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とるにたらん、ラジオあそび。
日本の片隅から中毒気味なエンタメ愛を叫ぶ番組。
とるにたらんラジオあそび、通称とるたラジオへようこそ。
いつでもポップとサブのカルチャーの合間を手に立っているパーソナリティの花田花です。
今日は、とるたラジオep.50ということでね、ちょうど区切りのいい数字。
なおかつ、今日が3月31日金曜日なので、3月も終わり、明日から新年度という日なんですけれども、
ep.50区切りがいいねと言いながら、実はエクストラ回が1回挟まっているので、
とるたラジオの収録自体は今回51回目に当たるんですが、
まあ、そんなことはいいじゃないですか。
先週もちょっと言ってたんですけど、
とるたラジオ1年目、今日で一区切りということにしたいなと思っています。
実際は実際はっていろいろさ、いろんな要素を掛け合わせていくと、
今日は51回目の収録でもあるし、しかも今日ぴったり1年ではないんですよね。
次回から2年目の収録っていうわけでも実はなく、
初回の収録、定位置の国エピソード1なんですけど、
エピソード1の収録が4月の22日だったんですよ、去年の。
4月22日金曜日っていうのが、初回のとるたラジオ収録配信ということになっているので、
厳密に言えば、あと2回1年目があるんですけど、まあいいじゃん。
まあね、新年度一区切りというところで、
4月からはとるたラジオ2年目ということでやっていきたいと思います。
これはもう私が勝手に区切りをつけたかった。
本当は去年の4月1日が金曜日だったと思うんですけど、
4月1日から始めたかったんですけど、
諸事情により4月1日に始められなかったということがあって、
2週間ぐらいずれ込んだんですよね、とるたラジオ初回の配信っていうのが。
その辺も私の勝手な事情ではあるんですけど、
気持ち的には去年の4月1日から始めたかったので、
気持ち的には今年3月31日で1年目終わりということでね、
1年間聞いてくださった皆さんありがとうございました。
初回からエピソード50まで全部聞いてくださっている奇特な方もいらっしゃるかもしれませんし、
そして今回が初めましての方もいらっしゃるかもしれません。
花田花と言います。
ここで自己紹介するなって感じですけどね。
雑多にいろいろ語ってきました。
基本的には推しの話だったり、映画の話、ドラマの話中心にやってきましたが、
今日はちょっといつものエンタメモリー会ではなく、
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先編版カルチャーに括ってもいいのかなとは思ったんですが、
カルチャーという括りで今日は推しの結婚の話を本編の方ではしたいと思っています。
またね、ビッグネームが結婚しましたので、
その辺も絡めていくつか推しの結婚の話聞きたいというリクエストもいただきましたので、
今回は推しの結婚話。
私にとっては収録で話すのは2回目かな。
あとノートの方に推しの結婚については1回ビシリ書いたことがあって、
推しの結婚についていろいろ語ることを含めると3回目になるかもしれません。
そこで誰の結婚で触発されて推しの結婚話をしたのかというのも本編中でお話をしたいと思います。
推し持ちとしてはいろいろ考えますね。
全然自分の推しが結婚した時じゃなくても推しの結婚ってザワザワするものだなっていうのは、
特に3次元ではなく、2次元界隈じゃなくて、
俳優さんとか実在する人物を推しているとザワザワするのは仕方ないことなのかなって思ったりもするんですけど、
そういったところも含めて本編の方ではお話をしていきたいと思います。
というわけで今週はトルタラジオ1年目ラストということになりますので、
ぜひ最後までお付き合いください。
このコーナーは様々に移り変わってめくるめく変化をし続けているカルチャーについて、
私花田花の目線からお話をしていきます。
今日お話しするテーマはこちら。
推しの結婚について考える。
さて今回は推しの結婚について考えるということで、
今回どうして推しの結婚の話をしようかと思ったかというと、
先日ビッグネームの結婚が発表されましたね。
俳優の中村智也さんとアナウンサーの三浦あさみさんの結婚がありました。
めちゃくちゃびっくりしましたね。
美兎ちゃんは特に他の方との熱愛報道のイメージが私は強すぎて、
某ジャニーズの方との熱愛報道のイメージがちょっと強すぎて、
そっちじゃなかったんだみたいな。
そこじゃなくて、まさかの中村智也なんだっていうのに、
すごいびっくりしたんですけど、
やっぱり私が俳優オタクという立場からすると、
俳優好き界隈のTwitterだったりとか、
いろんな情報を漁っているので、
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身の回りにも中村智也推しがいるわけですよ。
そういう人たちの反応を見ていると、
やっぱり推しだけではなく、
俳優界隈でこの人好きだったんだよなっていうぐらいの人、
推しまでは行かずとも応援してた人が結婚すると、
ザワザワする人たちっていうのが出てくるなっていう印象を、
ここ3年間でものすごい抱いているんですよ。
ここ3年間、私が主に音声配信を始めてから
結婚されたビッグネームっていうのが、
私が推しの結婚を考えるタイミングで、
そういう結婚発表があったことが、
今までに中村智也さんと三浦あさみさんの結婚を含め、
3回あったんですね。
まず初回、私が音声配信で推しの結婚について語った時があります。
これ以前ラジオトークというところで、
基地に絡む糸という別番組をやってまして、
その基地に絡む糸の収録の方で、
これはちょっと詳しくお話をしてるというか、
詳しくもないんだけどね、
その12分の配信でどれだけ話せるかっていうので、
ちょっと語ったことがあるんですが、
一番最初に語ったのが、
星野源さんと荒垣結衣さんがご結婚された時ですね。
この時は本当に日本中がザワザワしましたけど、
その時に推しの結婚について考えるという配信を、
私1回やりました。
その後、また私が推しの結婚について考えたのが、
今回結婚した中村智也さんと同じ事務所に所属している、
トップコートという事務所に所属をしている、
須田雅樹君が結婚した時ですね。
須田雅樹君と小松奈々ちゃんが結婚した時、
須田奈々カップルなんて言われてましたけど、
私の身の回りにも須田君のオタクがいまして、
その時はすごい色々考えましたね。
特に須田雅樹君に関しては、
私の最推したちである千葉雄大君と真宮翔太郎君と、
定一の国という作品で、
2人とも一緒に共演をしてた中でもありますし、
かつ真宮君、須田君と同世代なんですよね。
厳密に言えば一学年違いなんですけど、
生まれ年が93年ということで、
同い年扱いなので、
そのあたりで93年生まれがどどっと結婚しないかなっていう、
ちょっと心配じゃないですけど、
私は推しの結婚に対しては、
どちらかというと肯定派なので、
心配するというよりかは、
こういうことになってくるんじゃないかなという、
想像を掻き立てられてしまって、
ちょっと驚いたっていうことがあったりもしました。
今回中村智也さんと三浦あさみさんが結婚されたということで、
推しの結婚について考えるという収録をしようかなと思ったのが、
今回のきっかけです。
詳しくは、星野玄さんたちのご結婚の時は、
ラジオトークの収録があります。
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そして須田まさき君と小松奈々ちゃんの結婚の時は、
ラジオトークでもちょっとお話をしているし、
あとですね、ノートの方で、
長ったらしい文章を私書いてます。
たどっていただければそちらも読めるかなと思いますが、
ちょっと余力があったら概要欄の方にリンク貼っておきたいと思います。
そんな感じで3回目の推しの結婚の話になるんですけれども、
まずですね、中村智也さんと三浦あさみさんがご結婚された時に、
ツイッター上でものすごく散見されたのが、
中村智也って誰?っていう話だったんですよ。
これはドラマとか放画とか見ない方たちにとっては、
確かに日本の俳優さんって目につかなければ知らないものなので、
当たり前なのかなっていう反応でもあったんですけど、
私にとっては信じられなかったんですね。
私が俳優オタクだし、日本のドラマとか放画が大好きなので、
私は過去作品とか見てると、
こんなとこに中村智也いたの?っていうような作品が結構あったりするんですよね。
今でこそ中村智也さんって、
いろんな作品で主演やってたりとか、
主演やると騒ぎになったりとかするじゃないですか。
でも中村智也オタクもたくさんいるのも私も知ってますし、
だからあんなに出てるのに知らないんだっていうのにびっくりしちゃったんですよね。
これは今回、今まで取り上げた推しの結婚ではなかったことだったんですよね。
特に保守の玄さん達の時は、保守の玄さんも荒垣結衣さんも、
すごく知られている人たち、知名度が高い人たちっていうのと、
そもそも逃げ恥でカップルとして結婚してっていうのがあったので、
そのイメージがついていたっていうのもあるのかなっていうのもあったし、
須田くんと小松菜菜ちゃんが結婚した時も、
須田まさきって93年生まれのトップオブトップみたいなところがあって、
まあみんな知ってるよね、みたいなところがあったからさ、
中村智也も知名度としては私は変わらないと思ってたんだけど、
これは相手の知名度に問題があったんですよね。
問題があったというか、相手の知名度の方が高かったっていうのが原因にあるのかなと思いました。
だってさ、水戸ちゃんって毎日見るでしょ。
日本テレビのアナウンサーだっていうことと、
あとZIPの総合司会をされているので、
平日朝からテレビをつけると水戸ちゃんの顔って絶対見るじゃないですか。
だからどっちかっていうと、
興味なくテレビを見てる人たちにとっても水戸ちゃんって知ってる存在なんですよね。
もう水戸ちゃん水戸ちゃんってみんな言ってるけどさ、
三浦あさみさんも現在35歳なんですよ。
だからよく食べるとかポッチャリしてて可愛いとか、
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そういうイメージがついていた若手の女子アナだった時代からすると、
もうアナウンサーとしてデビューしてから10年は経っているわけで、
もう中堅になってきていたりだとか、
それとか噂ありましたよね。
水戸ちゃんが日テレの上層部からすごく気に入られていて、
そのうち幹部になるんじゃないかみたいな話が、
あまりにも現実味を帯びて噂になっていた時期もあったりとかして、
それぐらい一時期昼なんですに出てたりとかもして、
お昼の顔だった時期もあり、朝の顔で今頑張っているっていうね。
朝の顔、お昼の顔、朝の顔みたいになったのかな確か。
ジップにも出ていて、スッキリにも出ていて、昼なんですにも出ていて、
日本テレビではもう欠かせない顔になっている。
夜も見るよねだって。
有吉ゼミとか夜の番組にも出ていたりとかするので、
日本テレビつければ毎日どこかしらで見ることができる、
もう超有名人気アナウンサーですよね、三浦あさみさん。
そうなると、私が中村智也さんに対してちょっと心配になってしまったところが、
1億総補充とかしてしまうところなんですよ。
水戸ちゃんのことみんな知ってるし、
水戸ちゃんに対して好意的な目線で見ている人っていうのは、
かなり日本中で多いと思うんですよね。
何ていうのかな、年齢問わず娘とか家族みたいな感じで
水戸ちゃんのことを見ているんだなっていうような意見が結構
ネット上見てたりとかすると散見されるんですよ。
そうなってくると、みんな水戸ちゃんの仲間なわけですよ。
仲間というか、水戸ちゃんの味方をする人が多いなっていうイメージがすごくあって、
そうなってくると、水戸ちゃんにくっついてくるコジュートみたいな感じで、
中村智也さんのことを見ている人っていうのがすごい多いのかなっていうのを
若干感じたりもして、それがいいか悪いかは別として。
だから、中村智也って誰っていう、普段俳優さんを見ていないそうの人たちが
中村智也さんのことを知らないがゆえにとか、
それとかあまり作品を見たことないがゆえに、
外見のことだったりとか、そういうことをいろいろ取り沙汰するのは
いかがなものかなみたいな、ちょっとどうなのみたいなことを思ったりもしました。
ただこの中村智也って誰論争が起きてしまったのには理由もあって、
結婚発表後の本人たちのメディアの出方っていうのが、
今回すごく特殊だったと思うんですよね。
これは比較対象として、トップコート、中村智也さんが所属をしている事務所があるんですが、
このトップコートの中で3兄弟って言われている、ほぼ同世代で人気のある俳優さん3人がいるんですが、
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今回中村智也さんのご結婚で、トップコート3兄弟全員寄婚者になりました。
これ誰なのかって言うと、松坂通りさん、そして須田優樹くん、中村智也さん。
この3人がトップコート3兄弟と呼ばれています。
松坂通りさんは戸田恵梨香さんと結婚しましたね。
この時、松坂通り戸田恵梨香結婚の時は、確か2人とも特にメディアに出るような仕事が、
大きな仕事みたいなのがなく、舞台挨拶とかでなんかちらっと
ご結婚おめでとうございますみたいなのを見たような気はするんですけど、
お2人ともがっつり俳優業だけやっている方なので、
バラエティーのレギュラーとかがあるわけでもなく、
なので、自分からコメントをメディアに出て発表する場っていうのがお互いなかったんですよね。
なので、結婚しましたの発表がポンとあって、その後特に何もなかったわけなんですよ。
だからなのか、私の周りでもそうなんですけど、
この2人そういえば結婚してたねっていう反応の方が多いカップルなんですよね。
で、その後トプコさん兄弟で結婚したのが、
先から名前を出している須田まさき君、そして小松奈々ちゃんのカップルですね。
この時は須田まさき君がまだオールナイトニッポンをやってたんですよ。
オールナイトニッポンのパーソナリティ、月曜パーソナリティで生放送の枠を持っていた時期でした。
なので、結婚発表後オールナイトニッポンの中で、
須田まさき君が自分の言葉で結婚について語る場っていうのがあったんですよね。
ただ、この場では小松奈々ちゃんがいるわけではないので、
須田君一人の口から結婚について語られるっていう場でした。
今回の発表なんですけど、今回はどっちかっていうと、
水戸ちゃんの方がメディアにずっと出てる立場なわけじゃないですか。
アナウンサーさんだから。
しかも帯の番組を持っているので、朝から絶対テレビに出てるので、
何らかの言葉は発さなきゃいけないのかな、みたいな圧を受けるのは水戸ちゃんの方だったと思うんですよ。
そしたら、その水戸ちゃんが持っている帯番組であるジップという場に中村友也がやってきたんですよね。
で、まさかの二人で朝の生番組に出演する、そこで結婚を報告するっていう場ができてしまったっていうのが、
トップコ三兄弟の中で一番特殊だったというか、自分の口で発したのではあるけど、
自分が持っているメディアの場ではなかったし、奥さんがやっているメディアの場に一緒にくっついて出てきたっていうような感じになってしまったので、
これはメディアの顔出しのパターンとしてはトップコ三兄弟の中では一番特殊だったのかなっていうふうに思ったんですよね。
でもこのジップの生出演もいろいろありましたね。
私は二人を見ていてとても微笑ましいなって思ったんですけど、推しの結婚、否定派の人たちからはいろんな言葉が散見されて、
私はそれを見ていて何となくちょっと心を痛めてしまいました。
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それについては後ほどちょっと語るとして。
ミトちゃんにくっついて中村智也さんが出てきたことで、ニッテレのイメージついちゃうと俳優さんとしては使いづらくなってしまったりとかしないのかな、
ちょっと勝手な心配を俳優オタクとしてはしてしまったんですけど、
それぞれ私も追っている俳優さんたち見てると仲のいいテレビ局ってあるんですよ、どうしても。
なんだけど奥さんがニッテレのアナウンサーということを考えると、ここから先中村智也がニッテレの例えばレンドラに主演をするとかいうふうになってくると、
なんかいろいろ言われるんじゃないかなみたいなちょっと心配をね、勝手な心配をね、してしまったりもするし、
あと三浦あさみさんのキャリアのことを考えると、まだフリーにはならないのかなみたいな。
ニッテレが多分手放さないんじゃないかなと思うんだよね。
この先結婚して年齢のこと考えると、ご本人たちが望んでいればこの後妊娠出産みたいなこともあったりとかした場合、
このままニッテレのアナウンサーでい続けるのかフリーになるのかっていうのは多分人生の選択だと思うんですよね。
なんかそうなった時にどうなのかなみたいな、勝手なお二人の人生の先行きっていうのをちょっと心配したりもしてしまうんですが、
本当に勝手な想像ですよね。
お二人が決めることなのであれなんですけど、ニッテレのイメージがあまりにも奥さんのためについてしまうっていうのは、
中村智也の俳優人生的にどうなのかなっていうのはちょっと感じましたが、
これも私がオタクだから勝手に思っていることかななんて思っていたりもします。
ここでね、私の推している人たちの結婚についてちょっと話を移したいんですが、
私が今推している二代推し千葉雄大君、まみや翔太郎君、二人とも未婚ですし、
34歳と29歳、今年まみや君6月になったら30歳になりますけど、
まあそろそろ結婚してもおかしくない年齢です、二人とも。
そうなった時に私がちらっと今回中村智也さんの発表の仕方で怖いなって思ったのが、
ご報告がありますっていうツイートを1個挟んでその後結婚しましたっていう発表をしたんですよね。
あれをツイッターにいるまみや翔太郎にやられたら私はちょっと辛いなと思ってしまったんですよ。
まあ本人の口から語られるのは喜ばしいことですし、
あれなんだけど、ご報告がありますを挟まれるとちょっとオタクとしては怖いなっていうのをすごく思って。
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千葉君もまみや君もインスタやってるんですけど、
二人ともインスタの発信すごく少ないんですよね。
まみや君はどっちかっていうと多分ツイッターすっごい長くやってるから、
慣れてるのもあるみたいで、
どうでもいい話とかも半信のツイートとかも結構ツイッターでやってたりとかするから、
本人が発信するならツイッターからだと思うんですよ。
そうなった時に私のオタクの心は耐えられるのかっていうのをすごい感じたりもしました。
千葉君はインスタだろうね。
私ちょっと今千葉君が持ってるコンテンツ気になってるのはLINEブログがなくなるので、
今年の6月末で。
LINEブログがね、もともとアメーバブログでやってたやつをLINEブログに移植してずっと続けてるんですよ。
ブログを。
なのでLINEブログが消えてしまうともしかしたら今まで千葉君が書いてきたブログ全部なくなってしまうのかとか思って、
ちょっとそこ心配なのと、
あと長文で千葉君が語ってくれる場ってそのブログしかないんですよね。
今はファンクラブコンテンツかつちょっと遅れてYouTubeのコンテンツになる千葉雄大のラジオプレイっていうYouTubeのラジオがあるんですけど、
それかな?
あと本人がそのはっきり言葉を発してくれる部分、
それとあとインスタのストーリーかなと思うんだけど、
本人から何か声明があるとするとどこかかなと思った時に、
私にとってはTwitterのご報告がありますほどのダメージというか、
そういうのはもしかしたらないのかもしれないとか思ったりもしたんですけど、
どうでしょうね。それも受け取らないとオタクとしてはわからないところだなと思っていたりもします。
で、あとさ、今回めっちゃ思ったんだけど、
相手大事だよなー。
相手大事だわー。
私あんまりジャニーズ界隈詳しくないんですけど、
ジャニーズ界隈にはいらっしゃるじゃないですか、
某有名な一般女性Aさんっていう方がいらっしゃるんですけど、
一般女性Aさんもさ、本当に一般女性だったらいいと思う。
プロ彼女って言われる方たちいるじゃないですか。
そういう人たちと推しが結婚したらちょっとやっぱり、
あーってなるのかなっていうのは考えますね。
毎回推しの結婚について考える時に、
一般女性のあり方っていうのをすごい思うので、
どうなんでしょうね。
相手が大事だよってすごい思うっていうのが、
私が今までに人生で経験した推しの結婚っていう中で、
一般女性一人だけいるんですよ。
私が今まで結婚した推しを経験したのが、
ラルク・アンシエルのハイドさんと、
あとシーナ・リンゴさんと、
あと福岡ソフトバンク・ホークスの柳田優希選手ですね。
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この3人、今まで私が経験した、
推してて推してる途中に結婚した人なんですけど、
ハイドさんはね、元気アナウンサーだった大石恵さんと結婚されたんですが、
ハイドさんちょっとさ、
中村智也さんに結婚の仕方似てるなって思ったんですけど、
ハイドさんから大石恵さんにアタックして、
ハイドさんの場合は歌番っていう昔あった音楽番組で、
会ってみたい人をあげてくださいって言われて、
もうガチの大石恵ファンで、
大石恵さんにどうしても会いたいんですって言って呼んでもらって、
そこがきっかけで交流が生まれて、その後結婚されたっていう経緯があるので、
オタクは知ってたわけですよ。ガチファンだっていうの。
そこからの結婚になったから、
微笑ましいなって思ってた部分もあったりとかするんだけど、
姿形が分かっている人となりが分かっている人だったので、
納得したっていう。
私もその頃、まだ中学生ぐらいだったので結婚された時にね、
ほーっと思ったんですけど、
椎名林吾さんですね。椎名林吾さんは一回結婚されて、
ギタリストの方とご結婚をされて、
そのギタリストの方もサポートでずっと入ってらっしゃる方だったので、
オタクとしては知ってる存在だったので、
この人と結婚したんだってなったんですが、
その時に妊娠の報告もあり、その後離婚され、
その後現在は事実婚をされているわけなんですけど、
椎名林吾わけわからんなと思いながら、
追っかけてたりもしますけど、
まあ彼女は、彼女のブランディングに合ってるなっていうのをすごい思うので、
まあでも妊娠結婚報告、すごいびっくりしましたけどね、
売れてる時だったので。
でその後ですね、だいぶ年数が経ってから、
これ割とまだ最近、まだ最近って言ってももう何年前だ?
2015年とかなので、もう8年ぐらい前の話になるんですが、
福岡ソフトバンクフォークスの柳田悠希選手がご結婚された時、
柳田は一般女性と結婚してるんですよ。
しかも一般女性と結婚されて、もう奥さん妊娠されてたんですね。
なのでまあでき婚報告だったわけなんですが、
この時ちょっとびっくりしたよね。
なんとなくさ野球選手ってさ、
それこそアナウンサーとかと結婚するイメージあるじゃないですか。
であのフォークスの選手って、
最近は結構なんか元アイドルの人とかと結婚してる人もいますけど、
どうもねやっぱり地元局のアナウンサーと結婚してるイメージがあるんですよ。
あの福岡の某放送局のアナウンサーの方たちと結婚してる人っていうの結構多くて、
もしかしたら柳田もそうなるのかなーって思ってたら、
一般女性だったので、へーって思ったんですけど、
でも姿形も、調べればわかっちゃうんだけど、
私は調べようと思わなかったので、
まあわからない一般の女性の方と幸せな家庭を築いて、
今ではね二児の父になってすごい古本能なところを見せてくれたりもするので、
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柳田に関しては私は一般女性と結婚して、
へーと思ったんだけど、それはプロ彼女感がなかったからなのかもしれませんね。
あのいろんなバンドマンを追っかけてたりとか、
俳優さんを追っかけてたりとかしてもそうですけど、
アイドル界隈特にいらっしゃるみたいですね。
プロ彼女と言われる存在というか、匂わせをする存在というか、
そういう人たちがいるみたいなので、
相手は大事だよっていうのはすごい思うんですけど、
私は今まで経験してきた推しの結婚でそういうことがあまりなかったので、
うーんと思って見ていたりもしますが、
それになんか私はその結婚に対して、推しの結婚に対して、
前もなんか多分話したことあるのかな、
ノートとかにも書いてたと思うんだけど、
結婚イコール人生の幸せのゴールだとは本当に思ってないので、
まあね私も実際結婚も経験してますし、出産も経験してますし3回ね。
なんかそういうことを考えると、
自分のその人生経験に照らし合わせることが正解だと思ってないんですが、
まあ結婚イコール幸せのゴールだとは本当に思ってないので、
だからその推しが結婚してしまえば、
なんか幸せになってはーって思うみたいなことを私はあんまり思ってない。
まあね私がその人生経験してしまったババアだからそう思ってしまうのかなっていう。
ちょっと結婚に対して私は冷めた目で見てるところがあるから、
なんか余計にそんな推しの結婚について、
あー結婚しちゃったんだーみたいな風には思わないっていうところがあったりはしますね。
だから俗に言うリア子と呼ばれる存在、
リアルに推しに恋をしていて、
なんかまあゆくゆくは最終的には推しと結婚したいと思っているそう、
みたいなところとは私は相入れない部分があるというのは分かってるんですよね。
なんかそれは、えー何一般人が推しと結婚できると思ってんのーみたいな、
ちょっとこう嘲笑じみたそういう考え方ではなくて、
なんかこうリア子の子たちってやっぱり結局、
結婚というものに恋愛というものに幻想を抱いているのではないかなっていうのはちょっと思うんだよね。
なんかそういう幻想を抱いている恋愛結婚というものに推しがうつつを抜かしてしまうということが嫌みたいな、
なんかそういうところももしかしたらあるのかなーって思ったりもするんだけど、
まあ私がリア子じゃないしリア子になったことがないので、
そこはちょっとおもんばかれなくって申し訳ないので、間違ってたら申し訳ないんだけど、
なんかもしかしたらそういうところがリア子の子たちはあったりもするのかなーとか考えたりもしてしまうんですよね。
で、あと今回もそうなんだけど、声のでかいオタクの存在って本当に害悪だなっていうのも感じてしまいました。
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推しの結婚、喜ぼうが喜ぶ前がそれは個人の自由なんですよ。
ただあまりにも推しのことが好きすぎてとか、推しに対する気持ちが大きすぎてみたいな感じで、
SNSだったりとかそういうところで推しの結婚って喜べないですよねみたいな押し付けをするのは違うと思うし、
逆に推しが結婚したんだから喜ばなきゃいけないよねっていうのを押し付けるのも違うと思うんですよ。
それは人それぞれなので、人それぞれが感じていることを感情として押し付けるのは間違っているっていうのは私はずっと思っています。
なのでオタクとして感想を述べるのはいいと思う。
ただ感情を押し付けるのは間違っていると思うので、結婚相手のバリ増言はもちろんのこと、
結婚したことについて喜んでいたり悲しんでいたり、自分と違う感情を持っている人に対してのバリ増言も間違っていると私は思っているので、
本当に声のデカいオタクが声を大きく上げてそういうことをすることによってオタクが嫌われると押しも嫌われてしまうので、
つまり引いては押しのためにならないのでやっちゃいけないことだなっていうのは今回も思いました。
毎回思います。検索除けしてればいいじゃないかって思っている声のデカいオタクもよくいるんですよ。
検索除けっていうのは検索に引っかからないように陰謀にしたりだったりとか文字列をちょっと変えたりだとかして対象のことをしゃべることを言うんですが、
検索除けしてたって言ってること一緒だからね。だからそういうのはやめた方がいいんじゃないかなって思います。
アイドル界隈とか本当に大変そうだなっていうのは外から見てて思ったりもするんですが、俳優界隈も結構地獄だなって思うことよくあるので、
特にこの結婚、恋愛、熱愛報道なんかに関しては、あーって思うことがあったりもするので気を付けた方がいいんじゃないかなって思ったりもしました。
特に中村智也さん今回すごい思ったのが、私も切り抜き映像とか好きでたまに見るんですけど、
お家ライブって言って、家で料理をしている途中にリスナーからのコメントを拾って返事をするみたいなライブ配信をよくやってらっしゃるんですけど、
そういうので特にリアコをつけたなって、中村智也リアコをつけたなって思ったんですよね。
やっぱり家にデートに行ってるみたいな感覚でお家ライブを見ることができるから、そういうのでリアコをつけたんだろうなって思ってたんですけど、
そういうのでついたリアコがうわーってなってるのを見ると、大変そうだなって思ったりもしますね。
私はお家ライブでのリアコじみたコメント、ふざけてるコメントもたくさんあるんですよ。
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リアコっぽく装ってふざけてるコメントとかもたくさんあるんですけど、そういうコメントに対して独舌で答える中村智也大好きだったので、
これからもそういうキャラでいてほしいなっていうふうには中村智也さんに対しては思ってます。
推しの結婚に限らず本当に声でかオタクはちょっとなって思うこと、オタクやってるとすごい思うので、
私もオタクなのでそういうところは本当に反面教師反面教師にしてオタクやっていきたいなっていうふうに結婚に限らず思いました。
別に推しの幸せイコール私たちの幸せである必要はないし、きっと逆もしかりではあるんですが、
ただ推しが効いて悲しくなるようなことは発信したくないなっていうふうに今回思いました。
推しが結婚した時に全員が赤飯を炊けるようなファンであれとは思いませんが、
これも押し付けになるので全員がそうあらなければならないというようなことは言いたくありませんが、
せめてパブリックには推しが悲しまない発信をしたいなっていうふうには思いますよね。
それは推しに対してだけでなく、推しのパートナーに対しても優しい気持ちで言葉を選ぶ必要はあるんじゃないかなというふうに思いました。
けなすような言葉、電波に乗せることが問題なわけで、これは推し活に限らず一般生活においてもそうです。
なんかこうデジタルタトゥーになってしまうので、いらんことを言葉に残すのはやめましょうっていうふうにすごく思ったりもしました。
もう本当になんかこれは推しの結婚関係なく本当にそうなんですが、
純粋に幸せになっておめでとうって思う気持ちで見守っていきたいなと、
私は今回中村友也さん三浦あさみさんお二人とも好きなので、
今後ともお幸せに過ごしていってもらえると嬉しいなと思いつつ見守っていきたいなと思っています。
そしていつか来るかもしれない自分の推しの結婚について、
まだまだこれからもちょっと頭を悩ますことあるかなと思うんですが、
いろいろと考えながら生きていきたいなと思っています。
そんなババアのザレ事でした。
というわけで今回は推しの結婚についてお話ししました。
エンディングです。
ちょっと今週時間がないので本のコーナーはお休みをしたいと思います。
また来週からやっていきたいと思います。
そんな感じで1年目のトルタラジオ推しの結婚の話で終わりましたが、
なんかね私もね、いらんこと言ってしまいそうでちょっと我慢した部分もあるんですけど、
主に声の大きいオタクについてちょっと我慢した部分もあるんですが、
結婚に限らず推し活で発する言葉って、
やっぱり引いては推しのためになるかならないかっていうのを考えなきゃいけないなっていうのは、
ここ数年すごく考えることで、
なんかねやっぱり表面化してしまうから、
結婚すると特にファンの言葉の大きさっていうのは注目されてしまうので、
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なんかねいろいろ考えながら推し活やっていかなきゃいけないなっていうのは思いました。
特にやっぱりここ数年推し活っていう言葉がメインストリームを歩いているので、
そういうところからもねやっぱり一般の人からもすごく注目されるじゃないですか。
やっぱ気にしていかなきゃいけないなと思うと同時に、
私はこの推し活を来年度も音声配信でずっと続けていきたいと思っていますので、
またね千葉くん千葉くんまみやくんまみやくんうるさくなったりもすることもあるかなとは思いますが、
ぜひ今後ともお付き合いくださいというわけで、
1年目のトルタラジオ本当にありがとうございました。
2年目もぜひぜひよろしくお願いします。
というわけで来週も変わらず金曜日の夕方5時にお会いしましょう。
トルに足らんラジオ遊びは地方在住、映像経営んためカルチャー好きのY世代が
ハッと息を止めたよもやま話を好き勝手に一人語る番組です。
番組へのご意見ご感想取り上げてほしい話題などは概要欄のメールフォームからお送りください。
花田花が思うままに更新するツイッターインスタグラムノートもあります。
そちらもぜひフォローよろしくお願いします。
また各SNSではハッシュタグトルタラジオで感想もお待ちしております。
ハッシュタグトルタがひらがなラジオがカタカナです。
1年終わったのでよかったら何か感想いただけると嬉しいです。
何らかの形で何かお言葉いただけると嬉しいなと思います。
では今週はここまで。
エンタメには中毒性がございます。
両方要領を守って正しくお楽しみください。
お相手は花田花でした。またねー。
