エピソードのイントロダクション
True Blue on my Blue、始めていきまーす。
間違えた気がする。
True Blue on my Blue、始まりまーす。だったらしいね。
はい、カットもなしでもいいか、このままで。
はーい、このポッドキャストは、50代芸のヨッシーが日々の暮らしの中で、好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放な一言ラジオです。
ということで、早速エピソード27始めていきたいと思います。
はい、えっと、今回もね、前回に引き続き、ボーイフレンドの出演者のファッション考察会でーす。
で、今回で5人目ですね。
9人のうちの5人目。
ちょうど真ん中か。うん。
折り返しまで来たということですね。はい。
はい、5人目は、誰かというと、えー、テホンです。
はい。テホンちゃんのね、ファッション考察をしてまいりますよー。はい。
実際、えっと、なに?
ファッション考察の前に、んーと、最近あったちょっと話をすると、
ちょっとですね、最近仕事がめちゃくちゃ立て込んでましてですね。
まあ、心底ちょっと疲れております。
うん、疲れているんだな。
で、あのー、実はこのボーイフレンドのファッション考察会って、
ものすごい実は能力を使う配信なんですね。
あの、一個一個その、パワーポイントで、もちろん資料を作って、
えー、それについてね、あのー、話す前に一回全部見て、
まあ、一話でまあこんな服着てるな、あんな服着てるな、
これとこの時は同じ服着てるな、みたいなことを考えたりとか、
で、その後にままとめっていうのをちょっと箇条書きにしているんですけれども、
それをね、あのー、なんだろう、もちろん好きでやってるんだけど、
結構その、考察会なんで、いわゆるその資料を見ながら、
自分の意見をね、述べていくっていうことで、
すごくこう、なんつうかな、大変なんですよね、とにかく。
で、あのー、仕事が忙しすぎたのと、なぜかですね、
11月に入ってもうめちゃくちゃ体調が悪くって、
まあ、風邪ひいたりとか、まあ治って、
治った後も、なんかちょっとあんまり体調復活しなかったりとか、
してたりとか、で、なんか咳が止まってきたなと思ったら、
なんかものすごい、もう全身がもうビーフジャーキーのように凝り固まってしまってね、
あの、肩とか首が、もう全然首も回らない、もう血も通わない、
背中と首がもう氷のように冷たい状態がずっと続いて、
逆に寒すぎて寝れなかったりとかで、寝れないとさ、また睡眠不足でさ、
体調悪くなるじゃないですか、で、結構負のループが続いて、
どうだろうな、2週間ぐらい、そんなのが続いてましてですね、
結構具合が悪い、仕事も暴殺してたりとかしてたんでね、
ちょっと本当に配信1回ちょっとお休み、お休みというか、
あの、全然定期ではないので、このホットゲストは、不定期配信なので、
あの、全然いいんですけど、
もしかしてちょっと2週間ぐらい空けないとちょっと厳しいかなと思ってたんですけど、
えっとね、今、いつこれを撮っているかというと、
日付が変わってしまいましたね。
12月1日日曜日の深夜0時を回ったばかりぐらいの時に、
はい、今撮ってるんですけれども、
えっと、とうとう12月か、早いな。
その11月が、えっと、今、すごい大変で、
でですね、11月の最終日ですね、日付で言うと昨日か、
に、えっと、もうちょっと今日は何もしたくないというか、
やりたいことだけやろうと思って、行きたい展示を見に行って、
で、見たらすぐ家に帰ってきて、
っていうことをしていたらもう、
あの、なんだろう、ちょっとほっとしたのか、
ソファーでね、また爆睡をこいてしまいましたよ。
はい、起きたら、もう夕方というか、はい、もう外が真っ暗、
という時間に起きましてですね、はい、
でもね、その、いつのまにか寝てて、
っていうのってすごい自然な睡眠だから、
ちょっとね、あの、疲れがね、一気に取れた、
全部取れてないんですけど、
あのすごく、あの、めちゃくちゃ体調悪かったのからはちょっと脱出した感じがして、
先ほどのね、爆睡により、
なのでちょっと今日頑張って撮ろうかなと思って、
はい、今、はい、準備をして撮っております。
はい、ちょっとね、いろいろ話したいことあるんだけど、
まずちょっとファッション考察会を年内に終わるかな、
もう今12月1日だよ、どうしよう、
まだ5人目だもんね、あと4人残っているから、
まあ終わるか、ギリ、まあ終わらせたいな、年内には終わらせたいと思っているんですけれども、
でもね、他にも話したいことがいくつかあるから、
どうしようかなと思ってるんですけど、
はい、ちょっとイレギュラーになるかもしれないし、
12月はずっとボーイフレンドファッション考察会に専念するかもしれない予定は未定ということで、
はい、お願いいたします。
テホンの魅力
はい、ぐだぐだ喋っていたらね、
もうなんと8分ぐらい経ってしまいました、すいません。
はい、じゃあテホンちゃんのね、ファッション考察をしていきますよ。
で、テホンってさ、テホン好きっていう人すごい多くないですか、
なんか聞いてると結構テホン推しっていう人がめちゃくちゃ多い気がしていて、
で、自分もねテホンはすごい好きなんだよね、
見た目も、
すごいルッキズムについてね、
俺はすごい自分に自信がないからルッキズム世界、
ルッキズムを尊重する世界に異議申し立てをしているにも関わらず、
今ルッキズムの話をしてるんですけど、
矛盾してるよね、人間って。
でね、テホンは体つきとかもやっぱりめちゃめちゃ鍛えてるからさ、
すごい好きなんですよ。
この人さ、ほんと性格いいんだよね、
番組中では実はあんまりこう、
彼は恋愛に発展しなかったので、
そんなにこう、番組を見てる間はね、
テホンという人に対してそんなに感情が実はなかったんですよ、自分。
なんだけど、終わってからその未公開シーンとか、
そういうのを見ていったら、
この人ってこんなにチャーミングでお茶目で、
人に優しくて、
なんか、なんだろうな、
すごく前に出てくる感じでもなく、
人を見守っている感じでね。
で、インスタをね、
自分、テホンはフォローしているんですけれども、
たまにね、原生とね、
インスタライブとかするんですよ。
あの2人めっちゃ仲いいんだよね。
そういうインスタライブの配信とかを見ていても、
テホンの優しさっていうのはすごい滲み出てるし、
あと彼はね、ものすごくクレバーな人で、
まず母国語である韓国語と、
あと日本語、あと英語がすごいですよね。
英語ペラペラで、
トワイリンガルなんだよね。
彼は留学していたんですよね。
どっかロンドンだったかな。
イギリスのどっかだった気がするんですけど、
留学をしていたので、
英語も話せてっていう、
すごく知的な人だなっていうのも、
後々わかってきたりとかね。
本当にこの人は魅力的な人だよなっていうふうに、
思っています今。
テホンのファッションスタイル
で、ファッションにおいてもね、
今ざっとこう、
自分で作ったパワポの資料を見てて、
やっぱり思ったんだけど、
彼のね、ファッションのセンスはね、
すごいいいんですよ。
で、今回もちょっとベタボメ会みたいな感じになるかな。
手本はね、本当にツッコミどころが一切ないですよね。
すごいね、この人。
こういう人いいな、好きだな。
ちょっと前置きが長すぎる。
ちょっと話しますね。
エピソード1で、
まずグリーンルームに入ってくる時の服装なんですけれども、
白のクルーネックのTシャツの上に、
綺麗なイエローのシャツをですね、
肘ぐらいまで腕まくりをしてね、
袖をまくって、前を開けて羽織りのように着ていますね。
そしてボトムは白のボトムを履いて、
履いて入ってくるんですけれども、
イエローもね、
あのドギツイエローじゃなくて、
まあ結構優しいイエローなんですよね。
すごく入ってきた時に、
イエローを着てるとやっぱり印象深くなるというか、
ハッとする人の目を引きつけるところはあるというので、
第一印象としては、
彼のこの服装はとても印象に残る服装だったんじゃないかなというふうに思います。
あとやはりですね、
彼はね、一番はやっぱり清潔感を、
俺も何回も言ってますけどね、
あのファッション考察会で、
とにかく彼は清潔感がすごくて、
あと何だろう、
にじみ出るこう上品さというか、
育ちの良さというか、品格と言いますか、
なんかそういうのがすごい、
やっぱり要所要所に出てくるんですよね。
見てると。
入ってきた時は、
そんな感じだったんですけれども、
1話目で着ている服装がですね、
柄物が一つあるんだけど、
アロハシャツを着ているのね。
アロハシャツも黒字のベースに、
葉っぱとかの柄が入っている
アロハシャツを着てるんですけど、
で、中に白のタンクトップ、
割とガバッと襟ぐりが開いた
白いタンクトップを着て、
その上からアロハシャツを
羽織っているんですけれども、
何だろうな、
これ手本じゃなかったら
やや下品に見えそうな
アロハシャツなんだけれども、
手本だからっていうのはあるんですよね。
すごい上品、上品というかなんだろうな、
落ち着いて見えるというかね、
アロハシャツがそんなに
パリピ感がなくて良いなというふうに
思いますね。
あと彼はデザイナーという風に言ってますが、
何のデザインなんだろうと思ってたけど、
どうやらグラフィックデザインっぽい感じがしている、今。
わかんないけど、
なんとなくグラフィックとか
ウェブ関係のデザインをしてそうな感じですね。
なんかファッションとかそういうのではなさそう。
なんかインテリアデザイナーとか
そういうものでもなさそうな感じはするんですけど、
コーヒートラックの名前を決めるときに、
手本がリーダーみたいな感じになって話してるんですけど、
その時はもうね、
爽やかな真っ白なポロシャツを着ているんですよ。
彼はやっぱね、
めちゃくちゃ値が良いので、
ダイちゃんいるじゃないですか。
ダイちゃんと手本がやっぱりもう二大、
遊作が一番、
遊作さんが一番。
遊作には負けるんだけど、
その時はやっぱりダイと手本っていうのがもう
がたいの人ではもうピッカイチだと思うんですけど、
このね、がたいが良いとね、
何を着ても似合うというかですかね。
普通の白のポロシャツを手本は着てるんですけれども、
似合ってますね。
でね、えっと、あと、
海にみんなでね、
行くシーンがあるでしょ。
その時に手本もさ、やっぱ脱いでるんだけどさ、
めちゃくちゃ言いがたいなわけよ。
で、その海に向かう時の格好も黒のTシャツに
白の短パン。
で、えっと、
メタルのネックレスというか、
をしてますね。
普通のものがこんなに似合う人っていう。
あとサングラスがやっぱポイントですね。
この海に行った時は。
割と大きめのサングラスをしているんだけれども、
彼はやっぱり顔が小さいんでしょうかね。
ものすごくバランスが良いですね。
はい。
でさ、えっと、
手本といえば、
まあこれって感じだと思うんですけど、
寝る時のね、格好よ。
みんなさ、タンクトップとかさ、Tシャツにさ、
ジャージみたいな感じでさ、
あの夜ね、だらだら集まって、
そのまま寝るって感じなんだけど、
手本だけ毎回ちゃんと襟がついたね、
パジャマを着ているんですね。
そのパジャマも一種類じゃなくてさ、
何種類か出てくるんだけど、
まあそれが可愛いな。
こういうところでちょっとおぼっちゃま感
みたいなのが出るんですかね。
この人はちょっといいとこの子なのかな。
なんかそんな感じがする。
ガツガツしていないし、
なんだろうな。
すごい上品な感じがするな。
でね、えっと、
1話目で、えっと、
有作が出るイベントに、
みんなで見に行くシーンがあるんですけど、
TAEHEONのファッションスタイル
その時も実は柄物のカーディを着てるんですけど、
すごいカラフルな、
3色か4色ぐらい使われてる、
ブラウンと白とブルーの線が入っている、
Vネックのカーディを着てるんですが、
そこそこパンチあるんですよ。
この柄、ボーダーの柄が太いというか、
柄なので、
結構パンチあるんですけど、
手本が着るとね、
なんか落ち着いて見える。
全然嫌じゃない。
全然嫌じゃない。
だからこの人、
これなんか褒めるっていうか、
なんだろう、
手本の上品さを褒める回みたいな感じになってしまいそう。
どうしよう。
まあいいか、ちょっと進めていきますね。
エピソード2だとね、
これまたね、
ポロシャツを着ているんですけれども、
これもなんだろう、
フレットペリーかな?
襟に白いラインが入った黒のポロシャツを着てますね。
で、白い短パンを履いている。
基本的にシンプルですね。
あとは段刈りシャツを着ていたりとか、
しゅんちゃんとコーヒートラックに行った時は、
白のシャツを着て、
白いパンツ、
出た白白コーデ、
おしゃれだね。
段刈り着てる時も下は、
段刈りシャツをね、
着てる時も下は、
色の濃いデニムを履いてるんだよな。
このノータンのデニムのセットアップ感というか、
これもおしゃれですね。
デニムオンデニムなんだけど、
色を変えてくるっていうね。
この感じ。
はい、とてもセンスが良い。
そして第2話でもパジャマを着ています。
ちょっと濃いめの、
そうだね、ブルーの、
ブルーで白のパイピングが施されている、
襟元と前縦のところに、
白い細いパイピングが施されているパジャマを着てますね。
やっぱり上品さがある。
はい。
で、あ、これね、
珍しくね、
第2話ではテオンがね、
キャップをかぶってるシーンがあるんですよ。
テオンはほとんどキャップかぶってないと思うんですけど、
あのボーイフレンドの中でね、
第2話はかぶってる、
白とベージュのキャップをかぶってる。
これがまたなんだろうな、
キャップもよく似合うね。
うーん、
そりゃファンは多いな、この子の。
あとさ、俺がね、
あのテオンがやっぱりいい、
いいなっていうか素敵だなって思うのって、
ま、眼鏡が似合うところなんだよね。
で、俺なぜか、
そうですね、最近、
最近と言いますか、
もう50を過ぎたぐらいからでしょうか、
なぜだか、
眼鏡男子にとても弱くなっていて、
眼鏡をしているというだけで、
なんか知的に見えちゃって、
あ、なんかこの人素敵だなって、
勝手に脳の中で
変換されてしまうようになってしまってね。
テオンも、もちろん眼鏡をかけていない時も
かっこいいんだけど、
眼鏡をかけている時が、
めちゃくちゃ本当にかっこいいんですよね。
今エピソード3を見てるんですが、
白い、あ、白じゃない、間違えた、
反対の色、真っ黒のTシャツをね、
着ているんですけれども、
その時に眼鏡をかけている、
これ何のシーンだっけな、これあれか、
コーヒートラックのコーヒーを習うシーンかな、
ちょっと忘れちゃいましたね、
いや、画体いいっすね、
画体がいいな、Tシャツ着てこの画体か、
すごいね、腕っぷしも太いし、
何だろう、で、その時にね、
その黒の普通のTシャツを着てる時に、
眼鏡をかけているんですけれども、テオンが、
まあ、知的ですよ、
もうびっくりする、
あとエピソード3で、
この時ぐらいからね、
何だろうな、
これはまだシャツかな、
解禁シャツですかね、
解禁シャツ、ベージュの解禁シャツを前開けてきてるのか、
だから襟付きのものと襟なしのものを
うまく使い分けているというところですかね、
テオンをね、
で、エピソード4になると、
また眼鏡をかけている、
可愛いじゃないか、
エピソード4は結構眼鏡をかけてるな、
で、ここで着てる服は、
グレーのパーカーだったりとか、
あとすごく綺麗なブルーの、
ハーフジップのプルオーバーも着てますね、
こういう綺麗な色も彼は似合いますね、とても、
そして、そして珍しくちょっと、
カジュアルというか、
このTシャツ、可愛いな、
えっと、襟ぐりが黒で、
全体が白いTシャツなんですけど、
真ん中にね、
おばQの、なんだっけな、
ドロンパ、ドロンパだっけな、
なんかおばけのQ太郎に出てくる、
なんか真ん中に星ついてる子いるじゃん、
なんかあれみたいに真ん中に、
ボーンって星がついているTシャツを着てるんですけど、
それも可愛いですね、
これどこのだろう、可愛いなこれ、
で、ポロシャツはやはり今ちょっと、
胸のマークが見えますね、
フレットベリーでしたね、やっぱり、
黒いポロシャツに襟と袖口に白いラインが
描いてるのはフレットベリーでした、正解だった、
そして今エピソード5を見てますよ、
エピソード5はまたアロハシャツを着ているシーンと、
あとね、ここからだな、
この遊作がね、いなくなっちゃうシーン、
エピソード5はほぼほぼ手本が出てこないんだよな、
これで最後にその遊作が出て行ってしまうシーンで、
手本がね一生懸命涙をこらえてね、
口をねもうまいちもんじにこうして、
もうすごい我慢している顔の写真が、
今出ているんですけれども、
眼鏡の魅力
その時は白のTシャツに、
これね、たぶんニットかカットソーのテイラードジャケットなんだよな、
そのカジュアル目に見えるテイラードジャケットっていうのを
手本は着ていて、それがすごくね、
いいんだよね、カチッとしすぎてないテイラードジャケットで、
まあ言うてもテイラードジャケットなんで、
素材はカジュアルなものとはいえね、
少しきちんと感が出るんだよな、
これがねすごくいいですね、
あのいわゆるきちっとしすぎず、
だらとしすぎず、
ちょうどいい感じに品格が出るっていうね、
このカジュアル目のテイラードジャケットを着るという、
彼はやはりおしゃれだな、
おしゃれです、すごく、
やっぱりモノトーンが多いね、手本もね、
そしてエピソード6は、
まあ同じような格好をしているか、
そうね、そんなに新しい格好してないね、
それで今日はコーヒートラック、
これ誰が行く日だったっけな、
なんか誰か行く時に手本ちゃんが、
はいって手を挙げているね、
この時着ているのが、
珍しくラガーシャツを着ているんですけど、
ネイビーに赤と白のラインが入った、
ラガーシャツを着ています、
まあね、
昔のさ、
いにしえのというか、
我々世代、今50代ぐらいの方、
40代後半から50代ぐらいの人かな、
と言えば、
ゲイと言えばラガーシャツっていう感じがしているとは思うんですけれども、
まあ各有私もですね、
30代の頃にラガーシャツを着て、
2丁目に遊びに行っていたという格好がございます、
特に恥じてはいません、
それが普通というか、
それが流行りだったのでね、
全然恥ずかしいと思ってないんですけど、
手本ちゃんがさ、
今の時代に着ていると、
なんだろう、
昔のね、
全員ゲイがラガーシャツを着ていた時の感じとは、
ちょっとやっぱり違う感じに見えるんだな、
この子が着ると、
それはなぜかと言ったら、
髪型のせいとか、
顔の作りとかが、
ちょっと世代が違うっていうところもあるし、
あとやっぱりね、
このラガーシャツを着ていても、
手本は眼鏡なんですよ、
眼鏡をかけている、
だからね、
こんなカジュアルな服を着ても、
なぜか知的に見えてしまう、
眼鏡の威力恐ろしいですね、
どんだけ眼鏡好きなんだろうね、
俺ね、
今の、
今の俺ったら、
本当に好きみたい、
で、
エピソード7ですけど、
7はね、
手本ちゃんは何を着ているかというと、
そんなに変わってないかな、
服装は変わってないですね、
7はそんな変わってないですね、
今まで着ていた服を着ているという感じですかね、
そしてエピソード8になると、
ここから皆さんね、
着替え始めた頃ですね、
エピソード8はすごいいいシーンがありましたね、
手本がしゅんちゃんに向かって、
しゅんちゃんが怒っているとか、
許せないとかっていう気持ちは一回置いておいて、
第二ね、
そういう態度を取っちゃって、
悪いって思ってるんだったら、
ごめんねっていう気持ちを素直に謝りにいったら、
っていうシーンがあるんですけど、
そのシーンめちゃくちゃいいんですよね、
このシーンすごい好きなんですよね、
上から裸電球みたいなおしゃれライトみたいなのが付いてるんだけど、
それもまた手本としゅんちゃんをドラマティックに照らしていて、
これは照明さんがあえて付けたのか、
もともとこのグリーンルームに付いているのかわからないんですけど、
それを逆光になるようにバックから撮っているシーンがあるんですけれども、
この手本としゅんちゃんすごい美しい、
この時手本はさっき言ってた胸のところに星のマークが付いているTシャツを着ております、
そしてパジャマが新調されてますね、
ストライプに変わっておりますね、
白と淡いサックスブルーの爽やかなパジャマをまた着ておりますよ、
上下のお上品なおぼっちゃま感はいいですね、
そしてこのシーンでもさっき言ったカジュアルな黒のテーラードジャケットを着て、
腕をまくってね、うっとりたくましい腕を見せておりますね、
しかも手本、紙切ってんなこの時、
違うかセットしてる、いや切ってるんだこれね、
8話の中で紙を切っているビフォーアフターが見れますね、
エピソード9の手本ちゃんは珍しくね、レタードのトレーナーを着てるんだ、
こんなの着てたっけ、
ウェルネスって書いてあるレタードのトレーナーを着てますね、
ただやっぱり色は派手な色じゃないんだ、ネイビーなんだな、
そしてまたメガネをかけてるんだな、手本は、
いいですね、さっきからメガネの話しかしてない、
これファッション考察になってます私、大丈夫ですか、すいません、
手本ちゃんね、あんまり洋服のバリエーションが実はないんですよね、
最後の晩餐シーン
エピソード10になると白と黒のチェックのシャツが新たに加わっているんですが、
ちょっと寒くなってきた時期ですので、
中のTシャツの色が黒になっています、
黒いクルーネックの上に白黒のシャツを着ている、
白にしちゃいがちだけどね、中のTシャツ、
あえて黒にして引き締め効果を狙うという、
これもまた一つテクニックじゃなかろうかと思います、
エピソード10といえばやはり最後の晩餐ですよ、
これちょっと私ここでだいぶ時間を割きたいんだけど、
そんなに割いてるとまた怒られちゃう時間になっちゃうから、
これもう最後の人まで行く前に言ってしまいますけど、
最後の晩餐のシーンの中でスタイリストさんがあてがったスタイリングの中で、
最もこんなにもかっこいいスタイリングがあるのか、
最もこんなに似合う人が、
このスタイリングがこんなに最も似合う人がいるのかって思ったのが、
手本のスタイリングなんですよ、
どんな格好をしているのかというと、
シンプルなんですよ、めっちゃシンプルなんだけど、
ネイビーの上下のスーツを着て、
白いシャツを着ています、
もうめっちゃ普通じゃない、ここまでは、
この後よ、タイがあるじゃないですか、
やっぱ男性ってスーツとシャツはわりと決まったアイテムなので、
こういう時って遊ぶとしたら、
タイとポケットチーフぐらいなんですよ、
テフォンのスカーフスタイル
遊べるとしたらね、あとはアクセかな、
なんだけど、みんな普通のネクタイしているの、
または超ネクタイか普通のネクタイをしているんだけど、
なぜかスタイリストさんは手本にだけスカーフを当てがってるんですよ、
スカーフをタイ結びさせてるの、
でね、そのスカーフがさ、
ちょっとバンダナ調の柄というか、
ものをしてるんだけど、
そのバンダナって実際はね、
面の素材でできてるんですけど、
おそらくこれはシルクですね、
この素材は、
で、シルクのバンダナ調の柄のスカーフをネクタイのように結んで、
それがさ、こう襟のネクタイって、
襟の上からっていうの、
なんていうの、
あの襟の内側にこうネクタイが収まるんですよ、
じゃないですか、ではなくて、
襟の、あ、説明が難しい、
えっと、普通にネクタイを結ぶ感じじゃなくて、
いわゆる素肌に結んでる、
素肌にいわゆるこうスカーフを結んで、
その上からシャツを着ているっていう感じに着こなしてるんですよ、
で、これがね、
ちょっとビビるぐらい、
うわー、めっちゃかっこいいって俺思って、
で、これを見てから、
この時、ま、夏だったじゃないですか、
これ放送されたのが、
このね、エピソード10を見た後に、
自分早速、
白いシャツにスカーフとか、
えー、黒いシャツにスカーフとか、
ま、なんならたまには、
無地のTシャツにちょっと柄のスカーフとか、
巻き出したんですよ、
うん、で、実は去年の夏から自分、
シンプルなTシャツとかシャツに、
ま、スカーフ巻くっていうのはやってたんだけど、
この、なんていうの、
テフォンの最後のバンサーの時の巻き方、
みたいな感じではしてなかったんですよね、
でね、これが、
俺あまりにもすごくこう、
ファッション感度的にも高いし、
ものすごいぐっと着て、
これ大人の自分でも
これは真似ができるなと思ったんで、
早速取り入れたっていうね、
はい、そんな素晴らしい、
着こなしをしてます、
やっぱりね、このシーンのスタイリストさん、
マジでもう毎回褒めてるけど、
本当に素晴らしい、
で、やはりこのね、
あのお上品なテフォンに、
あえてこのスカーフ、
もうネクタイとか長ネクタイじゃなくて、
あえてちょっと崩したスカーフを、
ちょっとワイルドな感じでね、
あの任せてあてがうっていうところにも、
センスを感じるの、
だからこう、
普段ちょっとはっちゃけて、
こうやんちゃっぽい子には、
まあ可愛かったり、
ちょっとクールな感じのものを着せてたりとかするんですよ、
で、お上品めのこのテフォンに、
あえてちょっとワイルドな、
シャツもいわゆるこう、
スカーフがあるから第一ボタンを閉めてないわけね、
彼だけ、
彼だけかな、
多分テフォンだけだと思うんだけどね、
第一ボタン閉めてないの、
第一ボタンを閉めないで開けて、
そこにスカーフを垂らしているっていう状況なんですけれども、
まあ本当に素敵なスタイリングをされてますね、
本当にここの担当のスタイリストさん、
誰だったんだろう、
超気になる、
やってんの女性かな、
男性かな、
これ最後の字幕とか見れば分かるんですかね、
いや本当に素晴らしいですね、
で最後に、
グリーンルームを去る時のテフォンの衣装っていうのが、
コートを着てるんですけど、
あのよくあるラベンハムタイプというか、
カーキのコートで襟がブラウンのコーデュローになってるんですけど、
これどこだろう、
マッキントッシュとか、
またバブアーか、
なんかその辺ですかね、
なんかいいものを着てそうだけど、
テフォンだと、
そのコートもこれね、
普通のおじさんが着ると本当にマジで、
昔のデカみたいになる、
昔の刑事みたいになっちゃうんだけど、
テフォンが着るとこれまたおしゃれに、
お上品に見えている、
素晴らしい着こなしとなっております、
ということでテフォンちゃんのファッション考察、
ファッションの考察だったんでしょうか、
テフォンの衣装分析
メガネがかわいいとか、
そんな話しかしてなかった気がするけど、
あのねマジでね、
何着ても似合うのよこの人、
だからちょっとなんていうの、
いちいち突っ込みどころがなくてさ、
今までちょっと割と突っ込みどころがあったんで、
そこはなんかおいーみたいな感じで突っ込めたんだけど、
テフォンって突っ込めなかったんだよね、
今回ごめんなさい、
全然面白くないよねこの回、
どうしようかな、
ちょっと再生数が伸びないかもしれないんですけれども、
テフォンちゃんのファンは多いと思うので、
聞いていただけると嬉しいです、
ちょっとですね、
麦茶を頂戴いたします、
はいはい、
はい喉が潤いました、
ということで、
ちょっとまとめに行きますね、
とにかくねパジャマ姿がキュートですね、
テフォンは、
あとだらしなさが一切なく品格さえ感じる着こなしをしている、
もうほんとそう、
もう品がある、
もう品格半端ねえテフォン、
あとカジュアルなテイラードジャケットをうまく使って、
大人っぽさとクールさを兼ね備えたスタイリングが光るコーディネート、
これはすごい大事なことですよ、
すごく大事なこと、
はい、
あとね、
がたえの良さを生かしたシンプルなコーデと、
対象に柄物もうまく取り入れ、
柄物も一切下品さはなく、
モードの仕上がりになっている、
というところですね、
これはね、
やっぱり見た目とか書作、
彼の書作ですね、
書作とか言葉遣い、
彼は一人称が私ですからね、
俺とか僕じゃないですから、
私ですから、
その書作とかから滲み出る品格がね、
やっぱり要因かなっていうふうに思いますね、
下品さが一切ないんだな、
彼には、
本当にもう素敵、
あと、
ゲイ受けするファッションを嫌味なく着こなし、
ここ重要ね、
ゲイ受けするファッションめちゃしてるんですよ、
手本も、
全然嫌味がないの、
嫌味ないし、
ドヤ感もない、
見てみて感もない、
っていうところがすごく素晴らしい、
あと大人の男性、
頼りがいのある男性を思わせる、
クールな着こなしが冴え渡っている、
というふうに思いました、
ここはですね、
やっぱり、
エンディングとお便り募集
このクールな着こなしが冴え渡っているっていうのは、
そのギャップでね、
パジャマ姿を披露してるっていうのが、
結構でかいかなと思うんですよ、
パジャマ姿の上品な、
キュートな手本を見る機会が毎回あるわけじゃないですか、
でも普段はすごいクールでかっこいい手本、
そのギャップが、
またね、
良いですよね、
手本は本当に本当に良い男だ、
もう大好きです、
ということで、
手本のファッション考察会送ってきましたけれども、
いかがだったでしょうか、
年内には他の人、
ちょっと続々と発信していきたいと思いますので、
今後ともお楽しみにお待ちくださいませ、
ということで、
エンディングいきます、
テレブルおまえブルーではお便りを募集しております、
概要欄にあるGoogleフォームから、
またどんな方法でも良いので、
お便り、感想メッセージなどいただけたら幸いでございます、
あと、
テレブルおまえブルーのGメールアドレスもございますので、
Gメール宛てにメールいただいても大丈夫です、
メールアドレスはアルファベットで、
トゥルーブルー、おまえブルー、
atmarkgmail.comまでお待ちしております、
あと、
Xの方で感想ポストなどをしてくださるときは、
ハッシュタグブルーブルーラジオ、
すべてカタカナで、
ハッシュタグブルーブルーラジオをつけて、
感想ポストしていただけると嬉しいです、
はい、
では今日はこの辺で、
今日も長くなっちゃった、
ごめんなさいね、
はい、
ここまで聞いてくれてありがとうございました、
では次の配信でお会いしましょう、
お相手はヨッシーでした、
またねー、