2024-01-19 1:04:51

ep.83 映画『ある閉ざされた雪の山荘で』をネタバレ回避しつつ語る俳優オタク

間宮祥太朗を推しの1人に持つオタクは困っていた。映画『ある閉ざされた雪の山荘で』が面白いからだ。面白いだけなら困らないだろうが、この作品、公式から課せられたのは【ネタバレ禁止】。それでもこの作品が面白かったことをどうにかして話したいオタクが今日も喋ります。あ、あけましておめでとうございます。 おたよりはこちらから⇒https://bit.ly/3v49UX9 AIによる文字起こしで、とるたラジオを文字でも読めるよ!⇒https://listen.style/p/trtradioasb

サマリー

2024年年始のご挨拶から始めさせていただきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。改めまして、花田花です。私たちの番組、トルタラジオは、今年もエンタメをたくさん摂取し、たくさん発信していくことを目指しています。今回は、2024年1月12日に公開された映画『ある閉ざされた雪の山荘で』のネタバレ回避回です。このエピソードでは、作品の紹介と公式情報を元に、ストーリーやキャストについてお話しします。出演者の紹介や作品の監督についても触れながら、映画『ある閉ざされた雪の山荘で』の魅力をお伝えします。この映画は、劇団員たちが演技をぶつけ合いながら心理戦を繰り広げるミステリー作品であり、主演の俳優陣が実力を発揮しています。ただし、映画版では原作とキャラクター設定が大きく異なる部分があり、特に久賀役と本田役が変更されています。映画『ある閉ざされた雪の山荘で』をネタバレ回避しつつ、女優オタクが語るエピソードには、登場人物のキャラクター設定や演技の細かな部分に注目し、役者が役者を演じるという魅力を感じます。また、犯人の正体や恋愛要素についても触れています。映画『ある閉ざされた雪の山荘で』をネタバレ回避しながら語る俳優オタクのエピソードをまとめました。茂岡くんと本田ちょっと笑ってるシーンが気になりました。

00:04
とるにたらんRadioあそび
日本の片隅から中毒気味なエンタメ愛を叫ぶ番組
とるにたらんRadioあそび
通称とるたラジオへようこそ
いつでもポップとサブのカルチャーの合間を絶えたっているパーソナリティの花田花です
新年の挨拶
2024年になりました
皆さん明けましておめでとうございます
今年もとるにたらんRadioあそびを
そして花田花をどうぞよろしくお願いいたします
というわけでね
2024年年始のご挨拶から始めさせていただきましたが
皆さんいかがお過ごしでしょうか
改めまして花田花です
なんかねあの今年怒涛の始まりになりましたね
あの1日の地震に被災された方々
本当にいろいろ大変かと思いますが
もしかしたらねとるたラジオのリスナーさんたちも
いらっしゃるんじゃないかなと思うのでね
あの本当余震なんかも続いてるみたいなので
ご安全にお過ごしください
あの私は大きな地震というか
本当に大きな災害の経験というのが
自分自身本当なくて
あの20年近く前にね
あの福岡の西宝期地震という
ちょっと大きめの地震があったんですけど
あの時で震度5弱とかだったのかな
あれでもすっごい怖かったので当時
なのでねあの本当に
なんか希望を見てるだけでも
テレビで見てるだけでも
こうゾワゾワしてしまうので
現場にいらっしゃる方たちって本当
あのなんだろうな
こう恐怖とかもそうだし
ねなんかあの
辛労いかばかりかって思ってしまうんですけど
なんかこっちからでもできることは
ちょっとずつでもしていきたいなという気持ちで
年始過ごしておりました
なんかあの小さな募金とかね
いろいろさせてもらってます
そんな感じでね
エンタメどころじゃないっていうような
年始になってしまいましたけれども
今年もトルタラジオは
エンタメをたくさん摂取して
エンタメをたくさん発信していくという
番組として
2024年もやっていきたいと思っておりますので
ぜひお付き合いいただければと思います
心が健康な時にね
一緒に楽しんでいていただければなと思うので
どうぞよろしくお願いいたします
地震の話とVIVAN
地震の話を申し返してしまって申し訳ないんだけど
私今年のお正月の地震を知ったのが
実家にいた時だったんですよね
お正月年始1月1日だったので
実家にみんな集まってたんですよ
その時にVIVANの再放送がちょうどあってて
私も妹もVIVAN履修済みなんですよね
妹が履修済みとか言うかどうかわからないんだけど
私が面白いよって言って
リアタイで妹にも見せてて
考察とかも一緒に話したりしてたので
そこでは話が通じてたんだけど
見てて面白かったよっていうのを
両親に言いたくて
両親にも見せようと思って
VIVANの第1話を2時間みんなで
リビングでテレビにかじりついて
見ててねあそこがこうなんだよどうなんだよ
みたいな話をしながら見てて
本当にラスト5分ぐらいの時に
パッて画面が切り替わってしまって
地震を知ったみたいな感じのお年明けだったんですが
本当にびっくりしました
でもここでデモとか言って
面白い話につなげてしまって
不快な方がいたら申し訳ないんですが
VIVAN年末年始じゃないや
年始年明けてからですね
1月1日に第1話の再放送がされていて
その後2話があって
3話からまとめてだったかな
2回か3回ぐらいに分けてまとめて
放送されてたみたいなんですけど
年末年始ですね
VIVAN見られた方たくさんいらっしゃったみたいですね
その再放送があったのと
それと年末
いつだったかな
ちょっと早い時期
年末っていうにはちょっと早い時期ぐらいだったんですけど
NetflixでVIVANの配信が始まったので
その辺から去年VIVANについて語っている
トルタラジオの回が3回あるんですけど
その3回のうち1話から3話まで見た時だったかな
4話直前で私が考察
というか考察までいかないんですけど
感想だったりとかを話している回っていうのが
一番回転しているのかな
それを一番聞いていただいていて
VIVAN回
まんべんなく3本とも結構
この年末にも相当聞いていただいたなという実感があります
そこからもしかしたらね
今日の配信も聞いてくださっている方が
いらっしゃるかもしれないですね
ありがとうございます
そんな感じでドラマの話をしていたり
エンタメの話と番組の進行
今日はちょっと映画のお話をするんですけど
ドラマだったり映画だったり
その他エンタメだったりの話を
もうかれこれ2年近くこの番組はやっております
もともとポッドキャストとしては
はなだはなとしては
もう3年ですね
8月になったら4年になるのかな
丸4年になるのかな
ポッドキャストを配信している人間です
人間です
トルタラジオ今回が
今日の配信が
エピソード83なんですよね
トルタラジオとして83本
ちゃんと数えたら84本あるのかな
なんですけど
83本もよくも一人でこんなに
喋ってきたなっていう感じなんですが
大体1本1時間ぐらいかな
平均値取ったら50分ぐらいあるんですよ
毎回
それを毎回一人で喋ってるんですが
それをコツコツ続けてきた結果
2024年は
エピソード83からのスタートになるんですけれども
順調にいくと
エピソード100が
今年5月頃に来る予定かなと思います
これは去年の年末に
私が最後の配信の時
12月29日に去年最後の配信してるんですけど
29日の配信の時に
次回配信1月12日の予定ですって言ってたんですけど
1週間遅れて
今日1月19日が初回配信になったんですけど
そんな感じで
ちょっとこう
最近私生活が忙しくて
一周飛ばしたりとか
してる時もあったりするんですが
実はですね
今日お話しするテーマの他に
私もう3つぐらい喋りたいことが
溜まってるので
ちょっと時間を見て
できれば取り溜めとかしてからね
ポンポンポンって出せるようにしていきたいなと
なのでコンスタントに
週1回のペースで配信載せていきたいなという
気持ちではあります
本当に
本当に
本当にそれはやりたいという気持ちはね
熱意だけはめちゃくちゃあるので
今年もその熱意を胸に
やっていきたいなと思っているんですけれども
コンスタントに行けば
5月に
エピソード100を迎える
節目になるっていうのと
あとですね
これは私が今まで休んでなかったら
そこら辺で100言ってたのかもしれないんだけど
今年の4月で
トレーダーラジオ
丸2年を迎えることになります
4月の末ですね
初回配信が
4月の20
何日だっけ
22日とかだったのかな
2年前の
なので
トレーダーラジオ自体も
丸2年を迎えるということでね
さらに
エンタメをたくさん見て
たくさん喋ってっていうのを
今年も
やっていきたいなということで
花田花としての
今年の抱負は
挑む
挑戦の長
という字にしておきたいと思います
今年もね
たくさんの
エンタメ発信に
挑んでいきたいと思っております
私生活的にもね
花田花としてというよりか
私個人としてなんですけど
私自身も
そして
うちの家族もですね
今年はいろいろ
環境が変わる年になるんですね
うちの一番下が小学校に入ったりとか
一番上が大学に入ったりとかね
進学が2人
4月に控えておりまして
その辺で
私生活がバタバタしているというのは
去年の年末ぐらいからね
ずっとお話ししてたんですけど
そういうこともあって
配信者としても
私生活
母としても
挑戦の年になるなっていうのを
すごく感じているので
その辺はね
自分の
心と体のバランスを
整えつつ
でもエンタメも楽しみながら
っていう感じで
ずっとね
1年間楽しんでいければな
というふうに思っているので
そんな挑む2024年の花田花に
ぜひリスナーの皆さんも
お付き合いいただければなと思います
こんな感じで
なんていうのかな
ドルツララジオでは
エンタメの話もしつつ
主にオープニングトークで
ちょっと私の
個人的な話
見晴れしない程度の
個人的な話とかも
ちょこちょこしていったりするので
オープニング10分の
メインコーナー50分ぐらいで
喋っているので
多分これは
この配分は
今後も変わっていかないんじゃないかな
と思います
どうぞお付き合いください
というわけでですね
本来であれば
先週配信をする予定だったものが
あったんですよ
というのも
今期のドラマが
一番早いもので
1月5日ぐらいから
ドラマがスタートしてるんですね
2024年冬ドラマ
って言われる
くくりの枠の
ドラマがあるんですけど
えっとね
それのまとめをね
先週話そうかなって
思ってたんですが
ドルツララジオでは
毎期恒例の
放送前ドラマまとめ
一挙
紹介みたいな感じのやつを
先週やろうかなと思ってたんですが
もうすでにね
今年初映画を
見に行ってしまいまして
それの話をどうしてもしないので
今週はそっちの
映画の話を
したいと思いまして
ちょっと来週も
1本映画見に行く
1本じゃない
2本見に行く
予定にしてるので
そっちの話を
来週してしまいそうな気がして
ちょっとドラマまとめを
どこに持ってこようかなって
今頭を痛めてる状態なんですよね
今期
1月スタートの
ドラマに関しては
今週ぐらいで
第1話ほとんど
始まってるんですよね
遅いもので
来週から
スタートのものが
ぼちぼちあって
ちょっと今手元のメモを
見てるんですが
1月23日
スタートぐらいが
一番遅いのかな
火曜ドラマ
水曜ドラマも
あるのかな
ちょっと今火曜までしか
手元にメモがない
ですね
1月26日スタート
っていうのがありますね
金曜日のTBSが
一番遅いような気がする
なので
来週の金曜日
スタートのドラマが
あるので
ちょっと様子を
見ようと思います
来週までに喋れば
TVerで
1話から3話まで
開放されてるドラマ
ギリ間に合うかな
ぐらいだと思うんですよね
1、2、3、4話が
放送になるので
26日時点で
4話が放送になるので
その辺で喋れば
ギリ間に合うかな
っていう感じ
かな
とは思います
そこで気になってもらったら
引っかかったら
そこから
1話から3話
TVerで無料で
練習して
リアルタイムで
見るぐらいの感じで
いけそうな気も
してるので
来週
ドラマの話を
するかな
映画の話を
したくなったら
ごめんね
今季はですね
これ以上
オープニングトークする
今季は
1個だけ
言いたいんだけど
今季は
1月5日っていう
めちゃくちゃ早い
スタートだった
テレビ朝日系列と
金曜日の
夜11時15分からの
ドラマ
私はもう本当に
めちゃくちゃ
思い入れがあるというか
色々
喋りたいことがある
ドラマなんですよ
名作
オッサンズラブがね
天空不動産編が
帰ってきたんですけど
オッサンズラブシリーズは
ちょっと
あの
流れを全部
知って欲しいなって
思ってる
ドラマなので
でも
ちょっとね
映画『ある閉ざされた雪の山荘で』の概要
あの界隈が怖いやつ
でもあるんですよ
んーって
いうのがあったりとかして
オッサンズラブで
1本撮りたいな
っていう気持ちは
なんか
前々からあったんだけど
ちょっとリターンズが
変わってしまったので
この辺も
しっかり話をしたいな
とか
思いつつ
もうすでに始まってて
面白いドラマとか
気になってるドラマとか
ツッコミどころのある
ドラマとか
色々あるのでね
その辺も
えー
最悪2月の頭までには
お話ししたいと思います
ドラマの話も
今日はですね
私の
2024年
映画始め
やってきましたので
その映画について
お話をしたいと思います
映画始めね
2本見てきたんですよ
1年目
映画始め
見てきたんですよ
1日で2本
はしごしてきちゃったんだけどさ
えっと
1本が
岡山天音くんが
主演の
笑いの怪物
見てきたんですが
笑いの怪物も
めっちゃ面白かったよね
笑いの怪物の話も
めっちゃしたいと思ったんだけど
あの
推しが出てるので
こっちの話をさせてください
というわけで
えー
本日の
メインコーナー
やっていきたいと思います
本日も
最後まで
トルタラジオを
付き合いいただけると
嬉しいです
どうぞ最後まで
よろしくお願いします
エンタメモディ
このコーナーでは
私花田花が
エンタメ作品の記憶
つまり
メモリーを
新旧問わず
語っていきます
今回お話するテーマは
こちら
映画
ある
閉ざされた
雪の山荘で
はい
というわけで
今日はですね
映画ある
閉ざされた
雪の山荘での
お話なんですけれども
秋ぐらいから
これ楽しみ楽しみって
ずっと配信で
言い続けてきたし
なんだら
もうタイトルに
入ってないんですよ
入ってる配信が
1本あるんですけど
私の俳優界の
推しの1人である
まみや翔太郎君が
出演している
ということと
原作がね
東野圭吾さん
というところで
めっちゃ楽しみ
っていうね
思いが
どうも
堪えきれずに
配信に出てしまって
いたようです
この映画がですね
2024年1月12日
金曜日から
公開になっていたんですが
私もその直後に
見てまいりました
めっちゃ面白かった
映画が
本当に
楽しみ
楽しみ
まあめっちゃ
面白かった
あの
推しが出てる
っていうだけで
ちょっとこう
エコ閉域して
見てしまう部分も
あったりとか
するんだけど
でもね
本当すごい
面白かったし
言いたいことも
たくさんある作品
にはなって
いるんですが
いかんせん
ですね
あの
公式が
ネタバレ禁止
って言ってるんですよ
映画公式も
ネタバレ禁止
って言ってるし
東野圭吾さんも
ネタバレなしで
お願いします
というふうに
言ってるんですよね
なので
今日の配信ですね
ネタバレをする
わけにはいかないん
ですよ
だってさ
公式の言うことは
守んないと
いけないじゃん
だからね
今日の配信
マジでネタバレは
しませんが
ネタバレを
しないように
よかったところ
だったりとか
原作との違いを
喋ってしまうと
またそこも
ネタバレになって
しまうのかな
とか思っちゃうので
あの
本当真相に
触れない部分での
原作との
違いの部分だったりとか
ここがよかった
っていう部分だったりとか
まあ
そういうところを
お話ししていければな
と思います
マジでネタバレに
配慮しながら
一生懸命
喋っていこうと思うので
ネタバレしないので
本当に
あのだから
見てない人も
原作読んでない人も
一応
この作品が
どういう作品なのか
一応ってなんだ
この作品が
どういう作品なのか
っていうのに
触れるきっかけになって
くれればなと思ってね
あの
今日はやっていこう
と思いますので
ぜひ最後まで
聞いてください
まずですね
イントロダクションとして
まああの
公式がどういう風な
説明を
この作品に対して
しているのか
っていうところを
お話ししたいと思います
合宿中の連続殺人事件
パンフレットの
最初がいいかな
イントロダクション
ちょっと読みたいと思います
スクリーンに映る
全てが伏線
二重三重に
張り巡らされた
トリック
そして訪れる
驚愕のラスト
ある宿泊所に
泊まった
七人の
若き劇団員たち
彼らの
最終オーディションが
始まった
シチュエーションは
閉ざされた
大雪の三層
彼らは
演出家の指示に従い
演技を続けるが
出口のない
密室で一人
また一人と
人が消えていく
これは本当に
オーディションなのか
それとも
本当の
連続殺人事件なのか
演技と嘘
そして
隠された過去が
工作していく
犯人は一体
誰なのか
そして
誰がこの謎を解くのか
ここまでにしておきましょうか
これだけが
公式から最初に
提示されている
ストーリー
なんですね
もうちょっと詳しいところを
ストーリー説明をしていくと
とある宿泊所に
ある招待状を受け取った
七人の役者が
集められています
彼らは
舞台演出家として
名を馳せる
劇団スイコという
劇団の主催である
東郷仁平さんという方が
手がける
次回作の
オーディションを勝ち抜いて
3回目までのオーディションを勝ち抜いて
最終オーディションまでに
進んだ人たち
ということなんですね
その最終選考を
合宿形式で行うということで
手紙が届いて
そこに足を運んだ
という形になっています
ここに集まった
七人というのが
劇団スイコのメンバーが
6人
そして舞台者が
1人
という状況なんですね
劇団スイコの
メンバーである
本田祐一
中西孝子
田所芳代
本村優里江
笠原篤子
飴宮京介
唯一の舞台者であるのが
久賀和幸という
人物になっています
彼らが
ここの最終選考で
何をやるのかっていうと
次回作の
主役の座を掛けた
最終オーディション
ということなんですね
主催の東郷仁平が
今回
この合宿に
貸した
芝居のシチュエーション
というのがあって
これ合宿が
ただの合宿ではなくて
合宿中に
芝居をやってほしい
というシチュエーション
になっているんですよね
全然雪も降ってない
逆に言えば
外はめちゃくちゃ天気がいい
貸し別荘に
みんなで行くんですけど
その貸し別荘が
閉ざされた
大雪の山荘だったら
っていう設定なんですよ
だから外は大雪
外部から遮断されている
っていう設定になっていて
そんな外部とも
完全に遮断された
密接空間の中で
連続殺人事件が起こった
っていう架空の設定が
されているという状況になっています
彼らは
山荘に仕掛けられた
キャストと役者の演技
監視カメラの中で
4日間
演技をし続けてください
っていうような
指示がされているんですね
その監視カメラで
主催の東郷が
見ているよ
っていうような風に
言われている
という状況になっています
緊迫感が
あるんだけど
オーディションだから
っていう緊迫感は
あるんだけど
一応
食事もあるし
個室もあるし
7人のうち6人は
元々
気心知れている
劇団のメンバーだ
っていうところで
わきあいあいとしている
ように見えつつも
ピリピリとした
主演の取り合い
奪い合いみたいな
ところもあったりとかして
そんな中
事件が
起こっていく
っていうような
感じのストーリー
伊達になっています
全員役者
全員容疑者
っていう風な
振りがあるんですけど
この作品で
何が一番面白いか
っていうのが
役者を演じているのが
役者
っていうところなんですよね
当たり前なんだけど
映像作品に出ているので
みんな役者なんだけど
役者を役者が
演じるっていうのは
役者自身が
すごく難しい
というのは
分かっていると思うんですよね
そんな
役者が役者を演じる
難しいポジションで
今回出演をしているのが
主演が
今回
映画単独
初主演となる
ウエストの
重岡大輝くんです
重岡くんは
役者もやってるけど
私 重岡くんといえば
映画 溺れるナイフ
に出てた時が
すごい好きなんですけど
役者としての
お仕事もされているけど
彼は
本業アイドルですよね
ここで
部外者役を
重岡くんが
やっているっていうのは
ある意味
本業じゃない人が
ここにいるっていう
違和感っていうのを
植え付けるのにも
すごくいい
キャスティングだった
と思うんですよ
というのも
他の6人
劇団スイコの
劇団員たちっていう
その6人は
本業役者
役者しかやってない
っていう人たちしか
揃えられてないんですよね
中城あやみちゃん
岡山天音くん
西野七瀬ちゃん
堀田まゆちゃん
とつかじゅんきくん
森川あおいちゃん
森川あおいちゃんは
現場にはいないんですけど
一応
スイコのメンバーとして
出てくるので
森川あおいちゃん
そして 真宮翔太郎くんですね
この7人は
役者1本で
やってる人たち
そもそも役者1本で
やってきてる人たち
なので
日本を代表する
若手実力俳優
みたいな感じで
今回
宣伝されてるんですけど
確かに
なんていうのかな
演技に提供がある人たち
ばっかり集まってるな
っていうイメージは
あるんですよ すごく
私も他の作品で
いろいろ見てきた人たちだな
っていうのは
あるんですよね
西野七瀬ちゃんだけが
ちょっと異色では
あるんだけど
あれだよね
アイドル卒業してからは
もう本当に
女優さん1本で
やってらっしゃるので
ここではもう
女優さん扱いして
いいと思うんですけど
私 西野七瀬ちゃんも
いろいろ思うところは
ありながらも
過去作結構見てるので
思うところ
ありながらも
見てるっていうのがね
私今回
この西野七瀬ちゃんの
キャスティング
本当に上手かった
映画『ある閉ざされた雪の山荘で』の魅力
と思うんだよね
これはちょっと
登場人物紹介していく中で
ご説明していこうと思いますが
結構ハマり役だったんじゃないかな
と思っています
そんな役者が
役者を演じながら
その部外者として
役者が入ってくるんだけど
役者でありながら
そこにアイドル
本業アイドルの
茂岡くんが入ってくる
っていうのは
なかなか面白いキャスティング
だったんじゃないかな
と思うんですが
そこもすごく
良かったなと思っています
そんな
今回の作品を
まとめ上げている
監督さんが
本当に
素晴らしい
作品を
まとめ上げている
監督さんが
また
監督さんについて
ちょっとお話を
しておきたいんだけど
飯塚監督ですね
飯塚健監督の過去作品と評価
監督が
過去作が
私結構
好きなの多くて
飯塚健監督
という方なんですが
今回
映画の
公式からの宣伝で
過去の作品として
名前が上がっているのが
映画ステップ
だったりとか
日の丸ソウル
舞台裏の英雄たち
なんかが
出ているんですが
ステップが
2020年の作品ですね
日の丸ソウルが
2021年の作品
なんですけど
どっちも配信で
見れるところ
結構ありますね
ステップは確か
ネットフリックスで
見た気がする
日の丸ソウルは
どこだったかな
私どっかで見たぞ
日の丸ソウルも
配信で
どっちも
結構
感動作だったので
おすすめです
結構好きなんですけど
私ね
そもそも
飯塚健監督
知ったのが
2012年に
監督と
脚本をやった
荒川アンダーザブリッジ
The Movie
っていう作品で
飯塚健監督
知ったんですよね
荒川アンダーザブリッジ
っていうと
セイントお兄さん
っていう作品を
書いてるのと
同じ原作者の方が
書いた漫画が
原作になっていて
ドラマもやって
映画にも
なったやつ
あれ主演
主演なの
主演って
言っていいの
あのね
林健監督が
一応主演なんですけど
主人公が
目立たないんだよな
この作品
周りが
ぶっ飛びすぎてて
オグリシュンさん
とかね
出てるんですけど
周りがすごい
ぶっ飛んだ世界観の
作品だったので
すごい面白かったのを
覚えています
荒川アンダーザブリッジ
The Movieの後
もう一個ね
すごい好きだったのが
これも林健監督に
出てるやつなんですよね
2015年の
Replay and Destroy
っていうドラマがあって
これ本当に
めっちゃ名作なのでね
見たことない人
見て欲しいんだけど
なんていうのかな
こう
群像劇じゃないな
どっちかというと
会話劇
一つの部屋で
完結する会話劇
みたいな感じで
ちょっとギャグ寄り
なんですよね
荒川アンダーザブリッジも
かなりギャグ寄りの
作品で
Replay and Destroyも
かなりギャグ寄りの
作品だったので
なので
なんかそういうこう
笑わせる系の作品が
得意な人なのかな
って思ってたら
ステップとかさ
日の丸ソウルとか
そういう感動系の
作品もできるし
あとね
中川大志くんが
出てた
2021年の
ファニーバニー
っていう作品も
結構面白くって
俺も結構好きだったな
映画なんですけど
あと
近年の作品だと
去年公開の
これももう配信に
載ってるんじゃなかった
かな
映画の
映画の
配信に載ってるんじゃ
なかったかな
確か
中村農家さんが
出てた
宇宙人のあいつ
っていう作品が
あるんですが
これもめっちゃ
面白かったんだよね
これも飯塚健監督の
作品ですね
これはどっちかっていうと
荒川アンダーザブリッジ
とか
Replay and Destroy
身を感じる作品
だったんですけど
そんな感じで
シリアスにも触れるし
コミカルにも
触れる監督
だっていうのは
私はもう既に
過去作品で
ちょっとこう
把握してる監督さん
だったので
今回はギャグには
触れないだろうな
って思ってたんですよ
なぜなら私
原作をもう既に
読んでいたから
ギャグっぽいシーンって
ないだろうなって
思ってたんだけど
ちょっとこう
クスッと笑えるシーン
だったりとか
シリアスに振ると
ちょっとこう
感動的なシーン
になっていたりとか
っていうのを
飯塚監督の
いいところ
総まとめ
みたいな感じに
今回はなっていたように
私はすごく感じるんですよね
東野圭吾さんも
トリッキーな世界観を
完璧に成立させている
っていう評価を出していて
映画の完成度高い
っていう風な評価を
されていたんですけど
やっぱり心理描写だったりとか
駆け引きだったりとか
っていうのが
すごくこの作品
重要なんですけど
そういう中で
緊迫感が高まっていく
っていうような
演出をしつつも
要所要所で
ちょっと笑わせたりとか
緊張と緩和っていうのを
すごく理解できる
緊張と緩和っていうよりも
最初に緩めておいてから
グッと緊張させるっていう
ような今回は
システムになっていたと思うので
そういうところも
注目していくと
面白いかなと思います
今回のこの作品っていうのが
一応出口がないっていう
世界観が
一応出口がないっていう
設定の3層の中で
劇団員たちが
一人また一人と
消えていくんですよね
その消えていって
残された人たちっていうのも
やっぱり心理的に
追い詰められていくわけなんですけど
追い詰められていく
残された者たちが
推理をしていく中で
新たな謎が
二重にも三重にも
重なっていく
二重にも三重にも
新たな謎が
重なっていくっていうことは
トリックも
二重にも三重にも
張り巡らされているっていうのが
今回の公式のオチだったんですけど
正直な話していいですか
そこまで言うかなっていうのが
正直なところです
作品の改編や設定について
なんかこう
驚愕のラストっていうの
さっきね
イントロ読んだ時に
そして訪れる
驚愕のラストっていうのが
あったんですけど
驚愕っていうまでには
そこまでの意外性は
なかったかなっていうのは
初見の人でも
思うんじゃないかな
私は原作を読んで
映画を見たっていう方なんですけど
これ初見の人の方が
そこまで意外性なかったな
っていうふうに
思うんじゃないかなと思います
原作記録の人の方が
原作から若干
ラストが変わっているので
あれそういう方向に
いっちゃうのみたいな
あそこで終わりじゃないんだ
みたいな
あれそこの設定なかったけど
こっちはあるのねみたいな
なんかそういう
あれあれっていうのは
原作読んでる方が
びっくりさせられる
っていうのはあったので
割となんかこれは
気に入る気に入らないが
あるかなと思うんだけど
私はその原作からの改編としては
今回は正解だったなっていうところが
ちょこちょこあったな
っていうふうに感じたので
原作記録でも楽しめるような
作りにはなっているのではないかな
と思います
なんかこうさ
私あんまり好きな言葉じゃ
ないんだけど
カタルシスっていうのは
あんま好きじゃないんだけど
こうすっきりするみたいなさ
見てて謎解きが
わっえそこが
マジで?みたいな
なんかそういうこう
わっわっって終わるんじゃなくて
うーん
へーみたいな通じる?
伝わるかな伝わるかな
なんかうん
びっくりっていうよりも
ああそうみたいな
腑に落ちたっていうような
説明の方がしっくりくるかな
なんかそういうような感じがします
なんかこれは
その脚本だったり
演出だったりが悪いとか
原作が悪いとか
そういうわけではなくて
そもそもね
これ原作がすっごい古いんですよ
30年ぐらい前に出たやつなんだよね
初版が1992年だったかな
に出てる作品なので
そうそうしげおかくんが
同い年って言ってたんですよ
確か原作と
しげおかくん92年生まれのはずだよね
なので
30年ぐらい前の作品になるので
そもそもがね
結構設定が古いんですよ
映画の中ではやっぱりほら
外部との連絡手段を
全て遮断してくださいって言うので
みんなやっぱり
当たり前に携帯を持ってるので
携帯を回収したりだったりとか
タブレットとかもね
そういう通信手段となるものを
全部回収して
一所に集めておくっていう
シーンがあるんですけど
そもそも30年前って
まだ携帯電話が
世の中にそんなに普及していない頃だから
だって30年前って
92年とかだと
まだポケベルとかだよね
ピッチが普及し始めてた
だって92年って言うと
私もまだ小さい時なので
私も子供の頃なので
あんまりそういう通信手段が
どうだったっていうのは
あんまりよく分かんないんだけど
まだ携帯なかったよね
だって私子供の頃
まだポケベル
親がポケベル持ってたもんね
それぐらいの時代の話になると思うので
だからそこが若干
やっぱり説得力がないんですよ
今の時代交渉に当てはめると
だから2024年現在の話として受け止めると
ちょっと無理がないかっていうのは
思っちゃうんだよね
ある意味携帯を一所に集めたとか
そういうところ考えても
他にも何かいろいろあるじゃん
みたいなところが
出てきちゃったりとかするんだけど
ここで疑問を感じてしまったりとか
主催の統合からの指示っていうのが
原作では紙なんですよね
手紙で置かれてるんだけど
今回プロジェクションマッピングみたいなやつで
舞台概要みたいなのが出てきて
これもさ
私全然声優さんとか
特に詳しくはないんですけど
この声はってなってしまったんですよね
大塚晃雄さんの声で
現在の状況みたいなのを
喋ったりとかするんですよ
今回の指示みたいなのが出てくるんですけど
私も見てるときに
メタルギアソリッドが
頭に浮かんでしょうがなかったんだけど
ゲーム大好きだからさ
大塚晃雄さんの声で
映画『ある閉ざされた雪の山荘で』の魅力
プロジェクションマッピングみたいにして
文字が浮かび上がってくるのを
天井に文字が浮かび上がって
大塚晃雄さんの声で
それが読み上げられるんですけど
それを黙って見上げて
読んでいる7人っていう状況が
ちょっと面白くて
そこは近代的なのねとか
思っちゃったりとかして
ちょっとそれも面白かったり
とかしたんだけど
でもあそこが紙じゃないことに
意味は?みたいなのも
思ったりとかしちゃったので
そういうとこ突っ込み出したら
ちょっとキリがないので
あれなんですけど
古い作品に現代の技術とか
そういうのを重ね合わせて
いった結果そうなる
っていうのは分からんではないし
それ以外にも
トリックに使われるものだったりとか
それとか犯人の動機みたいな部分に
繋がる部分だったりとか
っていうところに若干の
原作からの無理みたいなね
時代を今にしたからこその
ちょっと無理がないかっていう状況
っていうのを感じてしまう
っていう部分はありましたね
なんかすごく文句を
言ってしまったみたいになっちゃったんですけど
でもやっぱりこの作品の魅力っていうのは
その劇団員っていう
私たちその劇団に関わっていない
その外から見てるだけの
人間からすると分からない
特殊な世界観っていうのと
それと演技をするっていう
ある意味特殊な能力を
持っている人たち
だって今回この作品っていうのは
劇団員っていうその演技を
なりわいとする人たちが
それぞれがお互いに演技をぶつけ合って
嘘をついている状況っていうのが
起きてるんですよ
だからその能力のぶつかり合い
探り合いっていう
完全な心理戦が起きているっていうね
この心理戦の描写の部分に関しては
私はもう全く文句がなかったので
それはものすごい魅力だったと思うし
それを演じきれるだけの
若手実力派俳優
ちょっと言いにくいよねこれ
若手実力派俳優
っていうのが
集まったっていうところも
ここはね本当に文句のない見応え
になっていたと思います
本格ミステリー
東の敬語っていうのを
期待したら
若干片透かしを感じる
ところもあるかもしれないです
今回ね私映画を見に行って
すごくびっくりしたのが
私いつもなんですけど
平日に見に行ったんですね映画を
普段だと風切り直後でも
そんなにめちゃくちゃ映画
埋まってないことが多いんですけど
今回は
5年配の方から若い子まで
結構まんべんなく
広い世代の人たちが見に来ていて
劇場の埋まり方も結構良かったんですね
一応まだ2020年始まったばっかりなので
あれなんですけど
今のところこの作品
実写法がナンバーワンになっているそうなので
その辺を考えると
いい滑り出しだっていうのは
幅広い世代に見てもらっているからだと思うんですけど
多分
5年配の方だったりとか
いい年齢の男性の方たちとか
結構いたんですよ
出てるキャストからすると
キャスト目当てじゃないだろうなっていうような
層の人たちが結構見に来てたんですけど
そういう人たちって
多分原作東の敬語に惹かれて
見に来てると思うんですよね
そういう人たちからすると
若干片透かし感があるかな
っていうのはあると思うんですよ
ただ私みたいに
俳優が好きとか
俳優の演技合戦に興味があるとか
いう人たちからすれば
若手の演技合戦っていうところは
マジで刺さると思います
なかなかいい仕上がりだったなっていうのは
やっぱりこの俳優陣が揃ったから
っていうところにこそ
あるんじゃないかなって思うんですよね
なので多分しぎょうかくんファンも
すごい楽しめたんじゃないかなって思うんですよ
なんかこう
あの実力派の若手の中に
アイドルの推しがいて
その推しもすごく
馴染んでいるというか
その傷跡
傷跡じゃないやつ
爪痕を残せているっていうのが
感じられるのはね
すごくそれこそ
カタリシスを覚える部分だと思うので
そこはすごく良かったなというふうには
思いましたね
原作既読の立場で今回お話をするので
原作と今回の映画版の
大きな違いっていうの
さっきねちょっとプロジェクションマッピングになってたとか
携帯を登場人物が当たり前に持ってるとか
そういうところは言ったんだけど
そういうとこってさ
本当に細かな差でしかなくって
結構大きな改変
久賀と本田のキャラクター設定の変更
っていうのは
あると思うんですよ
これはね
推し近辺で考えると
登場人物の性格だったりとか
立ち位置の設定っていうのが
すごく大きく変わってた人物っていうのが
二人いるんですよね
この二人が誰かっていうと
主人公の久賀
つまりしげよかくんが演じていたキャラクターと
あと
まみやくんが演じた本田なんですよ
本田唯一
私この本田唯一でちょっと笑ってしまった
実は本田唯一っていう人物が
福岡ソフトバンクフォークスに
以前所属していた選手の名前と一緒なんですよ
今コーチになってるんですけどね
本田選手って今でもいらっしゃるんですけど
同姓同名なんですよね
全く字まで一緒なんですけど
それをちょっと思い出してしまって
ちょっと笑っちゃうんだけど
関係ない話をしちゃったごめんなさい
久賀と本田が
マジで全然違うんですよ
全然違うっていうか
全然までは違わないんだけど
原作の雰囲気と
映画の雰囲気っていうのが
久賀が本当に
全然違うんじゃないかな
久賀が一番キャラクターとしては
変更点が大きくて
かなりね
なんていうのかな
久賀がオーディションに参加した
唯一の部外者っていうところだけは
もう完全に原作と
今回の映画版一致してるんだけど
久賀ってすごい映画版では
無邪気なキャラクターになってるんですよね
これってしぎょうかくんご本人
私あんまりしぎょうかくんのことを
今回の晩戦とか見るまで
全然知らなかったんだけど
あんなキャラだったんだね
あんなキャラだったんだね
なんだっけ
これ
トルタラジオでもお話したことある
去年のドラマの
それってパクリじゃないですか
吉根京子ちゃんが出てた
ドラマにしぎょうかくんが出てたんですけど
マジでぶっちゃお面の
嫌なやつっていう感じの
キャラクターで出てたんですよね
今まで他の作品でも
しぎょうかくん見たときに
ドラマの中とか映画の中とかだと
あんまりそういう無邪気で
ずっとニコニコしてるみたいな感じのキャラクターって
いなくて
どっちかっていうと
ぶっちゃお面で何考えてるか分かんないみたいなキャラクターの
イメージの方が私は強くて
しぎょうかくんご本人もそういう人だと思ってたんだけど
違うのね
何あの5歳みたいなキャラクター
しぎょうかくんのファンが
今回結構
この映画のタグを付けて
しけちゃん5歳わーいみたいなことを書いてたんだけど
本当になんか
用心を感じる
かわいいね
しぎょうかくんってあんなかわいかったんだね
っていうようなキャラクターだったんだけど
みんなにベタベタしたりとかさ
まみやくんにくっつくなとか言われたりしてたんだけど
それがすごいかわいかったんだけど
今回この映画の中の区画も
割と無邪気で
天真爛漫みたいな感じのキャラクターに描かれてるんですよね
原作の区画がどういう人物だったかっていうと
原作の区画は
かなり計算高いキャラクターなんですよ
すごい頭が切れるっていうのが
もう序盤からわかる人物設定になっていて
映画版は頭が切れるっていうのは
最初あんまわかんないんですよ
どっちかっていうと
そんなに賢くはないのかなっていうような感じに
映画の方が描かれてるので
そこからもう全然
区画ってちょっと人物設定違うような気がするな
っていう風に感じちゃったんですよね
原作の区画は
この劇団スイコーのオーディションを受けた理由っていうのも
映画版では西野菜々瀬ちゃんが演じている
本村ゆりえですね
お嬢様女優に近づくため
すっごい美人で
しかも家柄も良くてっていう女優に近づいて
あわよくば付き合ってしまおうぐらいのことを考えている
かなり計算高い人間として
原作の区画は描かれているので
なので
四季洋華くん全然違う感じに
キャラクターを振られたなっていう風に
映画見始めた時にすごい思ったんですけど
これね
その後
まみやくん演じる本田を見ていて
本田も違うぞっていう風に思い始めるんですね
本田裕一っていうキャラクターが
どういうキャラクターかっていうと
コメントで登場人物紹介されているのが
華と実力を兼ね備えた劇団トップ俳優っていう風に
登場人物紹介があるんですが
映画版は本当にめちゃくちゃ実力派の俳優というか
この劇団の中では主演ばっかりやっている
っていうトップ俳優として描かれていて
演技の実力者だっていうのと
劇団のリーダーは
戸塚純希くんが演じている雨宮なんですけど
雨宮がみんなのことをまとめているっていうよりかは
やっぱり劇団トップ俳優として
本田は一目置かれているっていうキャラクターに
描かれているんですよね
なのでなんかこう
すごい私生活じゃないな
舞台を降りても
劇団の中ではかなり中心人物としているんじゃないか
っていう風な感じになってるんですよ
なんだけど原作の本田ってあんま目立たないんだよね
劇団トップ俳優っていうのも変わってないし
設定としては変わってないし
演技の実力者っていうのも変わってないんだけど
割と男臭く描かれていて
本田のセリフがね
今回映画版でも生きてた部分はあるんだけど
語尾が何とかだぜみたいな
ちょっと古臭い男臭さがある
武骨な感じのイメージのキャラクターとして描かれていて
だけどなんかあんまり目立たないみたいな
劇団の役者たち
桑を除いた6名の中で目立つかって言われたら
あんまり目立たないんだよね
映画版と原作のキャラクターの違い
会話シーンの中でもあんまり中心人物にならなくて
ふっとその輪の中から抜けていくみたいな感じの
イメージがあるキャラクターだったので
本田は輪の中にぐっと入ってくるキャラクターになっているんだっていうのは
なんか
登場人物たちを見ていて思いましたね
なんかこの2人のキャラクターが
主に久賀と本田のキャラクター設定がかなり原作と変わっているなっていう部分は
あったんですけど
なんかこれはさ
久賀を演じるしげおかくんだったりとか
本田を演じるまみやくんだったりとか
そういう部分をした後に役の方を俳優に寄せたのかなって思うと
ちょっとこう
作りとしては残念だなって思ってしまうんですよ
なんとなくね
がっかりしてしまうって言ったらあれなんですけど
なんか
残念じゃん
やっぱりその俳優ありきで作ってほしくないっていうか
アイドルキャスティングみたいになっちゃうから
だんだんだんだんこの作品の設定を
映像で見ていくうちに
役者が役者を演じる魅力
全員微妙に違うぞっていうのは感じるようになったんですよね
なんか
中嬢あやみちゃん演じるたかことか
それとかほったまゆちゃん演じるあつことかも
ベースの設定はあんまり変わってないんだけど
この子たちってあんまり花があるキャラクターとして
描かれてないんですよ原作では
今回のオーディションに参加している
たかこあつこゆりえの3人っていうのは
その3人の中で
美人として描かれているのはゆりえだけなんですよね
原作の中で
あんまりたかことあつこに関してはビジュアル面では
いいように描かれていないっていう部分があって
ビジュアルだったりとか
花のあるなしみたいな感じで
役の取り合いとかをやっているっていうのを
説明されると違和感ないですか
だって中嬢あやみとほったまゆと西野七瀬で
この3人が揃ったら全員可愛いって思うに決まってるじゃない
そこにはあんまり説得力がないし
森川あおいちゃんが演じる
今回のオーディションでは
三次で落ちてしまった朝倉雅美っていうキャラクターなんですけど
雅美は可愛くないっていう
顔はそんなに良くないっていう設定のキャラクターなんですよね
原作では
森川あおい可愛いじゃん
今回の女性キャスト全員
顔立ちがはっきりした美人さんたちばかりなので
ここの設定に関しては
全然原作生きてないなって思うんですけど
戸塚くん演じる雅美宮っていうのも
なんかちょっと嫌な感じの安男なんですよね
原作では
今回の映画の中では誰よりも優しい劇団リーダー
優しさ全面に立ってるし
どっちかっていうと下手で
みんなのことをまあまあって見てるっていう
ちょっとお兄さん的なキャラクターになっていて
戸塚くんにすごい合ってたと思うんですよ
そういうところを見ていくと原作からあんまり変わってないのは
岡山天音くん演じる田所くらいのもので
田所ほんとに気持ち悪くて
天音くんもすごい気持ち悪い田所を上手に演じてたなと思って
ほんとムカつくなこいつと思って見れたっていう
これはね岡山天音の岡山天音たるゆえんだと思うんですけど
私このある閉ざされた雪の山荘でを見て
その直後に1時間くらい後に
そのままはしごして笑いの怪物見てきたんですけど
笑いの怪物もさほら天音くんでてるからさ
岡山天音すげーって思いましたもんね
この2本見て
今年の映画始めの本当に最大の感想は
岡山天音すげーなんですけど
天音くんこういう役柄させたらもう本当にピカイチだなって思う
ちょっと気持ち悪いって言ったらあれなんだけど
嫌味な感じのやつとかやらせると
めちゃくちゃうまいなと思って
オフショットだったりとか
トーク番組とかに出た時の天音くん見てると
全然そういうキャラクターじゃないので
役作りからめちゃくちゃうまいんだろうなって思うんですけど
天音くんすごいなって思いましたね
本当に他所ぐらいのもので
ドンピシャそのキャラクターだったなっていうのは
それ以外のキャラクターたちがある意味全然違うじゃんっていう
だからプロデューサーだったりとか監督だったりとかは
ある意味ちゃんとした狙いがあって
このキャスティングをして
色を付けていったっていうのは
あるんじゃないかなって思うんですよね
私はそれをやっぱり原作既読の状態で
1回目鑑賞をしてるので
だんだん気づいたんですよ
なるほどって腑に落ちる部分がたくさんあって
だからこれで良かったんだっていう風に
映画鑑賞も最終
一番最後ラストエンドロール見てる時に
あーなるほどこれで良かったんだっていう風に腑に落ちたので
なので原作既読じゃない人も
1回目映画を見て原作読んでもう1回映画見たら
多分なるほどって思えるんじゃないかなって私は勝手に思っています
なんかねこう
1回見ただけ
私は1回見ただけで見返したいなって思って
なんかねこう1回見たら見返したくなるんですよ
これなんでかっていうと
映画自体が二重構造
二重構造三重構造になってるんですよね
ちゃんと宣伝文句になっている
二重三重に張り巡らされたトリックっていうのはちゃんと機能していて
ここが1個目の段階
1個目の段階っていうのが
最終オーディションとして始まった
ある閉ざされた雪の山荘でっていう設定の
オーディションですよっていうのがこれが下敷き1個目
で2個目の段階3個目の段階っていうのが
映画を見ていく中で
映画をね多分3分の2ぐらい見たら
この三重構造ぐらいまで見てて分かるんですよ
でエンディングまで見ると四重構造まで分かるような仕組みにはなってるんですけど
私はその上の5枚目を見れた気がして
というのもここが原作からこういう改編をされていることによって
ここに5枚目が敷かれているんだっていうのが分かるみたいなね
なのでそういうところが何で気づくかっていうと
私は犯人を分かった状態で見てるからなんですね今回
原作を読んでいたので犯人が誰なのかっていうのを分かった状態で
今回映画見たから
だから話が分かったっていうのがあるんですけど
それを分かった上で見ていても
ここってこういう改編をしていくんだとか
ここの設定なかったことになってるんだとか
気づいていけば気づいていくほど
演者さんたちの視線の動きがすごい気になるんですよ
後から思えばあの時あの人どっち見てたのかなとか
あの時この人ここ見てたぞっていうのが気づくシーンとかもあって
そういう細かい演技だったりとか
それとかカメラワーク演出の部分だったりとか
もう一回確かめたいなってすごい思えるような作りになってるんですよね
私は一回目の鑑賞で一部だけでも気づいていたからこそ
もう一回見たいなっていう気持ちはすごいあります
だからあっと驚くミステリーを見ようっていう時とか
あっと驚くミステリーを見たいっていうよりかは
なんかこうやっぱり最初からずっと言い続けてるんだけど
役者が役者を演じるっていうところを最大限に味わうっていうのが
一番面白いところなんじゃないかなと思います
役者が役者をっていうところでね
最初西野七瀬ちゃんのところでちょっと私が言葉を濁したのは理由があって
元村ゆりえっていうキャラクターが世間知らずなお嬢様女優っていう設定になってるんですけど
なんかねこう私演技勉強してるんですみたいな
そういうセリフがあるんですねとあるシーンで
そこ聞いた時になんかすごくこの子の
なんていうのかないい意味でのあざとさっていうのが
ここに効いているなって効果的だったなっていうふうに思ったんですよね
西野七瀬ちゃんの演技に関しては
私もちょっと思うところがある作品っていうのがちょこちょこあって
なんでこの子なんだって申し訳ないんだけど思ってしまった時とかもあってさ
でもなんかそれを演じていたのが
もしゆりえだったらこういうこと言うんだろうなみたいな風に思うと
わーって思ってこれ西野七瀬だからすごい納得できるって思っちゃったんだよね
なんかそういうところまで含めて
その役者が役者を演じるっていうところにね
軸足を置いてみると
面白いところたくさんあるなっていうふうに思いました
だからなんかこう複雑な表現だったりとか
それとか見ている側が深読みをしたい
風に見えてしまうところっていうシーンがたくさんあるので
その見る側だったりとかそれとか演じさせる側
だからその制作者側の要求っていうのがたくさんあると思うんですよ
その要求に応えられるような実績を持つ役者たちを
あー揃えてきたんだなーっていうようなところはたくさんありました
なんかね私まみや君のことすごいやっぱり見てるので
この映画見てる時もさ
たくさん人がいてもホンダばっかり追ってるみたいなところもあったりとかしたんだけど
他の人見れてないとこもあるんだけどさ
なんかそのまみや君の演技だけ見てても
なんでここのセリフ棒読みなんだろうとか
あれなんでここ声張らないんだろうとか
なんでここで目を伏せたとか
まつげ投げーなとか思いながら見たシーンがあるんですけど
なんかそういうところもちゃんとコントロールした演技だったんだなって思ったら
ふーってなったゾワってなっちゃいましたね
すごいこっぱずかしいセリフだなって聞いた時に思ったんだけど
設定の変更と演出に対する感想
原作にはないセリフでホンダのセリフでね
俺には芝居しかねえからっていうセリフがあるんですよ
マジで超こっぱずかしいセリフなんだなって思ったんだけど
このセリフね実は
このある閉ざされた雪の山荘でっていう作品の
総括というかこの作品の真相に触れる部分だったりとか
そういう部分にも全てにつながるものが
もしかしたらこのセリフにはあったんじゃないかなー
みたいなものを私はすごく感じてしまいましたね
見た人はどう思ったでしょうか
私はすごく気になったなっていう風に思いました
それぐらいしか喋れないな
なんか私いっぱいねメモは残してるんですよ
ただ全部ネタバレになっちゃうような気がしてしまう
そうそう原作の久賀とホンダの違いのところで
もうちょっと話しておきたかったのが
原作の久賀はねユリエちゃん狙いで
スイコのオーディションを受けたっていう
計算高い人物だったんですけど
映画の久賀はこれネタバレにならないから
大丈夫だと思うんだけどさ
マミヤくん演じるホンダに憧れて
スイコにやってきたっていうピュアピュア青年だった
っていう回編なんですよね
これがめちゃくちゃラストに生きてるんですよ
ユリエのためじゃなくって
ホンダのために久賀がスイコにやってきた
っていうところが
ラストシーンの方に生きてきてるので
ここはかなりの了解編だったっていう風に
私は思ってるっていうのは言っておきたいと思います
だからさでもなんかこういう設定があったからこそ
場面写真でも結構解放されてるんですけど
久賀とホンダがベッドを並べて
一緒に寝てるシーンがあって
両腕をロープでお互い繋いで寝てるんですけど
そのロープがハートになってたっていうシーンがあってね
ここはさ変に深読みして
BLみたいにするのやめてくれって思うんだけど
そっちなのかそっちじゃないですよみたいなね
セリフの応酬があるシーンもあったりとかして
ちょっと制作者側もネタにしてるなっていうのはあったんだけど
なんかここの設定というか
ここのやりとりは必要だったかっていうのは
若干思ったりはするんだけど
ホンダに対する憧れがちょっとこう
全面に久賀が出過ぎてしまったっていうような
演出だって思えば納得できなくはないから
まあいいかなというふうには思いましたね
恋愛要素の薄さと意図的な改編
原作は恋愛要素が結構ゴリゴリに出てきて
そういうところで言うとね
男女の恋愛要素っていうのは結構ゴリゴリに出てくるんですけど
まあそれこそ久賀が元々ゆりえちゃん狙いだったっていうところから
恋愛要素みたいなゴリゴリに出てくる作品なんだけど
安心して見られるなって思ったのは
なんかちょっとそういうの薄まってたなって
映画においてはあんまりいらない要素の部分だったかなっていうのは思います
もうちょっと入れてくれたら
ここはもうちょっと深まったかなっていうようなところもあったんだけど
ある意味なくても良かったかなっていう設定の部分でもあったので
この恋愛要素が薄まってたっていうのは
割と見やすくするにはいい改編だったのではないかというふうに私は思いました
あとワンシーンだけ
ワンシーンだけ映画の中の話をすると
茂岡くんがとあるシーンで
茂岡くんがっていうか久賀が
電気スタンドに頭をぶつけるっていうシーンがあるんですよ
めっちゃシリアスなシーンで
あれNGにならなかったのなんでなんだろうと思って
そのシーンでね
茂岡くんの笑いシーン
茂岡くんが喋るところ
茂岡くんって言ってしまうな
久賀が喋ってるところを
本田たちが見てるっていうところがあるんですけど
そのシーンで
本田ちょっと笑ってるみたいに見えるんですよ
これまみやくん素で笑っちゃったんじゃないかなと思って
笑いをこらえてるんじゃないかなって思うシーンがあって
あれNGにしなかった理由ってあるのかなっていうのは
監督から何か話が出ないかなっていう風に
ちょっと思ってしまいましたっていうような
ちょっとこぼれ話も置いておいて
本当にネタバレしなかったと思うので
映画『ある閉ざされた雪の山荘で』の魅力
気になった方は劇場公開中に
ぜひ劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか
原作もね
映画公開まではなかなか本屋さんにも並んでなかったんですけど
今ね文庫本で結構本屋さんにも売ってるので
よかったら原作も手に取ってみるといいかなと思います
映画を見た人も原作読んでみると
あれこここんなに全然違ったんだみたいな
新たな発見もあると思うので
ぜひぜひ見てみてください
というわけで今日はですね
映画ある閉ざされた雪の山荘でネタバレなしで
私が気になるところをお話をしていきました
エンディングです
久しぶりの収録だったんでね
熱が入ってしまったんですけど
相変わらずちょっと長めの収録を
今年もやっていこうかなっていう感じではあるんですが
今年もお付き合いいただけると嬉しいなと思います
映画ある閉ざされた雪の山荘で
1月12日公開でね
現在絶賛公開中ですので
ぜひ映画やっているうちに
劇場に足を運んでいただきたいなと思います
この後ですね
私映画まだ
来週も見に行く予定があるよ
という話をしているんですが
めっちゃ評判いいですね
綾野剛さんが出演している映画
カラオケ以降和山山さん原作の
私原作の漫画がめっちゃ好きな作品なんですけど
すごい楽しみにしてたので
これも見に行く予定です
あと
福岡ソフトバンクフォークスの
30周年記念映画もありますので
それもね
見に行く予定なんですよ
それ2本見に行く予定にしているので
来週以降その話も
するだろうなと思います
カラオケ以降は絶対してしまうんじゃないかな
と思うので
その辺のお話もするよというのと
オープニングでお話した通り
今期のドラマの話もしますので
その辺も楽しみにされておいてください
こんな話聞きたいなとか
最新作の話ばっかりじゃなくて
過去のあの作品の話
この作品の話
聞かせてくれみたいなことがあったら
ぜひぜひお気軽にお便りを
送りいただければなと思います
お便りの送り方がですね
エンディングでもお話をしていますが
2個ありまして
この
どのポッドキャストで聞いていてもある
概要欄の部分あるじゃないですか
その概要欄の中にお便りはこちら
お便りフォームのリンクを貼っています
そこを踏んでいただくと
簡単に送れるようになっている
メールフォームの画面が出てまいりますので
そこからお便りを送っていただくことができますし
あとですね
スポットファイで
このポッドキャストを聞いてくださっている方は
このエピソードの下の方に
このエピソードについてどう思いましたか
みたいなメッセージを送れる
ちっちゃい欄がついているんですよ
そこから一言メッセージみたいなのを送れるようになっています
ここからメッセージを送っても
一発では公開されません
一旦私の方に届いて
私が公開するっていうのを選択しない限りは
公開されませんので
安心して送ってください
私今まで結構もらってるんですけど
一個も公開してないので
なってないよね多分ね
一個も公開してないはずなので
私が読ませていただいて
番組の中でご紹介することもあったりしますし
ご紹介してなくても
全部読んでますのでちゃんと
なのでお気軽にスポットファイで聞いている方は
そこから送っていただければうれしいなと思います
皆さんからのお便りが本当に
励みになっておりますので
ぜひぜひお気軽に送っていただけると
嬉しいです
ハッシュタグ使ってたまにつぶやいてくれる方が
いらっしゃったりするので
それもすごく嬉しいなと思って見ております
QTwitterXですね
インスタも
ハッシュタグつけてもらったら
私も感想見れるんだけど
その辺のハッシュタグ使える
SNSライター使っていらっしゃる方は
その辺で感想つぶやいてくださると
私も見に行きますので
ぜひよろしくお願いします
というわけで
2024年もいつも通りの
花田花梨
ポルタラジオやっていきたいと思います
なんでこうなったの
なんか今首を振りながらしゃべってたよ
そんな感じで
今年もやっていこうと思いますので
ぜひ今年もどうぞよろしくお願いします
というわけで
また来週も金曜日の夕方5時に
お会いできるように
私も更新頑張っていきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします
いつも通りの締めで
今日も終わりにしましょうかね
では今週はここまで
エンタメには中毒性がございます
両方要領を守って正しくお楽しみください
今年もどうぞよろしくお願いいたします
お相手は花田花でした
またね
01:04:51

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