサクランボ。
これはなかなか可愛いと思いますよ。
あとはね、ほんとシンプルだね。
シンプルだなあ、すごいシンプル。
で、えっと、この日、カズとね、一緒にね、
あのコーヒートラック行くんだけど、
その時珍しく、まあキャメルかな、
まあ濃いめのベージュ、まあモカというかキャメルというか、
そういう色のシャツを着ているんですけど、
これもね、とってもまあシックというか、まあムジの普通のシャツなのね。
この子は本当にシンプルで、
まあ自分の良さを引き立てる服をちゃんと着ているなあという印象ですね。
どこ見てもライトグレーの袖を着ている。
ね、あと黒のハイネックTも着てるね。
あとさ、今ちょっと5話目のパワーポイントの資料を見てるんですけれども、
5話目でさ、あの、ゆうさくさんが出てっちゃうんだよね。
この5話でね、ゆうさくが出てっちゃうの。
で、その時にね、そのゆうさくの話を聞いているしゅんちゃんがめっちゃ可愛くて、
あのこう、ソファーの上でさ、
あの、なぜか体育座りをしていて、
その体育座りの足、てか膝、何て言えばいいの?
膝のところをね、あのパーカーの身頃で全部隠してんの。
え、どうやったら伝わるかな?
いわゆる洋服の中に足を入れている状態?
縦膝の足を洋服の中に入れている状態で、
すごい真剣な顔してゆうさくの話を聞いてて、
その横で原始生が、え?みたいな感じで、
あのギャルポーズみたいなのを撮ってるんですけど、
こう、これをする子ってなんか、可愛いよね。
若いからね。若いから可愛いね。
おじさんがやって怒られちゃう。
はい、なので、何て言うんでしょう。
シンプルなものをうまく着こなしているしゅんちゃんですけれども、
今ね、えっと6話目のところを見ていますが、
ここで初登場のお洋服がございまして、
珍しく、これは何と言ったらいいのかすごく表現が難しいが、
カーキと山吹色の間みたいなすごくいい色だよね、これ。
これは裏っ毛のトレーナーかな、多分。
Tシャツではなさそうですね。記事の感じから言って。
トレーナーですね。
今まで白とか黒とかライトグレーとか、
まあそういうものを着ていたけれども、
カーキと黄土色の間のようなとてもいい色、シックな色のね、
裏着を着ていたりとかしてますね。
基本的にロゴとかも全然入ってないのよ、しゅんちゃんって。
嫌いなのかな、あんまりガチャガチャした服。
1個自分がこんな服も持ってたんだと思ったのが、
7話目で着ているブラックのブルゾンですね。
前がジップになっているブルゾンがあって、
それに袖を通さずに肩から羽織っているわけよ。
これがね、すごい似合ってるし、着こなしがオシャレですね。
袖を通さずにジャケットを羽織ったりとかね、ブルゾンを羽織るっていう。
この着こなしはかなり上級者向け、というかオシャレに見えます。
だから自分の見せ方を彼は知っているということも言えるのではないでしょうか。
そうね、なんかパーカーも着ているな、黒の。
いつ見てもこのライトグレーのクルーネックの長袖Tシャツ。
いつ見ても着てるね、この子。
どこどこ好きなのかな。
で、終わりかけになってきたんですけれども、
エピソード9、9話目ですね。
ここでまた初登場の洋服がございます。
はい、これ1回家に帰って持ってきたんでしょうかね。
寒くなってきたからなのかな。
8、9、10くらいからみんなちょっとね、
ニットだったりとかちょっとハイネックだったりとか、
服装がちょっと秋冬の段階に入ってくるので、
ちょっとオシャレ度が増していくんですよね。
前半はちょっと真夏だから割とみんな半袖なんだけど。
で、9話目のしゅんちゃんで新しく出てくるニットっていうのは、
これまたね、オシャレなんだな。
カーキ色のローゲージニット、ハイネックを着ております。
無地です。もちろん無地です。
もう柄とか何も入ってない。
これがね、また彼によく似合っているね。
で、ボトムは黒のパンツを入っております。
そうね、そのカーキかけ黒を合わせる感じも、
これはすごくオシャレだなと思うし、
彼は本当に何を着ても似合う。
ただあれですね、彼の特徴としては基本的に襟元が詰まっている服しか着ていないですね。
前がガバッと開いているとか、
Vネックとかは一切着ない。
この子はもうクルーネック派。
クルーネックかフーディーパーカーっていうのを着ておりますね。
私服はそれぐらいかな。
しゅんちゃんね、ほとんど服を持ってきてないというか、
バリエーションをそんな持ってきてない感じがする。
スタイリストによるフォーマルスタイル
まあでもこの子はね、これでいいと思う。
ちょっと番外編なんですけど、
みんなでね、リムジンに乗って最後の晩餐行くシーンあるじゃないですか。
あの時だけスタイリストさんがついてるんだって。
その時のしゅんちゃんがね、
これもしゅんちゃんのセンスとかそういうのではないんだけれども、
スタイリストさんがここに合わせてスタイリングを組んでいるんだけれども、
しゅんのね、この時のね、スタイルが、
これまたスタイリストさんもよくわかってる。
もうゴテゴテしてない。
もうすっごいシンプルなスーツを着せてるの。
しかもスリーピース。
中にジレっていうかベストがついてるタイプ。
スリーピースに蝶ネクタイとかでもなくて、
普通に、
普通のネクタイ。
いわゆるちょっとサラリーマンっぽい感じっていうのかな。
着せてるわけ。
しゅんちゃん割と前髪系だからさ、
いつも前髪をバーンと下ろして、
おでこを隠してることが多いんだけど、
このね、最後の晩餐の時だけ、
髪型をセットしておでこを上げてるんだけど、
それがまたね、ものすごいイケメン度に拍車がかかる感じなんですよね。
で、このスーツはネイビーなんですよ。
ネイビーに白シャツに、
ちょっとよく見えないけど、
ネイビー系のネクタイをしていて、
ポケットチーフをさしている。
このスタイリストさんが選んだ、
しゅんに選んだこの洋服っていうのも、
ものすごいしゅんに合っている。
で、この時隣にダイがいるんだけど、
ダイとの対比っていう意味でも、
スタイリストさんすごく考えたと思うんだけれども、
ダイとの対比で余計にしゅんが、
単性に見えるというか、
顔が単性だけじゃなくて、
そのスーツを着せるにあたって、
スーツさえもシンプルに持っていったっていうね。
そこがスタイリストさんのセンスを
大いに感じるところですね。
ということで10話目まで、
ちょっとザザザッと見てきましたけれども、
まあちょっとなんとなくまとめますとね、
しゅんちゃんはね、
しゅんのファッションスタイル
とにかく単性な顔立ちをしているので、
単性な顔立ちを引き立てる
シンプルなアイテムとコーディネートしている
ということですね。
あとほぼ無地しか着ない。
あとこれは彼の良さでもあるけれども、
清潔感が半端ないですね。
清潔感100%。
もうすごい清潔。
ただの無地のTシャツを着ていようが、
スーツを着ていようが、
もうびっくりするぐらい生活感。
生活感じゃない。
生活感はあふれている時もあったが、
清潔感が半端ないですね。
あとカラーリングですね。
カラーもシックで派手な色は一切着てない。
一切着てない。
色物はカーキ系ぐらいですね。
ネイビー、カーキぐらい。
あとは白、黒、ライトグレーみたいな感じ。
ここまで徹底するかっていうぐらいね。
なんとなくこの、
しゅんちゃんだからか知んないけど、
シンプルなTシャツとか、
フーディーのパーカーとか、
ローゲージのニットとか、
シンプルなものを着ているんだけれども、
質はすごく良さそうなのね。
で、あの感じからいくと、
もしかしたら、
日本でとっても有名な
ユーで始まる某ブランドなのかなっていう風に
思ったりはしたんですけど、
ちょっと定かではないんですけれども、
ニットとかは違うかな。
ちょっとどこかのやつかもしれない。
ただなんかしゅんちゃんってさ、
なんだろう、
音楽を作ってる人でしょ。
で、ちょっと幼少期がね、
割とこう大変だったじゃないですか。
彼は赤ちゃんポストにね、
入れられて、
個人というか、
そういうところで育ってね、
0歳から18歳まで、
そういうところで育って、
家族がいない中で育ってきたというね、
境遇があるし、
そういう施設で育つっていうことは、
そんなにすごくオシャレに着飾る、
心の余裕とかもなかったかもしれないし、
でもそこでオシャレに目覚める子もいると思うんだけど、
彼は違ったんでしょうね。
でもそこで育まれた、
一人の寂しさもあるし、
なんかここというか、
一人でいることで、
気高くいられるように育った、
彼の顔立ちとかが、
洋服を選ぶセンスにも現れているなっていうふうに、
すごく思いましたね。
なのでしゅんちゃんはね、
もう姫だったからね、
お姫様だったので、
中身はお姫様だったので、
洋服もお姫様かと思いきや、
全然違ったと、
洋服はとてもシンプルで、
清潔感があり、
色も派手ではなく、
彼の良さを引き立てる、
素晴らしいコーディネートだったと思いますよ。
しゅんの過去と人間性
私はそう思いました。
なのでしゅんちゃんの印象は、
自分は全然悪くないというか、
もちろんこじらせちゃんなんだけど、
なんだろう、
あんまり嫌な印象はなかったかな。
しゅんちゃんと一緒にいられるかって言ったら、
俺はたぶんいられないと思うんだけど、
たぶんね、
ちょっと何考えてるかよくわかんない子は苦手なので、
わかりやすい人がいいから俺は、
しゅんちゃんとは一緒にはいられないかもしれないけれども、
横にいたらさぞかし、
彼は背も高いしね。
お綺麗なんでしょうね。
しゅんちゃんには悪い印象はないです。
ということで、
ちょっと1回目の、
ボーイフレンドファッション考察会、
しゅん編をこの辺で終わりたいと思います。
ちょっと1回目でね、
もうなんかうまく話せてない気がする。
ちょっと考えますね。
2回目からどうしようかな。
このパワポを見ながら話すと、
あんまりいい話ができないかもしれないけども、
なんかこうなっちゃった。
すいません。
はい。
またお茶を飲むの忘れていたので、
お茶を飲みます。
はい。
トゥルーブルー、
オンマイブルーではお便りを募集しております。
概要欄にあるGoogleフォームから、
またどんな方法でも良いので、
お便り、感想、メッセージなどいただけたら
幸いでございます。
あとこのトゥルーブルー、
オンマイブルーのGメールアドレスもございますので、
Gメール宛に直接メールいただいても構いません。
メールアドレスはアルファベットで、
トゥルーブルー、オンマイブルー、
atmarkgmail.comまでお便りお待ちしております。
あとXの方で感想、
ポストなどをしてくださる時は、
ハッシュタグブルーブルーラジオ、
すべてカタカナで、
ハッシュタグブルーブルーラジオを付けて、
感想をポストしていただけると嬉しいです。
では、今日はこの辺で、
はい、ここまで聞いてくれてありがとうございました。
ちょっと次のね、
人の回までに、
もうちょっと、
いい配信ができ、
いい配信というか、
いい風にまとめられるようにちょっと考えますね。
しゅんちゃんごめん。
1回目でごめん。
あんまうまくいかなかった気がする。
はい、ここまで聞いてくれてありがとうございました。
ではまた次の配信でお会いしましょう。
お相手はヨッシーでした。
またね。