レミノの紹介
(早送り)
のどののぎざかいいとこ
This is Yumesaki
(音楽)
さあ今回も始まりました「のぎざか46のいいとこ」
11年にわたってのぎざかを応援しているYumesakiが
批判ゼロ悪口ゼロで「のぎざか46のいいとこ」をたくさん紹介します
えー皆さん「レミノ」ってご存知でしょうか?
本日はこの新しいサービスで始まった5期生の初ドラマを紹介していきます
ぜひ最後までお聞きください
レミノって多分聞いたことない方が結構いらっしゃると思うんですよね
なので簡単にご紹介したいと思います
でこのレミノっていうのを聞いたことがない方ね多いと思うんですけど
これが何かっていうと
ドコモでDTVっていうですね配信サービスがあったんですよ
でこの後継のサービスがレミノっていうやつですね
DTVで見れてたものも一部見れるらしいんですけども
DTVの頃から見れるね番組数が一気に増えたということです
で無料のプランと有料のプランがあるんですけれども
今日ご紹介するね「のぎざか46の古書道物語」は無料で見ることができます
であとねレミノで見れるっていう意味で言うと
日向坂46さんの「日向坂で会いましょう」なんかもね見れるらしいので
あの「のぎざか」とね「日向坂」両方応援してるなんていう方は
あの見るのがいいんじゃないでしょうか
古書道物語の紹介
で今日のね本題なんですけれども
この古書道物語っていうのがレミノで配信が開始されました
この収録日の前の日にね配信が始まったんですけども
この番組は5期生の11人が出演するオムニバス形式のドラマで
古書道って古書店っていうんですかね
古い本がたくさんあるようなところで始まるミステリー作品ですね
でこの古書道の中で本を開くと
その本の中のね世界にタイムスリップしていってしまうという
そういうねちょっと特殊な古書道をテーマにした作品です
で今ね11人って言ったんですけれども
今活動休止中のね岡本ひなちゃんも出演しています
なのでね岡本ひなちゃんのファンの方もこれを見てね
岡本ひなちゃんの活躍が見れるんじゃないかなというふうに思います
古書道物語の5本の作品の紹介
で一応このオムニバス形式のドラマがですね5本のドラマになっていて
で主役がですね5人いるんですねそれぞれのタイトルごとに
でその5人が一ノ瀬美久ちゃんと井上渚ちゃんと中西亜瑠乃ちゃんと
菅原さつきちゃんと奥田いろはちゃんのこの5人です
でなんでこの5人が選ばれたのかっていうのはねちょっとわかんないんですけど
まあもしかするとねオーディションなんかをやってるかもしれないですね
でそのね5本の作品をね簡単に紹介していこうと思います
というかねまだ配信されてないので簡単にしか紹介できないんですけども
1作目が誰のゾンビっていうお話になります
でこの作品には原作があってウサギの天使が呼んでいるっていう作品がね原作になっています
でここに出演しているのが主役の一ノ瀬美久ちゃんと
あともう一人ね川崎さくらちゃんの2人が出ています
これがねどういう話かっていうとあのネタバレにならない程度に
予告編の範囲内でね話をすると
一ノ瀬美久ちゃんはね25歳の女の子なんですね
で結婚をね目前に控えているんですけども
そんな一ノ瀬美久ちゃんが結婚式場でなんか打ち合わせかなんかしてるのかな
押した後にその帰り道で古書店をね見つけるんですよ
でその古書店に入ると平泉誠さんがね猫を抱えているんですよ
でこの平泉誠さんとここに出てくるね古書堂はあの5回ね必ず共通で出てくるんですけれども
この中で一ノ瀬美久ちゃんが小説をね一個手に取って
で読んでいるといつの間にか小説の中の世界に入ってしまっているという形になります
でこの誰のゾンビっていう話なんですけれども
仮想パーティーのね世界に入ってってしまうんですね
で一ノ瀬美久ちゃんがその小説の中に飛び込むとベッドの中で寝ていて
で起きるとなんかねガラクタがいっぱいあるみたいな部屋にいて
でお兄さんがねそこにいておい仕事に行くぞみたいな感じで声をかけて
仕事場に行くっていうとこからスタートします
で行くその仕事場っていうのかなが怪奇喫茶っていうところに行くんですよ
怪奇喫茶っていうとですねゾンビバーみたいな感じですね
あの仮想して入るようなところなんですけれども
そこでね事件というか事故がね起きるんですよ
でその事故でねこの怪奇喫茶の中で死人が出てしまうんですけれども
警察が来て調べると実際に死んだ時間と死亡推定時刻の間に何時間かギャップがあるんですよね
なんかそういう不思議なことが起こっていて
これってもしかして本当にゾンビなんじゃないのみたいなとこが話のスタートになっています
最初に川崎さくらちゃんがね出てくるって言ってましたけれども
川崎さくらちゃんはこの怪奇喫茶の従業員として出てきます
このね実行にあたってその事故のね容疑者がたくさん出てくるんですよ
このたくさん出てくる容疑者の中からどんどんどんどんね
それを突き止めていくっていうような話になっています
この作品で注目していただきたいポイントは2つあってですね
一つは落合元木さんですね
この方が誰かっていうと一ノ瀬美久ちゃんのお兄さん役がね落合元木さんなんですよ
この方ねすっごい雰囲気があってなんていうんだろうな
イメージとしてはデスノートのL見たことある方はわかると思うんですけど
あのひょうひょうとした感じあれに近いと思いますね
ちょっとねうまく言葉では言い表さないので是非見ていただきたいんですけども
ものすごいね雰囲気があってその人一人のおかげでね
このドラマの世界観みたいのがグッと不気味になっているので
そこは見ていただきたいなっていうポイントですね
ちなみにさっきね小説の原作があるって言ったんですけど
怪奇喫茶ゾンビバーを舞台にした作品の紹介
この原作の表紙にねすっごい似てるのでかなりそのキャラを寄せていってるんだと思います
もう一個は川崎さくらちゃんですね
川崎さくらちゃんはさっき言ったみたいにこの怪奇喫茶ゾンビバーの従業員なんですよね
なのでゾンビメイクをしてるんですけどそのゾンビメイクがねガチすぎて
なんか出てきた時に本当に衝撃なのでそこは見ていただきたいですね
川崎さくらちゃんって普段すごいおっとりした雰囲気があって
それがファンの方に人気じゃないですか
でもこの作品の中ではまた違う役割をやっていて
そういう川崎さくらちゃんはね演技でしか見れない別の側面だと思うので
川崎さくらちゃんのね別の面もちょっと見ていただきたいなと思います
以上がですね一作品目の誰のゾンビでした
一ノ瀬美久ちゃんが主役の作品です
それからですね二つ目の作品のご紹介に移ります
ここからねまだ配信されていないので本当に予告編の内容しかねわからないんですけれども
二つ目の作品がですね黒塗り学府と転校生っていう作品ですね
こちらも原作があります
この作品に登場しているのは主役の井上凪ちゃん
それからいおきまおちゃんあと富里直ちゃんのこの3人です
主役のですね井上凪ちゃんはピアノが上手な女の子なんですけれども
この古書道で小説を読むとですね学校にタイムスリップしちゃうんですね
で合唱祭が間近なんですけれどもそこでねとある事件が起きてしまって
その事件についてねクラスメイトと一緒に解決していくっていうそういうストーリーになっています
でその井上凪ちゃん以外の出演で言うとですね
井上凪ちゃんが探偵役なんですね
ミステリー好きの女の子でそのクラスメイトの中で先頭に立って謎解きをしていくっていう
そういう役割が井上凪ちゃんです
ちなみにこの井上凪ちゃんがね丸眼鏡なんですけれども
この丸眼鏡の井上凪ちゃんめちゃくちゃ可愛いのでここはね見ていただきたいですね
タイムスリップして学校に転校生して学校内の事件を解決する作品の紹介
で富里直ちゃんは物語のキーパーソンなんですけれども
転校生の役なんですね
でこの転校生はあまりベラベラ喋る感じじゃなくてですね
すごい謎めいた雰囲気の学生でそのミステリー作品のねすごい空気を出している存在です
でこれ余談なんですけど
富里直ちゃんはこの演技のお仕事すっごい楽しかったらしくてですね
このインタビュー受けてる時もすごいニコニコしているし
あとそのインタビューの中でねこの作品の撮影終わらなければいいのになんて言ってたので
もしかするとこれをきっかけにね富里直ちゃんは演技の世界に興味を持って活躍していくかもしれないですねなんて思いながら
インタビューを聞いていました
それから見どころとしてはですね井上凪ちゃんですね
井上凪ちゃんは最初にピアノがね上手な女の子っていう風に言ったんですけど
この学校にタイムスリップしてからもピアノをね弾くんですよ
なのでこの作品を撮る前に実際にねピアノの練習をしたんですよ
でまあ1ヶ月もないぐらいの期間だったらしいんですけど相当練習したらしくてですね
でその作中でコンサートのシーンがあるんですけどそのコンサートのシーンのねピアノのところが圧巻だっていう風に監督さんかな
プロデューサーさんかはちょっと忘れましたけれどもこの制作の方がね行ってらっしゃっているので
まあまだね僕も見れてないんですけれどもこのシーンが来るのねちょっと楽しみにしています
はい2作品目の黒塗りの楽譜と転校生でした
主役が井上薙ちゃんそれからいおきまおちゃんと富里直ちゃんが出演している作品です
原作のない、ほのぼのした日常を描く作品の紹介
で3つ目の作品がですねパンダは囁くっていうお話です
でこちらは中西アルノちゃんが主役で池田テレサちゃんも出てくるっていうそういう話になります
でこの作品はですね割とほのぼのしたね日常の作品らしくてですね
中西アルノちゃんがタイムスリップしてくるじゃないですか
池田テレサちゃんは元々その世界にいる人でこの2人でねちょっと友達っぽく話を進めていくっていうところで
まあ2人のねその近い雰囲気が見れるかもしれないですね
この作品に関してはですね恋愛要素があるらしいので
ミステリーの中でねどう恋愛要素が絡んでくるのかっていうのはちょっとね楽しみにしていきたいと思います
そのミステリーの内容としてはですね多分ね本屋さんで働いてるんだと思うんですけど
本屋さんで働いてる時にお客さんからねメモを渡されるんですよ
まあ現実世界だとそのメモって絶対ナンパ用の連絡先だと思うんですけど
この作中ではそうじゃなくて暗号が書いてあるんですね
このメモに書いてある暗号を解いていくうちにどんどんどんどん事件に巻き込まれていってしまうっていうそういう作品みたいです
この作品の見どころとしては中西アルノちゃんが椅子を振り回すシーンっていうのがねあるんですよ
僕もこのね場面を見たわけじゃないんですけど結構緊迫した雰囲気で
その周りのね演者さんたちもこう殴り合いに近いみたいな雰囲気の中で
中西アルノちゃんがこう椅子をね振り回すんですけど
その時に周りのスタッフさんがねビビるぐらい思いっきり椅子を振り回してたらしくてですね
でもそのおかげでそのシーンにね緊迫感が出たっていう風に言ってたので
そこの場面はね多分見どころなんだろうなと思います
はいっていうのがね3つ目の作品パンダはささやくですね
主役が中西アルノちゃんで池田テレサちゃんも出演しているという作品になっています
で4つ目の作品がですねプリンという作品になっていますね
ここまでの作品は全部ね原作の小説があるって言ったんですけど
このプリンはね唯一の書き下ろし作品なんですね
この古書道物語のためだけに書かれた作品です
プリン
で主演はですね菅原さつきちゃんであとは小川彩ちゃんとあとね岡本ひなちゃんも出演しています
でまぁねプリンっていうねタイトルの通りプリンが大好きな女の子がね主演で
まあほのぼのとしたね日常を描く作品だと思うじゃないですか
そうじゃなくてですねまあほのぼのした日常もありつつストーカーにあってなんか突きまとわれたとか
あとね嫌がらせの手紙をね受けたりとかほのぼのしたね空気から一気にこうサスペンスにこう切り替わるところがあってですね
その結構怖い作品みたいですねそのプリンっていう作品でもあり
ほのぼのした要素もありながら結構怖い作品みたいです
で見どころはですねここは3つあって小川彩ちゃんがね本当に赤ちゃんみたいなんですよね
小川彩ちゃんって結構ご期生から赤ちゃんって呼ばれているし
まあもちろん年も元々若いんですけどなんかねそれにしてもね幼いんですよねこの小川彩ちゃんなんでかわかんないんですけど
なのでそのね赤ちゃんの小川彩ちゃん見ていただきたいですね
まあこの作品ね終わるとまたどんどんどんどんね成長していくので小川彩ちゃんもこの時のね小川彩ちゃんは今しか見れないと思います
それか岡本ひなちゃんですねまあ岡本ひなちゃんはねその出てるだけでやっぱりね見ていただきたいっていうのももちろんあるんですけれども
あのあるね意外なことに挑戦してるらしいんですよでこん内容ね僕も知らないんですけど
ここは注目ポイントなのでね見ていただきたいかなと思います
やっぱりね主演の菅原さつきちゃんですね
その菅原さつきちゃんが収録収録って言わないのか
撮影かなんかちょっとポッドキャストずっとやってると収録って言っちゃうんですけど
撮影の2日目らしいんですけれどもセリフが出てこなくなっちゃってもうなんかね20分ぐらい泣いてたらしいんですよね
その間他のキャストさんとかに慰められたりしたらしいんですけど
その20分泣いちゃった後にまた戻ってきた時にすっごいなんかね吹っ切れてて
こうものすごい迫力があったっていう風に言われてですね
女優の才能を感じたとまでは言われているので
その女優の才能をね表している菅原さつきちゃんこれは見ていただきたいなという風に思います
はいそれがね4つ目の作品プリンでした
罪なきとが人
主演は菅原さつきちゃんそれから出演が小川彩ちゃん岡本ひなちゃんでした
最後の作品が罪なきとが人という作品です
でこの作品もですね原作があるんですけどももっと特徴的なのはですね
出演している乃木坂のメンバーが奥田いろはちゃん一人だけなんですね
他の作品は2人とか3人とかあったので
奥田いろはちゃん一人で出てるっていうのがねこの作品だけなので
まあどういう形になるのかわからないんですけど
多分描写の仕方がね他の作品とはかなり違うと思うので
個人的には結構ね楽しみにしています
ストーリーの内容としてはですね
花井おばあさんっていうのがキーパーソンというかすごく重要な人物で
この花井おばあさんの暮らすアパートで
正真自殺が起きるんですね
でもどうやらその周りの話を聞いていると
その人は自殺する理由がない自殺するわけがないっていう話なんですけれども
じゃあその一見正真自殺に見えるんだけれども
でそれをね自殺なのか多殺なのかっていうことで
岡田いろはちゃんとあと花井おばあさんの2人がねバディーを組んで謎を解いていくっていう
そういうストーリーになっています
はいということでここまでね5作品を紹介してきたんですけれども
一つね補足をしたいことがあって
さっきねこの作品の見どころはこうですよって言って
紹介をしたメンバーとしてないメンバーがいるんですけれども
これ紹介してないメンバーですね
に関しては演技が下手だから紹介してないとかそういう意味では全くなくてですね
今ある情報だとねまだ見どころはわかんないので紹介できませんよっていう意味ですので
自分の推しがね紹介されないみたいな感じで
怒った方もねもしかしていらっしゃるかもしれないので
まあそこはねご理解いただければなと思います
ここまででね本編の話をしてきたんですけれども
この本編が始まる前にですね
直前スペシャル
ショールームで直前スペシャルみたいなのやってたんですね
で今はこれyoutubeで期間限定で見れるので
もし見れる方いたらね見ていただきたいんですけれども
主演をやった5人が集まって
その5人が作品を振り返ったりだとか
あとは撮影の様子をね振り返ったりだとか
まあそういう30分ぐらいかなぐらいの配信ですね
で今回ね5人とも初めての演技だったということで
いろんな話をねしているんですけれども
まあその中でねいくつか僕が面白いなと思ったところを
ピックアップして紹介したいなというふうに思います
で一人目はですね中西アルノちゃんですね
中西アルノちゃんって直感タイプだなと思ったのが
普段話す時は感情っていうのが先にあって
でその感情があって喋るなんだけど
演技の場合はその感情が出る前に喋らなきゃいけない
っていうところでその辺のね難しさはあるっていう風に言ってましたね
まあその辺は中西アルノちゃんらしい独特の感覚だと思うんですけれども
なので中西アルノちゃんがねこれから演技をしていくっていうことになると
まあその自分の中で感情をコントロールしてセリフを喋るようになるのか
あとはその感情とセリフを切り離して喋れるようになるのか
まあどちらかになるかと思いますので
どういうタイプで中西アルノちゃんが演技するかっていうところで
結構ね別れていくんじゃないかなというふうに思いました
で二つ目がですね井上凪ちゃんですね
ドラマ古書道物語の感想
井上凪ちゃんが言ってたのは学びの場が多かったっていう話をしていて
まあなんて言うんですかね初めての演技なので
学びの場がね多かったっていうのはみんな全員そうだと思うんですけど
その後の言葉がね僕結構好きで
その後に何言って言ってたかっていうとですね
何も知らないからこそ全部がヒントだったっていう話をしているんですよね
この言葉ってやっぱりこう向上心がないと言えない言葉だと思いますし
これで本当にね現場のヒントをね全てものにしていけば
井上凪ちゃんもね演技の力がついていくと思うので
まあこれまでねいろんなところで活躍している井上凪ちゃんですけれども
この作品がきっかけでさらに演技もね活躍できるようになったら
100人力だなと思いながら聴いてました
最後奥田苗葉ちゃんですね
奥田苗葉ちゃんは最終日かなんかだったと思うんですけども
スタッフさんだとかあと演者さんとかね
その現場にいる方に向けてね
手作りの差し入れを持って行ったんですけど
その差し入れがすごいんですよ
その中身を言っちゃうとねなんか凄さが伝わらないというかね
もったいないので言わないんですけれども
まあなかなかすごいね差し入れを持って行ってるので
ここはね見ていただきたいなというふうに思います
ここはね僕もびっくりしてたんですけど
その他の4人のメンバーもね相当びっくりしていました
はいでそれからね作品を見た感想をお伝えしていこうかなというふうに思います
で今のところですね
はいえっと今のところですね
配信されているのが一ノ瀬美久ちゃんのゾンビの作品ですね
でこれが前後半あるんですけれども
この前後半のうちの前半が配信されています
で大体ね30分ぐらいですね
川崎さくらちゃんは特殊メイクをしているので
表情はねちょっとよくわからないんですけど
でもね普段とちょっとね違うなんて言うんですかね
性格を演じていて役のね雰囲気を出せているので
まあそこはねなかなかすごいんじゃないかなと思います
これからね後半があるのでさらに期待していこうと思っています
で何よりやっぱり主役の一ノ瀬美久ちゃんですね
で一ノ瀬美久ちゃんはすごいこの世界観をですね
うまく表現してるなと思って
一ノ瀬美久ちゃんって川崎さくらちゃんとは違ってね
別の世界から迷い込んでるんですよね
我々がいる世界から小説の中に飛び込んでいるので
その小説の中のね世界をこう不思議に思っていたりだとか
あとはね戸惑ってたりだとか
あとねちょっと怖がってる様子とかもね
うまく表現できていて
まあそこはねすごいなというふうに思いました
まあ表情もそうですし
あとは喋り方とか
あとは結構特徴的なのは目つきですね
もしあの見る方がいたらこの目つきにね注目していただきたいなと思います
はいで最後にねレミノの話をサクッとね話をしようと思うんですけども
僕が見たのはね古書道物語の配信の初日なんですけれども
レミノについて
実はこれがねレミノのオープニングの初日でもあるんですよ
なんでつまりこれからレミノが始まりますオープニングですって言った時に
その古書道物語もねその目玉の一つになってて
古書道物語をやるからみんなレミノ入ってねとかレミノ見てねとかっていう意味なので
まあそういうのにね選ばれてるっていうことは乃木坂のファンとしてね嬉しいんじゃないかなと思います
でサービスの初日ということで最初はね普通に見れてたんですよ綺麗に映ってたんですけど
夜11時ぐらいからになって多分ねみんな見るようになったと思うんですけど
急に画質がめちゃくちゃ落ちてですね
なんかもう水の中でスマホ見てるみたいな
なんかそんな感じになってしまって
まあなんて言うんですか音はねちゃんとしてるから見れないことないんですけど
まあそこまでしてみたいかっていうとやっぱりちゃんとした画質の中で見たいんでね
途中で打ち切って次の日見ました
というわけでねまだまだやっぱりサービスとしてはね品質が安定してないんだと思います
まあとはいえなんかサービスがね途中で落ちてしまったりとかっていうのはしてないので
まあ最低限のことはねできていて
まあDTVの経験だったりだとか
あとはドコモのノウハウとかですね
そういうものが生きてるんじゃないかなと思います
まあドコモといえばねネットワークで日本で一番大きいところですからね
そのドコモで回線落ちなんていうことがあったら
まあドコモのねブランドとかプライドに傷つくことになるので
ここはね相当力を入れてるんじゃないかなと思います
で最後にこの今後のことについてねご紹介したいと思うんですけれども
配信について
今回ね一作目は前後半だったんですね
でおそらく後のね4作品も前後半でやると思いますので
そうするとトータルで10回の配信になります
でこれが毎週ね何曜日か水曜日かなんかに配信されるので
だいたい2ヶ月半毎週配信されることになります
ということで特にねご期生のファンなんかは
毎週ね少しずつ少しずつ楽しみが増えていくので
なかなかいいタイミングといい頻度で配信されるんじゃないかなと思ってます
まあ個人的にもねすごい楽しみにしてます
はいここまでねご期生の初出演ドラマを紹介してきました
これからね2ヶ月以上配信されますし
あとね無料で配信されているので
まずはね1回見てみるのもいいんじゃないでしょうか
以上本日のテーマは古書道物語でした
アフタートークです
はい今回ね気になったことがね一つあって
4期生初ドラマについて
今回のね古書道物語ってご期生の初ドラマなんですけども
これ実はね4期生の時も初ドラマっていうのをやってるんですよ
当時のね4期生11人全員が出てるということで
もしくもね今の5期生と同じ人数なんですけれども
それがねDTVでやっていた猿に会うっていうのと
あとサムのことっていうやつですね
猿に会うに関してはこの番組で一度ね特集しましたので
その回もね聞いていただけたらなと思います
でなんでねこの4期生のドラマの話をしているかっていうとですね
実はこの作品もうね見れないんですよ
前はねDTVで見れてたんですけど
いつの間にか見れなくなってて
もともと見れなくなったのか今回ねレミノで見れなくなったのかっていうのは
ちょっとねわかんないんですけど
まあいずれにしてもね見れなくなってしまっていて
すごい残念なんですよね
この番組でね特集組むほどね面白いドラマだったので
本当にね残念ですね
ということでまあいろんなね権利の関係とかお金の関係とかね
あるでしょうから仕方ないんだと思います
で僕が思ったのはやっぱりね
推しは推せるうちに推しとけっていうことで
まあそれはねメンバーもそうですけど
そういうコンテンツドラマとかバラエティとか映画とかですね
その決まった時間しか見れないので
まあやってる間にね見ようかなというふうに思いました
先日紹介したね田村真由ちゃんのお芝居もですね
ちょうどもうすぐ大千州楽なのかな
ということで見れなくなってしまうんですけども
まあ僕はね2回見に行っといてよかったなというふうに思います
まあこれからもね乃木坂のメンバーの活躍をね
目に焼き付けたいなというふうに思ってます
でまた宣伝しておくとですね
田村真由ちゃんが出演している舞台
たぶんこれ銀河鉄道の夜はですね
大千州楽の4月16日ですね
配信を予定していますので
見たい方はねぜひ配信生で見てください
チケットは3000円ということで
乃木坂のね普段のライブよりもだいぶ安くなっています
でこの4月16日以降もですね
アーカイブ配信にされていて
4月23日まで配信されているので
4月16日見るのは難しいよっていう方も
ぜひねアーカイブ配信で見ていただけたらなと思います
五輝星の活躍とアイドルの魅力
それから今回ね五輝星のドラマということで
初出演初主演だったわけなんですけれども
やっぱねアイドルってすごい夢のある職業だなというふうに思いました
でなんでかっていうと
今回の五輝星って
まだたぶんほとんど全員だと思うんですけど
ドラマに出演したことがなくて
でそのすごい役者の方に囲まれて
いきなり主演をやるわけじゃないですか
これってなかなかできないなと思って
なんていうんですかね
例えば総理大臣とか会社の社長とか
まあなんでもいいんですけど
自分はドラマの主役をいきなりやりたいんだって言ったとしても
ああバカがこいつってなるわけじゃないですか
でもそれがアイドルがやると
うわすごいねってなる
その総理大臣ですらできないことをできてしまうっていうところが
まあアイドルのね本当にすごいところだなと思いました
まあもしかするとねアイドルのすごいところってよりも
乃木坂のすごいところなのかもしれないんですけれども
まあなかなかやっぱりね夢があるなと思いましたし
やっぱそういう夢があるからこそね
本当にいいメンバーが乃木坂に集まってきてるっていうところだと思いますので
この乃木坂のねいいメンバーが集まってきて
でそのメンバーがね舞台とかあのドラマとかで活躍して
でそういうのを見てまたいいメンバーが集まってくるみたいなね
そういう好循環ができると
まあ乃木坂もねより良くなってくんじゃないかなと思いますので
乃木坂の未来について
まあ今回ね初のドラマっていうことなんですけれども
まあ今後これをきっかけにね女優さんを目指したりとか
まあドラマとかそういう映像作品出たりとかね
する子が出てきたら嬉しいなと思います
まあ4期生で言うとね早川聖良ちゃんとかね
まさにそういうタイプですよね
まあ掛橋紗友香ちゃんもそうだと思いますけど
まあ同じ形で5期生からもそういうスターが生まれたらいいんじゃないかなと思います
はい本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
番組に関するツイートをする際は
#乃木坂いいとこ
乃木坂は漢字いいとこはカタカナでお願いします
番組では読みませんので気軽にツイートしてください
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番組で読んでほしい方欲しくない方どちらでもokです
#乃木坂46のいいとこ
この番組は批判ゼロ悪口ゼロの乃木坂46広報ラジオです
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次回もお楽しみください
(´・ω・`)
